JPS61263208A - 磁性成形体の製造方法 - Google Patents
磁性成形体の製造方法Info
- Publication number
- JPS61263208A JPS61263208A JP10384785A JP10384785A JPS61263208A JP S61263208 A JPS61263208 A JP S61263208A JP 10384785 A JP10384785 A JP 10384785A JP 10384785 A JP10384785 A JP 10384785A JP S61263208 A JPS61263208 A JP S61263208A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- phosphorus compound
- molded body
- rare earth
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0253—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing permanent magnets
- H01F41/026—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing permanent magnets protecting methods against environmental influences, e.g. oxygen, by surface treatment
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- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は磁性成形体、特に希土類プラスチック磁石の製
造方法に関する。
造方法に関する。
[従来の技術]
磁性成形体としては、フェライト粉末を焼結したいわゆ
る焼結磁石が従来より公知であり、各種用途に使用され
ている。また近年、磁性材料として、サマリウム・コバ
ルトに代表される強磁性を有する希土類金属と鉄族金属
との金属間化合物(以下、希土類金属間化合物と称する
。)が開発されできた。
る焼結磁石が従来より公知であり、各種用途に使用され
ている。また近年、磁性材料として、サマリウム・コバ
ルトに代表される強磁性を有する希土類金属と鉄族金属
との金属間化合物(以下、希土類金属間化合物と称する
。)が開発されできた。
一方、焼結磁石では成形加工性に劣ること、あるいは寸
法27度に問題があることから2磁性粉末を有機物樹脂
に分散させ、成形したいわゆるプラスチック磁石が開発
されるに至っている。そして、この目的に用いる磁性粉
末は、従来フェライトが主体であったが、このようなプ
ラスチック磁石は焼結磁石に比して磁力が弱く、より磁
力の強いプラスチック磁石が求められている。
法27度に問題があることから2磁性粉末を有機物樹脂
に分散させ、成形したいわゆるプラスチック磁石が開発
されるに至っている。そして、この目的に用いる磁性粉
末は、従来フェライトが主体であったが、このようなプ
ラスチック磁石は焼結磁石に比して磁力が弱く、より磁
力の強いプラスチック磁石が求められている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上記したように強磁性を有する希土類金属間
化合物は既に開発されており、これを磁性粉末として用
いたならば強い磁力を有するプラスチック磁石が得られ
るはずである。
化合物は既に開発されており、これを磁性粉末として用
いたならば強い磁力を有するプラスチック磁石が得られ
るはずである。
しかしながら、プラスチック磁石を実用に供する場合、
その条件によっては樹脂の耐熱温度近くでの使用もあり
、このような使用温度がプラスチック磁石に及ぼす影響
は、高温減磁と共に希土類金属間化合物の酸化による劣
化、すなわち磁気特性の劣化をきたすという問題を生じ
る。
その条件によっては樹脂の耐熱温度近くでの使用もあり
、このような使用温度がプラスチック磁石に及ぼす影響
は、高温減磁と共に希土類金属間化合物の酸化による劣
化、すなわち磁気特性の劣化をきたすという問題を生じ
る。
このような磁気特性の劣化を防止するためには、磁性粉
末段階での酸化防止処理を施すことが考えられるが、粉
体粒子1個、1個を表面処理することが必要であり、そ
の方法によっては磁気特性の劣化を招く要因ともなる。
末段階での酸化防止処理を施すことが考えられるが、粉
体粒子1個、1個を表面処理することが必要であり、そ
の方法によっては磁気特性の劣化を招く要因ともなる。
また、粉体であるために取扱いが煩雑であり、これに伴
ない設備が複雑になる、等が問題である。
ない設備が複雑になる、等が問題である。
本発明は上記の諸点に鑑み成されたものであって、本発
明の主たる目的は、希土類金属間化合物を磁性粉末とす
る磁性成形体であって、しかも上記の如き磁気特性の劣
化の少ない、新規な磁性成形体の製造方法を提供するこ
とにある。
明の主たる目的は、希土類金属間化合物を磁性粉末とす
る磁性成形体であって、しかも上記の如き磁気特性の劣
化の少ない、新規な磁性成形体の製造方法を提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明者等は、上記目的を達成するために鋭意検討し、
遂に本発明を完成するに至った。
遂に本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、希土類金属と鉄族金属を主構成要
素とする金属間化合物から成る磁性粉末を用い、結合材
として有機物樹脂を用いて得られる磁性成形体を、活性
プロトンを有するリン化合物で処理することを特徴とす
る磁性成形体の製造方法である。
素とする金属間化合物から成る磁性粉末を用い、結合材
として有機物樹脂を用いて得られる磁性成形体を、活性
プロトンを有するリン化合物で処理することを特徴とす
る磁性成形体の製造方法である。
磁性成形体を処理するのに用いるリン化合物は、活性プ
ロトンを有するリン化合物であることが必要である。好
ましくは、pK、が4以下である活性プロトンを有する
リン化合物である。そのようなリン化合物を具体的に示
せば、例えばリン酸、酸性リン酸エステル、ジアルキル
ジチオリン酸、亜リン酸、酸性亜リン酸エステル類が挙
げられる。
ロトンを有するリン化合物であることが必要である。好
ましくは、pK、が4以下である活性プロトンを有する
リン化合物である。そのようなリン化合物を具体的に示
せば、例えばリン酸、酸性リン酸エステル、ジアルキル
ジチオリン酸、亜リン酸、酸性亜リン酸エステル類が挙
げられる。
リン化合物による磁性成形体の処理方法としては、磁性
成形体をリン化合物溶液中に浸漬する、あるいはリン化
合物の蒸気に触れさせる等の方法が挙げられる。なお、
リン化合物溶液を用いる場合には、該溶液中におけるリ
ン化合物の濃度は、通常0.1〜20重量%(以下、w
t%と略記する。)の範囲が適当である。また、処理温
度は室温から100℃の範囲、処理時間は通常数分から
数時間の範囲で充分である。
成形体をリン化合物溶液中に浸漬する、あるいはリン化
合物の蒸気に触れさせる等の方法が挙げられる。なお、
リン化合物溶液を用いる場合には、該溶液中におけるリ
ン化合物の濃度は、通常0.1〜20重量%(以下、w
t%と略記する。)の範囲が適当である。また、処理温
度は室温から100℃の範囲、処理時間は通常数分から
数時間の範囲で充分である。
磁性成形体は、例えばSm2 Co17、Sm[:ol
、Fe−Nd−Bなどの表示で公表されている希土類金
属間化合物を主体とする希土類磁石の粉末(好ましくは
、約1〜100μsの平均粒径を存する微粉末)を、例
えば熱可塑性樹脂あるいはエポキシ樹脂、フェノール樹
脂、ポリイミド樹脂などの熱硬化性樹脂に分散させ、公
知の押出、射出、圧縮などの方法を用いて製造される。
、Fe−Nd−Bなどの表示で公表されている希土類金
属間化合物を主体とする希土類磁石の粉末(好ましくは
、約1〜100μsの平均粒径を存する微粉末)を、例
えば熱可塑性樹脂あるいはエポキシ樹脂、フェノール樹
脂、ポリイミド樹脂などの熱硬化性樹脂に分散させ、公
知の押出、射出、圧縮などの方法を用いて製造される。
なお、熱硬化性樹脂を用いる場合には、硬化処理を行な
う。
う。
[実施例コ
以下、本発明を実施例により更に詳しく説明する。
〔実施例1〕
Sya 25.6 wL%、Fe 14.7 wt%、
(:u 7.7wt%、Zr1.9wt%および残りが
GOより成るSm2 Co1)磁性粉末(粒径約44〜
63u+) 95重量部と、エポキシ樹脂および硬化剤
の混合物5重量部とを混合した後、圧縮成形機を用い、
5t/cm″で成形した。次いで得られた成形体を0.
5 wt%リン酸水溶液中に室温下で16時間浸漬した
後、これを水洗、乾燥し、130℃、 1時間の条件で
加熱硬化した。
(:u 7.7wt%、Zr1.9wt%および残りが
GOより成るSm2 Co1)磁性粉末(粒径約44〜
63u+) 95重量部と、エポキシ樹脂および硬化剤
の混合物5重量部とを混合した後、圧縮成形機を用い、
5t/cm″で成形した。次いで得られた成形体を0.
5 wt%リン酸水溶液中に室温下で16時間浸漬した
後、これを水洗、乾燥し、130℃、 1時間の条件で
加熱硬化した。
硬化した成形体を着磁し、 120℃の空気中に100
0時間放置した後、減磁率を求める温度特性テストを行
なった。結果を表−1に示す。
0時間放置した後、減磁率を求める温度特性テストを行
なった。結果を表−1に示す。
〔実施例2〕
実施例1と同組成のSm2 C017@竹粉末(粒径約
3〜40u)97重量部と、エポキシ樹脂および硬化剤
の混合物3重量部とを混合した後、圧縮成形機を用いて
5t/crn”で成形し、得られた成形体を100℃、
1時間の条件で予備硬化させた。この成形体を5 w
L%リン酸ジーn−ブチルメタノール溶液中に室温下で
10時間浸漬した後、液中より取出してメタノールで洗
浄し乾燥した。その後この成形体を130℃、30分間
の条件で加熱硬化した。
3〜40u)97重量部と、エポキシ樹脂および硬化剤
の混合物3重量部とを混合した後、圧縮成形機を用いて
5t/crn”で成形し、得られた成形体を100℃、
1時間の条件で予備硬化させた。この成形体を5 w
L%リン酸ジーn−ブチルメタノール溶液中に室温下で
10時間浸漬した後、液中より取出してメタノールで洗
浄し乾燥した。その後この成形体を130℃、30分間
の条件で加熱硬化した。
硬化した成形体を着磁し、 140℃の空気中に800
時間放置した後、減磁率を求める温度特性テストを行な
った。結果を表−1に示す。
時間放置した後、減磁率を求める温度特性テストを行な
った。結果を表−1に示す。
〔実施例3〜6及び比較例1〜2〕
磁性粉末として表−1に示す希土類磁石粉末を用い、表
−1に示す条件でリン化合物処理を行なう他は実施例1
と同様にして磁性成形体を得た。
−1に示す条件でリン化合物処理を行なう他は実施例1
と同様にして磁性成形体を得た。
得られた磁性成形体について、表−1に示した条件で温
度特性テストを行なった。結果を表−1に示す。
度特性テストを行なった。結果を表−1に示す。
上記実施例ならびに比較例から明らかなように、リン化
合物による酸化防止処理を施された本発明に係わる磁性
成形体は、有機樹脂の耐熱温度付近でも減磁率の小さな
、すなわち磁気特性が劣化しないプラスチック磁石であ
ることが分かる。
合物による酸化防止処理を施された本発明に係わる磁性
成形体は、有機樹脂の耐熱温度付近でも減磁率の小さな
、すなわち磁気特性が劣化しないプラスチック磁石であ
ることが分かる。
[発明の効果]
以上に説明した本発明の方法では、磁性成形体を活性プ
ロトンを有するリン化合物で処理することにより、耐酸
化性に優れ、結果として温度による磁気特性の劣化の少
ない磁性成形体が得られるとともに、磁性粉末ではなく
成形体自体の酸化防止処理を行なう方法であるため、希
土類プラスチック磁石の製造工程を合理化することが可
能である。また、リン化合物による酸化防止処理が、成
形体について行なわれるため、粉末マの処理に比して、
使用するリン化合物の量を極めて少量にすることができ
、しかも同等もしくはそれ以上の酸化防止効果を得られ
るものである。
ロトンを有するリン化合物で処理することにより、耐酸
化性に優れ、結果として温度による磁気特性の劣化の少
ない磁性成形体が得られるとともに、磁性粉末ではなく
成形体自体の酸化防止処理を行なう方法であるため、希
土類プラスチック磁石の製造工程を合理化することが可
能である。また、リン化合物による酸化防止処理が、成
形体について行なわれるため、粉末マの処理に比して、
使用するリン化合物の量を極めて少量にすることができ
、しかも同等もしくはそれ以上の酸化防止効果を得られ
るものである。
Claims (1)
- (1)希土類金属と鉄族金属を主構成要素とする金属間
化合物から成る磁性粉末を用い、結合材として有機物樹
脂を用いて得られる磁性成形体を、活性プロトンを有す
るリン化合物で処理することを特徴とする磁性成形体の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10384785A JPS61263208A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 磁性成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10384785A JPS61263208A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 磁性成形体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61263208A true JPS61263208A (ja) | 1986-11-21 |
Family
ID=14364829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10384785A Pending JPS61263208A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 磁性成形体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61263208A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1197975A1 (en) * | 2000-10-13 | 2002-04-17 | Sumitomo Metal Mining Co., Ltd. | Method of producing corrosion resistant magnet powder, and product produced by the same method |
JP2009535503A (ja) * | 2006-04-25 | 2009-10-01 | ファキュウムシュメルゼ ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | 合金粉末から製造される磁気枯れのない永久磁石、及びその製造方法 |
JP2012533879A (ja) * | 2009-07-16 | 2012-12-27 | マグネクエンチ インターナショナル インコーポレイテッド | 磁性体およびその製造のための方法 |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP10384785A patent/JPS61263208A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1197975A1 (en) * | 2000-10-13 | 2002-04-17 | Sumitomo Metal Mining Co., Ltd. | Method of producing corrosion resistant magnet powder, and product produced by the same method |
US6638367B2 (en) | 2000-10-13 | 2003-10-28 | Sumitomo Metal Mining Co., Ltd. | Method of producing highly weather-resistant magnet powder, and product produced by the same method |
JP2009535503A (ja) * | 2006-04-25 | 2009-10-01 | ファキュウムシュメルゼ ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | 合金粉末から製造される磁気枯れのない永久磁石、及びその製造方法 |
JP2012533879A (ja) * | 2009-07-16 | 2012-12-27 | マグネクエンチ インターナショナル インコーポレイテッド | 磁性体およびその製造のための方法 |
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