JPS61264322A - 液晶表示装置用駆動回路 - Google Patents

液晶表示装置用駆動回路

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JPS61264322A
JPS61264322A JP10583085A JP10583085A JPS61264322A JP S61264322 A JPS61264322 A JP S61264322A JP 10583085 A JP10583085 A JP 10583085A JP 10583085 A JP10583085 A JP 10583085A JP S61264322 A JPS61264322 A JP S61264322A
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JP
Japan
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liquid crystal
signal
circuit
driving
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP10583085A
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English (en)
Inventor
Hidesuke Endo
遠藤 秀介
Toshimitsu Matsudo
利充 松戸
Kiyoshige Kinugawa
清重 衣川
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発BAは液晶表示装置用駆動回路に係わり、特にフレ
ーム周波数を低周波で用い次場合に発生する7リツカ現
象全改善するのに好適な液晶駆wJ回路に関するもので
るる。
〔発EiAc+背景〕
液晶表示素子?時分割駆動する場合、一般に駆動方式は
電圧平均化法が用いら扛てお9、これには1フレ一ム時
間内(全走査線’に1回走査する時間)で極性反転し交
流化するもの(以下A方式と称す)と、2フレ一ム時間
で極性反転し交流化するもの(以下B方式と称丁〕との
2種類の方式がある。これらの駆動方式については例え
ば日経エレクトロニクス1980年8月16日号・15
0頁〜174頁に詳細に論じられている。
液晶表示素子の時分割駆動方式は、前記文猷にも述べら
れているが、現在ではドライバーLSIの負担を軽くす
る九めに、時分割数が増大するのに伴なってB方式葛I
が主として用いられている。
こnは例えば第1因に示す如く、画面をその上下方向に
二分割して駆動するもので、走査線2n本からなる液晶
パネル3t−走査線X1〜Xnからなる第1ブロツク3
aと走査!1fXn+x〜X2nからなる第2ブロツク
3bに二分割し、各走電線を1/n デユーティで駆動
するものである。
第2図は従来の液晶表示装置の一例を説明するためのブ
ロック図である。第2図において、1は複数の液晶画素
がマトリックス状に配列され次液晶パネルとその液晶駆
動回路とから構成される液晶表示装置を示し、2は液晶
モジュール1の動作を制御するコントローラ回路でろり
市販品として例えば日立製作所製液晶コントローラボー
ドCB1026Rがめる。3は第1図に示し念液晶パネ
ル、4a、4b はそれぞれ液晶パネル3の第1ブロツ
ク3aお工び第2ブロツク3b (DY軸方向の信号’
   !Yt IY! lY3 、 争・争*Ymに信
号電圧全出方するセグメント側w1勤回路、5は液晶パ
ネル3のX軸方向の走査線(Xl、Xz、X3,1−・
Xn)および (Xn+1.Xn+2.Xn+3.・1
11111 X2n)全それぞれ順次走査するための選
択パルスを出力する走査側駆動回路、6はセグメント側
駆動回路4a、4b お工び走査側駆動回路5全電圧平
均化法で駆動するための所定の電圧を供給する液晶駆動
用電源回路、1は液晶モジュール1を動作させるタイミ
ング信号としてラッチ信号CLs、  データシフト信
号CLsおよび印7AJ電圧の極性反転全行うための交
流化信号M’に出力するタイミング発生回路、8は液晶
駆動用電源回路6に所定の電圧を供給する電源回路、D
I + Dz はそれぞれ液晶パネル3の第1ブロツク
3aお工び第2ブロツク3bの信号電極Ys 、Ys 
、 *e・・Ym上の全画素のオン・オフ情報をシリア
ルに入力させるデータ端子、fFはフレーム信号入力端
子でるる。
ま之、第3図(a)〜(d)は第2図に示したコントロ
ーラ回路20B方式駆動での出力信号のタイミング全示
しtものである。
このような構成において、ある走査線上の全画素のオン
・オフ情報信号がデータ端子Di、Dxにシリアルに入
力される。セグメント側駆動回路4a、4b内のシフト
レジスタはデータシフト信号CLsによってデータをシ
フトしてゆく。そして、シリアルデータがシフトレジス
タ中に一杯となったとき、ラッチ信号CLIが出力され
、ラッチ回路にラッチされる。ラッチデータによってア
ナログマルチプレクサ全切り替え、選択、非選択パルス
全出力し、任意のドラ1点灯させることができる。この
場合、ラッチ信号CL1はフレーム周期τFを時分劉数
nで割算した時間毎に信号上発生し、データ七ランチす
る関係にある。また、このB方式KA動では前述した工
うに2フレーム内で液晶駆動波形を極性反転し完全交流
化しており、フレーム周期τFの2倍の同期?もつ交流
化信号Mで完全交流化に行なっている。
しかしながら、この;うな構成において、第1図に示し
た液晶パネル、すなわち走査線本数2n本で、走査線X
1〜Xnからなる第1ブロツク3aと走査@ X n+
 l ” X 2 n からなる第2ブロツク3b と
に分割された液晶パネル3および第4図に示すような液
晶駆動用電源回路6″f:用いて、1/nデユーテイ、
B方式駆動で液晶パネル3の全面に黒パターン全点灯表
示した場合、第5図(a)〜(e)に示すように交流化
信号Mの切り換わりに同期して液晶画面の輝度が変化す
る。この場合、交流化信号Mの周波数はフレーム周波数
fyの手分でめジ、そのtめにフレーム周波数fp ’
r: 40 Hzに設定すると、輝度変化は40Hzの
変化となり、明らかに目にちらつきとして感じてしまう
。通常フレーム同波数はシステムの消費電力と直接的に
関係がめり、可能な限p1低く抑えることが望ましく、
目にちらつきを感じさせない限界は約45Hz程度であ
る。これ以下では目にちらつき音感じて表示品質全低下
させてしまうという問題がめった。
また、前述したl/nデユーティ、B方式駆動で、液晶
パネル3全面に黒パターンを点灯表示しfcs合〔全画
素点灯〕、第6図に示す:うに第1ブロツク3aの最初
の走査線X1および第2ブロツク3bの毫初の走査線X
n+1上の表示が、他の走査線よりも薄く点灯してしま
うことが観察された。
この現象の発生メガニズムは、B方式駆動の場合液晶層
に印加される駆動波形の極性反転の始点。
すなわち交流化信号Mの切り換わる時点が、それぞれ前
記第1ブロツク3aの第1番目の走査線X1と第2ブロ
ツク3bの第1番目の走査線X1+1に対応するので次
のように考えることが出来る。
すなわち、交流化信号Mの切り換わり時、液晶層に印刀
口されている電圧の極性が反転する為、大きな過渡電流
が第4図の抵抗Ra (LSI ラッチアップ防止抵抗
)に流n込むので、この抵抗R4と液晶1の容iCの抵
抗容量回路に工p走査線X!お工びXn+1に印加され
る電圧波形が歪んでしまい、これらの走査線における“
電圧実効値が他の走査線における電圧実効値と異なって
しまうので表示むらが発生するのでるる。
ここで第4図のR1、R4はLSI のラッチアップ全
防止する几めの抵抗で69、R2、Rsは電圧平均化法
によって液晶ff1ffi動する際抵抗分割に工って所
定の電圧を提供するtめに必要な抵抗である。又、電源
回路のVo受は口に使用されているトランジスタはユー
ザー側の電源回路の影響を受けにくくする念めのもので
ある。
上記表示むらの問題を解消する対策としては、抵抗R4
の値を小さくすることが考えられるが、LSI のラッ
チアップ防止という点から好ましくなく、また液晶の容
量C全零にすることも不可能でるり、表示むら全解消す
ることが従来出来な〃為つ友。
〔発明の目的〕
したがって本発明は、前述した従来の問題に鑑みてなさ
れたもので69、その目的とするところは、駆動波形の
極性反転の際に生じるフリッカ現象および表示むらの発
生全防止し、画像品質上向上させ次液晶表示装置用駆動
回路全提供することにるる。
〔発明の概要〕
このような目的全達成するために本発明は、液晶モジュ
ールに、コントローラ回路から出力され、フレーム周期
の2倍の周期を有する交流化信号Mよりも高い周波数の
交流化信号M1t−発生する駆動回路を設け、これによ
る2フレ一ム交流方式駆動時の最低駆動同波数を高く設
定するものである。
〔発明の実施例〕
次に図面を用いて本発明の実施例全詳細に説明する。
第7図は本発明による液晶表示装置用駆動回路の一例金
示すブロック図である。同図において、複数の液晶画素
全マトリックス状に配列させ友液晶パネルおよびその液
晶駆動回路から構成される液晶モジュール1と、この液
晶モジュール1の動作上制御するコントローラ回路2と
の間にはコントローラ回路2から出力される交流化信号
Mよりも周波数の高い交流化信号M”を出力する駆動回
路10が接続されている。この駆動回路10は、第8図
に示す↓うにラッチ信号CLxffiカウントして新た
な信号M”を出力するカウンタ回路11と、この信号M
′とコントローラ回路2から出力され、フレーム周期の
2倍の同期を有するB方式駆動本来の交流化信号Mとの
排他的論理利金と9さらに高い同波数の交流化信号MI
+を出力するEx−OR回路12とから構成されている
ここで祈念な信号M′が本来の交流化信号M(B方式の
場合、フレーム周波数1/τF の1/2の周波数で、
これに同期し比信号)の周波数の整数倍とならないよう
なカウント数を設定することにより、駆動波形の極性反
転の始点が液晶パネルの各ブロック内の特定の走査線に
固定されないようにして表示むら防止およびフリッカ現
象の改善を図ったものである。
第9図はこれら信号のタイミングを示したものでるる。
B方式駆動において、液晶パネルのるるブロックにおけ
る時分割数kn+ラッチ信号CL 1パルスのカウント
数ff1P(CLtの分局数はV2Pとなる〕とすると
、フレーム周期72時間内のラッチ信号CLIのパルス
数はnでろるから、n=mP+Q 但しmは正の整数。
P>q 、Q+0 と表わせる。ここで好ましくは、−10≦Q≦10とな
る様にCLl のカウント数P’を選定すれば極性反転
の起る走査線の移動が滑らかになる。
第9図において、本来の交流化信号Mの周期τ9と新念
な信号M′の同期τMとの関係は、l/τM+ が1/
τMの整数倍にならないように設定されているので、液
晶層に印加される電圧の極性反転の始点、すなわち周波
数の高い交流化信号MI+の切り換わ9点は、特定の走
査線に固定されない、すなわち上記極性反転の始点とな
る走査線はフレーム毎に移動し分散されるので表示むら
および7リツカ現象が発生しなくなる。第1O図の矢印
→に、フレーム毎の交流化信号M′の切り換わり点の移
動を示している。
このような構成によれば、B方式駆動で駆動する際、こ
の駆動回路10から出力される周波数の高い交流化信号
M”?液晶モジュール1に供給することにより、フレー
ム同波数fFが低いために発生する表示むらお工び7リ
ツカ現象の発生全確実に改善することができる。
第11図(a)〜(f)Fi前述し次駆動回路を用いて
第2図に示す液晶パネル3の全面に黒パターンを点灯表
示(全画素点灯)し九場合の走査側電圧Vx。
セグメント側電圧vY、液晶の駆動電圧Vx yおよび
輝度変化の状況を示したものでるる。同図(f)から明
らかなように輝度変化の周期が短かくなり、頻繁となる
ので、実質的に7レーム問波数金高くし次と同様の作用
効果が生じちらつきが感じなくなる。ま友、第6図で示
し土工うな交流化信号Mの切り換わり時に発生する表示
むらも同時に解消される。
tx、断念な交流化信号M”は、従来広く市販されてい
るコントローラ回路ICに、2個のCMO8回路金付加
するのみで作ることが出来るので、コスト上昇の面での
問題点はない。また上記カウンター回路を含め九回路全
体は、外部からみると、従来回路と同等に扱えるのでシ
ステムのコンパチビリティも良好である。
なお、前述し次冥施例においては2進カウンタでラッチ
信号CL! の分周全行つ九が、本発明はこの分局法に
限定されるものではなく、またラッチ信号CLtの代わ
りに他のクロック信号を使うことも可能である。又液晶
を交流駆動する手段もEx−ORゲートを用いる方法に
限定されるものではないことは勿論でおる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に工れば、液晶′t−駆動す
る最低駆動周波数金高くすることができるので、フリッ
カ現象の発生および表示むらの発生全確実に防止でき、
画像品質の高い液晶表示装置が得られるという極めて優
れ之効果金奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は液晶パネルの画面を上下方向に二分割し比例を
示す図、@2図は従来の液晶表示装置用駆動回路の一例
全説明するための液晶モジュールのブロック図、第3図
(a)〜(d)は第2図の動作タイミング図、第4図は
第2図における液晶駆動用電源回路の一例を示す回路図
、第5図は液晶パネルの動作全説明するためのタイミン
グ図、第6図は第1図の液晶パネルを全面点灯した場合
に生ずる表示むらの発生全説明する図、第7図は本発明
による液晶表示装置用駆動回路の一例全説明するための
回路図、第8図は第7図の具体的な回路図、第9,10
図は第8図の動作タイミング図、第41図は液晶パネル
の動作を説明する九めのタイミング図でるる。 1−―・ψ液晶モジュール、2・・・骨コントローラ回
路、3・・・・液晶パネル、4a、4b・・・・セグメ
ント側駆動回路、5・・・・走査側駆動回路、6・・・
・液晶駆動用電源回路、T・@拳φタイミング発生回路
、8・・会・電源回路、10・・・拳駆動回路、11・
・・・カウンタ回路、12 嗜m、・@ Ex−OR回
路。 7・′−−\ 化1人  弁1i″ ゛7“1 a 男(ご−;第1図 第4図 第6図 第7図 第8図 第10図 M′ ′!497レーハ 手続補正書(方式〕 事件の表示 昭和 60年特許願第 105830  号発明の名称 液晶表示装置用駆動回路 補正をする者 11件との関係 特許出願人 名  称   tS+O)株式公比  日  立 製 
作 折代   理   人 層 所   〒1(1)東京都千代田区丸の内−丁目5
番1号株式会社日立製作所内 電話1!京n2−111
1 (大(法)補正の内容 1.明細書第13頁第11
行目の[第3例fat〜ldl j k r第3図fa
t〜let Jと補正する。 第3図 手続補正書(自発) 昭和60 年特許願第105830  号発明の名称 液晶表示装置用駆動回路 補正をする者 1師との関係 特許出願人 名 称  f5101株式会社 日 立 製 作 折代
   理   人 14 1F+   〒1(1)東京都千代田区丸の内−
丁目5番1号株式会社日立製作所内 電話 M!Fn2
−1111伏代jl)補正の対象 明細書の発明の詳細
な説明の欄補正の内容 1.明細書第4頁第13行目の
[第3図1a1〜(dl」を[第3図1a1〜忙)」と
補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 液晶画素をマトリックス状に配列した液晶パネルの信号
    電極および走査電極にそれぞれ駆動信号を出力するセグ
    メント側駆動回路および走査側駆動回路を備えた液晶モ
    ジュールと、前記液晶モジュールの動作を制御するコン
    トローラ回路とを少なくとも具備してなる液晶表示装置
    用駆動回路において、フレーム周波数に同期し、フレー
    ム周波数のn倍の周波数を有する基準信号のパルスを、
    式n=mP+Q 但しP>Q、−10≦Q≦10、Q≠0、 mは正の整数 を満足するようにP個カウントして分周することにより
    、フレーム周波数の1/2よりも高い周波数を形成し、
    これを基に液晶駆動電圧を交流化することを特徴とする
    液晶表示装置用駆動回路。
JP10583085A 1985-05-20 1985-05-20 液晶表示装置用駆動回路 Pending JPS61264322A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08234707A (ja) * 1996-01-18 1996-09-13 Sanyo Electric Co Ltd 液晶表示装置の駆動回路

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