JPS61254493A - スクラツプ材の運搬方法 - Google Patents
スクラツプ材の運搬方法Info
- Publication number
- JPS61254493A JPS61254493A JP9372785A JP9372785A JPS61254493A JP S61254493 A JPS61254493 A JP S61254493A JP 9372785 A JP9372785 A JP 9372785A JP 9372785 A JP9372785 A JP 9372785A JP S61254493 A JPS61254493 A JP S61254493A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scrap
- materials
- transport vehicle
- load
- transporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、荷重検出器を装備したリフティングマグネッ
ト付クレーンでスクラップ材をスクラップ運搬車に積み
込み、そのスクラップ運搬車によりスクラップ材を目的
地まで運搬するスクラップ材の運搬方法に関するもので
ある。
ト付クレーンでスクラップ材をスクラップ運搬車に積み
込み、そのスクラップ運搬車によりスクラップ材を目的
地まで運搬するスクラップ材の運搬方法に関するもので
ある。
(従来の技術)
次に、従来のスクラップ材の運搬方法を第3図乃至第5
図を参照して説明する。図において1はリフティングマ
グネット付のクローラクレーンである。2はクローラク
レーン1のブームIOの先端から吊下したリフティング
マグネットで、クローラクレーン1に搭載した発電機(
図示せず)により励磁されて荷物のスクラップ材(図示
せず)を吸着する。4はリフティングマグネット2でス
クラップ材を吸着した際に生じる荷重を検出し、その検
出した荷重を電気信号に変換して出力する荷重検出器で
ある。5は荷重検出器4に連係した増幅器付きの演算装
置で、荷重検出器4からの入力信号を増幅、演算して実
吊り上げ荷重を求めてそれを出力する。3は増幅器付き
の演算装置5に連係した指示計で、増幅器付きの演算装
置5から入力した演算結果の実吊り上げ荷重を表示する
。上述の荷重検出器4.増幅器付きの演算装置5および
指示計3は、クローラクレーン1に一般に装備されてい
る過負荷防止装置(モーメントリミッタ)に付属されて
いる。
図を参照して説明する。図において1はリフティングマ
グネット付のクローラクレーンである。2はクローラク
レーン1のブームIOの先端から吊下したリフティング
マグネットで、クローラクレーン1に搭載した発電機(
図示せず)により励磁されて荷物のスクラップ材(図示
せず)を吸着する。4はリフティングマグネット2でス
クラップ材を吸着した際に生じる荷重を検出し、その検
出した荷重を電気信号に変換して出力する荷重検出器で
ある。5は荷重検出器4に連係した増幅器付きの演算装
置で、荷重検出器4からの入力信号を増幅、演算して実
吊り上げ荷重を求めてそれを出力する。3は増幅器付き
の演算装置5に連係した指示計で、増幅器付きの演算装
置5から入力した演算結果の実吊り上げ荷重を表示する
。上述の荷重検出器4.増幅器付きの演算装置5および
指示計3は、クローラクレーン1に一般に装備されてい
る過負荷防止装置(モーメントリミッタ)に付属されて
いる。
従来のスクラップ材の運搬方法は、クローラクレーン1
のリフティングマグネット2を励磁させてスクラップ材
をリフティングマグネット2に吸着させ、その状態でク
ローラクレーン1を作動させてスクラップ材をスクラッ
プ運搬車のダンプカー(図示せず)の荷台の上に位置さ
せ、リフティングマグネット2への励磁を断ってスクラ
ップ材をダンプカーに積み込む。以下、上述の作業を繰
り返してダンプカーにスクラップ材を積み込み。
のリフティングマグネット2を励磁させてスクラップ材
をリフティングマグネット2に吸着させ、その状態でク
ローラクレーン1を作動させてスクラップ材をスクラッ
プ運搬車のダンプカー(図示せず)の荷台の上に位置さ
せ、リフティングマグネット2への励磁を断ってスクラ
ップ材をダンプカーに積み込む。以下、上述の作業を繰
り返してダンプカーにスクラップ材を積み込み。
オペレータの大体の感でスクラップの積載重量を目測し
、ダンプカー1台当たりの積載重量が溶鉱炉に投入する
重量の規定値範囲内に達したと思われるところで積み込
み作業(荷役作業)を停止させ、ダンプカーを荷役作業
場から計量場に行かせる。この計量場でダンプカー1台
当りの積載重量が計測され、その計測された重量が規定
値範囲内であれば、ダンプカーを計量場から溶鉱炉に走
らせてスクラップ材を目的地の溶鉱炉まで運搬する。
、ダンプカー1台当たりの積載重量が溶鉱炉に投入する
重量の規定値範囲内に達したと思われるところで積み込
み作業(荷役作業)を停止させ、ダンプカーを荷役作業
場から計量場に行かせる。この計量場でダンプカー1台
当りの積載重量が計測され、その計測された重量が規定
値範囲内であれば、ダンプカーを計量場から溶鉱炉に走
らせてスクラップ材を目的地の溶鉱炉まで運搬する。
ところが、計測された重量が規定値範囲より以上又は以
下の場合は、ダンプカーを計量場から荷役作業場に引き
戻し、ここでスクラップ材をダンプカーから下したり又
はスクラップ材を新たにダンプカーに積み込んだりして
積載重量を調整し、再びダンプカーを荷役作業場から計
量場に行かせ、再び計量場で積載重量を計測する。その
計測した重量が規定値範囲外の場合には、積載重量が規
定値範囲内になるまで上述の調整作業を繰り返して行う
必要がある。
下の場合は、ダンプカーを計量場から荷役作業場に引き
戻し、ここでスクラップ材をダンプカーから下したり又
はスクラップ材を新たにダンプカーに積み込んだりして
積載重量を調整し、再びダンプカーを荷役作業場から計
量場に行かせ、再び計量場で積載重量を計測する。その
計測した重量が規定値範囲外の場合には、積載重量が規
定値範囲内になるまで上述の調整作業を繰り返して行う
必要がある。
このように、従来のスクラップ材の運搬方法は、荷役作
業場において−積み込み作業工程時の実吊り上げ荷重を
検出して表示し、オペレータの大体の感で積載重量を目
測するだけで、計量場において積載重量を計測するもの
であるから、計量場で計量した重量が規定値範囲外の場
合には上述の調整作業が必要であり、その間のダンプカ
ーの運搬作業およびクローラクレーン1の荷役作業が無
駄作業となる。
業場において−積み込み作業工程時の実吊り上げ荷重を
検出して表示し、オペレータの大体の感で積載重量を目
測するだけで、計量場において積載重量を計測するもの
であるから、計量場で計量した重量が規定値範囲外の場
合には上述の調整作業が必要であり、その間のダンプカ
ーの運搬作業およびクローラクレーン1の荷役作業が無
駄作業となる。
ここで、従来のスクラップ材の運搬方法において、ダン
プカーなどのスクラップ運搬車に積載重量測定手段を装
備し、荷役作業場において積載重量を測定するようにす
ることが考えられるが、スクラップ運搬車の緩衝装置の
緩衝作用やスクラップ運搬車の荷役作業場における接地
面の凹凸により、積載重量測定手段が不規則に作用する
ため、スクラップ運搬車に積載重量測定手段を装備する
ことができず、荷役作業場において積載重量を測定する
ことができないのが実情である。
プカーなどのスクラップ運搬車に積載重量測定手段を装
備し、荷役作業場において積載重量を測定するようにす
ることが考えられるが、スクラップ運搬車の緩衝装置の
緩衝作用やスクラップ運搬車の荷役作業場における接地
面の凹凸により、積載重量測定手段が不規則に作用する
ため、スクラップ運搬車に積載重量測定手段を装備する
ことができず、荷役作業場において積載重量を測定する
ことができないのが実情である。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、荷役作業場において積載重量を測定すること
ができ、従って運搬作業および荷役作業の無駄作業をな
くして作業能率を向上させることができるスクラップ材
の運搬方法を提供することを目的とする。
ができ、従って運搬作業および荷役作業の無駄作業をな
くして作業能率を向上させることができるスクラップ材
の運搬方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明のスクラップ材の運搬方法は、荷重検出器を装備
したリフティングマグネット付クレーンでスクラップ材
をスクラップ運搬車に積み込み、そのスクラップ運搬車
によりスクラップ材を目的地まで運搬するスクラップ材
の運搬方法において、前記リフティングマグネット付ク
レーンでスクラップ材をスクラップ運搬車に積み込む際
に前記荷重検出器で検出した荷重を荷重検出器に連係し
た積算手段により積算し、その積算結果を積算手段に連
係した積載重量表示手段で1台のスクラップ運搬車当り
のスクラップ材の積載重量として表示し、その積載重量
が規定値範囲内に達したところでスクラップ材をスクラ
ップ運搬車により目的地まで運搬するようにしたことを
特徴とする。
したリフティングマグネット付クレーンでスクラップ材
をスクラップ運搬車に積み込み、そのスクラップ運搬車
によりスクラップ材を目的地まで運搬するスクラップ材
の運搬方法において、前記リフティングマグネット付ク
レーンでスクラップ材をスクラップ運搬車に積み込む際
に前記荷重検出器で検出した荷重を荷重検出器に連係し
た積算手段により積算し、その積算結果を積算手段に連
係した積載重量表示手段で1台のスクラップ運搬車当り
のスクラップ材の積載重量として表示し、その積載重量
が規定値範囲内に達したところでスクラップ材をスクラ
ップ運搬車により目的地まで運搬するようにしたことを
特徴とする。
(実施例)
以下、本発明のスクラップ材の運搬方法の一実施例を第
1図および第2図を参照して説明する。
1図および第2図を参照して説明する。
図中、第3図乃至第5図と同符号は同一のものを示す。
図において、6は増幅器付きの演算装置5に連係した積
算手段であって、この例の積算手段6は演算装置5から
入力した実吊り上げ荷重を積算して記憶する記憶装置と
、その記憶装置をリセットするリセット回路とからなる
。7は積算手段6に連係した積載重量表示手段で、この
例では積算手段6から入力した積算結果、すなわち積算
した実吊り上げ荷重を1台の運搬車当りの荷物の積載重
量として表示する。
算手段であって、この例の積算手段6は演算装置5から
入力した実吊り上げ荷重を積算して記憶する記憶装置と
、その記憶装置をリセットするリセット回路とからなる
。7は積算手段6に連係した積載重量表示手段で、この
例では積算手段6から入力した積算結果、すなわち積算
した実吊り上げ荷重を1台の運搬車当りの荷物の積載重
量として表示する。
次に、上述の手段に基づく本発明のスクラップ材の運搬
方法を第2図を参照して説明する。
方法を第2図を参照して説明する。
まず、スクラップ材をダンプカーに積み込む。
このとき、荷重検出器4で荷重が検出され、続いて演算
装置5で実吊り上げ荷重が演算され、そして指示計3で
実吊り上げ荷重が表示される。一方、演算装置5で演算
された実吊り上げ荷重は積算手一段6に入力され、この
積算手段6で順次積算される。積算手段6で積算された
実吊り上げ荷重は積載重量表示手段7に入力され、この
積載重量表示手段7で積載重量として表示される。オペ
レータはこの積載重量表示手段7において表示されてい
る積載重量を読み取り、その積載重量が規定値範囲内に
達したところで、積み込み作業を停止させてダンプカー
を直接溶鉱炉に行かせ、スクラップ材を荷役作業場から
目的地に運搬する。
装置5で実吊り上げ荷重が演算され、そして指示計3で
実吊り上げ荷重が表示される。一方、演算装置5で演算
された実吊り上げ荷重は積算手一段6に入力され、この
積算手段6で順次積算される。積算手段6で積算された
実吊り上げ荷重は積載重量表示手段7に入力され、この
積載重量表示手段7で積載重量として表示される。オペ
レータはこの積載重量表示手段7において表示されてい
る積載重量を読み取り、その積載重量が規定値範囲内に
達したところで、積み込み作業を停止させてダンプカー
を直接溶鉱炉に行かせ、スクラップ材を荷役作業場から
目的地に運搬する。
上述のリフティングマグネット2によるスクラップ材の
ダンプカーへの積み込み作業においては、リフティング
マグネット2とスクラップ材との間の距離を変えること
により、リフティングマグネット2に吸着されるスクラ
ップ材の重量が上記の距離にほぼ比例して変化する。従
って、実際の積み込み作業は、リフティングマグネット
2とスクラップ材との間の距離と、吸着されるスクラッ
プ材の重量との関係を荷重検出器3で予め把握し、上記
の距離を変えて吸着するスクラップ材の重量を調整して
いる。
ダンプカーへの積み込み作業においては、リフティング
マグネット2とスクラップ材との間の距離を変えること
により、リフティングマグネット2に吸着されるスクラ
ップ材の重量が上記の距離にほぼ比例して変化する。従
って、実際の積み込み作業は、リフティングマグネット
2とスクラップ材との間の距離と、吸着されるスクラッ
プ材の重量との関係を荷重検出器3で予め把握し、上記
の距離を変えて吸着するスクラップ材の重量を調整して
いる。
なお、上述の実施例において図示しなかったが。
荷重検出器4にキャンセル手段を設け、リフティングマ
グネット2にスクラップ材を吸着した際の実吊り上げ荷
重が既に積算された実吊り上げ荷重に積算され、その積
算結果が規定値範囲を越すと。
グネット2にスクラップ材を吸着した際の実吊り上げ荷
重が既に積算された実吊り上げ荷重に積算され、その積
算結果が規定値範囲を越すと。
リフティングマグネット2への励磁を断ってスクラップ
材を一旦下すと共に、荷重検出器4の実吊り上げ荷重を
キャンセルし、そしてリフティングマグネット2とスク
ラップ材との間の距離を長く調整して吸着するスクラッ
プ材の重量を軽減し、再びスクラップ材を吸着すること
ができるように構成することもできる。
材を一旦下すと共に、荷重検出器4の実吊り上げ荷重を
キャンセルし、そしてリフティングマグネット2とスク
ラップ材との間の距離を長く調整して吸着するスクラッ
プ材の重量を軽減し、再びスクラップ材を吸着すること
ができるように構成することもできる。
(発明の効果)
このように、本発明のスクラップ材の運搬方法は、スク
ラップ材をスクラップ運搬車に積み込む際に検出した荷
重に基づいて実吊り上げ荷重を演算して求め、この実吊
り上げ荷重を積算して積載重量を求めるものであるから
、スクラップ運搬車に積載重量測定手段を装備したもの
のように、スクラップ運搬車の緩衝装置の緩衝作用や荷
役作業場の接地面の凹凸などの影響を受けず、荷役作業
場において正確に積載重量を求めることができる。
ラップ材をスクラップ運搬車に積み込む際に検出した荷
重に基づいて実吊り上げ荷重を演算して求め、この実吊
り上げ荷重を積算して積載重量を求めるものであるから
、スクラップ運搬車に積載重量測定手段を装備したもの
のように、スクラップ運搬車の緩衝装置の緩衝作用や荷
役作業場の接地面の凹凸などの影響を受けず、荷役作業
場において正確に積載重量を求めることができる。
また、荷役作業場において積載重量を正確に求めること
ができるので、計量場での計量や荷役作業場での調整作
業を省略することができ、無駄な運搬作業や荷役作業を
なくすことができ、作業能率を向上させることができる
。
ができるので、計量場での計量や荷役作業場での調整作
業を省略することができ、無駄な運搬作業や荷役作業を
なくすことができ、作業能率を向上させることができる
。
第1図乃至第2図は本発明のスクラップ材の運搬方法の
一実施例を示し、第1図は本発明のスクラップ材の運搬
方法に使用される荷重計の概略図、第2図は本発明のス
クラップ材の運搬のフローチャートである。第3図乃至
第5図は従来のスクラップ材の運搬方法を示し、第3図
はリフティングマグネット付のクローラクレーンの側面
図、第4図は従来のスクラップ材の運搬方法に使用され
る荷重計の概略図、第5図は従来のスクラップ材の運搬
のフローチャートである。 特許出願人 日立健機株式会社 代理人 弁理士 秋 本 正 実第1図 第2図 第3図
一実施例を示し、第1図は本発明のスクラップ材の運搬
方法に使用される荷重計の概略図、第2図は本発明のス
クラップ材の運搬のフローチャートである。第3図乃至
第5図は従来のスクラップ材の運搬方法を示し、第3図
はリフティングマグネット付のクローラクレーンの側面
図、第4図は従来のスクラップ材の運搬方法に使用され
る荷重計の概略図、第5図は従来のスクラップ材の運搬
のフローチャートである。 特許出願人 日立健機株式会社 代理人 弁理士 秋 本 正 実第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 荷重検出器を装備したリフティングマグネット付クレー
ンでスクラップ材をスクラップ運搬車に積み込み、その
スクラップ運搬車によりスクラップ材を目的地まで運搬
するスクラップ材の運搬方法において、前記リフティン
グマグネット付クレーンでスクラップ材をスクラップ運
搬車に積み込む際に前記荷重検出器で検出した荷重を荷
重検出器に連係した積算手段により積算し、その積算結
果を積算手段に連係した積載重量表示手段で1台のスク
ラップ運搬車当りのスクラップ材の積載重量として表示
し、その積載重量が規定値範囲内に達したところでスク
ラップ材をスクラップ運搬車により目的地まで運搬する
ようにしたことを特徴とするスクラップ材の運搬方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9372785A JPS61254493A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | スクラツプ材の運搬方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9372785A JPS61254493A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | スクラツプ材の運搬方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61254493A true JPS61254493A (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=14090444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9372785A Pending JPS61254493A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | スクラツプ材の運搬方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61254493A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0648577A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-22 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | スクラップヤードの自動積込み方法及びその装置 |
JP2008001453A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Furukawa Unic Corp | 車両搭載用クレーンの遠隔操作器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54216U (ja) * | 1977-06-03 | 1979-01-05 |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP9372785A patent/JPS61254493A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54216U (ja) * | 1977-06-03 | 1979-01-05 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0648577A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-22 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | スクラップヤードの自動積込み方法及びその装置 |
JP2008001453A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Furukawa Unic Corp | 車両搭載用クレーンの遠隔操作器 |
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