JPS61245999A - スクリユ−プレスの制御装置 - Google Patents
スクリユ−プレスの制御装置Info
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- JPS61245999A JPS61245999A JP60086984A JP8698485A JPS61245999A JP S61245999 A JPS61245999 A JP S61245999A JP 60086984 A JP60086984 A JP 60086984A JP 8698485 A JP8698485 A JP 8698485A JP S61245999 A JPS61245999 A JP S61245999A
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- pressure
- screw
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- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
- B30B9/16—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing operating with two or more screws or worms
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- B30B9/18—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing with means for adjusting the outlet for the solid
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はスクリュープレスの制御装置に関する。
従来の技術
従来、圧搾濾過段と排出段とを有するスクリュ−ブレス
は、例えば特開昭５７−１３４２９７号公報に開示され
たように、圧搾濾過段のスクリュー羽根と排出段のそれ
とは同一のスクリュー軸に一体に形成されていた。
は、例えば特開昭５７−１３４２９７号公報に開示され
たように、圧搾濾過段のスクリュー羽根と排出段のそれ
とは同一のスクリュー軸に一体に形成されていた。
発明が解決しようとする問題点
上記のようなスクリュープレスにおいては、濾過筒内の
原料の圧搾状況の変化に対応して圧搾濾過段または排出
段の各スクリュー羽根の回転数を個々にＲ節するととく
Ｊ：勺圧搾の度合を適切に制御することは出来なかった
。
原料の圧搾状況の変化に対応して圧搾濾過段または排出
段の各スクリュー羽根の回転数を個々にＲ節するととく
Ｊ：勺圧搾の度合を適切に制御することは出来なかった
。
この発明は原料の圧搾状況の変化に応じて圧搾濾過段お
よび／または排出段の各スクリュー羽根の回転数を調節
することにより圧搾の度合を適切に制御することを目的
とする。
よび／または排出段の各スクリュー羽根の回転数を調節
することにより圧搾の度合を適切に制御することを目的
とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するため、この発明は、スクリュー羽根
のまわシに近接して濾過筒が設けられる圧搾濾過段とこ
れに連続して配設される排出段とを有するスクリュープ
レスにおいて、圧搾Ｐｉ段の終端部近辺の被圧搾物の圧
力を検知する圧力検知手段を設け、該検知手段により検
知された圧力に応じて作動する速度調節器により上記圧
搾濾過段および／または排出段のスクリュー羽根の回転
数を多段階に制御するスクリュープレスの制御装置を提
供する。
のまわシに近接して濾過筒が設けられる圧搾濾過段とこ
れに連続して配設される排出段とを有するスクリュープ
レスにおいて、圧搾Ｐｉ段の終端部近辺の被圧搾物の圧
力を検知する圧力検知手段を設け、該検知手段により検
知された圧力に応じて作動する速度調節器により上記圧
搾濾過段および／または排出段のスクリュー羽根の回転
数を多段階に制御するスクリュープレスの制御装置を提
供する。
作 用
例えば、圧力検知手段として圧力センサーを用いる場合
、該センサーにより圧搾濾過段の終端部近辺の被圧搾物
の圧力が検知され、周知の圧力電気変換器によ＃）ｉ！
気的な出力に変換され、増巾器によって処理し易い程度
に増巾され、インバーターユニットを介して出力に応じ
て周波数を多段階に変換する速度調節器により圧搾濾過
段および／または排出段のスクリュー羽根の回転数が多
階段に制御される。
、該センサーにより圧搾濾過段の終端部近辺の被圧搾物
の圧力が検知され、周知の圧力電気変換器によ＃）ｉ！
気的な出力に変換され、増巾器によって処理し易い程度
に増巾され、インバーターユニットを介して出力に応じ
て周波数を多段階に変換する速度調節器により圧搾濾過
段および／または排出段のスクリュー羽根の回転数が多
階段に制御される。
実施例
以下にこの発明の実施例を第１図から第４図に基づいて
説明する。
説明する。
実施例 ｌ
第１図において、ｌは圧搾濾過Ａのスクリュー軸、５は
排出段Ｂのスクリュー軸でそれぞれの外周にスクリュー
羽根２，３が配設されている。スクリュー軸１の一端部
はラジアル軸受１７に支承され、その駆動軸１ａがスク
リュー軸５を貫通して駆動源７側に突出しその先端部近
辺にスプロケットｌｂが固定され該スプロケッ）ｌｂが
チェーンを介して駆動と７の回転軸に固定されたスプロ
ケツ）７ｍに連結され、上記先端部がラジアル・スラス
ト軸受１４に支承されている。
排出段Ｂのスクリュー軸でそれぞれの外周にスクリュー
羽根２，３が配設されている。スクリュー軸１の一端部
はラジアル軸受１７に支承され、その駆動軸１ａがスク
リュー軸５を貫通して駆動源７側に突出しその先端部近
辺にスプロケットｌｂが固定され該スプロケッ）ｌｂが
チェーンを介して駆動と７の回転軸に固定されたスプロ
ケツ）７ｍに連結され、上記先端部がラジアル・スラス
ト軸受１４に支承されている。
スクリュー軸５の駆動軸５ａはスリーブを介して前記駆
動＠１＆に回転可能に外嵌されラジアル・スラスト軸受
１２に支承され先端部にスプロヶッ）５ｂが固定され、
該スプロケッ）５ｂがチェーンを介して駆動源８の回転
軸に固定されたスプロケツ）ｊａに連結されている。
動＠１＆に回転可能に外嵌されラジアル・スラスト軸受
１２に支承され先端部にスプロヶッ）５ｂが固定され、
該スプロケッ）５ｂがチェーンを介して駆動源８の回転
軸に固定されたスプロケツ）ｊａに連結されている。
上記スクリュー羽根２，３の外周に近接してこれを包囲
するように金網等からなる濾過筒４が設けられ、その両
端部にそれぞれ原料投入口１６及び排出口２１が配設さ
れ、濾過筒４下方には濾過液収集積６が付設され、該収
集樋６底部中央に沖過液排出管１５が接続されている。
するように金網等からなる濾過筒４が設けられ、その両
端部にそれぞれ原料投入口１６及び排出口２１が配設さ
れ、濾過筒４下方には濾過液収集積６が付設され、該収
集樋６底部中央に沖過液排出管１５が接続されている。
濾過筒４の終端部上面に濾過筒４内の披ｌＥ搾原料の圧
力を検出するためのＥＥｉＩ式の圧力センサー２０＆が
設けられ、該センサー２０ａは、第２図の（イ）系列に
示すように、圧力電気変換器、増巾器、を介して操作盤
、インバータユニット、速度調節器及びモータ７．８に
接続されている。
力を検出するためのＥＥｉＩ式の圧力センサー２０＆が
設けられ、該センサー２０ａは、第２図の（イ）系列に
示すように、圧力電気変換器、増巾器、を介して操作盤
、インバータユニット、速度調節器及びモータ７．８に
接続されている。
９は駆動源７の塔載台、１３は基台である。
原料投入口１６から投入された原料は圧搾段Ａのスクリ
ュー羽根２の回転によって攪拌されつつ圧搾され排出段
Ｂの方向に移送される途中で重力テ過が行われ搾液は濾
過液収集機６に済過収集されν過液排出管１５を通じて
機外に排出される。
ュー羽根２の回転によって攪拌されつつ圧搾され排出段
Ｂの方向に移送される途中で重力テ過が行われ搾液は濾
過液収集機６に済過収集されν過液排出管１５を通じて
機外に排出される。
圧搾濾過段Ａで圧搾されつつ終端部に移送された被圧搾
原料の圧力は圧力センサーＺＯａによって検出され、圧
力電気変換器によって電気出力に変換され一増巾器によ
って適当な出力に増巾され、操作盤を介してインバータ
ユニットに入力され、検出圧力に応じて３段階に同波数
を変化させる速度調節器によって排出段Ｂのスクリュー
羽根３を回転駆動させる駆動源８に対応出力が入力され
る。
原料の圧力は圧力センサーＺＯａによって検出され、圧
力電気変換器によって電気出力に変換され一増巾器によ
って適当な出力に増巾され、操作盤を介してインバータ
ユニットに入力され、検出圧力に応じて３段階に同波数
を変化させる速度調節器によって排出段Ｂのスクリュー
羽根３を回転駆動させる駆動源８に対応出力が入力され
る。
この速度調節器によって、上記検出圧力が過大なるとき
は原料の排出をよくすることによって圧搾濾過段Ａの原
料のつまシ状態を緩和するべく排出段Ｂのスクリュー羽
根３の回転数を大となし、検出圧力が過少なるときは排
出量を抑制するべく、該回転数を小となすように制御さ
れる。
は原料の排出をよくすることによって圧搾濾過段Ａの原
料のつまシ状態を緩和するべく排出段Ｂのスクリュー羽
根３の回転数を大となし、検出圧力が過少なるときは排
出量を抑制するべく、該回転数を小となすように制御さ
れる。
なお、第３図に圧搾濾過段Ａの終端部における原料の圧
力に対する駆動源８の回転数の変化の態様を示す。速度
調節器は低速、中速、高速の各段階毎に圧力の変化に対
する回転数の対応中（！。
力に対する駆動源８の回転数の変化の態様を示す。速度
調節器は低速、中速、高速の各段階毎に圧力の変化に対
する回転数の対応中（！。
■、１）を調整することが可能であり〜予め原料の種類
、含水率等を考りよして上記調整を行うことにより駆動
源８に上記圧力の変化に応じた適正な出力を与えること
ができる。
、含水率等を考りよして上記調整を行うことにより駆動
源８に上記圧力の変化に応じた適正な出力を与えること
ができる。
実施例 ２
この実施例は、第４図に示すように、圧搾テ過般Ａのス
クリュー羽根２を回転させる駆動源７の回転軸に直結し
てトルクセンサー２０ｂを設け、第２図の（ロ）系列に
示すように、該センサー２０ｂをトルク電気変換器を介
して増巾器に接続させた制御装置であってＳＦＥ、搾濾
過般Ａにおける被圧搾原料のつまり度合を上記トルクセ
ンサー２０ｂＶｃよって駆動源７の回転軸にかかるトル
クとして検出し、これを電気出力に変換して実施例１と
同様の方法で排出段Ｂのスクリュー羽根３の回転数を制
御するものでする◎ 実施例 ３ この実施例は、第１図の圧搾濾過段Ａのスクリュー羽根
２を回転駆動させる駆動源７の消費電力（１を流値）を
検知することにより圧搾ｐ過般Ａにおけるν渦部４内の
被圧搾原料のつまり度合を検出し一、該消費電力が大な
るときは排出段Ｂ７）スクリュー羽根３の回転数を大と
なし、該消費電力が小なるときは上記回転数を小となす
ように、駆動源８の回転数を制御するべく、第２図に示
す実施例におけるブロック図のセンサーから増巾器まで
をメータリレーに替えて、操作盤を介してメータリレー
を駆動源７およびインバータユニットト接続した制御装
置である。
クリュー羽根２を回転させる駆動源７の回転軸に直結し
てトルクセンサー２０ｂを設け、第２図の（ロ）系列に
示すように、該センサー２０ｂをトルク電気変換器を介
して増巾器に接続させた制御装置であってＳＦＥ、搾濾
過般Ａにおける被圧搾原料のつまり度合を上記トルクセ
ンサー２０ｂＶｃよって駆動源７の回転軸にかかるトル
クとして検出し、これを電気出力に変換して実施例１と
同様の方法で排出段Ｂのスクリュー羽根３の回転数を制
御するものでする◎ 実施例 ３ この実施例は、第１図の圧搾濾過段Ａのスクリュー羽根
２を回転駆動させる駆動源７の消費電力（１を流値）を
検知することにより圧搾ｐ過般Ａにおけるν渦部４内の
被圧搾原料のつまり度合を検出し一、該消費電力が大な
るときは排出段Ｂ７）スクリュー羽根３の回転数を大と
なし、該消費電力が小なるときは上記回転数を小となす
ように、駆動源８の回転数を制御するべく、第２図に示
す実施例におけるブロック図のセンサーから増巾器まで
をメータリレーに替えて、操作盤を介してメータリレー
を駆動源７およびインバータユニットト接続した制御装
置である。
発明の効果
この発明によれば、圧搾濾過段Ａの終端部で被圧搾原料
の圧力を圧力検知手段で検知し、検知された圧力に応じ
て作動する速度調節器により圧搾濾過段および／または
排出段のスクリュー羽根の回転数を多段階に制御するの
で１被圧搾原料を圧搾濾過段の終端部に移送するまでに
過不足なく所望の圧搾・濾過を完了することが出来る０
したがって、常時正常な運転状態を維持することが可能
となり、省エネ化及び作業能率の向上を計ることが出来
る。
の圧力を圧力検知手段で検知し、検知された圧力に応じ
て作動する速度調節器により圧搾濾過段および／または
排出段のスクリュー羽根の回転数を多段階に制御するの
で１被圧搾原料を圧搾濾過段の終端部に移送するまでに
過不足なく所望の圧搾・濾過を完了することが出来る０
したがって、常時正常な運転状態を維持することが可能
となり、省エネ化及び作業能率の向上を計ることが出来
る。
さらに、スクリュー軸に過度の負荷をかけることがない
のでスクリュープレスの耐用年数が長くなるという効果
をも有する。
のでスクリュープレスの耐用年数が長くなるという効果
をも有する。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの発明の実施例１におけるスクリュープレス
の一部立断側面図、第２図は実施例１（イ）及び実施例
２（ロ）のブロック図、第３図は実施例１の圧搾濾過段
終端部の被圧搾原料の圧力に対する駆動源８の対応回転
数を示す図表、第４図は実施例２のスクリュープレスの
一部立断要部側面図である。 ２．３・・・スクリュー羽根 ４・・・濾過筒 Ａ・・・圧搾沖過般 Ｂ・・・排出段
の一部立断側面図、第２図は実施例１（イ）及び実施例
２（ロ）のブロック図、第３図は実施例１の圧搾濾過段
終端部の被圧搾原料の圧力に対する駆動源８の対応回転
数を示す図表、第４図は実施例２のスクリュープレスの
一部立断要部側面図である。 ２．３・・・スクリュー羽根 ４・・・濾過筒 Ａ・・・圧搾沖過般 Ｂ・・・排出段
Claims (4)
- （１）スクリュー羽根のまわりに近接して濾過筒が設け
られた搾濾過段とこれに連続して配設される排出段とを
有するスクリュープレスにおいて、圧搾濾過段の終端部
近辺の被圧搾物の圧力を検知する圧力検知手段を設け、
該検知手段により検知された圧力に応じて作動する速度
調節器により上記圧搾濾過段および／または排出段のス
クリュー羽根の回転数を多段階に制御することを特徴と
するスクリュープレスの制御装置 - （２）圧力検知手段が圧搾濾過段の終端部近辺の濾過筒
に設けられた圧力センサーである特許請求の範囲第１項
記載のスクリュープレスの制御装置 - （３）圧力検知手段が圧搾濾過段のスクリュー軸若しく
はその連動部に設けたトルクセンサーである特許請求の
範囲第１項記載のスクリュープレスの制御装置 - （４）圧力検知手段が圧搾濾過段のスクリュー軸を駆動
する電動モータの消費電力を検知するメータリレーであ
る特許請求の範囲第１項記載のスクリュープレスの制御
装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60086984A JPS61245999A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | スクリユ−プレスの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60086984A JPS61245999A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | スクリユ−プレスの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61245999A true JPS61245999A (ja) | 1986-11-01 |
Family
ID=13902127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60086984A Pending JPS61245999A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | スクリユ−プレスの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61245999A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007508139A (ja) * | 2003-10-15 | 2007-04-05 | ノルディック ウォーター プロダクツ エービー | 汚泥処理用の装置と方法 |
| JP2012000532A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Sumitomo Heavy Industries Environment Co Ltd | 脱水装置 |
| JP5664946B1 (ja) * | 2014-03-14 | 2015-02-04 | やまこ産業株式会社 | スナック食品の再資源化方法及び再資源化システム。 |
| WO2016202911A1 (de) * | 2015-06-19 | 2016-12-22 | Serptec Gmbh | Schneckenpressvorrichtung |
| JP2019214077A (ja) * | 2019-09-11 | 2019-12-19 | 水ｉｎｇ株式会社 | スクリュープレス、およびスクリュープレスの運転方法 |
| JP2021115590A (ja) * | 2020-01-24 | 2021-08-10 | 水ｉｎｇ株式会社 | スクリュープレスおよびスクリュープレスの洗浄方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54149976A (en) * | 1978-05-16 | 1979-11-24 | Hotsukou Kakouki Kk | Raw material forced pressure type double spindle doubleeacting screw press |
| JPS5832599A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-25 | Ebara Infilco Co Ltd | スクリユ−プレス型脱水機 |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP60086984A patent/JPS61245999A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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