JPS6125037A - 回転曲げ腐食疲労試験装置 - Google Patents
回転曲げ腐食疲労試験装置Info
- Publication number
- JPS6125037A JPS6125037A JP14716584A JP14716584A JPS6125037A JP S6125037 A JPS6125037 A JP S6125037A JP 14716584 A JP14716584 A JP 14716584A JP 14716584 A JP14716584 A JP 14716584A JP S6125037 A JPS6125037 A JP S6125037A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test piece
- corrosive liquid
- liquid tank
- rotary bending
- whose diameter
- Prior art date
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N17/00—Investigating resistance of materials to the weather, to corrosion, or to light
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/32—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying repeated or pulsating forces
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2203/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N2203/0014—Type of force applied
- G01N2203/0023—Bending
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2203/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N2203/0014—Type of force applied
- G01N2203/0026—Combination of several types of applied forces
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2203/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N2203/0014—Type of force applied
- G01N2203/0026—Combination of several types of applied forces
- G01N2203/0028—Rotation and bending
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2203/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N2203/0058—Kind of property studied
- G01N2203/0069—Fatigue, creep, strain-stress relations or elastic constants
- G01N2203/0073—Fatigue
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、腐食環境下で各種材料製の試験片の回転曲げ
疲労試験を行う回転曲げ疲労試験装置に係り、特に試験
片を腐食液槽に挿通して試験を行なう回転曲げ腐食疲労
試験装置に関する。
疲労試験を行う回転曲げ疲労試験装置に係り、特に試験
片を腐食液槽に挿通して試験を行なう回転曲げ腐食疲労
試験装置に関する。
材料が腐食する可能性のある海水中や河川水中などの環
境下で用いる海洋槙造物や水力機械の製造にあたっては
、これらの機器に使用される材料の腐食疲労弾痕評価を
実施することが極めて重要である。
境下で用いる海洋槙造物や水力機械の製造にあたっては
、これらの機器に使用される材料の腐食疲労弾痕評価を
実施することが極めて重要である。
このため、機器に使用される材料から試験片を製造し、
この試験片の一部あるいは全体を腐食環境にさらしなが
ら疲労試験を実施することが一般に行なわれているが、
このための試験装置としては、試験片をシール部材を介
して水封する腐食液槽を設けた回転曲げ腐食疲労試験装
置を用いる場合が多い。
この試験片の一部あるいは全体を腐食環境にさらしなが
ら疲労試験を実施することが一般に行なわれているが、
このための試験装置としては、試験片をシール部材を介
して水封する腐食液槽を設けた回転曲げ腐食疲労試験装
置を用いる場合が多い。
第5図はこの種の試験片1の形状を示したちのであり、
外径dで小径の中間部2の両端には、それぞれ弧状の漸
増径部3.3を介して前記外径dより大径の外径りから
なる把持部4,4が連設されて構成されている。
外径dで小径の中間部2の両端には、それぞれ弧状の漸
増径部3.3を介して前記外径dより大径の外径りから
なる把持部4,4が連設されて構成されている。
第6図は第5図の試験片1による回転曲げ腐食疲労試験
装置の従来のものを示すものであり、この試験装回は密
閉構造の腐食液槽5を有している。
装置の従来のものを示すものであり、この試験装回は密
閉構造の腐食液槽5を有している。
この腐食液槽5は上部に開口6を有しており、この開口
6から導入された腐食液7が内部に充填されるようにな
っている。また、前記腐食液槽5の両側壁8,8には開
口9,9が同軸的に形成されており、両開口9,9を介
して試験片1が腐食液槽5を挿通している。前記各開口
9は試験片1の把持部4に対向しており、前記各開口9
内に環状溝10により装着され内孔11を備えているシ
ール部材12の内孔11内に試験片1の把持部4が嵌挿
されることにより腐食液槽5の水密が保持される。そし
て、前記試験片1の両把持部4,4は前記腐食液槽5の
外部において回転ロッド13゜13により把持されてい
る。なお、前記腐食液槽5には腐食液の排出口(図示せ
ず)が設けられている。
6から導入された腐食液7が内部に充填されるようにな
っている。また、前記腐食液槽5の両側壁8,8には開
口9,9が同軸的に形成されており、両開口9,9を介
して試験片1が腐食液槽5を挿通している。前記各開口
9は試験片1の把持部4に対向しており、前記各開口9
内に環状溝10により装着され内孔11を備えているシ
ール部材12の内孔11内に試験片1の把持部4が嵌挿
されることにより腐食液槽5の水密が保持される。そし
て、前記試験片1の両把持部4,4は前記腐食液槽5の
外部において回転ロッド13゜13により把持されてい
る。なお、前記腐食液槽5には腐食液の排出口(図示せ
ず)が設けられている。
前述した構成によれば、腐食液槽5内に充填された腐食
液7による内圧Pが両シール部材12゜12に作用する
が、シール部材12の変形に対する剛性は高く、シール
部材12は試験片1の把持部4に密に接触してシール効
宋は維持される。したがって、両回転ロンド13.13
を回転することにより中間部3が腐食液7中に浸されて
いる試験片1の回転曲げ腐食試験を良好に行なうことが
できる。
液7による内圧Pが両シール部材12゜12に作用する
が、シール部材12の変形に対する剛性は高く、シール
部材12は試験片1の把持部4に密に接触してシール効
宋は維持される。したがって、両回転ロンド13.13
を回転することにより中間部3が腐食液7中に浸されて
いる試験片1の回転曲げ腐食試験を良好に行なうことが
できる。
第7図は従来の回転曲げ腐食疲労試験装置の他側を示す
ものであり、試験片1の両把持部4,4の腐食液槽5内
に位@する部位にはシール部材12A、12Aが嵌着さ
れており、各シール部材12Aは腐食液槽5の側壁8と
小さな間隙Sをもって対向している。そして、腐食液槽
5内には開口6から腐食液7が噴射されるようになって
いる。
ものであり、試験片1の両把持部4,4の腐食液槽5内
に位@する部位にはシール部材12A、12Aが嵌着さ
れており、各シール部材12Aは腐食液槽5の側壁8と
小さな間隙Sをもって対向している。そして、腐食液槽
5内には開口6から腐食液7が噴射されるようになって
いる。
このような構成によれば、シール部材12A。
12Aは試験片1とともに回転し、このシール部材12
A、12Aに付着した腐食液7を遠心力で周囲に飛散せ
しめる。したがって、腐食液7が病蝕液槽5外に漏出す
ることは防止される。
A、12Aに付着した腐食液7を遠心力で周囲に飛散せ
しめる。したがって、腐食液7が病蝕液槽5外に漏出す
ることは防止される。
ところで、第5図に示した試験片1の形状については、
J[S規格などにより中間部2の外径d1把持部4,4
の外径D1中間部2の長さおよび漸増径部3,3の曲率
について標準的な値が定められている。一方、試験片1
の長さについては特に規定はされてないが、試験の精度
を高めるためには回転ロッド13,13による把持部4
,4は可能な限り試験片1の漸増径部3.3に近い方が
よい。これは、回転ロンド13.13にょる把持位置が
試験片1の漸増径部3,3から離れるにしたがって、芯
振れが増加し、試験中に試験片1に負荷される曲げ応力
の精度が低下する危険性があるからである。
J[S規格などにより中間部2の外径d1把持部4,4
の外径D1中間部2の長さおよび漸増径部3,3の曲率
について標準的な値が定められている。一方、試験片1
の長さについては特に規定はされてないが、試験の精度
を高めるためには回転ロッド13,13による把持部4
,4は可能な限り試験片1の漸増径部3.3に近い方が
よい。これは、回転ロンド13.13にょる把持位置が
試験片1の漸増径部3,3から離れるにしたがって、芯
振れが増加し、試験中に試験片1に負荷される曲げ応力
の精度が低下する危険性があるからである。
したがって、第6図および第7図に示した従来の回転曲
げ腐食疲労試験装置においては、試験片1の把持部4,
4−ヒに設けられたシール部材12゜12を介して腐食
液7を水封するので、回転0ツド13.13による試験
片1の把持位置を漸増径部3,3に隣接させることがで
きない。このため、試験片1の芯振れが増加し、曲げ応
力の精度が低下するという問題点がある。
げ腐食疲労試験装置においては、試験片1の把持部4,
4−ヒに設けられたシール部材12゜12を介して腐食
液7を水封するので、回転0ツド13.13による試験
片1の把持位置を漸増径部3,3に隣接させることがで
きない。このため、試験片1の芯振れが増加し、曲げ応
力の精度が低下するという問題点がある。
(発明の目的〕
本発明は、前述した従来の回転曲げ腐食疲労試験装置に
おける問題点を解消し、試験片の芯振れの少い信頼性の
ある回転曲げ腐食疲労試験装置を”提供することを目的
とする。
おける問題点を解消し、試験片の芯振れの少い信頼性の
ある回転曲げ腐食疲労試験装置を”提供することを目的
とする。
本発明は、試験片の把持部より小径の内孔を備えたシー
ル部材を前記試験片の漸増径部に装着し、内回転ロンド
間の距離を従来のものより短かくしたものである。
ル部材を前記試験片の漸増径部に装着し、内回転ロンド
間の距離を従来のものより短かくしたものである。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
第1図は本発明の実施例を示すものであり、腐食液相5
aの対向する一対の側壁、図示しない他の側壁および上
壁14、底壁15にそれぞれ支持板16.16・・・に
より固定されたシール部材12B、12Bにより構成さ
れている。各シール部材12Bは、第2図に示すように
、試験片1の把持部4より小径の内孔11を備えており
、内孔11の周縁は平坦面とされている。また、両シー
ル部材12B、12B間の距離りは試験片1の両漸増径
部3.3間の距離と等しく設定されている。そして、前
記腐食液槽5Aの外部において試験片1の漸増径部3,
3に近い把持部4,4は回転ロッド13.13により把
持されている。
aの対向する一対の側壁、図示しない他の側壁および上
壁14、底壁15にそれぞれ支持板16.16・・・に
より固定されたシール部材12B、12Bにより構成さ
れている。各シール部材12Bは、第2図に示すように
、試験片1の把持部4より小径の内孔11を備えており
、内孔11の周縁は平坦面とされている。また、両シー
ル部材12B、12B間の距離りは試験片1の両漸増径
部3.3間の距離と等しく設定されている。そして、前
記腐食液槽5Aの外部において試験片1の漸増径部3,
3に近い把持部4,4は回転ロッド13.13により把
持されている。
つぎに前述した実施例の作用について説明する。
シール材12Bは腐食液槽5A内に導入された腐食液7
の内圧Pによって第3図中破線で示すように変形するが
、試験片1の漸増径部は、外側すなわちZ方向に外径が
漸増しているので、シール部材12Bの内孔11と試験
片1の漸増径部3の外表面との接触部はZ方向に移動す
るものの、依然として接触が保たれ、シール効果が損な
われることはない。
の内圧Pによって第3図中破線で示すように変形するが
、試験片1の漸増径部は、外側すなわちZ方向に外径が
漸増しているので、シール部材12Bの内孔11と試験
片1の漸増径部3の外表面との接触部はZ方向に移動す
るものの、依然として接触が保たれ、シール効果が損な
われることはない。
なお、シール部材12Bの材質および各部寸法は試験片
1の材質および寸法、腐食液15Aの寸法、および腐食
液7の種類によって適宜選定すればよい。例えば、軟鋼
材からなる中間部2の外径dが10悶、同長さが22M
1把持部4外径りが15M1漸増径部3の曲率半径がl
Iomの試験片1を用いて、内のりの高さKが60#、
幅りが40#の腐食液槽5A内に水道水を導いて回転曲
げ腐食疲労試験を実施する場合、内孔径d′が10#、
厚さtが3履でシリコンゴム製のシール材12Bを用い
れば十分なシール作用が得られる。
1の材質および寸法、腐食液15Aの寸法、および腐食
液7の種類によって適宜選定すればよい。例えば、軟鋼
材からなる中間部2の外径dが10悶、同長さが22M
1把持部4外径りが15M1漸増径部3の曲率半径がl
Iomの試験片1を用いて、内のりの高さKが60#、
幅りが40#の腐食液槽5A内に水道水を導いて回転曲
げ腐食疲労試験を実施する場合、内孔径d′が10#、
厚さtが3履でシリコンゴム製のシール材12Bを用い
れば十分なシール作用が得られる。
前述した実施例によれば、シール部材12Bにより試験
片1の漸増径部3内において十分なシール作用が得られ
るので、回転ロッド13は試験片1の漸増径部3の近傍
で試験片1を把持することができる。したがって、芯振
れの少い、試験中の試験片1に負荷される曲げ応力の精
度も高い、回転曲げ腐食疲労試験を行うことができる。
片1の漸増径部3内において十分なシール作用が得られ
るので、回転ロッド13は試験片1の漸増径部3の近傍
で試験片1を把持することができる。したがって、芯振
れの少い、試験中の試験片1に負荷される曲げ応力の精
度も高い、回転曲げ腐食疲労試験を行うことができる。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、腐
食液槽5A内で腐食液が試験片に噴霧されるような場合
にも十分なシール作用が得られる。
食液槽5A内で腐食液が試験片に噴霧されるような場合
にも十分なシール作用が得られる。
また、第4図に示すように、シール材12Bの内孔11
の中t′をシール材12Bの厚さよりも小さくしても同
様なシール作用が得られる。
の中t′をシール材12Bの厚さよりも小さくしても同
様なシール作用が得られる。
以上説明したように本発明によれば、試験片の漸増径部
においてシール材とのシールが行なわれるので、回転ロ
ッドは試験片を漸増径部に可能な限り接して把持できる
ので、芯振れの少ない信頼性のある回転曲げ腐食疲労試
験を行なうことができる。
においてシール材とのシールが行なわれるので、回転ロ
ッドは試験片を漸増径部に可能な限り接して把持できる
ので、芯振れの少ない信頼性のある回転曲げ腐食疲労試
験を行なうことができる。
第1図は本発明に係る回転曲げ腐食疲労試験装置の実施
例を示す縦断面図、第2図は第1図のシール部材の側面
図、第3図は第1図のト]線による拡大図、第4図はシ
ール部材の変形例を示す側面図、第5図は回転曲げ腐食
疲労試験装置に用いられる一般的な試験片を示す正面図
、第6図および第7図はそれぞれ従来の回転曲げ腐食疲
労試験装置を示す縦断面図である。 1・・・試験片、2・・・中間部、3・・・漸増径部、
4・・・把持部、5,5A・・・腐食液槽、12.12
A。 12B・・・シール部材、13川回転ロッド、16・・
・支持板。
例を示す縦断面図、第2図は第1図のシール部材の側面
図、第3図は第1図のト]線による拡大図、第4図はシ
ール部材の変形例を示す側面図、第5図は回転曲げ腐食
疲労試験装置に用いられる一般的な試験片を示す正面図
、第6図および第7図はそれぞれ従来の回転曲げ腐食疲
労試験装置を示す縦断面図である。 1・・・試験片、2・・・中間部、3・・・漸増径部、
4・・・把持部、5,5A・・・腐食液槽、12.12
A。 12B・・・シール部材、13川回転ロッド、16・・
・支持板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、小径の中間部の両端にそれぞれ漸増径部を介して大
径の把持部が連設されている試験片をシール部材により
水封するようにして腐食液槽に挿通するとともに、前記
試験片の両把持部を腐食液槽の外部で回転ロッドにより
把持するようにした回転曲げ腐食疲労試験装置において
、前記試験片の把持部より小径の内孔を備えたシール部
材を前記試験片の漸増径部に装着したことを特徴とする
回転曲げ腐食疲労試験装置。 2、前記シール部材は前記腐食液槽の側壁とされている
特許請求の範囲第1項記載の回転曲げ腐食疲労試験装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14716584A JPS6125037A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 回転曲げ腐食疲労試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14716584A JPS6125037A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 回転曲げ腐食疲労試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6125037A true JPS6125037A (ja) | 1986-02-03 |
Family
ID=15424054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14716584A Pending JPS6125037A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 回転曲げ腐食疲労試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6125037A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007240214A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | National Institute For Materials Science | 耐圧室付き試験機とこれを使用した試験方法 |
JP2012078106A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Yamamoto Kinzoku Seisakusho:Kk | 腐食疲労試験装置 |
CN105043965A (zh) * | 2015-07-27 | 2015-11-11 | 武汉钢铁(集团)公司 | 一种海水密封循环装置 |
CN109115593A (zh) * | 2018-08-31 | 2019-01-01 | 中国兵器工业第五九研究所 | 海洋气候环境-拉、压、弯载荷耦合试验设备及试验方法 |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP14716584A patent/JPS6125037A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007240214A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | National Institute For Materials Science | 耐圧室付き試験機とこれを使用した試験方法 |
JP2012078106A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Yamamoto Kinzoku Seisakusho:Kk | 腐食疲労試験装置 |
CN105043965A (zh) * | 2015-07-27 | 2015-11-11 | 武汉钢铁(集团)公司 | 一种海水密封循环装置 |
CN109115593A (zh) * | 2018-08-31 | 2019-01-01 | 中国兵器工业第五九研究所 | 海洋气候环境-拉、压、弯载荷耦合试验设备及试验方法 |
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