JPS61241543A - 流体充填式緩衝ピストン・シリンダユニツト - Google Patents

流体充填式緩衝ピストン・シリンダユニツト

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JPS61241543A
JPS61241543A JP61079354A JP7935486A JPS61241543A JP S61241543 A JPS61241543 A JP S61241543A JP 61079354 A JP61079354 A JP 61079354A JP 7935486 A JP7935486 A JP 7935486A JP S61241543 A JPS61241543 A JP S61241543A
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JP
Japan
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piston
cylinder unit
ring
casing
piston ring
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JP61079354A
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English (en)
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ハンス ユルゲン バウアー
ハンス・ペーター バウアー
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Fritz Bauer and Sohne OHG
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Fritz Bauer and Sohne OHG
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F5/00Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers
    • E05F5/06Buffers or stops limiting opening of swinging wings, e.g. floor or wall stops
    • E05F5/10Buffers or stops limiting opening of swinging wings, e.g. floor or wall stops with piston brakes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/02Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum
    • F16F9/0209Telescopic
    • F16F9/0227Telescopic characterised by the piston construction
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • F16F9/3207Constructional features
    • F16F9/3214Constructional features of pistons

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術全1一 本発明は、流体を充填されるほぼ円筒形のケーシングと
、該ケーシング内に移動可能に配置される緩衝ピストン
と、該ピストンと結合され且つ一端がケーシングから突
出しているピストン棒とを有する流体充填式ピストン・
シリンダユニットに関するものである。
従来技術 この種のピストン・シリンダユニットは既に知られてお
り、圧縮ガスを充填したガスばねとして多方向に使用さ
れ、例えば自動車の後部開閉蓋の補助手段として使用さ
れている。米国特許第3937 450号公報から公知
のピストン・シリンダユニットでは、ピストンリングが
ケーシングの内壁に案内されるように該内壁に接し、且
つほぼ遊隙なしにピストン棒に接している。従ってピス
トンリングはピストン棒の案内の用を成している。ビス
1−ン棒の走出時には、ピストンリングがピストン棒に
固定されている環状のストッパーに接し、その結果流体
はピストンリング内の緩衝穴だけを通って流動できるに
すぎない。ピストン棒がケーシング内へ走入する際に′
は、ピストンリングが環状の弁体から持ち−にげられて
、□ピストン棒の11−め鍔に接触する。このとき、流
体が流動することができるリングダクトが自由になる。
この公知のピストンは構造が複雑で、従って比較的摩耗
が生じやすく、故障しがちである。
−目的 本発明は、この種のピストン・シリンダユニツ1−を次
のように構成することを目的とし、即ちピストンの構造
を簡潔にすることによって耐摩耗性を高め、従ってより
正確で且つ一定の緩衝が得られ、場合によっそは走入特
性或いは走出特性が異なる緩衝が得られるように構成す
ることを目的としている。
檎−戊 本発明は、」二記目的を達成するため、ピストンがピス
トンリングと、ピストン棒と結合され且つ両ストッパー
が形成されているピストン担持体とを有していることと
、ピストンリングが弾性的に硬い合成樹脂から成ってい
ることとを特徴とするものである。
効速− ピストンがただ2つの構成要素から成っているにすぎな
いことと、ピストンリングが弾性的に硬い合成樹脂から
成っていることとによって、製造と組み1γてか極めて
容易になる。合成樹脂から成るピストンリングは、ピス
トン担持体」二にはめるだけでよい。ピストン担持体−
ににはめたピストンリングは摩擦特性にすぐれ、従って
ケーシングの内壁に対して摩耗を小さくして案内される
。ピストンがただ2つの構成要素から成っているにすぎ
ないため、ピストンの緩衝特性を特に簡mに且つ1:確
に調整することができる。この場合、摩耗の発生及び故
障の発生が少ないので、緩衝特性は正確に保持される。
ピストンリングはピストンの内壁に対する案内の用を成
している。同時にピストンリングは本来の機能をももっ
ており、即ちケーシングの内壁に対する漏れ止めの用を
も成している。またピストンリングは軸線方向に自由に
移動可能な緩衝発生体でもあり、非対称な緩衝を簡単に
得ることができる。もちろん同じように対称的な緩衝も
得ることができる。
実−施−例 次に1本発明の実施例を添付の図面を用いて説−7= 明する。
第1図に図示したピストン・シリンダユニットは、例え
ば自動車の後部開閉蓋のための昇降補助手段である。ピ
ストン・シリンダユニットは純粋なガスばねとして形成
することができ、即ち圧縮ガスだけを充填することがで
きる。しかし、一部を圧縮ガスで充填し、一部を液体(
液圧オイル)で充填させることもできる。また大部分を
液体で充填し、残りのわずかな部分を体積補正のためガ
スで充填させることもできる。以下では、液体及びガス
を“流体”として記述することにする。流体を充填され
るこの種のピストン・シリンダユニットはすでに公知で
あり、広範囲に使用されている。図示したピストン・シ
リンダユニットはほぼ円筒形のケーシング1を有し、該
ケーシング1の一端には接続要素2、例えばいわゆる眼
状部或いは球欠状の部材が装着されている。従ってケー
シング1は」二記一端にて密閉されている。ケーシング
1の他端からは、長手方向の中心軸線3に対して同軸に
配置されるピストン棒4が突出し、該ピストン捧4の自
由端には、同様に眼状部或いは球欠状の部材として形成
することができる接続要素5が装着されている。ピスト
ン棒4は、通常はケーシング1から緊塞に突出している
ケーシング1は、円筒状の内壁6を有している。
ピストン棒4の内側端にはピストン7が装着され、該ピ
ストン7によってケーシング1の内部空間は2つの空間
部分8と9に分割される。そのうち第1の空間部分8を
ピストン棒4が貫通している。雨空間部分8,9はピス
トン7を介して互し4)に結合され、流体が充填される
ピストン7は、ピストン担持体10とピストンリング1
1の2つの部分から構成されている。ピストン担持体1
0はダブルフランジスリーブの基本構造を有している。
ピストン担持体10は円筒形のスリーブ12を有し、該
スリーブ12の両端からは2つのフランジ13.14が
半径方向外側に延びている。フランジ13は、ケーシン
グ1の内壁6の近くまで延びているが、それとは接触し
ておらず、その結果流体の貫流間隙15が形成されてい
る。
他のフランジ14は半径方向に比較的短く延びている。
円筒形のピストン棒4は、ケーシングl内にある端部に
同軸の円筒枠16を有し、該円筒枠16にピストン担持
体10が装着されている。従ってピストン担持体のスリ
ーブ12は半径方向に遊隙なしに円筒枠16に取付けら
れている。円筒枠16は端部でリベット止めされ、この
リベッl−+I−めによって形成される頭部17は、ピ
ストン担持体10を軸線方向に移動不能にピストン棒4
1−で保持している。
半径方向により大きな直径を持っているフランジ13は
頭部17に隣接し、一方他のフランジ14は、ビスI・
ン棒4から円筒枠16への移行部に形成されているピス
トン棒4の接触鍔18に当接している。フランジ13と
フランジ14の77いに対抗している面は、ピストンリ
ング11のためのストッパー19と他のストッパー20
を形成している。
=10− ピストンリング11は筒のごとく円筒状に形成されてい
る。ピストンリング11の、該ピストンリング11をフ
ランジ13のストッパー19に接触させるための端面2
1にはいくつかの貫流穴22が形成されている。これら
の貫流穴22は、端面21がストッパー19と接触する
際には開いたままとなり、流体の絞りの用を成している
。ピストンリング11の内径diはスリーブ12の外径
よりも大きく、従って流体を支障なく流動させることが
できるリングダクト23が形成される。
ピストン担持体10の他のフランジ14の外径daは、
ピストンリング11の内径cliよりもいくぶん大きく
、例えば0.5園だけ大きい。ピストンリング11が弾
性的に硬い合成捌脂、しかし十分に弾性的にたわみ可能
な合成樹脂から成っているため、ピストン担持体10を
ピストン棒4に固定する前に、軽く弾性的に拡げること
によって該ピストンリング11を他のフランジ14を介
して移動させることができる。その後この弾性的な拡大
は元に戻り、ピストンリング11がピストン担持体10
に装着される。このビス1−シリンダ11のピストン担
持体10への装着を容易にするため、他のフランジ14
の外周面は、さい頭内錐状に外側へ先細りになった装着
面24として形成されている。ピストンリング11は、
1つの端面21とは逆の側にして他のフランジ14に隣
接する側に、他の端面25の方向へ開口する環状の内側
四部26を有している。四部26の半径方向に延びる面
27は、7ランジ14の他のストッパー20に接し、四
部26は他のフランジ14を受容している。この四部2
6には通過穴28が形成され、ピストンリング11がそ
の面27によって他のストッパー20に接すると、この
通過穴28を通って流体が絞られながら流動することが
できる。
貫流穴22及び通過穴28のサイズを適当に選定するこ
とによって、ピストン棒4がピストン7とともに走入方
向29(第3図)へ走入する際の、或いは走出方向30
(第2図)へ走出する際の緩衝が種々に変えられる。
第2図かられかるように、ピストン棒4が走出方向30
へ走出する際、ピストンリング11はその1つの端面2
1によってフランジ13のストッパー19に接している
。この走出の際ケーシング内部の空間部分8が小さくな
っているため、流体は流動方向31に対応して横断面が
完全に開口している四部26及びリングダクト23を通
って流動する。このときピストンリング11の1つの端
面21がフランジ13のストッパー19に対して十分緊
塞に接しているので、流体の絞りは貫流穴22で行われ
る。その後流体は、フランジ13とケーシングの内壁6
との間の間隙・15を流れる。・この間隙15は、フラ
ンジ13を例えば削って該フランジ13に非円筒形の外
面をもたせることにより大きくさせることができる。従
って間隙15は例えば多角形の横断面を有することがで
きる。
このようにしてピストン棒4とピストン7の走出運動が
緩衝される。
ピストン棒4とピストン7が走入方向29に対応して走
入する際、ピストンリング11はその面27によってフ
ランジ14のストッパー20に接しているので、通過穴
28だけが自由になっている。この走入運動の際空間部
分9が小さくなっているので、流体は流動方向32に対
応して空間部分9から間隙15を通って流れ、そして間
隙15からピストン担持体10のフランジ13とピスト
ンリング11の端面21との間を通って流れる。
この、フランジ13と端面2]との間に形成されるダク
トの幅aは、ピストンリング11がピストン担持体10
」二を軸線方向に移動することができる距離に対応して
いる。その後流体は、リングダクト23と通過穴28と
を通って流れる。この場合ピストンリング11の面27
がピストン担持体10のストッパー20に接しているの
で、通過穴28だけが開口しており、その結果この通過
穴28で絞りが行われる。このようにして走入運動も緩
衝される。
【図面の簡単な説明】
第1図は流体を充填したピストン・シリンダユニットの
側面図、第2図はピストン棒走出時の第1図のピストン
・シリンダユニットの部分縦断面=14− 図、第3図はピストン棒走入時の第2図に対応する図、
第4図はピストン担持体の縦断面図、第5図はピストン
リングの縦断面図、第6図は第5図の矢印■の方向に見
た平面図、第7図は第6図の矢印■の方向に見た平面図
である。 1・・・ケーシング  4・・・ピストン棒7・・・ピ
ストン  10・・・ピストン担持体11・・・ピスト
ンリング 13.14・・・フランジ 1.9.20・・・ストッパー 22・・・貫゛流穴F
IG、4 Vll :)F’1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)流体を充填されるほぼ円筒形のケーシングと、該
    ケーシング内に移動可能に配置される緩衝ピストンと、
    該ピストンと結合され且つ一端がケーシングから突出し
    ているピストン棒とを有する流体充填式ピストン・シリ
    ンダユニットであって、ピストンが、ケーシングの内壁
    に接してこれに案内され、且つピストン棒と結合される
    2つのストッパーの間でピストン棒に対して相対的に軸
    線方向に移動可能なピストンリングを有し、該ピストン
    リングは、ピストン棒がケーシングから走出する際には
    、少なくとも1つの貫流穴が開口した状態で1つのスト
    ッパーに接し、ピストン棒がケーシング内に走入する際
    には、少なくとも1つの通過穴が開口した状態で他のス
    トッパーに接する、前記流体充填式ピストン・シリンダ
    ユニットにおいて、ピストン(7)がピストンリング(
    11)と、ピストン棒(4)と結合され且つ両ストッパ
    ー(19、20)が形成されているピストン担持体(1
    0)とを有していることと、ピストンリング(11)が
    弾性的に硬い合成樹脂から成っていることとを特徴とす
    る流体充填式ピストン・シリンダユニット。 (2)ピストンリング(11)の内径(di)が、1つ
    のストッパー(20)の外径(da)よりもいくぶん小
    さいことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
    ピストン・シリンダユニット。 (3)ピストン担持体(10)とピストンリング(11
    )がそれぞれ一体的に形成されていることを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項に記載のピストン・シリンダユ
    ニット。 (4)ピストン担持体(10)がダブルフランジスリー
    ブとして形成され、1つのフランジ (13)に1つのストッパー(19)が形成され、且つ
    他のフランジ(14)に他のストッパー(20)が形成
    されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に
    記載のピストン・シリンダユニット。 (5)ピストンリング(11)がほぼ環円筒形の形状を
    有し、該環円筒形のピストンリング (11)の1つの端面(21)がピストン担持体(10
    )の前記1つのストッパー(19)に関係付けられてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第4項に記載のピ
    ストン・シリンダユニット。 (6)前記少なくとも1つの貫流穴(22)が、前記1
    つの端面(21)と前記1つのストッパー(19)とに
    よって形成される少なくとも1つの面内に形成されてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第5項に記載のピ
    ストン・シリンダユニット。 (7)ピストンリング(11)が、半径方向に延び且つ
    前記他のストッパー(20)に関係付けられている面(
    27)を有していることを特徴とする、特許請求の範囲
    第4項に記載のピストン・シリンダユニット。 (8)前記少なくとも1つの通過穴(28)が、前記他
    のストッパー(20)または前記面 (27)によって形成される少なくとも1つの面内に形
    成されていることを特徴とする、特許請求の範囲第7項
    に記載のピストン・シリンダユニット。 (9)前記他のフランジ(14)が、円錐状に外側へ先
    細りになっている装着面(24)を有していることを特
    徴とする、特許請求の範囲第2項または第4項に記載の
    ピストン・シリンダユニット。
JP61079354A 1985-04-17 1986-04-08 流体充填式緩衝ピストン・シリンダユニツト Pending JPS61241543A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19853513839 DE3513839A1 (de) 1985-04-17 1985-04-17 Fluidgefuellte gedaempfte kolben-zylinder-einheit
DE3513839.4 1985-04-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61241543A true JPS61241543A (ja) 1986-10-27

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ID=6268347

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JP61079354A Pending JPS61241543A (ja) 1985-04-17 1986-04-08 流体充填式緩衝ピストン・シリンダユニツト

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EP (1) EP0198180A3 (ja)
JP (1) JPS61241543A (ja)
KR (1) KR860008387A (ja)
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