JPS61239529A - パツフア形ガスしや断器 - Google Patents

パツフア形ガスしや断器

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JPS61239529A
JPS61239529A JP7846985A JP7846985A JPS61239529A JP S61239529 A JPS61239529 A JP S61239529A JP 7846985 A JP7846985 A JP 7846985A JP 7846985 A JP7846985 A JP 7846985A JP S61239529 A JPS61239529 A JP S61239529A
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JP
Japan
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contact
movable
arc
nozzle
fixed contact
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Application number
JP7846985A
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English (en)
Inventor
尾沢 明弘
川村 勇二
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Takaoka Toko Co Ltd
Original Assignee
Toko Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 本発明は、バッファ形ガスしゃ断器に関するもので、特
にその消弧室に関する。
口)従来の技術 従来より、高圧大電流の短絡容量に対応するしゃ断器と
して各種のしゃ断器が採用されて来たが、近年、柱上ま
たは地中に設置する小形しゃ断器の要望が高まるにつれ
て、より一層小形、軽量な消弧室構造を使用したしゃ断
器が必要となった。
この種消弧室として、例えば特公昭58−56926号
の自刃消弧形開閉装置が挙げられるが、固定接触   
     。
子と可動接触子間のアークによって消弧性流体を高圧流
体にし、消弧に利用している点において本発明と類似し
いるが、引例は小電流領域における消弧力が若干低下す
る欠点があった。
また、特出開昭59−16233号のバッファ形ガスし
ゃ断器は、接触子開離が絶縁ノズルを出た位置において
行われるようにし、接触子間開離時のアークガスがパン
ファ室内に拡がることを防止している。この引例による
と、アークしゃ断性能は向上するが、十分な蓄圧を得る
ためには消弧室が大きくなる欠点があった。
ハ)発明が解決しようとする問題点 、;j        この発明は、小形の蓄圧室内に
大きな圧力を蓄積するとともに、蓄積した圧力を最大限
に利用してアークに吹付けることにより、小電流から大
電流領域まで幅広くアークをしゃ断できるようにする。
二)問題点を解決するための手段 II         この発明は、蓄圧室の圧力が上
昇するまで開離、j       を遅延する可動アー
ク接触子と、絶縁ノズル内の圧力の放出を遅延する絶縁
ノズル舌部により、固1、       定接触子と可
動アーク接触子の開離時に吹付ガス、1       
圧4増強8せ計1#′に・愈吹付時間を1長8・為  
     せる。なお、絶縁ノズル舌部は、絶縁ノズル
と絶′に        縁部に囲まれた減圧室内の圧力が十分に
低下する;1 :       までノズル舌部と固定接触子との開離
を遅延する。
::、( ・j       ホ)作用 ゛) この発明においては、しゃ断器のしゃ断動作時に、ピス
トンが可動電極を開放方向に駆動しても、蓄圧室内の圧
力が高まるまで可動アーク接触子は固定接触子と接触状
態を保ち、開離時に十分な吹付ガス流を供給できるよう
にする。
固定接触子と可動アーク接触子との開離は、絶縁ノズル
室内において行わせ、アークにより発生する熱ガスを利
用して蓄圧室の圧力を更に高め、ガス吹付力を増強する
ピストン及びアーク熱ガスにより発生した絶縁ノズル室
内の加圧ガスは、固定接触子及び可動電極の同軸中空円
筒内を通って低圧のケース内に放圧し、このときアーク
を有効に吹消す。
更に、絶縁ノズル前端部に設けたノズル舌部は、固定接
触子と絶縁ノズルとの嵌合時間を延長させ、絶縁ノズル
室内の圧力による加圧時間を延長する。
また、固定接触子と絶縁ノズルとの嵌合時間の延長は、
絶縁ノズル先端部の減圧室が更に負圧になるように減圧
状態にある時間を延長させる。
ピストンの移動が進んで、絶縁ノズルのノズル舌部が固
定接触子先端から外れると、絶縁ノズル室内のガスは急
速に減圧室にも分流して放圧し、固定接触子先端面に発
生しているアークを瞬時に吹消すことができる。
ヘ)実施例 本発明のバッファ形ガスしゃ断器の一実施例について具
体的な図面を用いて説明する。
第1図〜第5図は、本発明のバッファ形ガスしゃ断器の
消弧室部の縦断面図で、第2図は、投入状態、第3図は
、固定接触子と可動アーク接触子が開離直前の状態、第
1図は、固定接触子と可動アーク接触子が開離してアー
クを発生した状態、第4図は、パンファ室内の圧力が上
昇し、固定接触子と可動アーク接触子の円筒中空部から
加圧ガスを放圧している状態、第5図は、絶縁ノズル舌
部と固定接触子との嵌合が解け、減圧室内にガスを放出
する状態を示す。
第2図において、絶縁ガスを封入した接地タンク(図示
しない)内部に、絶縁筒15の両端に固定側端子10及
び可動側端子11を設けてなる消弧室50が設けられる
。絶縁筒15はアルミナ充填剤を混入したエポキシ樹脂
絶縁物製で、円筒状に成形されている。
;        絶縁筒15の両端に設けた固定側端
子10と可動側端子11は銅など導電性材料製の円板形
状体で、絶縁筒15の両端にそれぞれ気密に固着されて
いる。
固定接触子1は先端に内径が小さくなったノズル部12
を有する略円筒形状体で、円筒状内部空間がタンク側と
連通ずるように固定接触子1を固定側端子10の中心部
に一体に固着されている。
可動側端子11の中心部に、ガスケットなど気密保持部
品を内装した穴25が設けてあり、中空円筒状駆動シリ
ンダ6が穴25内を滑動自在に貫通する。
駆動シリンダ6の端部は開閉駆動機構(図示せず)に連
結する。
駆動シリンダ6の他端に中空可動電極3が設けてあり、
可動電極3と駆動シリンダ6の円筒空間部は連通して低
ガス圧のタンクに開口する。可動電極3と駆動シリンダ
6の間に設けたピストン5は、絶縁筒15と駆動シリン
ダ6及び可動側端子11に囲まれた蓄圧室16内のガス
を加圧する。ピストン5に複数個の吐出ロアが設けられ
、蓄圧室16内の加圧したガスを消弧室17内に放出す
る。
可動電極3に可動接触子2が弾性支持され、固定接触子
1と同軸配置されて、しゃ断器投入時に固定接触子1の
円周面と接触し、固定接触子1と可動電極3を電気的に
接続する。可動アーク接触子4は可動電極3内に移動可
能状態に設置された円筒状導電体で、コイルバネ8によ
り常に固定接触子1の方向に付勢されているが、しゃ断
器投入時は、固定接触子1はバネ8の力に抗して可動ア
ーク接触子4を押圧し、可動アーク接触子4の円周外部
に設けた係止部23と駆動シリンダ6の内側肩部24が
係合せず、遊んでいる状態になっている。
可動アーク接触子4の先端部に狭隘なノズル部13が設
けられる。
ピストン5に固着した絶縁ノズル14は、可動接触子2
及び固定接触子1を包囲し、消弧室17を形成するとと
もに、先端に設けた長い円筒状ノズル舌部14aは固定
接触子1の外周と摺動しながら移動する。
絶縁ノズル14は、四フッ化エチレン樹脂やアルミナ磁
器などの絶縁材料製である。絶縁ノズル14の外周と絶
縁筒15及び固定側端子10により囲まれた減圧室22
は、しゃ断動作時の絶縁ノズル14の移動″より夕′り
内”7圧力よりも(氏圧となる・         1
いま、しゃ断器が第2図の投入状態からしゃ断    
   i′!16°”f51e1−、L、!″゛“II
B”J7&゛64″1゛”′°0    。
′°”get a“IM7−11″“°“パ2°   
 1の付勢により固定接触子1と接触状態を保持するが
、可動接触子2は第3図に示すように固定接触    
   i子1から開離する。ピストン5は駆動シリンダ
6とともに移動し、蓄圧室16にガスを蓄圧する。
更に駆動シリンダ6が移動し、可動アーク接触    
   1子4の係止部23が駆動シリンダ6の肩部24
に突当       ;′″4“7′”*t′に’+6
”゛”°”″Th7−’7.t8Ml    。
子4は固定接触子1から開離し、可動アーク接触子4と
固定接触子1の間にアーク19が発生する。
可動アーク接触子4と固定接触子1との開離番よ・  
     (絶縁ノズル14内の消弧室17内において
行うようになっており、アーク19により膨張した高圧
ガスは矢印18に示す方向に流れ、固定接触子1及び可
動アーク接触子4の円筒内部を通って接地タンク内に放
圧しながらアークに吹付けるとともに、蓄圧室16にも
分流して蓄圧室16内のガス圧力を更に高める。
蓄圧室16に蓄えられた高圧ガスは、ピストン5の移動
により更に高められるとともに、第4図に示ず吹付ガス
流21となり吐出ロアから消弧室17内に流入する。こ
のとき、ノズル舌部14aは固定接触子1の周囲を包囲
しており、ノズル舌部14aの長さだけ、消弧室17内
のガスの急速放圧を遅延して、アーク19に吹付けるガ
ス流を強める。
一方、絶縁ノズル14の移動により減圧室22内の圧力
は低くなるか、ノズル舌部14aは固定接触子1と接触
している量減圧室22内へのガスの流入はなく、更に減
圧室22内の圧力が低くなるように作用する。
絶縁ノズル14のノズル舌部14aが固定接触子1から
開離すると、第5図に示すように消弧室17内の高圧ガ
スは低圧の減圧室22内に熱ガス流I8となって瞬時に
流入し、固定接触子1の先端に継続発生しているアーク
19を吹消すことができる。
第6図は本発明の第二の実施例を示すもので、絶縁筒1
5はピストン5に一体に固着され可動側端子11の外周
を気密に滑動する。固定側端子10と絶縁ノズル14と
の間に絶縁物製ベローズ26が気密に固着される。
絶縁筒15は駆動シリンダ6とともに移動し、可動側端
子11、絶縁筒15、ピストン5及び駆動シリンダ6に
より囲まれた蓄圧室16内にガスを蓄圧する。
絶縁ベローズ26は伸縮可能な波形表面27を有し、駆
動シリンダ6の移動とともに波形表面27を膨張させ減
圧室22の容積を拡大する。減圧室22の容積が拡大す
ると、減圧室22内のガス圧力は急速に低下する。
ト)発明の効果 この発明によると、可動アーク接触子4と固定接触子1
との開離を、蓄圧室16に十分なガス圧力が蓄圧されて
から行わせることと、消弧室17内において開離を行わ
せることにより、接触子開離時の消弧ガスの吹付力を増
強させることができる。         。
絶縁ノズル14の先端に設けたノズル舌部14aは、消
弧室17内のガス圧力の保持時間を延長するので、小容
積の消弧室17により長時間のガス吹付持続時間が得ら
れる。
また、絶縁ノズル14のノズル舌部14aは減圧室22
にガスの流入する時間を遅延させ、減圧室22が十分低
圧になってから固定接触子1と開離して1、+    
    、/(,1を低圧0減圧室22内に導き・アー
ク19に対す;       るガス吹付力を増加させ
る。
【図面の簡単な説明】
:        第1図は、第一の実施例の固定接触
子と可動アーク接触子が開離した状態を示す消弧蓋の断
面図、第2図は、投入状態を示す断面図、第3図は、接
触子が開離する直前の状態を示す断面図、第4図は、加
圧ガスを放圧してむζる状態を示す断面図、第5図は、
減圧室内にガスを放出する状態を示す断面図、第6図は
、第二の実゛施例の消弧室構造を示す断面図である。 1  : 固定接触子 2  : 可動接触子 二゛       3  : 可動電極4  : 可動
アーク接触子 5  : ピストン 6  : 駆動シリンダ 7  : 吐出口 8  : コイルバネ 9  : 可動部 10:  固定側端子               
     ・11:  可動側端子         
           14:  絶縁ノズル    
                ′12、13 : 
 ノズル部 15:  絶縁筒 16 : M圧室 17:  消弧室 18:  熱ガス流 19:  アーク 20:  駆動シ゛リンダ移動方向 21:  吹付ガス流 22 X 減圧室 23:  係止部 24:  内側肩部 25:穴 26:  ヘローズ 27:  波形表面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)消弧性のガスを充填して密閉された接地タンク内に
    、投入及びしゃ断動作時に接離可能な一対の可動接触子
    及び固定接触子と、可動接触子を支持し駆動する可動電
    極と、これら固定接触子と可動接触子間に発生するアー
    クに消弧性ガスを吹付けるための、可動電極に直結する
    バッファピストンからなるガス圧縮装置、及び発生アー
    クに効果的に消弧性ガスを導いて吹付けるようにこの可
    動電極を包囲して設けられる絶縁ノズルを有するものに
    おいて、 上記可動電極に同軸的に配置され、常時、固定接触子の
    方向に付勢されている可動アーク接触子と、上記絶縁ノ
    ズルは上記バッファピストンに一体に固定されるととも
    に、この絶縁ノズルの先端に設けられ、上記固定接触子
    の円筒状表面を摺動する円筒状ノズル舌部とよりなり、 しゃ断器のしゃ断動作開始時に上記可動アーク接触子と
    上記固定接触子は閉路状態を保持し、上記可動接触子が
    上記固定接触子と開離した後に、上記絶縁ノズルの室内
    において上記可動アーク接触子と上記固定接触子が開離
    するとともに、上記絶縁ノズルのノズル舌部は、ノズル
    舌部の長さだけ上記固定接触子と上記絶縁ノズルとの嵌
    合時間を延長することを特徴とするバッファ形ガスしゃ
    断器。 2)上記可動アーク接触子と上記固定接触子との開離を
    絶縁ノズルの室内において行わせることにより、接触子
    開離時のアーク熱が上記バッファピストンと上記駆動シ
    リンダ及び上記絶縁筒に囲まれた蓄圧室の内圧を高める
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のバッファ
    形ガスしゃ断器。 3)上記絶縁ノズルの先端に設けたノズル舌部は、舌部
    の長さだけ上記固定接触子との嵌合時間を延長させ、こ
    の嵌合時間の延長期間に上記蓄圧室の内圧を増加させる
    とともに、上記固定接触子と上記絶縁筒及び上記絶縁ノ
    ズルに囲まれた減圧室の内圧を低下させることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のバッファ形ガスしゃ断
    器。 4)上記可動電極に同軸的に配置され、常時、固定接触
    子の方向に付勢されている可動アーク接触子と、上記絶
    縁ノズルの先端に設けられ、上記固定接触子の円筒状表
    面を摺動する円筒状ノズル舌部と、固定側端子とピスト
    ンとの間に設けたベローズとよりなり、 しゃ断器のしゃ断動作開始時に上記可動アーク接触子と
    上記固定接触子は閉路状態を保持し、上記可動接触子が
    上記固定接触子と開離した後に、上記絶縁ノズルの室内
    において上記可動アーク接触子と上記固定接触子が開離
    するとともに、上記絶縁ノズルのノズル舌部は、ノズル
    舌部の長さだけ上記固定接触子と上記絶縁ノズルとの嵌
    合時間を延長することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のバッファ形ガスしゃ断器。
JP7846985A 1985-04-15 1985-04-15 パツフア形ガスしや断器 Pending JPS61239529A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04249821A (ja) * 1990-04-04 1992-09-04 Gec Alsthom Sa 端末アーク接点を有する中電圧遮断器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5363579A (en) * 1976-11-19 1978-06-07 Tokyo Shibaura Electric Co Gas breaker
JPS58216317A (ja) * 1982-06-11 1983-12-16 株式会社東芝 パツフア形開閉器

Patent Citations (2)

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