JPS61234950A - 使用后触媒の再生方法及び装置 - Google Patents
使用后触媒の再生方法及び装置Info
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- JPS61234950A JPS61234950A JP61076433A JP7643386A JPS61234950A JP S61234950 A JPS61234950 A JP S61234950A JP 61076433 A JP61076433 A JP 61076433A JP 7643386 A JP7643386 A JP 7643386A JP S61234950 A JPS61234950 A JP S61234950A
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- regenerating
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/008—Details of the reactor or of the particulate material; Processes to increase or to retard the rate of reaction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J38/00—Regeneration or reactivation of catalysts, in general
- B01J38/04—Gas or vapour treating; Treating by using liquids vaporisable upon contacting spent catalyst
- B01J38/12—Treating with free oxygen-containing gas
- B01J38/30—Treating with free oxygen-containing gas in gaseous suspension, e.g. fluidised bed
- B01J38/32—Indirectly heating or cooling material within regeneration zone or prior to entry into regeneration zone
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10G—CRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
- C10G11/00—Catalytic cracking, in the absence of hydrogen, of hydrocarbon oils
- C10G11/14—Catalytic cracking, in the absence of hydrogen, of hydrocarbon oils with preheated moving solid catalysts
- C10G11/18—Catalytic cracking, in the absence of hydrogen, of hydrocarbon oils with preheated moving solid catalysts according to the "fluidised-bed" technique
- C10G11/182—Regeneration
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- Materials Engineering (AREA)
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- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は使用后触媒を再生する方法及び装置に関する。
本発明は特に炭化水素転化方法に代表的に使ゎｎるよう
な流動化触媒装置に過用が出来る。
な流動化触媒装置に過用が出来る。
（従来の技術）
炭化水素転化装置に使ゎｎる触媒は、触媒面上に付層す
るカーボン系付着物のために部分的に不活性となる・酸
化ガスとの燃焼で触媒を再生するための色々の方法が圀
発さｎている。
るカーボン系付着物のために部分的に不活性となる・酸
化ガスとの燃焼で触媒を再生するための色々の方法が圀
発さｎている。
米国特許第３９０２９９０号は、第１濃厚相再生領域か
ら出る熱い煙道ガスと使用后の触媒との接触によりカー
ボンを含む付着物により汚染された使用后の触媒を再生
するための方法を記している。加熱さ几た使用后の触媒
は、第１濃厚相再生領域内で酸素含有ガスと逆流で接触
し、部分的に再生した触媒を生じ、とｎが次に第２濃厚
相再生領域内で酸素含有ガスと自流で接触する。
ら出る熱い煙道ガスと使用后の触媒との接触によりカー
ボンを含む付着物により汚染された使用后の触媒を再生
するための方法を記している。加熱さ几た使用后の触媒
は、第１濃厚相再生領域内で酸素含有ガスと逆流で接触
し、部分的に再生した触媒を生じ、とｎが次に第２濃厚
相再生領域内で酸素含有ガスと自流で接触する。
この方法により、使用后の触媒の放出空所内に含まれた
炭化水素は、再生装置の外側に置かれた領域内で剥ざ収
シガスで剥ぎ取ることにより取除かｎる。剥ざ取られた
使用后の触媒は剥ぎとり領域から管路を経て再生僧門に
流ｎる。使用后の触媒は槽の上部領域内に送出さｆＬ、
下向きＫａｒＬ％熱い流上煙道ガスと接触し、このガス
はコークスを燃焼し触媒を加熱する。加熱された触媒は
次にさらにカーボンを含む材料を加熱、酸化するため濃
厚な流動化再生ベッド内に流下し続ける。
炭化水素は、再生装置の外側に置かれた領域内で剥ざ収
シガスで剥ぎ取ることにより取除かｎる。剥ざ取られた
使用后の触媒は剥ぎとり領域から管路を経て再生僧門に
流ｎる。使用后の触媒は槽の上部領域内に送出さｆＬ、
下向きＫａｒＬ％熱い流上煙道ガスと接触し、このガス
はコークスを燃焼し触媒を加熱する。加熱された触媒は
次にさらにカーボンを含む材料を加熱、酸化するため濃
厚な流動化再生ベッド内に流下し続ける。
米国特許第３９０４５４８号は、炭化水素相内で触媒の
上に付層した化合物を回復し、うす巻き型の濃厚な流体
触媒ベッド再生作業で触媒粒子の再生をするための方法
及び装置を記している。こｎらの目的は、再生領域の選
はｎ九垂直切片内で触媒と接触音もたらす再生ガスの容
積を制限することで達成さｆＬる◎再生領域は、与えら
ｒした切片を通るよう望″ｔ、ｎる再生ガスの容積に関
し別々に制御される複数個の放射分布格子即ち切片によ
り領域の下部内で再生ガスを供給さｎる。
上に付層した化合物を回復し、うす巻き型の濃厚な流体
触媒ベッド再生作業で触媒粒子の再生をするための方法
及び装置を記している。こｎらの目的は、再生領域の選
はｎ九垂直切片内で触媒と接触音もたらす再生ガスの容
積を制限することで達成さｆＬる◎再生領域は、与えら
ｒした切片を通るよう望″ｔ、ｎる再生ガスの容積に関
し別々に制御される複数個の放射分布格子即ち切片によ
り領域の下部内で再生ガスを供給さｎる。
米国特許第４１５００９０号は使用后の触媒を再生する
装置を記している。本装置は、使用后触媒分布装置内に
同心に賦かれた中心の立上りパイプを持つ閉じた僧を組
入ｎている。触媒は分布装置により上向きに運は１１分
布装置の筐わシで一様に、同心に散布さｎる。使用后の
触媒は複数個の半径方向に延びる触媒分布腕又は樋によ
り濃厚相触媒ベッドの上部又はその近くに置かれる・管
は蒸気などの流体を半径方向の腕の各々に運び、触媒粒
子を流動化し、腕の長さに沿う色々の点の所で触媒の少
くとも一部を追放し、そｒしにより濃厚相の触媒ベッド
内により艮い触媒分布を生じる◎小さいノズルが上に装
架さｎているいくつかの横枝管を有する対称配置の空気
分布装置はト１生装置内の触媒ベッドの下部の下に格子
模様を形成し、使用后触媒上のコークスの燃焼用空気を
提供する。
装置を記している。本装置は、使用后触媒分布装置内に
同心に賦かれた中心の立上りパイプを持つ閉じた僧を組
入ｎている。触媒は分布装置により上向きに運は１１分
布装置の筐わシで一様に、同心に散布さｎる。使用后の
触媒は複数個の半径方向に延びる触媒分布腕又は樋によ
り濃厚相触媒ベッドの上部又はその近くに置かれる・管
は蒸気などの流体を半径方向の腕の各々に運び、触媒粒
子を流動化し、腕の長さに沿う色々の点の所で触媒の少
くとも一部を追放し、そｒしにより濃厚相の触媒ベッド
内により艮い触媒分布を生じる◎小さいノズルが上に装
架さｎているいくつかの横枝管を有する対称配置の空気
分布装置はト１生装置内の触媒ベッドの下部の下に格子
模様を形成し、使用后触媒上のコークスの燃焼用空気を
提供する。
米国特許第４３５３８１２号、第４４３４２４５号、第
４４３９５３３号のすべては熱い流動化した触媒を再生
し、冷却する方法及び関係装置を記している。再生装置
に入る使用后の触媒は触媒入口の上に置かれた水平面で
反射さｎることＫよシ濃厚な流体ベッドに散布さｎる。
４４３９５３３号のすべては熱い流動化した触媒を再生
し、冷却する方法及び関係装置を記している。再生装置
に入る使用后の触媒は触媒入口の上に置かれた水平面で
反射さｎることＫよシ濃厚な流体ベッドに散布さｎる。
次に粒子は濃厚相流動化ベッドから垂直に向けられたシ
ェル−チューブ熱交換器のシェル側に流ｎ１ここでチュ
ーブを循環する冷却媒体との間接熱交換により冷却が生
じる◎冷却された触媒粒子は送出される前にさらに処理
するため再生装置に再び入る０ （発明が解決しようとする問題点） 本発明は使用后触媒の再生ｆ２直及び、再生装置内の使
用后触媒の分布を改讐するこの装置を使う方法に関する
もので、この新しい触媒再生装置は触媒の垂直方向の混
合を制限し、再生ｖｔｗＬに入る使用后の触媒は流動化
した触媒ベッドの上部に比較的おだｆかな温度で初期再
生が出来る時間だけ維持さｎる。
ェル−チューブ熱交換器のシェル側に流ｎ１ここでチュ
ーブを循環する冷却媒体との間接熱交換により冷却が生
じる◎冷却された触媒粒子は送出される前にさらに処理
するため再生装置に再び入る０ （発明が解決しようとする問題点） 本発明は使用后触媒の再生ｆ２直及び、再生装置内の使
用后触媒の分布を改讐するこの装置を使う方法に関する
もので、この新しい触媒再生装置は触媒の垂直方向の混
合を制限し、再生ｖｔｗＬに入る使用后の触媒は流動化
した触媒ベッドの上部に比較的おだｆかな温度で初期再
生が出来る時間だけ維持さｎる。
（問題を解決するための手段）
本発明の触媒再生装置は、濃厚相の流動化した触媒ベッ
ド領域と、触媒解放領域とを持つ櫂を有し、且流動化し
た触媒ベッドの上部に使用后触媒を受け、分布するため
槽内に触媒分布装置を持っている。地下格子のようなバ
ッフルが触媒ベッドの頂部から０Ｂｔｎから１．２ｓ（
２−４フィート）の間に置かれる。触媒再生用の空気又
は酸化ガスを供給するため空気分布装置が槽の下部の中
に延びる。再生された触媒を取出すため出口バイブなど
の装置が櫂の下部に装架さｎる◎ （作 用） 特定の一実施例では外部に装架された触媒クーラが触媒
入口を経て再生槽に、バッフル装置と触媒ベッドとの間
の点の所で結会さｊＬる。外部クーラからの触媒出口は
冷却さｒした触媒を戻すため再生槽の底部に結合さｎる
。
ド領域と、触媒解放領域とを持つ櫂を有し、且流動化し
た触媒ベッドの上部に使用后触媒を受け、分布するため
槽内に触媒分布装置を持っている。地下格子のようなバ
ッフルが触媒ベッドの頂部から０Ｂｔｎから１．２ｓ（
２−４フィート）の間に置かれる。触媒再生用の空気又
は酸化ガスを供給するため空気分布装置が槽の下部の中
に延びる。再生された触媒を取出すため出口バイブなど
の装置が櫂の下部に装架さｎる◎ （作 用） 特定の一実施例では外部に装架された触媒クーラが触媒
入口を経て再生槽に、バッフル装置と触媒ベッドとの間
の点の所で結会さｊＬる。外部クーラからの触媒出口は
冷却さｒした触媒を戻すため再生槽の底部に結合さｎる
。
クーラに入る触媒を流動化するガスを得る几め、及び触
媒を部分的に再生するため、空気分布装置が外部クーラ
の底部の近くに直かｎる。
媒を部分的に再生するため、空気分布装置が外部クーラ
の底部の近くに直かｎる。
（発明の効果）
本発明は過度の粒子温度、特に触媒ベッドの上部におけ
る温度の発生を減少し、そｎによυ再生１時の触媒の不
活性化を減少する。この過度の粒子温度発生の減少はバ
ッフル即ち地下格子を置くことで達成さｎ１バツフルは
触媒ベッドの下部内の熱く部分的に再生された触媒と、
再生装置に入る使用后触媒との垂直方向の混合を防ぐ。
る温度の発生を減少し、そｎによυ再生１時の触媒の不
活性化を減少する。この過度の粒子温度発生の減少はバ
ッフル即ち地下格子を置くことで達成さｎ１バツフルは
触媒ベッドの下部内の熱く部分的に再生された触媒と、
再生装置に入る使用后触媒との垂直方向の混合を防ぐ。
そｎゆえベッドの頂部における触媒の下降割合を物理的
におそくすること、その上空気分布装置から触媒ベッド
の底部を経て上昇する泡を含む大きい触媒を破砕するこ
とにより、過度の粒子温度が避けられる。
におそくすること、その上空気分布装置から触媒ベッド
の底部を経て上昇する泡を含む大きい触媒を破砕するこ
とにより、過度の粒子温度が避けられる。
（実施例）
本発明は使用后の触媒を再生する装置及びとｔしを使う
方法である。本発明は本発明の好運実施例の断面図を示
す添付図面を参照してよシよく理解出来る。
方法である。本発明は本発明の好運実施例の断面図を示
す添付図面を参照してよシよく理解出来る。
閉じた再生槽２は垂直の立上）パイプ４のまわりに対称
的に置かれる。再生槽２は技術上知られている遍轟など
んな材料で構成してもよく、セラミック内面を持つ金属
外皮で構成するのが好ましい０立上りパイプ４は傾斜プ
ラグ弁６内に下向きに開く。使用后触媒は剥ぎ取）装置
ｔ（図示なし）から立上りパイプ４の入口８の中に導入
さｎる。立上りパイプ４から流出する使用済触媒の流れ
は弁６により調節さｎる。弁６は弁ステム７の上で上下
に動き、触媒のＲ−ｎを調節するよう開閉する。
的に置かれる。再生槽２は技術上知られている遍轟など
んな材料で構成してもよく、セラミック内面を持つ金属
外皮で構成するのが好ましい０立上りパイプ４は傾斜プ
ラグ弁６内に下向きに開く。使用后触媒は剥ぎ取）装置
ｔ（図示なし）から立上りパイプ４の入口８の中に導入
さｎる。立上りパイプ４から流出する使用済触媒の流れ
は弁６により調節さｎる。弁６は弁ステム７の上で上下
に動き、触媒のＲ−ｎを調節するよう開閉する。
立上りパイプ４は底端の所で閉じている垂直井戸パイプ
１０の内部に同心に置かｆＬる。流体人口１２はプラグ
弁６の下に直かれ、立上りパイプ４かもの使用后触媒を
流動化して、これを井戸パイプｌｏ内の環状隙間を経て
上向きに押上げる流動化ガス用の噴射点として働くｏ井
戸パイプ１０はその上端において開き、流動化された使
用后触媒は開口を経て再生５Ｉ２の中の流動化した触媒
ベッド１４の頂部に送出さｎる。
１０の内部に同心に置かｆＬる。流体人口１２はプラグ
弁６の下に直かれ、立上りパイプ４かもの使用后触媒を
流動化して、これを井戸パイプｌｏ内の環状隙間を経て
上向きに押上げる流動化ガス用の噴射点として働くｏ井
戸パイプ１０はその上端において開き、流動化された使
用后触媒は開口を経て再生５Ｉ２の中の流動化した触媒
ベッド１４の頂部に送出さｎる。
触媒ベッドの上部の触媒は炭素含有量が高く、即ち約１
チ炭素であり、通常コークスの型である。このカーボン
は比較的低い酸素、即ち３−５Ｓｏ２を持つガスで酸化
さｎて初期燃焼割合を制御し、不活性化を生じる過駅の
触媒粒子温度を防ぐ。その上、コークス内の水素は、触
媒ベッドの上部で燃焼し、蒸気と触媒ベッドの主Ｉ！部
との間の接触を制限する。
チ炭素であり、通常コークスの型である。このカーボン
は比較的低い酸素、即ち３−５Ｓｏ２を持つガスで酸化
さｎて初期燃焼割合を制御し、不活性化を生じる過駅の
触媒粒子温度を防ぐ。その上、コークス内の水素は、触
媒ベッドの上部で燃焼し、蒸気と触媒ベッドの主Ｉ！部
との間の接触を制限する。
酸化に使われるガス又は空気は触媒ベッドの下部に１か
れた空気分布装に１６により得らＢる０空気分布装置１
６は空気を装置内にもたらす空気入口１８と、空気を触
媒ベッド内に分布する出口ノズル２０とを有する。
れた空気分布装に１６により得らＢる０空気分布装置１
６は空気を装置内にもたらす空気入口１８と、空気を触
媒ベッド内に分布する出口ノズル２０とを有する。
バッフル即ち地中格子２２は垂直井戸パイプ１０に納会
さｎ１ベツドの頂部から０．６−１，２ｍｃｚ−＋フィ
ート）の間の触媒ベッドの少くとも−ｔｆｌｓを水平に
横切って延びる０地下格子２２は物理的隔壁として働き
、この隔壁はベッド頂部の触媒とベッド底部に近い代表
的に約３０−５０℃だけ熱い触媒との垂直方向の混合を
減少する。格子はその上、ベッドの底部力）ら頂部に熱
い触媒を運ぶ分布装置１６から生じる大きい泡を分裂す
ることＫより垂直方向の混仕を減少する。この触媒ベッ
ド内の垂直方向混合の減少により再生槽２に入る使用后
触媒は長時間おだヤかな状態で酸化を受げることか出来
、七〇により過熱のための触媒の不活性化の量を減少す
る＠その上コークス中のＨ２の大部分はベッドの頂部で
燃焼し、そｎにより熱い蒸気とベッド内の触媒の大部分
との間の接触を制限する・ 地下格子、即ちバッフル２２を使う場合でも、再生時に
触媒を冷却して過度の触媒不活性化を防ぐことがしばし
ば重要である口そｎゆえいくらかの再生された触媒がバ
ッフル２２を経て触媒ベッドの下部にさらに再生するた
めに＠ｔ’ｂる時に、少くともその一部が外部の触媒ク
ーラ２４にａｎるのが好ましく、このクーラは触媒ベッ
ドの頂部と地下格子２２との間の点で再生槽２に結合さ
れた傾斜立上りパイプ２６のような触媒入口を持ってい
る。
さｎ１ベツドの頂部から０．６−１，２ｍｃｚ−＋フィ
ート）の間の触媒ベッドの少くとも−ｔｆｌｓを水平に
横切って延びる０地下格子２２は物理的隔壁として働き
、この隔壁はベッド頂部の触媒とベッド底部に近い代表
的に約３０−５０℃だけ熱い触媒との垂直方向の混合を
減少する。格子はその上、ベッドの底部力）ら頂部に熱
い触媒を運ぶ分布装置１６から生じる大きい泡を分裂す
ることＫより垂直方向の混仕を減少する。この触媒ベッ
ド内の垂直方向混合の減少により再生槽２に入る使用后
触媒は長時間おだヤかな状態で酸化を受げることか出来
、七〇により過熱のための触媒の不活性化の量を減少す
る＠その上コークス中のＨ２の大部分はベッドの頂部で
燃焼し、そｎにより熱い蒸気とベッド内の触媒の大部分
との間の接触を制限する・ 地下格子、即ちバッフル２２を使う場合でも、再生時に
触媒を冷却して過度の触媒不活性化を防ぐことがしばし
ば重要である口そｎゆえいくらかの再生された触媒がバ
ッフル２２を経て触媒ベッドの下部にさらに再生するた
めに＠ｔ’ｂる時に、少くともその一部が外部の触媒ク
ーラ２４にａｎるのが好ましく、このクーラは触媒ベッ
ドの頂部と地下格子２２との間の点で再生槽２に結合さ
れた傾斜立上りパイプ２６のような触媒入口を持ってい
る。
外部クーラ２４に入る触媒は空気などのガスで流動化さ
ｎｌこのガスは、再生槽２における空気分布装置１６と
同様な設計の空気分布！１ｉＥ２７ｔ−経てクーラの底
部に導入さｎる０流動化空気は又小部分のコークス燃焼
、例えば代表的に５％以下を連取する。外部クーラ２４
の内側の触媒ベッドの頂部からの煙道ガスと捕捉さｎる
小量の触媒とは、外部クーラ２４の頂部にある排出パイ
プ２８により再生橿の上部に戻さｎる。空気の供給から
提供さｎる酸素はほぼ完全に消費さ几、そｎにより再生
槽２の頂部での後期燃焼を防ぐ〇 クーラ内の濃厚相触媒ベッドの高さは再生装置ベッド１
４の高さにあるか、又は僅β）に下にある。触媒クーラ
ベッドは触媒ベッド２４と再生装置２との閾の静的液圧
の釣曾によυ自己調節さｎる。触媒はクーラの濃厚相触
媒ベッド内に沈められたコイル３０内の水など冷却材を
循環することで約５０℃から１５０℃で冷却さｎる０各
コイルは入口、出口の所で別別の弁を持ち、洩ｎの時に
遮断出来るのが好ましい。触媒の冷却が不必要な分解作
業ではクーラを通る触媒の循環は、弁又はその他過当な
装置（図示なし）により触媒入ロ立上りパイプ２６を閉
じるか、又は噴射ノズル３４からの上昇空気を止めるか
によって止めることが出来る。
ｎｌこのガスは、再生槽２における空気分布装置１６と
同様な設計の空気分布！１ｉＥ２７ｔ−経てクーラの底
部に導入さｎる０流動化空気は又小部分のコークス燃焼
、例えば代表的に５％以下を連取する。外部クーラ２４
の内側の触媒ベッドの頂部からの煙道ガスと捕捉さｎる
小量の触媒とは、外部クーラ２４の頂部にある排出パイ
プ２８により再生橿の上部に戻さｎる。空気の供給から
提供さｎる酸素はほぼ完全に消費さ几、そｎにより再生
槽２の頂部での後期燃焼を防ぐ〇 クーラ内の濃厚相触媒ベッドの高さは再生装置ベッド１
４の高さにあるか、又は僅β）に下にある。触媒クーラ
ベッドは触媒ベッド２４と再生装置２との閾の静的液圧
の釣曾によυ自己調節さｎる。触媒はクーラの濃厚相触
媒ベッド内に沈められたコイル３０内の水など冷却材を
循環することで約５０℃から１５０℃で冷却さｎる０各
コイルは入口、出口の所で別別の弁を持ち、洩ｎの時に
遮断出来るのが好ましい。触媒の冷却が不必要な分解作
業ではクーラを通る触媒の循環は、弁又はその他過当な
装置（図示なし）により触媒入ロ立上りパイプ２６を閉
じるか、又は噴射ノズル３４からの上昇空気を止めるか
によって止めることが出来る。
冷却された触媒はクーラの底部から空気補給立上りパイ
プ及びＵ字管３２などの触媒出口を経て取出さｎ１噴射
ノズル３４による空気噴射で再生装置の槽２の甲に上昇
して戻さ才りる◎外部クーラ２４を通る触媒の再循環割
合は、噴射ノズル３４からの上昇空気の割合を変えるこ
とで制御さｎる。再循環割合は熱伝達係数を最大に調節
して冷却チューブの面積を最小にするのが好ましい。
プ及びＵ字管３２などの触媒出口を経て取出さｎ１噴射
ノズル３４による空気噴射で再生装置の槽２の甲に上昇
して戻さ才りる◎外部クーラ２４を通る触媒の再循環割
合は、噴射ノズル３４からの上昇空気の割合を変えるこ
とで制御さｎる。再循環割合は熱伝達係数を最大に調節
して冷却チューブの面積を最小にするのが好ましい。
触媒クーラ２４と再生槽２の甲の流動化触媒ベッド１４
との両方からの熱い再生触媒の小量の集めろｆＬない部
分を含む過度再生又は煙道ガスと共にコークス酸化のガ
ス状製品は、再生槽２内の触媒解放領域３６を経て流上
し、入口４０を経て分離装置３８に入る。分離装（１３
８はガス流から粒子触媒を分離するサイクロン分離装置
又はその他効果のある装置でよい。煙道ガスから分離さ
れた触媒は管４２．４４を経て触媒解放領域の底部に落
下する。
との両方からの熱い再生触媒の小量の集めろｆＬない部
分を含む過度再生又は煙道ガスと共にコークス酸化のガ
ス状製品は、再生槽２内の触媒解放領域３６を経て流上
し、入口４０を経て分離装置３８に入る。分離装（１３
８はガス流から粒子触媒を分離するサイクロン分離装置
又はその他効果のある装置でよい。煙道ガスから分離さ
れた触媒は管４２．４４を経て触媒解放領域の底部に落
下する。
煙道ガスは管４６を経て触媒解放領域３６から出て、こ
’ｊＬから排出さτしるか、又は協力するエネルギー回
収装置に進ひ０ 流動化した触媒の一部は流動化ベッドの上部から直接ベ
ッドの上部に、外部クーラ２４を通らずに流ｎる０この
触媒は外部クーラ２４から再生装置に再入する触媒と湿
分し、組合ゎさｆＬｆＩ−触媒は流動化ベッドの底部内
で、こｎが触媒出口４８を経て再生槽２から取出さｎ１
反反応への触媒供給として戻さｎる前にさらに再生を受
ける０ 最大のカーボン及び最大の水素含有を持つ使用后の触媒
がもし高い酸素含有と、例えば７００℃の高い温度を持
つ空気と接触すると、初期燃焼割合は、過度の粒子温度
に到達するほど極めて速く、そｎにより触媒の不活性化
を生じる。本再生装置設計の基本的利点は、再生装置内
の触媒の垂直方向の混合を制限することにより、初期の
触媒再生が比較的おだやかな条件、例えばガスとの初期
燃焼が酸素を約３チから５％はどしか減らさない条件で
従来の再生装置よりも長い時間達成出来、そｎにより過
熱による触媒の不活性化が小さいことである。垂直方向
の混合は再生装置内の流動化触媒ベッドの面の下約０．
６ｍからＬ！ｍ（２−４フィート）の間に置かれたバッ
フル又は地下格子により減少する。バッフル装置は触媒
の運動をおそくする物理的隔壁として働き、又空気装置
から出る大きい泡を粉砕する面として働き、この泡は熱
い触媒を流動化ベッドの底部からベッドのクーラ頂部に
運び勝ちである。このバッフル装置により又簡単な触媒
分布装置を使うことが出来、一様な触媒分布を確実にす
るため従来の再生ａｍで使われたよりな樋及び空気混和
などの複雑な装置の必要を排除する□このことにより、
よシ簡単でより経済的再生装置の設計が出来る０
’ｊＬから排出さτしるか、又は協力するエネルギー回
収装置に進ひ０ 流動化した触媒の一部は流動化ベッドの上部から直接ベ
ッドの上部に、外部クーラ２４を通らずに流ｎる０この
触媒は外部クーラ２４から再生装置に再入する触媒と湿
分し、組合ゎさｆＬｆＩ−触媒は流動化ベッドの底部内
で、こｎが触媒出口４８を経て再生槽２から取出さｎ１
反反応への触媒供給として戻さｎる前にさらに再生を受
ける０ 最大のカーボン及び最大の水素含有を持つ使用后の触媒
がもし高い酸素含有と、例えば７００℃の高い温度を持
つ空気と接触すると、初期燃焼割合は、過度の粒子温度
に到達するほど極めて速く、そｎにより触媒の不活性化
を生じる。本再生装置設計の基本的利点は、再生装置内
の触媒の垂直方向の混合を制限することにより、初期の
触媒再生が比較的おだやかな条件、例えばガスとの初期
燃焼が酸素を約３チから５％はどしか減らさない条件で
従来の再生装置よりも長い時間達成出来、そｎにより過
熱による触媒の不活性化が小さいことである。垂直方向
の混合は再生装置内の流動化触媒ベッドの面の下約０．
６ｍからＬ！ｍ（２−４フィート）の間に置かれたバッ
フル又は地下格子により減少する。バッフル装置は触媒
の運動をおそくする物理的隔壁として働き、又空気装置
から出る大きい泡を粉砕する面として働き、この泡は熱
い触媒を流動化ベッドの底部からベッドのクーラ頂部に
運び勝ちである。このバッフル装置により又簡単な触媒
分布装置を使うことが出来、一様な触媒分布を確実にす
るため従来の再生ａｍで使われたよりな樋及び空気混和
などの複雑な装置の必要を排除する□このことにより、
よシ簡単でより経済的再生装置の設計が出来る０
図面は本発明の好ａ実施例の断面図である。
２・・・櫂、４・・・パイプ、６・・・プラグ弁、７・
・・ステム、８・・・入口、１０・・・パイプ、１２・
・・入口、１４・・・ベッド、１６・・・分布装置、１
８・・・入口、２０・・・ノズル、°２２・・・格子、
２４・・・クーラ、２６・・・パイプ、２７・・・分布
装置、２８・・・パイプ、３０・・・コイル、３２・・
・０字管、３４・・・ノズル、３６・・・解放領域、３
８・・・分離装置、４０・・・入口、４２％４瓜４６・
・・管、４８・・・出口。
・・ステム、８・・・入口、１０・・・パイプ、１２・
・・入口、１４・・・ベッド、１６・・・分布装置、１
８・・・入口、２０・・・ノズル、°２２・・・格子、
２４・・・クーラ、２６・・・パイプ、２７・・・分布
装置、２８・・・パイプ、３０・・・コイル、３２・・
・０字管、３４・・・ノズル、３６・・・解放領域、３
８・・・分離装置、４０・・・入口、４２％４瓜４６・
・・管、４８・・・出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）使用后の触媒を再生する方法においてａ）前記使
用后の触媒を再生槽内に置か れた垂直立上りパイプを通して進める工程 と、 ｂ）前記使用后の触媒を前記垂直立上り パイプから引出し、これを垂直井戸パイプ 内に導入する工程とを有し、前記井戸パイ プは前記再生槽の内部を上方に途中まで延 び、且前記垂直立上りパイプの外側のまわ りに同心に置かれ、さらに ｃ）前記使用后の触媒を前記垂直井戸パ イプから引出し、これを前記再生槽内に置 かれた流動化した触媒ベッド内に置く工程 と、 ｄ）前記流動化した触媒ベッドの上部か ら下方０．６−１．２ｍ（２−４フィート）の間にバッ
フル、即ち地下格子を確立する工程と、 ｅ）前記触媒上の炭素堆積物を焼き払う ための酸化薬剤を得るよう前記触媒ベッド を流動化し、それにより前記触媒を再生す る工程と、 ｆ）前記再生された触媒を前記再生槽か ら引出す工程とを有する使用后触媒の再生 方法。 （２）特許請求の範囲第１項記載の使用后触媒の再生方
法において、前記触媒の少くとも一部は前記再生槽内の
流動化した触媒ベッドから引出され、外側の触媒クーラ
を経て進み、次に前記再生装置内の前記流動化した触媒
の下部に戻される使用后触媒の再生方法。 （３）特許請求の範囲第２項記載の使用后触媒の再生方
法において、前記地下格子上の前記使用后触媒を再生す
るのに使われる流動化ガスは３％から５％の酸素含有量
を持つ使用后触媒再生方法。 （４）特許請求の範囲第３項記載の使用后触媒の再生方
法において、前記外部触媒クーラを通して進む前記触媒
は前記クーラの底部内に直かれた空気分布装置により流
動化される使用后触媒の再生方法。 （５）特許請求の範囲第４項記載の使用后触媒の再生方
法において、前記触媒に含まれる小量のコークスは前記
外部クーラ内で焼払われる使用后触媒の再生方法。 （６）特許請求の範囲第５項記載の使用后触媒の再生方
法において、前記触媒は前記触媒クーラ内で約５０℃か
ら１５０℃で冷却される使用后触媒の再生方法。 （７）特許請求の範囲第６項記載の使用后触媒の再生方
法において、前記バッフル装置の上の前記流動化した触
媒ベッドの平均温度は、前記バッフル装置の下の前記流
動化したベッドの平均温度より約３０℃から５０℃だけ
低く維持される使用后触媒の再生方法。 （８）特許請求の範囲第７項記載の使用后触媒の再生方
法において、前記再生方法からの煙道ガスは前記煙道ガ
ス内の粒子触媒を取除くため分離装置を経て進み、前記
煙道ガスの排出の前にこのガスを前記流動化した触媒ベ
ッドに戻す使用后触媒の再生方法。 （９）使用后触媒の再生装置において、 ａ）濃厚相の流動化した触媒ベッド領域 と、触媒解放領域とを中に持つ槽と、 ｂ）前記使用后触媒を受け、前記使用后 触媒を前記触媒ベッド領域の上部に分布す るため前記槽内に置かれる触媒分布装置と、ｃ）前記流
動化した触媒ベッドの面の下 ０．６ｍ−１．２ｍ（２−４フィート）の間に置かれた
バッフル装置と、 ｄ）前記使用后の触媒を再生するため前 記流動化した触媒ベッド領域に空気を供給 するよう前記構内に延びる空気分布装置と、ｅ）前記流
動化した触媒ベッドの下部か ら再生された触媒を取出すため前記槽に装 架された装置とを有する使用后触媒の再生 装置。 （１０）特許請求の範囲第９項記載の使用后触媒の再生
装置において、前記触媒分布装置は使用后触媒入口と傾
斜したプラグ弁内に下方に開く触媒出口とを持つ垂直立
上りパイプを有し、前記垂直立上りパイプは垂直の井戸
パイプの内部に同心に置かれ、前記井戸パイプは前記再
生槽の内部の上方途中まで延び、且その底端は閉じ、そ
の上端は開き、前記流動化した触媒ベッドの頂部で前記
井戸パイプの内部を流れ上る触媒を分布することが出来
る使用后触媒の再生装置。 （１１）特許請求の範囲第１０項記載の使用后触媒の再
生装置において、前記再生工程から生じる煙道ガス内に
含まれる粒状触媒を分離するため前記再生装置の前記触
媒解放領域内に分離装置が置かれている使用后触媒の再
生装置。 （１２）使用后触媒の再生装置において、 ａ）濃厚相流動化触媒ベッド領域と、触 媒解放領域とを中に持つ槽と、 ｂ）前記使用后の触媒を受け、前記使用 后の触媒を前記触媒ベッド領域の上部に分 布するため前記槽内に置かれる触媒分布装 置と、 ｃ）前記流動化は触媒ベッドの面の下方 ０．６ｍから１．２ｍ（２−４フィート）の間に置かれ
たバッフル装置と、 ｄ）前記バッフル装置と前記流動化した 触媒ベッドの面との間の点において前記槽 に結合された触媒入口と前記槽の底部に結 合された触媒出口とを持つ外部に装架され た触媒クーラと、 ｅ）前記使用后の触媒を再生するため前 記流動化した触媒ベッド領域に空気を供給 するよう前記槽内に延びる空気分布装置と、ｆ）前記流
動化した触媒ベッドの下部か ら再生された触媒を取出すため前記槽に装 架された装置とを有する使用后触媒の再生 装置。 （１３）特許請求の範囲第１２項記載の使用后触媒の再
生装置において、前記触媒分布装置は使用后触媒入口と
、傾斜したプラグ弁内に下方に開く触媒出口とを持つ垂
直立上りパイプを有し、前記垂直立上りパイプは垂直の
井戸パイプの内部に同心に置かれ、前記井戸パイプは前
記再生槽の内部の上方途中まで延び、且その底部は閉じ
、その上端は開き、前記流動化した触媒ベッドの上部の
所で前記井戸パイプの内部を流れ上る前記触媒を分布す
ることが出来る使用后触媒の再生装置。 （１４）特許請求の範囲第１３項記載の使用后触媒の再
生装置において、前記外部に装架された触媒クーラは前
記クーラ内の前記流動化した触媒ベッド内に沈められた
複数個の蒸気コイルを収容している使用后触媒の再生装
置。 （１５）特許請求の範囲第１４項記載の使用后触媒の再
生装置において、前記外部に装架された触媒クーラは前
記クーラに入る前記触媒を流動化する空気分布装置を収
容している使用后触媒の再生装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US718922 | 1985-04-02 | ||
| US06/718,922 US4615992A (en) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | Catalyst regeneration process with improved catalyst distribution in a fluidized bed |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61234950A true JPS61234950A (ja) | 1986-10-20 |
| JPH0378138B2 JPH0378138B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=24888106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61076433A Granted JPS61234950A (ja) | 1985-04-02 | 1986-04-02 | 使用后触媒の再生方法及び装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4615992A (ja) |
| EP (1) | EP0197486B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61234950A (ja) |
| AR (1) | AR245629A1 (ja) |
| BR (1) | BR8601605A (ja) |
| DE (1) | DE3684951D1 (ja) |
| MX (1) | MX167020B (ja) |
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| JP2002537108A (ja) * | 1999-02-22 | 2002-11-05 | シエル・インターナシヨネイル・リサーチ・マーチヤツピイ・ベー・ウイ | 石油化学その他の処理のために粒子状固体の循環を促進するスタンドパイプ入口 |
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