JPS61241674A - テストパタ−ン発生器 - Google Patents
テストパタ−ン発生器Info
- Publication number
- JPS61241674A JPS61241674A JP60082377A JP8237785A JPS61241674A JP S61241674 A JPS61241674 A JP S61241674A JP 60082377 A JP60082377 A JP 60082377A JP 8237785 A JP8237785 A JP 8237785A JP S61241674 A JPS61241674 A JP S61241674A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- pin
- test
- data
- memory
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- Pending
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はLSI等をテストするためのテストパターン発
生器に係り、特にメモリインロジックーン発生器に関す
る。
生器に係り、特にメモリインロジックーン発生器に関す
る。
一般に、dそり・ロジック混在LSI等のデバイスでは
、メモリがロジック内に埋め込まれた形となっており、
そのメモリ容量も単体のメモリデバイスに比べて/J%
容量で、かつ、メモリの入−カデータはロジックを介し
て外部のピンから観察される。したがって、とのよ゛リ
ゾバイスの試験に際して&↑、ロジックテスタが゛使用
−iれメモリ用のテストパターンデータは、予め試験装
置のパターンメモリに格納しておき、口歩ツクと同様に
テストが行われている。しかし、口ばならない。このた
め、メモリインロジックのメモリ容量の増大化に伴なっ
て、必要とするパターン数はほう大となってすべてを試
験装置のパターンメモリに格納できなくなる。これに対
処するにはパターンメモリの書換えといった方法を用い
ねばならず、パターンデータの作成が非常に複雑となる
。
、メモリがロジック内に埋め込まれた形となっており、
そのメモリ容量も単体のメモリデバイスに比べて/J%
容量で、かつ、メモリの入−カデータはロジックを介し
て外部のピンから観察される。したがって、とのよ゛リ
ゾバイスの試験に際して&↑、ロジックテスタが゛使用
−iれメモリ用のテストパターンデータは、予め試験装
置のパターンメモリに格納しておき、口歩ツクと同様に
テストが行われている。しかし、口ばならない。このた
め、メモリインロジックのメモリ容量の増大化に伴なっ
て、必要とするパターン数はほう大となってすべてを試
験装置のパターンメモリに格納できなくなる。これに対
処するにはパターンメモリの書換えといった方法を用い
ねばならず、パターンデータの作成が非常に複雑となる
。
そこで、最近ではロジックテスタにもメモリテスタで使
用されているマイクロプログラム方式のアルゴリズミッ
クパターン発生器を装備するものが出現してきている。
用されているマイクロプログラム方式のアルゴリズミッ
クパターン発生器を装備するものが出現してきている。
この種の当初のものKは、メモリのテストパターンとロ
ジックのテストパターンの切替ダミーサイクルが入る等
の欠点があり、これを解決するために特開昭55−52
967号公報に開示された装置では、メモリテスト用の
規則的パターンのマイクロプログラム制御による発生と
、ロジックテスト用の不規則的パターンのそれを格納し
たメモリからの読み出しとを、マイクロプログラム及び
ハードウェア機構によって同期をとり、2種のパターン
間の切替時のダミーサイクルをなくしている。
ジックのテストパターンの切替ダミーサイクルが入る等
の欠点があり、これを解決するために特開昭55−52
967号公報に開示された装置では、メモリテスト用の
規則的パターンのマイクロプログラム制御による発生と
、ロジックテスト用の不規則的パターンのそれを格納し
たメモリからの読み出しとを、マイクロプログラム及び
ハードウェア機構によって同期をとり、2種のパターン
間の切替時のダミーサイクルをなくしている。
しかしLSIのテスト時には複数のテストパターンの各
々を入力するピンとは何回も変更する必要があるが、従
来装置ではこの問題が考慮されていないため各テストパ
ターンの入力ピン切替えが効率よく行えないという問題
があった。
々を入力するピンとは何回も変更する必要があるが、従
来装置ではこの問題が考慮されていないため各テストパ
ターンの入力ピン切替えが効率よく行えないという問題
があった。
本発明は、上記した従来技術の問題点にかんがみて々さ
れたもので、その目的は、複数のパターン発生器からの
異種パターンデータな任意のピン又はピン群へ任意のテ
ストサイクル時にダミーサイクルなしで供給することが
可能なテストパターン発生器を提供することにある。
れたもので、その目的は、複数のパターン発生器からの
異種パターンデータな任意のピン又はピン群へ任意のテ
ストサイクル時にダミーサイクルなしで供給することが
可能なテストパターン発生器を提供することにある。
本発明は、各ピン又はピン群対応に、そのピンに各テス
トサイクルに供給すべきパターンの種別を指定するデー
タコードを格納したパターン選択メモリを設け、このデ
ータコードをテストシーケンス制御器からの読出し制御
信号によってリアルタイムで読み出し、複数の異種パタ
ーンの発生器からのパターンデータをこのデータコード
により制御されるパターン切替手段忙より選択して当該
ピン又はピン群へ供給するよう忙構成したことを特徴と
するものである。
トサイクルに供給すべきパターンの種別を指定するデー
タコードを格納したパターン選択メモリを設け、このデ
ータコードをテストシーケンス制御器からの読出し制御
信号によってリアルタイムで読み出し、複数の異種パタ
ーンの発生器からのパターンデータをこのデータコード
により制御されるパターン切替手段忙より選択して当該
ピン又はピン群へ供給するよう忙構成したことを特徴と
するものである。
以下、本発明の一実施例を説明する。第1図は本発明の
テストパターン発生器の一実施例を示すもので、各テス
トパターンを任意のピンに自由に割付けるため、各ピン
又はピン群対応に設けられたピンモジュール部17の1
個分の構成を示している。一般に1つのピン又はピン群
(以下単にピンという)に与えるパターンの種類は、テ
スト対象となるLSI Kよって決まるが、本実施例で
は、多目的の試験を行うものとして各ピンモジュール部
17で共用するアルゴリズミックパターン発生器(以下
ALPGと略記する)1からのアドレスパターンとデー
タパターン(これらはメそリテスト用)、各ピンモジュ
ール部17テ共用のシーケンスコントローラ3の制御に
より各ピンモジュール部対応に設けられたパターンメモ
リ5から読み出されるデータのパターンもしくは1サイ
クル前のデータパター/を保持したもの(これらはロジ
ックテスト用)のいずれかをピンに与えるものとする。
テストパターン発生器の一実施例を示すもので、各テス
トパターンを任意のピンに自由に割付けるため、各ピン
又はピン群対応に設けられたピンモジュール部17の1
個分の構成を示している。一般に1つのピン又はピン群
(以下単にピンという)に与えるパターンの種類は、テ
スト対象となるLSI Kよって決まるが、本実施例で
は、多目的の試験を行うものとして各ピンモジュール部
17で共用するアルゴリズミックパターン発生器(以下
ALPGと略記する)1からのアドレスパターンとデー
タパターン(これらはメそリテスト用)、各ピンモジュ
ール部17テ共用のシーケンスコントローラ3の制御に
より各ピンモジュール部対応に設けられたパターンメモ
リ5から読み出されるデータのパターンもしくは1サイ
クル前のデータパター/を保持したもの(これらはロジ
ックテスト用)のいずれかをピンに与えるものとする。
これは、1つのメモリを2種のアドレスポートから共用
して使えるような2ボ一トRAMなどのLSIや、マイ
コンなどのように1つのピンをデータ線及びアドレス線
として時分割使用するアドレス・データマルチプレクス
型デバイスのテスHC於て必要となるし、メモリ・ロジ
ック混在LSI等の複合デバイスなどのテストにも必要
となるものである。
して使えるような2ボ一トRAMなどのLSIや、マイ
コンなどのように1つのピンをデータ線及びアドレス線
として時分割使用するアドレス・データマルチプレクス
型デバイスのテスHC於て必要となるし、メモリ・ロジ
ック混在LSI等の複合デバイスなどのテストにも必要
となるものである。
これら各種パターンの選択はピンセットメモIJ6に格
納したデータコードによって制御されそのデータコード
の例を第2図に示す。同図では8−類のデータフードを
コード番号0〜7で示している。各デー−コードはDO
〜、Z)12の13ビツト構成としている。このうちの
ビットDOは@02の時ALPG 1からのパターンを
、@1mの時テストシーケンスコントローラ3及びパタ
ーンメモリ5等から成るシーケyシャルパターン発生器
(以下5QPGと略記する)2からのパターンを選択す
るようにパターン選択器1oを制御する。
納したデータコードによって制御されそのデータコード
の例を第2図に示す。同図では8−類のデータフードを
コード番号0〜7で示している。各デー−コードはDO
〜、Z)12の13ビツト構成としている。このうちの
ビットDOは@02の時ALPG 1からのパターンを
、@1mの時テストシーケンスコントローラ3及びパタ
ーンメモリ5等から成るシーケyシャルパターン発生器
(以下5QPGと略記する)2からのパターンを選択す
るようにパターン選択器1oを制御する。
ビットD1は10”の時ALPG 1からのアドレスパ
ター7ヲ、 ”1°ノ時ALPG1からのデータパタ
ーンを選択するようにパターン選択器9を制御し、DO
−”1”の時は意味をもたない。ビットD2は”0”の
時はテストシーケンスコントローラ3の出力アドレスに
よるアドレスレジスタ4の更新を許可してパターンメモ
リ5から対応するデータパターンを出力するようにし、
”1°の時は上記アドレスレジスタ4の更新をストップ
させて前サイクル時と同じアドレスのデータパターンを
パターンメモリ5から出力させるようにするもので、D
ロー“0”の時は意味を持たない。D3〜D7の5ビツ
トはALPG 1からのアドレスパターンのビット選択
(1ビツトだけでも複数ビットでもよい)をパターン選
択器7を制御して行いD8〜J)12の5ビツトはAL
PG 1からのデータパターンのビット選択(1ビツト
だけでも複数ビットでもよい)をパターン選択器8を制
御して行うものである。々お第2図の例ではコード番号
4,5は特に使用しておらず、コード番号0と1は同じ
、コード番号2と3も同じコードである。以上のような
データコードは、各ピン対応のモジュール17内のピン
セットメモリ6に予め格納されており、その読出しは、
テストシーケンスコントローラ3から発生するモードア
ドレスによって、テストサイクルととに予めプログラム
された順序(後述の第4図参照)に従って行われ、当該
ピンへ与えるパターンの選択がリアルタイムで行われる
。なお、パターンの各ピンへの割付を1つのテスト内で
固定してしまうような場合には、第1図に図示しないテ
スタバスから直接指定可能なレジスタ11,12.13
にALPGlのアドレス選択、データ選択、及び5QP
G2のホールドパターン選択を指定したデータコードの
対応ビットを設定し、チャンネル切替器14゜15.1
6を介してパターン選択器7,8及びアドレスレジスタ
4を制御することも可能な構造としている。
ター7ヲ、 ”1°ノ時ALPG1からのデータパタ
ーンを選択するようにパターン選択器9を制御し、DO
−”1”の時は意味をもたない。ビットD2は”0”の
時はテストシーケンスコントローラ3の出力アドレスに
よるアドレスレジスタ4の更新を許可してパターンメモ
リ5から対応するデータパターンを出力するようにし、
”1°の時は上記アドレスレジスタ4の更新をストップ
させて前サイクル時と同じアドレスのデータパターンを
パターンメモリ5から出力させるようにするもので、D
ロー“0”の時は意味を持たない。D3〜D7の5ビツ
トはALPG 1からのアドレスパターンのビット選択
(1ビツトだけでも複数ビットでもよい)をパターン選
択器7を制御して行いD8〜J)12の5ビツトはAL
PG 1からのデータパターンのビット選択(1ビツト
だけでも複数ビットでもよい)をパターン選択器8を制
御して行うものである。々お第2図の例ではコード番号
4,5は特に使用しておらず、コード番号0と1は同じ
、コード番号2と3も同じコードである。以上のような
データコードは、各ピン対応のモジュール17内のピン
セットメモリ6に予め格納されており、その読出しは、
テストシーケンスコントローラ3から発生するモードア
ドレスによって、テストサイクルととに予めプログラム
された順序(後述の第4図参照)に従って行われ、当該
ピンへ与えるパターンの選択がリアルタイムで行われる
。なお、パターンの各ピンへの割付を1つのテスト内で
固定してしまうような場合には、第1図に図示しないテ
スタバスから直接指定可能なレジスタ11,12.13
にALPGlのアドレス選択、データ選択、及び5QP
G2のホールドパターン選択を指定したデータコードの
対応ビットを設定し、チャンネル切替器14゜15.1
6を介してパターン選択器7,8及びアドレスレジスタ
4を制御することも可能な構造としている。
・ 7 ・
以上の実施例の動作を次に述べる。第3図は簡単のため
2つのピンP1.p2へ与よるテストパp−yのシーケ
ンスの例を示したもので、テストシーケンスコントロー
ラ3からのモードアドレス1,2,3.・・・・・・に
対して、モードアドレス1の時はピンP1.P2ともK
5QPG 2からのデータパターンを与え、モードア
ドレス2の時はピンP1にALPG 1からのデータパ
ターンを与え(ピンP2はなし)、モードアドレス3の
時はピン?IKはALPG 1からのアドレスを与えか
つピンP2には5QPG 2からのデータパターンを与
える5等々と順次各ピンへ与えるテストパターンを示し
ている。このようなシーケンスを実現するため忙は第4
図に示したようなデータコードを、各ピンP1.P2に
対応したピンモジエール部17内のピンセットメモリ6
へ予め格納しておく。同図でアドレス1〜7はピンセッ
トメモリのアドレスを示し、第3図のモードアドレスと
同じ番号のアドレスがアクセスされて対応データコード
が読み出される。またX印は任意の内容でよい。そこで
今、テストシーケンスコントローラ3がモードアドレス
1を出力していると、ピンP1 、 P2対応のピンセ
ットメモリ6のアドレス1からは第4図に示したように
ともにDロー”1°、D2−”0”のデータコードが読
み出され、5QPG 2からのデータパターンがピンP
1.?2へ与えられる(第2図参照)。続いて次のサイ
クルでモードアドレスが2となると、ピンP1対応のピ
ンセットメモリ6からは第4図のアドレス2のDO−@
O”、D1=”1°、D12〜DB−D、のデータコー
ドが読み出され、ALPG 1からのデータパターン内
のDnで指定された、ビットがピンP1へ与えられる。
2つのピンP1.p2へ与よるテストパp−yのシーケ
ンスの例を示したもので、テストシーケンスコントロー
ラ3からのモードアドレス1,2,3.・・・・・・に
対して、モードアドレス1の時はピンP1.P2ともK
5QPG 2からのデータパターンを与え、モードア
ドレス2の時はピンP1にALPG 1からのデータパ
ターンを与え(ピンP2はなし)、モードアドレス3の
時はピン?IKはALPG 1からのアドレスを与えか
つピンP2には5QPG 2からのデータパターンを与
える5等々と順次各ピンへ与えるテストパターンを示し
ている。このようなシーケンスを実現するため忙は第4
図に示したようなデータコードを、各ピンP1.P2に
対応したピンモジエール部17内のピンセットメモリ6
へ予め格納しておく。同図でアドレス1〜7はピンセッ
トメモリのアドレスを示し、第3図のモードアドレスと
同じ番号のアドレスがアクセスされて対応データコード
が読み出される。またX印は任意の内容でよい。そこで
今、テストシーケンスコントローラ3がモードアドレス
1を出力していると、ピンP1 、 P2対応のピンセ
ットメモリ6のアドレス1からは第4図に示したように
ともにDロー”1°、D2−”0”のデータコードが読
み出され、5QPG 2からのデータパターンがピンP
1.?2へ与えられる(第2図参照)。続いて次のサイ
クルでモードアドレスが2となると、ピンP1対応のピ
ンセットメモリ6からは第4図のアドレス2のDO−@
O”、D1=”1°、D12〜DB−D、のデータコー
ドが読み出され、ALPG 1からのデータパターン内
のDnで指定された、ビットがピンP1へ与えられる。
この時ピンP2には何も出力され々い。以下同様にして
順次第4図のアドレス5,4.・・・・・・の内容が読
み出されて各ピンへの第3図で示したテストパターンの
割付けが自動的に、ダミーサイクルなしで効率よく行え
る。
順次第4図のアドレス5,4.・・・・・・の内容が読
み出されて各ピンへの第3図で示したテストパターンの
割付けが自動的に、ダミーサイクルなしで効率よく行え
る。
以上の実施例から明らか表ように、本発明忙よれば、異
種のテストパターンを任意のピン又はピン群へ任意のテ
ストサイクルにダミーサイクルなしで割り付けることが
可能に力るという効果があり、従ってメモリロジック混
在LSI等に於る多目的テスト等をも効率よく行える。
種のテストパターンを任意のピン又はピン群へ任意のテ
ストサイクルにダミーサイクルなしで割り付けることが
可能に力るという効果があり、従ってメモリロジック混
在LSI等に於る多目的テスト等をも効率よく行える。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図第2図はテ
ストパターンを選択するためのデータコードの例を示す
図、第3図は2つのピンへ与えるテストパターンのシー
ケンス例を示ス図第4図は第3図のシーケンスを実現す
るためのデータコードの説明図である。
ストパターンを選択するためのデータコードの例を示す
図、第3図は2つのピンへ与えるテストパターンのシー
ケンス例を示ス図第4図は第3図のシーケンスを実現す
るためのデータコードの説明図である。
Claims (1)
- 複数のテストパターンを発生するパターン発生手段と、
上記テストパターンのどれを選択してテスト対象デバイ
スの対応ピン又はピン群へ与えるかを指示するデータコ
ードをテストシーケンスの順に格納したところの上記ピ
ン又はピン群対応に設けられたピンセットメモリと、上
記データコードで指定されたテストパターンを選択して
上記対応ピン又はピン群へ供給する上記ピン又はピン群
対応に設けられたパターン選択手段と、テストシーケン
スの各サイクル毎に上記データコードを上記ピンセット
メモリの各各から読み出して上記パターン選択手段の各
々へ印加することによって上記データコードにより指定
されたテストパターンを上記各ピン又はピン群へ出力す
るように制御するテストシーケンスコントローラとを備
えたことを特徴とするテストパターン発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60082377A JPS61241674A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | テストパタ−ン発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60082377A JPS61241674A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | テストパタ−ン発生器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61241674A true JPS61241674A (ja) | 1986-10-27 |
Family
ID=13772890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60082377A Pending JPS61241674A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | テストパタ−ン発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61241674A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998023968A1 (fr) * | 1996-11-29 | 1998-06-04 | Advantest Corporation | Generateur de configuration |
JP2003036695A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-07 | Advantest Corp | 半導体メモリ試験装置 |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP60082377A patent/JPS61241674A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998023968A1 (fr) * | 1996-11-29 | 1998-06-04 | Advantest Corporation | Generateur de configuration |
US6249533B1 (en) | 1996-11-29 | 2001-06-19 | Advantest Corporation | Pattern generator |
JP2003036695A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-07 | Advantest Corp | 半導体メモリ試験装置 |
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