JPS6125851A - オンデマンド型インクジエツトヘツド - Google Patents
オンデマンド型インクジエツトヘツドInfo
- Publication number
- JPS6125851A JPS6125851A JP14714684A JP14714684A JPS6125851A JP S6125851 A JPS6125851 A JP S6125851A JP 14714684 A JP14714684 A JP 14714684A JP 14714684 A JP14714684 A JP 14714684A JP S6125851 A JPS6125851 A JP S6125851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin plate
- nozzle
- plate part
- vibration unit
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14201—Structure of print heads with piezoelectric elements
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
良髭皇Ｉ
本発明は、ファクシミリ、Ｘ−Ｙブロック−１複写機等
において使用するオンデマンド型インクジェットヘッド
に関する。
において使用するオンデマンド型インクジェットヘッド
に関する。
【末且ｌ
第９図及び第１０図は、それぞれ従来のオンデマント型
インクジェットヘッドの例を示す断面構成図で、図中、
１はノズル、２は電気機械変換素ｒ−１３は長形の板、
４は突起部材、５はノズル基板、６は液体又は液ｌＩｔ
路、７は波路基板、８は連結部材、９は振動基板、１０
は薄板部材、１１は電気機械変換素ｆ ２及び長形の板
３より成る振動ユニットで、第９図に示したインクジェ
ットヘッドについては特開昭５２−４８３５号公報に、
また、第１０図に示したインクジェットヘッドについて
は特開昭５８−１６８５７号公報に詳細に記載されてい
る。面して、第９（２）に示したインクジェットヘット
は、振動ユニツ）１１が完全な片持梁であるため、矢印
右向の変位を大きくとることができるが、対向ノズル以
外へのロスの防１にがなされておらず、ノズルからの噴
射以外へのロスが大きく、効率がよくない。また、振動
ユニット全体かインク中に人っているため、振動ユニッ
ト全体を絶縁コートシない限り導電性のインクを使用す
ることができない。また、第１０図に示したインクジェ
ットヘッドは、薄板部材ｌＯの変位力向とインク滴の噴
射方向とが直交しているため、マルチノズルにした場合
、薄板部材ｌＯからノズルｌまでの距離か長く、噴射効
率が悪く、また、小型化に限界があった。
インクジェットヘッドの例を示す断面構成図で、図中、
１はノズル、２は電気機械変換素ｒ−１３は長形の板、
４は突起部材、５はノズル基板、６は液体又は液ｌＩｔ
路、７は波路基板、８は連結部材、９は振動基板、１０
は薄板部材、１１は電気機械変換素ｆ ２及び長形の板
３より成る振動ユニットで、第９図に示したインクジェ
ットヘッドについては特開昭５２−４８３５号公報に、
また、第１０図に示したインクジェットヘッドについて
は特開昭５８−１６８５７号公報に詳細に記載されてい
る。面して、第９（２）に示したインクジェットヘット
は、振動ユニツ）１１が完全な片持梁であるため、矢印
右向の変位を大きくとることができるが、対向ノズル以
外へのロスの防１にがなされておらず、ノズルからの噴
射以外へのロスが大きく、効率がよくない。また、振動
ユニット全体かインク中に人っているため、振動ユニッ
ト全体を絶縁コートシない限り導電性のインクを使用す
ることができない。また、第１０図に示したインクジェ
ットヘッドは、薄板部材ｌＯの変位力向とインク滴の噴
射方向とが直交しているため、マルチノズルにした場合
、薄板部材ｌＯからノズルｌまでの距離か長く、噴射効
率が悪く、また、小型化に限界があった。
止−一順
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなネれたもので、
特に、薄板が変位する液室とノズル間の距離を近づけて
液滴の噴射効率を向、１−するととともにヘッド本体を
小型化することを１的としてなされたものである。
特に、薄板が変位する液室とノズル間の距離を近づけて
液滴の噴射効率を向、１−するととともにヘッド本体を
小型化することを１的としてなされたものである。
ｍ−１
本発明は、−１−足口的を達成するため、厚み方向にノ
ズルを有する波路基板と薄板部を有する振動基板を前記
ノズルと薄板が対向するように配置し、両基板間で液流
路を構成するようになしたヘッド本体と、長形状の板材
と長形状の電気機械変換素子を接合して長手方向と直角
方向に変位させるようにした振動ユニットとを有し、該
振動ユニットの−・端をヘッド本体に固定し、他端には
前記薄板部が該振動ユニットと一体的にノズル方向に変
位するように連結部材を配置し、印加電圧変化に応じて
前記薄板部を変位させて液滴を噴射するようになしたこ
とを特徴としたものである。以下、本発明の実施例に基
づいて説明する。
ズルを有する波路基板と薄板部を有する振動基板を前記
ノズルと薄板が対向するように配置し、両基板間で液流
路を構成するようになしたヘッド本体と、長形状の板材
と長形状の電気機械変換素子を接合して長手方向と直角
方向に変位させるようにした振動ユニットとを有し、該
振動ユニットの−・端をヘッド本体に固定し、他端には
前記薄板部が該振動ユニットと一体的にノズル方向に変
位するように連結部材を配置し、印加電圧変化に応じて
前記薄板部を変位させて液滴を噴射するようになしたこ
とを特徴としたものである。以下、本発明の実施例に基
づいて説明する。
第１図は、本発明によるオンデマンド型インクジェット
ヘッドの一実施例を説明するための断面構成図、第２図
及び第３図は、それぞれマルチノズル構成した場合の斜
視図で、第２図は、ノズルｌを一列に配した場合の例、
第３図はノズルｌをＴ−島状に配した場合の例を示す。
ヘッドの一実施例を説明するための断面構成図、第２図
及び第３図は、それぞれマルチノズル構成した場合の斜
視図で、第２図は、ノズルｌを一列に配した場合の例、
第３図はノズルｌをＴ−島状に配した場合の例を示す。
第２図及び第３図において、矢印Ａ、Ｂはヘッドの移動
方向を示し、ｆＦノズルは矢印と直角方向（記録ＩＦＩ
体移動方向）に画素ピッチ分づつずらしてあり、マトリ
ックス印字がｈｆ能である。ヌ、千鳥配列することによ
りヘッド本体をあまり大きくせずにノズル数を増やすこ
とも可能である。第１図は、第２図のｌ−ｌｆｆ１断面
を示すが、以下、第９図及び第１０図と同様の作用をす
る部分には第９図及び第１ｏ図の場合と同一の参照番号
が付しである。而して、本発明においては、第９図に示
した従来のインクジェットヘッドに対しては、振動ユニ
ットｌｌが液体と接触しないため、振動ユニットに絶縁
コートを施こすことなく該振動ユニットを導電性、非導
電性どちらの液体に対しても使用可能である利点を有し
、また、第１Ｏ図に示した従来のインクジェットヘッド
に対しては、ノズルｌと対向して噴射方向にかつ近距離
で薄板部材１０を変位さゼるため、効率が良い、しかも
、薄板部材の径を小さくもできるため小型化が容易であ
り、又は、変位のためのエネルギーを小さくできる利点
を有する。
方向を示し、ｆＦノズルは矢印と直角方向（記録ＩＦＩ
体移動方向）に画素ピッチ分づつずらしてあり、マトリ
ックス印字がｈｆ能である。ヌ、千鳥配列することによ
りヘッド本体をあまり大きくせずにノズル数を増やすこ
とも可能である。第１図は、第２図のｌ−ｌｆｆ１断面
を示すが、以下、第９図及び第１０図と同様の作用をす
る部分には第９図及び第１ｏ図の場合と同一の参照番号
が付しである。而して、本発明においては、第９図に示
した従来のインクジェットヘッドに対しては、振動ユニ
ットｌｌが液体と接触しないため、振動ユニットに絶縁
コートを施こすことなく該振動ユニットを導電性、非導
電性どちらの液体に対しても使用可能である利点を有し
、また、第１Ｏ図に示した従来のインクジェットヘッド
に対しては、ノズルｌと対向して噴射方向にかつ近距離
で薄板部材１０を変位さゼるため、効率が良い、しかも
、薄板部材の径を小さくもできるため小型化が容易であ
り、又は、変位のためのエネルギーを小さくできる利点
を有する。
第４図は、徐動ユニッ）１１を櫛歯状にして組立性を向
上させた場合の例を示す正面図で、同図はノズルを千鳥
状に配列した場合の例を示し、そのため、振動ユニット
１１を２個使用しているが３−列の配列の場合は、１個
の振動ユニットでよい。
上させた場合の例を示す正面図で、同図はノズルを千鳥
状に配列した場合の例を示し、そのため、振動ユニット
１１を２個使用しているが３−列の配列の場合は、１個
の振動ユニットでよい。
第５図は、第２図Ｖ−Ｖ線断面図、第６図は、波路基板
７を振動ユニットｌｌ側からみた図であり、流路６の断
面積を小さくすることによりノズル以外へのロスを防ぎ
、効率を良くしている。また、長形の板を電気機械変換
素子とすれば、振動ユニット１１の変位をより大きく強
くすることができるため、薄板部材１０の径及び振動ユ
ニットのｒｌＪを小さくでき、より小型化が可能である
。なお、電気機械変換素子としては、電歪振動子、磁歪
振動子、発熱素子等が考えられる。
７を振動ユニットｌｌ側からみた図であり、流路６の断
面積を小さくすることによりノズル以外へのロスを防ぎ
、効率を良くしている。また、長形の板を電気機械変換
素子とすれば、振動ユニット１１の変位をより大きく強
くすることができるため、薄板部材１０の径及び振動ユ
ニットのｒｌＪを小さくでき、より小型化が可能である
。なお、電気機械変換素子としては、電歪振動子、磁歪
振動子、発熱素子等が考えられる。
第７図（ａ）〜（ｃ）は、本発明の他の実施例を示す構
成図で、第７図（ｂ）は第７図（ａ）のＢ−Ｂ線断面図
、第７図（ｃ）は第７図（ａ）のＣ−Ｃ線断面図で、こ
の実施例は振動基板の連結部８、及び、薄板部ｌＯを樹
脂にて一体形成したもので、このようにすると、薄板部
材と振動基板、薄板部材と連結部材の接合工程が省略で
きるほか、接合接着時の寸法不安定さ及び接着剤等のは
み出しがなくなり特性の安定化がψめる。この場合、薄
板部の直Ｍ ＤはＤ＝０．６〜６ｍｍ、連結部の直径ｄ
はｄ＝０．３〜５ｍｍ、薄板部の厚みｔはｔ＝０゜４ｍ
ｍ以下が良い。ｄ、Ｄがこれ以−■−大きいと逆に効率
が低下し、又、小さい場合は薄板が変位品を大きくしな
ければならず、噴射周波数が低下し、ｔを非常に薄くし
なければならず、又、耐久性も悪くなる。
成図で、第７図（ｂ）は第７図（ａ）のＢ−Ｂ線断面図
、第７図（ｃ）は第７図（ａ）のＣ−Ｃ線断面図で、こ
の実施例は振動基板の連結部８、及び、薄板部ｌＯを樹
脂にて一体形成したもので、このようにすると、薄板部
材と振動基板、薄板部材と連結部材の接合工程が省略で
きるほか、接合接着時の寸法不安定さ及び接着剤等のは
み出しがなくなり特性の安定化がψめる。この場合、薄
板部の直Ｍ ＤはＤ＝０．６〜６ｍｍ、連結部の直径ｄ
はｄ＝０．３〜５ｍｍ、薄板部の厚みｔはｔ＝０゜４ｍ
ｍ以下が良い。ｄ、Ｄがこれ以−■−大きいと逆に効率
が低下し、又、小さい場合は薄板が変位品を大きくしな
ければならず、噴射周波数が低下し、ｔを非常に薄くし
なければならず、又、耐久性も悪くなる。
第８図（ａ）〜（ｃ）は、本発明の他の実施例を示す構
成図で、第８図（ｂ）は第８図（ａ）のＢ−Ｂ線断面図
、第８図（Ｃ）は第８図（ａ）のＣ−Ｃ線断面図で、こ
の実施例は、振動基板９、連結部８．及び、薄板部１０
をニッケルのニレクロフォーミングによって一体形成し
たもので、このようにすると、薄板部の直径り及び連結
部の直径ｄを第７図に示した樹脂の場合と同じとすれば
、薄板部の厚み先は、樹脂の場合に対して約１７３〜１
／６にする必要があるが、耐久性を向トさせることがで
きる。
成図で、第８図（ｂ）は第８図（ａ）のＢ−Ｂ線断面図
、第８図（Ｃ）は第８図（ａ）のＣ−Ｃ線断面図で、こ
の実施例は、振動基板９、連結部８．及び、薄板部１０
をニッケルのニレクロフォーミングによって一体形成し
たもので、このようにすると、薄板部の直径り及び連結
部の直径ｄを第７図に示した樹脂の場合と同じとすれば
、薄板部の厚み先は、樹脂の場合に対して約１７３〜１
／６にする必要があるが、耐久性を向トさせることがで
きる。
仇−一一浬
以上の説明から明らかなように、本発明によると、
（１）、振動ユニットが液体と接触しないため、振動ユ
ニットに絶縁コートを施こすことなく、導電性、非導電
性どちらの液体に対しても使用することができる。
ニットに絶縁コートを施こすことなく、導電性、非導電
性どちらの液体に対しても使用することができる。
（２）、ノズルに対向して噴射方向にかつ近距離で薄板
を変位させるため、噴射効率がよく、また、薄板の径を
小さくできるため、小型化が容易であり、或いは、変位
のためのエネルギーを小さくすることができる。
を変位させるため、噴射効率がよく、また、薄板の径を
小さくできるため、小型化が容易であり、或いは、変位
のためのエネルギーを小さくすることができる。
等の利点がある。
第１図は、本発明によるオンデマンド型インクジェット
ヘッドの一実施例を説明するための断面構成図、第２図
及び第３図は、それぞれマルチノズル構成した場合の斜
視図、第４図は、千鳥型マルチノズルインクジェットヘ
ッドの一例を示す正面図、第５図は、第２図のｖ−Ｖ線
断面図、第６図は、流路基板を振動ユニット側から見た
図、第７図及び第８図は、それぞれ本発明の他の実施例
を説明するための構成図、第９図及び第１０図一りＱｏ は、それぞれ従来のインクジェットヘッドの例を示す断
面図である。 ■・・・ノズル、２・・・電気機械変換素子、３・・・
長形の板、４・・・突起部材、５・・・ノズル基板、６
・・・液体又は液流路、７・・・流路基板、８・・・連
結部材、９・・・振動基板、ｉｏ・・・薄板部材、１１
・・・振動ユニット。 Ｏ 第８図 （Ｇ） （ｂン １−ニー、 （Ｃ） 第９図 ・□
ヘッドの一実施例を説明するための断面構成図、第２図
及び第３図は、それぞれマルチノズル構成した場合の斜
視図、第４図は、千鳥型マルチノズルインクジェットヘ
ッドの一例を示す正面図、第５図は、第２図のｖ−Ｖ線
断面図、第６図は、流路基板を振動ユニット側から見た
図、第７図及び第８図は、それぞれ本発明の他の実施例
を説明するための構成図、第９図及び第１０図一りＱｏ は、それぞれ従来のインクジェットヘッドの例を示す断
面図である。 ■・・・ノズル、２・・・電気機械変換素子、３・・・
長形の板、４・・・突起部材、５・・・ノズル基板、６
・・・液体又は液流路、７・・・流路基板、８・・・連
結部材、９・・・振動基板、ｉｏ・・・薄板部材、１１
・・・振動ユニット。 Ｏ 第８図 （Ｇ） （ｂン １−ニー、 （Ｃ） 第９図 ・□
Claims (6)
- （１）、厚み方向にノズルを有する流路基板と薄板部を
有する振動基板を前記ノズルと薄板が対向するように配
置し、両基板間で液流路を構成するようになしたヘッド
本体と、長形状の板材と長形状の電気機械変換素子を接
合して長手方向と直角方向に変位させるようにした振動
ユニットとを有し、該振動ユニットの一端をヘッド本体
に固定し、他端には前記薄板部が該振動ユニットと一体
的にノズル方向に変位するように連結部材を配置し、印
加電圧変化に応じて前記薄板部を変位させて液滴を噴射
するようになしたことを特徴とするオンデマンド型イン
クジェットヘッド。 - （２）、複数のノズルを一列に配してマルチノズルにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項に記載の
オンデマンド型インクジェットヘッド。 - （３）、複数のノズルを千鳥状に配してマルチノズルに
したことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項に記載
のオンデマンド型インクジェットヘッド。 - （４）、長形状の板材が電気機械変換素子からなること
を特徴とする特許請求の範囲第（１）項乃至（３）のい
ずれか１項に記載のオンデマンド型インクジェットヘッ
ド。 - （５）、振動基板、薄板部、連結部材を樹脂にて一体成
形したことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項乃至
（４）項のいずれか１項に記載のオンデマンド型インク
ジェットヘッド。 - （６）、振動基板、薄板部、連結部材をニッケルのエレ
クトロフォーミングにて一体成形したことを特徴とする
特許請求の範囲第（１）項乃至（４）項のいずれか１項
に記載のオンデマンド型インクジェットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14714684A JPS6125851A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | オンデマンド型インクジエツトヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14714684A JPS6125851A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | オンデマンド型インクジエツトヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125851A true JPS6125851A (ja) | 1986-02-04 |
Family
ID=15423622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14714684A Pending JPS6125851A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | オンデマンド型インクジエツトヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125851A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0491961A1 (en) * | 1990-07-10 | 1992-07-01 | Fujitsu Limited | Printing head |
| US6502929B1 (en) | 1993-12-24 | 2003-01-07 | Seiko Epson Corporation | Laminated ink jet recording head having a plurality of actuator units |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP14714684A patent/JPS6125851A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0491961A1 (en) * | 1990-07-10 | 1992-07-01 | Fujitsu Limited | Printing head |
| US6502929B1 (en) | 1993-12-24 | 2003-01-07 | Seiko Epson Corporation | Laminated ink jet recording head having a plurality of actuator units |
| US6893117B2 (en) | 1993-12-24 | 2005-05-17 | Seiko Epson Corporation | Laminated ink jet recording head |
| US6902262B2 (en) | 1993-12-24 | 2005-06-07 | Seiko Epson Corporation | Laminated ink jet recording head |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01128839A (ja) | インクジェット記録ヘッド | |
| US20080129798A1 (en) | Restrictors with structure to prevent back flow and inkjet head having the same | |
| US4752789A (en) | Multi-layer transducer array for an ink jet apparatus | |
| EP0658142B1 (en) | Ink jet print head | |
| JP3215789B2 (ja) | インクジェット記録ヘッド | |
| JP2695418B2 (ja) | オンデマンド型インクジェットヘッド | |
| JPS6125851A (ja) | オンデマンド型インクジエツトヘツド | |
| US6783211B2 (en) | Ink-jet recording head | |
| JP3116385B2 (ja) | インクジェットヘッド | |
| JPH0729425B2 (ja) | インクジェット記録ヘッド | |
| JP2008126583A (ja) | インクジェットヘッド | |
| JPH10278263A (ja) | インクジェット記録ヘッド | |
| JPH0623987A (ja) | インクジエット用ヘッド | |
| JP3067239B2 (ja) | インクジェットヘッド | |
| JPH0132779B2 (ja) | ||
| JP2959106B2 (ja) | インクジェットヘッド | |
| JP2993075B2 (ja) | インクジェット式印字ヘッド | |
| JP3255178B2 (ja) | インクジェットヘッド | |
| JP3454841B2 (ja) | インクジェットヘッド | |
| JPH01235648A (ja) | インクジェットヘッド | |
| JP3250402B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH10264375A (ja) | インクジェット記録ヘッド | |
| JP3232632B2 (ja) | インクジェット式印字ヘッド | |
| JPH081933A (ja) | 圧電振動子配列体 | |
| JPH0232852A (ja) | インクジェットヘッド |