JPS61258131A - 光フアイバセンサ− - Google Patents
光フアイバセンサ−Info
- Publication number
- JPS61258131A JPS61258131A JP9976285A JP9976285A JPS61258131A JP S61258131 A JPS61258131 A JP S61258131A JP 9976285 A JP9976285 A JP 9976285A JP 9976285 A JP9976285 A JP 9976285A JP S61258131 A JPS61258131 A JP S61258131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop
- optical fiber
- external force
- light
- displacement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 45
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/24—Measuring force or stress, in general by measuring variations of optical properties of material when it is stressed, e.g. by photoelastic stress analysis using infrared, visible light, ultraviolet
- G01L1/242—Measuring force or stress, in general by measuring variations of optical properties of material when it is stressed, e.g. by photoelastic stress analysis using infrared, visible light, ultraviolet the material being an optical fibre
- G01L1/243—Measuring force or stress, in general by measuring variations of optical properties of material when it is stressed, e.g. by photoelastic stress analysis using infrared, visible light, ultraviolet the material being an optical fibre using means for applying force perpendicular to the fibre axis
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光ファイバを用いた位置センサーであり、光フ
アイバ自体によりなるセンサ一部に何らかの位置変動(
Displacement)が発生したことを検知し、
これを光フアイバ内を通過している光量の変化として取
り出すものである。特に本質防爆を必要とする所、水中
、液中に於けるセンサーとして利用性が高い。
アイバ自体によりなるセンサ一部に何らかの位置変動(
Displacement)が発生したことを検知し、
これを光フアイバ内を通過している光量の変化として取
り出すものである。特に本質防爆を必要とする所、水中
、液中に於けるセンサーとして利用性が高い。
(従来の技術)
本質防爆を必要とする所には電気式のセンサーは採用し
にくい。一般にその様な場所には空気又はガス圧を利用
したセンサーが採用されている。
にくい。一般にその様な場所には空気又はガス圧を利用
したセンサーが採用されている。
また、水中や電解液中では電気式は電流のリークの問題
、感電、センサ一部本体の腐食の問題があった。
、感電、センサ一部本体の腐食の問題があった。
一方、第7図のように線状にある光ファイバ1に矢印の
ように外力を加えて第8図のように変位を与える方法で
ある。この場合、その両端B、 0がへの古m L−:
斤づ/−血賃すhtイ*l☆か惑L→外刃辺が動くため
センサーの端末が動いたり、光ファイバが引張られC傷
められるため実用上使いにくい。(特願昭5ター617
3!;号参照)(発明が解決しようとする問題点) 前述の様に本質防爆を有するセンサー、又漏電感電、腐
蝕のないセンサ→であり、センサーの光ファイバが動い
たり、引張られ、傷められないセンサーを提供すること
である。
ように外力を加えて第8図のように変位を与える方法で
ある。この場合、その両端B、 0がへの古m L−:
斤づ/−血賃すhtイ*l☆か惑L→外刃辺が動くため
センサーの端末が動いたり、光ファイバが引張られC傷
められるため実用上使いにくい。(特願昭5ター617
3!;号参照)(発明が解決しようとする問題点) 前述の様に本質防爆を有するセンサー、又漏電感電、腐
蝕のないセンサ→であり、センサーの光ファイバが動い
たり、引張られ、傷められないセンサーを提供すること
である。
(問題点を解決するための手段)
問題点解決の手段として、光を謂い光ファイバをセン号
一本体部にその材質として石英、フンバウンドガラス(
多成分ガラス)、プラスデックを用いている。
一本体部にその材質として石英、フンバウンドガラス(
多成分ガラス)、プラスデックを用いている。
センサー原理は、最初に光ファイバによりループ又は半
ループ状の形状に配置し、このループ又は半ループに外
力を加えて変形させ、それにより生じる光伝送損失を検
知し、与えられた変形の有無を検出するものである。
ループ状の形状に配置し、このループ又は半ループに外
力を加えて変形させ、それにより生じる光伝送損失を検
知し、与えられた変形の有無を検出するものである。
本発明の構成を基本例を第1図〜第4図に示して説明す
る。
る。
第1図において、1は光ファイバ、又は光力通過可能な
ファイバ状物体でこれをループ状又は半ループ状(第2
図参照)又は@3図のように同方向に端部を有するルー
プを形成さす。
ファイバ状物体でこれをループ状又は半ループ状(第2
図参照)又は@3図のように同方向に端部を有するルー
プを形成さす。
第1図に戻って、2は光ファイバ1の固定端で少なくと
も2つの端末のうち一端は固定する。この一方の光源3
から光をLED、LD、レーザー、キセノンランプその
他で光ファイバ1に入れる。他端には光電変換素子4例
えばビンダイオード、ホトセル、ソーラーセル等を取付
ける。
も2つの端末のうち一端は固定する。この一方の光源3
から光をLED、LD、レーザー、キセノンランプその
他で光ファイバ1に入れる。他端には光電変換素子4例
えばビンダイオード、ホトセル、ソーラーセル等を取付
ける。
こ\で得た電流を増巾器5で増巾し、信号として取出す
。6は増巾器5への給電線、7は信号取出し用の配線で
ある。こ−で第4図のように光ファイバ1のループに外
力又は変位を午えて、ループを変形すると、ループのP
とQの部分の曲率半径が小さくなり、これに起因してこ
の部分での通過中の光の損失が増加する。これを元のル
ープ内の光の通過量、即ち光電変換素子4での電気量に
変換された量がループに外力又は変位を与えた前後で変
化する。これを検知して信号とする。なお上記説明中、
光フアイバ固定端2は何れか一方又は両方を固定するも
のであり、固定の程度は完全に移動しない様に固定する
ことが最も好ましいが、摩擦力により固定して強く引け
ばはずれる程度の固定の仕方でもよい。要するに1.変
位をループに変えた際に、それが変形するに必要な反力
を与えることが出来ればよい。
。6は増巾器5への給電線、7は信号取出し用の配線で
ある。こ−で第4図のように光ファイバ1のループに外
力又は変位を午えて、ループを変形すると、ループのP
とQの部分の曲率半径が小さくなり、これに起因してこ
の部分での通過中の光の損失が増加する。これを元のル
ープ内の光の通過量、即ち光電変換素子4での電気量に
変換された量がループに外力又は変位を与えた前後で変
化する。これを検知して信号とする。なお上記説明中、
光フアイバ固定端2は何れか一方又は両方を固定するも
のであり、固定の程度は完全に移動しない様に固定する
ことが最も好ましいが、摩擦力により固定して強く引け
ばはずれる程度の固定の仕方でもよい。要するに1.変
位をループに変えた際に、それが変形するに必要な反力
を与えることが出来ればよい。
また、第3図はループ状に配置した光ファイバ1の両端
の固定端2を一方に集めたものであり、第1図、第2図
、第3図の間での固定の方法には特に効果上の相違はな
い。第2図で点線の形状は光ファイバ1が外力又は変位
を受けて変形した形を一例として示すものである。
の固定端2を一方に集めたものであり、第1図、第2図
、第3図の間での固定の方法には特に効果上の相違はな
い。第2図で点線の形状は光ファイバ1が外力又は変位
を受けて変形した形を一例として示すものである。
第5図はループを2重以上に多重化したものであり、こ
の様にすることにより、PおよびQにおける光ファイバ
の損失が増巾されることを狙ったものである。その効果
としては、同一量の変位に対してセンサーの感度を高め
ることが出来る。
の様にすることにより、PおよびQにおける光ファイバ
の損失が増巾されることを狙ったものである。その効果
としては、同一量の変位に対してセンサーの感度を高め
ることが出来る。
(作用)
従来の技術で述べたように、光ファイバが線状でないの
で、センサーの光ファイバが動いたり、引張られ、傷め
られることがない。
で、センサーの光ファイバが動いたり、引張られ、傷め
られることがない。
(実施例)
第6図は本発明の具体的実施例で、センサ一部を取出し
たもので、1は光ファイバ、2は固定端。
たもので、1は光ファイバ、2は固定端。
8はコネクターで、これを回路に接続又は取付けるため
のもので、その回路の一例は第1[Jに示したようなも
のである。9は光ファイバ1のループ又は半ループが外
力による変位により変形した場合にこれを元に復元さす
力が光ファイバの持っている弾性のみで不足する場合の
弾性体で、例えばスプリング、ゴム、ベローて、空気又
は気体密閉セル等を用いて復元さす。10.11は弾性
体9を取付ける部品で、12はノブで外力による変位の
作用点である。特にノブ12は無くても効果に関係なく
、直接光ファイバ1に外力又は変位を与えてもよい。
のもので、その回路の一例は第1[Jに示したようなも
のである。9は光ファイバ1のループ又は半ループが外
力による変位により変形した場合にこれを元に復元さす
力が光ファイバの持っている弾性のみで不足する場合の
弾性体で、例えばスプリング、ゴム、ベローて、空気又
は気体密閉セル等を用いて復元さす。10.11は弾性
体9を取付ける部品で、12はノブで外力による変位の
作用点である。特にノブ12は無くても効果に関係なく
、直接光ファイバ1に外力又は変位を与えてもよい。
なお、本発明に類似した光ファイバセンサーとして、直
線配置の光ファイバに関しては、本願と同一出願人(発
明者も同じ)の特願昭59−6g735号がある。しか
し、該出願は光ファイバの元の形を「ループ状」又は「
半ループ状コとしておらず、線状に配置した光ファイバ
に変位を与えたものである。その欠点として変位を加え
ることにより、その両側が引寄せられて、もしこれを実
際にセンサーに組み上げた場合、センサーが変位を受け
るたびに端子が引張られ移動する。このためにセンサー
外の光ファイバを引張ったり、張力が加わったりする問
題が起こる。本発明は特にこの点を改良したものである
。
線配置の光ファイバに関しては、本願と同一出願人(発
明者も同じ)の特願昭59−6g735号がある。しか
し、該出願は光ファイバの元の形を「ループ状」又は「
半ループ状コとしておらず、線状に配置した光ファイバ
に変位を与えたものである。その欠点として変位を加え
ることにより、その両側が引寄せられて、もしこれを実
際にセンサーに組み上げた場合、センサーが変位を受け
るたびに端子が引張られ移動する。このためにセンサー
外の光ファイバを引張ったり、張力が加わったりする問
題が起こる。本発明は特にこの点を改良したものである
。
(発明の効果)
本発明は、第1図、第2図、第3図の例が全て外力によ
る変位が加わった時に端子までその影響が起こらず、固
定端2で動きを止めることが出来る。即ちループ、半ル
ープの変形により変形量が吸収されるためであり、成る
一つの面積内にループ又は半ループを収めてやれば、そ
れ以外の光ファイバの配置にはセンサーが作動した時に
位置的な変化が悪影響として生じない構造となっている
のが、本発明の大きな効果である。
る変位が加わった時に端子までその影響が起こらず、固
定端2で動きを止めることが出来る。即ちループ、半ル
ープの変形により変形量が吸収されるためであり、成る
一つの面積内にループ又は半ループを収めてやれば、そ
れ以外の光ファイバの配置にはセンサーが作動した時に
位置的な変化が悪影響として生じない構造となっている
のが、本発明の大きな効果である。
第1図〜第5図は本発明の基本または応用例で、第1図
は光ファイバがループ状(円形状)の場合、第2図は半
ループの場合、第3図は半ループで固定端を同一方向に
した場合、第4図はループの場合(固定端2方向)、第
5図は第4図のループを多重にした説明図、第6図は本
発明の具体的実施例、第7図、第8図は従来例で、それ
ぞれ光ファイバが外力を受ける前後の説明図である。 1・・・光ファイバ、2・・・固定端、3・・・光源、
4・・・光電変換素子、5・・・増巾器、6・・・給電
線、7・・・信号取出し用配線、8・・・コネクター、
9・・・弾性体、10、11・・・弾性体取付部品、1
2・・・ノブ。 才1図 6袷−才2図 才3図 ど 第4国 才5図
は光ファイバがループ状(円形状)の場合、第2図は半
ループの場合、第3図は半ループで固定端を同一方向に
した場合、第4図はループの場合(固定端2方向)、第
5図は第4図のループを多重にした説明図、第6図は本
発明の具体的実施例、第7図、第8図は従来例で、それ
ぞれ光ファイバが外力を受ける前後の説明図である。 1・・・光ファイバ、2・・・固定端、3・・・光源、
4・・・光電変換素子、5・・・増巾器、6・・・給電
線、7・・・信号取出し用配線、8・・・コネクター、
9・・・弾性体、10、11・・・弾性体取付部品、1
2・・・ノブ。 才1図 6袷−才2図 才3図 ど 第4国 才5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光が通過可能なファイバ状物体(光ファイバ)に光
を通し、ループ状又は半ループ状に配置し、そのループ
状又は半ループ状を形成する少なくとも一端部を固定し
、ループ又は半ループに対して外力によりループ又は半
ループ自体に変形を与え、それに伴う光通過量の変化を
検知する構成を特徴とする光ファイバセンサー。 2、光ファイバのループを二重以上即ち多重にした形状
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光ファイバセ
ンサー。 3、光ファイバが外力を受けて、変形を受けた際に、そ
の外力を除去した場合、元のループ又は半ループの形成
の方向に復元する力を有した弾性体を備えたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の光ファ
イバセンサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9976285A JPS61258131A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 光フアイバセンサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9976285A JPS61258131A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 光フアイバセンサ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61258131A true JPS61258131A (ja) | 1986-11-15 |
Family
ID=14255986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9976285A Pending JPS61258131A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 光フアイバセンサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61258131A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH041540A (ja) * | 1990-04-12 | 1992-01-07 | Fuji Electric Co Ltd | 力覚センサ |
WO2005038423A1 (en) * | 2003-08-20 | 2005-04-28 | Trustees Of Princeton University | Tapered fiber optic strain gauge using cavity ring-down spectroscopy |
WO2009107403A1 (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-03 | 学校法人創価大学 | 光スイッチ素子及び光スイッチ |
WO2009142012A1 (ja) * | 2008-05-20 | 2009-11-26 | 学校法人創価大学 | 光スイッチ素子及び光スイッチ |
GB2531817A (en) * | 2014-11-03 | 2016-05-04 | Westerngeco Seismic Holdings Ltd | Accelerometer |
CN113129659A (zh) * | 2021-04-28 | 2021-07-16 | 郭山鹰 | 同步教学装置及系统 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP9976285A patent/JPS61258131A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH041540A (ja) * | 1990-04-12 | 1992-01-07 | Fuji Electric Co Ltd | 力覚センサ |
WO2005038423A1 (en) * | 2003-08-20 | 2005-04-28 | Trustees Of Princeton University | Tapered fiber optic strain gauge using cavity ring-down spectroscopy |
WO2009107403A1 (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-03 | 学校法人創価大学 | 光スイッチ素子及び光スイッチ |
JP5261728B2 (ja) * | 2008-02-29 | 2013-08-14 | 学校法人 創価大学 | 光スイッチ素子及び光スイッチ |
WO2009142012A1 (ja) * | 2008-05-20 | 2009-11-26 | 学校法人創価大学 | 光スイッチ素子及び光スイッチ |
JP5186660B2 (ja) * | 2008-05-20 | 2013-04-17 | 学校法人 創価大学 | 光スイッチ素子及び光スイッチ |
GB2531817A (en) * | 2014-11-03 | 2016-05-04 | Westerngeco Seismic Holdings Ltd | Accelerometer |
GB2531817B (en) * | 2014-11-03 | 2019-12-04 | Westerngeco Seismic Holdings Ltd | Accelerometer |
US10768197B2 (en) | 2014-11-03 | 2020-09-08 | Schlumberger Technology Corporation | Accelerometer |
CN113129659A (zh) * | 2021-04-28 | 2021-07-16 | 郭山鹰 | 同步教学装置及系统 |
CN113129659B (zh) * | 2021-04-28 | 2022-10-04 | 郭山鹰 | 同步教学装置及系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4408495A (en) | Fiber optic system for measuring mechanical motion or vibration of a body | |
ES2003768A6 (es) | Conector de haz expandido paracables de fibras opticas | |
JPH0236195B2 (ja) | ||
CA2363685A1 (en) | Sensor array cable and fabrication method | |
JPS61258131A (ja) | 光フアイバセンサ− | |
ATA221688A (de) | Einrichtung zur messung des kontaktdruckes an stromabnehmern mit einem drucksensor | |
EP0046810A4 (en) | SPIRAL METAL WIRE FOR DETECTION OF WIRE BREAKAGE FOR RING MATERIAL. | |
JPS6215507A (ja) | 光フアイバ−と光要素との間の光接続用装置 | |
CN210719484U (zh) | 一种基于光纤光栅的压力传感器 | |
GB2042168A (en) | Optical pick-up and transmission of a parameter being measured | |
EP1186924A3 (en) | Optical signal reading apparatus using light leaked out of light transmission path | |
JPH07190872A (ja) | 加圧センサ | |
JPH0337799B2 (ja) | ||
JPS61256224A (ja) | 光フアイバセンサ− | |
CA2065785C (en) | Fiber optic cable monitoring system | |
CN210514062U (zh) | 一种半椭球结构的波导气室 | |
JPH0252280A (ja) | 光バリヤー | |
CN217035434U (zh) | 一种光学水密行程开关装置 | |
CN219829781U (zh) | 一种抗拉型表面安装式光纤光栅应变传感器 | |
CN210376130U (zh) | 具有隔离效果的气体浓度检测装置及可燃气体报警装置 | |
KR850001558B1 (ko) | 광도체 케이블 | |
JPH0212585Y2 (ja) | ||
AU2001228198A1 (en) | Optical element | |
JPH0851708A (ja) | ガス絶縁電気機器用アーク光検出装置 | |
JPS61169704A (ja) | コンクリ−ト構造体のひび割れ検出方法 |