JPS61252807A - ダイヤフラムシールを有する自給型ラッシュ調整機 - Google Patents

ダイヤフラムシールを有する自給型ラッシュ調整機

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JPS61252807A
JPS61252807A JP61101230A JP10123086A JPS61252807A JP S61252807 A JPS61252807 A JP S61252807A JP 61101230 A JP61101230 A JP 61101230A JP 10123086 A JP10123086 A JP 10123086A JP S61252807 A JPS61252807 A JP S61252807A
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JP
Japan
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lash adjuster
follower
diaphragm seal
seal
cartridge assembly
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JP61101230A
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ステイーヴン ジエー.コワル
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L1/00Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
    • F01L1/20Adjusting or compensating clearance
    • F01L1/22Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
    • F01L1/24Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
    • F01L1/245Hydraulic tappets
    • F01L1/25Hydraulic tappets between cam and valve stem
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L2309/00Self-contained lash adjusters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
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  • Diaphragms And Bellows (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)
  • Lubricants (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の概要 本発明は独立した油圧式ラッシュ調整機に関し、詳細に
は該ラッシュ調整機内に置かれてその油圧流体の為の流
体貯槽を規定するダイヤフラムシールに関する。
本発明の第一の目的はその内周に於て該ラッシュ調整機
のカートリッジ組立品の運動可能な本体に取付けられ更
にその外周に於て従節の内壁に取付けられたダイヤフラ
ムシールを使用するこ\に説明する型式の油圧式ラッシ
ュ調整機である。
もう一つの目的は該ダイヤフラムシールがそれが結合さ
れる要素間の間隔よりも大きい半径方向の長さを有し、
それに依り該ラッシュ調整機のカートリッジ組立品内の
流体から圧力を受けた時に該シールの膨張を可能にする
と\に説明する型式のラッシュ調整機である。
もう一つの目的はこ\に説明する型式の簡単に構成され
た、確実に作動し得る独立した油圧式ラッシュ調整機で
ある。
その他の目的は後に続く明細書と図面及び特許請求の範
囲に於て明らかになるであろう。
実施例の説明 本出願の譲受人に対して譲渡された米国特許第4.39
7.271号はダイヤフラムシールを使用する半一独立
の油圧式ラッシュ調整機を示す。本発明はダイヤフラム
シールを独立したラッシュ調整機に使用し、そこでは該
シールは該ラッシュ調整機の高圧室に通じる流体貯槽を
規定する。該シールは該ラッシュ調整様カートリッジ組
立品の一要素を形成する可動本体とその従節の内壁との
両方に固定される。該ダイヤフラムシールは流体が通常
のエンジン運転の間に該高圧室と該貯槽の間を移動され
るので、該ラッシュ調整機の作動の間に膨張し又収縮す
ることが出来る。
独立したラッシュ調整機の利点の1つはそれが空気を含
む油が該調節機の該高圧室に到達することを防ぎ、かく
して騒々しいタペット又はラッシュ調整機の可能性を減
することである。しかしながら、か\る独立したラッシ
ュ調整機に於ては、該油圧流体貯槽は流体の損失を防ぐ
様に恒久的且つ十分に密閉されることが必要である。本
発明は該流体貯槽が長時間にわたって完全さを保ち且つ
現行技術段階のエンジンに於てラッシュ調整機に課せら
れる長い走行距離の要求を維持するように該ラッシュ調
整機の要素に対してその内周及び外周に於て堅固に取付
けられた改良された型式のダイヤフラムシールを提供す
る。
該ラッシュ調整機は該エンジン弁の上に且つオーバーへ
ラドカム直下に軸方向に置かれるであろう。こ\に開示
されるラッシュ調整機はオーバーヘッドカムを使用する
小型の効率的内燃機関に使用する為に特定的に設計され
ている。
図面に於て、該ラッシュ調整機の従節は一般的に10で
示され、且つ外壁12及び内壁14を有するコツプ状要
素である。該従節の内部端面20及びプランジャー22
に接近し又離れて移動可能である本体18より成るラッ
シュ調整様カートリッジ組立品16は従節10の内部に
置かれる。該プランジャーは本体18内に取付けられて
、そこには該プランジャーと該本体間に形成された高圧
室26に接続されるプランジャー通路24がある。コイ
ルばね28は通常本体18を該プランジャーから離れて
或は該ラッシュ調整様カートリッジ組立品の引伸ばされ
た位置として称される位置に押し付ける。引伸ばされな
い或は底をついた位置は該図面に示される。逆止弁30
は通路24を閉鎖して保持器36に依り所定の位置に保
持されたコイルばね32に依り図解の閉鎖位置の方に押
付けられている。
スペーサ3Bは従節10内にラッシュ調整様カートリッ
ジ組立品を取付ける為に使用される。該スペーサは本体
18の外部と滑動するように係合する軸方向の壁40と
はソ半径方向に伸びる壁42を包含し、その外周は従節
10の内壁と周辺で接触しているフランジ44で終る。
ダイヤフラムシールは一般的に46で示されて、その内
周及び外周で本体及び従節に夫々取付けられている。該
外周に於て、該ダイヤフラムシールは従節10の内壁の
穴50内にはめ込まれる拡大された部分48を有する。
スペーサ38のフランジ44は拡大された部分48と隣
接し、更に該従節の内壁のみぞ54内に位置する保持リ
ング52は該組立品を所定の位置に保持する。該組立工
程に於て、該ダイヤフラムシールは牙−に該従節の壁の
穴内に置かれ、次いで該スペーサは該シールの頂部に位
置されて次いで該保持リングは該ダイヤフラムシールの
拡大された部分を圧縮しか(して該従節壁との堅固で完
全な漏れ止めを形成するそのみそにばちつとはめ込まれ
る。
その内周に於て、該ダイヤフラムシールは本体18の外
壁の穴58内にはめ込まれるもう1つの拡大された部分
56を有する。該本体がその引伸ばされた位置と引伸ば
されない位置の間を移動するにつれて、それが引伸ばさ
れた位置にある時は、内周の拡大された部分56はスペ
ーサの円筒形の壁40の端部に隣接するであろう。
該従節の内壁及び端面20と共に、ダイヤフラムシール
46は面20に形成された通路62に依りプランジャー
22の内部と通ずる貯槽60を形成する。該貯槽は組立
ての間に該ダイヤフラム及びカートリッジ組立品の挿入
に先立って油圧流体で満されるであろう。
使用される流体の量は該ラッシュ調整機の寿命の存続期
間に対して持続するに十分である。
シール46の材料はラッシュ調整機の利用に伴う温度及
び作動条件に耐え且つ油圧流体に包含されるシリコン合
成品に対し耐蝕性を持たねばならないので重要である。
VAMACの商標の下に売られている材料は1つの満足
すべき材料であることが発見されている。加えて、該材
料はある程度の伸張性又は弾性な有しなければならない
。該ラッシュ調整機本体が図示の引伸ばされない位置又
は底についた位置にある時は、高圧室26からの油圧流
体は該カートリッジ組立品から該シールを伸張する効果
を有する貯槽60内に移動する。
該シールはか\る伸張を許容しなければならないが、更
に該本体が該ラッシュ調整機の引伸ばされた位置まで移
動する時に、該ダイヤフラムシールの弾性が貯槽60か
もの流体を該高圧室内に戻る様に押し進めることを助け
る様にある程度の弾性を有しなければならない。そこに
は該貯槽から通路62を通過する流体が実際に該高圧室
に戻ることが出来るように逆止弁30をその弁座から離
して動かすに十分な流体圧がなければならない。
該ダイヤフラムシールの寸法も又重要でなければならな
い。該本体の外壁と該従節の内壁間の半径方向の距離を
約511(0,200インチ)と仮定すると半径方向の
距離8.89 vm (0,350インチ)を有するダ
イヤフラムシールは満足すべきであることが発見されて
いる。実際の距離は該従節の寸法に依り変るであろう。
しかしながら、1.5乃至2の該本体と従節間のスペー
サに対するダイヤフラムの半径方向の距離の比は非常に
満足すべき漏れ止めを備えることが発見されている。
本発明の好適な型式がこ\に図示されて説明されている
けれども、それに対する多くの修正、置換え及び変更が
あり得ることは了解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の油圧ラッシュ調整機の軸方向断面図であ
る。 〔主要部分の符号の説明〕 10;ラッシュ調整機の従節、 14;従節の内壁、16;カートリッジ組立品、18;
カートリッジ本体、 20;従節内側端面、22;プランジャー、24;プラ
ンジャー通路、26;高王室、28:コイルばね、30
;逆止弁、 38;スペーサ、40;スペーサの軸方向の壁、42;
半径方向に伸びるスペーサの壁、44;フランジ、46
:ダイヤフラムシール、48.56;拡大した部分、 50;従節内壁の穴、52;保持リング、54;みぞ、
58;本体の穴、60;貯槽、62;通路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ほぼ円筒形のコップ状従節と、ラッシ ュ調整機カートリッジ組立品と、前記従節内で前記カー
    トリッジ組立品を取付けるスペーサを包含する独立した
    ラッシュ調整機に於て、前記カートリッジ組立品は本体
    内の相互に 運動可能な前記本体及びプランジャーと、前記プランジ
    ャーと本体間に規定される高圧室と、前記高圧室に開口
    するプランジャー通路と前記プランジャー通路を通る流
    量を調節する逆止弁を包含し、 更にダイヤフラム型シールはその外周に於 て前記従節の内壁に取付けられ且つその内周に於て該運
    動可能な本体に取付けられ、前記ダイヤフラム型シール
    及び従節の内壁は流体貯槽を規定し、通路手段は前記貯
    槽を前記カートリッジ組立品と接続し、該プランジャー
    の方に向う前記本体の運動は流体を前記カートリッジ組
    立品から前記貯槽に移動して前記ダイヤフラム型シール
    の伸張を引き起す ことを特徴とする独立したラッシュ調整機。 2、特許請求の範囲第1項記載のラッシュ 調整機に於て、前記ダイヤフラムシールは前記ダイヤフ
    ラムシールに依り渡される前記本体と従節間の半径方向
    の距離の約1.5乃至2倍程度のその内外周間の半径方
    向の距離を有する ことを更に特徴とするラッシュ調節機。 3、特許請求の範囲第1項記載のラッシュ 調整機に於て、該ラッシュ調整機は前記本体の外部の周
    辺のみぞと、それに依り前記本体に前記シールの内周を
    取付ける為に前記みぞ内に位置する拡大部分を有する前
    記ダイヤフラムシールの内周 に依り且つそれ等を包含することを更に特徴とするラッ
    シュ調整機。 4、特許請求の範囲第1項記載のラッシュ 調整機に於て、該ラッシュ調整機は前記従節の内壁に形
    成された環状の穴と、前記ダイヤフラムシールの外周及
    びその拡大した部分を前記穴に保持する前記スペーサを
    有して、前記穴内に位置する拡大部分を有する前記ダイ
    ヤフラムシールの外周 に依り且つそれ等を包含することを更に特徴とするラッ
    シュ調整機。 5、特許請求の範囲第4項記載のラッシュ 調整機に於て、前記スペーサは前記カートリッジ組立品
    本体を支持するほぼ円筒形部分と、前記従節の内壁の穴
    に前記ダイヤフラムシールの外周を支持して保持する外
    方に伸びるフランジと、更に前記従節の内壁にしつかり
    定着されて前記ダイヤフラムシールの拡大された外側部
    分を圧縮している保持器とを有することを更に特徴とす
    るラッシュ調整機。
JP61101230A 1985-05-03 1986-05-02 ダイヤフラムシールを有する自給型ラッシュ調整機 Granted JPS61252807A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US730195 1985-05-03
US06/730,195 US4624225A (en) 1985-05-03 1985-05-03 Self-contained lash adjuster with diaphragm-type seal

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61252807A true JPS61252807A (ja) 1986-11-10
JPH0448923B2 JPH0448923B2 (ja) 1992-08-10

Family

ID=24934347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61101230A Granted JPS61252807A (ja) 1985-05-03 1986-05-02 ダイヤフラムシールを有する自給型ラッシュ調整機

Country Status (8)

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US (1) US4624225A (ja)
EP (1) EP0200166B1 (ja)
JP (1) JPS61252807A (ja)
AT (1) ATE44800T1 (ja)
BR (1) BR8601956A (ja)
DE (1) DE3664511D1 (ja)
ES (1) ES8702980A1 (ja)
MX (1) MX162607A (ja)

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US4624225A (en) 1986-11-25
EP0200166B1 (en) 1989-07-19
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