JPS61238300A - スチ−ムアイロン - Google Patents
スチ−ムアイロンInfo
- Publication number
- JPS61238300A JPS61238300A JP60079561A JP7956185A JPS61238300A JP S61238300 A JPS61238300 A JP S61238300A JP 60079561 A JP60079561 A JP 60079561A JP 7956185 A JP7956185 A JP 7956185A JP S61238300 A JPS61238300 A JP S61238300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water tank
- cover
- heat shield
- shield cover
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F75/00—Hand irons
- D06F75/08—Hand irons internally heated by electricity
- D06F75/10—Hand irons internally heated by electricity with means for supplying steam to the article being ironed
- D06F75/14—Hand irons internally heated by electricity with means for supplying steam to the article being ironed the steam being produced from water in a reservoir carried by the iron
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は水タンクを本体に着脱可能としたスチームアイ
ロンに関する。
ロンに関する。
(ロ)従来の技術
従来における水タンク着脱方式のスチームアイロンは例
えば特開昭59−171594号公報にも尽されている
如く、U字形状の水タンクが露呈されたカバーを覆うよ
うに取手体の前方部に着脱されており、そのためにドラ
イのアイロンかけを行なうときに水タンクを取り外して
アイロンがけをすると、カバーからの輻射熱が取手体を
持つ使用者の手に直接輻射し、その結果使用者に対して
不快感ff、与えるという欠点があった。
えば特開昭59−171594号公報にも尽されている
如く、U字形状の水タンクが露呈されたカバーを覆うよ
うに取手体の前方部に着脱されており、そのためにドラ
イのアイロンかけを行なうときに水タンクを取り外して
アイロンがけをすると、カバーからの輻射熱が取手体を
持つ使用者の手に直接輻射し、その結果使用者に対して
不快感ff、与えるという欠点があった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
そこで本発明は水タンクを外してドライアイロンがけす
るとき等でも取手体を掘ぎっている手にカバーからの熱
が輻射熱となって上昇して熱いという問題を解決しよう
とするものである。
るとき等でも取手体を掘ぎっている手にカバーからの熱
が輻射熱となって上昇して熱いという問題を解決しよう
とするものである。
に)問題点を解決するための手段
本発明は水タンクを外した状態でもカバーのふく射熱を
遮蔽するよう取手体に覆部を形成して解決するものであ
る。
遮蔽するよう取手体に覆部を形成して解決するものであ
る。
(ホ)作 用
斯る構成であると、水タンクの取)外し時にカバーから
の輻射熱は取手体の覆部にて遮蔽されるため、使用者の
手に輻射熱が及ぶことがなくなる。
の輻射熱は取手体の覆部にて遮蔽されるため、使用者の
手に輻射熱が及ぶことがなくなる。
(へ)実施例
(1)はスチームアイロン本体で、ヒータ(2)全埋設
するとともに蒸気発生室(3)全形成し且つこの蒸気発
生室(3)に連通ずる排出孔(41t 萼したアルミダ
イギヤストで成るベース(5)と、このベース(5)の
上面の略全域を覆う如く間隔を存して設けた遮熱カバー
(6)と、この遮熱カバー(6)の上面後方に立設した
取手体(7)と、前記遮熱カバー(6)の上面前方に着
脱される水タンク(8)とから成るものである。
するとともに蒸気発生室(3)全形成し且つこの蒸気発
生室(3)に連通ずる排出孔(41t 萼したアルミダ
イギヤストで成るベース(5)と、このベース(5)の
上面の略全域を覆う如く間隔を存して設けた遮熱カバー
(6)と、この遮熱カバー(6)の上面後方に立設した
取手体(7)と、前記遮熱カバー(6)の上面前方に着
脱される水タンク(8)とから成るものである。
前記水タンク(8)は平面がU字形状を成し、上面前方
に水を注水するための開閉蓋(9)を有し、底面には前
記蒸気発生室(3)へ水を供給するノズル部0〔を有し
、側面には前記ノズル部(ICJを開閉する第1ボタン
aIJと前記取手体(7)への係脱を可能ならしめる係
合部σりを動作する第2ボタン(13とを配設している
。
に水を注水するための開閉蓋(9)を有し、底面には前
記蒸気発生室(3)へ水を供給するノズル部0〔を有し
、側面には前記ノズル部(ICJを開閉する第1ボタン
aIJと前記取手体(7)への係脱を可能ならしめる係
合部σりを動作する第2ボタン(13とを配設している
。
前記取手体(力は上面部に長尺状の握部1!19を形成
するとともに前記水タンク(8)の一対の張出部(81
!L)(82L)t−受は入れて係止せしめる係合部α
eを形成し、且つ前記握部α9よシも下方に位置して前
記遮熱カバー(6)を覆う覆部αηを形成している。
するとともに前記水タンク(8)の一対の張出部(81
!L)(82L)t−受は入れて係止せしめる係合部α
eを形成し、且つ前記握部α9よシも下方に位置して前
記遮熱カバー(6)を覆う覆部αηを形成している。
この覆部(1?)は前記遮熱カバー(6)の外殻と略同
−形状で且つ前記水タンク(8)を収納する収納空間(
13)f:形成している。■は電源コードである。
−形状で且つ前記水タンク(8)を収納する収納空間(
13)f:形成している。■は電源コードである。
斯る構成であると、水タンク(8)を取シ外してドライ
アイロンをする場合や、カッターの袖口のアイロンがけ
をする場合には、速熱カバー(6)からの輻射熱は第5
図の矢印に)の如く覆部(lηにて遮蔽されて握部CI
Sを持つ使用者の手に達することがなくなるものである
。
アイロンをする場合や、カッターの袖口のアイロンがけ
をする場合には、速熱カバー(6)からの輻射熱は第5
図の矢印に)の如く覆部(lηにて遮蔽されて握部CI
Sを持つ使用者の手に達することがなくなるものである
。
(ト) 発明の効果
本発明は以上の如く構成するものであるから。
水タンクの取り外し時においても速熱カバーからの輻射
熱は覆部で遮蔽され、その結果、取手体を持つ使用者の
手に輻射熱が達することがな〈従来の如く不快感を与え
ることがない。
熱は覆部で遮蔽され、その結果、取手体を持つ使用者の
手に輻射熱が達することがな〈従来の如く不快感を与え
ることがない。
第1図は本発明スチームアイロンの正面図、第2図は水
タンクを取シ出したときの同正面図、第3図は開平面図
、′!s4図は第1図の同要部断面図。 第5図は水タンクを取シ出したときの使用説明図である
。 (6)・・・遮熱カバー、(力・・・取手体、(8)・
・・水タンク。 (171・・・覆部。
タンクを取シ出したときの同正面図、第3図は開平面図
、′!s4図は第1図の同要部断面図。 第5図は水タンクを取シ出したときの使用説明図である
。 (6)・・・遮熱カバー、(力・・・取手体、(8)・
・・水タンク。 (171・・・覆部。
Claims (1)
- (1)蒸気を噴出するべく外部に連通する蒸気発生室と
ヒータとを有するベースと、該ベースの上方に間隔を存
して設けた遮熱カバーと、該遮熱カバーの上面後方に設
けた取手体と、前記遮熱カバーの上面前方に着脱自在に
設けられ且つ前記蒸気発生室内に水を供給する水タンク
とから成り、前記取手体には前記遮熱カバーの上方部を
覆う覆部を延設し、前記水タンクを該覆部と前記遮熱カ
バーとの間に配設したことを特徴とするスチームアイロ
ン。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60079561A JPS61238300A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | スチ−ムアイロン |
US06/850,451 US4646451A (en) | 1985-04-15 | 1986-04-11 | Steam iron with a removable water tank |
CA000506570A CA1253429A (en) | 1985-04-15 | 1986-04-14 | Steam iron |
KR1019860002816A KR860008331A (ko) | 1985-04-15 | 1986-04-14 | 증기다리미 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60079561A JPS61238300A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | スチ−ムアイロン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61238300A true JPS61238300A (ja) | 1986-10-23 |
JPH0556156B2 JPH0556156B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=13693420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60079561A Granted JPS61238300A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | スチ−ムアイロン |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61238300A (ja) |
KR (1) | KR860008331A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5444216A (en) * | 1993-04-23 | 1995-08-22 | Moulinex (Societe Anonyme) | Distribution chamber for an electric steam iron with two compartments separated by a partition |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP60079561A patent/JPS61238300A/ja active Granted
-
1986
- 1986-04-14 KR KR1019860002816A patent/KR860008331A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5444216A (en) * | 1993-04-23 | 1995-08-22 | Moulinex (Societe Anonyme) | Distribution chamber for an electric steam iron with two compartments separated by a partition |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR860008331A (ko) | 1986-11-14 |
JPH0556156B2 (ja) | 1993-08-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61238300A (ja) | スチ−ムアイロン | |
GB1266226A (ja) | ||
JPH0238713Y2 (ja) | ||
JPS605918Y2 (ja) | スチ−ムアイロン | |
JPH033927U (ja) | ||
JPS6347581U (ja) | ||
KR200312986Y1 (ko) | 두발인두기. | |
JPS6130482Y2 (ja) | ||
JPH0622509B2 (ja) | ポ−タブル採暖器 | |
JPS58124410A (ja) | 圧力調理器 | |
JPS605842Y2 (ja) | アイロン兼用ドライヤ | |
JPS5839144Y2 (ja) | 「ぎよう」子焼鍋 | |
JPS5951900A (ja) | アイロン | |
JPS635680Y2 (ja) | ||
JPS6086297U (ja) | スチ−ムアイロン | |
JPS6018237Y2 (ja) | スチ−ムアイロン | |
JPS5869704U (ja) | 調理器 | |
JPH0298818U (ja) | ||
JPS63125999U (ja) | ||
JPH0327433U (ja) | ||
JPS61241000A (ja) | スチ−ムアイロン | |
JPS62165998U (ja) | ||
JPH0276877U (ja) | ||
JPS6355922U (ja) | ||
JPS62167051U (ja) |