JPS61246159A - エテン誘導体 - Google Patents
エテン誘導体Info
- Publication number
- JPS61246159A JPS61246159A JP8550485A JP8550485A JPS61246159A JP S61246159 A JPS61246159 A JP S61246159A JP 8550485 A JP8550485 A JP 8550485A JP 8550485 A JP8550485 A JP 8550485A JP S61246159 A JPS61246159 A JP S61246159A
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- JP
- Japan
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- methylthio
- vinyl
- lower alkyl
- ethyl ester
- formula
- Prior art date
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式
〔式中、A、Bは、
ON
−QHHコ
−OR’ (R’:低級アルキル、了り−ル)−
a o R// (R// :低級アルキル、アリ
ール、ベンジル)(rL:0〜す (R′:低級アルキル) (a : 0−弘、痛:0〜3) +OH2カrHet (ル:o−p) (Het: 置換基を有することもある含窒素よない
し6員複素環) を表わす。〕で示される新規なエデン誘導体〔/〕に関
する。一般に次式のとおり、活性メチレン基を有する化
合物と二硫化炭素との反応によって合成される中間体〔
2〕をメチル化し、/、 /−ビス(メチルチオ)エ
デン誘導体〔3〕を合成することは、 既に多くの研究者らによって報告されている。(Ohe
m、Eer。
a o R// (R// :低級アルキル、アリ
ール、ベンジル)(rL:0〜す (R′:低級アルキル) (a : 0−弘、痛:0〜3) +OH2カrHet (ル:o−p) (Het: 置換基を有することもある含窒素よない
し6員複素環) を表わす。〕で示される新規なエデン誘導体〔/〕に関
する。一般に次式のとおり、活性メチレン基を有する化
合物と二硫化炭素との反応によって合成される中間体〔
2〕をメチル化し、/、 /−ビス(メチルチオ)エ
デン誘導体〔3〕を合成することは、 既に多くの研究者らによって報告されている。(Ohe
m、Eer。
9!; 21乙l (/りt2)、特公昭aq−27
rss)更に次式のとおり、〔3〕とアミンとを反応さ
せることKよってメチルメルカプタンを放出してアミノ
基を導入することもよく知られた反応である。(Ohe
m、Ber、9j −2f7/ ’(/り6コ)) しかしながら、アミンとしてアミノ酸を用いて本研究を
行った例はほとんどなく、僅かに、T、Gante、G
lMohrによって次の化合物が知られているにすぎな
い。(Qhem、Ber、 Ll/7tl/ (/9
7j)) 本発明者らは、上記反応を更に各種のアミノ酸誘導体に
まで拡張することによって一般式〔/〕で示めされるエ
テン誘導体を合成することに成功し、本発明を完成した
。本発明化合物は、アミノ酸誘導体医薬品の開発のため
に、合成中間体として使用される新規化学物質である。
rss)更に次式のとおり、〔3〕とアミンとを反応さ
せることKよってメチルメルカプタンを放出してアミノ
基を導入することもよく知られた反応である。(Ohe
m、Ber、9j −2f7/ ’(/り6コ)) しかしながら、アミンとしてアミノ酸を用いて本研究を
行った例はほとんどなく、僅かに、T、Gante、G
lMohrによって次の化合物が知られているにすぎな
い。(Qhem、Ber、 Ll/7tl/ (/9
7j)) 本発明者らは、上記反応を更に各種のアミノ酸誘導体に
まで拡張することによって一般式〔/〕で示めされるエ
テン誘導体を合成することに成功し、本発明を完成した
。本発明化合物は、アミノ酸誘導体医薬品の開発のため
に、合成中間体として使用される新規化学物質である。
本発明化合物は、先のJ、Gante、G、Mohrら
の方法によっても合成されるが、彼らの方法によれば/
、/−ビス(メチルチオ)エデン誘導体とアミノ酸エス
テルをナトリウムメトキサイド存在下で反応させるもの
であるが、本発明者らの方法によれば安価な水酸化ナト
リウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等によって充分
に反応させることができる。
の方法によっても合成されるが、彼らの方法によれば/
、/−ビス(メチルチオ)エデン誘導体とアミノ酸エス
テルをナトリウムメトキサイド存在下で反応させるもの
であるが、本発明者らの方法によれば安価な水酸化ナト
リウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等によって充分
に反応させることができる。
本発明のエテン誘導体は、例えば、
N−(t−メチルチオ−λ、コニーシア/)ビニル−グ
ルタミン酸エチルエステル、N−(/−メチルチオ一一
、コージシアノ)ビニル−チロシンエチルエステル、N
−(/−メチルチオ−2,ニージシアノ)ビニル−トリ
プトファンエチルエステル、N−(/−メチルチオ−2
1,!−ジシアノ)ビニル−ヒスチジンメチルエステル
、 N−(/−メチル−一−メトキシ力ルポニルーλ−シア
/)ビニル−グルタミン酸エチルエステル、N−(/−
メチルチオ−2−メトキシ力ルポニルーーーシアノ)ビ
ニルニトリブトファンエチルエステル、N−(/−メチ
ルチオ−一−メトキシ力ルポニルーニーシアノ)ビニル
−ヒスチジンメチルエステル、N−(/−メチルチオ−
2−ペンジルオキシカルボニルーーーシアノ)ビニル−
グルタミン酸エチルエステル、N−(i−メチルチオー
ーーペンジルオキシ力ルポニルーλ−シアノ)ビニル−
チロシンエチルエステル、N−(/−メチルチオーニー
ペンジルオキシカルボニルーコーシアノ)ビニル−トリ
7トフアンエチルエステル、N−(/−メチルチオ−コ
ルペンジルオキシ力ルニールーコーシアノ)ビニル−ヒ
スチジンメチルエステル、N−(λ、−一ビス(メトキ
シカルボニル)−7−シアノタビニル−グルタミン酸エ
チルエステル、N−(x、 2−ビス(メトキシカルボ
ニル)−1−シアノコビニル−チロシンエチルエステル
、N−(λ、2−ビス(フェノキシカルボニル)−/−
シアン〕ビニルーグルタミン醗エチルエステル、y−〔
r、J−ビス(フェノキシカルボニル)−ノーシアン〕
ビニルーチロシンエチルエステル、であるがこれらに限
定されるものではない。
ルタミン酸エチルエステル、N−(/−メチルチオ一一
、コージシアノ)ビニル−チロシンエチルエステル、N
−(/−メチルチオ−2,ニージシアノ)ビニル−トリ
プトファンエチルエステル、N−(/−メチルチオ−2
1,!−ジシアノ)ビニル−ヒスチジンメチルエステル
、 N−(/−メチル−一−メトキシ力ルポニルーλ−シア
/)ビニル−グルタミン酸エチルエステル、N−(/−
メチルチオ−2−メトキシ力ルポニルーーーシアノ)ビ
ニルニトリブトファンエチルエステル、N−(/−メチ
ルチオ−一−メトキシ力ルポニルーニーシアノ)ビニル
−ヒスチジンメチルエステル、N−(/−メチルチオ−
2−ペンジルオキシカルボニルーーーシアノ)ビニル−
グルタミン酸エチルエステル、N−(i−メチルチオー
ーーペンジルオキシ力ルポニルーλ−シアノ)ビニル−
チロシンエチルエステル、N−(/−メチルチオーニー
ペンジルオキシカルボニルーコーシアノ)ビニル−トリ
7トフアンエチルエステル、N−(/−メチルチオ−コ
ルペンジルオキシ力ルニールーコーシアノ)ビニル−ヒ
スチジンメチルエステル、N−(λ、−一ビス(メトキ
シカルボニル)−7−シアノタビニル−グルタミン酸エ
チルエステル、N−(x、 2−ビス(メトキシカルボ
ニル)−1−シアノコビニル−チロシンエチルエステル
、N−(λ、2−ビス(フェノキシカルボニル)−/−
シアン〕ビニルーグルタミン醗エチルエステル、y−〔
r、J−ビス(フェノキシカルボニル)−ノーシアン〕
ビニルーチロシンエチルエステル、であるがこれらに限
定されるものではない。
次K、実施例を挙げて本発明の詳細な説明する。
実施例 l
N−(/−メチルチオ−λ、2−ジシアノ)ビニル−L
−グルタミン酸エチルエステル 300 ml四つロフラスコに/、 /−ビス(メチ
ルチオ)−コツ−一ジシアノエテン〔0,OjM)1.
jOg、L−グルタミン酸エチルエステル塩酸塩(0,
OrJM)/j、J□g、炭酸カリウム(0,Oj7j
M)J、Ir0g、xタノール/ j Omlを仕込み
、30℃で弘時間攪拌を行った。−反応終了後、溶媒を
留去して得た反応混合物を/ 00 mlのベンゼンで
抽出し、水−〇 〇 m1r3回洗浄後、無水硫酸ナト
リウムで乾燥した。ベンゼンを留去して得た粘稠物を、
シリカゲルカラムで精製して、淡黄色液体を得た。畳量
/J、//g、収率90% ”’:/、jJrll 赤外吸収スペクトル: νmN H3200am−/、
ノーQN2210−−’X uc−o ty3s、、
−t。
−グルタミン酸エチルエステル 300 ml四つロフラスコに/、 /−ビス(メチ
ルチオ)−コツ−一ジシアノエテン〔0,OjM)1.
jOg、L−グルタミン酸エチルエステル塩酸塩(0,
OrJM)/j、J□g、炭酸カリウム(0,Oj7j
M)J、Ir0g、xタノール/ j Omlを仕込み
、30℃で弘時間攪拌を行った。−反応終了後、溶媒を
留去して得た反応混合物を/ 00 mlのベンゼンで
抽出し、水−〇 〇 m1r3回洗浄後、無水硫酸ナト
リウムで乾燥した。ベンゼンを留去して得た粘稠物を、
シリカゲルカラムで精製して、淡黄色液体を得た。畳量
/J、//g、収率90% ”’:/、jJrll 赤外吸収スペクトル: νmN H3200am−/、
ノーQN2210−−’X uc−o ty3s、、
−t。
シーQ−Q、 /j!0(3−/
プロトン核磁気共鳴スペクトルの化学シフト値:2 (
−00H2Cシ): /。j ppm (
4H)−〇シーCシー =2゜/〜λ−s ppm
(<< H)−8o!!J : 2.t
ppm (J H)j (−00H,2(
!H3) : Il、2ppm (ダH
)−C旦−: lIJ ppm C/ H
)−N旦−: !、/ ppIll (/
H)実施例 コ。
−00H2Cシ): /。j ppm (
4H)−〇シーCシー =2゜/〜λ−s ppm
(<< H)−8o!!J : 2.t
ppm (J H)j (−00H,2(
!H3) : Il、2ppm (ダH
)−C旦−: lIJ ppm C/ H
)−N旦−: !、/ ppIll (/
H)実施例 コ。
N−(/−メチルチオーニーメトキシ力ルポニル−2−
シアノ)ビニル−L−グルタミン酸エチルエステルl−
シアノーコ、ノービス(メチルチオ)アクリル酸メチル
エステル((7,OjM)10.11g、L−グルタミ
ン酸エチルエステル塩酸塩(0,OjjM)/J、2g
、炭酸カリウム(0,OJ 7 r M ) 3.r
o gエタノール/jOmlを仕込み、30℃で/It
時間反応を行った。
シアノ)ビニル−L−グルタミン酸エチルエステルl−
シアノーコ、ノービス(メチルチオ)アクリル酸メチル
エステル((7,OjM)10.11g、L−グルタミ
ン酸エチルエステル塩酸塩(0,OjjM)/J、2g
、炭酸カリウム(0,OJ 7 r M ) 3.r
o gエタノール/jOmlを仕込み、30℃で/It
時間反応を行った。
溶媒を留去して得た反応混合物を/ 00 mlのベン
ゼンで抽出し、水200 mlで3回洗浄後、無水硫酸
す) IJウムで乾燥した。
ゼンで抽出し、水200 mlで3回洗浄後、無水硫酸
す) IJウムで乾燥した。
ベンゼンを留去して得た液体をシリカゲルカラムで精製
して淡黄色液体を得た。畳量/ 7.Og 収率りS
、O%福’:t3コlλ 赤外吸収スペクトル: v、HH: 3 j 00cm−/、ノー(、H:22
10c、−/。
して淡黄色液体を得た。畳量/ 7.Og 収率りS
、O%福’:t3コlλ 赤外吸収スペクトル: v、HH: 3 j 00cm−/、ノー(、H:22
10c、−/。
%O−0: / 73 j (Jl−/、N=0− 。
t: / j j Oc、−/プロトン核磁気共鳴スペ
クトルの化学シフト値:2 (−00HjOHJ)
: /、/〜/j ppm (j H)−O
H20!!、2− :λJ〜2.4 ppm
(11H)−So!!J 、 :Q47ppm
(jH)−OCシ: J、77ppm
(JH)2 (−00H2CH3) : 3.
9〜u、j ppm (4’ H)−C旦−:
1ljNj、i ppm (/ H)−N且−:l
O0λppm (/H)実施例 3゜ N−(/−メチルチオーーーメトキシ力ルポニルーーー
シアノ)ビニル−L−チロシンエチルエステルl−シア
ノ−λ、2−ビス(メチルチオ)アクリル酸メチルエス
テル(0,OjM’J10Jj謔、L−チロシンエチル
エステル塩酸塩(0,OjjM)/J、jg、炭酸カリ
ウム〔Oρ273M〕J、lOg、xタノール/JOm
lを仕込み、30℃でSO時間反応を行った。
クトルの化学シフト値:2 (−00HjOHJ)
: /、/〜/j ppm (j H)−O
H20!!、2− :λJ〜2.4 ppm
(11H)−So!!J 、 :Q47ppm
(jH)−OCシ: J、77ppm
(JH)2 (−00H2CH3) : 3.
9〜u、j ppm (4’ H)−C旦−:
1ljNj、i ppm (/ H)−N且−:l
O0λppm (/H)実施例 3゜ N−(/−メチルチオーーーメトキシ力ルポニルーーー
シアノ)ビニル−L−チロシンエチルエステルl−シア
ノ−λ、2−ビス(メチルチオ)アクリル酸メチルエス
テル(0,OjM’J10Jj謔、L−チロシンエチル
エステル塩酸塩(0,OjjM)/J、jg、炭酸カリ
ウム〔Oρ273M〕J、lOg、xタノール/JOm
lを仕込み、30℃でSO時間反応を行った。
溶媒を留去して得た反応混合物を/ 00 mlのベン
ゼンで抽出し、水λ’00 mlで3回洗浄後無水硫酸
す) IJウムで乾燥した。
ゼンで抽出し、水λ’00 mlで3回洗浄後無水硫酸
す) IJウムで乾燥した。
ベンゼンを留去して得た粘稠物を、シリカゲルかラムで
精製して淡黄白色結晶を得た。畳量/7゜3g、収率ブ
タ。O%融点:qt、o〜99.0℃ 赤外吸収スペクトル: J−OHs3300cm−/、 @AHH:J200c
m−/。
精製して淡黄白色結晶を得た。畳量/7゜3g、収率ブ
タ。O%融点:qt、o〜99.0℃ 赤外吸収スペクトル: J−OHs3300cm−/、 @AHH:J200c
m−/。
−f/−(、H:2210e、−/、 ’L’−C−o
: /73!icy/、 /&70−−/y、c−a
−二)−タ゛JOaa−ノ プロトン核磁気共鳴スペクトルの化学シフト値ニー0O
H20H3: /、/〜/、!ppm (3H)
−3t:!H3:コ、II j ppm (
J H)−OH,1−:、2+9〜3.+2ppm
(j H)−0Cシ: j、7j ppm
(j H)−OCH2CH3: ’1.0〜’
1.j ppm (2H)(シ : &、& 〜7./ ppm (lIH)−N
旦−: i 0.2 ppm (/ H)実施
例から明かのように、本発明は、アミノ酸誘導体医薬品
の開発のため、有用な新規化合物の経済的な提供に役立
つ発明である。
: /73!icy/、 /&70−−/y、c−a
−二)−タ゛JOaa−ノ プロトン核磁気共鳴スペクトルの化学シフト値ニー0O
H20H3: /、/〜/、!ppm (3H)
−3t:!H3:コ、II j ppm (
J H)−OH,1−:、2+9〜3.+2ppm
(j H)−0Cシ: j、7j ppm
(j H)−OCH2CH3: ’1.0〜’
1.j ppm (2H)(シ : &、& 〜7./ ppm (lIH)−N
旦−: i 0.2 ppm (/ H)実施
例から明かのように、本発明は、アミノ酸誘導体医薬品
の開発のため、有用な新規化合物の経済的な提供に役立
つ発明である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、A、Bは、 ▲数式、化学式、表等があります▼(R′:低級アルキ
ル、アリール) ▲数式、化学式、表等があります▼(R″:低級アルキ
ル、アリール、ベンジル)R_1は、低級アルキル R_2は、▲数式、化学式、表等があります▼ (n:0〜4) (R″′:低級アルキル) ▲数式、化学式、表等があります▼ (n:0〜4、m:0〜3) −(CH_2)−_nHet (1:0〜4) (Het; 置換基を有することもある含窒素5ないし
6員複素環) を表わす。〕 で示されるエテン誘導体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8550485A JPS61246159A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | エテン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8550485A JPS61246159A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | エテン誘導体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61246159A true JPS61246159A (ja) | 1986-11-01 |
JPS64391B2 JPS64391B2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=13860760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8550485A Granted JPS61246159A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | エテン誘導体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61246159A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6658351B2 (ja) * | 2016-06-29 | 2020-03-04 | 株式会社リコー | 画像表示装置およびヘッドアップディスプレイシステム |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP8550485A patent/JPS61246159A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS64391B2 (ja) | 1989-01-06 |
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