JPS6122779A - 圧電駆動モ−タ - Google Patents
圧電駆動モ−タInfo
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- JPS6122779A JPS6122779A JP59143725A JP14372584A JPS6122779A JP S6122779 A JPS6122779 A JP S6122779A JP 59143725 A JP59143725 A JP 59143725A JP 14372584 A JP14372584 A JP 14372584A JP S6122779 A JPS6122779 A JP S6122779A
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- Japan
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- drive
- piezoelectric
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- Pending
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/0005—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing non-specific motion; Details common to machines covered by H02N2/02 - H02N2/16
- H02N2/001—Driving devices, e.g. vibrators
- H02N2/0015—Driving devices, e.g. vibrators using only bending modes
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/0005—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing non-specific motion; Details common to machines covered by H02N2/02 - H02N2/16
- H02N2/005—Mechanical details, e.g. housings
- H02N2/0065—Friction interface
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/10—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
- H02N2/103—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors by pressing one or more vibrators against the rotor
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明は圧電素子を利用した圧電駆動モーフに関する
。
。
一般の電磁誘導モータにおいて、コイルの設置は不可欠
であり、特に商用周波数の100V機や20OV機にお
いては、鉄心の使用も一般的である。
であり、特に商用周波数の100V機や20OV機にお
いては、鉄心の使用も一般的である。
従って、全体の重量が大きくなり、吊下げ式の機器の設
計には不向きで軽量化か望まれている。
計には不向きで軽量化か望まれている。
この発明は以上の実情に基づいて成されたものであり1
.軽量小型化の可能な圧電駆動モーフを提供することを
目的とする。
.軽量小型化の可能な圧電駆動モーフを提供することを
目的とする。
この目的を達成するため、この発明によれば、回転軸に
弾性材料から成る円筒状部材を同軸状に設け、圧電素所
の振動のうち一方向のもののみを円筒状部材に伝えてこ
れを回転させる様にする。
弾性材料から成る円筒状部材を同軸状に設け、圧電素所
の振動のうち一方向のもののみを円筒状部材に伝えてこ
れを回転させる様にする。
以下、添付図面に従ってこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す。
同図によれば、基台1上にはボールベアリング等を具え
た支持手段2a、2bが固定されており、回転軸3が回
転可能に支持されている。この回転軸3には弾性部材(
例えば、ウレタンコム)より成る円筒状部材4が挿通固
着されている。
た支持手段2a、2bが固定されており、回転軸3が回
転可能に支持されている。この回転軸3には弾性部材(
例えば、ウレタンコム)より成る円筒状部材4が挿通固
着されている。
また、基台1上にはU字状の駆動片部材5かスペーサ1
0a 、101) (図示せず)を介して、ボルト11
a、11 bによって固定されている。従って、基台1
と駆動片部材5とは一定間隔を保ち、互いに略平行であ
る。
0a 、101) (図示せず)を介して、ボルト11
a、11 bによって固定されている。従って、基台1
と駆動片部材5とは一定間隔を保ち、互いに略平行であ
る。
駆動片部材5は、互いに平行に伸長する部分5a、51
)と、これらの部分5a、51)を一定間隔を保って橋
渡しする部分5Cとから成る。ホルl−112、月1〕
が挿通されているのは、この部分5cである。
)と、これらの部分5a、51)を一定間隔を保って橋
渡しする部分5Cとから成る。ホルl−112、月1〕
が挿通されているのは、この部分5cである。
部分5a、5bの平面部分には、圧電素子6a、6bか
接着固定されている。この圧電素子6a、61〕に外部
から給電することにより、駆動片部材5 (5a、5b
)を振動させる。
接着固定されている。この圧電素子6a、61〕に外部
から給電することにより、駆動片部材5 (5a、5b
)を振動させる。
また、駆動片部材5の部分5a、5bには係合片部材7
a、7bが例えばスポット溶接によって固定されている
。この係合片部材7a、7bの自由端は、円筒状部材4
の直径方向の互いに対向する部分に係合し、この円筒状
部材4の外周接線方向に駆動される。
a、7bが例えばスポット溶接によって固定されている
。この係合片部材7a、7bの自由端は、円筒状部材4
の直径方向の互いに対向する部分に係合し、この円筒状
部材4の外周接線方向に駆動される。
以上の様な円筒状部材4、駆動片部材5a、5b、及び
係合片部材7a、7bなどの様子を示すのか第2図及び
第3図である。第3図(a)は係合片部材7aが円筒状
部材4と当接している状態の拡大図であり、同図(1〕
)は係合片部材7aの先端部分の拡大図で割溝8を何列
か入れて接触頻度を増大している。
係合片部材7a、7bなどの様子を示すのか第2図及び
第3図である。第3図(a)は係合片部材7aが円筒状
部材4と当接している状態の拡大図であり、同図(1〕
)は係合片部材7aの先端部分の拡大図で割溝8を何列
か入れて接触頻度を増大している。
次に、この実施例の動作を説明する。
圧電素子6a、6bに互いに逆相で振動する様に外部か
ら給電する。この場合のある瞬間の駆動片部材5a、5
bの変位方向を第1図乃至第3図に矢印で示す。
ら給電する。この場合のある瞬間の駆動片部材5a、5
bの変位方向を第1図乃至第3図に矢印で示す。
各図に示す状態で、各係合片部材7a、7bは円筒状部
材4に回転運動を付与した後、図示とは逆方向に変位す
る間は円筒状部材4には軽く係合して空回りする様にな
っている。従って、駆動片部材5が振動している間一定
方向にのみ回転力が円筒状部材4に付与され、回転力が
持続される。
材4に回転運動を付与した後、図示とは逆方向に変位す
る間は円筒状部材4には軽く係合して空回りする様にな
っている。従って、駆動片部材5が振動している間一定
方向にのみ回転力が円筒状部材4に付与され、回転力が
持続される。
第4図は、この実施例の変“形例を示すものであり、円
筒状部材4の周辺の構成を示している。同図によれば、
駆動片部材5a、51〕の厚み方向が円筒状部材の半径
方向と一致している。また、係合片部材7a、71〕と
円筒状部材4との当接部分が第2図の場合に比べて略9
00変位している。
筒状部材4の周辺の構成を示している。同図によれば、
駆動片部材5a、51〕の厚み方向が円筒状部材の半径
方向と一致している。また、係合片部材7a、71〕と
円筒状部材4との当接部分が第2図の場合に比べて略9
00変位している。
第5図はこの発明の他の実施例を示すものである。
同図によれば、第2図と同様の方向からモーフを見たも
のであり、二叉式の駆動片部材5a、5bの代りに、三
叉式の駆動片部材50a、50b、50cmを具えてい
る。第1図と同一の符号は同様の構成要素を示す。
のであり、二叉式の駆動片部材5a、5bの代りに、三
叉式の駆動片部材50a、50b、50cmを具えてい
る。第1図と同一の符号は同様の構成要素を示す。
各駆動片部材50a 、 50 b、50Cにはそれぞ
れ圧電素子51a 、511)、51Cか固定されてお
り、また、駆動片部材soa 、501)には係合片部
材7a、71)が固定されている。
れ圧電素子51a 、511)、51Cか固定されてお
り、また、駆動片部材soa 、501)には係合片部
材7a、71)が固定されている。
ここて、駆動片部材50a、50bを同相で駆動し、駆
動片部材50cと部材soa 、501)とは逆相て駆
動する。
動片部材50cと部材soa 、501)とは逆相て駆
動する。
すなわぢ、第1図で示したと同様に、駆動片部材50a
、501:+ 、50 cの各部分は一体構造である
から、第5図の部材50a、501)か矢印方向に駆動
された際、部材50Cの変位は逆方向の変位で相殺され
る。
、501:+ 、50 cの各部分は一体構造である
から、第5図の部材50a、501)か矢印方向に駆動
された際、部材50Cの変位は逆方向の変位で相殺され
る。
従って、駆動片部材soa 、501)か図示の方向に
変位した場合、係合片部材7aによって円筒状音6材4
に回転力を付与腰図示とは逆に駆動片音3材50a、5
0bが変位した場合、係合片部材7bによって円筒状部
材4に前述の場合と同一方向の回転力を付与する。この
ため、円筒状部材は一定方向に回転する。
変位した場合、係合片部材7aによって円筒状音6材4
に回転力を付与腰図示とは逆に駆動片音3材50a、5
0bが変位した場合、係合片部材7bによって円筒状部
材4に前述の場合と同一方向の回転力を付与する。この
ため、円筒状部材は一定方向に回転する。
この様な構成によれば、振動の外部への洩れを極めて小
さくすることができる。
さくすることができる。
第6図は、上述の円筒状部材が円板の場合の実施例であ
る。
る。
同図によれば、駆動片部材25はU字状の帯状板で支柱
22に装着支持されている。駆動片部材25(マ互に平
行な部分25a、25bからなり、その平面部分の適宜
の位置に圧電素子26a、26bがそれぞれ接着固定さ
れている。回転板24は回転軸23に装着され、回転軸
23の両端部は支持手段(図示せず)に回転可能に支持
されている。駆動片部材25a、251)の所定の位置
には、係合片部材27a、27bの一端部か例えばスポ
ット溶接によってそれぞれ固定されており、他端部は回
転板24の両端面部にそれぞれ係合している。この場合
係合片部材27a 、27 +)が回転板24の同一端
面に係合してもよい。圧電素子26a、261)に電圧
を印加すると駆動片部材25a、251)は振動する。
22に装着支持されている。駆動片部材25(マ互に平
行な部分25a、25bからなり、その平面部分の適宜
の位置に圧電素子26a、26bがそれぞれ接着固定さ
れている。回転板24は回転軸23に装着され、回転軸
23の両端部は支持手段(図示せず)に回転可能に支持
されている。駆動片部材25a、251)の所定の位置
には、係合片部材27a、27bの一端部か例えばスポ
ット溶接によってそれぞれ固定されており、他端部は回
転板24の両端面部にそれぞれ係合している。この場合
係合片部材27a 、27 +)が回転板24の同一端
面に係合してもよい。圧電素子26a、261)に電圧
を印加すると駆動片部材25a、251)は振動する。
係合部材27a、27 bは駆動片部材25か矢印A、
A′にそれぞれ変位した瞬間、回転板2/Iを矢印B方
向に回転させる。1駆動片部材25が矢印A、、A′と
反対方向に変位する間は、係合片部材27a、27 b
は回転板24に軽く係合して空回りする様になっている
。従って駆動片部材25か振動している間一定方向のみ
回転力が回転板24に付与され、回転が持続される。
A′にそれぞれ変位した瞬間、回転板2/Iを矢印B方
向に回転させる。1駆動片部材25が矢印A、、A′と
反対方向に変位する間は、係合片部材27a、27 b
は回転板24に軽く係合して空回りする様になっている
。従って駆動片部材25か振動している間一定方向のみ
回転力が回転板24に付与され、回転が持続される。
尚、以上の各実施例において、各駆動片部材に共振周波
数を調節するための質量部材を具えてもよい。
数を調節するための質量部材を具えてもよい。
また、係合片部材は、駆動片部材の中程に取付けるこ吉
が、駆動時のQを低下させないために望ましい。
が、駆動時のQを低下させないために望ましい。
この発明によれば、以上の様に構成することにより、次
の様な効果を奏する圧電駆動モーフを提供することがで
きる。
の様な効果を奏する圧電駆動モーフを提供することがで
きる。
(1)構造が簡単であり、小型軽量化が可能である。
(2)圧電素子で駆動するため、消費電力が小さい。
従って、例えば常時微風を発生させる様な用途に有効で
ある。
ある。
第1図はこの発明の実施例を示す斜視図、第2図及び第
3図は第1図の実施例の要部説明図、第4図は第1図の
実施例の変形例説明図、第5図はこの発明の第2の実施
例を示す説明図である、第6図はこの発明の第3の実施
例を示す概略斜視図である。 1・・基台、2a、21〕・・・支持手段、3・・・回
転軸、4・・・円筒状部材、5・・・駆動片部材、6a
、6b・・圧電素子、7a、7b・・・係合片部材、2
3・・・回転軸、24 回転板、25a、25b−駆
動片部材、26a、26b・・圧電素子、27a 、
27b−−−係合片部材、50a 、 50b 、 5
0c ・・駆動片部材、51a、51b、51c・・・
圧電素子。 惇2図 館3図(CI)b ―5図
3図は第1図の実施例の要部説明図、第4図は第1図の
実施例の変形例説明図、第5図はこの発明の第2の実施
例を示す説明図である、第6図はこの発明の第3の実施
例を示す概略斜視図である。 1・・基台、2a、21〕・・・支持手段、3・・・回
転軸、4・・・円筒状部材、5・・・駆動片部材、6a
、6b・・圧電素子、7a、7b・・・係合片部材、2
3・・・回転軸、24 回転板、25a、25b−駆
動片部材、26a、26b・・圧電素子、27a 、
27b−−−係合片部材、50a 、 50b 、 5
0c ・・駆動片部材、51a、51b、51c・・・
圧電素子。 惇2図 館3図(CI)b ―5図
Claims (1)
- 回転可能に支持した回転軸と、この回転軸に挿通し弾性
材料より成る円筒状部材と、この円筒状部材の直径方向
の互いに対向する部分に係合する少くとも2つの係合片
部材と、この係合片部材を前記円筒状部材の外周接線方
向に駆動すべくそれぞれ固定した少くとも2つの駆動片
部材と、この駆動片部材に固定し外部から給電すること
によりこの駆動片部材を振動させる圧電素子とを具えて
成る圧電駆動モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59143725A JPS6122779A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 圧電駆動モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59143725A JPS6122779A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 圧電駆動モ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6122779A true JPS6122779A (ja) | 1986-01-31 |
Family
ID=15345545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59143725A Pending JPS6122779A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 圧電駆動モ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6122779A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5049775A (en) * | 1988-09-30 | 1991-09-17 | Boston University | Integrated micromechanical piezoelectric motor |
WO2001076056A2 (en) * | 2000-04-03 | 2001-10-11 | Technology Commercialization Corp. | Piezoelectric motor and a disk drive using same |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP59143725A patent/JPS6122779A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5049775A (en) * | 1988-09-30 | 1991-09-17 | Boston University | Integrated micromechanical piezoelectric motor |
WO2001076056A2 (en) * | 2000-04-03 | 2001-10-11 | Technology Commercialization Corp. | Piezoelectric motor and a disk drive using same |
WO2001076056A3 (en) * | 2000-04-03 | 2002-04-18 | Technology Commercialization | Piezoelectric motor and a disk drive using same |
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