JPS6126877A - ビデオ表示装置 - Google Patents
ビデオ表示装置Info
- Publication number
- JPS6126877A JPS6126877A JP14821684A JP14821684A JPS6126877A JP S6126877 A JPS6126877 A JP S6126877A JP 14821684 A JP14821684 A JP 14821684A JP 14821684 A JP14821684 A JP 14821684A JP S6126877 A JPS6126877 A JP S6126877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- radar
- display
- display device
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/04—Display arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、複数のレーダと連接してそのビデオを表示
する装置において、１つの表示器上に同時に複数のレー
ダのビデオを表示するためのビデオ表示装置に関するも
のである。
する装置において、１つの表示器上に同時に複数のレー
ダのビデオを表示するためのビデオ表示装置に関するも
のである。
従来、この種の装置は、１つの表示冊子には１つのレー
ダビデオしか表示できず、複数のレーダビデオを表示す
るには複数の表示器が必要であった。このため、１人の
オペレータはレーダ情報の一部しか監視できず、全体の
状況を的確に把握できな（・ため、迅速、適切な処置が
困難であった。
ダビデオしか表示できず、複数のレーダビデオを表示す
るには複数の表示器が必要であった。このため、１人の
オペレータはレーダ情報の一部しか監視できず、全体の
状況を的確に把握できな（・ため、迅速、適切な処置が
困難であった。
この発明は、従来の表示装置におけるこのような問題を
解決するため、１つのレーダビデオを生ビデオで表示し
、他のレーダビデオは量子化して記憶しておき、生ビデ
オが表示されない時間を利用して量子化ビデオを表示す
ることにより、複数のレーダビデオを同時に表示する装
置を提供するものである。
解決するため、１つのレーダビデオを生ビデオで表示し
、他のレーダビデオは量子化して記憶しておき、生ビデ
オが表示されない時間を利用して量子化ビデオを表示す
ることにより、複数のレーダビデオを同時に表示する装
置を提供するものである。
以下１図により説明する。
第１図において、（１）はレーダ１ 、 （２１はレー
ダ２゜（３）はこの発明による表示装置、（４）はレー
ダ２（２）に接続されそのビデオを記憶するビデオ記憶
回路。
ダ２゜（３）はこの発明による表示装置、（４）はレー
ダ２（２）に接続されそのビデオを記憶するビデオ記憶
回路。
（５）はレーダ１（１）及びビデオ記憶回路（４）に接
続されそれらのビデオを切替えるビデオ切替回路、（６
）はビデオ切替回路（５）からのビデオを表示する表示
器である。
続されそれらのビデオを切替えるビデオ切替回路、（６
）はビデオ切替回路（５）からのビデオを表示する表示
器である。
この図において、ビデオ記憶回路（４）は、レーダ２（
２）のビデオ数スイープ分を量子化して記憶し。
２）のビデオ数スイープ分を量子化して記憶し。
これをビデオ切替回路（５）からの制御により出力する
。ビデオ切替回路（５）は、レーダ１（１）から生ビデ
オを入力しこれを表示器（６）へ出力するとともに。
。ビデオ切替回路（５）は、レーダ１（１）から生ビデ
オを入力しこれを表示器（６）へ出力するとともに。
生ビデオが表示されない時間（ＳＷＥＥＰ ＤＥＡＤ
ＴＩＭＦｉ）を利用してビデオ記憶回路（４）から量子
化されたビデオを入力し、これを表示器（６）へ出力す
る。表示器（６）は、ビデオ切替回路（５）かも時分割
で送られる２つのレーダのビデオ（生ビデオ及び量子化
ビデオ）を表示する。
ＴＩＭＦｉ）を利用してビデオ記憶回路（４）から量子
化されたビデオを入力し、これを表示器（６）へ出力す
る。表示器（６）は、ビデオ切替回路（５）かも時分割
で送られる２つのレーダのビデオ（生ビデオ及び量子化
ビデオ）を表示する。
次に第２図により１本発明の主体となるビデオの記憶及
び切替機能の概要を説明する。第２図にお（・て、（１
）はレーダ１ 、 ＋２１はレーダ２ 、 ｆ４）ｉｄ
ビデオ記憶回路、（５）はビデオ切替回路、（６）は表
示器であり、レーダ１（１）からビデオ切替回路（５）
に対してビデオ（７１，ト！Ｊガ（８）、アンテナ方位
信号（９）が送られ、レーダ２（２）からビデオ記憶回
路（４）に対してビデオ師、トリガαＤ、アンテナ方位
信号ａ２が送られる。
び切替機能の概要を説明する。第２図にお（・て、（１
）はレーダ１ 、 ＋２１はレーダ２ 、 ｆ４）ｉｄ
ビデオ記憶回路、（５）はビデオ切替回路、（６）は表
示器であり、レーダ１（１）からビデオ切替回路（５）
に対してビデオ（７１，ト！Ｊガ（８）、アンテナ方位
信号（９）が送られ、レーダ２（２）からビデオ記憶回
路（４）に対してビデオ師、トリガαＤ、アンテナ方位
信号ａ２が送られる。
レーダ記憶回路（４）において、ａ□□□はビデオ量子
化部、α蜀はビデオメモリであって、ビデオ量子化部θ
（至）はレーダ２（２）からのビデオａ旬をトリガ０υ
に同期させて量子化し、そい−データをビデオメモリａ
４Ｊへ送る。ビデオメモＩＪＯ４１は量子化されたビデ
オを記憶する。そのメモリはｎフィー１分の記憶容量を
もつ。ｎはレーダ１（Ｉ）とレーダ２（２）の送信周期
によって定まるものであって、レーダ２（２）の周期が
レーダ１（１）の周期と同じか大きい場合にはｎ＝２と
なり、小さい場合にはｎ≧３である。
化部、α蜀はビデオメモリであって、ビデオ量子化部θ
（至）はレーダ２（２）からのビデオａ旬をトリガ０υ
に同期させて量子化し、そい−データをビデオメモリａ
４Ｊへ送る。ビデオメモＩＪＯ４１は量子化されたビデ
オを記憶する。そのメモリはｎフィー１分の記憶容量を
もつ。ｎはレーダ１（Ｉ）とレーダ２（２）の送信周期
によって定まるものであって、レーダ２（２）の周期が
レーダ１（１）の周期と同じか大きい場合にはｎ＝２と
なり、小さい場合にはｎ≧３である。
レーダ記憶回路（４）において、θ９はり勺変換部。
ａυは方位信号メモリであって、 Ｓ／Ｄ変換部ａ句は
レーダ２（２）からのアンテナ方位信号ａｚをトリガＵ
に同期させてシンクロ信号がらディジタル信号に変換し
、そのデータを方位信号メモリαＧへ送る。方位信号メ
モｌｊ ｄωはディジタル化された方位信号データを記
憶する。そのメモリは、ビデオメモリα（と同様、ｎフ
ィー１分の記憶容量をもつ。
レーダ２（２）からのアンテナ方位信号ａｚをトリガＵ
に同期させてシンクロ信号がらディジタル信号に変換し
、そのデータを方位信号メモリαＧへ送る。方位信号メ
モｌｊ ｄωはディジタル化された方位信号データを記
憶する。そのメモリは、ビデオメモリα（と同様、ｎフ
ィー１分の記憶容量をもつ。
ビデオ切替回路（５〕において、ａυはビデオ切替部。
ａ＆は方位信号切替部、 ０９はスイープ時間設定部。
＠はビデオ表示選択部、 Ｇｌｌはビデオ成形部、■は
Ｓ／Ｄ変換部であって、ビデオ切替部ａη及び方位信号
切替部ａｍはビデオ表示選択部艶からの表示制御信号（
ハ）により、レーダ１（１）の生ビデオとレーダ２（２
）の量子化ビデオを切替えて表示器（６）へ出力するも
のである。
Ｓ／Ｄ変換部であって、ビデオ切替部ａη及び方位信号
切替部ａｍはビデオ表示選択部艶からの表示制御信号（
ハ）により、レーダ１（１）の生ビデオとレーダ２（２
）の量子化ビデオを切替えて表示器（６）へ出力するも
のである。
スイープ時間設定部０は、レーダ１（１）のスイープ時
間を手動で設定するものであって 設定されたデータが
ビデオ表示選択部■へ送られる。ビデオ表示選択部（イ
）は、レーダ１（１）からのトリガ（８）を入力後、ス
イープ時間設定部０９で設定されたスイープ時間の間、
レーダ１（１）のビデオを表示するだめの表示制御信号
（ハ）をビデオ切替部αη、方位信号切替部αｅ及び表
示器（６）へ送る。これによりビデオ切替部ａηはレー
ダ１（１）からの生ビデオを表示器（６）へ送り、方位
信号切替部α＆は、 Ｓ／Ｄ変換部（ハ）でシンクロ信
号からディジタル信号に変換されたレーダ１（１）の方
位信号を表示器（６）へ送る。
間を手動で設定するものであって 設定されたデータが
ビデオ表示選択部■へ送られる。ビデオ表示選択部（イ
）は、レーダ１（１）からのトリガ（８）を入力後、ス
イープ時間設定部０９で設定されたスイープ時間の間、
レーダ１（１）のビデオを表示するだめの表示制御信号
（ハ）をビデオ切替部αη、方位信号切替部αｅ及び表
示器（６）へ送る。これによりビデオ切替部ａηはレー
ダ１（１）からの生ビデオを表示器（６）へ送り、方位
信号切替部α＆は、 Ｓ／Ｄ変換部（ハ）でシンクロ信
号からディジタル信号に変換されたレーダ１（１）の方
位信号を表示器（６）へ送る。
ビデオ表示器、択部翰は、レーダ１（１）のスイープ時
間終了後、レーダ２（２）のビデオを表示するだめの表
示制御信号（財）をビデオ切替部０７１．方位信号切替
部（１＆、ビデオメモリ（１４１，方位信号メモリａＳ
及び表示器（６）へ送る。これにより、ビデオメモリ０
４は記憶された量子化ビデオデータをビデオ成形部３１
へ送る。ビデオ成形部３υは量子化ビデオデータをビデ
オに成形しビデオ切替部（１′０へ送る。ビデオ切替部
Ｏｈは表示制御信号（財）により、ビデオ成形部ｃｌυ
からのビデオを表示器（６）へ送る。一方、方位信号メ
モＩＪ （ｌｅは記憶された方位信号データを方位信号
切替部α＆へ送る。方位信号切替部θ＆は表示制御信号
０４）により、方位信号メモリａｅからの方位信号デー
タを表示器（６）へ送る。
間終了後、レーダ２（２）のビデオを表示するだめの表
示制御信号（財）をビデオ切替部０７１．方位信号切替
部（１＆、ビデオメモリ（１４１，方位信号メモリａＳ
及び表示器（６）へ送る。これにより、ビデオメモリ０
４は記憶された量子化ビデオデータをビデオ成形部３１
へ送る。ビデオ成形部３υは量子化ビデオデータをビデ
オに成形しビデオ切替部（１′０へ送る。ビデオ切替部
Ｏｈは表示制御信号（財）により、ビデオ成形部ｃｌυ
からのビデオを表示器（６）へ送る。一方、方位信号メ
モＩＪ （ｌｅは記憶された方位信号データを方位信号
切替部α＆へ送る。方位信号切替部θ＆は表示制御信号
０４）により、方位信号メモリａｅからの方位信号デー
タを表示器（６）へ送る。
表示器（６）はビデオ表示選択部（４）かｂの表示制御
信号ａ 、 Ｃ１４１と、方位信号切替部ａｌＤからの
方位データにより表示用スイープを作り、ビデオ切替部
αηからのビデオを表示する。レーダ２（２）のビデオ
を表示する場合にはビデオ表示選択部艶からの表示制御
信号（２）の立上りに同期させて表示スイープを作ると
ともに、量子化ビデオデータを読み出すだめのクロック
信号（ハ）を表示器（６）からビデオメモリ０４］へ送
りタイミングをとっている。
信号ａ 、 Ｃ１４１と、方位信号切替部ａｌＤからの
方位データにより表示用スイープを作り、ビデオ切替部
αηからのビデオを表示する。レーダ２（２）のビデオ
を表示する場合にはビデオ表示選択部艶からの表示制御
信号（２）の立上りに同期させて表示スイープを作ると
ともに、量子化ビデオデータを読み出すだめのクロック
信号（ハ）を表示器（６）からビデオメモリ０４］へ送
りタイミングをとっている。
このように１表示器（６）に対して生ビデオと量子化ビ
デオを時分割で送出することにより、２つのレーダのビ
デオの同時表示を可能にしている。
デオを時分割で送出することにより、２つのレーダのビ
デオの同時表示を可能にしている。
なお、第１図及び第２図では２つのレーダの場合を説明
したが ビデオ記憶回路を増すことにより、３つ以上の
レーダのビデオの同時表示も可能である。
したが ビデオ記憶回路を増すことにより、３つ以上の
レーダのビデオの同時表示も可能である。
以上のとおり、この発明はレーダのスイープ時間を利用
して複数のレーダビデオの同時表示を可能としたもので
あり、これにより一人のオペレータが複数のレーダのビ
デオを同時に監視して状況を的確、迅速に把握できるよ
うになる。またこの結果２表示装置の数を削減でき、そ
れを操作するオペレータの人数を減らすこともできる。
して複数のレーダビデオの同時表示を可能としたもので
あり、これにより一人のオペレータが複数のレーダのビ
デオを同時に監視して状況を的確、迅速に把握できるよ
うになる。またこの結果２表示装置の数を削減でき、そ
れを操作するオペレータの人数を減らすこともできる。
第１図はこの発明によるビデオ表示装置の概念を示す図
、第２図はこの発明の主体をなすビデオ記憶回路とビデ
オ切替回路の説明図である。 図において、（１）はレーダ１ 、 （２＋はレーダ２
、 （３１はこの発明によるビデオ表示装置、（４）
はビデオ記憶回路、（５）はビデオ切替回路、（６）は
表示器である。 なお１図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。
、第２図はこの発明の主体をなすビデオ記憶回路とビデ
オ切替回路の説明図である。 図において、（１）はレーダ１ 、 （２＋はレーダ２
、 （３１はこの発明によるビデオ表示装置、（４）
はビデオ記憶回路、（５）はビデオ切替回路、（６）は
表示器である。 なお１図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。
Claims (1)
- レーダと連接してそのビデオを入力し記憶するビデオ記
憶回路と、ビデオ記憶回路及び他のレーダと連接して両
者のビデオを時分割で切替出力するビデオ切替回路と、
ビデオ切替回路からの出力ビデオを表示する表示器とを
備え、２つ又はそれ以上のレーダのビデオを表示器上に
同時に表示するようにしたことを特徴とするビデオ表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14821684A JPS6126877A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | ビデオ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14821684A JPS6126877A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | ビデオ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126877A true JPS6126877A (ja) | 1986-02-06 |
Family
ID=15447865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14821684A Pending JPS6126877A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | ビデオ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126877A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0257360U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-25 |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14821684A patent/JPS6126877A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0257360U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4876597A (en) | Video observation systems | |
| JPS58184876A (ja) | ビデオ装置同期システム | |
| GB1420083A (en) | Method of converting images signals generated in a non-inter laced manner into image signals interlaced in accordance with a television standard | |
| US3543269A (en) | System for displaying video information and related indicia on a single gun cathode ray tube | |
| JPS6126877A (ja) | ビデオ表示装置 | |
| US4951143A (en) | Memory configuration for unsynchronized input and output data streams | |
| GB1225747A (ja) | ||
| JPS6166172A (ja) | ビデオ表示装置 | |
| US4409617A (en) | Information processing | |
| JP3088294B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPS57119573A (en) | Ultrasonic picture display system | |
| US3505467A (en) | Television frame rate reduction system | |
| JPS5520511A (en) | Display unit for picture | |
| JPS5694877A (en) | Binary coding system of video signal | |
| JPS55112584A (en) | Ultrasonic video unit | |
| JP2505523B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| SU1410095A1 (ru) | Устройство дл отображени информации на экране телевизионного приемника | |
| JP2515174B2 (ja) | 多元テレビ会議システム | |
| JPH02310585A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS6139771B2 (ja) | ||
| JP2532436B2 (ja) | ビデオテツクス端末装置 | |
| JPS56169484A (en) | Forecast signal coding system | |
| JPS59104579A (ja) | レーダ・ビデオ信号の同時表示装置 | |
| JPS63242247A (ja) | 超音波診断装置 | |
| GB2090502A (en) | Rendering video signals compatible with recorder or display |