JPS6126000A - 高温気体移送用送風機 - Google Patents
高温気体移送用送風機Info
- Publication number
- JPS6126000A JPS6126000A JP14622184A JP14622184A JPS6126000A JP S6126000 A JPS6126000 A JP S6126000A JP 14622184 A JP14622184 A JP 14622184A JP 14622184 A JP14622184 A JP 14622184A JP S6126000 A JPS6126000 A JP S6126000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- rotating shaft
- fan
- bearing housing
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は塗装工場、化学工場:窯業工場等工業用乾燥機
、加熱炉などにおける高温空気、ガス等高温気体圧送時
に使用されるシロッコファン、ターボファン等送風機の
改良であって、その高温気体により回転軸が歪んだシ曲
がる現象とか、軸受部の焼損とかを未然に回避できるよ
うにした高温気体移送用送風機に関するものである。
、加熱炉などにおける高温空気、ガス等高温気体圧送時
に使用されるシロッコファン、ターボファン等送風機の
改良であって、その高温気体により回転軸が歪んだシ曲
がる現象とか、軸受部の焼損とかを未然に回避できるよ
うにした高温気体移送用送風機に関するものである。
「従来の技術」
従来この種送風機としては種々の構造のものがあシ、例
えば実公昭45−22749号では、ファンの回転軸に
冷却水供給装置を設け、この回転軸の貫通孔を介してそ
の先端のノズルから冷却水をファン等に噴射する構造と
なってお夛、また実公昭51−3044号では、二重管
式の冷却式竪軸とし、との竪軸に回転子を軸架し、この
回転子と竪軸とに冷却水流通系を形成した構造となって
おシ、これら等はいずれも冷却水を利用する水冷式冷却
装置である。更に実公昭55−22235号では、従来
公知であるヒートパイプの放熱効果を利用したもので、
ケーシングに貫設した遠心カフアン用の比較的長い支持
軸をヒートパイプで構成し、この支持軸の熱を外部のそ
れに伝導させ、その伝導熱を放熱するいわゆるヒートパ
イプ方式等がある。
えば実公昭45−22749号では、ファンの回転軸に
冷却水供給装置を設け、この回転軸の貫通孔を介してそ
の先端のノズルから冷却水をファン等に噴射する構造と
なってお夛、また実公昭51−3044号では、二重管
式の冷却式竪軸とし、との竪軸に回転子を軸架し、この
回転子と竪軸とに冷却水流通系を形成した構造となって
おシ、これら等はいずれも冷却水を利用する水冷式冷却
装置である。更に実公昭55−22235号では、従来
公知であるヒートパイプの放熱効果を利用したもので、
ケーシングに貫設した遠心カフアン用の比較的長い支持
軸をヒートパイプで構成し、この支持軸の熱を外部のそ
れに伝導させ、その伝導熱を放熱するいわゆるヒートパ
イプ方式等がある。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら前述の冷却水を噴射する構造では、ファン
等の部材に一時的にしても水が付着することによシ錆の
発生や、部材の損傷があること、或いは高温の気体が冷
され熱損失があること、また竪軸と回転子とに冷却水流
通系を形成する構造では、その構造が複雑となること、
複雑な構造故に高価となったシその利用分野が限定され
ること、水漏れ防止に高度の技術を要するなどの問題点
があった。更にヒートパイプ方式によるものは、従来よ
シモータ等に利用されておシある程度の放熱効果は期待
できるものの、この程度の放熱効果ではこの種高温気体
移送用の送風機には不向である。したがって前述の支持
軸をヒートパイプ構造とする考案に於ても、それほど放
熱効果は期待できないものと考えられますし、高温気体
の雰囲気中に軸受部がさらされていることから、仮シに
放熱されるとしてt今だ十分でないと思われます。
等の部材に一時的にしても水が付着することによシ錆の
発生や、部材の損傷があること、或いは高温の気体が冷
され熱損失があること、また竪軸と回転子とに冷却水流
通系を形成する構造では、その構造が複雑となること、
複雑な構造故に高価となったシその利用分野が限定され
ること、水漏れ防止に高度の技術を要するなどの問題点
があった。更にヒートパイプ方式によるものは、従来よ
シモータ等に利用されておシある程度の放熱効果は期待
できるものの、この程度の放熱効果ではこの種高温気体
移送用の送風機には不向である。したがって前述の支持
軸をヒートパイプ構造とする考案に於ても、それほど放
熱効果は期待できないものと考えられますし、高温気体
の雰囲気中に軸受部がさらされていることから、仮シに
放熱されるとしてt今だ十分でないと思われます。
「問題点を解決するための手段」
上記に鑑み本発明は、シロッコファン、ターボファン等
送風機の吸込口と対峙する壁面に潤滑油の貯留用チャン
バーと、この貯留用チャンバーを囲繞する水、油等の貯
留若しくは循環用チャンバーとを有する軸受ハウジング
を設け、この軸受ハウジングを介して回転軸を架承し、
この回転軸の先部をケーシング内に臨ませその先端にフ
ァンを装着すると共に、その後端にグー IJを設け、
しかもこの回転軸を囲繞する熱の遮蔽用チャンバーをフ
ァンと軸受ノ・ウジングとの間に設けて、送風機の渦室
と軸受ノ・ウジングとを隔離して軸受部への熱の伝導を
防止し、かつ前記貯留用チャンバーと貯留若しくは循環
用チャンバーとに充填される潤滑油等で、回転軸の熱を
吸収放熱する二重構造の冷却装置とするものである。ま
た第2の発明では、その効果を一層向上させるために、
前述の第1の発明に更に遮蔽用チャンバーに空気流通路
と冷却用ファンを装備してなるものである0 「作用」 次に本発明の作用状態を説明すると、雪−タ(図示せず
)を介してプーリ13にその回転が伝達され、亀って回
転軸12が回転する。そうして貯留用チャンバー7の潤
滑油が飛散され、飛沫となって貯留用チャンバー7の内
壁面に付着し、回転軸12の熱をこの潤滑油を介して壁
面に伝える。ところでこの壁面に伝えられた熱は、貯留
若しくは循環用チャンバー6に循環供給される水、油等
或いは貯留されている水、油により冷却されると共に、
前記潤滑油をも幾分冷却する。またケーシング↓内に吸
込まれた高温気体の軸受ハウジング3への熱の伝導を防
ぐために、回転軸12を囲繞し、かつファン20と軸受
ハウジング3との間に設けた遮蔽用チャンバー18を例
えばケーシング1内に臨まぜる。
送風機の吸込口と対峙する壁面に潤滑油の貯留用チャン
バーと、この貯留用チャンバーを囲繞する水、油等の貯
留若しくは循環用チャンバーとを有する軸受ハウジング
を設け、この軸受ハウジングを介して回転軸を架承し、
この回転軸の先部をケーシング内に臨ませその先端にフ
ァンを装着すると共に、その後端にグー IJを設け、
しかもこの回転軸を囲繞する熱の遮蔽用チャンバーをフ
ァンと軸受ノ・ウジングとの間に設けて、送風機の渦室
と軸受ノ・ウジングとを隔離して軸受部への熱の伝導を
防止し、かつ前記貯留用チャンバーと貯留若しくは循環
用チャンバーとに充填される潤滑油等で、回転軸の熱を
吸収放熱する二重構造の冷却装置とするものである。ま
た第2の発明では、その効果を一層向上させるために、
前述の第1の発明に更に遮蔽用チャンバーに空気流通路
と冷却用ファンを装備してなるものである0 「作用」 次に本発明の作用状態を説明すると、雪−タ(図示せず
)を介してプーリ13にその回転が伝達され、亀って回
転軸12が回転する。そうして貯留用チャンバー7の潤
滑油が飛散され、飛沫となって貯留用チャンバー7の内
壁面に付着し、回転軸12の熱をこの潤滑油を介して壁
面に伝える。ところでこの壁面に伝えられた熱は、貯留
若しくは循環用チャンバー6に循環供給される水、油等
或いは貯留されている水、油により冷却されると共に、
前記潤滑油をも幾分冷却する。またケーシング↓内に吸
込まれた高温気体の軸受ハウジング3への熱の伝導を防
ぐために、回転軸12を囲繞し、かつファン20と軸受
ハウジング3との間に設けた遮蔽用チャンバー18を例
えばケーシング1内に臨まぜる。
これによp熱の軸受ハウジング11ベアリング10.1
1等への伝導を防ぐと共に、前述の回転@12の冷却効
果と相俟ってこの裡送風機として十分に期待でさる。ま
たM2の発明では、前述の第1の発明における軸受ハウ
ジング3、回転軸12等への熱の伝導防止と、ケーシン
グ1、回転$12等の放熱効果を一層向上させるために
、遮蔽用チャンバー18に設けた空気流通路21及び冷
却用ファン22を介して、外気を遮蔽用チャンバー18
に導入すると共に、熱せられた空気を排出するようにす
ればよシ効果的である。
1等への伝導を防ぐと共に、前述の回転@12の冷却効
果と相俟ってこの裡送風機として十分に期待でさる。ま
たM2の発明では、前述の第1の発明における軸受ハウ
ジング3、回転軸12等への熱の伝導防止と、ケーシン
グ1、回転$12等の放熱効果を一層向上させるために
、遮蔽用チャンバー18に設けた空気流通路21及び冷
却用ファン22を介して、外気を遮蔽用チャンバー18
に導入すると共に、熱せられた空気を排出するようにす
ればよシ効果的である。
「実施例」
図面は本発明の一実施例を示すものであシ、1はシロッ
コファン、ターボファン等速風機ノケーシングで、2は
その吸込口である0このケーシング1の吸込口2と対峙
する壁面1aには略倒釣鐘状の軸受ノ・ウジング3が設
けられている。この軸受ハウジング3は壁面1aの開口
1b等を略閉塞する後述するノ・ウジングに固止された
軸受フランジ4と、この壁面1aの開口1b周辺に固止
される隔壁部5で区画された水。
コファン、ターボファン等速風機ノケーシングで、2は
その吸込口である0このケーシング1の吸込口2と対峙
する壁面1aには略倒釣鐘状の軸受ノ・ウジング3が設
けられている。この軸受ハウジング3は壁面1aの開口
1b等を略閉塞する後述するノ・ウジングに固止された
軸受フランジ4と、この壁面1aの開口1b周辺に固止
される隔壁部5で区画された水。
油、空気等の貯留若しくは循環用の貯留若しくは循環用
チャンバー6と潤滑油の貯留用チャンバー7とを有する
ハウジング8と、ノ飄つジング8の後部を閉塞するカバ
ー9と、で構成されている。そしてこの軸受ハウジング
3にはベアリング10.11を介して回転軸12がケー
シング1に架承されておシ、その先部がケーシング1内
に位置すると共に、その後端にはモータ(図示せず)に
ベルトを介して連動されるプーリ13が固止されている
015は貯留若しくは循環用チャンバー6に設けた水、
油等注入、排出用の透孔、16は貯留用チャンバー7に
設けた潤滑油の注入、排出用の透孔で、17はその栓で
ある。18は回転軸12を囲繞する熱の遮蔽用チャンバ
ーで、後述するファンと軸受ハウジング3との間に設け
られておシ、送風機の渦室と軸受ハウジング3とを隔離
している。20は回転軸12の先端にステンレス製、鋼
裂等のファンボスを介して固止したファンである。尚も
う一つの発明では、例えば遮蔽用チャンバー18の後部
がケーシング−外に拡張され、この遮蔽用チャンバー1
8には空気流通路21が構成されていると共に、回転軸
12を介して冷却用ファン塾 22が内装されている。そしてこの空気流通路21の一
例を述べると、軸受ハウジング3の7ランク部3aに設
けた複数個の外気の吸込孔23と、遮蔽用チャンバー1
8の拡張部18aに設けた複数個の空気の排出孔24と
で構成されている。図示しないが場合によシ遮蔽用チャ
ンバー18をケーシング−内に装設し、ケーシング1等
を介して空気流通路2工を設けることも可能である。ま
た軸受ノ為つジング3の外周にフィン(図示せず)を設
けることも可能である0図中25は貯留若しくは循環用
チャンバー6の透孔15を閉塞する栓である。
チャンバー6と潤滑油の貯留用チャンバー7とを有する
ハウジング8と、ノ飄つジング8の後部を閉塞するカバ
ー9と、で構成されている。そしてこの軸受ハウジング
3にはベアリング10.11を介して回転軸12がケー
シング1に架承されておシ、その先部がケーシング1内
に位置すると共に、その後端にはモータ(図示せず)に
ベルトを介して連動されるプーリ13が固止されている
015は貯留若しくは循環用チャンバー6に設けた水、
油等注入、排出用の透孔、16は貯留用チャンバー7に
設けた潤滑油の注入、排出用の透孔で、17はその栓で
ある。18は回転軸12を囲繞する熱の遮蔽用チャンバ
ーで、後述するファンと軸受ハウジング3との間に設け
られておシ、送風機の渦室と軸受ハウジング3とを隔離
している。20は回転軸12の先端にステンレス製、鋼
裂等のファンボスを介して固止したファンである。尚も
う一つの発明では、例えば遮蔽用チャンバー18の後部
がケーシング−外に拡張され、この遮蔽用チャンバー1
8には空気流通路21が構成されていると共に、回転軸
12を介して冷却用ファン塾 22が内装されている。そしてこの空気流通路21の一
例を述べると、軸受ハウジング3の7ランク部3aに設
けた複数個の外気の吸込孔23と、遮蔽用チャンバー1
8の拡張部18aに設けた複数個の空気の排出孔24と
で構成されている。図示しないが場合によシ遮蔽用チャ
ンバー18をケーシング−内に装設し、ケーシング1等
を介して空気流通路2工を設けることも可能である。ま
た軸受ノ為つジング3の外周にフィン(図示せず)を設
けることも可能である0図中25は貯留若しくは循環用
チャンバー6の透孔15を閉塞する栓である。
「発明の効果」
本発明は以上詳述した構成とし、遮蔽用テヤンバーヲ介
して熱の軸受ハウジング、回転軸等への伝導を防ぐと共
に、貯留用チャンバーと貯留若しくは循環用チャンバー
とをもって回転軸を冷却するものであるから、回転軸等
が高温気体の熱影響を受けることが少く、歪んだシ曲が
るおそれがなく、長時間の使用に耐えうるし、軸受部の
温度上昇を緩和させその焼付きを防止できる。とくに熱
の伝導を防ぐと共に、冷却するという両面方式であるの
で、相乗効果が期待できること。また遮蔽用チャンバー
にファンと空気流通路を設ければ、前述の効果の一層の
向上が可能となること。更に軸受ノ・ウジング、遮蔽用
チャンバー等を構成すれば、従来のこの種送風機にも利
用でき、利用分野の拡充と種々の冷却方式が採用できる
等の実用上の効果をも有する。
して熱の軸受ハウジング、回転軸等への伝導を防ぐと共
に、貯留用チャンバーと貯留若しくは循環用チャンバー
とをもって回転軸を冷却するものであるから、回転軸等
が高温気体の熱影響を受けることが少く、歪んだシ曲が
るおそれがなく、長時間の使用に耐えうるし、軸受部の
温度上昇を緩和させその焼付きを防止できる。とくに熱
の伝導を防ぐと共に、冷却するという両面方式であるの
で、相乗効果が期待できること。また遮蔽用チャンバー
にファンと空気流通路を設ければ、前述の効果の一層の
向上が可能となること。更に軸受ノ・ウジング、遮蔽用
チャンバー等を構成すれば、従来のこの種送風機にも利
用でき、利用分野の拡充と種々の冷却方式が採用できる
等の実用上の効果をも有する。
図面は1本発明の一実施例を示し、第1図は断面図、第
2図はもう一つの発明を示す断面図である。 l・・ケーシング、2・・・吸込口、3・・軸受ノ1ウ
ジング、4・・・軸受フシンジ、5・・・隔壁部、6・
貯留若しくは循環用チャンバー、7・・・貯留用ナヤン
バー、8・・・ハウジング、9・・・カバー、12・・
回転軸、15.16・・・透孔、17・・・栓、18・
・遮蔽用チャンバー、20・・・ファン、21・・・空
気流通路、22・・・冷却用ファン特許出願人 フ
ルタ電機株式会社 d、−ココ訟老ヂ ¥=2図 /、b 手続袖正書(介謬) 昭和ザ年a月ヅ日
2図はもう一つの発明を示す断面図である。 l・・ケーシング、2・・・吸込口、3・・軸受ノ1ウ
ジング、4・・・軸受フシンジ、5・・・隔壁部、6・
貯留若しくは循環用チャンバー、7・・・貯留用ナヤン
バー、8・・・ハウジング、9・・・カバー、12・・
回転軸、15.16・・・透孔、17・・・栓、18・
・遮蔽用チャンバー、20・・・ファン、21・・・空
気流通路、22・・・冷却用ファン特許出願人 フ
ルタ電機株式会社 d、−ココ訟老ヂ ¥=2図 /、b 手続袖正書(介謬) 昭和ザ年a月ヅ日
Claims (2)
- (1)シロッコファン、ターボファン等送風機のケーシ
ングの壁面に潤滑油の貯留用チャンバーと水、油等の貯
留若しくは循環用チャンバーとを有する軸受ハウジング
を設け、この軸受ハウジングを介して回転軸を架承し、
この回転軸の先部をケーシング内に臨ませその先端にフ
ァンを装着すると共に、回転軸を囲繞する熱の遮蔽用チ
ャンバーをファンと軸受ハウジングとの間に設け、かつ
この回転軸の後端にプーリを設けてなる高温気体移送用
送風機。 - (2)シロッコファン、ターボファン等送風機のケーシ
ングの壁面に潤滑油の貯留用チャンバーと水、油等の貯
留若しくは循環用チャンバーとを有する軸受ハウジング
を設け、この軸受ハウジングを介して回転軸を架承し、
この回転軸の先部をケーシング内に臨ませその先端にフ
ァンを装着すると共に、回転軸を囲繞する熱の遮蔽用チ
ャンバーをファンと軸受ハウジングとの間に設け、この
遮蔽用チャンバーに空気流通路を形成すると共に、回転
軸を介して冷却用ファンを内装し、かつこの回転軸の後
端にプーリを設けてなる高温気体移送用送風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14622184A JPS6126000A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 高温気体移送用送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14622184A JPS6126000A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 高温気体移送用送風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6126000A true JPS6126000A (ja) | 1986-02-05 |
Family
ID=15402845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14622184A Pending JPS6126000A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 高温気体移送用送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6126000A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7597899B2 (en) | 1997-12-05 | 2009-10-06 | Cosmoferm B.V. | Compositions comprising a combination of a free sphingoid base and ceramide and uses thereof |
JP2018066296A (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | 貞義 竹綱 | 耐熱電動送風機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5745434U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-12 |
-
1984
- 1984-07-14 JP JP14622184A patent/JPS6126000A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5745434U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-12 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7597899B2 (en) | 1997-12-05 | 2009-10-06 | Cosmoferm B.V. | Compositions comprising a combination of a free sphingoid base and ceramide and uses thereof |
JP2018066296A (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | 貞義 竹綱 | 耐熱電動送風機 |
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