JPS6125427A - 家畜および家禽の体重自動測定システム - Google Patents

家畜および家禽の体重自動測定システム

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Publication number
JPS6125427A
JPS6125427A JP14712084A JP14712084A JPS6125427A JP S6125427 A JPS6125427 A JP S6125427A JP 14712084 A JP14712084 A JP 14712084A JP 14712084 A JP14712084 A JP 14712084A JP S6125427 A JPS6125427 A JP S6125427A
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JP
Japan
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weight
poultry
livestock
gate
entrance gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP14712084A
Other languages
English (en)
Inventor
敏夫 吉岡
千々岩 壬
安田 隆昌
公男 杉山
川久保 睦男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyodo Shiryo Co Ltd
Original Assignee
Kyodo Shiryo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyodo Shiryo Co Ltd filed Critical Kyodo Shiryo Co Ltd
Priority to JP14712084A priority Critical patent/JPS6125427A/ja
Publication of JPS6125427A publication Critical patent/JPS6125427A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上■肌里公! 本発明は家畜および家禽の体重を自動的に測定するため
のシステムに関する。
丈夫q肢■ 近年、畜産業における生産性の向上が国内外の事情に鑑
み、強く要望されているが、家畜および家禽の生産性を
向上させるうえでその体重を測定することにより飼育管
理状態を把握することが最も基本的な重要事項である。
すなわち、例えば採卵鶏においては体躯の充実した、か
つ斉一な体重を有する若雌鶏群を育成することが産卵の
向上に必要であり、成鶏においては高い産卵率を維持さ
せるために適正な体重に管理することが必要である。ま
た、肥育豚や肉牛においては成長の把握と出荷時期の予
測上体重管理が不可欠であり、更に、種豚や乳牛におい
ても適正な体重の管理が必要である。
而して、従来、家畜および家禽の体重測定は、例えば鶏
ではその一定の群から無作意に抽出して1羽づつ個別に
、もしくは数羽乃至数十羽のグル−プで体重を測定する
か、或は鶏群の約5%を抽出してそれらの鶏個体を決め
ておいて個別に体重を測定することにより行なわれてい
る。
また、肉牛や乳牛ではlづつトラックスケールなどで体
重を測定している。
しかしながら、このような従来の体重測定には多大な労
力を必要とするうえに、測定に際して家畜や家禽にスト
レスを与える欠点がある。
なお、最近、鶏の体重測定としてバーチウェイ(Per
chway)と称する特製の吊り下げた止り木を利用し
たシステムが開発されている。このシステムは、鶏が止
り木に乗る習性を利用したものであって、鶏舎内に適数
個の止り木を設置し、鶏が止り木にとまった時点で体重
がマイクロプロセッサ−により自動的に記録されるよう
にしたものである。
しかし、上記バーチウェイの体重測定システムは鶏を対
象としたものに限られ、その他の家禽や家畜には通用で
きない。
べゝ占 本発明は、家畜および家禽の体重測定における上述した
ごとき状況に鑑みてなされたものであって、家畜および
家禽の体重測定に広く通用することができ、しかもこれ
ら動物に抵抗感を与えることなく、かつ労力を要するこ
となく自動的に極めて効率的に体重を測定し得るシステ
ムを提供することを目的とする。
以下本発明の詳細な説明する。
発皿■盪威 本発明の特徴は、入口ゲートと出口ゲートを配設した任
意形状のかこい内に給餌器又は給水器もしくは給餌器と
給水器を設置し、入口ゲートにコンピューターと接続さ
せたセンサーおよび該センサーと接続した乗り台を配設
してコンピューターの制御により、該入口ゲートを内側
に開閉自在にする手段および上記乗り台上を通過する家
畜又は家禽の体重を自動的に記録して計測する手段を包
含しており、出口ゲートを家畜又は家禽の押出により外
側に開閉自在にしたことにある。
占 ゛ る、の 本発明に係る体重自動測定システムは、家畜および家禽
が生理的欲求により餌場並びに給水場に集まり、餌や水
を摂取した後かこい外へ出る習性を利用したものである
本発明では、方形状、円筒形状、円錐形状、三角形状な
どの任意の形状のかこいを鉄骨、網などを用いて構築し
、一方に入口ゲート、他方に出口ゲートをそれぞれ配設
し、このかこい内の適当な場所に給餌器と給水器を設置
する。なお、上記がこいの大きさは適宜設計し得る。
上記入口ゲートにはコンピューターに接続したセンサー
と該センサーに接続した乗り台を配設する。
上記乗り台の形態は吊下げ型又は踏台型でもよいが動物
に対して違和感のない高さにセットすることが好ましく
、又そのサイズは体重測定の対象動物が1頭又は1羽の
みが乗れる程度にする。
そのためには対象動物の体幅に応じて凡そその1.5倍
程度のサイズ鵡調整するとよい。
本発明においては上記入口ゲートはコンピューターの制
御によりそれに接続したセンサーを介してかこいの内側
において開閉自在にする手段を備えている。
また、入口ゲートの巾は成長段階の異なる動物が1wi
又は1羽づつ入れるように調節し、それに応じて上記乗
り台のサイズを交換する。
一方、出口ゲートは動物の体による押圧によりかこいの
外側に開閉自在に構成されている。
本発明に係るシステムは上述のように構成されているの
で、家畜や家禽がその習性によりかこい内に設置されて
いる給餌器又は給水器を求めて入口ゲートに集まり、1
頭又は1羽づつ入口ゲート内に設けられた乗り台上を通
過する時、該乗り合に接続したセンサーを介して体重が
コンピューターにより記録されて計測されるようになる
。計測が終ったら入口ゲートをコンピューターの制御に
より自動開放にし、家畜や家禽が乗り台から降りかこい
内に入ったら入口ゲートを閉める。ついで上述のように
してかこい内に入った動物は餌や水を摂取した後その習
性によって出口ゲートを動物自身で押圧してかこいの外
へ出る。この場合出口ゲートは外側にのみ開閉するので
動物はこのゲートから再びかこい内へ入ることはない。
本システムでは上述した装置の複数をコンピューターに
より制御することもできる。
次に、本発明に係るシステムの機構を添付図に基づいて
具体的に説明する。
第1図並びに第2図は本発明に係るシステムのかこいの
一態様の概略図を例示したもので第1図は平面図を、第
2図は斜視図を示し、第3図は入口ゲートを開閉自在に
するための手段を、第4図は家畜又は家禽の体重を自動
的に記録して計測する手段の説明図を、第5図は入口ゲ
ートに体重計測手段を配置した状態図をそれぞれ示した
ものであり、第6図は本システムのコンピューターニヨ
る制御動作を表わすフローチャートを示したものである
。また、第7図は本システムの実施例を示すブロック図
である。
第1図並びに第2図において、l並びに5はがこいを形
成するフレームならびに網をそれぞれ示し、2は入口ゲ
ートを、3は出口ゲートを示し、4は入口ゲート内に配
設した体重測定のための乗り台(吊下げ型)を、6は該
乗り台に接続したセンサーを示し、7はかこい内に設置
した給餌器を示す。また、8はかこいの天井に付設した
網5を吊すための吊り金具を示す。
第3図において、2aは入口ゲートを形成する側壁金網
を示し、2bはゲート巾調整金具を、2cは扉をそれぞ
れ示す。また、2dはs2cを開閉するための開閉器を
示す。
第4図において、2eはセンサー6を入口ゲートに固定
するための固定板を示し、2fは乗り台4を吊すフレー
ムを示す。なお、第5図における符号は第3図並びに第
4図におけると同様である。
上記各図に基づいて鶏を対象としその体重を測定する態
様を以下に実施例として述べる。
皇施輿 当初、鶏の本システムへの出入を馴らすために、作動さ
せない状態(この状態では入口ゲートは開放される)で
入口ゲートから給餌器を求めてかこい内に入り、摂餌し
た後出ロゲートから外へ出るようになる。
上述のようにして対象鶏群を本システムに馴らした後、
本システムを作動させる。
本システムの作動はコンピューターを起動し第6図に例
示したプログラムに基づいてIIJIllするこコンピ
ューターを起動したときに乗り合4に鶏が乗っていなけ
れば[i2cを閉め、′鶏が乗っていれば降りてから扉
2cを閉める。乗り合4に鶏が乗っているか否かの判断
はセンサー6を介して風袋重量(フレーム2fと乗り台
の重量)を計測し、予めコンピューターに入力しておい
た風袋基準量との比較において許容量を越えたかどうか
によって行なう。さらに、センサー6を介してコンピュ
ーターで風袋重量を測定する。風袋重量の測定を繰返し
ながら、乗り合4に鶏が乗るのを待つ。 上記作動後、
対象鶏群は給餌器を求めてかこいのフレーム1に沿って
移動し、入口ゲート2に達し、該ゲートの調整されたサ
イズのために1羽のみがゲート内の乗り合4に乗る。こ
の時点で乗り合4に接続したセンサー6で重量が許容誤
差内に安定するまで数回乃至数十回(通常は数秒以内)
測定を行なう。その後コンピューターにより5i12c
を開きいたままにし、鶏が降りたら扉2Cを閉める。重
量が許容娯差内に安定した数回の平均値をとって、コン
ピューター内部での処理を行ない、その結果をコンピュ
ーター画面に表示或はプリンターに印字し、さらに磁気
ディスク又は磁気テープに記録する。なおコンピュータ
ーによる処理項目は、■鶏の正味重量の算出 (正味重量−測定重量−風袋重量)、 ■異常値の棄却(野鳥やネズミなどが乗り合4に乗った
場合等は予めコンピューターに入力しておいた最小予測
値および最大予測値との比較により棄却)、 ■測定数のカウント、 ■平均体重の算出、 ■鶏群の斉一性を示す標準偏差の算出および■最小値、
最大値の検索等を行なうものである。
上述のようにして乗り合4上を通過してかこい内に入っ
た鶏は給餌器で摂餌した後、その習性によりかごG11
に配設した出口ゲート3を鶏自体の押圧により開けてか
こいの外へ出ると、該ゲートは自動的に閉まる。
畝上の制御を行なうコンピューターによる制御の態様を
第7図に例示したブロック図に基づいて概略説明すると
次のとおりである。
第7図において9は本システムを制御するコンピュータ
ーを、6は体重測定のためのセンサーを、2dは入口ゲ
ートの5i2cを開閉する開閉器をそれぞれ示す。
なお、コンピューターは入力、出力、演算、記憶および
制御の5大機能を具備しておればよく、機種は問わない
コンピューター9を起動すると、コンピューター9はセ
ンサー6から順次データをとりこみ、測定値が予め測定
条件として入力しておいた風袋基準量と比較して許容量
を越える場合はセンサー6に接続した乗り合4に鶏が乗
ったと判断し、体重を測定する。上記以外の場合は測定
値を風袋重量とする。
体重測定が終了したら開閉器2dに信号を送り扉2cを
開ける。乗り合4から鶏が降りたら(測定値が風袋基準
量と比較して許容量以内)開閉器2dに信号を送り扉2
Cを閉める。
上記の制御を予め入力しである測定時間内において繰返
して行なう3 参考として本発明のシステムによりブロイラー(Arb
or Acres)の雌群についてそれらの体重を測定
した平均値と、従来の手法により全群について個別測定
した平均値を示すと第8図のとおりである。
第8図にみられるように、本発明のシステムにより自動
的に測定した平均値は個別測定の平均値と実質上同様で
あることがわかる。
すなわち、本発明のシステムによる体重自動測定の実用
性が立証し得る。
因に、上記測定は昭和59年1月13日餌付したブロイ
ラー雌群について昭和59年2月4日から3月7日に亙
って実施したものである。
以上述べたように、本発明によると家畜および家禽の体
重測定上次のような利点がある。
■自動測定であるので従来法のような労力を全く要しな
い。
■家畜および家禽に直接手をかけないのでストレスを与
えたり、傷をつける懸念がない。
■一般的な動物の体重測定に当っては振動のため正確な
測定が困難であるが、本システムではコンピューターに
より異常値を棄却し、また振動による重量変化を平準化
するので測定精度が高くなる。
■入口ゲートの巾を調節すると共に該ゲート内に配設し
た乗り台を交換することにより、成長度の異なる動物の
体重を1頭もしくは1羽づつ測定できる。
■家畜並びに家禽の生理上の欲求および習性を利用した
構成になっているので、これら動物に違和感を与えるこ
となく体重を測定できる。特に体重測定のための乗り台
が床面から高くないので動物は抵抗を感することなく乗
り台上を通過できる。
【図面の簡単な説明】
第1図に本発明に係るシステムの平面図を、第2図は斜
視図をそれぞれ例示したものであり、第3図は本システ
ムにおける入口ゲートの開閉自在の機構を、第4図は体
重を自動的に記録して計測する機構をそれぞれ例示した
ものであり、第5図は入口ゲートに体重計測手段を配置
した状態図を、第6図は本システムのコンピューターに
よる制御動作を表わすフローチャートをそれぞれ示した
ものであり、また、第7図は本システムを実施するブロ
ック図を例示したものであり、第8図は本システムによ
る鶏の体重を測定した結果を示したものである。 第1図および第2図において、 1・・−・・・・かこいを形成するフレーム、2−−一
・入口ゲート、3−−一出ロゲート、4−〜−−−・・
体重測定のための乗り台、5−・・−かこいを形成する
網、 6−・−乗り台に接続したセンサー、 7・・−−一−−給餌器。 第3図および第5図において、 2a−−−・・入口ゲート側壁金網、 2b−・−・ゲート中調整金具、 2c・−・内側に自動開閉する扉、 2d−・−開閉器、 2e−−・−・−センサー固定板。 第4図において、 4−−−−−・乗り台、 6・・−・−センサー、 2f・・・−・・−乗り合4をセンサー6に接続するフ
レーム4+1Fl1口 第4図 第5図 第8図 ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入口ゲートと出口ゲートを配設した任意形状のか
    こい内に給餌器又は給水器もしくは給餌器と給水器を設
    置し、入口ゲートにコンピユーターと接続させたセンサ
    ーおよび該センサーと接続した乗り台を配設してコンピ
    ユーターの制御により、該入口ゲートを内側に開閉自在
    にする手段および上記乗り台上を通過する家畜又は家禽
    の体重を自動的に記録して計測する手段を包含しており
    、出口ゲートを家畜又は家禽の押圧により外側に開閉自
    在にしたことを特徴とする家畜および家禽の体重自動測
    定システム。
JP14712084A 1984-07-16 1984-07-16 家畜および家禽の体重自動測定システム Pending JPS6125427A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14712084A JPS6125427A (ja) 1984-07-16 1984-07-16 家畜および家禽の体重自動測定システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP14712084A JPS6125427A (ja) 1984-07-16 1984-07-16 家畜および家禽の体重自動測定システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6125427A true JPS6125427A (ja) 1986-02-04

Family

ID=15422983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14712084A Pending JPS6125427A (ja) 1984-07-16 1984-07-16 家畜および家禽の体重自動測定システム

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JP (1) JPS6125427A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5158716A (en) * 1988-04-02 1992-10-27 Sanko Electric Machine Manufacturer Co. Ltd. Atomizer for hairdressing

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5158716A (en) * 1988-04-02 1992-10-27 Sanko Electric Machine Manufacturer Co. Ltd. Atomizer for hairdressing

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