JPS61244752A - 積重ねた用紙の運搬容器 - Google Patents
積重ねた用紙の運搬容器Info
- Publication number
- JPS61244752A JPS61244752A JP8444685A JP8444685A JPS61244752A JP S61244752 A JPS61244752 A JP S61244752A JP 8444685 A JP8444685 A JP 8444685A JP 8444685 A JP8444685 A JP 8444685A JP S61244752 A JPS61244752 A JP S61244752A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- bottom plate
- paper
- stacked
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
LIL立皿ユ±1・
本発明は、多数8!1重ねて揃えた用紙を成る場所から
他の場所へ移送するのに使われる運搬容器に関するもの
である。
他の場所へ移送するのに使われる運搬容器に関するもの
である。
【釆及韮
このような運搬容器として、従来、例えば第11図およ
び第12図に示すようなものが使用されていた。この運
搬容器は、四周を側壁01で取囲み、底部に開口02を
設けた容器本体内に、前記側壁01の下端に沿って突設
された突縁部03によって支持され前記開口02を覆う
底板04を設けて構成されており、底板04上に多数の
用紙05を積重ねて収納し、側壁01の上部に設けられ
た取手06を作業者が手で持って、あるいはこの取手0
6に運搬装置の係合部材を係合させて他の場所へ運搬す
る。この運搬容器から積重ねられた用紙05を取出す時
には、第12図に示すような補助台07を用い、運搬容
器をこの補助台07上に下降させることにより、前記開
口02を通過して容器内に突出する補助台07の上端で
、前記底板04をその上に積重ねられた用紙05ととも
に容器上方に押し上げ、この状態で用紙05を底板04
から搬出する。
び第12図に示すようなものが使用されていた。この運
搬容器は、四周を側壁01で取囲み、底部に開口02を
設けた容器本体内に、前記側壁01の下端に沿って突設
された突縁部03によって支持され前記開口02を覆う
底板04を設けて構成されており、底板04上に多数の
用紙05を積重ねて収納し、側壁01の上部に設けられ
た取手06を作業者が手で持って、あるいはこの取手0
6に運搬装置の係合部材を係合させて他の場所へ運搬す
る。この運搬容器から積重ねられた用紙05を取出す時
には、第12図に示すような補助台07を用い、運搬容
器をこの補助台07上に下降させることにより、前記開
口02を通過して容器内に突出する補助台07の上端で
、前記底板04をその上に積重ねられた用紙05ととも
に容器上方に押し上げ、この状態で用紙05を底板04
から搬出する。
が ゛しよ゛へ(る口
しかし、このような従来の運搬容器においては、取手の
取付は角度が用紙の積載面と平行であり、かつ、容器の
側壁と積重ねられた用紙との間に隙間があったため、運
搬中に容器内の用紙が用紙面に平行に容易に動き、その
結果、積重ねられた用紙の端部が不揃いになり易かった
。
取付は角度が用紙の積載面と平行であり、かつ、容器の
側壁と積重ねられた用紙との間に隙間があったため、運
搬中に容器内の用紙が用紙面に平行に容易に動き、その
結果、積重ねられた用紙の端部が不揃いになり易かった
。
また容器内から底板とその上に積重ねられた用紙を取出
すのに、前記のような補助台を必要とした。
すのに、前記のような補助台を必要とした。
従って本発明は、運搬中における用紙の移動を防止して
運搬後の用紙端部の不揃いが生じないようにし、かつ、
容器内からの用紙の取出しを補助具を使用することなく
容易に行えるようにしようとするものである。
運搬後の用紙端部の不揃いが生じないようにし、かつ、
容器内からの用紙の取出しを補助具を使用することなく
容易に行えるようにしようとするものである。
、 ° た のこのため、本
発明による運搬容器は、四辺形の底面の3辺に沿う両側
壁ならびに後壁を備え前面が開放された容器本体と、該
容器本体内に前記各型に沿って上下方向および前後方向
に移動可能に納められた底板から成り、かつ前記両側壁
にそれぞれ後方から前方へ向って下向きに傾斜する取手
を設けである。
発明による運搬容器は、四辺形の底面の3辺に沿う両側
壁ならびに後壁を備え前面が開放された容器本体と、該
容器本体内に前記各型に沿って上下方向および前後方向
に移動可能に納められた底板から成り、かつ前記両側壁
にそれぞれ後方から前方へ向って下向きに傾斜する取手
を設けである。
この運搬容器は、取手を支えて運搬する時、該取手が水
平になるので、容器全体がその後壁の内面が上向きにな
るように傾斜する。従って容器内に積重ねられた用紙は
自重により前記後壁に押付けられ該後壁によって受けら
れているので、運搬中容器内で移動せず、かつ各用紙は
その後端縁を前記後壁によって揃えられ整然と積重ねら
れた状態を保持する。
平になるので、容器全体がその後壁の内面が上向きにな
るように傾斜する。従って容器内に積重ねられた用紙は
自重により前記後壁に押付けられ該後壁によって受けら
れているので、運搬中容器内で移動せず、かつ各用紙は
その後端縁を前記後壁によって揃えられ整然と積重ねら
れた状態を保持する。
容器から用紙を取出すために該容器を取出場所に載置す
ると、容器は運搬時の前記傾斜状態から直立状態になり
、内部の用紙は用紙面を水平にして底板上に積重ねられ
た状態となる。従って容器本体を水平に後方へ移動させ
れば、底板とその上に積重ねられた用紙は容器本体の開
放された前面を通り抜けてそのまま同位置に残るので、
何等の補助具をも使用することなく、整然と積重ねられ
た状態で容器から取出すととができる。
ると、容器は運搬時の前記傾斜状態から直立状態になり
、内部の用紙は用紙面を水平にして底板上に積重ねられ
た状態となる。従って容器本体を水平に後方へ移動させ
れば、底板とその上に積重ねられた用紙は容器本体の開
放された前面を通り抜けてそのまま同位置に残るので、
何等の補助具をも使用することなく、整然と積重ねられ
た状態で容器から取出すととができる。
支」L旦
以下、本発明を図示の一実施例により説明する。
第1図は本発明による運搬容器の上面図、第2図はその
前面図、第3図は側面図であるが、これらの図面から分
るように、本実施例の運搬容器は、四辺形をなす底面の
3辺に沿って設けられた2つの側壁2.2と1つの後壁
3とから成る容器本体1を備え、該容器本体1の前面4
、上面5および下面6(第3図)はいずれも開放されて
いるが、下面6の開放部分は別体の底板7で覆うことが
できるようになっている。すなわち、前記各側壁2の下
端にそれぞれ内方へ突出する突縁部8が設けられており
、底板7の両側縁に沿って突設された係合部9を前記突
縁部8にその上方から係合させることにより、底板7を
前記下面6の開放部分を覆わせて支持できるようになっ
ている。底板7の厚さtは、第2図に示すように、底板
7が突縁部8に支持された時その下面が突縁部8の下面
より下方に突出するように定められている。その理由に
ついては後述する。
前面図、第3図は側面図であるが、これらの図面から分
るように、本実施例の運搬容器は、四辺形をなす底面の
3辺に沿って設けられた2つの側壁2.2と1つの後壁
3とから成る容器本体1を備え、該容器本体1の前面4
、上面5および下面6(第3図)はいずれも開放されて
いるが、下面6の開放部分は別体の底板7で覆うことが
できるようになっている。すなわち、前記各側壁2の下
端にそれぞれ内方へ突出する突縁部8が設けられており
、底板7の両側縁に沿って突設された係合部9を前記突
縁部8にその上方から係合させることにより、底板7を
前記下面6の開放部分を覆わせて支持できるようになっ
ている。底板7の厚さtは、第2図に示すように、底板
7が突縁部8に支持された時その下面が突縁部8の下面
より下方に突出するように定められている。その理由に
ついては後述する。
後壁3の内面には該内面に沿って上部に延びるゴム製の
ストッパ10が設けられている。両側壁2の外面上部に
はそれぞれ取手11が設けられているが、この取手11
は図示のように後方を高く前方を低く傾斜させて設けら
れている。
ストッパ10が設けられている。両側壁2の外面上部に
はそれぞれ取手11が設けられているが、この取手11
は図示のように後方を高く前方を低く傾斜させて設けら
れている。
第4図は上記運搬容器を用紙積重ね装置上にセットして
用紙を受入れている状態を示し、容器本体1は用紙積重
ね装置の傾斜トレイ12上に載置されている。この時傾
斜トレイ12は水平位置に在り、従って容器本体1は各
型2.3を鉛直にして直立している。そして底板7は用
紙積重ね装置の4降部材13により上方へ持上げられて
おり、この底板7上に用紙搬送装置14から用紙15が
排出される。
用紙を受入れている状態を示し、容器本体1は用紙積重
ね装置の傾斜トレイ12上に載置されている。この時傾
斜トレイ12は水平位置に在り、従って容器本体1は各
型2.3を鉛直にして直立している。そして底板7は用
紙積重ね装置の4降部材13により上方へ持上げられて
おり、この底板7上に用紙搬送装置14から用紙15が
排出される。
排出された用紙15は両側壁2に沿って後方(図におい
て右方)へ進み、後壁3のストッパ10に突き当てられ
て停止し、底板7上に積重ねられる。一定の量の用紙が
積重ねられる毎に底板7は昇降部材13により順次下降
し、最終的に傾斜トレイ12に接触して停止する。昇降
部材13は傾斜トレイ12に設けられた切欠き部を通過
して下方に脱出する。
て右方)へ進み、後壁3のストッパ10に突き当てられ
て停止し、底板7上に積重ねられる。一定の量の用紙が
積重ねられる毎に底板7は昇降部材13により順次下降
し、最終的に傾斜トレイ12に接触して停止する。昇降
部材13は傾斜トレイ12に設けられた切欠き部を通過
して下方に脱出する。
このようにして容器本体1内に所定量の用紙15が積重
ねられると、傾斜トレイ12がヒンジ16のまわりに回
動して、第5図に示すように傾斜状態となり、これに伴
なって容器本体1も傾斜して、取手11が水平になる。
ねられると、傾斜トレイ12がヒンジ16のまわりに回
動して、第5図に示すように傾斜状態となり、これに伴
なって容器本体1も傾斜して、取手11が水平になる。
用紙15は自重によりさらに確実に前記ストッパ10に
押し当てられ、該ストツバ10により後縁を揃えられて
整然と積重ねられた状態に保持される。
押し当てられ、該ストツバ10により後縁を揃えられて
整然と積重ねられた状態に保持される。
次に、第6図および第7図に示すように、取手11を手
で持って、容器本体1を内部の底板7および用紙15と
ともに持上げて運搬するが、このときも取手11が水平
に保持されるので容器本体1は傾斜し、用紙15は自重
により底板7とストッパ10に押し当てられ、従って運
搬中に用紙15が移動して積重ね状態が崩れることはな
い。なお、容器本体1を傾斜トレイ12から持上げる時
、いままで傾斜トレイ12上に載置されていた底板7は
僅かに降下して、その係合部9が側壁2下端の突縁部8
と係合し、底板7の下面7aが突縁部8の下面8aより
下方に突出する。
で持って、容器本体1を内部の底板7および用紙15と
ともに持上げて運搬するが、このときも取手11が水平
に保持されるので容器本体1は傾斜し、用紙15は自重
により底板7とストッパ10に押し当てられ、従って運
搬中に用紙15が移動して積重ね状態が崩れることはな
い。なお、容器本体1を傾斜トレイ12から持上げる時
、いままで傾斜トレイ12上に載置されていた底板7は
僅かに降下して、その係合部9が側壁2下端の突縁部8
と係合し、底板7の下面7aが突縁部8の下面8aより
下方に突出する。
この運搬容器を所定の場所まで運搬し、第8図および第
9図に示すように1.該場所における作業台17等の上
に載置すると、容器本体1は直立状態となり、それとと
もに底板7′:の下面が作業台17の下面に接触するの
で、底板7は僅かに容器本体1内に押込まれ、係合部9
と突縁部8との係合が外される。そして底板7と容器本
体1とはそれぞれ単独に作業台17上に載置された状態
となるので、第10図に示すように、容器本体1を作業
台17に沿って後方へ移動させれば、底板7はその上に
積重ねられた用紙15とともに、容器本体1前面の開放
部を抜けてそのままの位置に、そのままの状態で残り、
このようにして用紙15は整然と積重ねられた状態を崩
すことなく容器本体1から取出される。
9図に示すように1.該場所における作業台17等の上
に載置すると、容器本体1は直立状態となり、それとと
もに底板7′:の下面が作業台17の下面に接触するの
で、底板7は僅かに容器本体1内に押込まれ、係合部9
と突縁部8との係合が外される。そして底板7と容器本
体1とはそれぞれ単独に作業台17上に載置された状態
となるので、第10図に示すように、容器本体1を作業
台17に沿って後方へ移動させれば、底板7はその上に
積重ねられた用紙15とともに、容器本体1前面の開放
部を抜けてそのままの位置に、そのままの状態で残り、
このようにして用紙15は整然と積重ねられた状態を崩
すことなく容器本体1から取出される。
以上、運搬容器を手で運搬する場合について説明したが
、適当な運搬装置の保合部材を取手11に係合させ、該
運搬装置により運搬することももちろん可能である。
、適当な運搬装置の保合部材を取手11に係合させ、該
運搬装置により運搬することももちろん可能である。
l1立11
以上の通り、本発明の積重ね用紙運搬容器は、四辺形の
底面の3辺に沿う両側壁ならびに後壁を備え前面が開放
された容器本体と、該容器本体内に前記8壁に沿って上
下方向および前後方向に移動可能に納められた底板から
成り、かつ前記両側壁にそれぞれ後方から前方へ向って
下向きに傾斜する取手を設けであるので、運搬中に用紙
が移動して運搬後の用紙に端部の不揃いが生ずることが
なく、また、容器内からの用紙の取出しを補助具を使用
することなく容易に行うことができる。
底面の3辺に沿う両側壁ならびに後壁を備え前面が開放
された容器本体と、該容器本体内に前記8壁に沿って上
下方向および前後方向に移動可能に納められた底板から
成り、かつ前記両側壁にそれぞれ後方から前方へ向って
下向きに傾斜する取手を設けであるので、運搬中に用紙
が移動して運搬後の用紙に端部の不揃いが生ずることが
なく、また、容器内からの用紙の取出しを補助具を使用
することなく容易に行うことができる。
第1図は本発明による運搬容器の上面図、第2図はその
前面図、第3図は同側面図、第4図および第5図は用紙
積重ね時における運搬容器を示す側面図、第6図および
第7図はそれぞれ運搬時における運搬容器の側面図およ
び前面図、第8図および第9図はそれぞれ運搬後におけ
る運搬容器の側面図および前面図、第10図は容器本体
から取出された用紙と容器本体を示す側面図、第11図
および第12図は従来の運搬容器を示す図面である。 1・・・容器本体、2・・・側壁、3・・・後壁、4・
・・前面、5・・・上面、6・・・下面、7・・・底板
、8・・・突縁部、9・・・係合部、10・・・ストッ
パ、11・・・取手、12・・・傾斜トレイ、13・・
・昇降部材、14・・・用紙搬送装置、15・・・用紙
、16・・・ヒンジ、17・・・作業台。
前面図、第3図は同側面図、第4図および第5図は用紙
積重ね時における運搬容器を示す側面図、第6図および
第7図はそれぞれ運搬時における運搬容器の側面図およ
び前面図、第8図および第9図はそれぞれ運搬後におけ
る運搬容器の側面図および前面図、第10図は容器本体
から取出された用紙と容器本体を示す側面図、第11図
および第12図は従来の運搬容器を示す図面である。 1・・・容器本体、2・・・側壁、3・・・後壁、4・
・・前面、5・・・上面、6・・・下面、7・・・底板
、8・・・突縁部、9・・・係合部、10・・・ストッ
パ、11・・・取手、12・・・傾斜トレイ、13・・
・昇降部材、14・・・用紙搬送装置、15・・・用紙
、16・・・ヒンジ、17・・・作業台。
Claims (1)
- 積重ねた用紙を収納して運搬するための容器において、
四辺形の底面の3辺に沿う両側壁ならびに後壁を備え前
面が開放された容器本体と、該容器本体内に前記各壁に
沿って上下方向および前後方向に移動可能に納められた
底板から成り、かつ前記両側壁にそれぞれ後方から前方
へ向って下向きに傾斜する取手を設けたことを特徴とす
る積重ねた用紙の運搬容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8444685A JPH068138B2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 積重ねた用紙の運搬容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8444685A JPH068138B2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 積重ねた用紙の運搬容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61244752A true JPS61244752A (ja) | 1986-10-31 |
JPH068138B2 JPH068138B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=13830829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8444685A Expired - Lifetime JPH068138B2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 積重ねた用紙の運搬容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068138B2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP8444685A patent/JPH068138B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH068138B2 (ja) | 1994-02-02 |
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