JPS61247941A - 発射装置 - Google Patents

発射装置

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JPS61247941A
JPS61247941A JP60090414A JP9041485A JPS61247941A JP S61247941 A JPS61247941 A JP S61247941A JP 60090414 A JP60090414 A JP 60090414A JP 9041485 A JP9041485 A JP 9041485A JP S61247941 A JPS61247941 A JP S61247941A
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JP
Japan
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barrel
projectile
inner hole
magazine
valve body
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JP60090414A
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JPH047945B2 (ja
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Masami Nagashima
長島 正巳
Yuzo Nakagami
中神 雄三
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は発射装置に係り、特に航空機の胴体、あるいは
風防ガラスに、鋼球等の被発射体を衝突させて行う耐衝
撃試験に使用される発射装置に関する。
(従来技術とその問題点) 飛行中の航空機の胴体あるいは風防ガラスには、例えば
鳥、電、石などの種々の物体が衝突する。
したがって航空機の機体設計をする場合には、これらの
物体が航空機に衝突しても強度的に耐え得ることが要求
される。このため空気等の加圧気体の圧力を利用して、
鶏、鋼球などの被発射体を発射装置から所定の速度で発
射させ、航空様の機体に衝突させる耐衝撃試験が行なわ
れる。
この種の従来の発射装置を第7図および第8図を参照し
て説明する。第7図において符号51は貯気槽を示して
おり、この貯気槽51にはバルブ52を通して加圧され
た気体例えば空気が供給され、貯気槽51内の気体圧力
は所定値に保たれている。前記貯気槽51の一側壁には
銃身53が延設され、この銃身53内には真直な銃身内
孔54が穿設され、前記銃身53の根元には銃身内孔5
4を閉塞可能なロータリーバルブ55が装着されている
。このロータリーバルブ55は連通路56を有し、図示
の位置から弁体を90°回動させることにより、貯気槽
51と銃身内孔54とを連通できるようになっている。
しかして被発射体57は、ロータリーバルブ55の前方
の銃身内孔54内に銃口側から装填され、このロータリ
ーバルブ55を90°回動させて、貯気槽51内の気体
圧力を利用して前記銃身内孔54内で加速され、銃口よ
り発射される。しかしながら、前述の装置に使用される
ロータリーバルブ55は全問位置から全開位置へ切換わ
る初期の段階で前記貯気槽51内の気体が前記連通路5
6を通って漏出しはじめるから、前記被発射体57はロ
ータリーバルブ55が全開位置に達して十分な圧力の作
用を受ける前に前記銃身内孔54内を銃口に向けて助走
することになる。その結果、被発射体57に所望の最終
速度を与えるためには、銃身53を長くして助走距離を
大きくとるか、あるいは貯気槽51内の圧力を高くしな
ければならない。しかしながら前者の手段によるときに
は銃身内孔54が長くなって加工が困難となると共に装
置の大形化となる一方後者の手段によるときには貯気槽
51内の高圧に耐えるように設計しなければならないと
共に安全性の面でも問題となる。更に前記連通路56を
通しての気体の漏出量によって被発射体57が銃口を離
れるときの最終速度が変動することになり、正確な耐衝
撃試験ができなくなるという問題が生ずる。従って、前
記ロータリーバルブ55の開方向への切換時、十分な圧
力が確立する前に、被発射体57が移動しないようにす
るため従来は被発射体57を銃身内孔54内の一定の位
置に保持しておく装置(図示されていない。)が設けら
れている。この装置は、前記被発射体57の直前にシャ
ービンを装着したものであり、このシャービンは前記連
通路56を通して漏出する気体の圧力が所定値に達した
ときに、せん断され被発射体57の保持を解除するよう
に働く。しかしながら実際には、シャービンをせん断す
る圧力は、前記貯気槽51内の圧力より若干低く設定し
なければならないから、シャービンのせん断後の低い圧
力によって被発射体57は若干移動することになり、発
射速度が変動することに変わりはなく、またシャービン
は1回発射する毎に取換えなければならず余分な作業を
要することになる。
前記シャービンに代えて被発射体57の装填時に、適度
の摩擦抵抗が加わるようにしたものもある。しかしなが
らこの例ではこの摩擦力に打ち勝つ気体圧力も前記貯気
槽51内の圧力より低く設定することが必要であり、こ
の低い圧力で被発射体57は銃身内孔54内を銃口に向
かって移動することになる。また他の保持装置として前
記ロータリーバルブ55の全問と同時に、被発射体57
の保持装置を解除させるようにした装置が提案されてい
る。しかしながら、このような装置は複雑なものとなり
、経済性、信頼性の点において問題を有している。
一方第8図に示されるように、前記ロータリーバルブ5
5の代わりにダイヤフラム58を用いた発射装置もある
。この装置は被発射体57を銃口側から銃身内孔54内
に装填し、前記ダイヤフラム58に外部から衝撃を加え
て破り、貯気槽51内の気体圧力を利用して発射するよ
うにしたものである。この種の装置では、前記ロータリ
ーバルブ55を使用したものに比べて、瞬間的に貯気槽
51内の最高圧力を被発射体57に加えることができる
と共に、被発射体57が移動するという問題も生じない
。しかしながら、1回発射する毎に、前記ダイヤフラム
58は交換しなければならず余分な手間がかかると共に
、経済的でない。また、前記ダイヤフラム58は、通常
は貯気槽51内の圧力に耐えると共に外部から衝撃を加
えた場合には瞬間的に、しかも全面にわたって破れるこ
とが必要であり、膜厚、材質の選定および初期損傷の与
え方等の困難を伴うことになる。
また、前記ダイヤフラム58の破裂状態は常に一定では
なく、このばらつきが被発射体57に与える速度に影響
を与え、正確な耐In試験を行うことができない。また
前記試験において被発射体57に与える速度を変化させ
るには、貯気槽51内の圧力を変化させることにより行
うことができる。しかしながら前記ダイヤフラム58を
利用した装置においては、圧力を変化させる毎に膜厚、
材質などを変える必要があり、その作業は困難である。
〔発明の目的〕
そこで本発明の目的は、前述した従来の発射装置が有す
る問題点を解消し、被発射体が発射される寸前まで圧力
槽内の気体が漏出しないようにすると共に、発射される
際には瞬間的に圧力槽内の最高圧力を利用することがで
きるような、簡便な機構を有する発射装置を提供するこ
とにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明は、高圧気体を内部
に貯溜した貯気槽の一側壁に真直な銃身内孔を備えた銃
身を連結し、この結合部に弾倉部を形成しておきこの弾
倉部内に貯気室と銃身内孔とを選択的に連通させる弁体
を組込んだ発射装置において;上記弾倉部内には、銃身
内孔と同一の直径を有する連通路を備え、かつ連通路を
銃身内孔に対して選択的に整合可能な弁体を組込み、さ
らに弾倉部内には弁体の連通路内に外部から被発射体を
装填可能な装填口を設けたことを特徴とするものであっ
て、前記弁体に備えられた連通路に装填された被発射体
は、前記銃身内孔と連通路との孔軸が合致するまで、発
射されず、これが一致した時にはじめて拘束をとかれて
発射されるようになる。
(発明の実施例〕 以下本発明による発射装置の一実施例を第1図乃至第6
図を参照して説明する。
第1図において、符号1は貯気槽を示しておりこの貯気
槽1にはバルブ2を通して加圧された気体たとえば圧縮
空気が供給され、貯気槽1内は所定の圧力に保たれるよ
うになっている。前記貯気槽1の一端には銃身4が接続
され、この銃身4の根元に弾倉部3が設けられている。
前記銃身4内には真直な銃身内孔5が穿設されており、
この銃身内孔5は前記弾倉部3の内部を貫通して貯気槽
1内に開口している。前記弾倉部3内には時計方向また
は反時計方向に回動可能な、回転シリンダ6が装着され
ており、しかもこの回転シリンダ6は内部に前記銃身内
孔5の内径と同一の径をもつ連通路7を有し、前記銃身
内孔5.5を閉塞可能に装着されている。しかして、前
記回転シリンダ6を回動させ、前記銃身内孔5と連通路
7とは、これらを整合して連通ずるようになっている。
また前記弾倉部3の上部には、前記連通路7の内径と同
一の径からなる装填口8が穿設されており、第2図に示
されるように被発射体9を装填する際には、前記回転シ
リンダ6を回動させ前記連通路7と装填口8とを整合さ
せ連通路7内に被発射体9を押し込むことができる。前
記被発射体9を発射するには、前記回転シリンダ6を、
第2図に示された状態から90’回動させて、銃身内孔
5と連通路7とを整合させて連通し、貯気槽1内の気体
圧力を被発射体9に瞬時的に作用させる。
本実施例に示される発射装置においては、第3図に示さ
れるように、回転シリンダ6の回動によって前記銃身内
孔5と連通路7とが完全に連通ずるまでは、前記被発射
体9は貯気槽1内の圧力を受けても発射されずに連通路
7内に保持されている。従って貯気槽1内の気体の漏出
によって前記銃身内孔5内を被発射体9は助走すること
がなく、しかも前記銃身内孔5と連通路7との中心線が
一直線になった時に、前記貯気槽1内の圧力が瞬間的に
作用し、被発射体9には安定した速度が与えられる。
この被発射体9の形状は、第1図乃至第3図に示される
ような球状のものだけでなく、第4図、第5図に示され
るような円柱形状のものも使用することができ、いずれ
も、その外径は前記銃身内孔5の内径よりも若干小さく
形成されている。また第5図に示される被発射体9は、
一般にサボと呼称されるもので、このサボの内部には凹
部10が形成され、この凹部10に鶏や他の鳥を入れて
前記連通路7内に装填し発射することができる。
前記サボには、金屈製の茶筒状に形成されたもの、ある
いは発泡スチロールで形成されたものがある。
次に本発明に係る発射装置の他の実施例を第6図を参照
して説明する。第6図において符号11は貯気槽を示し
ている。この貯気槽11には銃身12が延設されており
、この銃身12の内部には銃身内孔13が穿設され、こ
の銃身内孔13は一端を外部に他端を圧力槽11内に開
口している。
この実施例においては、弁体はプランジャ14として構
成され、このプランジャ14は上下方向に摺動可能に、
しかも前記銃身内孔13を閉塞自在に装着され、このプ
ランジャ14の下端部には銃身内孔13と整合可能な連
通路15が穿設されている。この連通路15の内径は前
記銃身内孔13の内径と同一径に設定されている。前記
プランジャ14が装着される位置において、前記銃身1
2の下側に弾倉部16が穿設されており、この弾倉部1
6内にはプランジャ14を収容する受孔17が穿設され
ている。またこの弾倉部16にはプランジャ14が前記
受孔17に完全に装着された位置において、前記連通路
15と整合して外部と連通し、被発射体18を装填する
ために開口された装填口19が穿設されている。しかし
て、被発射体18を装填するには、プランジャ14を下
方位置に押し下げ装填口19から連通路15内に押し込
んで行なわれる。発射の際前記プランジャ14を上方に
引き上げて前記銃身内孔13,13と連通路15とを合
致させると、被発射体18はl1間的に貯気111内の
圧力を受けて銃口に向けて発射される。なお銃身内孔1
3と連通路15とが一直線になる前は、第6図に示され
るように、被発射体18は、前記受孔17の内壁上端部
によって掛止され発射できないように保持されている。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明にょれば発射時
まで、銃身内孔を閉塞自在に装着される弁体に形成され
た連通孔内に被発射体を保持するようにしたから銃身内
孔を被発射体が助走する距離がなくなり、しかも発射の
際、被発射体には瞬間的に貯気槽内の最高圧力が作用す
るから、助走距離が短かくても発射速度が安定すると共
に銃身の長さを短く形成することができる。また、弾倉
部内に組込まれた弁体自体が前記被発射体の保持装置と
なっているから、余分な保持装置が不要となり、構造が
簡単で信頼性の高いものとなる。更に耐衝撃試験におい
て、被発射体に与える速度を種々変化させる場合でも、
圧力槽内の圧力を変化させることによって容易に対応す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による発射装置の一実施例を示す断面図
、第2図は被発射体を装填する際の回転シリンダの回動
位置を示す断面図、第3図は被発射体の発射直前の状態
を示す断面図、第4図は被発射体の形状を示した側面図
、第5図は被発射体の他の例を示した縦断面図、第6図
は本発明による発射装置の他の実施例を示した断面図、
第7図は従来の発射装置の一実施例を示した断面図、第
8図は従来の発射装置の他の実施例を示した断面図であ
る。 1・・・貯気槽、3・・・弾倉部、4・・・銃身、5・
・・銃身内孔、6・・・回転シリンダ(弁体)、7・・
・連通路、8・・・装填口、9・・・被発射体、14・
・・プランジャ(弁体)、55・・・ロータリーバルブ
、58・・・ダイヤフラム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高圧気体を内部に貯溜した貯気槽の一側壁に真直な
    銃身内孔を備えた銃身を連結し、この結合部に弾倉部を
    形成しておきこの弾倉部内に貯気室と銃身内孔とを選択
    的に連通させる弁体を組込んだ発射装置において;上記
    弾倉部内には、銃身内孔と同一の直径を有する連通路を
    備え、かつ連通路を銃身内孔に対して選択的に整合可能
    な弁体を組込み、さらに弾倉部内には弁体の連通路内に
    外部から被発射体を装填可能な装填口を設けたことを特
    徴とする発射装置。 2、上記弁体は、弾倉部内に回転可能に組込まれた回転
    シリンダとして構成され、この回転シリンダは銃身内孔
    の孔軸と直交する軸まわりを回動できるように構成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    発射装置。 3、上記弁体は、銃身内孔の孔軸と直交する方向に移動
    可能なプランジャとして構成されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の発射装置。
JP60090414A 1985-04-26 1985-04-26 発射装置 Granted JPS61247941A (ja)

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JP60090414A JPS61247941A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 発射装置

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JPH047945B2 JPH047945B2 (ja) 1992-02-13

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Cited By (5)

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