JPS61260923A - 放電加工用電源 - Google Patents
放電加工用電源Info
- Publication number
- JPS61260923A JPS61260923A JP10139785A JP10139785A JPS61260923A JP S61260923 A JPS61260923 A JP S61260923A JP 10139785 A JP10139785 A JP 10139785A JP 10139785 A JP10139785 A JP 10139785A JP S61260923 A JPS61260923 A JP S61260923A
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- Japan
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- switching
- machining
- capacitor
- voltage
- switching element
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、従来困難とされていた表面あらさ１Ｓ以上の
仕上面を得るための放電加工用電源に関するものである
。
仕上面を得るための放電加工用電源に関するものである
。
加工電圧が０となるため電解作用によるチッピング（欠
落現象）が発生しない、２）１発の半波放電ごとに極性
が交替することにより１発の放電ごとの放電点が異なる
ため、きわめて良質の加工面が得られるなどの優れた加
工特性を持っている。
落現象）が発生しない、２）１発の半波放電ごとに極性
が交替することにより１発の放電ごとの放電点が異なる
ため、きわめて良質の加工面が得られるなどの優れた加
工特性を持っている。
第７図は従来の交流高周波電源の一例である゛。
図において（１）は直流電源、（２）はスイッチング素
子、（３）はスイッチング素子（２）を駆動するための
駆動回路、（４）は電流制限用に設けられた抵抗器、（
５）は結合トランス、（６）は加工用電極と被加工物に
ょシ形成される極間、（７）は電流供給線および極間に
存在する浮遊インダクタンス、（８ンは陶じ〈電流供給
線に存在する浮遊キャパシタンスである。
子、（３）はスイッチング素子（２）を駆動するための
駆動回路、（４）は電流制限用に設けられた抵抗器、（
５）は結合トランス、（６）は加工用電極と被加工物に
ょシ形成される極間、（７）は電流供給線および極間に
存在する浮遊インダクタンス、（８ンは陶じ〈電流供給
線に存在する浮遊キャパシタンスである。
次に動作について説明する。スイッチング素子（２）は
駆動回路（３）によυ数百〜数ＭＨｚの周波数でスイッ
チングを行い、結合トランス（５）の−次側（直流電源
側）には交流パルスが発生する。−次側で発生した交流
パルスは結合トランス（５）の二次側（極間側）に誘導
されるが、その際結合トランス（５）と極間（６）との
間に存在する浮遊インダクタンス（７）と、浮遊キャパ
シタンス（８ンとの共振により決定される交流高周波電
圧が極間（６）に供給される。通常浮遊インダクタンス
は０．１〜数μＨ１浮遊キヤパシタンス（８）は数百〜
数千ＰＦ’程度であるが、回路が加工機本体及び被加工
物を包含したものとなるため、機械構造の差によりばら
つきを持つものである。
駆動回路（３）によυ数百〜数ＭＨｚの周波数でスイッ
チングを行い、結合トランス（５）の−次側（直流電源
側）には交流パルスが発生する。−次側で発生した交流
パルスは結合トランス（５）の二次側（極間側）に誘導
されるが、その際結合トランス（５）と極間（６）との
間に存在する浮遊インダクタンス（７）と、浮遊キャパ
シタンス（８ンとの共振により決定される交流高周波電
圧が極間（６）に供給される。通常浮遊インダクタンス
は０．１〜数μＨ１浮遊キヤパシタンス（８）は数百〜
数千ＰＦ’程度であるが、回路が加工機本体及び被加工
物を包含したものとなるため、機械構造の差によりばら
つきを持つものである。
また、加工中の電極と被加工物間の距離、対向面積の変
化によっても浮遊キャパシタンス（８）は大キく変動す
る。極間に供給された電圧により加工電極と被加工物間
に放電が発生し、加工電極と被加工物間の相対位置を三
次元的に移動せしめることで所望の加工形状が得られる
が、その際加工面の特性は、極間に供給された電圧によ
り大きく左右される。
化によっても浮遊キャパシタンス（８）は大キく変動す
る。極間に供給された電圧により加工電極と被加工物間
に放電が発生し、加工電極と被加工物間の相対位置を三
次元的に移動せしめることで所望の加工形状が得られる
が、その際加工面の特性は、極間に供給された電圧によ
り大きく左右される。
従来の交流高周波電源は以上のように構成されているた
め、実際の極間（６）に供給される電圧は、浮遊インダ
クタンス（７） 、浮遊キャパシタンス（８）により大
きく変動してし１うため、常に安定した加工特性を維持
することは困難であった。こうした点を改善するために
は、周波数を可変にして同調を取ることにより極間に所
望の電圧を供給することが心動であるが、加工中の電極
、被加工物間距離、対向面積変化に起因する浮遊キャパ
シタンス（８Ｊの変動に対してはまったく無力である上
、加工電源がきわめて高価なものとなり、作業者の操作
も繁雑になっていた。また、結合トランスについても特
性のばらつきを少なくすることが難かしく、安定した電
源特性を確保することが困難であるなどの問題があった
。
め、実際の極間（６）に供給される電圧は、浮遊インダ
クタンス（７） 、浮遊キャパシタンス（８）により大
きく変動してし１うため、常に安定した加工特性を維持
することは困難であった。こうした点を改善するために
は、周波数を可変にして同調を取ることにより極間に所
望の電圧を供給することが心動であるが、加工中の電極
、被加工物間距離、対向面積変化に起因する浮遊キャパ
シタンス（８Ｊの変動に対してはまったく無力である上
、加工電源がきわめて高価なものとなり、作業者の操作
も繁雑になっていた。また、結合トランスについても特
性のばらつきを少なくすることが難かしく、安定した電
源特性を確保することが困難であるなどの問題があった
。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、放電加工機特有の浮遊キャパシタンスのバラ
ツキや変動に対して常に面粗度の小さな良質加工面を得
ることができるとともに、安価で加工適用範囲の広い放
電加工用電源を得ることを目的とする。
たもので、放電加工機特有の浮遊キャパシタンスのバラ
ツキや変動に対して常に面粗度の小さな良質加工面を得
ることができるとともに、安価で加工適用範囲の広い放
電加工用電源を得ることを目的とする。
この発明に係る放電加工用電源は、被加工物と電極に対
して抵抗器、結合コンデンサ及び結合フィルとを直列に
設け、又、スイッチング素子、コンデンサ、リレー、浮
遊インダクタンス及び浮遊キャパシタンスを並列に設け
、複数のコンデンサーをリレーによって浮遊キャパシタ
ンスの変ｔｌ［凹円における出力電圧を一定に保つよう
に切換え可能にし、スイッチング素子は駆動回路により
制令するように構成した。
して抵抗器、結合コンデンサ及び結合フィルとを直列に
設け、又、スイッチング素子、コンデンサ、リレー、浮
遊インダクタンス及び浮遊キャパシタンスを並列に設け
、複数のコンデンサーをリレーによって浮遊キャパシタ
ンスの変ｔｌ［凹円における出力電圧を一定に保つよう
に切換え可能にし、スイッチング素子は駆動回路により
制令するように構成した。
この発明においては、複数のコンデンサーをリレーによ
って切換えることにより、放電電圧の選択と、浮遊キャ
パシタンスの変動範囲内における放電電圧の安定化を成
功させ、均一な加工面粗さと、加工精度及び加工速度を
維持出来、又直流電源も簡単になる。
って切換えることにより、放電電圧の選択と、浮遊キャ
パシタンスの変動範囲内における放電電圧の安定化を成
功させ、均一な加工面粗さと、加工精度及び加工速度を
維持出来、又直流電源も簡単になる。
以下、本発明の一実施例を第１図により説明する。図に
おいて、（１）は直流電源、（２）はスイッチング素子
、（３）はスイッチング素子（２）を駆動するだめの駆
動回路、（４）は電流制限用に設けられた抵抗器、（６
）は加工電極と被加工物より形成される極間部、（７）
は電流供給線、極間などに存在する浮遊インダクタンス
、（８）は同じく電流供給線、極間などに存在する浮遊
キャパシタンス、（９）はスイッチング素子（２）と極
間部（６）の間に直列に設けられた結合コンデンサ、α
ｑはスイッチング素子（２）と極間部（６）の間に直列
に設けられた結合コイル、αηは極間部（６）に並列に
設けられたコンデンサ、（２）はコンデンサＣＬ、）を
切り換えるためのリレーである。
おいて、（１）は直流電源、（２）はスイッチング素子
、（３）はスイッチング素子（２）を駆動するだめの駆
動回路、（４）は電流制限用に設けられた抵抗器、（６
）は加工電極と被加工物より形成される極間部、（７）
は電流供給線、極間などに存在する浮遊インダクタンス
、（８）は同じく電流供給線、極間などに存在する浮遊
キャパシタンス、（９）はスイッチング素子（２）と極
間部（６）の間に直列に設けられた結合コンデンサ、α
ｑはスイッチング素子（２）と極間部（６）の間に直列
に設けられた結合コイル、αηは極間部（６）に並列に
設けられたコンデンサ、（２）はコンデンサＣＬ、）を
切り換えるためのリレーである。
にすると、回路は第２図に示すよりなＲ１＋ ＣＩ ＋
Ｃ２Ｃ５，Ｌ、及び電源により構成される直列回路と
なるため、図中矢印で示すようにＣ，、Ｃ，、Ｃ，への
充電が行われる。次に、スイッチング素子（２）をＯＮ
にすると、回路は第６図に示すようなＣＩ ＋ Ｃ２＋
ｃ、 ＩＬ、により構成される直列回路となり、ｃ、
ｊ Ｃ２＋ Ｃ３にたくわ見られていた電荷は、図中
矢印の方向へ放電される。駆動回路（３）により数ＭＨ
ｚでスイッチング素子のＯＮ、ＯＦＦ動作を繰り返すこ
とにより極間部（６）にはＣ２ｒ Ｃ３の両端の電圧、
すなわち交流高周波電圧が発生し、この電圧によって放
電加工が行われる。
Ｃ２Ｃ５，Ｌ、及び電源により構成される直列回路と
なるため、図中矢印で示すようにＣ，、Ｃ，、Ｃ，への
充電が行われる。次に、スイッチング素子（２）をＯＮ
にすると、回路は第６図に示すようなＣＩ ＋ Ｃ２＋
ｃ、 ＩＬ、により構成される直列回路となり、ｃ、
ｊ Ｃ２＋ Ｃ３にたくわ見られていた電荷は、図中
矢印の方向へ放電される。駆動回路（３）により数ＭＨ
ｚでスイッチング素子のＯＮ、ＯＦＦ動作を繰り返すこ
とにより極間部（６）にはＣ２ｒ Ｃ３の両端の電圧、
すなわち交流高周波電圧が発生し、この電圧によって放
電加工が行われる。
先にも述べた様に放電加工装置の場合、回路が加工機本
体、加工間隙を包含したものとなるため、機械構造の違
い、あるいは電極、皺加工物量の距離、対向面積の変化
などにより浮遊キャパシタンス（８）は大きく変動する
ものであり、また浮遊インダクタンス（７）についても
電流供給線の端末処理の方法などにより変動するもので
ある。そのため、こうした浮遊キャパシタンス（８）、
浮遊インダクタンス（７）の変化に対する出力電圧の変
動を抑えることが均一な加工面を得るために必要である
。
体、加工間隙を包含したものとなるため、機械構造の違
い、あるいは電極、皺加工物量の距離、対向面積の変化
などにより浮遊キャパシタンス（８）は大きく変動する
ものであり、また浮遊インダクタンス（７）についても
電流供給線の端末処理の方法などにより変動するもので
ある。そのため、こうした浮遊キャパシタンス（８）、
浮遊インダクタンス（７）の変化に対する出力電圧の変
動を抑えることが均一な加工面を得るために必要である
。
ところで本実施例の回路において浮遊キャパシタンス（
８）の変動に対する出力電圧の特性は結合コンデンサー
（９）のキャパシタンス、結合コイルαｑのインダクタ
ンスにより決定するものである。
８）の変動に対する出力電圧の特性は結合コンデンサー
（９）のキャパシタンス、結合コイルαｑのインダクタ
ンスにより決定するものである。
第４図はコンデンサ（ロ）のキャパシタンスの大小に対
する出力電圧〔ｖ〕の変動を示すもので、Ｂのような特
性が得られるようにコンデンサαつの値を選定すれば、
浮遊キャパシタンスの変動、バラツキに対して出力電圧
〔ｖ〕を極めて安定させることができる。またこの時の
コンデンサα■のキャパシタンスは小さいので加工面を
荒らすことは少ない。
する出力電圧〔ｖ〕の変動を示すもので、Ｂのような特
性が得られるようにコンデンサαつの値を選定すれば、
浮遊キャパシタンスの変動、バラツキに対して出力電圧
〔ｖ〕を極めて安定させることができる。またこの時の
コンデンサα■のキャパシタンスは小さいので加工面を
荒らすことは少ない。
々おＣは出力特性は安定しているが出力電圧が低すぎて
使用できない。
使用できない。
さらにコンデンサαηをリン−（２）により適正な範囲
内で切り換えることによって出力電圧の切り換えが可能
となる。第５図はコンデンサα力を７００ｐＦ。
内で切り換えることによって出力電圧の切り換えが可能
となる。第５図はコンデンサα力を７００ｐＦ。
１５００ｐＦ の２段に切り換えた場合についての出力
特性を示したものであり、実際の放電加工装置における
浮遊キャパシタンス変動範囲内（図中破線間）において
安定を保っている。通常放電加工における仕上加工は、
加工の進行とともに加工条件′を切シ換えて最終的に良
質加工面、加工精度を得るものであり、本実施例におい
ても直流電源の電圧を切り換えることにより、数種の条
件選択が可能であるが、コンデンサα力の切ね換えと組
み合わせることによって出力範囲の広い、よ妙細かな条
件選択が可能になる。
特性を示したものであり、実際の放電加工装置における
浮遊キャパシタンス変動範囲内（図中破線間）において
安定を保っている。通常放電加工における仕上加工は、
加工の進行とともに加工条件′を切シ換えて最終的に良
質加工面、加工精度を得るものであり、本実施例におい
ても直流電源の電圧を切り換えることにより、数種の条
件選択が可能であるが、コンデンサα力の切ね換えと組
み合わせることによって出力範囲の広い、よ妙細かな条
件選択が可能になる。
なお、本実施例においては、複数のコンデンサα力を並
列に設け、これを極間に並列に接続する例を示したが、
第６図に示すように複数のコンデンサα力を直列に設け
、これを極間に並列に接続してもよい。また本実施例に
おいては、複数のコンデンサの切換手段としてリレーを
用いたが、例えばロータリスイッチなどの他の切換手段
を用いてもよい。
列に設け、これを極間に並列に接続する例を示したが、
第６図に示すように複数のコンデンサα力を直列に設け
、これを極間に並列に接続してもよい。また本実施例に
おいては、複数のコンデンサの切換手段としてリレーを
用いたが、例えばロータリスイッチなどの他の切換手段
を用いてもよい。
本発明によれば、回路内に結合コンデンサ、結合コイル
等を設け、さらに極間に並列に複数のコンデンサとその
切換手段を設ける構成としたため、コンデンサの値を適
正な範囲内において切り換えつ大きな出力範囲が得られ
、ひいて仲加工適用範囲が広く、常に極めて良質かつ均
一な加工面を得ることかできるという効果を奏する。ｌ
だ従来のようにスイッチング周波数を可変とする同調シ
ステムが不要となるため、極めて安価な電源を供給する
ことができる。
等を設け、さらに極間に並列に複数のコンデンサとその
切換手段を設ける構成としたため、コンデンサの値を適
正な範囲内において切り換えつ大きな出力範囲が得られ
、ひいて仲加工適用範囲が広く、常に極めて良質かつ均
一な加工面を得ることかできるという効果を奏する。ｌ
だ従来のようにスイッチング周波数を可変とする同調シ
ステムが不要となるため、極めて安価な電源を供給する
ことができる。
第１図は本発明の一実施例による放電加工用電源の回路
図、第２図および第６図は本実施例による回路の動作を
示す等価回路図、第４図、第５図は浮遊キャシタンスの
変動に対する出力電圧特性を示す線図、第６図は本発明
の他の実施例を示す放電加工用電源の回路図、第７図は
従来の放電加工用電源の回路図である。 図においで、（１）・・・直流電源、（２）・・・スイ
ッチング素子、（３）・・・駆動回路、（４）・・・抵
抗器、（５）・・・結合トランス、（６）・・・極間部
、（力・・・浮遊インダクタンス、（８）・・・浮遊キ
ャパシタンス、（９）・・・結合コンデンサ、αＱ・・
・結合コイル、α◇・・・コンデンサ、（２）・・・リ
レー。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
図、第２図および第６図は本実施例による回路の動作を
示す等価回路図、第４図、第５図は浮遊キャシタンスの
変動に対する出力電圧特性を示す線図、第６図は本発明
の他の実施例を示す放電加工用電源の回路図、第７図は
従来の放電加工用電源の回路図である。 図においで、（１）・・・直流電源、（２）・・・スイ
ッチング素子、（３）・・・駆動回路、（４）・・・抵
抗器、（５）・・・結合トランス、（６）・・・極間部
、（力・・・浮遊インダクタンス、（８）・・・浮遊キ
ャパシタンス、（９）・・・結合コンデンサ、αＱ・・
・結合コイル、α◇・・・コンデンサ、（２）・・・リ
レー。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 対向する電極と被加工物間に電圧を印加し、両者間で形
成される極間に放電を発生させることにより加工を行な
う放電加工装置において、加工電流を供給するための直
流電源と極間部との間に並列に設けられたスイッチング
素子と、このスイッチング素子と極間部の間に直列に接
続されたコンデンサ及びコイルと、上記スイッチング素
子と直流電源の間に直列に接続された抵抗器と、極間部
に対して並列に接続される複数のコンデンサと、この複
数のコンデンサを切り換える切換手段とを設け、上記ス
イッチング素子をスイッチングさせることにより極間部
に交流電圧を発生させることを特徴とする放電加工用電
源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10139785A JPS61260923A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 放電加工用電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10139785A JPS61260923A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 放電加工用電源 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61260923A true JPS61260923A (ja) | 1986-11-19 |
| JPH0431805B2 JPH0431805B2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=14299599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10139785A Granted JPS61260923A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 放電加工用電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61260923A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63260721A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-27 | Inoue Japax Res Inc | 放電加工方法 |
| DE4011752A1 (de) * | 1989-04-11 | 1990-10-25 | Mitsubishi Electric Corp | Energiequelle zur elektrischen entladungsbearbeitung |
| JPH0349824A (ja) * | 1989-04-11 | 1991-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工用電源 |
| JPH05169317A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
| DE4447650B4 (de) * | 1993-06-30 | 2004-04-01 | Mitsubishi Denki K.K. | Vorrichtung zur elektrischen Entladungsbearbeitung unter Benutzung variabler Kapazität und variabler Induktivität |
| WO2008026323A1 (fr) * | 2006-08-31 | 2008-03-06 | Sodick Co., Ltd. | Dispositif d'usinage par décharge électrique |
| US20130319324A1 (en) * | 2012-06-05 | 2013-12-05 | Mitsubishi Electric Corporation | Discharge surface treatment apparatus |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP10139785A patent/JPS61260923A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63260721A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-27 | Inoue Japax Res Inc | 放電加工方法 |
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| JPH0349824A (ja) * | 1989-04-11 | 1991-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工用電源 |
| US5149931A (en) * | 1989-04-11 | 1992-09-22 | Mitsubishi Denki K.K. | Power source for electric discharge machining |
| JPH05169317A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
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| WO2008026323A1 (fr) * | 2006-08-31 | 2008-03-06 | Sodick Co., Ltd. | Dispositif d'usinage par décharge électrique |
| JP2008055551A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Sodick Co Ltd | 放電加工方法、放電加工回路及び放電加工装置 |
| US20130319324A1 (en) * | 2012-06-05 | 2013-12-05 | Mitsubishi Electric Corporation | Discharge surface treatment apparatus |
| US9308546B2 (en) * | 2012-06-05 | 2016-04-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Discharge surface treatment apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0431805B2 (ja) | 1992-05-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |