JPS61231347A - 液体の昇温方法およびその装置 - Google Patents
液体の昇温方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS61231347A JPS61231347A JP60073234A JP7323485A JPS61231347A JP S61231347 A JPS61231347 A JP S61231347A JP 60073234 A JP60073234 A JP 60073234A JP 7323485 A JP7323485 A JP 7323485A JP S61231347 A JPS61231347 A JP S61231347A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- plate
- rotor
- casing
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H1/00—Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
°この発明は液体を磁界中で高速回転せしめると同時に
、該液体に空洞現象を生ぜしめることにより、液体を昇
温する方法およびその装置に関する。
、該液体に空洞現象を生ぜしめることにより、液体を昇
温する方法およびその装置に関する。
従来より、液体の昇温方法として、電熱器、交流電源に
よる誘導加熱、燃料の燃焼熱を利用する方法、あるいは
、本出願人が提案した、交番磁界中で多数の鉄線状突起
物付回転子の高速回転により、誘導加熱と空洞現象(キ
ャビテーション)を、同時に生ぜしめることにより液体
を加熱する方“法(特願昭jター/237//号)等が
あるが、それらの方法によっては次のごとく欠点を有し
た。
よる誘導加熱、燃料の燃焼熱を利用する方法、あるいは
、本出願人が提案した、交番磁界中で多数の鉄線状突起
物付回転子の高速回転により、誘導加熱と空洞現象(キ
ャビテーション)を、同時に生ぜしめることにより液体
を加熱する方“法(特願昭jター/237//号)等が
あるが、それらの方法によっては次のごとく欠点を有し
た。
まず、電熱器、誘導加熱、燃料の燃焼等においては、7
0〜30%のエネルギー損失があり、本出願人が提案し
た方法においても、キャビテーションを発生させる手段
である鉄線状の実記物が液体中で高速回転するため、破
損しやすく、鉄線状突起物の形状が運転中においては常
に変化するため回転子のバランスがとりにりく、そのた
め、装置の振動が発生して寿命を短か□くするとともに
、さらには、多数の鉄線状突起物の液体入口側前半部に
おいてはキャビテーションが比較的発生するが、後半部
になれば液体が回転子と同時回転し、回転だけのために
電力が消費されるに至るため、電気効率の低下を余儀な
くされた。
0〜30%のエネルギー損失があり、本出願人が提案し
た方法においても、キャビテーションを発生させる手段
である鉄線状の実記物が液体中で高速回転するため、破
損しやすく、鉄線状突起物の形状が運転中においては常
に変化するため回転子のバランスがとりにりく、そのた
め、装置の振動が発生して寿命を短か□くするとともに
、さらには、多数の鉄線状突起物の液体入口側前半部に
おいてはキャビテーションが比較的発生するが、後半部
になれば液体が回転子と同時回転し、回転だけのために
電力が消費されるに至るため、電気効率の低下を余儀な
くされた。
この発明は、上記問題点を解決し、エネルギー効率を1
00%以上にする方法およびその装置である。
00%以上にする方法およびその装置である。
以下、この発明を実施11例に基づいて説明すると、ま
ず第1図、第2図における第7実施例において、1は液
体昇温装置、2は非磁性体であるステンレス銅パイプ製
で、内径がおよそ/1IOu、長さ200mAで、外周
部には樹脂被服のコイル3が多数回巻かれ、コイルの両
端は図示しない例えば直流電源が接続されており、ケー
シング2の長さ方向の同心上にベアリング12で両端部
が支えられた状態で非磁性体例えばステンレス銅製の回
転軸7が設けられ、回転軸7には表面粗状の板状をなす
多孔状回転板8が固着中れており、これにより回転子6
を構成している。また、この回転子6はケーシング2の
一端に設けられた回転駆動手段U ′、例えばモ
ーターに連結されケーシング2と回転軸7はシールによ
り密閉されている。さらに、ケーシング2の内面には磁
性体である厚さ≠、3 鱈の鉄板で作られ、直径IOH
の穴を面積比で約50%をする多孔状固定板9が一定間
較で10枚密着固定されされており、各多孔状固定板9
の間には/−28の隙間をおき、回転子6を構成する多
孔状固転板8と同質の多孔状回転板8が配置され、これ
ら多孔状固定板9と多孔状回転板8は発生する磁力が強
い部分、すなわちコイル3の中央部に位置している。ま
た、多孔状回転板8の外周部とケーシング2の内面は0
.2〜0.3 M 、多孔状固定板9と回転軸7の外周
部は!;−10nのそれぞれ隙間がある。さらに、ケー
シング2のモーターU側端部には被処理液導入管4、同
他端部には昇温液排出管5が設けられ、ケーシング2と
モーター■は基台15に例えば水平に固定されている。
ず第1図、第2図における第7実施例において、1は液
体昇温装置、2は非磁性体であるステンレス銅パイプ製
で、内径がおよそ/1IOu、長さ200mAで、外周
部には樹脂被服のコイル3が多数回巻かれ、コイルの両
端は図示しない例えば直流電源が接続されており、ケー
シング2の長さ方向の同心上にベアリング12で両端部
が支えられた状態で非磁性体例えばステンレス銅製の回
転軸7が設けられ、回転軸7には表面粗状の板状をなす
多孔状回転板8が固着中れており、これにより回転子6
を構成している。また、この回転子6はケーシング2の
一端に設けられた回転駆動手段U ′、例えばモ
ーターに連結されケーシング2と回転軸7はシールによ
り密閉されている。さらに、ケーシング2の内面には磁
性体である厚さ≠、3 鱈の鉄板で作られ、直径IOH
の穴を面積比で約50%をする多孔状固定板9が一定間
較で10枚密着固定されされており、各多孔状固定板9
の間には/−28の隙間をおき、回転子6を構成する多
孔状固転板8と同質の多孔状回転板8が配置され、これ
ら多孔状固定板9と多孔状回転板8は発生する磁力が強
い部分、すなわちコイル3の中央部に位置している。ま
た、多孔状回転板8の外周部とケーシング2の内面は0
.2〜0.3 M 、多孔状固定板9と回転軸7の外周
部は!;−10nのそれぞれ隙間がある。さらに、ケー
シング2のモーターU側端部には被処理液導入管4、同
他端部には昇温液排出管5が設けられ、ケーシング2と
モーター■は基台15に例えば水平に固定されている。
これにおいて、コイル3に直流電源が流され、ケーシン
グ2内の長さ方向におよそ500・〜2000ガウスの
磁力線が生じており、さらに、これが鉄製である各多孔
板8.9が近接して設けられているため、磁力線密度は
数倍に強められている。この状態において、モーター1
1によって回転子6は毎分/300−2・oooo回転
させられており、被処理液導入管4より液体として例え
ば水が連続的に導入されると、この水は粗状面を有する
回転子6の多孔状回転板8の高速回転により4、密度の
強められた磁力線を直角方向に切断する。この時、水、
中には誘導起電力が発生し、短落電流となり自己加熱す
る。また、電導性である回転子6自体にも磁力線の高速
切断によって、誘導加熱が生じ、この熱は熱伝導により
水を加熱する。さらに、多孔状固定板9と多孔状回転板
8は/ +、2 Wの近接した状態で配置されているた
め、ギ孔状回転板8の高速回転により、対向する部分が
板部と板部、板部と孔部、孔部と孔部に高周期で変化す
るため、水中には高速切断面および高周期の引張、圧縮
力が生じ、空洞現象(キャビテーション)が発生する。
グ2内の長さ方向におよそ500・〜2000ガウスの
磁力線が生じており、さらに、これが鉄製である各多孔
板8.9が近接して設けられているため、磁力線密度は
数倍に強められている。この状態において、モーター1
1によって回転子6は毎分/300−2・oooo回転
させられており、被処理液導入管4より液体として例え
ば水が連続的に導入されると、この水は粗状面を有する
回転子6の多孔状回転板8の高速回転により4、密度の
強められた磁力線を直角方向に切断する。この時、水、
中には誘導起電力が発生し、短落電流となり自己加熱す
る。また、電導性である回転子6自体にも磁力線の高速
切断によって、誘導加熱が生じ、この熱は熱伝導により
水を加熱する。さらに、多孔状固定板9と多孔状回転板
8は/ +、2 Wの近接した状態で配置されているた
め、ギ孔状回転板8の高速回転により、対向する部分が
板部と板部、板部と孔部、孔部と孔部に高周期で変化す
るため、水中には高速切断面および高周期の引張、圧縮
力が生じ、空洞現象(キャビテーション)が発生する。
普通、液体には飽和値に近い空気やその他のガスがその
液体の円類、温度、圧力に応じて相当量溶解しており、
この液体に高速切断面あるいは引張、圧縮を高周期で発
生させれば、液体が膨張する段階で大きな負圧を生じ、
真空部分、すなわち空洞ができる。その瞬間、周囲の液
体中にある微細な気泡が核となり膨張し、その中に
。
液体の円類、温度、圧力に応じて相当量溶解しており、
この液体に高速切断面あるいは引張、圧縮を高周期で発
生させれば、液体が膨張する段階で大きな負圧を生じ、
真空部分、すなわち空洞ができる。その瞬間、周囲の液
体中にある微細な気泡が核となり膨張し、その中に
。
周囲の液体中に溶は込んでいた気体を集めたり、液体を
蒸発させたりする。次の圧縮段階では、空洞が急激にF
E、!Iされて著しい高圧(数百気圧)を生じて発熱し
、この気泡はいずれ破裂する。この。
蒸発させたりする。次の圧縮段階では、空洞が急激にF
E、!Iされて著しい高圧(数百気圧)を生じて発熱し
、この気泡はいずれ破裂する。この。
破裂時には局所的に数千気圧、数百℃に達する大
″きな瞬間エネルギーが発生する。これらの作用が各
多孔板8.9間でなされるとともに、いずれの
。
″きな瞬間エネルギーが発生する。これらの作用が各
多孔板8.9間でなされるとともに、いずれの
。
多孔板8.9も有せず磁力線のみが存在する部分
□”においても、多孔状回転板8の回転力により周囲
の水が高速回転させられ、磁力線の切断で前述した昇温
効果がある。また同時に、キャビテーションを充分発生
せしめた液体は当初含まれていた微細な空気等の気泡が
集合して大きな気泡になされており、この気泡を脱気す
れば、例えばボイラー水の場合、水中にある空気等の酸
化剤がほとんど無くなり、配管の腐食を防止できる状態
にも改質される。このようになされた水は昇温液排出管
6より順次装置l外に放出きれ、温水として使用目的に
応じて利用される。
□”においても、多孔状回転板8の回転力により周囲
の水が高速回転させられ、磁力線の切断で前述した昇温
効果がある。また同時に、キャビテーションを充分発生
せしめた液体は当初含まれていた微細な空気等の気泡が
集合して大きな気泡になされており、この気泡を脱気す
れば、例えばボイラー水の場合、水中にある空気等の酸
化剤がほとんど無くなり、配管の腐食を防止できる状態
にも改質される。このようになされた水は昇温液排出管
6より順次装置l外に放出きれ、温水として使用目的に
応じて利用される。
この方法によれば、モーター11とコイル3に使用する
電力以上のエネルギーを発生することができ、例えば、
この効果は、電導性の極少いC重油においても、装置に
200V、J−アンペアの電力によって毎時jj4(/
を、23℃から39℃に昇温する。このことは実にエネ
ル効率が約25θ%に速する。
電力以上のエネルギーを発生することができ、例えば、
この効果は、電導性の極少いC重油においても、装置に
200V、J−アンペアの電力によって毎時jj4(/
を、23℃から39℃に昇温する。このことは実にエネ
ル効率が約25θ%に速する。
第3@、第q因は第2実施例であり、第1実厖例との違
いは、ケーシング2内面に密着固定されている多孔状固
定板9を有さす、回転子6の多孔状回転板8の高速回転
により、高速切断面をつくり、キャビテーションを発生
させるもので、特に小型装置用に使用される。
いは、ケーシング2内面に密着固定されている多孔状固
定板9を有さす、回転子6の多孔状回転板8の高速回転
により、高速切断面をつくり、キャビテーションを発生
させるもので、特に小型装置用に使用される。
第S図は第3実施例で、キャビテーションの発。
生機溝が、平面的でなく円筒上になされるもので近接し
た状態、すなわち/−2−の閤j−4jきで円柱・
4::−ゝ 状の回転子10が相方の対向し合う面を粗、状、例えば
歯形が長さ方向になされ、回転子6の高速回転で前述し
た多孔板8.9と同じ効果となる。
た状態、すなわち/−2−の閤j−4jきで円柱・
4::−ゝ 状の回転子10が相方の対向し合う面を粗、状、例えば
歯形が長さ方向になされ、回転子6の高速回転で前述し
た多孔板8.9と同じ効果となる。
第を図は第を実施例で、回瞥子6の畔状の例として、各
種形状例えばプロペ4状の羽根板14を用い、待iこ液
体の乱流を多くした例である。
種形状例えばプロペ4状の羽根板14を用い、待iこ液
体の乱流を多くした例である。
なお、上記実施例の他、組状回転子6として、表面が凹
凸状、網状、材質においてもコバルト、フェライト等各
覆磁性体でも良いし、コイル3に通電する一源も交流を
用!1れば誘導加熱−多く発生するためこれによって7
よく、回転駆動手段11もエンジンを使用すれば運転費
用が安価になるためこれでもよい、等この発明の精神に
反しない範囲において適宜変更してもさしつかえないも
のとする。また、特記すべき効果として、キャビテーシ
ョンの発生が超音波に比較して、同一電力において数倍
多く、起電力にょる昇温効果との相乗作用によりエネル
ギー効率が100%をはるかに超える。
凸状、網状、材質においてもコバルト、フェライト等各
覆磁性体でも良いし、コイル3に通電する一源も交流を
用!1れば誘導加熱−多く発生するためこれによって7
よく、回転駆動手段11もエンジンを使用すれば運転費
用が安価になるためこれでもよい、等この発明の精神に
反しない範囲において適宜変更してもさしつかえないも
のとする。また、特記すべき効果として、キャビテーシ
ョンの発生が超音波に比較して、同一電力において数倍
多く、起電力にょる昇温効果との相乗作用によりエネル
ギー効率が100%をはるかに超える。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図。
は第1実施例における拡大縦断面図、第2r!!Jは第
1のA−A線にそう拡大断面図、第3囚は第2実施例に
おける拡大縦断面図、第μ図は第、3図の8−、゛
1のA−A線にそう拡大断面図、第3囚は第2実施例に
おける拡大縦断面図、第μ図は第、3図の8−、゛
Claims (5)
- (1)液体を粗状回転子により、磁界中で高速運動せし
めると同時に該液体に空洞現象を生ぜしめることにより
液体を昇温する方法。 - (2)粗状回転子が表面粗状の板状をなす特許請求の範
囲第1項記載の液体の昇温方法。 - (3)粗状回転子が表面粗状の円柱状をなす特許請求の
範囲第1項記載の液体の昇温方法。 - (4)粗状回転子が羽根板状をなす特許請求の範囲第1
項記載の液体の昇温方法。 - (5)液体昇温装置1のケーシング2は密閉状円筒型で
あり、ケーシング2の外部にはコイル3が多数回巻かれ
、内部には粗状面を有する回転子6がケーシング2外の
回転駆動手段11と連結されて設けられ、ケーシング2
の長さ方向の一端部に被処理液導入管4、同他端部に昇
温液排出管5が設けられたことを特徴とする液体の昇温
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60073234A JPS61231347A (ja) | 1985-04-06 | 1985-04-06 | 液体の昇温方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60073234A JPS61231347A (ja) | 1985-04-06 | 1985-04-06 | 液体の昇温方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61231347A true JPS61231347A (ja) | 1986-10-15 |
Family
ID=13512286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60073234A Pending JPS61231347A (ja) | 1985-04-06 | 1985-04-06 | 液体の昇温方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61231347A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100934244B1 (ko) * | 2008-11-10 | 2009-12-28 | 주식회사 템파 | 원심발열펌프 |
-
1985
- 1985-04-06 JP JP60073234A patent/JPS61231347A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100934244B1 (ko) * | 2008-11-10 | 2009-12-28 | 주식회사 템파 | 원심발열펌프 |
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