JPS61262220A - ウオ−ムのスラスト軸受機構 - Google Patents
ウオ−ムのスラスト軸受機構Info
- Publication number
- JPS61262220A JPS61262220A JP60101281A JP10128185A JPS61262220A JP S61262220 A JPS61262220 A JP S61262220A JP 60101281 A JP60101281 A JP 60101281A JP 10128185 A JP10128185 A JP 10128185A JP S61262220 A JPS61262220 A JP S61262220A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- worm
- thrust
- thrust bearing
- magnetic tape
- worm shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ウオームのスラスト軸受機構の改良に関する
ものである。
ものである。
従来のウオームのスラスト軸受機構を第3図ないし第5
図によシ説明する。第3図は回転ヘッド屋磁気記録再生
装置(以下VTRと称す)の底面図、第4図、第5図は
それぞれ第3図の異なる例のウオームのスラスト軸受機
構の詳細図である。図において、1はロープインクモー
タ、2.4はベルト、3.5はプーリ、6はウオ−ムギ
ヤ7はウオーム、8は側基台、9は軸、10はウオーム
ギヤ、11はラジアル軸受、12はスラストベアリング
、13は摺シヮッシャである。
図によシ説明する。第3図は回転ヘッド屋磁気記録再生
装置(以下VTRと称す)の底面図、第4図、第5図は
それぞれ第3図の異なる例のウオームのスラスト軸受機
構の詳細図である。図において、1はロープインクモー
タ、2.4はベルト、3.5はプーリ、6はウオ−ムギ
ヤ7はウオーム、8は側基台、9は軸、10はウオーム
ギヤ、11はラジアル軸受、12はスラストベアリング
、13は摺シヮッシャである。
ローディングモータ1からの動力は、ベルト2、プーリ
3.ベルト4.プーリ5を介してウオーム軸6に伝えら
れ、ウオーム軸6と一体のウオーム7が噛み合わされた
側基台8に植立された軸9に回転自在罠支承されるウォ
ームギャ10を回転駆動するようになっている。ウオー
ム70回転支軸であるウオーム軸6は、副基台Bに固定
されたラジアル軸受11に回転自在に支持されておシ、
ウオーム7の端面とラジアル軸受11との間にはウオー
ム軸6の外周に、スラストベアリング12や摺シワツシ
ャ13を取り付けている。即ち、第4図は一端側にスラ
ストベアリング12及び摺シワッシャ13を、他端側に
摺シワッシャ1Sを配置しており、第5図は両端にそれ
ぞれ摺りワッシャ13を取フ付けてお9.これによって
ウオーム7のスラスト力を受けていた。
3.ベルト4.プーリ5を介してウオーム軸6に伝えら
れ、ウオーム軸6と一体のウオーム7が噛み合わされた
側基台8に植立された軸9に回転自在罠支承されるウォ
ームギャ10を回転駆動するようになっている。ウオー
ム70回転支軸であるウオーム軸6は、副基台Bに固定
されたラジアル軸受11に回転自在に支持されておシ、
ウオーム7の端面とラジアル軸受11との間にはウオー
ム軸6の外周に、スラストベアリング12や摺シワツシ
ャ13を取り付けている。即ち、第4図は一端側にスラ
ストベアリング12及び摺シワッシャ13を、他端側に
摺シワッシャ1Sを配置しており、第5図は両端にそれ
ぞれ摺りワッシャ13を取フ付けてお9.これによって
ウオーム7のスラスト力を受けていた。
しかしながら、このようにウオーム7の外周においてス
ラスト力を受ける構造では、七のスラスト力を受けてい
る摺動面が固定軸(スラスト軸6)の軸中心線から距離
(いわゆる半径)を有している関係で、ウオームギヤ転
時におけるロストルクが大きい問題がある。このロスト
ルクを低減するため、スラストベアリング12を使用し
ているが、スラストベアリングは高価であ夛原価高とな
る。また、摺シワツシャ13は安価であるがロストルク
が大きくなる。尚、この糧の装置に関連するものとして
、特公昭59−27984号が知られている。
ラスト力を受ける構造では、七のスラスト力を受けてい
る摺動面が固定軸(スラスト軸6)の軸中心線から距離
(いわゆる半径)を有している関係で、ウオームギヤ転
時におけるロストルクが大きい問題がある。このロスト
ルクを低減するため、スラストベアリング12を使用し
ているが、スラストベアリングは高価であ夛原価高とな
る。また、摺シワツシャ13は安価であるがロストルク
が大きくなる。尚、この糧の装置に関連するものとして
、特公昭59−27984号が知られている。
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであシ、ロスト
ルクを減少できると共に経済的なウオームのスラスト軸
受機構を提供することを目的としたものである。
ルクを減少できると共に経済的なウオームのスラスト軸
受機構を提供することを目的としたものである。
本発明のウオームのスラスト軸受機構は、ウオームギヤ
に噛み合わされたウオームのウオーム軸のスラスト軸受
が、少女くともスラスト力を受ける方向の上記ウオーム
軸端がほぼ半球状突起く形成され、該半球状突起がスラ
スト受けに支持されているものである。
に噛み合わされたウオームのウオーム軸のスラスト軸受
が、少女くともスラスト力を受ける方向の上記ウオーム
軸端がほぼ半球状突起く形成され、該半球状突起がスラ
スト受けに支持されているものである。
以下本発明のウオームのスラスト軸受機構を実施例を用
い従来と同部品は同符号で示し第1図、第2図によシ説
明する。第1図は磁気テープローディング機構部の詳細
図、第2図は第1図の機構により磁気テープがローディ
ングされる回転ヘッド屋磁気記録再生装置の平面図であ
る。図において、33は基板、14は磁気ヘット。
い従来と同部品は同符号で示し第1図、第2図によシ説
明する。第1図は磁気テープローディング機構部の詳細
図、第2図は第1図の機構により磁気テープがローディ
ングされる回転ヘッド屋磁気記録再生装置の平面図であ
る。図において、33は基板、14は磁気ヘット。
(図示せず)を搭載した回転シリンダ、15.16はカ
セット(図示せず)内の磁気テープ(図示セス)を巻回
するリール/%ブのリールと嵌合する供給リール台、巻
取リール台、17は磁気テープの張力を検出して回転シ
リンダ14で適切なテープ張力を得るために供給リール
台15におけるバックテンシ璽ンを制御するためのテン
シ1ンビンである。18は磁気テープの全幅にわたシ信
号を消去するための消去ヘッド、19は磁気テープの微
細な縦振動を吸収するために、磁気テープの走行と共に
回転するインピーダンスローラである。20は磁気テー
プの走行方向を変換する供給側ローラガイド、21は磁
気テープを回転シリンダ14にねじれかなく導くための
供給側傾斜固定ガイドであシ、該供給側ローラガイド2
0及び供給側傾斜固定ガイド21は、供給側ベース22
の所定位置に載置され、カセット内と回転シリンダ14
近傍の所定位置との間を往復するようになっている。
セット(図示せず)内の磁気テープ(図示セス)を巻回
するリール/%ブのリールと嵌合する供給リール台、巻
取リール台、17は磁気テープの張力を検出して回転シ
リンダ14で適切なテープ張力を得るために供給リール
台15におけるバックテンシ璽ンを制御するためのテン
シ1ンビンである。18は磁気テープの全幅にわたシ信
号を消去するための消去ヘッド、19は磁気テープの微
細な縦振動を吸収するために、磁気テープの走行と共に
回転するインピーダンスローラである。20は磁気テー
プの走行方向を変換する供給側ローラガイド、21は磁
気テープを回転シリンダ14にねじれかなく導くための
供給側傾斜固定ガイドであシ、該供給側ローラガイド2
0及び供給側傾斜固定ガイド21は、供給側ベース22
の所定位置に載置され、カセット内と回転シリンダ14
近傍の所定位置との間を往復するようになっている。
また、23は回転シリンダ14に巻回された磁気テープ
をカセット内にねじれることなく導くための巻取側傾斜
固定ガイド、24は磁気テープの走行方向を変換する巻
取側ローラガイドである。
をカセット内にねじれることなく導くための巻取側傾斜
固定ガイド、24は磁気テープの走行方向を変換する巻
取側ローラガイドである。
25は巻取側傾斜固定ガイド23及び巻取側ローラガイ
ド24が所定位置に固定され、カセット内からテープを
引き出し所定の位置にa−ディングされる巻取側ペース
、26は磁気テープをねじれかなくカセット内に導くた
めの第3傾斜固定ガイドである。27は磁気テープの走
行速度を検出して磁気テープの送シを所定の速度に制御
するための信号を磁気テープに記録及び再生するための
コントロールヘッドである。28は磁気テープを所定の
速度で駆動するためのキャプスタン29はキャプスタン
28に圧接して磁気テープに駆動力を伝達するためのピ
ンチローラ、ピンチローラ29はアーム30に植設され
ている。
ド24が所定位置に固定され、カセット内からテープを
引き出し所定の位置にa−ディングされる巻取側ペース
、26は磁気テープをねじれかなくカセット内に導くた
めの第3傾斜固定ガイドである。27は磁気テープの走
行速度を検出して磁気テープの送シを所定の速度に制御
するための信号を磁気テープに記録及び再生するための
コントロールヘッドである。28は磁気テープを所定の
速度で駆動するためのキャプスタン29はキャプスタン
28に圧接して磁気テープに駆動力を伝達するためのピ
ンチローラ、ピンチローラ29はアーム30に植設され
ている。
31はキャプスタン28をベルト(図示せず)にて駆動
するキャプスタンモータである。そして、ローディング
そ一夕1からの動力は、ベルト2.プーリ3.ギヤ36
.ギヤ37を経てギヤ37と一体罠なっているウオーム
軸6.ウオーム7を回転駆動するように表っている。ウ
オーム7は供給側ロードカムギヤ40と噛み合っている
。
するキャプスタンモータである。そして、ローディング
そ一夕1からの動力は、ベルト2.プーリ3.ギヤ36
.ギヤ37を経てギヤ37と一体罠なっているウオーム
軸6.ウオーム7を回転駆動するように表っている。ウ
オーム7は供給側ロードカムギヤ40と噛み合っている
。
供給側ロードカムギヤ40は、巻取側ロードカムギヤ4
1.ギヤ42にそれぞれ噛み合っておシ、ギヤ42はl
’TRの動作態様を検知するそ−ドスイッチ43に噛み
合っている。供給側ロードカムギヤ40にはロードリン
ク44,45.46を介し供給側ベース22が連結され
ている。巻取側ロードカムギヤ41には、ロードリンク
47,48,54 tt介シ巻取側ベース25が連結さ
れている。
1.ギヤ42にそれぞれ噛み合っておシ、ギヤ42はl
’TRの動作態様を検知するそ−ドスイッチ43に噛み
合っている。供給側ロードカムギヤ40にはロードリン
ク44,45.46を介し供給側ベース22が連結され
ている。巻取側ロードカムギヤ41には、ロードリンク
47,48,54 tt介シ巻取側ベース25が連結さ
れている。
供給側ベース22は供給側ロードカムギヤ41が時計方
向へ所定角度回動すると供給側ベース22は、一点鎖線
で示す溝35に案内されて矢印A方向に所定位置まで移
動する。巻取側ペース25は巻取側ロードカムギヤ41
が反時計方向に所定角度回動すると巻取側ペース25は
一点鎖線で示す溝38に案内されて矢印A方向に所定位
置まで移動する。ウオーム軸6は副基台8に支持固定さ
れたラジアル軸受32に回転自在に支持されている。
向へ所定角度回動すると供給側ベース22は、一点鎖線
で示す溝35に案内されて矢印A方向に所定位置まで移
動する。巻取側ペース25は巻取側ロードカムギヤ41
が反時計方向に所定角度回動すると巻取側ペース25は
一点鎖線で示す溝38に案内されて矢印A方向に所定位
置まで移動する。ウオーム軸6は副基台8に支持固定さ
れたラジアル軸受32に回転自在に支持されている。
そして、両端部は半球状突起49が形成されている。両
端の半球状突起49は副基台8に一体成形されているス
ラスト受け39がウオーム軸6の軸中心線上において半
球状突起49の先端中央の一点で接触し、ウオーム軸6
に加わるスラスト力を受けている。ウオーム軸6とスラ
スト受け39どの接触面の半、径は極めて小さいのでウ
オーム7に加わるスラスト力による回転抵抗は著しく小
さい。このため、スラスト力の絶対値は大きくともこの
スラスト力による回転抵抗は小さく、ウオーム7の回転
時におけるロストルクは低減できる。また、高価表スラ
スト軸受を不要とすることができる。
端の半球状突起49は副基台8に一体成形されているス
ラスト受け39がウオーム軸6の軸中心線上において半
球状突起49の先端中央の一点で接触し、ウオーム軸6
に加わるスラスト力を受けている。ウオーム軸6とスラ
スト受け39どの接触面の半、径は極めて小さいのでウ
オーム7に加わるスラスト力による回転抵抗は著しく小
さい。このため、スラスト力の絶対値は大きくともこの
スラスト力による回転抵抗は小さく、ウオーム7の回転
時におけるロストルクは低減できる。また、高価表スラ
スト軸受を不要とすることができる。
このように本実施例のウオームのスラスト軸受機構は、
ウオーム軸両端に半球状突起を形成しスラスト受けに支
持させたので、半球状突起とスラスト受けとの接触面の
半径が著しく小さく、従って、ウオームに加わるスラス
ト力の回転抵抗は極めて小さくロストルクを著しく低減
できる。そして、スラスト軸受を不要とし経済性を向上
できる。
ウオーム軸両端に半球状突起を形成しスラスト受けに支
持させたので、半球状突起とスラスト受けとの接触面の
半径が著しく小さく、従って、ウオームに加わるスラス
ト力の回転抵抗は極めて小さくロストルクを著しく低減
できる。そして、スラスト軸受を不要とし経済性を向上
できる。
以上記述した如く本発明のウオームのスラスト軸受機構
は、ロストルクを著しく減少できると共に経済性を向上
できる効果を有するものである。
は、ロストルクを著しく減少できると共に経済性を向上
できる効果を有するものである。
第1図は本発明のウオームのスラスト軸受機構の実施例
の磁気テープローディング機構部の詳細図、第2図は第
1図の機構によシ磁気テープがローディングされるVT
Rの平面図、第3図はVTRの底面図、゛第4図、第5
図はそれぞれ第3図の従来の異なる例のウオームのスラ
スHill受機構の詳細図である。
の磁気テープローディング機構部の詳細図、第2図は第
1図の機構によシ磁気テープがローディングされるVT
Rの平面図、第3図はVTRの底面図、゛第4図、第5
図はそれぞれ第3図の従来の異なる例のウオームのスラ
スHill受機構の詳細図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ウォームギヤに噛み合わされたウォームのウォーム
軸のスラスト軸受において、少なくともスラスト力を受
ける方向の上記ウォーム軸端がほぼ半球状突起に形成さ
れ、該半球状突起がスラスト受けに支持されていること
を特徴とするウォームのスラスト軸受機構。 2、上記半球状突起と上記スラスト受けとが、磁気テー
プを巻回する一対のリールハブを内蔵するカセットから
該磁気テープを該カセット外部に設置された磁気ヘッド
に添接走行させるためのテープローディング動作をモー
タで行なうモータドライブ方式の磁気テープ装置のモー
タ減速装置としてのウォームギヤに噛み合うウォームの
ウォーム軸受装置に取り付けられている特許請求の範囲
第1項記載のウォームのスラスト軸受機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60101281A JPS61262220A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | ウオ−ムのスラスト軸受機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60101281A JPS61262220A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | ウオ−ムのスラスト軸受機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61262220A true JPS61262220A (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=14296479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60101281A Pending JPS61262220A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | ウオ−ムのスラスト軸受機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61262220A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010536593A (ja) * | 2007-08-31 | 2010-12-02 | ロェーム ゲーエムベーハー | ドリルチャック |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210245B2 (ja) * | 1972-08-09 | 1977-03-23 |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP60101281A patent/JPS61262220A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210245B2 (ja) * | 1972-08-09 | 1977-03-23 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010536593A (ja) * | 2007-08-31 | 2010-12-02 | ロェーム ゲーエムベーハー | ドリルチャック |
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