JPS61239087A - 母乳吸収パツトの製造方法およびそのパツト - Google Patents

母乳吸収パツトの製造方法およびそのパツト

Info

Publication number
JPS61239087A
JPS61239087A JP7606685A JP7606685A JPS61239087A JP S61239087 A JPS61239087 A JP S61239087A JP 7606685 A JP7606685 A JP 7606685A JP 7606685 A JP7606685 A JP 7606685A JP S61239087 A JPS61239087 A JP S61239087A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
nonwoven fabric
laminated
supplied
laminate sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7606685A
Other languages
English (en)
Inventor
昭治 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fukuyo Co Ltd
Original Assignee
Fukuyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fukuyo Co Ltd filed Critical Fukuyo Co Ltd
Priority to JP7606685A priority Critical patent/JPS61239087A/ja
Publication of JPS61239087A publication Critical patent/JPS61239087A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
  • Details Of Garments (AREA)
  • Corsets Or Brassieres (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は授乳期の母親から自然に溢出する母乳を速やか
に吸収するためのパットに関するものであり、特に着用
における不快感をなくするために形状を乳房に倣った略
ワン形状とし、しかも薄くした上に吸収能力を向上せし
めた母乳吸収パットに関するものである。
従来この種のパットは綿状パルプ等を吸水紙で包被して
なる吸水体を、ポリエチレンラミネートシートのような
防水紙で被覆したものが知られているが、吸収された母
乳の内側べの滲出を防止するために、中央部等に乳首を
挿入できる孔を設けてはいるものの内側にも防水紙等が
用いられている。このためにパットの肌触りが悪くなり
、また乳首は母乳を吸収し湿潤状態の吸水体に直接ふれ
ているので不快感があり、しかも形成されている乳首孔
の縁が乳首の周りの肌と摺れ合うので、痛みに近い刺激
があり使用できないことすらあった。
近年このような問題を解決せんとして内側へは肌触りの
よい不織布を配したものもみられるが、一般的に綿状パ
ルプを吸水体の主材としているために厚みが大となり、
形状が平ら状のものにあっては使用に際して乳房に倣わ
ないばかりか外観からの体裁も悪く、また軽く装着する
と保持状態が不安定であり、乳房に沿わせるべく強く装
着すると圧迫感をまねくという欠点があった。一方円錐
形状のものにあっては一部にタックをとったり、一部分
を切取って該切断部分を接着しているものがあるが、タ
ックをとったものにあっては乳房にふれるタック部分が
不快感をまねくという欠点があるばかりか外観からの体
裁も悪く、一部を切取って円錐形状とし、該切断部分を
接着したものにあっては、接着部分は母乳を吸収せず従
って装着する際に接着部分が上部となるように気をくば
らなければならないというわずられしさがあった。
而して本発明にあっては係る問題に鑑み、第一工程では
ポリエチレンフィルムと高吸水性高分子ポリマーシート
と、密度が低く嵩高性、吸収性、緩衝性、保水性等を有
する乾式不織布と、ラップ綿を積層状態として第二工程
へ供給する。この際の積層状態はポリエチレンフィルム
が上部となり、次いでポリマーシート、その下方に乾式
不織布、ラップ綿の順に積層されている。アールカッタ
ーと吸引ロール等からなる第二工程では、供給された積
層吸水素材をアールカッターにて円形に型裁断し、円形
となった積層吸水素材は吸引ロールの周面に形成した凹
部内に入り、内部から吸引された状態で次の成形ロール
へと供給される。第三工程の成形ロールにはポリエチレ
ンラミネートシートが予め供給され、供給されたラミネ
ートシートは成形ロールの周面に形成された凹型内に予
備成形機構にて沿わされた状態で成形ロールの回転に伴
って移動し、前記吸引ロールの凹部と合致した時点にて
吸引を解除された積層吸水素材が凹型内に供給される。
第四工程では積層吸水素材を凹型内に入れた状態で回転
する成形ロールに、スポット性が大で且つ裏面よりは非
透水性であり、しかも肌触りの良い不織布を供給し、前
記ラミネートシートと該不織布により前記積層吸水素材
を挟装した状態きする。第五工程上なる成形及び融着、
型裁断機構では、凹型内とその上部の不織布からなる積
層素材を略ワン形状に成形すると共に、周縁部に位置す
る不織布とラミネートシートを熱融着し、次いで周縁外
側より型裁断すべく構成してなる母乳吸収パットの製造
方法と、前記ポリエチレンフィルム、高吸水性高分子ポ
リマーシート、乾式不織布、ラップ綿の順で積層した吸
水素材を、ポリエチレンフィルム側のポリエチレンラミ
ネートシートと、ラップ綿側の不織布にて包被し、該吸
水性素材部分を略ワン形状に成形しその周縁を熱融着す
ると共に、成形部分表面の少なくとも周縁内側近傍には
適宜の凹凸を形成してなる母乳吸収パットを呈せんとし
たもので、ポリエチレンフィルムを介在したことにより
形状を乳房に倣った略ワン形状とした際の形状保持を確
実にし得ると共に装着後の不快感をなくし、ポリマーシ
ートを用いることにより厚みを薄くして、しかも吸収能
力を高めたパットを開発したものであり、その上成形位
置へ供給する吸水素材の位置決めを正確にした製造方法
を開発したものである。
以下本発明に係る一実施例の態様を図面に基づいて詳述
する。
(a)  lはポリエチレンフィルム、2は高吸水性高
分子ポリマーシート、3は乾式不織布、4はラップ綿、
5はポリエチレンラミネートシート、6は不織布である
。第1図の機構図の説明をすれば、第一工程ではポリエ
チレンフィルムIと高吸水性高分子ポリマーシート2と
乾式不織布3とラップ綿4を積層状態として第二工程へ
と供給する。この際の積層状態はポリエチレンフィルム
1が最上部となり、次いで高吸水性高分子ポリマーシー
ト2、その下方に乾式不織布3、更にラップ綿4の順に
積層されている。第二工程に移送されてきた素材は吸引
ロール7とアールカッター8間で所定の円形に型裁断さ
れ積層吸水素材9となる。吸引ロール7の周面には多数
の凹部10が設けられており、積層吸水素材9は型裁断
されると同時にこの凹部lOに入る。図示はしていない
が該吸引ロール7は中空状となっており、内室は固定さ
れた隔壁によって裁断位置より供給位置直前に至る側に
設けられた負王室と、その他の部分、即ち外気圧室に2
分割されている。該負圧室と前記凹部IOとは貫通した
孔により連通しており、凹部10に入った積層吸水素材
9は負圧室より吸引され、供給位置まで落下することな
く移送さて、内室が外気圧室となる供給位置では凹部l
Oより離脱するように構成されている。
第三工程となる成形ロール11には、予めポリエチレン
ラミネートシート5が供給されており、該ポリエチレン
ラミネートシート5は成形ロール11の周面に設けられ
た多数の凹型12内に予備成形機構13によりプレスさ
れて、凹型I2に沿った状態となっており、前記供給位
置ではポリエチレンラミネートシート5の上に積層吸水
素材9が供給されるよう構成している。第四工程では積
層吸水素材9を凹型12内に抱持した成形ロール11に
不織布6が供給され、前記ポリエチレンラミネートシー
ト5と該不織布6により積層吸水素材9を挟装状態とす
る。第五の工程では凹型12内にポリエチレンラミネー
トシート5を介して抱持状態にある積層吸水素材9と新
たに供給された不織布6が成形、融着及び型裁断機構1
4へ2成形ロール11の回転に伴って移送され、積層吸
水素材9部分を乳房に倣った略ワン形状に成形し、その
周縁部分Bに位置するポリエチレンラミネートシート5
と不織布6を熱融着すると共に、その周縁外側より円形
に型裁断して母乳吸収パットAを得る。この際吸引ロー
ル7とアールカッター8、同じく吸引ロール7と成形ロ
ール11は同調した速度で回転しており、成形ロール1
1と予備成形機構13、成形、融着及び型裁断機構14
も同調した速度で回転している。
この際凹型12部分はヒーター等により約130℃に加
熱されており前記積層吸水素材9のポリエチレンフィル
ム1とポリエチレンラミネートシート5が融着し成形後
の形くずれがないように構成している。15は積層吸水
素材9を型裁断した後の不要物を巻取るロールであり、
16はポリエチレンラミネートシート5と不織布6の不
要物を巻取るロール。17は成形された母乳吸収パット
Aを所定位置へ移送するコンベヤーである。
また、略ワン形状に形成されている凹型12にはパット
A表面の少なくとも周縁Bの内側近傍に位置する部位に
波型の凹凸を設けており、該凹凸により前記パットA表
面の周縁B内側近傍に成形時に波型Cを設けることによ
り、製品表面に成形時のシワが出ないように構成されて
いる。
尚、第一工程におけるアールカッター8七、第三工程の
予備成形機構13と、第五工程の成形、融着及び型裁断
機構14は、本発明実施例においてはロータリー形式と
しているが、装置そのものが間欠作動するように構成す
ればスライド式プレス機構とするこ七も可能である。
(b)  前記ポリエチレンフィルムlは本実施例にお
いては20μの厚みのものを使用しており、成形に際し
てポリエチレンラミネートシート5に融着して成形後の
形くずれを防ぐ効果を目的とすると共に防水効果を高め
ている。通気性を前置すれば一方よりは非透水性の有孔
ポリエチレンフィルムを用いれば更に効果は大となる。
高吸水性高分子ポリマーシート2とし7ては、高吸水性
高分子ポリマーを2枚の吸水紙でサンドイッヂ状にした
ものであり、米坪60g/イのものを用いているが、吸
水性がきわめて高く、しかも一旦吸水すると圧力を加え
ても離水しない性質を有している。3の乾式不織布とし
ては従来の一般的な不織布と比べ嵩高性、吸水性、緩衝
性、保水性等に優れた特性をもつもので、実施例では本
州製紙株式会社製のキノクロス(商品名)米坪70g1
0fを用いでいる。
ラップ綿4としては約15g/wfの吸水紙と31)g
/jの綿とを貼合せたものを用いている。肌に接触する
内側に使用されている不織布6は、ソフトでボリューム
があって肌触りがよく、しかもスポット性が大きい米坪
約30g/ufの不織布が用いられており、また、該不
織布6は一方よりの非透水性に優れた特性を有するもの
である。
以上のように本発明は、第一工程ではポリ、エチレンフ
ィルム1と高吸水性高分子ポリマーシート2と、密度が
低く嵩高性、吸収性、緩衝性、保水性等を有する乾式不
織布3と、ラップ綿4を積層状態として第三工程へ供給
する。この際の積層状態はポリ1ヂ【ノンフィルム1が
上部となり、次いでポリマー・シート2、その下方に乾
式不織布3、ラップ綿4の順に積層されている。アー・
ルプノック−8と吸引ロー・ルア等からなる第二工程で
は、供給された積層吸水素材9をアー・ルカッタ−8に
て円形に型裁断1,71、円形、L:な、〜、た積層吸
水素材9は吸引ロー・ルアの周面に形成した凹部lO内
に入り、内部から吸引された状態で次の成形ロール11
へと供給される。第三工程の成形1コール11にはポリ
エチレンラミネートシート5が予め供給され、供給され
たラミネートシー1・5は成形ロール11の周面に形成
された凹型12内に予備成形機構13にて沿わされた状
態で成形ロール11の回転に伴って移動し、前記吸引ロ
ール7の四部10と合致した時点にて吸引を解除された
積層吸水素材9が凹型12内に供給される。第四工程で
は積層吸水素材9を凹型12内に入れた状態で回転する
成形ロール11に、スポット性が大で且つ裏面よりは非
透水性であり、しかも肌触りの良い不織布6を供給し、
前記ラミネートシート5と該不織布6により前記積層吸
水素材9を挟装した状態とする。第五工程となる成形及
び融着、型裁断機構14では、凹型12内とその上部の
不織布6からなる積層素材を略ワン形状に成形すると共
に、周縁B部に位置する不織布6とラミネートシート5
を熱融着し、次いで周縁B外側より型裁断すべく構成し
てなる母乳吸収パットAの製造方法と、前記ポリエチレ
ンフィルム1、高吸水性高分子ポリマーシート2、乾式
不織布3、ラップ綿4の順で積層した積層吸水素材9を
、ポリエチレンフィルムl側のポリエチレンラミネート
シート5と、ラップ綿4側の不織布6にて挟装し、該吸
水性素材9部分を略ワン形状に成形しその周縁Bを熱融
着すると共に、成形部分表面の少なくとも周縁内側近傍
には適宜の凹凸(実施例においては波形C)を形成して
なる母乳吸収パットAであるから、まずこの製造装置の
大きな特徴としては、アールカッター8にて円形に型裁
断された積層吸水素材9は吸引ロール7の凹部lOに入
り、内部の負圧室より吸引された状態で成形ロール11
の凹型12位置直前で解放されるので、確実に凹型12
内へ供給され成形される。また、母乳吸収パットAとし
ては積層吸水素材9部分にポリエチレンフィルム1を介
在せしめ約130℃で成形するので該フィルムが形固定
の約目をなし、成形後に形くずれすることはない。しか
も製品はパットの厚みが約3mmとなって薄く、重量も
約3g前後と軽く、その上乳房に倣った略ワン形状とし
ているので乳房にフィツトし装着した際に違和感がない
。また表面にポリエチレンフィルム1とポリエチレンラ
ミネートシート5を重ねているために防水効果は大であ
り、その上、ポリエチレンフィルム1側に吸水性の高い
高吸水性高分子ポリマーシート2を配し、次いで吸収性
、保水性等に優れた乾式不織布3とラップ綿4を配し、
肌に接触する側には内部よりの非透水性に優れ、しかも
スポット性の良好な不織布6を配しているので、局部的
に分泌した母乳は不織布6のその局部より内部へ浸透し
、順次拡散されて最終的には吸収能力の大なるポリマー
シート2に吸収されるものである。この際不織布6は母
乳により一時的に湿潤はするものの、母乳透過後は内部
よりの透水性がないのでサラッとした状態となり、不快
感を伴ったり不織布が湿潤して破れるということもない
しかも表面に波形のエンボスを施して成形によるシワが
発生することを防いでいるので体裁も良い等誠に顕著な
る種々の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を説明図。第2図は母乳吸収パット
の一部断面した側面図である。 ■・・・ポリエチレンフィルム 2・・・高吸水性高分子ポリマーシート3・・・乾式不
織布 4・・・ラップ綿 5・・・ポリエチレンラミネートシート6・・・不織布 7・・・吸引ロール 8・・・アールカッター 9・・・積層吸水素材 lO・・・吸引ロールの凹部 11・・・成形ロール 12・・・成形ロー・ルの凹型 13・・・予備成形機構 14・・・成形、融着及び型裁断機構 A・・・母乳吸収パット B・・・母乳吸収パットの周縁 C・・・表面の周縁内側の凹凸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第一工程ではポリエチレンフィルムと高吸水性高
    分子ポリマーシートと、密度が低く嵩高性、吸収性、緩
    衝性、保水性等を有する乾式不織布と、ラップ綿を積層
    状態として第二工程へ供給する。 この際の積層状態はポリエチレンフィルムが上部となり
    、次いでポリマーシート、その下方に乾式不織布、ラッ
    プ綿の順に積層されている。アールカッターと吸引ロー
    ル等からなる第二工程では、供給された積層吸水素材を
    アールカッターにて円形に型裁断し、円形となった積層
    吸水素材は吸引ロールの周面に形成した凹部内に入り、
    内部から吸引された状態で次の成形ロールへと供給され
    る。 第三工程の成形ロールにはポリエチレンラミネートシー
    トが予め供給され、供給されたラミネートシートは成形
    ロールの周面に形成された凹型内に予備成形機構にて沿
    わされた状態で成形ロールの回転に伴って移動し、前記
    吸引ロールの凹部と合致した時点にて吸引を解除された
    積層吸水素材が凹型内に供給される。第四工程では積層
    吸水素材を凹型内に入れた状態で回転する成形ロールに
    、スポット性が大で且つ裏面よりは非透水性が高く、し
    かも肌触りの良い不織布を供給し、前記ラミネートシー
    トと該不織布により積層吸水素材を挟装した状態とする
    。第五工程となる成形及び融着、型裁断機構では、凹型
    内とその上部の不織布からなる素材を略ワン形状に成形
    すると共に、周縁部に位置する不織布とラミネートシー
    トを熱融着し、次いで周縁外側より型裁断すべく構成し
    てなる母乳吸収パットの製造方法。
  2. (2)前記ポリエチレンフィルム、高吸水性高分子ポリ
    マーシート、乾式不織布、ラップ綿の順で積層した吸水
    素材を、ポリエチレンフィルム側のポリエチレンラミネ
    ートシートとラップ綿側の不織布にて包被し、該吸水性
    素材部分を略ワン形状に成形しその周縁を熱融着すると
    共に、成形部分表面の少なくとも周縁内側近傍には適宜
    の凹凸を形成してなる母乳吸収パット。
JP7606685A 1985-04-10 1985-04-10 母乳吸収パツトの製造方法およびそのパツト Pending JPS61239087A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7606685A JPS61239087A (ja) 1985-04-10 1985-04-10 母乳吸収パツトの製造方法およびそのパツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7606685A JPS61239087A (ja) 1985-04-10 1985-04-10 母乳吸収パツトの製造方法およびそのパツト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61239087A true JPS61239087A (ja) 1986-10-24

Family

ID=13594401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7606685A Pending JPS61239087A (ja) 1985-04-10 1985-04-10 母乳吸収パツトの製造方法およびそのパツト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61239087A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01173111U (ja) * 1988-05-24 1989-12-08
JP2007327158A (ja) * 2006-06-08 2007-12-20 Uni Charm Corp 母乳パッド
JP2007327159A (ja) * 2006-06-08 2007-12-20 Uni Charm Corp 母乳パッド
JP2008121153A (ja) * 2006-11-13 2008-05-29 Mic:Kk ファンデーション等の衣料及びその製造方法
JP2016130383A (ja) * 2015-01-07 2016-07-21 フクヨー興産株式会社 母乳パッド及びベルト付き母乳パッド

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5910994U (ja) * 1982-07-15 1984-01-24 油研工業株式会社 ラバ−パツドフオ−ミングプレスの圧力パツド流出防止構造

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5910994U (ja) * 1982-07-15 1984-01-24 油研工業株式会社 ラバ−パツドフオ−ミングプレスの圧力パツド流出防止構造

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01173111U (ja) * 1988-05-24 1989-12-08
JP2007327158A (ja) * 2006-06-08 2007-12-20 Uni Charm Corp 母乳パッド
JP2007327159A (ja) * 2006-06-08 2007-12-20 Uni Charm Corp 母乳パッド
JP2008121153A (ja) * 2006-11-13 2008-05-29 Mic:Kk ファンデーション等の衣料及びその製造方法
JP2016130383A (ja) * 2015-01-07 2016-07-21 フクヨー興産株式会社 母乳パッド及びベルト付き母乳パッド

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2703596B2 (ja) 吸収性パッド
US3967623A (en) Disposable absorbent pad
US4074721A (en) Breast pads
US4622089A (en) Method of making blister pad adhesive bandage
US3814101A (en) Disposable absorbent articles
TW398970B (en) Method of producing an apertured covering sheet for an absorbent article and a material produced in accordance with the method
US5683286A (en) Breast pad for nursing mothers
TWI568424B (zh) Disposable absorbent articles
JPS6133589B2 (ja)
JPH0245458B2 (ja)
JPH05237151A (ja) ストライクウインドーが備わつている吸収材製品
JPH05237149A (ja) 液体処理機能を改良した吸収性物品
JPS63500643A (ja) 形付けフィルム
JPH05212072A (ja) 使い捨て吸収芯剤製品に対する使用者の受容性を増す方法
JPS6176156A (ja) 非平面吸収製品の製法
JPH10513370A (ja) 形状化された吸収性物品およびその製造方法
JPS61239087A (ja) 母乳吸収パツトの製造方法およびそのパツト
JPH09505222A (ja) 繊維性及び有孔性の立体的に巨視的に拡張するプラスティックウエブ
JP2001309945A (ja) 使い捨て着用物品およびコアの製造方法
JPH08501006A (ja) 拘束された弾性材料を吸収体物品に連続的に取り付けるための方法
JPH0440948A (ja) 吸収性物品の表面シート
CN109414899A (zh) 包括至少一层无纺布的多层材料
JPH0451178B2 (ja)
JP2539303Y2 (ja) 乳パッド
JPS6220407Y2 (ja)