JPS6125711A - スリツタ装置 - Google Patents
スリツタ装置Info
- Publication number
- JPS6125711A JPS6125711A JP14134984A JP14134984A JPS6125711A JP S6125711 A JPS6125711 A JP S6125711A JP 14134984 A JP14134984 A JP 14134984A JP 14134984 A JP14134984 A JP 14134984A JP S6125711 A JPS6125711 A JP S6125711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knives
- knife
- shaft
- slitter
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D5/00—Arrangements for operating and controlling machines or devices for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D5/02—Means for moving the cutting member into its operative position for cutting
- B26D5/04—Means for moving the cutting member into its operative position for cutting by fluid pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D35/00—Tools for shearing machines or shearing devices; Holders or chucks for shearing tools
- B23D35/005—Adjusting the position of the cutting members
- B23D35/007—Adjusting the position of the cutting members for circular cutting members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は各種薄鋼板等のスリッティングラインに使用さ
れるスリッタ装置、コーティング等に使用されるスリッ
タ装置、その他紙、フィルム、布、綿帯なと種々の製品
を搬送方向に任意の条数に切断するスリッタ装置等に応
用できるスリ、り装置に関するものである。
れるスリッタ装置、コーティング等に使用されるスリッ
タ装置、その他紙、フィルム、布、綿帯なと種々の製品
を搬送方向に任意の条数に切断するスリッタ装置等に応
用できるスリ、り装置に関するものである。
（従来技術）
第３図及びｆｆ１４図は従来より一般に多用されている
スリッタナイフの取付は状態の正面断面図及び第３図の
Ｂ−Ｂ断面図を示す。これは上下ナイフ軸４．５を回転
させ、鋼板を切断しながら送り出す方式である。図にお
いて鋼板切断寸法Ｌ１、Ｌ２をセントしたい場合は、ス
ペーサ２の取替えにより行ない、両側のロックナツト３
を締め付けることにより、スペーサ２を介してナイフ１
を固定する方式である。
スリッタナイフの取付は状態の正面断面図及び第３図の
Ｂ−Ｂ断面図を示す。これは上下ナイフ軸４．５を回転
させ、鋼板を切断しながら送り出す方式である。図にお
いて鋼板切断寸法Ｌ１、Ｌ２をセントしたい場合は、ス
ペーサ２の取替えにより行ない、両側のロックナツト３
を締め付けることにより、スペーサ２を介してナイフ１
を固定する方式である。
しかしながら前記第３図、第４図のスリッタ装置におい
て、切断寸法Ｌ１、Ｌ２を変えたい場合、スピーディに
行なう為には、上ナイフ軸４と下ナイフ軸５を各々１本
づつ予備としてもち、機械運転中オフラインにて予め次
の切断寸法にセント替えしておく必要があった。しかも
この場合には、上下ナイフ軸４．５の取替え作業時間が
長く掛ると共に、種々の切断寸法ＬＩ、Ｌ２に合せる為
には多種類のスペーサ２が必要であり、かつ上下ナイフ
１、■の水平及び垂直方向クリアランスの調整時間が長
く掛る欠点があった。
て、切断寸法Ｌ１、Ｌ２を変えたい場合、スピーディに
行なう為には、上ナイフ軸４と下ナイフ軸５を各々１本
づつ予備としてもち、機械運転中オフラインにて予め次
の切断寸法にセント替えしておく必要があった。しかも
この場合には、上下ナイフ軸４．５の取替え作業時間が
長く掛ると共に、種々の切断寸法ＬＩ、Ｌ２に合せる為
には多種類のスペーサ２が必要であり、かつ上下ナイフ
１、■の水平及び垂直方向クリアランスの調整時間が長
く掛る欠点があった。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は従来のように多種類のスペーサを必要とせず、
かつ作業時間、調整時間が長くかかる等の従来の問題点
を解消しようとするもので、切断寸法のセント替え及び
クリアランス調整を短時間で行ない、また運転変更の際
には上下ナイフがスイングして上下するようなスリッタ
装置を提供しようとするものである。
かつ作業時間、調整時間が長くかかる等の従来の問題点
を解消しようとするもので、切断寸法のセント替え及び
クリアランス調整を短時間で行ない、また運転変更の際
には上下ナイフがスイングして上下するようなスリッタ
装置を提供しようとするものである。
（問題点を解決するための手段）
このため本発明は、上又は下、あるいは上下双方共のナ
イフが、別個に上下方向にスイング可能な様に支持され
たナイフ支持部材により支持され、同ナイフ支持部材を
上下方向にスイングすることでナイフを上下させるよう
に構成してなるものである。
イフが、別個に上下方向にスイング可能な様に支持され
たナイフ支持部材により支持され、同ナイフ支持部材を
上下方向にスイングすることでナイフを上下させるよう
に構成してなるものである。
（作用）
さて前記の構成において、ナイフを上下方向に移動する
場合は、スリッタ上部（下部）設置のジヤツキのハンド
ルを回すとロンドが前進（後退）し、アームを介して駆
動軸を支点にギヤケースが微動しナイフが上下に動く。
場合は、スリッタ上部（下部）設置のジヤツキのハンド
ルを回すとロンドが前進（後退）し、アームを介して駆
動軸を支点にギヤケースが微動しナイフが上下に動く。
（実施例）
以下本発明の実施例を図面について説明すると、第１図
及び第２図は本発明の実施例を示す。なお、第１図は上
下共、同一構造であるので、ここでは上部１のみの構成
について説明する。図においてナイフ６は減速装置を内
蔵しているギヤケース７の出力軸に片持ち構造にて取付
けられている。アーム１４とフレーム１６はポルト１３
にて結合されている。またギヤケース７にアーム１４を
取付け、これにジヤツキ１１のロンドエンドをビン】９
にて結合している。ジヤツキ１１の取付座はフレーム１
６に固定されており、フレーム】６は中央にねじ軸１０
があり、両側の２本のガイドシャフト９により摺動可能
に支持されている。ガイドシャフト９にはスライドベア
リングを内蔵している。
及び第２図は本発明の実施例を示す。なお、第１図は上
下共、同一構造であるので、ここでは上部１のみの構成
について説明する。図においてナイフ６は減速装置を内
蔵しているギヤケース７の出力軸に片持ち構造にて取付
けられている。アーム１４とフレーム１６はポルト１３
にて結合されている。またギヤケース７にアーム１４を
取付け、これにジヤツキ１１のロンドエンドをビン】９
にて結合している。ジヤツキ１１の取付座はフレーム１
６に固定されており、フレーム】６は中央にねじ軸１０
があり、両側の２本のガイドシャフト９により摺動可能
に支持されている。ガイドシャフト９にはスライドベア
リングを内蔵している。
駆動軸８とギヤケース７の間には平行キー２０があって
回転力を伝達出来ると共に、軸方向に摺動も出来るよう
になっている。またこの部分にはギヤケース７内の潤滑
油が洩れぬようシール装置を内蔵している。第２図にお
いて軸２５は、ギヤケース７にベアリング３１を介し回
転自在に支承されている。ギヤ３ｏとナイフ６は軸２５
にキー２９及び２７を介して嵌め合わされており、ナイ
フ６はナンド２６により軸２５に固定されている。
回転力を伝達出来ると共に、軸方向に摺動も出来るよう
になっている。またこの部分にはギヤケース７内の潤滑
油が洩れぬようシール装置を内蔵している。第２図にお
いて軸２５は、ギヤケース７にベアリング３１を介し回
転自在に支承されている。ギヤ３ｏとナイフ６は軸２５
にキー２９及び２７を介して嵌め合わされており、ナイ
フ６はナンド２６により軸２５に固定されている。
シール２８は軸２５と摺動出来るようにギヤケース７に
取付けられている。
取付けられている。
次に以上の如く構成された実施例について作用を説明す
ると、ナイフ６を垂直（上下）方向に移動する場合は、
スリッタ上部（下部）設置のジヤツキのハンドル１２を
回す。これによりロンド１５が前進（後退）し、アーム
１４を介し駆動軸８を支点にギヤケース７が微動しナイ
フが動く。この時アーム１４とフレーム１６の結合ポル
ト１３を緩めておき、ナイフ位置設定後、位置決めの為
締めておく。またジヤツキ端部にはダイヤルゲージ１７
を設けている為、ナイフの動き量を目視調整することが
可能である。
ると、ナイフ６を垂直（上下）方向に移動する場合は、
スリッタ上部（下部）設置のジヤツキのハンドル１２を
回す。これによりロンド１５が前進（後退）し、アーム
１４を介し駆動軸８を支点にギヤケース７が微動しナイ
フが動く。この時アーム１４とフレーム１６の結合ポル
ト１３を緩めておき、ナイフ位置設定後、位置決めの為
締めておく。またジヤツキ端部にはダイヤルゲージ１７
を設けている為、ナイフの動き量を目視調整することが
可能である。
モータからの回転力は駆動軸８より平行キー２゜を介し
、またギヤケース７内のギヤを介してナイフ６を回し、
コンヘアベルト１８により送られて来る板を切断する。
、またギヤケース７内のギヤを介してナイフ６を回し、
コンヘアベルト１８により送られて来る板を切断する。
また駆動軸８部にはギヤケース７内の油脂類が洩れない
様にオイルシールを設けている。
様にオイルシールを設けている。
次にナイフを水平方向（切断幅方向）に移動する場合は
、ねじ軸１０の軸端に取付けのハンドル（図示せず）を
回す事により、２本のガイドシャフト９に支えられてい
るフレーム１６を介してギヤケース７及びナイフ６が移
動する。その移動量は、ねし軸ＩＯの回転量を表示する
カウンター装置（図示せず）を存しているため、所要の
移動量を目視により容易にセント出来る。
、ねじ軸１０の軸端に取付けのハンドル（図示せず）を
回す事により、２本のガイドシャフト９に支えられてい
るフレーム１６を介してギヤケース７及びナイフ６が移
動する。その移動量は、ねし軸ＩＯの回転量を表示する
カウンター装置（図示せず）を存しているため、所要の
移動量を目視により容易にセント出来る。
（発明の効果）
以上詳細に説明した如く本発明は構成されているので、
切断寸法（第３図中のＬｌ、Ｌｔ）を変える場合、本発
明によれば前述の如くねじ軸をハンドルで回すことによ
り容易に行なえるので、従来の如く種々の切断寸法に合
せたスペーサを多数用意しておき、それを交換しなけれ
ばならない等の欠点はない。
切断寸法（第３図中のＬｌ、Ｌｔ）を変える場合、本発
明によれば前述の如くねじ軸をハンドルで回すことによ
り容易に行なえるので、従来の如く種々の切断寸法に合
せたスペーサを多数用意しておき、それを交換しなけれ
ばならない等の欠点はない。
またナイフを交換する場合、従来のものは機械よりナイ
フ軸を取外し、ロックナツトを外し、スペーサおよびナ
イフをナイフ軸より順次取外さねばならなかったが、本
発明によればナンドを外すことにより、ナイフは容易に
交換出来るので、作業時間が大巾に短縮出来る。
フ軸を取外し、ロックナツトを外し、スペーサおよびナ
イフをナイフ軸より順次取外さねばならなかったが、本
発明によればナンドを外すことにより、ナイフは容易に
交換出来るので、作業時間が大巾に短縮出来る。
なお、切れ味のよい切断をするためには、上下ナイフの
水平、垂直方向のクリアランスを微調整する必要がある
。従来のものでは水平方向はスペーサの長さを研削など
により調整削りを行ない、垂直方向クリアランスはナイ
フ軸の間隔を微調整してフレームに固定せねばならなか
った。しかし本発明の実施例のように水平方向クリアラ
ンスは、ねじ軸をハンドルで回すようにすれば、容易に
行なうことができ、その調整量も前述の如くカウンター
装置で容易に目視できるので、クリアランス設定が容易
であり、また垂直方向クリアランスはジヤツキのハンド
ルを回すことにより、ダイヤルゲージを見ながら容易に
設定出来る。
水平、垂直方向のクリアランスを微調整する必要がある
。従来のものでは水平方向はスペーサの長さを研削など
により調整削りを行ない、垂直方向クリアランスはナイ
フ軸の間隔を微調整してフレームに固定せねばならなか
った。しかし本発明の実施例のように水平方向クリアラ
ンスは、ねじ軸をハンドルで回すようにすれば、容易に
行なうことができ、その調整量も前述の如くカウンター
装置で容易に目視できるので、クリアランス設定が容易
であり、また垂直方向クリアランスはジヤツキのハンド
ルを回すことにより、ダイヤルゲージを見ながら容易に
設定出来る。
また本発明は鋼板、紙、フィルム、布、綿帯、不織布な
どを搬送方向に対し直角な中寸法を種々に変えてスリッ
ティングするスリッタ装置において、そのスリッティン
グ巾の設定が前述の如く容易に行なえるスリッタ装置と
することもできる。
どを搬送方向に対し直角な中寸法を種々に変えてスリッ
ティングするスリッタ装置において、そのスリッティン
グ巾の設定が前述の如く容易に行なえるスリッタ装置と
することもできる。
また搬送されて来る前記の如き品物を、任意の条数にス
リッティングする必要のある製造ラインにおいて（例え
ばトイレットペーパなどの製造ライン）、本発明のスリ
ッタ装置を用いれば、要求される最多条数のナイフ数を
備えておけば、それ以下の条数にスリットする場合はス
リソト不要部のナイフは上下方向に容易に逃し得るので
、ナイフを取外すなどの手間が省は大巾に生産効率を上
げることが出来る。
リッティングする必要のある製造ラインにおいて（例え
ばトイレットペーパなどの製造ライン）、本発明のスリ
ッタ装置を用いれば、要求される最多条数のナイフ数を
備えておけば、それ以下の条数にスリットする場合はス
リソト不要部のナイフは上下方向に容易に逃し得るので
、ナイフを取外すなどの手間が省は大巾に生産効率を上
げることが出来る。
第１図は本発明の実施例を示すスリッタ装置の側断面図
、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図、第３図は従来のスリ
ッタ装置の正面断面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ断面図
である。 図の主要部分の説明 ６−ナイフ ツーギヤケース（ナイフ支持部材） ８ 駆動軸 ９ ガイドシャフト １１−ジヤツキ １３−ボルト １４ アーム １５ ロット １６−フレーム 特 許 出 願 人 三菱重工業株式会社第３図 第４図
、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図、第３図は従来のスリ
ッタ装置の正面断面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ断面図
である。 図の主要部分の説明 ６−ナイフ ツーギヤケース（ナイフ支持部材） ８ 駆動軸 ９ ガイドシャフト １１−ジヤツキ １３−ボルト １４ アーム １５ ロット １６−フレーム 特 許 出 願 人 三菱重工業株式会社第３図 第４図
Claims (1)
- 上又は下、あるいは上下双方共のナイフが、別個に上下
方向にスイング可能な様に支持されたナイフ支持部材に
より支持され、同ナイフ支持部材を上下方向にスイング
することでナイフを上下させるように構成してなること
を特徴とするスリッタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14134984A JPS6125711A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | スリツタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14134984A JPS6125711A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | スリツタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125711A true JPS6125711A (ja) | 1986-02-04 |
Family
ID=15289898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14134984A Pending JPS6125711A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | スリツタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125711A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1356887A2 (de) * | 2002-04-26 | 2003-10-29 | Wieland-Werke AG | Vorrichtung zum Trennen bandförmigen Halbzeugs mit Sollbruchstellen |
| CN101780562A (zh) * | 2010-03-08 | 2010-07-21 | 北方工业大学 | 一种调整圆盘剪切机剪刀间隙的装置及方法 |
| JP2016016515A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-02-01 | カール オイゲン フィシャー ゲーエムベーハーＫａｒｌ Ｅｕｇｅｎ Ｆｉｓｃｈｅｒ ＧｍｂＨ | コードバンド切断用スリッタ |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14134984A patent/JPS6125711A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1356887A2 (de) * | 2002-04-26 | 2003-10-29 | Wieland-Werke AG | Vorrichtung zum Trennen bandförmigen Halbzeugs mit Sollbruchstellen |
| EP1356887A3 (de) * | 2002-04-26 | 2005-01-12 | Wieland-Werke AG | Vorrichtung zum Trennen bandförmigen Halbzeugs mit Sollbruchstellen |
| CN101780562A (zh) * | 2010-03-08 | 2010-07-21 | 北方工业大学 | 一种调整圆盘剪切机剪刀间隙的装置及方法 |
| JP2016016515A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-02-01 | カール オイゲン フィシャー ゲーエムベーハーＫａｒｌ Ｅｕｇｅｎ Ｆｉｓｃｈｅｒ ＧｍｂＨ | コードバンド切断用スリッタ |
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