JPS6125179A - 半導体発光表示装置 - Google Patents
半導体発光表示装置Info
- Publication number
- JPS6125179A JPS6125179A JP14526484A JP14526484A JPS6125179A JP S6125179 A JPS6125179 A JP S6125179A JP 14526484 A JP14526484 A JP 14526484A JP 14526484 A JP14526484 A JP 14526484A JP S6125179 A JPS6125179 A JP S6125179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- semiconductor light
- light emitting
- lead frame
- main surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野J
本発明は、半導体発光表示装置に関するもので、特にリ
ードフレームを用いた半導体発光表示装置の信頼性、組
立性等を改良した構造にIN+するものぐある。
ードフレームを用いた半導体発光表示装置の信頼性、組
立性等を改良した構造にIN+するものぐある。
[発明の技術的背景]
第5図は、半導体発光素子として発光ダイA−ド(以下
L E Dと略称づる)を用いた数字表示の半導体発光
装置(以下ディスプレイと略称覆る)の外形を例示する
斜視図であり、第6図は第5図の八−A線に沿った断面
図である。 反射板6はドラ1〜表示用を含め8つの表
示用セグメン1〜7を持っている。 8個のLEDI
がリードフレームのパターン部分4の主面4a’(リー
ドフレー11の主面4aと略称する)にマウント要素(
図示を省略)を介してそれぞれマウントされる。 1.
、 E Dlの他の端子は配線用金属細線(ボンディン
グワイ\7)2を経てリードフレームの主面/Iaにボ
ンディングされる。1 第7図(J、この状態を示づ斜
82−図である。 リードフレーム8はパターン部分4
(リード・フレームの外囲器内に封入される81(分)
とリード部3(外囲器内に封入されない部分)と枠部8
8とより成る。 8個のLL−101のそitぞれが
対応する8′)の表示用レグメン[へ7内にそれぞれ配
設されるようにリードフレームの主面4aど反射板6と
を当接し、hl 1L樹脂!′)にJ、って1「Dlと
パターン部分4を反射板(3内t;二i;+止固着りる
。
L E Dと略称づる)を用いた数字表示の半導体発光
装置(以下ディスプレイと略称覆る)の外形を例示する
斜視図であり、第6図は第5図の八−A線に沿った断面
図である。 反射板6はドラ1〜表示用を含め8つの表
示用セグメン1〜7を持っている。 8個のLEDI
がリードフレームのパターン部分4の主面4a’(リー
ドフレー11の主面4aと略称する)にマウント要素(
図示を省略)を介してそれぞれマウントされる。 1.
、 E Dlの他の端子は配線用金属細線(ボンディン
グワイ\7)2を経てリードフレームの主面/Iaにボ
ンディングされる。1 第7図(J、この状態を示づ斜
82−図である。 リードフレーム8はパターン部分4
(リード・フレームの外囲器内に封入される81(分)
とリード部3(外囲器内に封入されない部分)と枠部8
8とより成る。 8個のLL−101のそitぞれが
対応する8′)の表示用レグメン[へ7内にそれぞれ配
設されるようにリードフレームの主面4aど反射板6と
を当接し、hl 1L樹脂!′)にJ、って1「Dlと
パターン部分4を反射板(3内t;二i;+止固着りる
。
「背景技術の問題点]
前記従来のノ゛イスプレイにおいては、第7図(こ示゛
すような所定部IGで折り曲げられたリードフレーム8
のパターン部分4の主面所定部分にL−E Dをマウン
1〜しワイVボンディングを行った後、1)a記の通り
反射板内に封止される。 この様2Z構造のディスプレ
イは次の様な問題点を有しU17)る。
すような所定部IGで折り曲げられたリードフレーム8
のパターン部分4の主面所定部分にL−E Dをマウン
1〜しワイVボンディングを行った後、1)a記の通り
反射板内に封止される。 この様2Z構造のディスプレ
イは次の様な問題点を有しU17)る。
(a ) リードフレームの主面4a (第6図で
[う−8面で・、パターン面とも呼ばれる)の平面性が
悪く、予定したパターン面に対しパターン(1て)のセ
グメント内のパターン部分片をいう)の浮き沈みが発生
する。 第8図(a )、(b)はこの問題点を説明す
るためのディスプレイの部分断面図であつ゛(同図(a
)はパターンの1つがノくターン面に対し沈んだ状態
を示し、同図(b)kよノ\クーンの1つがパターン面
に対し浮いた状態を示覆。
[う−8面で・、パターン面とも呼ばれる)の平面性が
悪く、予定したパターン面に対しパターン(1て)のセ
グメント内のパターン部分片をいう)の浮き沈みが発生
する。 第8図(a )、(b)はこの問題点を説明す
るためのディスプレイの部分断面図であつ゛(同図(a
)はパターンの1つがノくターン面に対し沈んだ状態
を示し、同図(b)kよノ\クーンの1つがパターン面
に対し浮いた状態を示覆。
(b) 前記のようにパターンが浮き沈み1ノで06
リードフレームを使用しワイ髪7ボンデイング作業する
と、作業時にポンディンゲスう゛−ジ上て゛ノ\ターン
が踊るためにボンディング作業に’22 VNXをさた
す。
リードフレームを使用しワイ髪7ボンデイング作業する
と、作業時にポンディンゲスう゛−ジ上て゛ノ\ターン
が踊るためにボンディング作業に’22 VNXをさた
す。
(0) ボンディングワイヤ2がパターンの浮き沈み
により断線したり或はボンディングワイヤ2がゆる/υ
でこれと電位の異なるパターンに接触する短絡現象が発
生ずる。
により断線したり或はボンディングワイヤ2がゆる/υ
でこれと電位の異なるパターンに接触する短絡現象が発
生ずる。
(d ) 反射板6とリードフレームの主面4aとの
当接面の密着性はパターンの浮き沈みにJ、り悪化し、
第8図(a )および(b)に示づ如くり一ドフレーム
の主面4aと反射板当接面との間に間隙46ができる。
当接面の密着性はパターンの浮き沈みにJ、り悪化し、
第8図(a )および(b)に示づ如くり一ドフレーム
の主面4aと反射板当接面との間に間隙46ができる。
この1=め光の洩れや、光瓜の減少(予定値に対しく
)等が発生し、ディスプレイとしての特性をそごなう。
)等が発生し、ディスプレイとしての特性をそごなう。
従来構造のディスプレイにおいて(より一ドフレーム8
のリード部分3を士!rll /I aに対し直角に折
り曲げ使用づるため、該主面4aの平面性が悪くなり、
上記述べた問題点が発生覆る。
のリード部分3を士!rll /I aに対し直角に折
り曲げ使用づるため、該主面4aの平面性が悪くなり、
上記述べた問題点が発生覆る。
[発明の目的1
本発明は、従来のデ、イスプレイに供されるリードフレ
ームの問題点を解決し、良好な組立性を得るとともに信
頼性が高く品質、特性のすぐれたディスプレイを促供す
ることを目的とする。
ームの問題点を解決し、良好な組立性を得るとともに信
頼性が高く品質、特性のすぐれたディスプレイを促供す
ることを目的とする。
[発明の1lii要]
本発明は、ディスプレイのリードフレームの主面(L
E Dがマウント、ボンディングされ、かつ反射板との
当接面となる面)の平面性を良好に確保するため゛、粘
着剤層を有づるフィルム(或いはテープ)を該主面に貼
りつりたものである、。
E Dがマウント、ボンディングされ、かつ反射板との
当接面となる面)の平面性を良好に確保するため゛、粘
着剤層を有づるフィルム(或いはテープ)を該主面に貼
りつりたものである、。
−リ゛なわら本発明は、複数の21′導体発光糸子と、
所定形状の発光パターンを得るための複数の表示用セグ
メントを有する反射板とをリードフレームの主面上に配
設し、これらを樹脂によつ(封圧接合した半導体発光表
示装置にa3いて、粘着剤層とフィルム基材とから構成
されるフィルムをリードフレームの主面に貼付し、これ
により該1面が良好な平面性を確保するようにし、この
フィルムを介して前記反射板がリードフレームの主面に
当接配設されていることを特徴とする単導体発光表示装
置である。
所定形状の発光パターンを得るための複数の表示用セグ
メントを有する反射板とをリードフレームの主面上に配
設し、これらを樹脂によつ(封圧接合した半導体発光表
示装置にa3いて、粘着剤層とフィルム基材とから構成
されるフィルムをリードフレームの主面に貼付し、これ
により該1面が良好な平面性を確保するようにし、この
フィルムを介して前記反射板がリードフレームの主面に
当接配設されていることを特徴とする単導体発光表示装
置である。
また望ましい実施態様として、フィルムは、リードフレ
ーム主面上の半導体発光素子(ボンディングワイVを含
む)配設所定位置に対応した位置に半導体発光索子配設
用透孔を設け、また該透孔周囲の適当な位置に樹脂封止
の際の樹脂のまわり込みと樹脂中の気泡排除を目的とす
る気泡排除用透孔を設けたフィルムとすることが望まし
い。
ーム主面上の半導体発光素子(ボンディングワイVを含
む)配設所定位置に対応した位置に半導体発光索子配設
用透孔を設け、また該透孔周囲の適当な位置に樹脂封止
の際の樹脂のまわり込みと樹脂中の気泡排除を目的とす
る気泡排除用透孔を設けたフィルムとすることが望まし
い。
その他の望ましい実施態様は、粘着剤層又はフィルム基
材のいず、れか一方を白色又は半導体発光素子の発光色
と同系色にる色したフィルムを使用するか、或は粘着剤
′Kr!d3よびフィルム基Hの2つとも白色又は31
′府体発光素了の発光色と同系色に着色したフィルムを
使用することにより反射光学を増加し光度の向1を計る
ことである、。
材のいず、れか一方を白色又は半導体発光素子の発光色
と同系色にる色したフィルムを使用するか、或は粘着剤
′Kr!d3よびフィルム基Hの2つとも白色又は31
′府体発光素了の発光色と同系色に着色したフィルムを
使用することにより反射光学を増加し光度の向1を計る
ことである、。
[発明の実施例1
以下本発明の実施例を第1図ないし第4図にもとづいて
説明り−る。
説明り−る。
第1図は本発明により得られるディスプレイの断面図で
ある。 第2図は本発明によるフィルムどリードル−ツ
\の貼り合口前の斜視図であり、第3図は本発明に供づ
るフィルム貼イ]後のリードフレームどこれに配設した
半導体発光素子の斜視図である。 第4図し五本発明に
供りるフィルムの構成を示す断面図である。 本実施例
と従来例とはフィルム90のイ]無が主な構成上の相違
点Cある。 即ら本実施例は、8個の半導体発光索子1
と、ドツト表示用を含め8つの表示用セグメントを有す
る反射基板6とをリードフレーム8の主面4aに配設し
、樹脂5によって封止されるディスプレイにおいて、粘
着剤層94とフィルム基材93とからなるフィルム90
をあらかじめリードフレームの主面/laに貼(t L
、、このフィルl\90を介して反射板6がリードフレ
ームの主面4aに当接配設されているディスプレイであ
る。 フィルム90には半導体発光素子配設用透孔91
ど気泡排除用透孔92が設げられている。
ある。 第2図は本発明によるフィルムどリードル−ツ
\の貼り合口前の斜視図であり、第3図は本発明に供づ
るフィルム貼イ]後のリードフレームどこれに配設した
半導体発光素子の斜視図である。 第4図し五本発明に
供りるフィルムの構成を示す断面図である。 本実施例
と従来例とはフィルム90のイ]無が主な構成上の相違
点Cある。 即ら本実施例は、8個の半導体発光索子1
と、ドツト表示用を含め8つの表示用セグメントを有す
る反射基板6とをリードフレーム8の主面4aに配設し
、樹脂5によって封止されるディスプレイにおいて、粘
着剤層94とフィルム基材93とからなるフィルム90
をあらかじめリードフレームの主面/laに貼(t L
、、このフィルl\90を介して反射板6がリードフレ
ームの主面4aに当接配設されているディスプレイであ
る。 フィルム90には半導体発光素子配設用透孔91
ど気泡排除用透孔92が設げられている。
第2図においてフィルム90のリードフレームの主面/
laに対向する側は粘着剤E9/Iど4c・)ていで、
このフィルム90を貼り合わせることによりリードフレ
ーム主面4aの平面性が良好に確保される。
laに対向する側は粘着剤E9/Iど4c・)ていで、
このフィルム90を貼り合わせることによりリードフレ
ーム主面4aの平面性が良好に確保される。
上記のフィルムは次の様にして得られる。 !EDがマ
ウントされボンディングされるリードフレームの1面4
a上の所定位置に対応づるフィルム上の位置に半導体発
光素子配設用透孔01を設り、また樹脂:jtJlt:
時に樹脂のまわり込みと、内在する気泡を排出するだめ
の気泡排除用透孔92をフィルム上の適当位置にランダ
ムに設【プる。 このようにして得られたフィルム90
(第2図参照)を外形ガイド等の治具を使用しリードフ
レームの主面4aに当接し圧着しC貼り合わせる。 第
4図に示づ本発明に供するフィルム90のフィルム基材
93はポリイミド、ポリエステル等の比較的高温(約3
00τ〕)に耐える物を用いる。 また粘着剤層94に
【、1゛ノイルムをリードフレームの主面4aに貼り合
(」固定するための粘着剤が形成されている。 粘着剤
にtよシリコン系又はアクリル系等の物が適ケる(フィ
ルムの総厚゛は約50μm位が良い)。
ウントされボンディングされるリードフレームの1面4
a上の所定位置に対応づるフィルム上の位置に半導体発
光素子配設用透孔01を設り、また樹脂:jtJlt:
時に樹脂のまわり込みと、内在する気泡を排出するだめ
の気泡排除用透孔92をフィルム上の適当位置にランダ
ムに設【プる。 このようにして得られたフィルム90
(第2図参照)を外形ガイド等の治具を使用しリードフ
レームの主面4aに当接し圧着しC貼り合わせる。 第
4図に示づ本発明に供するフィルム90のフィルム基材
93はポリイミド、ポリエステル等の比較的高温(約3
00τ〕)に耐える物を用いる。 また粘着剤層94に
【、1゛ノイルムをリードフレームの主面4aに貼り合
(」固定するための粘着剤が形成されている。 粘着剤
にtよシリコン系又はアクリル系等の物が適ケる(フィ
ルムの総厚゛は約50μm位が良い)。
以上の如くフィルム90を貼(=I したリードフレー
ムの所定イQ買にI−[’ D Iを配設した状態を第
3図に示す。 同図から容易に判別でさるようにフィル
ム90に段りられた透孔91内にl−、I’E I)
1が配設され、イヲ「意に設けた透孔92からリードフ
レームの主面4aの一部と該主面内の空隙部分が露出す
る。
ムの所定イQ買にI−[’ D Iを配設した状態を第
3図に示す。 同図から容易に判別でさるようにフィル
ム90に段りられた透孔91内にl−、I’E I)
1が配設され、イヲ「意に設けた透孔92からリードフ
レームの主面4aの一部と該主面内の空隙部分が露出す
る。
本実施例のフィルム90においでは透孔91゜92を円
形又は切回形として示したが、格子模様の如く、又は市
松模様状に形成しCもさしつがえない。
形又は切回形として示したが、格子模様の如く、又は市
松模様状に形成しCもさしつがえない。
[発明の効果]
本発明により従来のディスプレイの持つ前記問題点は解
消され、マウントボンディング等の組〜7性が良好とな
り、信頼性が高く品質のりぐれたディスプレイを提供す
ることができる。
消され、マウントボンディング等の組〜7性が良好とな
り、信頼性が高く品質のりぐれたディスプレイを提供す
ることができる。
具体的には次の通り【ある。
(1)リードフレーム主通(パターン面)の平面性が良
好となりパターンの浮き沈みがなくなる。
好となりパターンの浮き沈みがなくなる。
(2)上記(1)によ−)てワイヤボンディング時のパ
ターンの踊りがなくなる。
ターンの踊りがなくなる。
(3)フィルムは多少の弾性があるのでソイ17ボンデ
イング時にリードフレームを押える板状冶具との密着が
Q好になりワイヤボンディング性が向上する。
イング時にリードフレームを押える板状冶具との密着が
Q好になりワイヤボンディング性が向上する。
(4)ボンディングワイヤの断線および知略等が発生し
にくい。
にくい。
(5)反射板どリードフレームの主面との当接面の密義
性が向上しセグメント間での光洩れや光度の減少を防ぐ
ことができる。
性が向上しセグメント間での光洩れや光度の減少を防ぐ
ことができる。
(6)ノイルム早祠ど粘盾剤層とのいヂれか−プノ又は
両jノに白〔ヱt′)/、は1[Oの発光色と同系色の
6色をづることによっ41F[〕側面の発光弁をも積極
的に反則ざ已で光度の向上に寄与させることができる。
両jノに白〔ヱt′)/、は1[Oの発光色と同系色の
6色をづることによっ41F[〕側面の発光弁をも積極
的に反則ざ已で光度の向上に寄与させることができる。
第1図は本発明による半導体発光表示装置の断面図、第
2図は本発明のフィルムとリード−ル−ムの晶り合1!
ttQの斜?f1図、第3図は本発明に(Rするリー
ド−フレームとこれに配設された1[1)の斜視図、第
4図は本発明に供するフィルムの断面図、第5図は半導
体発光表示装置の外形例を示?I斜視図、第6図は従来
の半導体発光表示装置の断面図、第7図は従来のリード
フレームとこれに配設された1−[日りの斜視図、第8
図は従来のリードフレームを使用したどきのパターンの
浮き(同図1))と沈み(同図a)の状態を示?l断面
図である、。 1、・・・半導体発光素子(L EE I) )、 4
a−・・リードフレームの主面(パターン面ともいう)
、5・・・封止樹脂、 6・・・反射板、 7・・・表
示用レグメント、 8・・・リードフレーム、 90・
・・フィルム、 91・・・半導体発光素子配設用透孔
、 92・・・気泡排除用透孔、 93・・・フィルl
X基材、94・・・粘着剤層。 第1図 第企図 第3図 第4図 第5図 A 第6図 第7図
2図は本発明のフィルムとリード−ル−ムの晶り合1!
ttQの斜?f1図、第3図は本発明に(Rするリー
ド−フレームとこれに配設された1[1)の斜視図、第
4図は本発明に供するフィルムの断面図、第5図は半導
体発光表示装置の外形例を示?I斜視図、第6図は従来
の半導体発光表示装置の断面図、第7図は従来のリード
フレームとこれに配設された1−[日りの斜視図、第8
図は従来のリードフレームを使用したどきのパターンの
浮き(同図1))と沈み(同図a)の状態を示?l断面
図である、。 1、・・・半導体発光素子(L EE I) )、 4
a−・・リードフレームの主面(パターン面ともいう)
、5・・・封止樹脂、 6・・・反射板、 7・・・表
示用レグメント、 8・・・リードフレーム、 90・
・・フィルム、 91・・・半導体発光素子配設用透孔
、 92・・・気泡排除用透孔、 93・・・フィルl
X基材、94・・・粘着剤層。 第1図 第企図 第3図 第4図 第5図 A 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の半導体発光素子と、複数の表示用セグメント
を有する反射板とをリードフレームの主面上に配設し、
樹脂封止してなる半導体発光表示装置において、接着剤
層とフィルム基材からなるフイルムをリードフレームの
主面に貼付し、該フィルムを介して前記反射板がリード
フレームの主面に当接配設されていることを特徴とする
半導体発光表示装置。 2 粘着剤層とフィルム基材とからなる前記フィルムに
半導体発光素子配設用透孔と気泡排除用透孔とを設けた
特許請求の範囲第1項記載の半導体発光表示装置。 3 粘着剤層又はフィルム基材のいずれか一方が白色又
は半導体発光素子の発光色と同系色に着色されたフィル
ムである特許請求の範囲第1項又は第2項記載の半導体
発光表示装置。 4 粘着剤層およびフィルム基材が白色又は半導体発光
素子の発光色と同系色に着色されたフィルムである特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の半導体発光表示装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14526484A JPS6125179A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 半導体発光表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14526484A JPS6125179A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 半導体発光表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6125179A true JPS6125179A (ja) | 1986-02-04 |
Family
ID=15381106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14526484A Pending JPS6125179A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 半導体発光表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6125179A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6321692A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-29 | アンリツ株式会社 | Led表示装置とその製造方法 |
US8210349B2 (en) | 2003-03-25 | 2012-07-03 | Arkray, Inc. | Sensor storage container |
-
1984
- 1984-07-14 JP JP14526484A patent/JPS6125179A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6321692A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-29 | アンリツ株式会社 | Led表示装置とその製造方法 |
JPH0411874B2 (ja) * | 1986-07-15 | 1992-03-02 | Anritsu Corp | |
US8210349B2 (en) | 2003-03-25 | 2012-07-03 | Arkray, Inc. | Sensor storage container |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11302247B2 (en) | LED display device | |
JP3956965B2 (ja) | チップ部品型発光装置及びそのための配線基板 | |
US5177593A (en) | Display device with LEDs having a reduction of the thermal expansion coefficients among the associated components | |
US3886581A (en) | Display device using light-emitting semiconductor elements | |
WO2003075367A1 (fr) | Dispositif electroluminescent comprenant une puce a del et procede de fabrication de celui-ci | |
JP2012231068A (ja) | 発光装置 | |
JPH11161197A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2002164583A (ja) | チップ型発光ダイオード及びその製造方法 | |
JP2012028694A (ja) | 半導体装置 | |
JP4085899B2 (ja) | 発光デバイス用基板および発光デバイス | |
JP4596145B2 (ja) | 面状照明装置 | |
JPH06227189A (ja) | Icカード用モジュールの製造方法 | |
JPS6125179A (ja) | 半導体発光表示装置 | |
JP2002170998A (ja) | 半導体発光装置およびその製造方法 | |
JPH046056Y2 (ja) | ||
JP3501927B2 (ja) | 発光表示器およびその製造方法 | |
JP2826020B2 (ja) | 発光装置およびその製造方法 | |
JPH01157577A (ja) | 半導体発光装置 | |
JPS63174379A (ja) | 発光表示装置 | |
JP3778597B2 (ja) | Ledチップのダイボンド方法 | |
JPS646542Y2 (ja) | ||
KR20100046558A (ko) | 발광 소자 패키지 및 그의 제조 방법 | |
JPS6127194Y2 (ja) | ||
JPS5846444Y2 (ja) | 発光表示装置 | |
CN210092136U (zh) | 显示面板及显示装置 |