JPS61268856A - 液化ガス制御装置 - Google Patents
液化ガス制御装置Info
- Publication number
- JPS61268856A JPS61268856A JP11085685A JP11085685A JPS61268856A JP S61268856 A JPS61268856 A JP S61268856A JP 11085685 A JP11085685 A JP 11085685A JP 11085685 A JP11085685 A JP 11085685A JP S61268856 A JPS61268856 A JP S61268856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- chamber
- liquefied gas
- valve
- secondary chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液化ガスを減圧ガス化するペーパライザを包含
した液化ガス制御装置に関するものであり、混合器を経
て空気と一緒にエンジンに供給する系に利用される。
した液化ガス制御装置に関するものであり、混合器を経
て空気と一緒にエンジンに供給する系に利用される。
液化ガスを減圧ガス化するペーパライザは。
周知のように耐圧容器の液化ガスを導入する一次室およ
び減圧ガス化した液化ガスを混合器へ送出する二次室を
具えており、二次室と空気室とを仕切った膜の動きに連
動する二次弁によって一次室と二次室とを接続する通路
を開閉するようになっている。即ち、二次室は一次室で
調圧された液化ガスを混合器への供給圧力まで更に調圧
する機能をもつものであるが、温度変化に伴って耐圧容
器内の圧力が変化したときは一次室の圧力に変化を及ぼ
し、これが二次室の圧力に影１を与えて混合器への液化
ガス供給量を変動させるという問題を生じる。更に、液
化ガスの組成が変化したときはエンジンに供給される混
合気の空燃比を適正値に補正する必要がある。
び減圧ガス化した液化ガスを混合器へ送出する二次室を
具えており、二次室と空気室とを仕切った膜の動きに連
動する二次弁によって一次室と二次室とを接続する通路
を開閉するようになっている。即ち、二次室は一次室で
調圧された液化ガスを混合器への供給圧力まで更に調圧
する機能をもつものであるが、温度変化に伴って耐圧容
器内の圧力が変化したときは一次室の圧力に変化を及ぼ
し、これが二次室の圧力に影１を与えて混合器への液化
ガス供給量を変動させるという問題を生じる。更に、液
化ガスの組成が変化したときはエンジンに供給される混
合気の空燃比を適正値に補正する必要がある。
発明の目的
本発明は、前記のように液化ガスの圧力更に組成が変化
したときペーパライザの二次室を所定の圧力に制御して
これらの変化を補正し混合器に適正量の液化ガスを供給
することができる液化ガス制御装置を提供することを目
的としている。
したときペーパライザの二次室を所定の圧力に制御して
これらの変化を補正し混合器に適正量の液化ガスを供給
することができる液化ガス制御装置を提供することを目
的としている。
本発明においては、液化ガスを導入する一次室および減
圧ガス化した液化ガスを混合器へ送出する二次室とこれ
らを接続する通路を開閉するため前記二次室と空気室と
を隔てた膜の動きに連動する二次弁とを有するペーパラ
イザが前記二次弁に対し開弁方向へ働くように前記膜に
作用させたバランスばねおよびその荷重を調節する電動
式のアクチュエータと前記二次室の圧力を検出する圧力
センサとを具えており、前記圧力センサが検出する圧力
変化に応じて電子式の制御ユニットから前記アクチュエ
ータに駆動信号を送り前記バランスばねの荷重を調節す
るように構成したこと、および前記構成において更に液
化ガスの耐圧容器が圧カセンサおよび温度センサを具え
ており、これらのセンサが検出する圧力変化および組成
変化に応じて電子式の制御ユニットから前記アクチュエ
ータに駆動信号を送り前記バランスばねの荷重を調節す
るように構成したことによって前記問題点を解決するた
めの手段とした。
圧ガス化した液化ガスを混合器へ送出する二次室とこれ
らを接続する通路を開閉するため前記二次室と空気室と
を隔てた膜の動きに連動する二次弁とを有するペーパラ
イザが前記二次弁に対し開弁方向へ働くように前記膜に
作用させたバランスばねおよびその荷重を調節する電動
式のアクチュエータと前記二次室の圧力を検出する圧力
センサとを具えており、前記圧力センサが検出する圧力
変化に応じて電子式の制御ユニットから前記アクチュエ
ータに駆動信号を送り前記バランスばねの荷重を調節す
るように構成したこと、および前記構成において更に液
化ガスの耐圧容器が圧カセンサおよび温度センサを具え
ており、これらのセンサが検出する圧力変化および組成
変化に応じて電子式の制御ユニットから前記アクチュエ
ータに駆動信号を送り前記バランスばねの荷重を調節す
るように構成したことによって前記問題点を解決するた
めの手段とした。
実施例
本発明の実施例を図面に基いて説明すると。
液化ガス一般にはＬＰＧを充填した耐圧容器ｌの気相部
分Ｇと液相部分りとにそれぞれ接続した気相通路２と液
相通路３とが電磁駆動の切換弁装置４によって導入通路
５に交互に連通するようになっており、ペーパライザ６
の一次室７に開口した導入口８に前記導入通路５が接続
されている。切換弁装置４はエンジンの低温始動時およ
び暖機時に気相部分Ｇを一火室７に連通させ、それ以外
即ちエンジンが一定以上の温度のときに液相部分りを一
火室７に連通させるように作動するものである。
分Ｇと液相部分りとにそれぞれ接続した気相通路２と液
相通路３とが電磁駆動の切換弁装置４によって導入通路
５に交互に連通するようになっており、ペーパライザ６
の一次室７に開口した導入口８に前記導入通路５が接続
されている。切換弁装置４はエンジンの低温始動時およ
び暖機時に気相部分Ｇを一火室７に連通させ、それ以外
即ちエンジンが一定以上の温度のときに液相部分りを一
火室７に連通させるように作動するものである。
ヘーハライザ６は前記一次室７のほかに。
混合器２３のべ／チュリ２４に開口したノズルＯ２５へ
減圧ガス化した液化ガスを送出する送出口９が開口した
二次室ｌＯを有しており、一次室７と大気室とを仕切っ
たＩＩ（いずれも図示せず）に連動する一次弁１）によ
って導入口６を開閉し、二次室ｌＯと空気室１２とを隔
てた膜１３に連動する二次弁１４によって一火室７と二
次室ｌＯとを接続する通路１５を開閉する。即ち。
減圧ガス化した液化ガスを送出する送出口９が開口した
二次室ｌＯを有しており、一次室７と大気室とを仕切っ
たＩＩ（いずれも図示せず）に連動する一次弁１）によ
って導入口６を開閉し、二次室ｌＯと空気室１２とを隔
てた膜１３に連動する二次弁１４によって一火室７と二
次室ｌＯとを接続する通路１５を開閉する。即ち。
二次弁１４は二次室１０に回動可能に内蔵して閉弁ばね
１６を作用させた二次弁レバー１７の一つの端部に取付
けられており、二次弁レバー１７のも５一つの端部は前
記１）１）！１３の中心部に係合していて、二次室１０
のガス圧力が大気圧よりも低くなると＠１３が二次室ｌ
Ｏの方へ閉弁ばね１６のばね力に打勝って移動し二次弁
レバー１７を回動させることによって通路１５を開き、
一次室７で調圧された液化ガスを二次室ｌＯに導入する
ものであり、二次室ｌＯで更に調圧された液化ガスは混
合器２３へ送られ空気と混合して吸入管２６を経てエン
ジンに供給される。
１６を作用させた二次弁レバー１７の一つの端部に取付
けられており、二次弁レバー１７のも５一つの端部は前
記１）１）！１３の中心部に係合していて、二次室１０
のガス圧力が大気圧よりも低くなると＠１３が二次室ｌ
Ｏの方へ閉弁ばね１６のばね力に打勝って移動し二次弁
レバー１７を回動させることによって通路１５を開き、
一次室７で調圧された液化ガスを二次室ｌＯに導入する
ものであり、二次室ｌＯで更に調圧された液化ガスは混
合器２３へ送られ空気と混合して吸入管２６を経てエン
ジンに供給される。
尚、二次室１（ｌにはロック機構１８が設置されており
、エンジン停止時に弾性膜１９がロックばね２０によっ
て二次弁レバー１７を押し二次弁１４を閉弁させている
が、エンジン運転時に吸入管２６の負圧が弾性膜１９を
吸引することによって二次弁レバー１７を回動自由とす
る。
、エンジン停止時に弾性膜１９がロックばね２０によっ
て二次弁レバー１７を押し二次弁１４を閉弁させている
が、エンジン運転時に吸入管２６の負圧が弾性膜１９を
吸引することによって二次弁レバー１７を回動自由とす
る。
前記膜１３の中心部に接触させたバランスばね２１が空
気室１２に内蔵され、また圧力センサ２８が二次室１４
に設置され、更に耐圧容器１の気相部分Ｇおよび液相部
分りにそれぞれ圧力センサ２９および温度センサ３０が
設置されている。
気室１２に内蔵され、また圧力センサ２８が二次室１４
に設置され、更に耐圧容器１の気相部分Ｇおよび液相部
分りにそれぞれ圧力センサ２９および温度センサ３０が
設置されている。
前記膜つのセンサ２８，２９．３０が発生する電気信号
はエンジン回転速度、エンジン温度、吸入空気量などエ
ンジンの運転状態を検知するセンサ類からの電気信号と
ともに電子式の制御ユニット３１へ送られるようになっ
ている。
はエンジン回転速度、エンジン温度、吸入空気量などエ
ンジンの運転状態を検知するセンサ類からの電気信号と
ともに電子式の制御ユニット３１へ送られるようになっ
ている。
前記バランスばね２１のばね受２２は電動式のアクチュ
エータ３２によって位置が変えられるものでｌ ｆｆ１
）３に接近させられるとバランスはね２１を圧縮して二
次弁１４を開きやす（シ、膜１３から遠ざげられるとバ
ランスばね２１を伸長して二次弁１４の開弁力を低下さ
せるのである。
エータ３２によって位置が変えられるものでｌ ｆｆ１
）３に接近させられるとバランスはね２１を圧縮して二
次弁１４を開きやす（シ、膜１３から遠ざげられるとバ
ランスばね２１を伸長して二次弁１４の開弁力を低下さ
せるのである。
ばね受２２をこのように動作させてバランスはね２１の
荷重を調節するアクチュエータ３２はステップモータで
構成されており、その回転子とねじ結合して直線往復動
させられる出力軸３３にばね受２２が固着されている。
荷重を調節するアクチュエータ３２はステップモータで
構成されており、その回転子とねじ結合して直線往復動
させられる出力軸３３にばね受２２が固着されている。
前記切換弁装置４とアクチュエータ３２とは制御ユニッ
ト３１から出力される駆動信号によって駆動される。
ト３１から出力される駆動信号によって駆動される。
二次室１０のガス圧力はエンジンに供給すれる混合気の
空燃比を決定する重要な因子であって、二次弁１４に作
用する一火室７の圧力と膜１３に作用する二次室１０自
身の圧力と閉弁ばね１６のばね力とのバランスによって
このガス圧力が設定されている。
空燃比を決定する重要な因子であって、二次弁１４に作
用する一火室７の圧力と膜１３に作用する二次室１０自
身の圧力と閉弁ばね１６のばね力とのバランスによって
このガス圧力が設定されている。
ここで１例えば温度が上昇して耐圧容器１の圧力が上昇
すると二次弁１４に作用する一火室７の圧力も上昇し、
二次弁１４が開かれやすくなって二次室ｌＯのガス圧力
を上昇させる。
すると二次弁１４に作用する一火室７の圧力も上昇し、
二次弁１４が開かれやすくなって二次室ｌＯのガス圧力
を上昇させる。
この圧力上昇は圧力センサ２８によって検知されて制御
ユニット３１に入力され、ここで演算処理を行なって適
正な駆動信号をアクチュエータ３２に送り、ばね受２２
を膜１３から遠ｇける方向へ移動させてバランスはね２
１の荷重による二次弁１４の開弁力を低下させ、一次室
７の圧力上昇に伴う二次弁１４の開弁力増大と相殺させ
るのである。反対に、温度が低下して耐圧容器ｌの圧力
が低下したときは二次弁１４が開かれにくくなって二次
室１０のガス圧力が低下したことを圧カセンサ２８が検
知してばね受２２を膜１３に近づけるようにアクチュエ
ータ３２を駆動させ、バランスばね２１の荷重による二
次弁１４の開弁力を増大させ一火室７の圧力低下に伴う
二次弁１４の開弁力低下と相殺させるのである。
ユニット３１に入力され、ここで演算処理を行なって適
正な駆動信号をアクチュエータ３２に送り、ばね受２２
を膜１３から遠ｇける方向へ移動させてバランスはね２
１の荷重による二次弁１４の開弁力を低下させ、一次室
７の圧力上昇に伴う二次弁１４の開弁力増大と相殺させ
るのである。反対に、温度が低下して耐圧容器ｌの圧力
が低下したときは二次弁１４が開かれにくくなって二次
室１０のガス圧力が低下したことを圧カセンサ２８が検
知してばね受２２を膜１３に近づけるようにアクチュエ
ータ３２を駆動させ、バランスばね２１の荷重による二
次弁１４の開弁力を増大させ一火室７の圧力低下に伴う
二次弁１４の開弁力低下と相殺させるのである。
この動作によって温度変化に伴う液化ガス圧力の変化が
あっても二次室１４のガス圧力を所定の一定圧力に制御
できる。
あっても二次室１４のガス圧力を所定の一定圧力に制御
できる。
次に、液化ガスの組成が変化したときは耐圧容器１に設
げた圧力センサ２９および温度センサ３０からの電気信
号に基いてそのときの温度に対する圧力から組成を算出
し、この組成の液化ガスを完全燃焼させるに要する空気
量を更に算出して空燃比を決定する。この算出を制御ユ
ニット３１で行なって所定の液化ガスが混合器２３へ送
られるように二次室１４のガス圧力を制御し１組成変化
に伴５空燃比補正を行なうもので、二次室１４のガス圧
力はアクチュエータ３２を駆動しバランスばね２１の荷
重を増減して二次弁１４の開弁力を調節することによっ
て所定の圧力に制御される。
げた圧力センサ２９および温度センサ３０からの電気信
号に基いてそのときの温度に対する圧力から組成を算出
し、この組成の液化ガスを完全燃焼させるに要する空気
量を更に算出して空燃比を決定する。この算出を制御ユ
ニット３１で行なって所定の液化ガスが混合器２３へ送
られるように二次室１４のガス圧力を制御し１組成変化
に伴５空燃比補正を行なうもので、二次室１４のガス圧
力はアクチュエータ３２を駆動しバランスばね２１の荷
重を増減して二次弁１４の開弁力を調節することによっ
て所定の圧力に制御される。
尚１組成変化に伴う二次室１４のガス圧力補正を行なっ
た後の温度変化に対するガス圧力の制御は二次室１４の
圧力センサ２８からの電気信号に基き前述のように行な
われる。
た後の温度変化に対するガス圧力の制御は二次室１４の
圧力センサ２８からの電気信号に基き前述のように行な
われる。
本発明によると、ペーパライザの二次弁に対し開弁方向
へ働くバランスばねの荷重を電動式のアクチュエータに
よって調節するようにし、二次室の圧力変化に対応して
アクチュエータを駆動させ二次室のガス圧力が一定とな
るように制御するものであるから、温度変化に伴って耐
圧容器の液化ガス圧力が変化しても二次弁の開弁力を増
減して二次室のガス圧力を一定に維持し、混合器に一定
量の液化ガスを供給できるのである。
へ働くバランスばねの荷重を電動式のアクチュエータに
よって調節するようにし、二次室の圧力変化に対応して
アクチュエータを駆動させ二次室のガス圧力が一定とな
るように制御するものであるから、温度変化に伴って耐
圧容器の液化ガス圧力が変化しても二次弁の開弁力を増
減して二次室のガス圧力を一定に維持し、混合器に一定
量の液化ガスを供給できるのである。
また、液化ガスの組成が変化したときは。
これを耐圧容器の温度とそのときの圧力とから算出しバ
ランスばねの荷重を増減して適正空燃比の混合気が供給
されるように二次室のガス圧力を制御するので、エンジ
ンでの完全燃焼、出力向上が計れるものである。
ランスばねの荷重を増減して適正空燃比の混合気が供給
されるように二次室のガス圧力を制御するので、エンジ
ンでの完全燃焼、出力向上が計れるものである。
図面は本発明の実施例の断面配置図である。
ｌ・・・・・・耐圧容器、６・・・・・・ペーパライザ
、７・・・・・・一次室、１０・・・・・・二次室、１
２・・・・・・空気室。 １３・・・・・−膜、１４・・・・・・二次弁、１５・
・・・・・通路、２１・・・・・・バランスばね、２３
・・・・・・混合器、 ２８．２９・・・・・・圧カセ
ンサ、３０・・・・・・温度センサ、３１・・・・・・
制御ユニット、３２・・・・・・アクチュエータ。
、７・・・・・・一次室、１０・・・・・・二次室、１
２・・・・・・空気室。 １３・・・・・−膜、１４・・・・・・二次弁、１５・
・・・・・通路、２１・・・・・・バランスばね、２３
・・・・・・混合器、 ２８．２９・・・・・・圧カセ
ンサ、３０・・・・・・温度センサ、３１・・・・・・
制御ユニット、３２・・・・・・アクチュエータ。
Claims (2)
- （１）液化ガスを導入する一次室および減圧ガス化した
液化ガスを混合器へ送出する二次室 とこれらを接続する通路を開閉するため前 記二次室と空気室とを隔てた膜の動きに連 動する二次弁とを有するペーパライザが前 記二次弁に対し開弁方向へ働くように前記 膜に作用させたバランスばねおよびその荷 重を調節する電動式のアクチュエータと前 記二次室の圧力を検出する圧力センサとを 具えており、前記圧力センサが検出する圧 力変化に応じて電子式の制御ユニットから 前記アクチュエータに駆動信号を送り前記 バランスばねの荷重を調節するように構成 したことを特徴とする液化ガス制御装置。 - （２）液化ガスを導入する一次室および減圧ガス化した
液化ガスを混合器へ送出する二次室 とこれらを接続する通路を開閉するため前 記二次室と空気室とを隔てた膜の動きに連 動する二次弁とを有するペーパライザが前 記二次弁に対し開弁方向へ働くように前記 膜に作用させたバランスばねおよびその荷 重を調節する電動式のアクチュエータと前 記二次室の圧力を検出する圧力センサとを 具えており、また前記一次室に接続された 液化ガスの耐圧容器が圧力センサおよび温 度センサを有しており、前記二次室の圧力 センサが検出する圧力変化および耐圧容器 の前記二つのセンサが検出する圧力と温度 とから算出される液化ガスの組成変化に応 じて前記アクチュエータに駆動信号を送り 前記バランスばねの荷重を調節するように 構成したことを特徴とする液化ガス制御装 置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11085685A JPS61268856A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 液化ガス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11085685A JPS61268856A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 液化ガス制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61268856A true JPS61268856A (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0524349B2 JPH0524349B2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=14546399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11085685A Granted JPS61268856A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 液化ガス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61268856A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002227712A (ja) * | 2001-02-01 | 2002-08-14 | Toyota Motor Corp | 燃料供給装置 |
| CN109154256A (zh) * | 2016-05-12 | 2019-01-04 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于气体运行的内燃机的燃料供给系统和用于运行燃料供给系统的方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS476219U (ja) * | 1971-02-13 | 1972-09-21 | ||
| JPS598665A (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-17 | 株式会社ライム | 陶板焼成シ−ト |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP11085685A patent/JPS61268856A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS476219U (ja) * | 1971-02-13 | 1972-09-21 | ||
| JPS598665A (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-17 | 株式会社ライム | 陶板焼成シ−ト |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002227712A (ja) * | 2001-02-01 | 2002-08-14 | Toyota Motor Corp | 燃料供給装置 |
| CN109154256A (zh) * | 2016-05-12 | 2019-01-04 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于气体运行的内燃机的燃料供给系统和用于运行燃料供给系统的方法 |
| CN109154256B (zh) * | 2016-05-12 | 2023-12-08 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于气体运行的内燃机的燃料供给系统和用于运行燃料供给系统的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0524349B2 (ja) | 1993-04-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4909212A (en) | Electronically controlled type throttle valve for internal combustion engines | |
| US6131552A (en) | Fuel control system for a gas-operated engine | |
| US4453523A (en) | Pressure balanced flow regulator for gaseous fuel engine | |
| GB2316773A (en) | Electronic gas regulator | |
| US6886335B2 (en) | Device for preventing the turbo-charger from over-running | |
| US6955160B1 (en) | Gaseous fuel pressure regulator for electronically controlling an outlet pressure | |
| US4364369A (en) | Method and apparatus for recirculating exhaust gases in diesel engine | |
| US4527534A (en) | Fuel intake control system for supercharged engine | |
| JPH0135170B2 (ja) | ||
| US4083342A (en) | Fuel mixture regulator system | |
| JPS61268856A (ja) | 液化ガス制御装置 | |
| US5357938A (en) | Exhaust emission control in gaseous fuelled engines | |
| JPS61268857A (ja) | 液化ガス制御装置 | |
| EP0309044B1 (en) | Regulating device for venturi gas carburettor | |
| JPS61275554A (ja) | 液化ガス制御装置 | |
| JPH06213078A (ja) | エンジンの気体燃料供給装置 | |
| US4353338A (en) | Engine idle air valve means and system | |
| US4522175A (en) | Rotational speed control apparatus for internal combustion engines | |
| JPS61275555A (ja) | 液化ガス制御装置 | |
| US4119061A (en) | Method and equipment for control of internal combustion engine including a fuel-reforming device | |
| JPS60247044A (ja) | Ｌｐｇエンジンの燃料供給装置 | |
| JPH062619A (ja) | エンジンの気体燃料供給装置 | |
| US4439376A (en) | Flow proportioning device | |
| US20220307691A1 (en) | Premixing Apparatus | |
| JP3333808B2 (ja) | 圧力調整装置を備えたガス燃料エンジン |