JPS61253016A - (タイル状)両面カ−ペツトの製造方法 - Google Patents
(タイル状)両面カ−ペツトの製造方法Info
- Publication number
- JPS61253016A JPS61253016A JP9525685A JP9525685A JPS61253016A JP S61253016 A JPS61253016 A JP S61253016A JP 9525685 A JP9525685 A JP 9525685A JP 9525685 A JP9525685 A JP 9525685A JP S61253016 A JPS61253016 A JP S61253016A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は任意の厚みを有するタイル状両面カーペットを
大量にかつ安価に製造づる方法に関するものである。
大量にかつ安価に製造づる方法に関するものである。
(従来技術)
本発明者は先に、タイル状のカーペット本体の表裏両面
にパイル部を右するいわゆるタイル状両面カーペット(
以下単にカーペットと称する。)を提案した。かかるカ
ーペットは、表面側の汚れに応じて裏面側を利用するこ
とができるので、カーペットの長期間にわたる使用が可
能となるばかりか、両面とも汚れた段階でクリーニング
を実施すればよいので、クリーニングの頻度を少なくし
て経費、労力を節約でき、また、パイル部が二層となる
ので、カーペット自体のクッション性が向上し、クッシ
ョン材を別個に設ける必要がなくなる上に、面ファスナ
ーのオス側部材のようなものをカーペット敷設床面に取
付けることによって、このオス側部材を介してカーペッ
トの表面側でも裏面側でも床面に簡単にしかも着脱自在
に固定することができる等の種々の利点を有する。。
にパイル部を右するいわゆるタイル状両面カーペット(
以下単にカーペットと称する。)を提案した。かかるカ
ーペットは、表面側の汚れに応じて裏面側を利用するこ
とができるので、カーペットの長期間にわたる使用が可
能となるばかりか、両面とも汚れた段階でクリーニング
を実施すればよいので、クリーニングの頻度を少なくし
て経費、労力を節約でき、また、パイル部が二層となる
ので、カーペット自体のクッション性が向上し、クッシ
ョン材を別個に設ける必要がなくなる上に、面ファスナ
ーのオス側部材のようなものをカーペット敷設床面に取
付けることによって、このオス側部材を介してカーペッ
トの表面側でも裏面側でも床面に簡単にしかも着脱自在
に固定することができる等の種々の利点を有する。。
(本発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来は前述した如きタイル状両面カーペ
ットを大量にかつ安価に製造する方法がなかったので、
−個づつの手作りに頼らざるを得ず、非常に高価であっ
た。また、このような手作業では形状、大ぎさ等の均一
なタイル状両面カーペットを製造づることができず、ま
た、厚みの異なる均質なタイル状両面カーペットを11
Jnすることができない等の問題点があった。
ットを大量にかつ安価に製造する方法がなかったので、
−個づつの手作りに頼らざるを得ず、非常に高価であっ
た。また、このような手作業では形状、大ぎさ等の均一
なタイル状両面カーペットを製造づることができず、ま
た、厚みの異なる均質なタイル状両面カーペットを11
Jnすることができない等の問題点があった。
〈問題点を解決するための手段)
本発明は上記の如ぎ問題点に鑑み、前述の如きタイル状
両面カーペットを大量にかつ安価に製造できる上に゛、
形状、大きさ等を均一にできしかも厚みを任意に調節で
きるタイル状両面カーペットの製造方法を提供しようと
覆るもので、その要旨は基布の一面側にパイル部を設け
るとともに他面側に接着剤等のプレ丁」−ティングを施
こしてなる一対の帯状のカーペット部材を用意し、前記
一対のカーペット部材の他面側を向い合わせにしかつ所
定間隙を保ちながら移動させると共にフエルト,不織布
、スポンジ等からなる任意の厚みの帯状の介在物を前記
一対のカード部材と同期的に移動させ、該介在物の両面
と前記一対のカーペット部材の他面間に熱溶融合成樹脂
を注入して固着させ、しかる後該カーペット部材を所定
の大きさのタイル状に切断することを特徴とするタイル
状両面力−ペツ1−の製造方法にある。
両面カーペットを大量にかつ安価に製造できる上に゛、
形状、大きさ等を均一にできしかも厚みを任意に調節で
きるタイル状両面カーペットの製造方法を提供しようと
覆るもので、その要旨は基布の一面側にパイル部を設け
るとともに他面側に接着剤等のプレ丁」−ティングを施
こしてなる一対の帯状のカーペット部材を用意し、前記
一対のカーペット部材の他面側を向い合わせにしかつ所
定間隙を保ちながら移動させると共にフエルト,不織布
、スポンジ等からなる任意の厚みの帯状の介在物を前記
一対のカード部材と同期的に移動させ、該介在物の両面
と前記一対のカーペット部材の他面間に熱溶融合成樹脂
を注入して固着させ、しかる後該カーペット部材を所定
の大きさのタイル状に切断することを特徴とするタイル
状両面力−ペツ1−の製造方法にある。
(実施例)
以下に本発明を図面について詳細に説明する。
第1図は本発明方法により製造されたカーペットの斜視
図、第2図は該カーペラ1〜の一部の拡大縦断面図であ
り、図中10はタイル状のカーペット本体で、基布12
の一面12aにパイル部13を右し他面12bに接着剤
等のプレコーティング層14を設けてなる一対のカーペ
ット部材11を備え、各カーペット部材11の基布12
の他面12b側を一定の間隔をおいて対向させ、その間
に前記プレコーティング層14と同系統の所定厚の合成
樹脂層50を介してフェルト、不織布、スポンジ等から
なる帯状の介在物Bを介在させてなる。
図、第2図は該カーペラ1〜の一部の拡大縦断面図であ
り、図中10はタイル状のカーペット本体で、基布12
の一面12aにパイル部13を右し他面12bに接着剤
等のプレコーティング層14を設けてなる一対のカーペ
ット部材11を備え、各カーペット部材11の基布12
の他面12b側を一定の間隔をおいて対向させ、その間
に前記プレコーティング層14と同系統の所定厚の合成
樹脂層50を介してフェルト、不織布、スポンジ等から
なる帯状の介在物Bを介在させてなる。
次に前記カーペラ1〜の製造方法の実施例を第3図につ
いて説明する。図中へは図に向かって左右の対称位置に
配設したロール状カーペット部材で、予じめ前述した如
き構造に形成した帯状のカーペット部U−11を基布1
2の裏面12b側が放射方向外側になるようにロール状
に巻回してなり、各ロール状カーペット部材Aからカー
ペット部材11を図に向って−4一部側から互いに中間
方向に向って繰り出すようになっている。20は前記ロ
ール状カーペット部材Aの中間の左右対称位置に配設さ
れた一対のガイドローラで、ロール状カーペット部材A
から水平方向に繰り出されるカーペット部材11を垂直
下方向へ方向転換する如く案内する。30は前記カーペ
ット部材11の搬送装置であって、前記ガイド【コーラ
20によって垂直下方向に向きを変えた一組のカーペッ
ト部材11の両側(すなわち各々のカーペット部材の基
布の表側に向い合う側)でかつ各々のカーペット部材1
1の幅方向の両側縁に沿って長手方向に配設された無端
帯31と、該無端帯31の外側面に長手方向に適当な間
隔をおいて設けた前記カーペット部材11の幅方向側縁
部を保持するクリップ32と、該クリップ付無端帯31
をカーペット部材11の基布の表側に対向する側がそれ
ぞれ下方向に向って移動する如く回動させる駆動輪33
.従動輪34、張ノ]調整輪35とからなる。この搬送
装置30は、前述の如くガイドローラ20を介して垂直
・方向に向きを変えた一組のカーペット部材11の幅方
向両側縁部をクリップ32で保持しつつ無端帯31が回
動することによって、該−組のカーペット部材11をそ
れらの基布の他面側が所定間隙をおいて対向しかつ幅方
向及び長手方向に緊張状態を保つようにして下方向に移
動させる。
いて説明する。図中へは図に向かって左右の対称位置に
配設したロール状カーペット部材で、予じめ前述した如
き構造に形成した帯状のカーペット部U−11を基布1
2の裏面12b側が放射方向外側になるようにロール状
に巻回してなり、各ロール状カーペット部材Aからカー
ペット部材11を図に向って−4一部側から互いに中間
方向に向って繰り出すようになっている。20は前記ロ
ール状カーペット部材Aの中間の左右対称位置に配設さ
れた一対のガイドローラで、ロール状カーペット部材A
から水平方向に繰り出されるカーペット部材11を垂直
下方向へ方向転換する如く案内する。30は前記カーペ
ット部材11の搬送装置であって、前記ガイド【コーラ
20によって垂直下方向に向きを変えた一組のカーペッ
ト部材11の両側(すなわち各々のカーペット部材の基
布の表側に向い合う側)でかつ各々のカーペット部材1
1の幅方向の両側縁に沿って長手方向に配設された無端
帯31と、該無端帯31の外側面に長手方向に適当な間
隔をおいて設けた前記カーペット部材11の幅方向側縁
部を保持するクリップ32と、該クリップ付無端帯31
をカーペット部材11の基布の表側に対向する側がそれ
ぞれ下方向に向って移動する如く回動させる駆動輪33
.従動輪34、張ノ]調整輪35とからなる。この搬送
装置30は、前述の如くガイドローラ20を介して垂直
・方向に向きを変えた一組のカーペット部材11の幅方
向両側縁部をクリップ32で保持しつつ無端帯31が回
動することによって、該−組のカーペット部材11をそ
れらの基布の他面側が所定間隙をおいて対向しかつ幅方
向及び長手方向に緊張状態を保つようにして下方向に移
動させる。
40は一対の熱溶融合成樹脂の供給装置であって、熱溶
融合成樹脂を収容したホッパー41と、ホッパー41を
加熱するヒータ42と、ホッパー41内の熱溶融合成樹
脂をノズル44へ一定圧の下に給送するポンプ43どか
らなり、前記ノズル44は前記カーペット部材11の゛
対向間隙内に後述する介在物Bの厚みに対応する間隔を
おいて前記プレコーティング層14と同系統の熱溶融合
成樹脂50をスクリーン状に押し出しながら供給する如
くなっている。また、ノズル44の間隔は適当に調節で
きるようになっている。Bはフエルト,不織布、スポン
ジ等からなる帯状の介在物で、最終製品としてのカーペ
ラ1−の厚みに合せて所定の厚みのものが選定される。
融合成樹脂を収容したホッパー41と、ホッパー41を
加熱するヒータ42と、ホッパー41内の熱溶融合成樹
脂をノズル44へ一定圧の下に給送するポンプ43どか
らなり、前記ノズル44は前記カーペット部材11の゛
対向間隙内に後述する介在物Bの厚みに対応する間隔を
おいて前記プレコーティング層14と同系統の熱溶融合
成樹脂50をスクリーン状に押し出しながら供給する如
くなっている。また、ノズル44の間隔は適当に調節で
きるようになっている。Bはフエルト,不織布、スポン
ジ等からなる帯状の介在物で、最終製品としてのカーペ
ラ1−の厚みに合せて所定の厚みのものが選定される。
て送られてくる一組のカーペット部材11を水平方向に
向きを変えて移動させる。70は該水平方向に移動する
一組のカーペット部材11の切断装置であって、所定タ
イミング上下動する切刃71と台72とからなり、前記
−組のカーペット部材11を所定の大きさ、形状のタイ
ル状に切断する。
向きを変えて移動させる。70は該水平方向に移動する
一組のカーペット部材11の切断装置であって、所定タ
イミング上下動する切刃71と台72とからなり、前記
−組のカーペット部材11を所定の大きさ、形状のタイ
ル状に切断する。
前述の如き構成よりなる装置において、各ロール状カー
ペット部材へからカーペット部材11を繰り出してガイ
ドローラ20を介して垂直下方向に向きを変え搬送装置
30に送ると、搬送装置30は一組のカーペット部材1
1の幅方向両側縁部をクリップ32で保持しつつ無端帯
31が回動することによって、該−組のカーペット部材
11をそれらの基布の細面側が所定間隙をおいて対向し
かつ幅方向及び長手方向に緊張状態を保つようにして下
方向に移動させる。このとき、供給装置40のノズル4
4から熱溶融合成樹脂50をスクリーン状に押し出して
前記カーペット部材11の対向間隙内に供給すると共に
介在物Bをカーペット部材11と同期した移動速度で供
給づ−ると、該熱−ペット部材11とともに下方向に移
動する。この移動の間に、熱溶融合成樹脂50が固着し
、−組のカーペット部材11と介在物Bは一体となる。
ペット部材へからカーペット部材11を繰り出してガイ
ドローラ20を介して垂直下方向に向きを変え搬送装置
30に送ると、搬送装置30は一組のカーペット部材1
1の幅方向両側縁部をクリップ32で保持しつつ無端帯
31が回動することによって、該−組のカーペット部材
11をそれらの基布の細面側が所定間隙をおいて対向し
かつ幅方向及び長手方向に緊張状態を保つようにして下
方向に移動させる。このとき、供給装置40のノズル4
4から熱溶融合成樹脂50をスクリーン状に押し出して
前記カーペット部材11の対向間隙内に供給すると共に
介在物Bをカーペット部材11と同期した移動速度で供
給づ−ると、該熱−ペット部材11とともに下方向に移
動する。この移動の間に、熱溶融合成樹脂50が固着し
、−組のカーペット部材11と介在物Bは一体となる。
このようにして一体となったカーペット部材11と介在
物Bは、ガイドローラ60によって水平方向へと向きが
変えられて切断装置70へ送られる。
物Bは、ガイドローラ60によって水平方向へと向きが
変えられて切断装置70へ送られる。
切断装置70では切刃71が所定タイミングで上下動し
台72との協働作用によって、カーペット部材11を所
定の大きさ及び形状のタイル状に切断する。これにJ:
す、前述したカーペット本体10が得られるのである。
台72との協働作用によって、カーペット部材11を所
定の大きさ及び形状のタイル状に切断する。これにJ:
す、前述したカーペット本体10が得られるのである。
なお、前記搬送装置30は、熱溶融合成樹脂50の固着
に要する時間に合わけて適当な艮ざに設定される。
に要する時間に合わけて適当な艮ざに設定される。
(発明の効果)
以上説明した如く本発明によれば、タイル状両面カーペ
ッ1〜を連続的に大Ji)生産することが可能であり、
従ってこれを安価に市場に提供できる。
ッ1〜を連続的に大Ji)生産することが可能であり、
従ってこれを安価に市場に提供できる。
しかも、大きさ、形状等を均一に製造することができる
上に介在物の厚みを選定することによって任意の厚みの
カーペットを安価に製造できる等の利点を右する。
上に介在物の厚みを選定することによって任意の厚みの
カーペットを安価に製造できる等の利点を右する。
図面は本発明の説明に供するもので、第1図は本発明方
法により製造されたタイル状両面カーペットの斜視図、
第2図は該タイル状両面カーペットの一部の拡大縦断面
図、第3図は本発明方法の実施例を説明するための装置
の概略構成図である。 A・・・ロール状カーペット部材、B・・・帯状の介在
物、11・・・カーペット部材、12・・・基布、20
゜60・・・ガイド[]−ラ、30・・・搬送装置、4
0・・・熱溶融合成樹脂の供給装置、80・・・熱溶融
合成樹脂の塗布装置、70・・・切断装置。
法により製造されたタイル状両面カーペットの斜視図、
第2図は該タイル状両面カーペットの一部の拡大縦断面
図、第3図は本発明方法の実施例を説明するための装置
の概略構成図である。 A・・・ロール状カーペット部材、B・・・帯状の介在
物、11・・・カーペット部材、12・・・基布、20
゜60・・・ガイド[]−ラ、30・・・搬送装置、4
0・・・熱溶融合成樹脂の供給装置、80・・・熱溶融
合成樹脂の塗布装置、70・・・切断装置。
Claims (1)
- 基布の一面側にパイル部を設けるとともに他面側に接着
剤等のプレコーティングを施こしてなる一対の帯状のカ
ーペット部材を用意し、前記一対のカーペット部材の他
面側を向い合わせにしかつ所定間隙を保ちながら移動さ
せると共にフエルト,不織布,スポンジ等からなる任意
の厚みの帯状の介在物を前記一対のカード部材と同期的
に移動させ、該介在物の両面と前記一対のカーペット部
材の他面間に熱溶融合成樹脂を注入して固着させ、しか
る後該カーペット部材を所定の大きさのタイル状に切断
することを特徴とするタイル状両面カーペットの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9525685A JPS61253016A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | (タイル状)両面カ−ペツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9525685A JPS61253016A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | (タイル状)両面カ−ペツトの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61253016A true JPS61253016A (ja) | 1986-11-10 |
Family
ID=14132678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9525685A Pending JPS61253016A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | (タイル状)両面カ−ペツトの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61253016A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006116298A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-05-11 | Tajima Inc | 繊維形成層材料若しくはブロック状若しくは長尺状シート材料及びその利用方法 |
JP2006518616A (ja) * | 2003-01-30 | 2006-08-17 | タック ファスト システムズ ソシエテ アノニム | カーペットタイル、設備、およびカーペットタイルの製造および取り付ける方法 |
JP2008190054A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Marumori Pile Kk | タイル型カーペットの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045312A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-11 | 株式会社サアミ | タイル状両面カ−ペットの製造方法 |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP9525685A patent/JPS61253016A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045312A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-11 | 株式会社サアミ | タイル状両面カ−ペットの製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006518616A (ja) * | 2003-01-30 | 2006-08-17 | タック ファスト システムズ ソシエテ アノニム | カーペットタイル、設備、およびカーペットタイルの製造および取り付ける方法 |
JP2011072798A (ja) * | 2003-01-30 | 2011-04-14 | Tac Fast Systems Sa | カーペットタイル、設備、およびカーペットタイルの製造および取り付ける方法 |
JP2006116298A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-05-11 | Tajima Inc | 繊維形成層材料若しくはブロック状若しくは長尺状シート材料及びその利用方法 |
JP2008190054A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Marumori Pile Kk | タイル型カーペットの製造方法 |
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