JPS61266900A - 金属水素化物収納容器 - Google Patents
金属水素化物収納容器Info
- Publication number
- JPS61266900A JPS61266900A JP60107410A JP10741085A JPS61266900A JP S61266900 A JPS61266900 A JP S61266900A JP 60107410 A JP60107410 A JP 60107410A JP 10741085 A JP10741085 A JP 10741085A JP S61266900 A JPS61266900 A JP S61266900A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal hydride
- storage container
- hydrogen gas
- alloy
- filter material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B3/00—Hydrogen; Gaseous mixtures containing hydrogen; Separation of hydrogen from mixtures containing it; Purification of hydrogen
- C01B3/0005—Reversible uptake of hydrogen by an appropriate medium, i.e. based on physical or chemical sorption phenomena or on reversible chemical reactions, e.g. for hydrogen storage purposes ; Reversible gettering of hydrogen; Reversible uptake of hydrogen by electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/32—Hydrogen storage
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、金属水素化物の水素ガス吸蔵・放出による
吸・発熱を利用した冷房・暖房・蓄熱等のシステムに用
いられる金属水素化物収納容器に関する。
吸・発熱を利用した冷房・暖房・蓄熱等のシステムに用
いられる金属水素化物収納容器に関する。
従来の技術
従来の金属水素化物収納容器は、第２図のような構成に
なっている。すなわち、金属水素化物収納容器１内に金
属水素化物用合金２を設け、その両端にフィルタ一部３
が設けられている。また金属水素化物収納容器１を横置
きにすることにより、出来た上部空間６を水素流路とし
ている。今、水素ガスが流入に４・５から金属水素化物
収納容器１内に流入しフィルタ一部３を通過して上部空
間６を通り、金属水素化物用合金２に吸蔵される。
なっている。すなわち、金属水素化物収納容器１内に金
属水素化物用合金２を設け、その両端にフィルタ一部３
が設けられている。また金属水素化物収納容器１を横置
きにすることにより、出来た上部空間６を水素流路とし
ている。今、水素ガスが流入に４・５から金属水素化物
収納容器１内に流入しフィルタ一部３を通過して上部空
間６を通り、金属水素化物用合金２に吸蔵される。
金属水素化物用合金２は、表面７から順次深部に水素ガ
スを吸蔵することによって水素化（活性化）され、吸蔵
・放出を繰９返し反応熱を発し微粉化する。反応熱にお
いて空間６を通って来た水素ガスは、前述したように、
金属水素化物用合金２の表面７から矢印の方向へ順次吸
蔵されて行く。放出の場合は逆に表面７から順次深部へ
と水素ガスの放出が移行する。
スを吸蔵することによって水素化（活性化）され、吸蔵
・放出を繰９返し反応熱を発し微粉化する。反応熱にお
いて空間６を通って来た水素ガスは、前述したように、
金属水素化物用合金２の表面７から矢印の方向へ順次吸
蔵されて行く。放出の場合は逆に表面７から順次深部へ
と水素ガスの放出が移行する。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構成では、金属水素化物収納容器１
の設置は、横置きと限定され、また水素ガスの流入出に
よる流れの影響で金属水素化物用合金２の微粉末が金属
水素化物収納容器１の中央部もしくはフィルタ一部３等
へがたよシ、固結化し水素流路としての空間６をさえぎ
ってしまい、円滑な吸蔵・放出が行えなくなるという問
題がある。また吸蔵・放出時における反応熱が表面γか
ら順次深部へと移行するため金属水素化物収納容器１の
表面温度分布が一様でなく熱媒体との熱交換が悪くなる
。また金属水素化物用合金２の厚みｈが厚いため吸蔵・
放出反応が深部に移行するに従い反応速度は遅くなる。
の設置は、横置きと限定され、また水素ガスの流入出に
よる流れの影響で金属水素化物用合金２の微粉末が金属
水素化物収納容器１の中央部もしくはフィルタ一部３等
へがたよシ、固結化し水素流路としての空間６をさえぎ
ってしまい、円滑な吸蔵・放出が行えなくなるという問
題がある。また吸蔵・放出時における反応熱が表面γか
ら順次深部へと移行するため金属水素化物収納容器１の
表面温度分布が一様でなく熱媒体との熱交換が悪くなる
。また金属水素化物用合金２の厚みｈが厚いため吸蔵・
放出反応が深部に移行するに従い反応速度は遅くなる。
さらに金属水素化物用合金２の微粉化した状態での熱伝
導率が悪いため内部温度と金属水素化物収納容器１の表
面温度との差が大きいという問題がある。
導率が悪いため内部温度と金属水素化物収納容器１の表
面温度との差が大きいという問題がある。
そこで本発明は、金属水素化物収納容器１の吸蔵・放出
反応速度が速く、しかも全体に均一な反応が行え、また
横置き、縦置きでも内部の金属水素化物２′がかたよら
す固結化等の発生がないようにするものである。
反応速度が速く、しかも全体に均一な反応が行え、また
横置き、縦置きでも内部の金属水素化物２′がかたよら
す固結化等の発生がないようにするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は金属水素化物収納容器本体の軸長さ方向ほぼ中
心に水素ガスは通過するが金属水素化物は通過しない柱
状もしくは筒状のフィルター材を設け、金属水素化物収
納容器の軸長さ方向に平板状フィルター材で複数の区画
をし、複数に区画された空間に金属水素化物用合金を充
填するものである。
心に水素ガスは通過するが金属水素化物は通過しない柱
状もしくは筒状のフィルター材を設け、金属水素化物収
納容器の軸長さ方向に平板状フィルター材で複数の区画
をし、複数に区画された空間に金属水素化物用合金を充
填するものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになるＯ金属水素
化物収納容器に水素ガスが流入すると軸長さ方向て設け
られた柱状もしくは筒状のフィルター材を水素ガスが通
シ、このフィルター材に接触している金属水素化物用合
金から水素化が開始され同時に前記フィルター材と水素
流路として接合された平板状フィルター材にも水素ガス
が流入し、平板状フィルター材と接触している金属水素
化物用合金も、水素化が行われ微粉化する。
化物収納容器に水素ガスが流入すると軸長さ方向て設け
られた柱状もしくは筒状のフィルター材を水素ガスが通
シ、このフィルター材に接触している金属水素化物用合
金から水素化が開始され同時に前記フィルター材と水素
流路として接合された平板状フィルター材にも水素ガス
が流入し、平板状フィルター材と接触している金属水素
化物用合金も、水素化が行われ微粉化する。
また金属水素化物収納容器を長さ方向で平板状フィルタ
ー材で複数洸区画しているため、金属水素化物層の厚み
を薄くできさらに金属水素化物収納容器内の金属水素化
物は、かたよらないため固結化しない。
ー材で複数洸区画しているため、金属水素化物層の厚み
を薄くできさらに金属水素化物収納容器内の金属水素化
物は、かたよらないため固結化しない。
この結果、水素吸蔵・放出反応速度が速く、熱媒体に対
する熱交換効率の良い、しかも金属水素化物の固結化と
いう問題のない金属水素化物収納容器が得られる。
する熱交換効率の良い、しかも金属水素化物の固結化と
いう問題のない金属水素化物収納容器が得られる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第１図は本発明の金属水素化物収納容器の断面図である
。
。
第１図において金属水素化物収納容器１０内の長さ方向
ほぼ中心部に、柱状もしくは筒状の発泡金属などよシな
るフィルター材１１を設け、さらに金属水素化物収納容
器１ｏ内の長さ方向に平板状の発泡金属などよ）なるフ
ィルター材１２で複数の区画１３を設け、この複数の区
画１３に、金属水素化物用合金１４を適度なボイド率を
有して充填している。
ほぼ中心部に、柱状もしくは筒状の発泡金属などよシな
るフィルター材１１を設け、さらに金属水素化物収納容
器１ｏ内の長さ方向に平板状の発泡金属などよ）なるフ
ィルター材１２で複数の区画１３を設け、この複数の区
画１３に、金属水素化物用合金１４を適度なボイド率を
有して充填している。
水素ガス流入出口１５から水素ガスが流入すると、矢印
で一部示したようにフィルター材１１を通り複数の平板
状フィルター材１２へと水素ガスが流れそれぞれのフィ
ルター材１１．ｊ２と接触している金属水素化物用合金
１４が水素化され微粉化する。その時発生する吸蔵熱は
、金属水素化物用合金１４が水素化による微粉化した状
態での熱伝導率と同等以上の熱伝導率を有する材料で作
られた平板状フィルター材１２で金属水素化物収納容器
１０表面−・速やかに伝えられ外部の熱媒体へ伝えられ
る。平板状フィルター１２と金属水素化物収納容器１ｏ
との内壁面は伝熱的に密着されているフィルター材と平
板状フィルター材１２とは、水素ガスは通過するが金属
水素化物用合金１４の水素化による微粉末は通過しない
材料で作られ、水素流路として接合されている。従って
、金属水素化物１４′ に水素ガスが接触する面積が
従来と比較し飛躍的に増加し、さらに金属水素化物１４
′の厚みｔｔ−Ｈより薄くてき吸蔵・放出時の反応速度
が著しく速くなる。
で一部示したようにフィルター材１１を通り複数の平板
状フィルター材１２へと水素ガスが流れそれぞれのフィ
ルター材１１．ｊ２と接触している金属水素化物用合金
１４が水素化され微粉化する。その時発生する吸蔵熱は
、金属水素化物用合金１４が水素化による微粉化した状
態での熱伝導率と同等以上の熱伝導率を有する材料で作
られた平板状フィルター材１２で金属水素化物収納容器
１０表面−・速やかに伝えられ外部の熱媒体へ伝えられ
る。平板状フィルター１２と金属水素化物収納容器１ｏ
との内壁面は伝熱的に密着されているフィルター材と平
板状フィルター材１２とは、水素ガスは通過するが金属
水素化物用合金１４の水素化による微粉末は通過しない
材料で作られ、水素流路として接合されている。従って
、金属水素化物１４′ に水素ガスが接触する面積が
従来と比較し飛躍的に増加し、さらに金属水素化物１４
′の厚みｔｔ−Ｈより薄くてき吸蔵・放出時の反応速度
が著しく速くなる。
第１図において金属水素化物収納容器１ｏは横置きの状
態であるが縦置きに設置してもなんら問題はない。それ
は、金属水素化物収納容器１０を長さ方向に平板状フィ
ルター材１２で、複数の区画１３に仕切られ、その空間
に金属水素化物用合金１４を充填しているので、水素ガ
スの流れの影響で金属水素化物用合金１４の水素化によ
る微粉末が飛ばされたり一部にかたよることがない。従
って金属水素化物収納容器１ｏを縦置きとして設置して
も、金属水素化物１４′ が平板状フィルター材１２に
よる区画１３外に出ることはなく、片寄りによる固結化
は防止でき、安定した反応が行える。
態であるが縦置きに設置してもなんら問題はない。それ
は、金属水素化物収納容器１０を長さ方向に平板状フィ
ルター材１２で、複数の区画１３に仕切られ、その空間
に金属水素化物用合金１４を充填しているので、水素ガ
スの流れの影響で金属水素化物用合金１４の水素化によ
る微粉末が飛ばされたり一部にかたよることがない。従
って金属水素化物収納容器１ｏを縦置きとして設置して
も、金属水素化物１４′ が平板状フィルター材１２に
よる区画１３外に出ることはなく、片寄りによる固結化
は防止でき、安定した反応が行える。
微粉末化した金属水素化物用合金１４は、両端の平板状
フィルター材１２で金属水素化物収納容器１０外へ飛散
することはない。
フィルター材１２で金属水素化物収納容器１０外へ飛散
することはない。
発明の効果
本発明は、金属水素化物収納容器本体の長さ方向ほぼ中
心部に設けられたフィルター材から金属水素化物収納容
器内壁に対し、平板状フィルター材を複数設けている。
心部に設けられたフィルター材から金属水素化物収納容
器内壁に対し、平板状フィルター材を複数設けている。
従って、金属水素化物用合金に対する水素ガスの接触す
る面積が増加することと、金属水素化物用合金の厚みを
薄くすることができ、吸蔵・放出反応速度が著しく速く
なるという効果がある。
る面積が増加することと、金属水素化物用合金の厚みを
薄くすることができ、吸蔵・放出反応速度が著しく速く
なるという効果がある。
また、平板状フィルター材で金属水素化物収納容器を長
さ方向に複数、区画することによシ設置角度による影響
及び水素ガスの流れの影響による金属水素化物の片寄り
等での固結化が防止される。
さ方向に複数、区画することによシ設置角度による影響
及び水素ガスの流れの影響による金属水素化物の片寄り
等での固結化が防止される。
従って、金属水素化物収納容器は、あらゆる設置条件に
対し安定した性能が得られる。
対し安定した性能が得られる。
第１図は本発明の金属水素化物収納容器の断面図、第２
図は従来における金属水素化物収納容器の断面図、第３
図は第２図のＡ−Ａ断面図である。 １０・・・・・金属水素化物収納容器、１１・・・・・
・フィルター材、１２・・・・・・平板状フィルター材
、１４・・・・・・金属水素化物用合金。
図は従来における金属水素化物収納容器の断面図、第３
図は第２図のＡ−Ａ断面図である。 １０・・・・・金属水素化物収納容器、１１・・・・・
・フィルター材、１２・・・・・・平板状フィルター材
、１４・・・・・・金属水素化物用合金。
Claims (3)
- （１）金属水素化物収納容器本体の軸長さ方向ほぼ中心
に水素ガスは通過するが金属水素化物は通過しない柱状
もしくは筒状のフィルター材を設け、前記金属水素化物
収納容器の軸長さ方向に、水素ガスは通過するが金属水
素化物は通過しない平板状フィルター材で複数の区画を
し、前記複数に区画された空間に金属水素化物用合金を
充てんした金属水素化物収納容器。 - （２）金属水素化物収納容器を区画するための平板状フ
ィルター材と、柱状もしくは筒状フィルター材とは、水
素ガス流路として接合され、前記平板状フィルター材と
前記金属水素化物収納容器内壁とは伝熱的に密着された
特許請求の範囲第１項記載の金属水素化物収納容器。 - （３）少なくとも平板状フィルター材は、金属水素化物
用合金が水素化により微粉化した状態での熱伝導率と、
同等以上の熱伝導率を有する材料で作られた、特許請求
の範囲第１項もしくは第２項記載の金属水素化物収納容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60107410A JPS61266900A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 金属水素化物収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60107410A JPS61266900A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 金属水素化物収納容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61266900A true JPS61266900A (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=14458440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60107410A Pending JPS61266900A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 金属水素化物収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61266900A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02164701A (ja) * | 1988-12-17 | 1990-06-25 | Japan Metals & Chem Co Ltd | 水素吸蔵合金用容器への水素ガスの充填方法および水素吸蔵合金用容器 |
| KR100654526B1 (ko) | 2003-03-07 | 2006-12-05 | 호발트스벨케-도이췌 벨프트 게엠베하 | 수소 저장기 및 이의 제조방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214210A (en) * | 1975-07-23 | 1977-02-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Hydrogen gas pressure container |
| JPS5823811B2 (ja) * | 1978-05-23 | 1983-05-17 | 東鋼工業株式会社 | コンテナ用枠体の製造方法 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP60107410A patent/JPS61266900A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214210A (en) * | 1975-07-23 | 1977-02-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Hydrogen gas pressure container |
| JPS5823811B2 (ja) * | 1978-05-23 | 1983-05-17 | 東鋼工業株式会社 | コンテナ用枠体の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02164701A (ja) * | 1988-12-17 | 1990-06-25 | Japan Metals & Chem Co Ltd | 水素吸蔵合金用容器への水素ガスの充填方法および水素吸蔵合金用容器 |
| KR100654526B1 (ko) | 2003-03-07 | 2006-12-05 | 호발트스벨케-도이췌 벨프트 게엠베하 | 수소 저장기 및 이의 제조방법 |
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