JPS61253252A - 自動車用ブレ−キ装置 - Google Patents

自動車用ブレ−キ装置

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Publication number
JPS61253252A
JPS61253252A JP9451485A JP9451485A JPS61253252A JP S61253252 A JPS61253252 A JP S61253252A JP 9451485 A JP9451485 A JP 9451485A JP 9451485 A JP9451485 A JP 9451485A JP S61253252 A JPS61253252 A JP S61253252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
wheel
rotation
oil pressure
pedal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9451485A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Hiruta
昼田 秀司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP9451485A priority Critical patent/JPS61253252A/ja
Publication of JPS61253252A publication Critical patent/JPS61253252A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、坂道発進補助機能を備えた自動車用ブレーキ
装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来、坂道発進を容易にする考え方として、例えば車輪
のブレーキ油圧を保持するブレーキ油圧保持機能を備え
、l?串時にこのブレーキ油圧保持機能を発揮させるこ
とにより、坂道停車時にもブレーキペダルを解放操作し
ても車両の後ずさりを防止して、その後の坂道発進を容
易にする考え方が提案されている(例えば月刊誌モータ
ファン1984年10月号118ページ参照)。
(発明が解決しようとする問題点) そこで、上記坂道発進補助機能を具体化すべく、例えば
アクセルペダルの踏込みを検出するアクセル検出手段と
、車輪の回転を検出する回転検出手段と、前侵4つの車
輪のブレーキ油圧を保持するブレーキ油圧保持手段とを
設け、アクセルペダルの解放状態での車輪の停止時つま
り停車時には、上記ブレーキ油圧保持手段を作動させて
車輪の後ずさりを阻止するとともに、その後の坂道発進
時にはアクセルペダルの踏込操作により上記ブレーキ油
圧保持手段の作動を解除して、スムーズな発進を確保す
ることが考えられる。
しかしながら、上記前えのものでは、冬期の雪道や凍結
路等の低摩擦係数路(低μ路)の走行時にブレーキ油圧
保持手段の誤作動を招く場合があるという不具合が生じ
る。すなわち、低μ路走行時には、ブレーキペダルの軽
い踏込操作によっても11輪のロック状態を招き易いこ
とから、このブレーキペダルの踏込操作に起因する車輪
ロックの発生時には、未だ車両の慣性による移動っまり
車速があるにも拘わらず、回転検出手段は停車時と誤検
出してブレーキ油圧保持手段が誤作動してしまい、この
ため、その後に運転者がブレーキペダルを解放操作して
も車輪はロック状態のままで、車輪のスリップや車両の
スピンをjBき易くなり、走行安全上好ましくない状態
になる。
本発明は上記不具合を解消すべくなされたちのであり、
その目的は、ブレーキペダルの解放操作後は、上記回転
検出手段で回転を検出する回転検出用車輪に対してはそ
の回転を確保するようにすることにより、ブレーキ油圧
保持手段の誤作動を1Gいた場合にも、アクセルペダル
を踏込操作しなくても、その後のI!!速の正確な検出
により上記ブレーキ油圧保持手段の誤作動を直ちに解除
して、車輪のスリップや車両のスピンを有効に抑制する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、第1図
に示すように、ブレーキペダル10の踏込操作後、その
解放操作によっても車輪のブレーキ油圧を保持するブレ
ーキ油圧保持手段20を備え、該ブレーキ油圧保持手段
20の作動の解除をアクセルペダルの踏込操作に基づい
て行うようにした自動車用ブレーキ装置において、上記
アクセルペダルの踏込みを検出するアクセル検出手段1
6と、所定の車輪の回転を検出する回転検出手段17と
を設けるとともに、該回転検出手段17により回転を検
出する回転検出用車輪を除く伯の車輪に対して上記ブレ
ーキ油圧を保持するブレーキ油圧保持手段20を配設す
る。そして、上記アクセル検出手段1Gおよび回転検出
手段17の出力を受け、アクセルペダルの非踏込状態で
且つ上記回転検出用車輪の回転時に、上記ブレーキ油圧
保持手段20の作動を解除する制御手段22を設ける構
成としたものである。
(作用) 以上の構成により、本発明では、アクセルペダルの非踏
込状態での停車時には、ブレーキ油圧保持手段20の作
動によりこれに対応する車輪のブレーキ油圧が保持され
るので、坂道停車時にブレーキペダルを解放操作しても
車両は後ずさりせず、そのまま停車位置に保持される。
そして、その後の発進時には、アクセルペダルの踏込操
作に伴い上記ブレーキ油圧保持手段20のブレーキ油圧
保持機能が解除されるので、車両はスムーズに発進する
ことになる。
また、低μ路走行時、ブレーキペダルの踏込操作により
全幅のロック状態が生じた場合には、回転検出手段17
の誤検出によりブレーキ油圧保持手段20が誤作動して
、これに対応する車輪のロック状態が保持されることに
なるものの、その後、運転者によりブレーキペダルが解
放操作されると、回転検出用車輪はロック状態が解除さ
れて回転し始め、回転検出手段17がこの回転つまり車
速を検出するので、制御手段22が直らに作動して上記
ブレーキ油圧保持手段20の誤作動が解除され、その結
果、アクセルペダルを踏込操作しなくても全幅は再びス
ムーズに回転し始めることになる。
(*施例) 以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に其づいて説
明する。
第2図は車両のブレーキ配管系統の全体概略構成を示す
。同図において、1,2,3.4.はそれぞれ前後4つ
の車輪のブレーキ部であって、該各ブレーキ部1〜4は
それぞれ、タイヤと一体的に回転するドラム5と、該ド
ラム5の内周に対峙するライニング5a、5aをそれぞ
れ有する二枚の半月状のブレーキシュー6.6と、油圧
の作用時に上記二枚のブレーキシュー6.6のライニン
グ5a 、(3aをドラム5内周に押付けるホイールシ
リンダ7と、該ホイールシリンダ7への油圧の非作用時
にドラム5゛に対するブレーキシュー6゜6の押付けを
解除するシューリターンスプリング8とを備えている。
また、10は車室内の運転布置りに配設されて運転者に
より踏込操作されるブレーキペダル、11は該ブレーキ
ペダル10の踏込力を倍力する真空倍力装置、12は該
真空倍力装置11で倍力されたブレーキペダル踏込力を
ブレーキ油圧に変換するマスクシリンダであって、該マ
スクシリンダ12で発生するブレーキ油圧は第1配管1
3を介した第1ブレーキ系統と、第2配管14を介した
第2ブレーキ系統とに分配され、該第1配管13には左
前輪および右後輪側のブレーキ部2.3のホイールシリ
ンダ7が連通接続されているとともに、第2配管14に
は右前輪および左後輪のブレーキ部1.4のホイールシ
リンダ7が連通接続されており、いわゆるダイアゴナル
の二系統ブレーキシスデムになっている。
また、16はアクセルペダル(図示せず)の踏込みを検
出し、アクセルペダルの非踏込時(解放部)に閉じるア
クセル検出手段としてのアクセルスイッチ、17は第1
ブレーキ系統に属する左竹輪の回転を検出する回転検出
手段としての回転センサであって、該回転センサ17に
は左前輪の回転が停止しているとき閉じる車速スイッチ
18が連繋されている。
さらに、上記回転センサ17で回転を検出する左前輪を
含む第1ブレーキ系統に対して、第2ブレーキ系統の第
2配管14には、マスクシリンダ12近傍において該第
2配管14を開閉するブレーキ油圧保持手段としての常
開の電磁弁20が介設されており、該電磁弁20で第2
配管14を閉じることにより、左前輪を除く他の3つの
車輪のうら右前輪および左後輪に対して、ブレーキペダ
ル108解放操作してもそのブレーキ部1.4へのブレ
ーキ油圧を保持するように構成されている。
そして、上記電磁弁20には車載バッテリ23からの給
電回路21が接続されていて、該給電回路21の途中に
は、上記アクセルスイッチ16と車速スイッチ18とが
直列に介設されている。よって、アクセルペダルの非踏
込状態で且つ左前輪の回転の停止時には、アクセルスイ
ッチ16の開状態に拘わらず車速スイッチ18の閉動作
でもって電磁弁20への給を阻止電することにより、該
電磁弁20の閉作動を強制的に解除するようにした制御
手段22を構成している。尚、同図中、24は運転時に
閉状態にあるイグニッションスイッチである。
したがって、上記実施例においては、アクセルペダルの
解放状態で且つ前後4つの車輪の回転が停止する停車時
には、アクセルスイッチ16および車速スイッチ18が
共に閉じて電磁弁20が閉作動することにより、第2配
管14が閉じられて、右前輪および左後輪のブレーキ部
1.4へのブレーキ油圧が保持されるので、坂道停車時
等でブレーキペダル1oを解放操作しても車両はその位
置で停止したままで、後ずさりすることがない。そして
、次の発進時には、アクセルペダルの踏込操作によりア
クセルスイッチ16が開いて電磁弁20が閉作動し、上
記右前輪および左後輪のブレーキ部1,4へのブレーキ
油圧保持が解除されるので、この右前輪および左後輪が
回転可能になって、車両はスムーズに発進することにな
る。
また、雪道や凍結路等の低μ路での走行時において、減
速すべくアクセルペダルを解放し且つブレーキペダル1
0を踏込操作した時、その踏込操作に伴うブレーキ力に
より左前輪がロックした場合には、アクセルスイッチ1
6および車速スイッチ18の開成により電磁弁20の閉
作動を招いて第2ブレーキ系統の右前輪および左1艷輪
のブレーキ油圧が保持されることになり、誤ってブレー
キ油圧保持機能が発揮される状態となる。しかし、上記
ブレーキ油圧保持機能の発揮されない第1ブレーキ系統
の左前輪および右後輪に対しては、その後ブレーキペダ
ル10が解放されると、ブレーキ力の非作用によりこれ
らが回転し始めて、巾速スイッチ18が開くことになる
。その結果、電磁弁20が開作動して、上記第2ブレー
キ系統の右前輪および左後輪に対するブレーキ油圧保持
機能の発揮が直ちに解除されて、全輪がスムーズに回転
し始めることになる。よって、アクセルペダルの踏込操
作を要することなく、ブレーキペダル10の解放操作と
いう運転者の意志に対応して直ちに車輪ロック状態を解
除することができるので、車輪ロック状態に起因する中
輪のスリップや車両のスピンを最小限に抑制することが
でき、安全性の向上を図ることができる。
また、第3図は電磁弁20の開閉制御をCPU(制御手
段22′ )の作動により行うようにしたものである。
すなわち、同図において、ステップS+でアクセルスイ
ッチ16の状態信号を入力して、ステップS2でこれを
判別し、アクセルスイッチ16が閉状態にあるYESの
場合にのみステップS3で車速スイッチ18の状態信号
を入力して、ステップS4でこれを判別し、車速スイッ
チ18が開状態にあるYESの場合にのみステップ$5
で電磁弁20を閉制御して終了する。一方、ステップS
2でアクセルスイッチ16が同状態にあるNoの場合、
およびステップS4で車速スイッチ18が開状態にある
NOの場合にはそれぞれステップS6で電磁弁20を開
制御して終了する。
よって、上記実施例と同様に、ブレーキペダル10の解
放操作時にアクセルペダルの踏込操作を要することなく
車輪のロック状態を解除して、車輪のスリップや車両の
スピンを最小限に抑制することができる。
尚、上記実施例では、第1ブレーキ系統の左前輪に対し
てその回転を検出し、第2ブレーキ系統の右前輪および
左後輪に対してブレーキ油圧保持機能を発揮させるよう
にしたが、その他、ブレーキ系統を前輪側と後輪側とに
分割するようにしたものでは、前輪側の所定の一車輪に
対してその回転を検出し、後輪側に対してブレーキ油圧
保持機能を発揮させるようにしてもよく、要は、回転を
検出する車輪に対してはブレーキ油圧保持機能を発揮さ
せないようにすればよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の自動車用ブレーキ装置に
よれば、少なくとも回転を検出する車輪に対してはブレ
ーキ油圧保持機能を発揮させないようにしたので、低μ
路走行時、ブレーキペダルの踏込操作に伴う車輪ロック
状態の発生に起因してブレーキ油圧保持手段が誤作動し
た場合にも、その後のブレーキペダルの解放操作時にお
いて、アクセルペダルの踏込操作を要することなくその
誤作動を直ちに解除することができ、よって車輪のスリ
ップや車両のスピンを最小限に抑制して、安全性の向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。 第2図および第3図は本発明の実施例を示し、第2図は
全体概略構成図、第3図は制御手段の変形例を示すCP
Uの作動フローチャート図である。 1〜4・・・ブレーキ部、10・・・ブレーキペダル、
12・・・マスクシリンダ、13・・・第1配管、14
・・・第2配管、16・・・アクセルスイッチ、17・
・・回転センサ、18・・・車速スイッチ、20・・・
”1m弁、21・・・給電回路、22.22’・・・制
御手段。 −一、゛f−1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブレーキペダルの踏込操作後、その解放操作によ
    つても車輪のブレーキ油圧を保持するブレーキ油圧保持
    手段を備え、該ブレーキ油圧保持手段の作動の解除をア
    クセルペダルの踏込操作に基づいて行うようにした自動
    車用ブレーキ装置において、上記アクセルペダルの踏込
    みを検出するアクセル検出手段と、所定の車輪の回転を
    検出する回転検出手段を備えるとともに、上記回転検出
    手段により回転を検出する回転検出用車輪を除く他の車
    輪に対して上記ブレーキ油圧保持手段が配設されており
    、さらに上記アクセル検出手段および回転検出手段の出
    力を受け、アクセルペダルの非踏込状態で且つ上記回転
    検出用車輪の回転時に、上記ブレーキ油圧保持手段の作
    動を解除する制御手段とを備えたことを特徴とする自動
    車用ブレーキ装置。
JP9451485A 1985-04-30 1985-04-30 自動車用ブレ−キ装置 Pending JPS61253252A (ja)

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JP9451485A JPS61253252A (ja) 1985-04-30 1985-04-30 自動車用ブレ−キ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6056373A (en) * 1996-06-28 2000-05-02 Robert Bosch Gmbh System for controlling the braking action in a motor vehicle
JP2009274521A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Nissan Motor Co Ltd 車両停止保持装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS505452A (ja) * 1973-05-19 1975-01-21

Patent Citations (1)

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