JPS61239882A - クロレラ培養増強装置 - Google Patents

クロレラ培養増強装置

Info

Publication number
JPS61239882A
JPS61239882A JP7846585A JP7846585A JPS61239882A JP S61239882 A JPS61239882 A JP S61239882A JP 7846585 A JP7846585 A JP 7846585A JP 7846585 A JP7846585 A JP 7846585A JP S61239882 A JPS61239882 A JP S61239882A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chlorella
plate
enhancement device
culture
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7846585A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kurokawa
和夫 黒川
Toshihiko Inoue
井上 敏彦
Koji Hosoda
細田 耕司
Yasushi Nagamine
長峯 康
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Ocean Development and Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Ocean Development and Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Ocean Development and Engineering Co Ltd filed Critical Mitsui Ocean Development and Engineering Co Ltd
Priority to JP7846585A priority Critical patent/JPS61239882A/ja
Publication of JPS61239882A publication Critical patent/JPS61239882A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M23/00Constructional details, e.g. recesses, hinges
    • C12M23/34Internal compartments or partitions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M21/00Bioreactors or fermenters specially adapted for specific uses
    • C12M21/02Photobioreactors
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M29/00Means for introduction, extraction or recirculation of materials, e.g. pumps
    • C12M29/06Nozzles; Sprayers; Spargers; Diffusers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M29/00Means for introduction, extraction or recirculation of materials, e.g. pumps
    • C12M29/14Pressurized fluid

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Clinical Laboratory Science (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明はクロレラ培養増強装置に関する。
より詳細に述べると、この発明は水産動物の餌料生物と
してクロレラの培養を促進する装置を提供することにあ
る。
[従来の技術コ クロレラはクロロコックム目の1属であって単細胞で、
海水産と淡水産のものがある。クロレラでワムシを培養
したいわゆる「クロレラワムシ」で稚魚を養殖すると、
魚の必須脂肪酸であるエイコサンベタエン酸の全脂肪酸
に対する濃度が高く、仔魚の生育にすこぶる有利である
ところで淡水産のクロレラは海水産のクロレラにくらべ
て、稚魚の生育に必要とする栄養に欠ける。したがって
、水産動物の稚仔の飼料としては海水順化したクロレラ
が採用される。
クロレラの培養に当っては、その生理的な生長段階とし
て、光合成活動を活発におこなう段階、すなわち光の照
射を必要とする段階と、光の照射があってもなくても生
長をつづける段階とがある。それゆえ、クロレラの培養
水槽においては、クロレラに間歇的に光を照射すること
が好ましい。
1     その目的のために、従来のこの種の水槽に
おいては、槽の内容物を攪拌する手段が用いられている
が、その多くは水槽内の表面に波を起こさせるか、ある
いはエアレーションなどによって行っている。クロレラ
は培養温度によって大きな影響を受けるものであるが、
これらの手段によると、クロレラを培養しようとするク
ロレラ原水の水温が低下し、また局部的な攪拌は有効に
おこなわれるものの、水槽の表面においてクロレラに光
エネルギーを加えるための、水槽の底部から上部にむけ
ての攪拌が比較的おこない難い。とくに、水槽の水深が
深い場合、すなわちクロレラ培養水位が高いときには不
利益である。したがって培養槽の深さに制約を生じ、大
吉lの水槽を用意することができないという問題をはら
んでいた。
さらに、従来の攪拌装置では機械的な駆動部や可動部分
があるために、その維持あるいは補修、管理などに多く
の不都合があった。
[発明の目的] 以上の多くの問題点を考慮して、この発明の主目的はク
ロレラ培養水槽において、クロレラ原水に上下方向の攪
拌作用を与えクロレラの各個体が日光の照射を受ける機
会を増加し、その生産効率を高めることのできるクロレ
ラ培養増強装置を提供することにある。
この発明のさらに目的とするところは、機械的な駆動部
分や可動部分がなく水槽内のクロレラ原水を上下方向に
効果的におこなうことのできるクロレラ培養増強装置を
提供することにある。
この発明の目的はまた充分に水深のあるクロレラ培養水
槽において、各クロレラ個体に細胞の生長に必要とする
日光の照射をおこなうことのできるクロレラ培養増強装
置を提供することにある。
し発明の構成と作用] この発明のクロレラ培養増強装置の好ましい実施態様を
添付図面について詳細に説明する。
第1図はその第一の実施例として、コンクリート製の培
養槽10の側壁12に、この発明のクロレラ培養増強装
置14を取り付けたものを示す。
この第一の実施例においては、クロレラ培養増強装置1
14は平坦な遮蔽板16と気泡管18とから成っている
。遮蔽板16は培養槽10の側壁12に沿って適当な間
隔をとって固定する。そのために、側壁12にアンカー
・ボルト20を植えこみ、スペーサ22をボルト20に
装入し、遮蔽板16を取り付けた後、ナツト24をもっ
て固定することができる。
遮蔽板16の上端縁26は培養槽10に収容する原水の
水面28より実質的に低い位置に終っており、遮蔽板1
6の下端縁30は培110の底面より実質的に高い位置
にまで垂直に伸長するものである。
培養槽10の側壁12と遮蔽板16との間において、遮
蔽板16の下端縁30に近接して水平方向に気泡管18
が伸長するように配設しである。この気泡管18の一方
の端部は適当なパイプ34を介して圧縮空気供給源36
に接続してあり、気泡管18の他方の端部は閉塞端とし
である。気泡管18の上側の管壁には複数個の開孔38
が設けてあって、圧縮空気供給源36より送りこまれた
空気は、これら開孔38より管外に放出され、培養槽1
0の側壁12と遮蔽板16とで仕切られた空間内の水中
を気泡となって上昇する。この気泡の水中における上昇
運動にしたがって、培110内のクロレラを含む原水が
、この部分において上方への運動を生じ、槽全体を通じ
て攪拌され、底部付近に沈降しているクロレラは原水の
移動に乗って原水の水面28へと送られ、日光の照射に
浴することができる。
以上に述べた第一の実施態様において、遮蔽板16は培
養槽10の一方の側!12にのみ設置することなく、各
側壁について配置することができることは言うまでもな
い。
この発明の第二の実施態様を第2図について説明する。
第二の実施態様のクロレラ培養増強装置は、培養槽内に
設置する型式のもので、1対の遮蔽板52と1対の遮蔽
板54とで上下に開口1      する細長い長四角
形の箱構造にしてあり、その下方の開口に近接して内部
に、第一の実fN態様について述べたのと同様に、気泡
v118が水平に伸長した中空箱構造の単位体56に構
成しである。
単位体56の長手方向の両端の遮蔽端板54には、下方
に伸長し、それぞれ適当な手段で長さを調節できる脚部
材58が取り付けてあり、脚部材58の下端には「おも
り」となるブロック部材60が固定しである。
この第二の実施態様のクロレラ培養増強装置は、第3図
に示すように、底面が傾斜する形式の培養槽62に設置
するのに好都合である。すなわち、たとえば中心に向っ
て傾斜する底面64を有する培養槽62の傾斜底面64
上にブロック部材60を載置して箱構造単位体56を槽
内に配設し、単位体56の上端が原水の水面28下の適
当な高さに水平になるよう可調節脚部材58を調整する
以上に述べた第二の実施態様の変更態様として、第4図
に示すように、箱構造単位体の1対の遮蔽板52の上方
の端面を一方へ直角方向に突出した形にして、突出開口
66を備えた突出開口付単位体68とすることができる
第5図はこの突出開口付単位体68の複数個を円形培養
槽70内に放射状に配設した場合を示す。
このようにすると、培養槽70の底部付近のクロレラは
、前述したように、クロレラ培養増強装置を構成する突
出開口付単位体68の下方から上方へと気泡管1Bから
噴出される気泡に乗って単位体68内を通過し、突出開
口64から直角方向に送り出される。したがって、円形
培養槽70内の原水の上側部分に円周方向の流れをおこ
させ、原水内のクロレラへの日光照射に有利な効果を与
える。
第6図と第7図とについて、この発明のクロレラ培養増
強装置の単位体56または突出開口付単位体68を一例
として円形培養槽70の上部から槽内に吊り下げて設置
するものとした場合を説明する。
培養槽70の周壁の外部に複数本の支柱80を建て、槽
70の中心部にも中央支柱82を設けてあり、これら支
柱80.82の上端を横梁り部材84で相互に接続して
、たとえば突出開口付単位体68の支持構造を構成する
。単位体68の適当な部位にロープまたはチェーン8B
を取り付け、その他端を横梁り部材84に接続して、各
単位体68を培養槽70内に吊り下げて配設し、各単位
体68の下部に近接する部分に第二のロープまたはチェ
ーン88を接続し、その他端を中央支柱82の下端、あ
るいは培養槽10の底部の適当なところに固定する。
[発明の効果] この発明のクロレラ培養増強装置は、以上に述べた通り
であって、クロレラ培養槽内に遮蔽板によって構成した
中空の部分、または槽内に配置した箱構造単位体の下端
の気泡管18から噴出する空気により、水中を上昇する
気泡に乗じてクロレラを含む原水を槽の下部より上部へ
と循環移動させるために、クロレラは槽の上面において
日光の照射を十分に受け、その細胞の光合成作用を促進
する。
また、単位体を突出開口付きのものとするものにおいて
は、エアリフト効果によって上昇した流れが、その上部
において水平方向に流れて、槽内の原水の全体を攪拌す
る効果が増大する。
さらに、この発明のクロレラ培養増強装置を使用する場
合は、従来のクロレラ培養槽に比較して一段と水深の深
い水槽を利用することができる。したがって水槽の建設
等に当って経済的に頗る有利である。
なお、この発明をその好ましい実施態様について詳述し
たが、この発明の装置は、たとえば単位体の水槽内への
取り付は等において、明細書中、特許請求の範囲の項に
記載した技術的内容において、種々、変更して実施する
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のクロレラ培養増強装置の第一・の実
施態様を説明するために一部を切欠いて断面として示し
た略立断面図、第2図はこの発明の第二の実施態様を説
明するために一部を切欠いて示した略斜視図、第3図は
第2図の実1     施tOA様の装置を培養槽内に
配設した状態を説明する一部切欠断面図、第4図はこの
発明の第2図に示す単位体の変更態様を説明するための
一部切欠断面図、第5図は円形の培養槽内に第4図の装
置を配設した場合を説明する略平面図、第6図はこの発
明の装置の別の実施態様として培養槽内に装置を吊り下
げるようにした場合を説明する略平面図で、第7図は第
6図の一部を省略するために切欠いて示した略立断面図
である。 以上の図面における参照数字を列記すると、次のとおり
である。 10・・・・・・培養槽 12・・・・・・側壁 14・・・・・・クロレラ培養増強装置1G・・・・・
・遮蔽板 18・・・・・・気泡管 20・・・・・・アンカー・ボルト 22・・・・・・スペーサ 24・・・・・・ナツト 26・・・・・・遮蔽板の上端縁 28・・・・・・原水の水面 30・・・・・・遮蔽板の下端縁 32・・・・・・培掩槽の底面 34・・・・・・バイブ 36・・・・・・圧縮空気供給源 38・・・・・・開孔 52・・・・・・遮蔽板 54・・・・・・遮蔽端板 56・・・・・・中空箱構造単位体 58・・・・・・可調節脚部材 GO・・・・・・ブロック部材 62・・・・・・傾斜底面付培養槽 64・・・・・・傾斜底面 66・・・・・・突出開口 68・・・・・・突出開口付単位体 70・・・・・・円形培養槽 80・・・・・・支柱 82・・・・・・中央支柱 84・・・・・・横梁り部材 86・・・・・・ロープまたはチェーン88・・・・・
・ローブまたはチェーン第1図 第3図 弓8 d 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クロレラを含む原水を収容する水槽内に前記原水の
    水面より下方に間隔をとった部位から前記水槽の底面よ
    り上方に間隔をとった部位に達するように垂直に遮蔽板
    を配設し、前記遮蔽板の下端縁に近接して水平方向に伸
    長し複数個の開孔を具備する気泡管を設け、前記気泡管
    を圧縮空気供給源に接続して成るクロレラ培養増強装置
    。 2、前記遮蔽板を前記水槽の側壁に間隔をとって固定し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のクロ
    レラ培養増強装置。 3、前記遮蔽板の複数個によって上下に開口する中空箱
    構造単位体を構成したことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載のクロレラ培養増強装置。 4、前記中空箱構造単位体に長さを調節することのでき
    る脚部材を取り付けたことを特徴とする特許請求の範囲
    第3項に記載のクロレラ培養増強装置。 5、前記中空箱構造単位体の上方の開口を前記遮蔽板の
    一方より直角方向に突出するものとした特許請求の範囲
    第3項に記載のクロレラ培養増強装置。 6、前記水槽の周縁に複数本の支柱を設け前記支柱の頂
    部を横梁り部材で互に接続し、前記横梁り部材から前記
    水槽内に前記中空箱構造単位体を吊り下げたことを特徴
    とする特許請求の範囲第3項に記載のクロレラ培養増強
    装置。
JP7846585A 1985-04-15 1985-04-15 クロレラ培養増強装置 Pending JPS61239882A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7846585A JPS61239882A (ja) 1985-04-15 1985-04-15 クロレラ培養増強装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7846585A JPS61239882A (ja) 1985-04-15 1985-04-15 クロレラ培養増強装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61239882A true JPS61239882A (ja) 1986-10-25

Family

ID=13662771

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7846585A Pending JPS61239882A (ja) 1985-04-15 1985-04-15 クロレラ培養増強装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61239882A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005261341A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Yanmar Co Ltd プランクトン培養装置
JP2018064510A (ja) * 2016-10-20 2018-04-26 株式会社Ihi ガス供給装置
WO2018074001A1 (ja) * 2016-10-20 2018-04-26 株式会社Ihi ガス供給装置及びその運用方法
JP2018064511A (ja) * 2016-10-20 2018-04-26 株式会社Ihi ガス供給装置及びその運用方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005261341A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Yanmar Co Ltd プランクトン培養装置
JP2018064510A (ja) * 2016-10-20 2018-04-26 株式会社Ihi ガス供給装置
WO2018074001A1 (ja) * 2016-10-20 2018-04-26 株式会社Ihi ガス供給装置及びその運用方法
JP2018064511A (ja) * 2016-10-20 2018-04-26 株式会社Ihi ガス供給装置及びその運用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3462508B2 (ja) 微細藻類培養装置
US5104803A (en) Photobioreactor
KR101235378B1 (ko) 미세조류 배양 장치
US20070155006A1 (en) Photobioreactor
US20110300624A1 (en) Photobioreactor
KR20120013332A (ko) 미생물 배양용 광합성 반응기 및 미생물의 배양 방법
DE3248543C2 (ja)
EP2667963A1 (en) A fluid agitator device for facilitating development of algae or micro-algae in trays or photobioreactors
KR950014563B1 (ko) 다중기상 사육법
JPS61239882A (ja) クロレラ培養増強装置
WO2017028018A1 (zh) 层叠式薄板光生物反应器
KR101902914B1 (ko) 복수의 독립 배양조로 다단 배양이 가능한 미세조류 대량 배양기
CN207476684U (zh) 一种可增氧的水产养殖装置
CN214758673U (zh) 一种鲈鱼养殖用增氧装置
RU2763318C1 (ru) Лабораторный мультиплатформенный газовихревой биореактор
CN102783405B (zh) 一种气提式循环水藻类培养系统
CN205865610U (zh) 一种养殖容器系统
CN106614223A (zh) 一种水基养殖容器系统及其使用方法
KR101889410B1 (ko) 에어포켓 순환기를 이용한 미세조류 광배양기
CN107034135B (zh) 一种平板气升环流式光合微生物培养装置
CN219835058U (zh) 九柱立礁四连式大型牡蛎礁增殖礁
CN204125447U (zh) 一种微藻自养和异养相结合的培养装置
CN209768637U (zh) 一种螃蟹养殖盒
CN219217966U (zh) 一种小球藻生态养殖回收装置
CN108862564A (zh) 一种基于生物膜的水处理方法