JPS61259645A - 低血糖検出装置 - Google Patents
低血糖検出装置Info
- Publication number
- JPS61259645A JPS61259645A JP60102338A JP10233885A JPS61259645A JP S61259645 A JPS61259645 A JP S61259645A JP 60102338 A JP60102338 A JP 60102338A JP 10233885 A JP10233885 A JP 10233885A JP S61259645 A JPS61259645 A JP S61259645A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical resistance
- detection device
- body temperature
- alarm
- hypoglycemia
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインシーリン依存型の糖尿病患者の血糖値が異
常に低下した場合に警報を発生する医用電子装置に関す
る。
常に低下した場合に警報を発生する医用電子装置に関す
る。
糖尿病は、ひ臓の中のランゲルハンス島で作られ、生体
中の糖分を代謝(消化)する働きを持つインシーリンと
いうホルモンが何らかの原因で生成されなくなるか、又
は生成されても十分な利用がなされず、結果として廂中
の糖分、すなわち血糖値が正常値を」−まわり、(!■
々の全身症状を来たす疾患である。糖尿病の名前は、血
中の余剰の糖分が腎臓に於て再吸収されず、体外に尿と
ともに排出される本疾患の典型的な徴候により命名され
ている。
中の糖分を代謝(消化)する働きを持つインシーリンと
いうホルモンが何らかの原因で生成されなくなるか、又
は生成されても十分な利用がなされず、結果として廂中
の糖分、すなわち血糖値が正常値を」−まわり、(!■
々の全身症状を来たす疾患である。糖尿病の名前は、血
中の余剰の糖分が腎臓に於て再吸収されず、体外に尿と
ともに排出される本疾患の典型的な徴候により命名され
ている。
このような糖尿病患者に対しては、その症状が軽い場合
には、単に糖分の摂取をひかえる方法、つまり食餌療法
が行ブエわれるが、疾患が進行した場合には、外部から
インシュリンを補ってやる必要がある(インシーリン依
存型糖尿病)。
には、単に糖分の摂取をひかえる方法、つまり食餌療法
が行ブエわれるが、疾患が進行した場合には、外部から
インシュリンを補ってやる必要がある(インシーリン依
存型糖尿病)。
現在の一般的なインシュリン治療法は、1日夕なくとも
1回以上、皮下注射によりインシーリンを体内に注入す
る方法がとられ、医師は、患者の血糖値を生化学分析装
置により測定し、血糖値が正常レベルを保つよう、注入
する量と周期をコントロールする。
1回以上、皮下注射によりインシーリンを体内に注入す
る方法がとられ、医師は、患者の血糖値を生化学分析装
置により測定し、血糖値が正常レベルを保つよう、注入
する量と周期をコントロールする。
この場合、注入する量と周期は極めて重要であり、必要
以上のインシーリンは血糖値を著しく下げ、患者は昏睡
状態になり放置すれば死に至ることも希ではない。患者
はこのために頻繁に病院に赴き血糖値を泪11定しても
らうか、あるいは家族で使える゛血糖イ直姐1定器を用
いるか、いずれかに・より・出来チ)限り頻繁に血糖値
の恣化を翼握する必要がある。
以上のインシーリンは血糖値を著しく下げ、患者は昏睡
状態になり放置すれば死に至ることも希ではない。患者
はこのために頻繁に病院に赴き血糖値を泪11定しても
らうか、あるいは家族で使える゛血糖イ直姐1定器を用
いるか、いずれかに・より・出来チ)限り頻繁に血糖値
の恣化を翼握する必要がある。
しかしながら、いずれの方法も原理的に開げつ測定であ
ることから、特に急激に生じ易い低血糖状態を知ること
は出来ないし、又特に睡眠中は全く無力に等しいという
大きな欠点を有している。
ることから、特に急激に生じ易い低血糖状態を知ること
は出来ないし、又特に睡眠中は全く無力に等しいという
大きな欠点を有している。
本発明の目的は、血糖値の測定が間けつ的で°あり、そ
のために急激に生じる低血糖状態を速やかに知ることが
出来ないという従来の問題点を解決して、低血糖時に身
体が呈する徴候の有無を連続的に監視することにより、
低血糖状態を速やかに検出し警報を発生させることが可
能な低血糖検出装置を提供することにある。
のために急激に生じる低血糖状態を速やかに知ることが
出来ないという従来の問題点を解決して、低血糖時に身
体が呈する徴候の有無を連続的に監視することにより、
低血糖状態を速やかに検出し警報を発生させることが可
能な低血糖検出装置を提供することにある。
」二記の問題点を解決するために本発明は次のような構
成としている。すなわち本発明に依る低血糖検出装置は
、皮膚の電気抵抗を測定して発汗を検出する発汗検出装
置と、体高を測定して体温の低下を検出する体温低下検
出装置と、2つの杉・吊装置の出力により1駆動される
警報発生装置よりなる。
成としている。すなわち本発明に依る低血糖検出装置は
、皮膚の電気抵抗を測定して発汗を検出する発汗検出装
置と、体高を測定して体温の低下を検出する体温低下検
出装置と、2つの杉・吊装置の出力により1駆動される
警報発生装置よりなる。
以上の説明の如く、低血糖状態では発汗と体温低下が特
徴的な現象で、あるから、体温の低下を検出する体温低
下検出装置と、皮膚の電気抵抗が発゛汗により低下した
ことを検出する発汗検出装置との、2つの検出装置の出
力で警報を作動させることにより低血糖状態を監視、報
知させる。
徴的な現象で、あるから、体温の低下を検出する体温低
下検出装置と、皮膚の電気抵抗が発゛汗により低下した
ことを検出する発汗検出装置との、2つの検出装置の出
力で警報を作動させることにより低血糖状態を監視、報
知させる。
以下の本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
〈生理学的背景〉
前述の如くインシーリンは血糖値を下げる働きを持つが
インシーリンの注入量が多ずぎるなどの原因で血糖値が
異常に低下した場合(低血糖状態)では身体には ■ 糖分の大幅な低下により各臓器に 於けるエネルギー代謝が減少し、生 ・体の活生度の
低下により体温が平常 時より約1°d以上低下する。
インシーリンの注入量が多ずぎるなどの原因で血糖値が
異常に低下した場合(低血糖状態)では身体には ■ 糖分の大幅な低下により各臓器に 於けるエネルギー代謝が減少し、生 ・体の活生度の
低下により体温が平常 時より約1°d以上低下する。
■ 異常に低下した血糖値をもとに戻
そうとする生体のフィードバンク作
用により血中の水分が急激に体外に
排出(すなわち発汗)される。 ”という2つの典
型的な徴候が現われる。これらの徴候は低血糖の程度に
より、同時に現われることも、又いずれか一方が現われ
ることもあり1本発明は、上記徴候に着目するものであ
る。
型的な徴候が現われる。これらの徴候は低血糖の程度に
より、同時に現われることも、又いずれか一方が現われ
ることもあり1本発明は、上記徴候に着目するものであ
る。
〈構成説明〉
第2図は本発明の低血糖検出装置の正面図、第3図は裏
面図、第4図は実際に身体に装着した状態を示す図であ
る。又第1図は本発明の低血糖検出装置のブロック線図
である。
面図、第4図は実際に身体に装着した状態を示す図であ
る。又第1図は本発明の低血糖検出装置のブロック線図
である。
第2図に於て66は、警報セントスイッチであり警報動
作をセットする。又64は警報リセットスイッチで警報
動作を停止させる。32はスピーカで音により警報を発
する。61はアンテナで、外部に警報電波を発する。
作をセットする。又64は警報リセットスイッチで警報
動作を停止させる。32はスピーカで音により警報を発
する。61はアンテナで、外部に警報電波を発する。
又40は身体に装着させるバンドである。
第3図の21は温度−電、気抵抗変換素子であり体温を
電気抵抗に変換する。又11.12は電極であり皮膚の
電気抵抗を検出する。
電気抵抗に変換する。又11.12は電極であり皮膚の
電気抵抗を検出する。
第1図のブロック線図に於て10は発汗検出装置である
。11.12は前述の電極で皮膚の電気抵抗を検出する
。13は電気抵抗−電気変換回路で1にΩ当りl+mv
の変換を行なう。14は電圧比較回路で、あらかじめ定
められた基準電圧と電気抵抗−電圧変換回路13の出力
S1を比較し、Slが基準電圧を下まわった場合に出力
S2を発生する。
。11.12は前述の電極で皮膚の電気抵抗を検出する
。13は電気抵抗−電気変換回路で1にΩ当りl+mv
の変換を行なう。14は電圧比較回路で、あらかじめ定
められた基準電圧と電気抵抗−電圧変換回路13の出力
S1を比較し、Slが基準電圧を下まわった場合に出力
S2を発生する。
20は体温低下検出装置である。21は前述の温度−電
気抵抗変換素子で例えばサーミスタを用いることが出来
る。22は電気抵抗−雷、正変換回路で、1にΩ当り1
0mVの変換を行なう。23は電圧比較回路で、あらか
じめ定められた基準電圧と電気抵抗−電圧変換回路22
の出力S3を比較し、S3が基準電圧を上まわった場合
出力S4を発生ずる。ずなわち体温がある基準値を下ま
わった場合に出力S4を発生するものてル)す、これは
一般の温度−電気抵抗変換素子は温度と電気抵抗が逆比
例の関係にあ乙ので、前述した皮膚の霜1気抵抗の場合
と逆の電圧比較動作が行なわれろことになる。
気抵抗変換素子で例えばサーミスタを用いることが出来
る。22は電気抵抗−雷、正変換回路で、1にΩ当り1
0mVの変換を行なう。23は電圧比較回路で、あらか
じめ定められた基準電圧と電気抵抗−電圧変換回路22
の出力S3を比較し、S3が基準電圧を上まわった場合
出力S4を発生ずる。ずなわち体温がある基準値を下ま
わった場合に出力S4を発生するものてル)す、これは
一般の温度−電気抵抗変換素子は温度と電気抵抗が逆比
例の関係にあ乙ので、前述した皮膚の霜1気抵抗の場合
と逆の電圧比較動作が行なわれろことになる。
60は警報発生装置で前記2つの入力S3.84により
スピーカ62を駆動し、アンテナ61より警報電波を発
する。36は警報動作をセットし、64は警報動作をり
セットするスイッチである。
スピーカ62を駆動し、アンテナ61より警報電波を発
する。36は警報動作をセットし、64は警報動作をり
セットするスイッチである。
〈動作説明〉
次に上記の構成を有する低血糖検出装置の発汗検出装置
10の動作を説明する。
10の動作を説明する。
第4図に示す低血糖検出装置の身体装着により第1図の
発汗検出装置10に於て皮膚に装着された電極11.1
2によって検出された皮膚の電気抵抗は発汗をしていな
い状態では約501(Ωから300 kΩ程度の変動レ
ベルを有しているので、11<Ωの電気抵抗を1 m
vに変換する電気抵抗−電圧変換回路の出力S1は発汗
していない状態で約5 Q m vから300 rn
vの範囲である。発汗状態では皮膚は湿潤し、皮膚の電
気抵抗は約10分の18度に低下′1−るので、出力S
1は少なくとも5 Q m vを下まわる。
発汗検出装置10に於て皮膚に装着された電極11.1
2によって検出された皮膚の電気抵抗は発汗をしていな
い状態では約501(Ωから300 kΩ程度の変動レ
ベルを有しているので、11<Ωの電気抵抗を1 m
vに変換する電気抵抗−電圧変換回路の出力S1は発汗
していない状態で約5 Q m vから300 rn
vの範囲である。発汗状態では皮膚は湿潤し、皮膚の電
気抵抗は約10分の18度に低下′1−るので、出力S
1は少なくとも5 Q m vを下まわる。
電圧比較回路14は発汗して(・ない状態での皮膚の電
気抵抗の変動レベルの最低値より若干低い値に設定され
た基準電圧と81とを比較してSlがこの基准電圧を下
まわると(即ち皮膚の電気抵抗が基準市′圧に対応する
電、気抵抗を下まわると)Slを発生して低血糖による
発汗を検出ずろ。
気抵抗の変動レベルの最低値より若干低い値に設定され
た基準電圧と81とを比較してSlがこの基准電圧を下
まわると(即ち皮膚の電気抵抗が基準市′圧に対応する
電、気抵抗を下まわると)Slを発生して低血糖による
発汗を検出ずろ。
次に体温低下検出装置20の動作を説明する。
温度−電気抵抗変換素子21としてB定数が3970’
k、37°Cに於ける電気抵抗が135にΩのサーミス
タを用いた場合、温度と電気抵抗は表1のような関係に
なる。
k、37°Cに於ける電気抵抗が135にΩのサーミス
タを用いた場合、温度と電気抵抗は表1のような関係に
なる。
正常な生理状態での体温の変動レベルは約36°Cから
37°C程度であるから、11(Ωの電気抵抗をl Q
m vに変換する電気抵抗−電圧変換回路の出力S3
は正常な生理状態では約1.40Vから135Vの範囲
になる。低血糖状態では体温は正常な生理状態より約1
℃以上低下し、その結果S3は少なくとも1.4. O
Vを上まわる。
37°C程度であるから、11(Ωの電気抵抗をl Q
m vに変換する電気抵抗−電圧変換回路の出力S3
は正常な生理状態では約1.40Vから135Vの範囲
になる。低血糖状態では体温は正常な生理状態より約1
℃以上低下し、その結果S3は少なくとも1.4. O
Vを上まわる。
雷5圧比較回路26は正常な生理状態での体温の変動レ
ベルの最低値より若干低い値に設定された基準電圧と8
3とを比較してS3がこの基準電圧を上まわると(即ち
体温が基準電圧に対応する温度を下まわると)S4を発
生して低血糖による体温低下を検出する。
ベルの最低値より若干低い値に設定された基準電圧と8
3とを比較してS3がこの基準電圧を上まわると(即ち
体温が基準電圧に対応する温度を下まわると)S4を発
生して低血糖による体温低下を検出する。
次に警報発生装置60について説明する。
警報発生装置60は2つの検出信号S2、S4の状態に
応じて種々の警報発生動作を行なう。すなわち一般に低
血糖状態に於いて発汗と体温の低下と(・52つの徴候
が現われることを前述したが、疾患の状態により2つの
徴候が同時に生じることも、又いず牙1か一方が先行し
て生じることもあるため、スピーカ62から発生させる
警報者の音量・音色及びアンテナ61から発する警報雷
、波の形態を、Sl又はS4のみ発生して℃・る場合と
Sl、S4両方が発生している場合とで異ったものとす
る。このことによって、患者又は医師は低血糖状態をさ
らに詳細に知ることが出来る。警報発生動作は、警報リ
セットスイッチ64により停止させ、62により再び開
始させる。
応じて種々の警報発生動作を行なう。すなわち一般に低
血糖状態に於いて発汗と体温の低下と(・52つの徴候
が現われることを前述したが、疾患の状態により2つの
徴候が同時に生じることも、又いず牙1か一方が先行し
て生じることもあるため、スピーカ62から発生させる
警報者の音量・音色及びアンテナ61から発する警報雷
、波の形態を、Sl又はS4のみ発生して℃・る場合と
Sl、S4両方が発生している場合とで異ったものとす
る。このことによって、患者又は医師は低血糖状態をさ
らに詳細に知ることが出来る。警報発生動作は、警報リ
セットスイッチ64により停止させ、62により再び開
始させる。
以」二の如く本発明によれば、インシーリン依存型糖尿
病患者にとって極めて危険な低血糖状態を連続監視とい
う著るしく安全性が高い方法により検出することが出来
る。とりわけ睡眠中の低血糖状態の検出などは従来の方
法ては不可能であったが身体の一部に容易に装着するこ
とが出来る本発明の低血糖検出装置によれば日常活動時
、睡眠時間わず検出することが可能であり、さらに検出
状態によって警報を変化させて、情報量を増すことによ
り患者の生命の危機は大幅に軒減されろと言える。
病患者にとって極めて危険な低血糖状態を連続監視とい
う著るしく安全性が高い方法により検出することが出来
る。とりわけ睡眠中の低血糖状態の検出などは従来の方
法ては不可能であったが身体の一部に容易に装着するこ
とが出来る本発明の低血糖検出装置によれば日常活動時
、睡眠時間わず検出することが可能であり、さらに検出
状態によって警報を変化させて、情報量を増すことによ
り患者の生命の危機は大幅に軒減されろと言える。
第1図は本発明の低血糖検出装置のブロック線図、第2
図はその正面斜視図、第3図は裏面斜視図、第4図は身
体に装着した説明図である。 10・・・・・発汗検出装置、 11.12・・・・・電極、 16.22・・・・電気抵抗−電圧変換回路、14.2
3・・・・・・電圧比較回路、20・・・・・体温低下
検出装置、 21・・・・・温度〜電気抵抗変換素子。 第 2 ド;1 釘S4図
図はその正面斜視図、第3図は裏面斜視図、第4図は身
体に装着した説明図である。 10・・・・・発汗検出装置、 11.12・・・・・電極、 16.22・・・・電気抵抗−電圧変換回路、14.2
3・・・・・・電圧比較回路、20・・・・・体温低下
検出装置、 21・・・・・温度〜電気抵抗変換素子。 第 2 ド;1 釘S4図
Claims (1)
- 皮膚の2点間の電気抵抗を測定して発汗を検出する発汗
検出装置と、体温を測定して体温の低下を検出する体温
低下検出装置と、2つの検出装置の出力により駆動され
る警報発生装置により構成され、発汗と体温低下の少な
くとも一方が生じた場合に警報発生装置が作動する低血
糖検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60102338A JPS61259645A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 低血糖検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60102338A JPS61259645A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 低血糖検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61259645A true JPS61259645A (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=14324719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60102338A Pending JPS61259645A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 低血糖検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61259645A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01119614U (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-14 | ||
JP2002501802A (ja) * | 1998-02-04 | 2002-01-22 | ダーマル セラピー (バルバドス) インク. | 体液中のグルコースを非侵襲的に測定するための方法及び装置 |
JP2008079993A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Nipro Corp | 血糖測定装置 |
WO2011129679A1 (en) * | 2010-04-12 | 2011-10-20 | Saad Abdulamir Abbas | Alarming system for a low sugar level (hypoglycemia) "hypometer" |
WO2014045450A1 (ja) * | 2012-09-24 | 2014-03-27 | テルモ株式会社 | 測定システム |
WO2014045425A1 (ja) * | 2012-09-24 | 2014-03-27 | テルモ株式会社 | 血糖管理システム |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP60102338A patent/JPS61259645A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01119614U (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-14 | ||
JP2002501802A (ja) * | 1998-02-04 | 2002-01-22 | ダーマル セラピー (バルバドス) インク. | 体液中のグルコースを非侵襲的に測定するための方法及び装置 |
JP2008079993A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Nipro Corp | 血糖測定装置 |
WO2011129679A1 (en) * | 2010-04-12 | 2011-10-20 | Saad Abdulamir Abbas | Alarming system for a low sugar level (hypoglycemia) "hypometer" |
WO2014045450A1 (ja) * | 2012-09-24 | 2014-03-27 | テルモ株式会社 | 測定システム |
WO2014045425A1 (ja) * | 2012-09-24 | 2014-03-27 | テルモ株式会社 | 血糖管理システム |
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