JPS61245707A - 周波数逓倍回路 - Google Patents
周波数逓倍回路Info
- Publication number
- JPS61245707A JPS61245707A JP8842385A JP8842385A JPS61245707A JP S61245707 A JPS61245707 A JP S61245707A JP 8842385 A JP8842385 A JP 8842385A JP 8842385 A JP8842385 A JP 8842385A JP S61245707 A JPS61245707 A JP S61245707A
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- Japan
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- phase
- phase shift
- frequency
- shift circuit
- circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明はオーディオ信号の周波数を2逓倍する周波数
逓倍回路に関する。
逓倍回路に関する。
「 七 立 へ 七か タ鳴 1
従来、信号の周波数を2逓倍する回路としては、増幅素
子の非線形立ち上がり特性を利用して、近似的に周波数
逓倍を行う回路や、PLL(フェイズ・ロックド・ルー
プ)を用いた周波数逓倍回路等が知られている。
子の非線形立ち上がり特性を利用して、近似的に周波数
逓倍を行う回路や、PLL(フェイズ・ロックド・ルー
プ)を用いた周波数逓倍回路等が知られている。
[発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、増幅素子の非線形特性を利用する回路に
おいては、非線形特性部分のみを利用する構成であるた
め、確実な周波数逓倍が行える範囲が極めて狭いという
欠点かあるとともに、近似的な周波数逓倍を行う関係上
、どうしても不要歪が発生してしまうという問題があっ
た。したがって、オーディオ回路等へは側底適用し得な
いものであった。
おいては、非線形特性部分のみを利用する構成であるた
め、確実な周波数逓倍が行える範囲が極めて狭いという
欠点かあるとともに、近似的な周波数逓倍を行う関係上
、どうしても不要歪が発生してしまうという問題があっ
た。したがって、オーディオ回路等へは側底適用し得な
いものであった。
また、PLLを用いる回路においては、扱える信号が波
形的に一様ならのく例えば、単一周波数の正弦波)に限
られるため、オーディオ信号等のように複雑に変化する
波形には適用できないという問題がある。
形的に一様ならのく例えば、単一周波数の正弦波)に限
られるため、オーディオ信号等のように複雑に変化する
波形には適用できないという問題がある。
この発明は上述した問題に鑑みてなされたもので、オー
ディオ信号のように複雑に変化する波形に対しても、極
めて広い帯域において周波数2逓倍を高精度に行うこと
ができ、しかも、その構成が簡単な周波数逓倍回路を提
供することを目的としている。
ディオ信号のように複雑に変化する波形に対しても、極
めて広い帯域において周波数2逓倍を高精度に行うこと
ができ、しかも、その構成が簡単な周波数逓倍回路を提
供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
この発明は、上述した問題点を解決するために、供給さ
れたオーディオ帯域信号を一45°/octで位相変化
させる第1の移相回路と、この第1の移相回路と90°
の位相差をもって、前記オーディオ帯域信号を位相変化
させる第2の移相回路と、これら第1、第2の移相回路
の出力信号を乗算する乗算回路とを具備し、この乗算回
路の乗算結果を出力信号をして取り出すようにしている
。
れたオーディオ帯域信号を一45°/octで位相変化
させる第1の移相回路と、この第1の移相回路と90°
の位相差をもって、前記オーディオ帯域信号を位相変化
させる第2の移相回路と、これら第1、第2の移相回路
の出力信号を乗算する乗算回路とを具備し、この乗算回
路の乗算結果を出力信号をして取り出すようにしている
。
「作用」
前記第1、第2の移相回路の出力信号が広帯域にわたっ
て互いに90°の位相差を有するようになり、これらの
信号を乗算することにより、入力信号の周波数が2倍と
なる。
て互いに90°の位相差を有するようになり、これらの
信号を乗算することにより、入力信号の周波数が2倍と
なる。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図である
。第1図において1および2は、各々移相回路であり、
移相回路lは直列接続されたフェイズシフタ1−1−1
−5によって構成され、移相回路2は直列接続されたフ
ェイズシフタ2−1〜2−5によって構成されている。
。第1図において1および2は、各々移相回路であり、
移相回路lは直列接続されたフェイズシフタ1−1−1
−5によって構成され、移相回路2は直列接続されたフ
ェイズシフタ2−1〜2−5によって構成されている。
この場合、フェイズシフタ1−1−1−5.2−1〜2
−5は、各々演算増幅器と、この演算増幅器の反転入力
端と出力端との間に介装される抵抗と、非反転入力端と
接地間に介装されるコンデンサと、反転および非反転入
力端と入力端との間に各々介装される抵抗とから成って
おり、コンデンサの容量以外は全て同一の値となってい
る。そして、フェイズシフタl−1および2−1の入力
端が各々入力端子3に共通接続され、フェイズシフタ1
−5の出力端が乗算器4のX入力端に接続され、フェイ
ズシフタ2−5の出力端が乗算器4のY入力端に接続さ
れ、また、乗算器4の出力端が出力端子5に接続されて
いる。
−5は、各々演算増幅器と、この演算増幅器の反転入力
端と出力端との間に介装される抵抗と、非反転入力端と
接地間に介装されるコンデンサと、反転および非反転入
力端と入力端との間に各々介装される抵抗とから成って
おり、コンデンサの容量以外は全て同一の値となってい
る。そして、フェイズシフタl−1および2−1の入力
端が各々入力端子3に共通接続され、フェイズシフタ1
−5の出力端が乗算器4のX入力端に接続され、フェイ
ズシフタ2−5の出力端が乗算器4のY入力端に接続さ
れ、また、乗算器4の出力端が出力端子5に接続されて
いる。
次に、上述した各フェイズシフタl−1−1−5,2−
1〜2−5の特性について説明する。
1〜2−5の特性について説明する。
まず、フェイズシフタ1−1の特性について説明する。
第2図はフェイズシフタ1−1の構成を示す回路図であ
り、図において、7は演算増幅器、8.9.10は抵抗
、11はコンデンサである。この場合において、抵抗8
,9の値をr1抵抗lOの値をRとし、コンデンサ11
の容量をCとすると、伝達関数G (s)は、周知のよ
うに となり、また、位相φは なる式で表される。そして、第3図は上述した(2)式
より導かれるフェイズシフタl−1の位相特性図であり
、1/CRをω。とすると、周波数がω。/4から4ω
。となる範囲においては、−45゜10ctの特性とな
る。なお、厳密には図に破線で示すように、ω。および
4ω。の付近において、特性曲線がなだらかに変化する
が、一般的には実線で示すような特性として扱うことが
できる。以上がフェイズシフタ1−1の特性である。
り、図において、7は演算増幅器、8.9.10は抵抗
、11はコンデンサである。この場合において、抵抗8
,9の値をr1抵抗lOの値をRとし、コンデンサ11
の容量をCとすると、伝達関数G (s)は、周知のよ
うに となり、また、位相φは なる式で表される。そして、第3図は上述した(2)式
より導かれるフェイズシフタl−1の位相特性図であり
、1/CRをω。とすると、周波数がω。/4から4ω
。となる範囲においては、−45゜10ctの特性とな
る。なお、厳密には図に破線で示すように、ω。および
4ω。の付近において、特性曲線がなだらかに変化する
が、一般的には実線で示すような特性として扱うことが
できる。以上がフェイズシフタ1−1の特性である。
そして、フェイズシフタ1−2〜1−5およびフェイズ
シフタ2−1〜2−5の特性は、各々の構成要素中のコ
ンデンサの容量が異なるのみであるから、フェイズシフ
タl−1との特性の差異は、−45℃10atの周波数
範囲が異なるだけとなる。
シフタ2−1〜2−5の特性は、各々の構成要素中のコ
ンデンサの容量が異なるのみであるから、フェイズシフ
タl−1との特性の差異は、−45℃10atの周波数
範囲が異なるだけとなる。
そして、フェイズシフタ1−2〜1−5.2−1〜2−
5の構成要素となっているコンデンサの容量は、フェイ
ズシフタ1−1内のコンデンサの容量に対して、各々第
1図に示す比率となっており、この結果、フェイズシフ
タ1−2〜1−5の直列加算特性は、各々第4図に示す
ようになり、フェイズシフタ2−1〜2−5の直列加算
特性は各々第5図に示すようになる。
5の構成要素となっているコンデンサの容量は、フェイ
ズシフタ1−1内のコンデンサの容量に対して、各々第
1図に示す比率となっており、この結果、フェイズシフ
タ1−2〜1−5の直列加算特性は、各々第4図に示す
ようになり、フェイズシフタ2−1〜2−5の直列加算
特性は各々第5図に示すようになる。
すなわち、第4図に示すように、フェイズシフタ1−1
−1−5の各−45°/octの領域は、直線的につな
がり、全体としては極めて広い領域に渡って一45°1
0atの特性が実現される。そして、移相回路lの特性
は、フェイズシフタ1−1〜1−5の各特性を合成した
特性となるから、移相回路lはω。/4〜262.14
4ω0の広範囲に渡って一45°10atの特性を有す
る。
−1−5の各−45°/octの領域は、直線的につな
がり、全体としては極めて広い領域に渡って一45°1
0atの特性が実現される。そして、移相回路lの特性
は、フェイズシフタ1−1〜1−5の各特性を合成した
特性となるから、移相回路lはω。/4〜262.14
4ω0の広範囲に渡って一45°10atの特性を有す
る。
また、フェイズシフタ2−1〜2−5の各−45°/o
ctの領域も第5図に示すように直線的につながり、全
体として極めて広い領域に渡って一45℃10ctの特
性となる。そして、移相回路2の特性は、フェイズシフ
タ2−1〜2−5の各特性を合成した特性となるから、
移相回路2はω。
ctの領域も第5図に示すように直線的につながり、全
体として極めて広い領域に渡って一45℃10ctの特
性となる。そして、移相回路2の特性は、フェイズシフ
タ2−1〜2−5の各特性を合成した特性となるから、
移相回路2はω。
〜1,04B、576ω。の広範囲に渡って一45°/
octの特性を有する。
octの特性を有する。
そして、第6図は移相回路lと移相回路2の位相特性を
重ね合わせた図であり、この図に示すように、移相回路
2における一45°10atの領域は、移相回路lにお
ける一45℃10atの領域の周波数値を4倍した領域
となっている。この場合、領域の周波数値が4倍となる
ことは、位相差が90°となることであり、したがって
、移相回路Iと移相回路2の位相特性は、極めて広い領
域に渡りて90°ずれることとなる。そして、このよう
に移相回路lと移相回路2の出力信号が互いに90°の
位相差を有するということは、各出力信号の関係が丁度
sin xとcos xとの関係にあることに相当する
。sin XとCO5Kとの積は、周知のように、si
n x XCO3)[= ’−5in2x −−(3)
となるから、人力信号の周波数が2倍されることが判る
(第7図参照)。
重ね合わせた図であり、この図に示すように、移相回路
2における一45°10atの領域は、移相回路lにお
ける一45℃10atの領域の周波数値を4倍した領域
となっている。この場合、領域の周波数値が4倍となる
ことは、位相差が90°となることであり、したがって
、移相回路Iと移相回路2の位相特性は、極めて広い領
域に渡りて90°ずれることとなる。そして、このよう
に移相回路lと移相回路2の出力信号が互いに90°の
位相差を有するということは、各出力信号の関係が丁度
sin xとcos xとの関係にあることに相当する
。sin XとCO5Kとの積は、周知のように、si
n x XCO3)[= ’−5in2x −−(3)
となるから、人力信号の周波数が2倍されることが判る
(第7図参照)。
そして、この実施例においては、移相回路lの出力信号
と移相回路2の出力信号とが乗算器4によって乗算され
るから、出力端子5から出力される信号V。の周波数は
、入力端子3に供給される入力信号Viの2倍の周波数
となる。また、移相回路lと移相回路2の移相領域は、
前述したように極めて広いので、人力信号Viがどのよ
うな複雑な波形であっても、波形歪を起こすことなくそ
の周波数が2逓倍される。
と移相回路2の出力信号とが乗算器4によって乗算され
るから、出力端子5から出力される信号V。の周波数は
、入力端子3に供給される入力信号Viの2倍の周波数
となる。また、移相回路lと移相回路2の移相領域は、
前述したように極めて広いので、人力信号Viがどのよ
うな複雑な波形であっても、波形歪を起こすことなくそ
の周波数が2逓倍される。
次に、この実施例の応用例について説明する。
第8図において、20はテープレコーダであり、つまみ
20aを回すことにより、再生スピードを通常速度と1
/2速度の2段階に調整できるようになっている。21
は。この実施例による周波数逓倍回路、22はオーディ
オアンプであり、23はスピーカである。
20aを回すことにより、再生スピードを通常速度と1
/2速度の2段階に調整できるようになっている。21
は。この実施例による周波数逓倍回路、22はオーディ
オアンプであり、23はスピーカである。
このような構成において、例えば、通常スピードで録音
された英会話のテープを、テープレコーダ20によって
1/2速度で再生すると、テープレコーダ20の出力段
階においては、会話速度が1/2になるとともに、音声
周波数も1/2になる。そして、テープレコーダ20の
出力信号は周波数逓倍回路21によって、その周波数が
2逓倍され、この周波数逓倍回路21の出力信号がアン
プ22を介した後、スピーカ23から発せられる。
された英会話のテープを、テープレコーダ20によって
1/2速度で再生すると、テープレコーダ20の出力段
階においては、会話速度が1/2になるとともに、音声
周波数も1/2になる。そして、テープレコーダ20の
出力信号は周波数逓倍回路21によって、その周波数が
2逓倍され、この周波数逓倍回路21の出力信号がアン
プ22を介した後、スピーカ23から発せられる。
したがって、スピーカ23から発せられる音声は、もと
の音声と周波数が等しくスピードが1/2の音声となり
、会話の内容や発音が極めて聞き取り易くなる。すなわ
ち、上記構成においては、もとにすることができ、語学
練習に極めて好適となる。
の音声と周波数が等しくスピードが1/2の音声となり
、会話の内容や発音が極めて聞き取り易くなる。すなわ
ち、上記構成においては、もとにすることができ、語学
練習に極めて好適となる。
また、上記効果を得るためには、例えば、第9図に示す
ようにしてもよい。すなわち、会話をマイク25、およ
び、周波数逓倍回路21を介してテープレコーダ20に
録音しく通常速度録音)、この録音テープを今度は1/
2速度で再生する。このようにすると、通常速度、1/
2周波数で録音された音声が、1/2の速度、元の周波
数で再生されるため、第8図に示す場合と同様の効果を
奏することができる。
ようにしてもよい。すなわち、会話をマイク25、およ
び、周波数逓倍回路21を介してテープレコーダ20に
録音しく通常速度録音)、この録音テープを今度は1/
2速度で再生する。このようにすると、通常速度、1/
2周波数で録音された音声が、1/2の速度、元の周波
数で再生されるため、第8図に示す場合と同様の効果を
奏することができる。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、供給されたオ
ーディオ帯域信号を一45°/oct位相変化させる第
1の移相回路と、この第1の移相回路と90°の位相差
をもって、前記オーディオ帯域信号を位相変化させる第
2の移相回路と、これら第11第2の移相回路の出力信
号を乗算する乗算回路とを具備し、この乗算回路の乗算
結果を出力信号をして取り出すようにしたので、オーデ
ィオ信号のように複雑に変化する波形に対してでも、極
めて高精度に周波数2逓倍を行うことができ、しかも、
その構成を簡単とすることができる利点が得られる。
ーディオ帯域信号を一45°/oct位相変化させる第
1の移相回路と、この第1の移相回路と90°の位相差
をもって、前記オーディオ帯域信号を位相変化させる第
2の移相回路と、これら第11第2の移相回路の出力信
号を乗算する乗算回路とを具備し、この乗算回路の乗算
結果を出力信号をして取り出すようにしたので、オーデ
ィオ信号のように複雑に変化する波形に対してでも、極
めて高精度に周波数2逓倍を行うことができ、しかも、
その構成を簡単とすることができる利点が得られる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、
第2図はフェイズシフタ1−1の構成を示す回路図、
第3図はフェイズシフタl−1の位相特性図、第4図お
よび第5図は各々移相回路lおよび移相回路2の位相特
性図、 第6図は移相回路1と移相回路2の移相特性を比較する
ための特性図、 第7図はsin波形とcos波形およびこれらの波形の
乗算波形の一例を示す波形図、 第8図および第9図は各々同実施例の応用例を示すため
のブロック図である。 1・・・・・・移相回路(第1の移相回路)、2・・・
・・・移相回路(第2の移相回路)、3・・・・・・入
力端子、4・・・・・・乗算器(乗算回路)、5・・・
・・・出力端子。
よび第5図は各々移相回路lおよび移相回路2の位相特
性図、 第6図は移相回路1と移相回路2の移相特性を比較する
ための特性図、 第7図はsin波形とcos波形およびこれらの波形の
乗算波形の一例を示す波形図、 第8図および第9図は各々同実施例の応用例を示すため
のブロック図である。 1・・・・・・移相回路(第1の移相回路)、2・・・
・・・移相回路(第2の移相回路)、3・・・・・・入
力端子、4・・・・・・乗算器(乗算回路)、5・・・
・・・出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 供給されたオーディオ帯域信号を−45°/octで位
相変化させる第1の移相回路と、 この第1の移相回路と90°の位相差をもって、前記オ
ーディオ帯域信号を位相変化させる第2の移相回路と、 これら第1、第2の移相回路の出力信号を乗算する乗算
回路 とを具備し、この乗算回路の乗算結果を出力信号をして
取り出すことを特徴とする周波数逓倍回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8842385A JPS61245707A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 周波数逓倍回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8842385A JPS61245707A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 周波数逓倍回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61245707A true JPS61245707A (ja) | 1986-11-01 |
Family
ID=13942370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8842385A Pending JPS61245707A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 周波数逓倍回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61245707A (ja) |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP8842385A patent/JPS61245707A/ja active Pending
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