JPS61249464A - 物品の插入方法 - Google Patents
物品の插入方法Info
- Publication number
- JPS61249464A JPS61249464A JP60090636A JP9063685A JPS61249464A JP S61249464 A JPS61249464 A JP S61249464A JP 60090636 A JP60090636 A JP 60090636A JP 9063685 A JP9063685 A JP 9063685A JP S61249464 A JPS61249464 A JP S61249464A
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- JP
- Japan
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- article
- container
- insert
- tampon
- piece
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、物品を容器に挿入する方法、詳しくは、弾性
及び可撓性を有する複数個の略三角形状の分割片が先端
部に付設された略円筒状の容器にその先端部から物品を
挿入する方法に関するもので、本発明の物品の挿入方法
は、特に、タンポンをアプリケーターに挿入するのに通
している。
及び可撓性を有する複数個の略三角形状の分割片が先端
部に付設された略円筒状の容器にその先端部から物品を
挿入する方法に関するもので、本発明の物品の挿入方法
は、特に、タンポンをアプリケーターに挿入するのに通
している。
この種の容器に物品を挿入する方法に関する従来技術と
しては、実公昭５６−５１８５３号公報、特開昭５８−
３６５５３号公報に記載のもの等が知られており、これ
らの公報には、弾性及び可撓性を有する複数個の略三角
形状の分割片が先端部に付設された略円筒状の容器（ア
プリケーター）を、その分割片を開いた状態に成形する
ことにより、容器の先端部からの物品（タンポン）の挿
入を容易になし得るようにすることが開示さている。
しては、実公昭５６−５１８５３号公報、特開昭５８−
３６５５３号公報に記載のもの等が知られており、これ
らの公報には、弾性及び可撓性を有する複数個の略三角
形状の分割片が先端部に付設された略円筒状の容器（ア
プリケーター）を、その分割片を開いた状態に成形する
ことにより、容器の先端部からの物品（タンポン）の挿
入を容易になし得るようにすることが開示さている。
そして、この種の容器における分割片は、上記両公報に
も記載されているように、物品が容器内に挿入された後
、加熱により内方に屈曲成形され、挿入された物品の保
護片、封入片等として機能するのが通例である。
も記載されているように、物品が容器内に挿入された後
、加熱により内方に屈曲成形され、挿入された物品の保
護片、封入片等として機能するのが通例である。
しかしながら、上述の従来技術においては、物品を容器
内に挿入する前に分割片が内方に屈曲してしまうことが
しばしば発生した。ｒｇち、容器の輸送中等においては
、容器が互いに押合状態にあるのが通常なため、分割片
に無理な力かがかり、分割片が内方に屈曲してしまうこ
とがあった。従って、この状態の容器にその先端部から
物品を挿入しようとすると、分割片が内方に屈折してし
まい、保護片等としての機能が損なわれてしまうことに
なる。そして、このような問題は、分割片の大きさが、
その内方への屈曲時に容器の先端部の挿入口を略覆い得
る大きさの場合や、分割片の厚みが薄い場合に顕著に発
生する傾向にある。
内に挿入する前に分割片が内方に屈曲してしまうことが
しばしば発生した。ｒｇち、容器の輸送中等においては
、容器が互いに押合状態にあるのが通常なため、分割片
に無理な力かがかり、分割片が内方に屈曲してしまうこ
とがあった。従って、この状態の容器にその先端部から
物品を挿入しようとすると、分割片が内方に屈折してし
まい、保護片等としての機能が損なわれてしまうことに
なる。そして、このような問題は、分割片の大きさが、
その内方への屈曲時に容器の先端部の挿入口を略覆い得
る大きさの場合や、分割片の厚みが薄い場合に顕著に発
生する傾向にある。
要するに、従来技術においては、分割片が先端部に付設
された略円筒状の容器に物品を挿入するに際し、不良品
の発生を防止することは困難であった。
された略円筒状の容器に物品を挿入するに際し、不良品
の発生を防止することは困難であった。
従って、本発明の目的は、分割片が先端部に付設された
略円筒状の容器において、内方に屈曲した分割片があっ
た場合にも、上記容器にその先端部から分割片を内方に
屈折させることなく物品を容易に挿入し得る方法を提供
することにある。
略円筒状の容器において、内方に屈曲した分割片があっ
た場合にも、上記容器にその先端部から分割片を内方に
屈折させることなく物品を容易に挿入し得る方法を提供
することにある。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
本発明は、弾性及び可撓性を有する複数個の略三角形状
の分割片が先端部に付設された略円筒状の容器にその先
端部から物品を挿入するに際し、前端部が少なくとも上
記容器の内壁に摺接可能な内挿体を、上記容器に摺動可
能に嵌挿しておき、該内挿体をその前端部が上記分割片
を前方に押し拡げる位置に保持した後、該内挿体を上記
物品の挿入速度と同一又はそれよりも速く後退させるこ
とを特徴とする物品の挿入方法を提供することによって
上記の目的を達成したものである。
の分割片が先端部に付設された略円筒状の容器にその先
端部から物品を挿入するに際し、前端部が少なくとも上
記容器の内壁に摺接可能な内挿体を、上記容器に摺動可
能に嵌挿しておき、該内挿体をその前端部が上記分割片
を前方に押し拡げる位置に保持した後、該内挿体を上記
物品の挿入速度と同一又はそれよりも速く後退させるこ
とを特徴とする物品の挿入方法を提供することによって
上記の目的を達成したものである。
以下、本発明の物品の挿入方法を図面に示す一実施態様
に基づき説明する。
に基づき説明する。
第１図〜第３図は、本発明の物品の挿入方法の一実施態
様に用いる略円筒状の容器の一例を示すもので、第１図
はその右半面を断面で示す側面図、第２図はその平面図
、第３図は第１図のＡ−Ａ線断面図であり、図示例の略
円筒状の容器（吸収体収容筒）１は、第６図及び第７図
に示す後述の内挿体（押し出し具）と組み合わされるこ
とにより、生理処理用のタンポンのアプリケーターとし
て用い得るようになっている。容器１について詳述する
と、その先端部には、弾性及び可撓性を有する６個の略
三角形状の分割片１），１）． ・・・が付設されて
いる。分割片１），１）． ・・・は、開いた状態に
成形されており、物品の挿入後、第４図及び第５図に示
す如く内方に屈曲成形されて物品の保護片、封入片とし
て機能するようになっている。又、容器１の胴体部１２
は、その内部に物品を収容するに充分な長さ及び内径を
有しており、更に又、容器１の後部１３は、胴体部１２
よりも小径の小径部を構成しており、後部１３の断面形
状は、第３図に示す如く、内側が円形で外側が略四角形
となっている。
様に用いる略円筒状の容器の一例を示すもので、第１図
はその右半面を断面で示す側面図、第２図はその平面図
、第３図は第１図のＡ−Ａ線断面図であり、図示例の略
円筒状の容器（吸収体収容筒）１は、第６図及び第７図
に示す後述の内挿体（押し出し具）と組み合わされるこ
とにより、生理処理用のタンポンのアプリケーターとし
て用い得るようになっている。容器１について詳述する
と、その先端部には、弾性及び可撓性を有する６個の略
三角形状の分割片１），１）． ・・・が付設されて
いる。分割片１），１）． ・・・は、開いた状態に
成形されており、物品の挿入後、第４図及び第５図に示
す如く内方に屈曲成形されて物品の保護片、封入片とし
て機能するようになっている。又、容器１の胴体部１２
は、その内部に物品を収容するに充分な長さ及び内径を
有しており、更に又、容器１の後部１３は、胴体部１２
よりも小径の小径部を構成しており、後部１３の断面形
状は、第３図に示す如く、内側が円形で外側が略四角形
となっている。
また、第６図及び第７図は、それぞれ上記の容器１と組
み合わされる内挿体の一例の縦断面図及び平面図を示す
もので、図示例の内挿体２は、その全長が、分割片１）
．１）． ・・・を開いた状態に成形した略円筒状の
容器１の全長と略等しく、その前端部は、容器１の胴体
１２の内壁に摺接可能となるように胴体１２の内径より
も僅かに小さい外径の大径部２１で形成されている。そ
して、内挿体２の胴体部２２は、容器ｌの後部１３の内
径よりも僅かに小さい外径で形成されており、又、その
後端部には、容器１の後部１３よりも僅かに大きい突出
部２３が形成されている。
み合わされる内挿体の一例の縦断面図及び平面図を示す
もので、図示例の内挿体２は、その全長が、分割片１）
．１）． ・・・を開いた状態に成形した略円筒状の
容器１の全長と略等しく、その前端部は、容器１の胴体
１２の内壁に摺接可能となるように胴体１２の内径より
も僅かに小さい外径の大径部２１で形成されている。そ
して、内挿体２の胴体部２２は、容器ｌの後部１３の内
径よりも僅かに小さい外径で形成されており、又、その
後端部には、容器１の後部１３よりも僅かに大きい突出
部２３が形成されている。
而して、本発明の物品の挿入方法を、上記の如き略円筒
状の容器１及び内挿体２を用い、容器ｌ内にタンポン（
物品）３を挿入する場合の一実施態様について以下に詳
述する。
状の容器１及び内挿体２を用い、容器ｌ内にタンポン（
物品）３を挿入する場合の一実施態様について以下に詳
述する。
本発明の物品の挿入方法の実施に際しては、先ず、第８
図に示す如く、内挿体２を、容器１に摺動可能に嵌挿し
て容器１内に組み込み、タンポンのアプリケーターを形
成しておく。
図に示す如く、内挿体２を、容器１に摺動可能に嵌挿し
て容器１内に組み込み、タンポンのアプリケーターを形
成しておく。
次いで、内挿体２をその大径部２１が容器１の分割片１
）．１）． ・・・を前方に押し拡げる位置に保持し
、この保持状態において、第９図に示す如く、タンポン
３の一端を容器ｌの先端部から挿入する。上記の保持状
態では、内挿体２の大径部２１が容器ｌの先端部の分割
片１），１）． ・・・に内側から接しており、従っ
て、仮に分割片１）．１）． ・・・の一部又は全部
が内方に屈曲していた場合においても、内方に屈曲して
いる分割片は、内挿体２の大径部２１により強制的に押
し拡げられ、タンポン３の挿入開始によっては内方に屈
折することはない、尚、タンポン３は吸収体３１と紐３
２とで構成されており、紐３２は内挿体２に挿通されて
いる。又、上記の保持状態では、内挿体２の突出部２３
は、容器１の後部２３に接している。
）．１）． ・・・を前方に押し拡げる位置に保持し
、この保持状態において、第９図に示す如く、タンポン
３の一端を容器ｌの先端部から挿入する。上記の保持状
態では、内挿体２の大径部２１が容器ｌの先端部の分割
片１），１）． ・・・に内側から接しており、従っ
て、仮に分割片１）．１）． ・・・の一部又は全部
が内方に屈曲していた場合においても、内方に屈曲して
いる分割片は、内挿体２の大径部２１により強制的に押
し拡げられ、タンポン３の挿入開始によっては内方に屈
折することはない、尚、タンポン３は吸収体３１と紐３
２とで構成されており、紐３２は内挿体２に挿通されて
いる。又、上記の保持状態では、内挿体２の突出部２３
は、容器１の後部２３に接している。
しかる後、第１０図に示す如く、タンポン３の吸収体３
１を挿入して行き、この挿入に従って、内挿体２をタン
ポン３の挿入速度と同一又はそれよりも速く後退させる
。この操作により、内方に屈曲しようとする分割片は、
挿入されたタンポン３の吸収体３１によって内方への屈
曲が阻止される。従って、タンポン３の吸収体３１は、
分割片１）．１）． ・・・を内方に屈折させること
なく容器１内に収容される。
１を挿入して行き、この挿入に従って、内挿体２をタン
ポン３の挿入速度と同一又はそれよりも速く後退させる
。この操作により、内方に屈曲しようとする分割片は、
挿入されたタンポン３の吸収体３１によって内方への屈
曲が阻止される。従って、タンポン３の吸収体３１は、
分割片１）．１）． ・・・を内方に屈折させること
なく容器１内に収容される。
そして、上述の如き容器１内へのタンポン３の吸収体３
１の収容後、総ての分割片Ｉｆ、１）゜・・・は、第４
図及び第５図に示す如く内方に屈曲成形される。
１の収容後、総ての分割片Ｉｆ、１）゜・・・は、第４
図及び第５図に示す如く内方に屈曲成形される。
以上、本発明の物品の挿入方法を、特定の略円筒状の容
器ｌ及び内挿体２を用い、該容器１内に物品としてタン
ポン３を挿入する場合の一実施態様について説明したが
、本発明の物品の挿入方法は、この実施態様に制限され
るものではない。
器ｌ及び内挿体２を用い、該容器１内に物品としてタン
ポン３を挿入する場合の一実施態様について説明したが
、本発明の物品の挿入方法は、この実施態様に制限され
るものではない。
例えば、略円筒状の容器１の後部１３は、その胴体部１
２と同径又ぼそれよりも大径に形成されていても良いし
、又その外側断面形状は円形であっても良い、又、内挿
体２の前端部は容器１の内壁に摺接可能であれば、必ず
しも大径部２１として構成してなくても良く、大径部２
１として構成する場合でも、図示例の如く円筒状でなく
円板状であっても良い。又、内挿体２の胴体部２２は円
筒状でなくても良い、更に又、挿入する物品は、タンポ
ン３以外のものであっても良い。
２と同径又ぼそれよりも大径に形成されていても良いし
、又その外側断面形状は円形であっても良い、又、内挿
体２の前端部は容器１の内壁に摺接可能であれば、必ず
しも大径部２１として構成してなくても良く、大径部２
１として構成する場合でも、図示例の如く円筒状でなく
円板状であっても良い。又、内挿体２の胴体部２２は円
筒状でなくても良い、更に又、挿入する物品は、タンポ
ン３以外のものであっても良い。
叙上の如く、本発明の物品の挿入方法によれば、分割片
が先端部に付設された略円筒状の容器において、内方に
屈曲した分割片があった場合においても、分割片を前方
に押し拡げた上で容器の先端部から容器内に物品を挿入
し得るから、分割片が内方に屈折してしまうことを皆無
とし、不良品の発生を防止できる等の効果が奏される。
が先端部に付設された略円筒状の容器において、内方に
屈曲した分割片があった場合においても、分割片を前方
に押し拡げた上で容器の先端部から容器内に物品を挿入
し得るから、分割片が内方に屈折してしまうことを皆無
とし、不良品の発生を防止できる等の効果が奏される。
第１図は本発明の物品の挿入方法の一実施態様に用いる
略円筒状の容器の一例をその右半面を断面で示す側面図
、第２図はその平面図、第３図は第１図のＡ−Ａ線断面
図、第４図及び第５図はそれぞれその分割片を屈曲させ
た状態の要部の縦断面図及び平面図、第６図及び第７図
はそれぞれ本発明の物品の挿入方法の一実施態様に用い
る内挿体の一例の縦断面図及び平面図、第８図゛は本発
明の物品の挿入方法の一実施態様における略円筒状の容
器への内挿体の挿入状態を示す縦断面図、第９図は本発
明の物品の挿入方法の一実施態様における略円筒状の容
器への物品の挿入開始状態を示す縦断面図、第１Ｏ図は
本発明の物品の挿入方法の一実施態様における略円筒状
の容器への物品の挿入中の状態を示す縦断面図である。 １・・・略円筒状の容器 １）・・・分割片 ２・・・内挿体 ２１・・・前端部（大径部） ３・・・物品（タンポン） 第９図
略円筒状の容器の一例をその右半面を断面で示す側面図
、第２図はその平面図、第３図は第１図のＡ−Ａ線断面
図、第４図及び第５図はそれぞれその分割片を屈曲させ
た状態の要部の縦断面図及び平面図、第６図及び第７図
はそれぞれ本発明の物品の挿入方法の一実施態様に用い
る内挿体の一例の縦断面図及び平面図、第８図゛は本発
明の物品の挿入方法の一実施態様における略円筒状の容
器への内挿体の挿入状態を示す縦断面図、第９図は本発
明の物品の挿入方法の一実施態様における略円筒状の容
器への物品の挿入開始状態を示す縦断面図、第１Ｏ図は
本発明の物品の挿入方法の一実施態様における略円筒状
の容器への物品の挿入中の状態を示す縦断面図である。 １・・・略円筒状の容器 １）・・・分割片 ２・・・内挿体 ２１・・・前端部（大径部） ３・・・物品（タンポン） 第９図
Claims (3)
- （１）弾性及び可撓性を有する複数個の略三角形状の分
割片が先端部に付設された略円筒状の容器にその先端部
から物品を挿入するに際し、前端部が少なくとも上記容
器の内壁に摺接可能な内挿体を、上記容器に摺動可能に
嵌挿しておき、該内挿体をその前端部が上記分割片を前
方に押し拡げる位置に保持した後、該内挿体を上記物品
の挿入速度と同一又はそれよりも速く後退させることを
特徴とする物品の挿入方法。 - （２）内挿体の前端部が大径部となっており、容器の後
部が小径部となっている、特許請求の範囲第（１）項記
載の物品の挿入方法。 - （３）物品がタンポンである、特許請求の範囲第（１）
項記載の物品の挿入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60090636A JPS61249464A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 物品の插入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60090636A JPS61249464A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 物品の插入方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61249464A true JPS61249464A (ja) | 1986-11-06 |
Family
ID=14003980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60090636A Pending JPS61249464A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 物品の插入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61249464A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006521901A (ja) * | 2003-04-04 | 2006-09-28 | プレイテックス プロダクツ インコーポレーテッド | 改良されたプランジャーを有するタンポンアプリケータアセンブリならびに形成方法 |
| WO2011025022A1 (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-03 | ユニ・チャーム株式会社 | タンポンの製造方法、及び、タンポンの製造装置 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60090636A patent/JPS61249464A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006521901A (ja) * | 2003-04-04 | 2006-09-28 | プレイテックス プロダクツ インコーポレーテッド | 改良されたプランジャーを有するタンポンアプリケータアセンブリならびに形成方法 |
| JP2010148889A (ja) * | 2003-04-04 | 2010-07-08 | Playtex Products Llc | 改良されたプランジャーを有するタンポンアプリケータアセンブリならびに形成方法 |
| WO2011025022A1 (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-03 | ユニ・チャーム株式会社 | タンポンの製造方法、及び、タンポンの製造装置 |
| JP2011050467A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Uni Charm Corp | タンポンの製造方法、及び、タンポンの製造装置 |
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