JPS6125070A - 回転検出装置 - Google Patents
回転検出装置Info
- Publication number
- JPS6125070A JPS6125070A JP14533384A JP14533384A JPS6125070A JP S6125070 A JPS6125070 A JP S6125070A JP 14533384 A JP14533384 A JP 14533384A JP 14533384 A JP14533384 A JP 14533384A JP S6125070 A JPS6125070 A JP S6125070A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic pole
- rotation
- rotating shaft
- pole
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- Pending
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/20—Structural association with auxiliary dynamo-electric machines, e.g. with electric starter motors or exciters
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/487—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by rotating magnets
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/20—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for measuring, monitoring, testing, protecting or switching
- H02K11/21—Devices for sensing speed or position, or actuated thereby
- H02K11/225—Detecting coils
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は例えば回転機械の回転数を検出する回転検出装
置の改良に関する。
置の改良に関する。
従来から、電動機等の回転機械の回転数を検出する装置
としては、光学式エンコーダ、レゾルバ、タコジェネレ
ータ、近接センナあるいは光学的反射形検出装置が採用
されてきている。
としては、光学式エンコーダ、レゾルバ、タコジェネレ
ータ、近接センナあるいは光学的反射形検出装置が採用
されてきている。
熟年ら、これら各々の検出装置は、装置駆動用の電源が
必要であったシ、また発生電圧の精度が悪かつたり、或
いは精度の点で必要とするだけの高パルスが得られなか
ったシといったような問題があり、これらの問題を全て
満足するようなものはない。すなわち、まず光学式エン
コーダは／４’ルス数に関しては精度もよいが、温度に
対しては７０℃程度が上限となジ、これを越えるものに
適用することは困難である。また、レゾルバは回転数の
高いものには問題ないが、発生電圧を・ｆルスヘ変換す
るための高ノ９ルス変換回路構成が困難である。タコジ
ェネレータは、低速領域で精度を必要とする制御に適用
するのは、発生電圧の安定度の関係から高精度の制御が
行なえず困難である。さらに、近接センサあるいは光学
的反射形検出装置では、・母ルス数に限界があるため低
速領域での精度のよい制御を得ることができない。
必要であったシ、また発生電圧の精度が悪かつたり、或
いは精度の点で必要とするだけの高パルスが得られなか
ったシといったような問題があり、これらの問題を全て
満足するようなものはない。すなわち、まず光学式エン
コーダは／４’ルス数に関しては精度もよいが、温度に
対しては７０℃程度が上限となジ、これを越えるものに
適用することは困難である。また、レゾルバは回転数の
高いものには問題ないが、発生電圧を・ｆルスヘ変換す
るための高ノ９ルス変換回路構成が困難である。タコジ
ェネレータは、低速領域で精度を必要とする制御に適用
するのは、発生電圧の安定度の関係から高精度の制御が
行なえず困難である。さらに、近接センサあるいは光学
的反射形検出装置では、・母ルス数に限界があるため低
速領域での精度のよい制御を得ることができない。
本発明は上記のような問題を解決するために成されたも
ので、その目的は温度の影響が少なく且つ駆動用の電源
を必要とせずしかも高ノ’？ルス数が得られる正逆回転
検出可能な回転検出装置を提供することにある。
ので、その目的は温度の影響が少なく且つ駆動用の電源
を必要とせずしかも高ノ’？ルス数が得られる正逆回転
検出可能な回転検出装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明では、外周部に複数個
の磁極を有し検出対象の回転軸に取付けられた回転体と
、上記回転軸を支承する軸受を固定したブラケットの外
側端部に磁気絶縁体を介して取付けられ且つ上記磁極と
近接して配置されたワイヤ形状の磁気検出体とから成９
、回転体の回転によって磁極が磁気検出体を横切ること
によ多パルスを発生させるようにしだことを特徴とする
。
の磁極を有し検出対象の回転軸に取付けられた回転体と
、上記回転軸を支承する軸受を固定したブラケットの外
側端部に磁気絶縁体を介して取付けられ且つ上記磁極と
近接して配置されたワイヤ形状の磁気検出体とから成９
、回転体の回転によって磁極が磁気検出体を横切ること
によ多パルスを発生させるようにしだことを特徴とする
。
以下、本発明を図面に示す一実施例について説明する。
第１図は、本発明による回転検出装置の構成例を断面図
にて示したものである。図において、１は検出対象であ
る回転機械の回転軸で、この回転軸１には外周部に複数
列（ここでは３列）の磁極列２Ｂ、２ｂ、２ｃを有する
回転体３が取付けられ、これと一体となって回転するよ
うにしている。また、４はブラケット５のハウジングに
固定されかつ上記回転軸１を回転自在に支承する軸受、
６は上記ブラケット５のハウジング外側端部に位置１１
ｍ可能な磁気絶縁体７を介して取付けられ、且つ上記磁
極列２ｍ、２ｂ、２ｃと空隙を介し近接して配置された
ワイヤ形状の磁気検出体であり、この磁気検出体６には
信号抽出用の信号線６ａが接続されている。さらに、上
記信号１ｔｓ６ａはブッシング８を介して保護され、且
つこのブッシング８は上記ブラケット５に固定され回転
検出部分を保護するカバー９に固定されている。
にて示したものである。図において、１は検出対象であ
る回転機械の回転軸で、この回転軸１には外周部に複数
列（ここでは３列）の磁極列２Ｂ、２ｂ、２ｃを有する
回転体３が取付けられ、これと一体となって回転するよ
うにしている。また、４はブラケット５のハウジングに
固定されかつ上記回転軸１を回転自在に支承する軸受、
６は上記ブラケット５のハウジング外側端部に位置１１
ｍ可能な磁気絶縁体７を介して取付けられ、且つ上記磁
極列２ｍ、２ｂ、２ｃと空隙を介し近接して配置された
ワイヤ形状の磁気検出体であり、この磁気検出体６には
信号抽出用の信号線６ａが接続されている。さらに、上
記信号１ｔｓ６ａはブッシング８を介して保護され、且
つこのブッシング８は上記ブラケット５に固定され回転
検出部分を保護するカバー９に固定されている。
一方、上記で複数列の磁極列２ｔｘ、２ｂ。
２ｃは、第２図に示すように各磁極列の同一磁極、つま
り磁極列２ａの磁極１０（Ｎ極）。
り磁極列２ａの磁極１０（Ｎ極）。
１１（Ｓ極）、磁極列２ｂの磁極１２（Ｓ極）。
１３（Ｎ極）、磁極列２ｃの磁極１４（Ｎ極）。
１５（Ｓ極）が同一線上に位置しないように配置してい
る。
る。
次に、かかる如く構成した回転検出装置においては、回
転機械の回転に伴なう回転軸１０回転によって、回転軸
１に取付けられた回転体３が回転するととによυ、その
外周部の複数列の磁極列２ｍ、２ｂ、２Ｇを構成する磁
極は、例えば１０，１２，１４，１１，１３．．１５と
順次磁気検出体６を横切ることになる。その結果、第３
図に示すように正回転１６の場合は・母ルス１７が発生
し、また逆回転１８の場合はｉ４ルス１９が発生する。
転機械の回転に伴なう回転軸１０回転によって、回転軸
１に取付けられた回転体３が回転するととによυ、その
外周部の複数列の磁極列２ｍ、２ｂ、２Ｇを構成する磁
極は、例えば１０，１２，１４，１１，１３．．１５と
順次磁気検出体６を横切ることになる。その結果、第３
図に示すように正回転１６の場合は・母ルス１７が発生
し、また逆回転１８の場合はｉ４ルス１９が発生する。
つまシ、複数の磁極列２ａ。
２ｂ、２ｃの磁極と磁気検出体６とは互いに近接して配
置されているため、磁極が１０（Ｎ極）。
置されているため、磁極が１０（Ｎ極）。
１２（Ｓ極）Ｉ”（Ｎ極）と回転と共に変わることによ
シ同一方向のパルスが発生する。ここで、ｚｆルス１？
、１９は磁気検出体θ内に発生し、信号線６ｍにより外
部の図示しない制御装置へ導かれて制御に寄与されるこ
とになる。
シ同一方向のパルスが発生する。ここで、ｚｆルス１？
、１９は磁気検出体θ内に発生し、信号線６ｍにより外
部の図示しない制御装置へ導かれて制御に寄与されるこ
とになる。
上述したように本実施例による回転検出装置は、外周部
に複数個の磁極１０，１１，１２゜１３．１４．１５か
らなる複数列の磁極列２ｍ。
に複数個の磁極１０，１１，１２゜１３．１４．１５か
らなる複数列の磁極列２ｍ。
２ｂ、２ｃを有し検出対象である回転機械の回転軸１に
取付けられた回転体３と、上記回転軸１を回転自在に支
承する軸受４を固定したブラケット５のハウジング外側
端部に磁気絶縁体１を介して取付けられ、且つ上記磁極
列２ｍ。
取付けられた回転体３と、上記回転軸１を回転自在に支
承する軸受４を固定したブラケット５のハウジング外側
端部に磁気絶縁体１を介して取付けられ、且つ上記磁極
列２ｍ。
２ｂ、２ｃの磁極と近接して配置された磁気検出体６と
から構成し、回転体３０回転によって磁極が磁気検出体
６を横切ることによ多パルスを発生させるようにしたも
のである。
から構成し、回転体３０回転によって磁極が磁気検出体
６を横切ることによ多パルスを発生させるようにしたも
のである。
従って、複数個の磁極からなる磁極列を複数列構成とし
ていることからよ）数多くのパルスを得ることができ、
％に磁極列を奇数列構成と６一 することによって、１回転当りのパルスが一列の磁極構
成と比べて（２ｎ−１）倍のパルス数ヲ得ることができ
、低速領域における高精度の速度制御あるいは位置制御
を行なうことが可能となる。また、本回転検出はビーガ
ント効果、つまシ保持力の高い外部と保持力の低い内部
の極北の反転現象を利用していることから、磁気検出体
６を回転軸１方向に長くすることも可能であり、軸方向
に回転体３が移動するような場合でも安定して検出信号
を得ることができる。さらに、磁気検出体６に巻かれる
コイルの回数を適宜変えることによシ、任意の発生電圧
を容易に得ることができ、ノイズの大きな場合等も同一
寸法で容易に対処することが可能である。一方、磁極の
数を任意に選定できることから、構造寸法が同一とした
前記回転体とすることにより、同一の磁気検出体によっ
て容易に高速回転用、低速回転用あるいは高精度用のも
のに選定することができ、かつ本体組立完成後にも容易
に用途に応じた構成とすることができる。さらにまた、
前記のように磁気の性質と磁化の反転現象を利用してい
ることから、駆動用電源および駆動回路等も不要となり
、故障、損傷といったような問題もなく、検出装置とし
て使用した場合に極めて有効的な効果が得られるもので
ある。
ていることからよ）数多くのパルスを得ることができ、
％に磁極列を奇数列構成と６一 することによって、１回転当りのパルスが一列の磁極構
成と比べて（２ｎ−１）倍のパルス数ヲ得ることができ
、低速領域における高精度の速度制御あるいは位置制御
を行なうことが可能となる。また、本回転検出はビーガ
ント効果、つまシ保持力の高い外部と保持力の低い内部
の極北の反転現象を利用していることから、磁気検出体
６を回転軸１方向に長くすることも可能であり、軸方向
に回転体３が移動するような場合でも安定して検出信号
を得ることができる。さらに、磁気検出体６に巻かれる
コイルの回数を適宜変えることによシ、任意の発生電圧
を容易に得ることができ、ノイズの大きな場合等も同一
寸法で容易に対処することが可能である。一方、磁極の
数を任意に選定できることから、構造寸法が同一とした
前記回転体とすることにより、同一の磁気検出体によっ
て容易に高速回転用、低速回転用あるいは高精度用のも
のに選定することができ、かつ本体組立完成後にも容易
に用途に応じた構成とすることができる。さらにまた、
前記のように磁気の性質と磁化の反転現象を利用してい
ることから、駆動用電源および駆動回路等も不要となり
、故障、損傷といったような問題もなく、検出装置とし
て使用した場合に極めて有効的な効果が得られるもので
ある。
尚、上記実施例では回転体３の外周部に磁極を設ける構
成としたが、その他の例として円形円板の側面部に磁極
を配置して円板と平行に磁気検出体を配置する構成とす
るようにしてもよいものである。
成としたが、その他の例として円形円板の側面部に磁極
を配置して円板と平行に磁気検出体を配置する構成とす
るようにしてもよいものである。
また、上記実施例では磁極列を複数列設けたが、−列の
み設けるようにしてもよいものである。
み設けるようにしてもよいものである。
その他、本発明はその要旨を変更しない範囲で、種々に
変形して実施することができるものである。
変形して実施することができるものである。
以上説明したように本発明によれば、外周部に複数個の
磁極を有し検出対象の回転軸に取付けられた回転体と、
上記回転軸を支承する軸受を固定したブラケットの外側
端部に磁気絶縁体を介して取付けられ且つ上記磁極と近
接して配置された磁気検出体とから構成し、磁極が磁気
検出体を横切ることによりパルスを発生させるようにし
たので、温度の影響が少なく且つ駆動用の電源を不要と
ししかも高パルス数が得られる正逆回転検出可能な信頼
性の高い回転検出装置が提供できる。
磁極を有し検出対象の回転軸に取付けられた回転体と、
上記回転軸を支承する軸受を固定したブラケットの外側
端部に磁気絶縁体を介して取付けられ且つ上記磁極と近
接して配置された磁気検出体とから構成し、磁極が磁気
検出体を横切ることによりパルスを発生させるようにし
たので、温度の影響が少なく且つ駆動用の電源を不要と
ししかも高パルス数が得られる正逆回転検出可能な信頼
性の高い回転検出装置が提供できる。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図は第１
図における磁極配列と磁気検出体の配置関係を示す図、
第３図は磁気検出体から得られるノ４ルスの発生と方向
を表わす図である。 １・・・回転軸、２３〜２ｃ・・・磁極列、３・・・回
転体、４・・・軸受、５・・・ブラケット、６・・・磁
気検出体、７・・・磁気絶縁体、６ａ・・・信号線、８
・・・ブ。 シンク、９・・・カバー、１０〜１５・・・磁極。
図における磁極配列と磁気検出体の配置関係を示す図、
第３図は磁気検出体から得られるノ４ルスの発生と方向
を表わす図である。 １・・・回転軸、２３〜２ｃ・・・磁極列、３・・・回
転体、４・・・軸受、５・・・ブラケット、６・・・磁
気検出体、７・・・磁気絶縁体、６ａ・・・信号線、８
・・・ブ。 シンク、９・・・カバー、１０〜１５・・・磁極。
Claims (3)
- （１）外周部に複数個の磁極を有し検出対象の回転軸に
取付けられた回転体と、前記回転軸を支承する軸受を固
定したブラケットの外側端部に磁気絶縁体を介して取付
けられ且つ前記磁極と近接して配置された磁気検出体と
から成り、磁極が磁気検出体を横切ることによりパルス
を発生させるようにしたことを特徴とする回転検出装置
。 - （２）回転体はその外周部に複数個の磁極からなる磁極
列を複数列有することを特徴とする特許請求の範囲第（
１）項記載の回転検出装置。 - （３）各磁極列の同一磁極が同一線上に位置しないよう
に配置したことを特徴とする特許請求の範囲第（２）項
記載の回転検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14533384A JPS6125070A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14533384A JPS6125070A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 回転検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125070A true JPS6125070A (ja) | 1986-02-03 |
Family
ID=15382741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14533384A Pending JPS6125070A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 回転検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125070A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002284022A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Showa Corp | 電動パワーステアリング装置 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14533384A patent/JPS6125070A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002284022A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Showa Corp | 電動パワーステアリング装置 |
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