JPS6123979B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6123979B2 JPS6123979B2 JP58247865A JP24786583A JPS6123979B2 JP S6123979 B2 JPS6123979 B2 JP S6123979B2 JP 58247865 A JP58247865 A JP 58247865A JP 24786583 A JP24786583 A JP 24786583A JP S6123979 B2 JPS6123979 B2 JP S6123979B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- cooked rice
- rice
- upper shutter
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 48
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 48
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 47
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、弁当箱などの容器に定量ずつの米飯
を入れる米飯盛付装置に関する。
を入れる米飯盛付装置に関する。
ホツパ内に入れた米飯を定量ずつ弁当箱などの
容器に入れる装置はすでに各種の構成のものが知
られており、例えば、実公昭58−4457号公報に開
示されたものがある。これは、米飯を入れる筒体
の下部に、その内外にスライドする上下2段のシ
ヤツタを有するもので、上下2段のシヤツタ間に
米飯を区画し、それを下部のシヤツタを開いて落
下させるものである。しかし、上部シヤツタは、
筒体内の米飯中に押入するようになり、また、下
部のシヤツタにも米飯が載るから、シヤツタに米
飯が付着するおそれが多分にある。したがつて、
シヤツタに水を噴射してシヤツタに米飯が付着す
るのを防いである。この結果、盛付けられた米飯
に余分の水が付着し、味を低下させる問題が生じ
ている。
容器に入れる装置はすでに各種の構成のものが知
られており、例えば、実公昭58−4457号公報に開
示されたものがある。これは、米飯を入れる筒体
の下部に、その内外にスライドする上下2段のシ
ヤツタを有するもので、上下2段のシヤツタ間に
米飯を区画し、それを下部のシヤツタを開いて落
下させるものである。しかし、上部シヤツタは、
筒体内の米飯中に押入するようになり、また、下
部のシヤツタにも米飯が載るから、シヤツタに米
飯が付着するおそれが多分にある。したがつて、
シヤツタに水を噴射してシヤツタに米飯が付着す
るのを防いである。この結果、盛付けられた米飯
に余分の水が付着し、味を低下させる問題が生じ
ている。
本案は、筒体に挿入するシヤツタに対する米飯
の付着の問題を解決して、シヤツタに対する水の
供給を不要にすることを目的とするものである。
の付着の問題を解決して、シヤツタに対する水の
供給を不要にすることを目的とするものである。
本案は筒体の下部にその内外にスライド可能に
設けられた上下のシヤツタにおいて、上部シヤツ
タの進行方向の先端、または、少なくとも筒体内
に挿入される部分を下方向に傾斜させて、前記傾
斜によつて上部シヤツタで区画した米飯と上部シ
ヤツタの下面との間に間隔をおき、上部シヤツタ
の下面に米飯が接することなくしたことを特徴と
する。
設けられた上下のシヤツタにおいて、上部シヤツ
タの進行方向の先端、または、少なくとも筒体内
に挿入される部分を下方向に傾斜させて、前記傾
斜によつて上部シヤツタで区画した米飯と上部シ
ヤツタの下面との間に間隔をおき、上部シヤツタ
の下面に米飯が接することなくしたことを特徴と
する。
本案の装置を図面の実施例について説明する
と、1は機体で、その上部に米飯用のホツパ2が
固着されている。3は軸線が垂直方向にされてホ
ツパ2の下位に配置された、上下に貫通した筒体
で、これはその外周に配置された水平方向の支持
板4に固着されており、この筒体3内にホツパ2
から米飯が供給される。5は筒体3の外部両側に
おいて支持板4上に固着された断面コ字形の一対
のガイドレールで、それぞの凹部が相対するよう
に配置されている。6は支持板4の下側にそれと
ほぼ平行にして機体1に取付けられた取付板で、
その筒体3と重なる部分に孔7が設けられてい
る。8は取付板6の下面に、ガイドレール5とほ
ぼ平行にされ、そのほぼ下位に位置させて取付板
6の下面に固着された一対のガイドレールで、こ
れも断面コ字形にされ、かつその凹部が互いに相
対している。9はガイドレール5、5に両端をス
ライド可能に挿入して、筒体3の両側からその内
部に挿脱可能に設けられ、筒体3内で突き合せ状
に先端が接合する上部シヤツタで、それらの進行
方向の先端部に下方にやや折曲された折曲部10
を有し、かつ折曲部10の先端縁が三角状に凹凸
されている。しかし、折曲部10の先端を凹凸に
することについては任意になしうるもので、凹凸
にするときは、一対の上部シヤツタにおいて凹凸
部が互いにかみ合うように形成する。そして、折
曲部10の先端を凹凸にするときは、三角状に限
定することは不要で波状または方形状などの任意
の形状にすることができる。11はガイドレール
8に両端をスライド可能に挿入して、筒体3の両
側からその内部に挿脱可能に設けられた一対の下
部シヤツタで、これらは筒体3内で先端が互いに
接合する。12は各上部シヤツタ9を、13は下
部シヤツタ11をそれぞれスライドさせるエアシ
リンダで、共に機体1に取付けられている。
と、1は機体で、その上部に米飯用のホツパ2が
固着されている。3は軸線が垂直方向にされてホ
ツパ2の下位に配置された、上下に貫通した筒体
で、これはその外周に配置された水平方向の支持
板4に固着されており、この筒体3内にホツパ2
から米飯が供給される。5は筒体3の外部両側に
おいて支持板4上に固着された断面コ字形の一対
のガイドレールで、それぞの凹部が相対するよう
に配置されている。6は支持板4の下側にそれと
ほぼ平行にして機体1に取付けられた取付板で、
その筒体3と重なる部分に孔7が設けられてい
る。8は取付板6の下面に、ガイドレール5とほ
ぼ平行にされ、そのほぼ下位に位置させて取付板
6の下面に固着された一対のガイドレールで、こ
れも断面コ字形にされ、かつその凹部が互いに相
対している。9はガイドレール5、5に両端をス
ライド可能に挿入して、筒体3の両側からその内
部に挿脱可能に設けられ、筒体3内で突き合せ状
に先端が接合する上部シヤツタで、それらの進行
方向の先端部に下方にやや折曲された折曲部10
を有し、かつ折曲部10の先端縁が三角状に凹凸
されている。しかし、折曲部10の先端を凹凸に
することについては任意になしうるもので、凹凸
にするときは、一対の上部シヤツタにおいて凹凸
部が互いにかみ合うように形成する。そして、折
曲部10の先端を凹凸にするときは、三角状に限
定することは不要で波状または方形状などの任意
の形状にすることができる。11はガイドレール
8に両端をスライド可能に挿入して、筒体3の両
側からその内部に挿脱可能に設けられた一対の下
部シヤツタで、これらは筒体3内で先端が互いに
接合する。12は各上部シヤツタ9を、13は下
部シヤツタ11をそれぞれスライドさせるエアシ
リンダで、共に機体1に取付けられている。
14は筒体3のガイドレール5,8側の両側に
立設されたねじ軸で、これにナツト15を介して
支持板4が取付けられ、ねじ軸14の回転で筒体
3と上部シヤツタ9を上下動させ、シヤツタ9,
11の間隔を変えて盛付量を変えることが可能に
なつている。したがつて、エアシリンダ12はそ
の端部が軸着され、かつそのロツドの、上部シヤ
ツタ9に対する取付部は変位が可能になつてい
る。しかし、筒体3と上部シヤツタ9とを上下動
させることについては任意で、支持板4も機体1
に直接に取付けることもできる。したがつて、支
持板4と取付板6を、いずれか一方にして、これ
にガイドレール5,8を固着することも可能であ
る。
立設されたねじ軸で、これにナツト15を介して
支持板4が取付けられ、ねじ軸14の回転で筒体
3と上部シヤツタ9を上下動させ、シヤツタ9,
11の間隔を変えて盛付量を変えることが可能に
なつている。したがつて、エアシリンダ12はそ
の端部が軸着され、かつそのロツドの、上部シヤ
ツタ9に対する取付部は変位が可能になつてい
る。しかし、筒体3と上部シヤツタ9とを上下動
させることについては任意で、支持板4も機体1
に直接に取付けることもできる。したがつて、支
持板4と取付板6を、いずれか一方にして、これ
にガイドレール5,8を固着することも可能であ
る。
16は下部シヤツタ11の下位に配置された間
欠進行するコンベアで、これで弁当箱などの容器
を移送し、かつ筒体3の下位に停止させる。17
は弁当箱である。
欠進行するコンベアで、これで弁当箱などの容器
を移送し、かつ筒体3の下位に停止させる。17
は弁当箱である。
この装置による米飯の盛付けは、ホツパ2に米
飯を入れてそれを筒体3に供給する。そして、例
えば、シヤツタ9,10の両方が筒体3内に挿入
れて、その内部を閉鎖しているとすると、米飯は
上部シヤツタ9で支承される。この状態から、上
部シヤツタ9,9を筒体3外にスライドさせて、
米飯を下部シヤツタ11上に降下させたのち、上
部シヤツタ9,9を筒体3内に進行させて下部シ
ヤツタ11と上部シヤツタ9間に米飯を区画した
状態にする。そして、下部シヤツタ11を筒体3
外にスライドさせて、前記区画した米飯を、その
下に止つている弁当箱内に落下させることで、米
飯を弁当箱に盛付ける。次に、筒体3外に出した
下部シヤツタ11を筒体3内にスライドさせ、そ
の下部を閉鎖したのち、上部シヤツタ9を筒体3
外に出して米飯を降下させることを反復する。
飯を入れてそれを筒体3に供給する。そして、例
えば、シヤツタ9,10の両方が筒体3内に挿入
れて、その内部を閉鎖しているとすると、米飯は
上部シヤツタ9で支承される。この状態から、上
部シヤツタ9,9を筒体3外にスライドさせて、
米飯を下部シヤツタ11上に降下させたのち、上
部シヤツタ9,9を筒体3内に進行させて下部シ
ヤツタ11と上部シヤツタ9間に米飯を区画した
状態にする。そして、下部シヤツタ11を筒体3
外にスライドさせて、前記区画した米飯を、その
下に止つている弁当箱内に落下させることで、米
飯を弁当箱に盛付ける。次に、筒体3外に出した
下部シヤツタ11を筒体3内にスライドさせ、そ
の下部を閉鎖したのち、上部シヤツタ9を筒体3
外に出して米飯を降下させることを反復する。
この動作において、米飯がシヤツタに付着し、
かつそれが盛付けに対して支障となるのは、シヤ
ツタ9,11で区画した米飯を落下させるため
に、下部シヤツタ11を筒体3外に出した時に、
米飯が上部シヤツタ9の下面に付着して、板状に
なつた米飯が落下しにくくなり、落下時の米飯が
傾斜することである。落下時の米飯が傾斜する
と、その一部が弁当箱の外に出るなどの問題が生
じる。したがつて、下部シヤツタ11が開くと同
時に米飯を落下させるために、上部シヤツタ9の
下面に米飯が付着することを阻止することが必要
である。
かつそれが盛付けに対して支障となるのは、シヤ
ツタ9,11で区画した米飯を落下させるため
に、下部シヤツタ11を筒体3外に出した時に、
米飯が上部シヤツタ9の下面に付着して、板状に
なつた米飯が落下しにくくなり、落下時の米飯が
傾斜することである。落下時の米飯が傾斜する
と、その一部が弁当箱の外に出るなどの問題が生
じる。したがつて、下部シヤツタ11が開くと同
時に米飯を落下させるために、上部シヤツタ9の
下面に米飯が付着することを阻止することが必要
である。
この装置では、各上部シヤツタ9の進行方向の
先端にやや下方に析曲した折曲部10を設けるこ
とで、折曲部10の折曲高さに対応した空隙Aが
上部シヤツタ9の下面側に形成されるようにし
た。したがつて、上部シヤツタ9が筒体3内に挿
入されて、それが米飯内を進行するとき、折曲部
10の折曲高さ分だけ米飯を押し上げるようにな
り、シヤツタ9,11間に区画した米飯の上面と
上部シヤツタ9の下面との間に空隙Aに対応した
透間が生じる。すなわち、上部シヤツタ9の下面
において米飯が接するのは、折曲部10の先端縁
部のみとなり、他の部分には米飯は接触しないか
ら、上部シヤツタ9の下面に米飯が付着するおそ
れがない。このため、下部シヤツタ11を開くと
同時に、板状の米飯を傾斜させることなく落下さ
せることが可能で、シヤツタ9,11のいずれに
も水を供給することは不要で、水の供給による米
飯の味の低下の問題を解決できる。
先端にやや下方に析曲した折曲部10を設けるこ
とで、折曲部10の折曲高さに対応した空隙Aが
上部シヤツタ9の下面側に形成されるようにし
た。したがつて、上部シヤツタ9が筒体3内に挿
入されて、それが米飯内を進行するとき、折曲部
10の折曲高さ分だけ米飯を押し上げるようにな
り、シヤツタ9,11間に区画した米飯の上面と
上部シヤツタ9の下面との間に空隙Aに対応した
透間が生じる。すなわち、上部シヤツタ9の下面
において米飯が接するのは、折曲部10の先端縁
部のみとなり、他の部分には米飯は接触しないか
ら、上部シヤツタ9の下面に米飯が付着するおそ
れがない。このため、下部シヤツタ11を開くと
同時に、板状の米飯を傾斜させることなく落下さ
せることが可能で、シヤツタ9,11のいずれに
も水を供給することは不要で、水の供給による米
飯の味の低下の問題を解決できる。
この実施例のように、上部シヤツタ9の折曲部
10の先端部を凹凸にしておけば、上部シヤツタ
9が米飯を区画するときに、その表面を前記凹凸
部がかく状態となるから、盛付けた米飯の表面が
小さな凹凸面となり、風合のよい盛付けができ
る。
10の先端部を凹凸にしておけば、上部シヤツタ
9が米飯を区画するときに、その表面を前記凹凸
部がかく状態となるから、盛付けた米飯の表面が
小さな凹凸面となり、風合のよい盛付けができ
る。
第6〜7図は他の実施例で、上部シヤツタ9の
少なくとも筒体3内にはいる部分が、その進行方
向の先端部が下側になるように傾斜させられて、
その下面側に空隙Aが構成されている。この例で
は、第7図のように、上部シヤツタ9の、ガイド
レール5に挿入される端部に水平方向の板を固着
しておけば、それを支障なくスライドさせうる。
この例でも、上部シヤツタ9の進行方向の先端と
後端の高さの差によつて、上部シヤツタ9が米飯
を区画したときに、米飯の上面と上部シヤツタ9
の下面との間に透間が生じ、上部シヤツタ9の下
面に米飯が付着することはなく、下部シヤツタ1
1を開くと同時に米飯を落下させることができ、
上部シヤツタ11に対する水の供給は不要にでき
る。そして、この例でも、上部シヤツタ11の進
行方向の端縁を凹凸にしておけば、区画した米飯
の上面をかくようになり、風合のよい盛付けがで
きる。
少なくとも筒体3内にはいる部分が、その進行方
向の先端部が下側になるように傾斜させられて、
その下面側に空隙Aが構成されている。この例で
は、第7図のように、上部シヤツタ9の、ガイド
レール5に挿入される端部に水平方向の板を固着
しておけば、それを支障なくスライドさせうる。
この例でも、上部シヤツタ9の進行方向の先端と
後端の高さの差によつて、上部シヤツタ9が米飯
を区画したときに、米飯の上面と上部シヤツタ9
の下面との間に透間が生じ、上部シヤツタ9の下
面に米飯が付着することはなく、下部シヤツタ1
1を開くと同時に米飯を落下させることができ、
上部シヤツタ11に対する水の供給は不要にでき
る。そして、この例でも、上部シヤツタ11の進
行方向の端縁を凹凸にしておけば、区画した米飯
の上面をかくようになり、風合のよい盛付けがで
きる。
図面は本案の実施例で、第1図は正面図、第2
図は要部の拡大断正面図、第3図は要部の拡大断
側面図、第4図は上部シヤツタの拡大正面図、第
5図は同平面図、第6図は上部シヤツタの他の例
の拡大正面図、第7図は同側面図である。 1:機体、2:ホツパ、3:筒体、4:支持
板、5:ガイドレール、6:取付板、8:ガイド
レール、9:上部シヤツタ、10:折曲部、1
1:下部シヤツタ。
図は要部の拡大断正面図、第3図は要部の拡大断
側面図、第4図は上部シヤツタの拡大正面図、第
5図は同平面図、第6図は上部シヤツタの他の例
の拡大正面図、第7図は同側面図である。 1:機体、2:ホツパ、3:筒体、4:支持
板、5:ガイドレール、6:取付板、8:ガイド
レール、9:上部シヤツタ、10:折曲部、1
1:下部シヤツタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸線を垂直方向にした筒体の下端部に、その
内部を開閉する上部シヤツタと下部シヤツタとが
上下方向に間隔をおき、かつ水平方向にスライド
可能に設けられ、上部シヤツタの進行方向の先端
部、または、少なくとも筒体内に挿入される部分
が下方に傾斜させられた米飯付装置。 2 上部シヤツタの進行方向の先端部が凹凸にな
つている特許請求の範囲の記載第1項の米飯付装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58247865A JPS60141245A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 米飯盛付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58247865A JPS60141245A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 米飯盛付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60141245A JPS60141245A (ja) | 1985-07-26 |
JPS6123979B2 true JPS6123979B2 (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17169784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58247865A Granted JPS60141245A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 米飯盛付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60141245A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6385091U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-03 | ||
JPS6410952A (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-13 | Nakanishi Mfg | Apparatus for serving cooked rice |
JPH02134881U (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-08 | ||
JP6313121B2 (ja) * | 2014-05-21 | 2018-04-18 | 鈴茂器工株式会社 | 食品成形機の米飯分割方法および米飯分割装置 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58247865A patent/JPS60141245A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60141245A (ja) | 1985-07-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |