JPS6123170U - スタンド形ヒユ−ズ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第７図は本考案によるスタンド形ヒューズ
の実施例を示し、第１図は一実施例を示す平面図、第２
図は第１図の平面図、第３図は第１図に示すヒューズを
複数個結合した平面図、第４図および第５図は第１図と
異なる実施例を示し、第４図は平面図、第５図は正面図
、第６図および第７図はもう一つの異なる実施例を示し
、第６図は平面図、第７図は側面図、第８図ないし第１
０図は従来のスタンド形ヒューズの一例を示し、第８図
は蓋を除いた牟面図、第９図は側面断面図、第１０図は
第８図に示すヒューズを三相一括のヒューズホルダに取
付けた平面図である。 １・・・・・・ヒューズの箱体、４・・・・・・箱体の
蓋、７・・・・・・端子金具、８・・・・・・可溶体、
９・・・・・・消弧剤、１４・・・・・・突条、１５・
・・・・・溝、１７・・・・・・突部、１８・・・・・
・切欠き、１９・・・・・・穴。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）直方体状の箱体の相対する側壁内側にＬ字状端子
   金具の一辺をそれぞれ取付け、該端子金具の他辺を外部
   に突出させるとともに、該それぞれの端子金具の一辺の
   間に可溶体を張架し、該可溶体の周囲に消弧剤を充填し
   たスタンド形ヒューズにおいて、前記箱体の端子金具を
   取付け・ た側壁と直角をなす両側壁外側の一方に突条
   を設け、他方に該突条が嵌合する寸法の溝を設けたこと
   を特徴とするスタンド形ヒューズ。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１，項記載のものにお
   いて、箱体側壁の突条をこの側壁の左右に設けた突部と
   し、側壁の溝を前記突部が嵌合する切欠きまたは穴とし
   たことを特徴とするスタンド形ヒューズ。