JPS61227530A - 老人性痴呆症防止用香料組成物 - Google Patents
老人性痴呆症防止用香料組成物Info
- Publication number
- JPS61227530A JPS61227530A JP60067690A JP6769085A JPS61227530A JP S61227530 A JPS61227530 A JP S61227530A JP 60067690 A JP60067690 A JP 60067690A JP 6769085 A JP6769085 A JP 6769085A JP S61227530 A JPS61227530 A JP S61227530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chlorine dioxide
- stabilized chlorine
- senile dementia
- perfumery
- dementia
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cosmetics (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は老人性痴呆症防止用香料組成物に関するもので
ある。
ある。
昨今、いよいよ高齢化社会を迎えて、老人性痴呆症（老
人ぼけ）は大きな社会問題になりつつあり。
人ぼけ）は大きな社会問題になりつつあり。
老人性痴呆症治療薬としていくつかのものが提案されて
いる。例えば、ホパテ（商品名）、塩酸チアプリド、
ＣＶ−２６１９，インデロキサジン、ＭＣｌ−２０１６
゜Ｅ −０６８７アニラセタムなどが脳の機能を改善し
、脳卒中の後遺症や、不眠記憶障害の回復により老人ぼ
け特有の異常行動などを鎮めるといわれている。しかな
から、老人性痴呆症の原因や治療法も完全に解明できて
いない状態における新薬の使用は、ガン治療薬同様、一
つの薬品ですべての症状をカバーすることが困難である
ばかりでなく、長期間服用するだけにその副作用も問題
にされている。
いる。例えば、ホパテ（商品名）、塩酸チアプリド、
ＣＶ−２６１９，インデロキサジン、ＭＣｌ−２０１６
゜Ｅ −０６８７アニラセタムなどが脳の機能を改善し
、脳卒中の後遺症や、不眠記憶障害の回復により老人ぼ
け特有の異常行動などを鎮めるといわれている。しかな
から、老人性痴呆症の原因や治療法も完全に解明できて
いない状態における新薬の使用は、ガン治療薬同様、一
つの薬品ですべての症状をカバーすることが困難である
ばかりでなく、長期間服用するだけにその副作用も問題
にされている。
本発明者は、副作用等の問題が生起する恐れのある医薬
品の服用を極力さけるべく、老人性痴呆症の防止を達成
すべく鋭意研究を重ねた結果、ある種の香りを放つ香料
組成物はこれを繰返し嗅ぐことにより老人性痴呆症の生
起の防止ならびに症状の抑制及び回復に効果を示すこと
を見出し本発明を完成するに到った。
品の服用を極力さけるべく、老人性痴呆症の防止を達成
すべく鋭意研究を重ねた結果、ある種の香りを放つ香料
組成物はこれを繰返し嗅ぐことにより老人性痴呆症の生
起の防止ならびに症状の抑制及び回復に効果を示すこと
を見出し本発明を完成するに到った。
即ち１本発明によれば、嗅脳から脳中枢神経を経て大脳
、小脳１間脳などを刺激して脳内のエネルギー代謝を活
発化させる作用を有する香料粗原材料に安定化二酸化塩
素を添加し、放置した後。
、小脳１間脳などを刺激して脳内のエネルギー代謝を活
発化させる作用を有する香料粗原材料に安定化二酸化塩
素を添加し、放置した後。
残留安定化二酸化塩素を除去して得られる生成物からな
る老人性痴呆症防止用香料組成物が提供される。
る老人性痴呆症防止用香料組成物が提供される。
本発明の香料組成物の効果の発現メカニズムは充分解明
されてはないが、この組成物のもつ香りが嗅脳から脳中
枢神経を経て、大脳、小脳１間脳等を刺激し活性化する
ことは実験的に確認されており、このことが前記した効
果の発現に関係していると考えられる。即ち、動物の嗅
覚は鋭敏で極めて密接に色々な記憶器官と連鎖している
ことは猟犬、警察犬などの行動などからも容易に推察で
きるとうりである。動物には、嗅脳、即ち臭いをかぎわ
ける機能と記憶を呼び起す機能を合せもった器官が十分
発達している。
されてはないが、この組成物のもつ香りが嗅脳から脳中
枢神経を経て、大脳、小脳１間脳等を刺激し活性化する
ことは実験的に確認されており、このことが前記した効
果の発現に関係していると考えられる。即ち、動物の嗅
覚は鋭敏で極めて密接に色々な記憶器官と連鎖している
ことは猟犬、警察犬などの行動などからも容易に推察で
きるとうりである。動物には、嗅脳、即ち臭いをかぎわ
ける機能と記憶を呼び起す機能を合せもった器官が十分
発達している。
一方１人類においては、この嗅脳が数百〜数万年世代前
から次第に退化し、現在では小指の先はどの痕跡をとど
めるにすぎない、退化したとはいえ、ＴＩＬ在の人類の
嗅脳の組織には、動物を追って原野を駆は巡り、洞窟で
身を寄せ合って生活した当時の原始人の周辺環境につい
ての色々な記憶が遺伝因子として数千〜数万年世代を経
て、今尚受は継がれている。これら太古の生活環境にあ
ったであろうと推測される色々な臭いを人間に嗅がずど
、退化しているとはいうもののそれらの臭いが現存の遺
伝因子に働らきかけ、これらの因子の出すインパルス（
信号）により人間は本能的に記憶を可能な限り昔にたど
らせようとする。又、幼少期の種々の思い出を出来るだ
け鮮明に復活させようと無意識の中に記憶再帰作用が働
らきはじめる。
から次第に退化し、現在では小指の先はどの痕跡をとど
めるにすぎない、退化したとはいえ、ＴＩＬ在の人類の
嗅脳の組織には、動物を追って原野を駆は巡り、洞窟で
身を寄せ合って生活した当時の原始人の周辺環境につい
ての色々な記憶が遺伝因子として数千〜数万年世代を経
て、今尚受は継がれている。これら太古の生活環境にあ
ったであろうと推測される色々な臭いを人間に嗅がずど
、退化しているとはいうもののそれらの臭いが現存の遺
伝因子に働らきかけ、これらの因子の出すインパルス（
信号）により人間は本能的に記憶を可能な限り昔にたど
らせようとする。又、幼少期の種々の思い出を出来るだ
け鮮明に復活させようと無意識の中に記憶再帰作用が働
らきはじめる。
このようにして、嗅脳から脳中枢神経を経て、刺激され
た大脳、小脳、間脳なとは、−斉に賦活され、活性化さ
れ、このため脳細胞に送られる血流は増加し当然のこと
ながら酸素や必要な栄養分はふんだんに供給されること
になる。このような状況を一日数回実施することにより
、脳は繰返し活性化されこれにより老人性痴呆症の前駆
症状である初期の脳軟化を防止または遅らせることがで
き、又、痴呆症状の進行も抑制され、回復することもで
きる。
た大脳、小脳、間脳なとは、−斉に賦活され、活性化さ
れ、このため脳細胞に送られる血流は増加し当然のこと
ながら酸素や必要な栄養分はふんだんに供給されること
になる。このような状況を一日数回実施することにより
、脳は繰返し活性化されこれにより老人性痴呆症の前駆
症状である初期の脳軟化を防止または遅らせることがで
き、又、痴呆症状の進行も抑制され、回復することもで
きる。
本発明の香料組成物に用いる嗅脳から脳中枢神経を経て
大脳、小脳、中脳などを刺激して脳内のエネルギー代謝
を活発化させる作用を有する香料粗原材料としては、例
えば、パインニードルオイル、ヒノキオイル、ヒバオイ
ル、スギオイル、シナモンリーフオイル、シトラスオイ
ル、レモンオイル、ユーカリオイル等が挙げられる。こ
れらの香料粗原材料は１種、好ましくは２種以上の混合
物の形で用いられる。
大脳、小脳、中脳などを刺激して脳内のエネルギー代謝
を活発化させる作用を有する香料粗原材料としては、例
えば、パインニードルオイル、ヒノキオイル、ヒバオイ
ル、スギオイル、シナモンリーフオイル、シトラスオイ
ル、レモンオイル、ユーカリオイル等が挙げられる。こ
れらの香料粗原材料は１種、好ましくは２種以上の混合
物の形で用いられる。
本発明においては、前記香料粗原材料に対して。
安定化二酸化塩素を添加する。この場合、安定化二酸化
塩素の添加量は、香料粗原材料１００重量部に対し、溶
液として、 ０．０１〜０．１重量部、好ましくは０．
０３〜０．０７重量部である。添加する安定化二酸化塩
素は、通常、安定化剤として、過炭酸ナトリウム（Ｎａ
２ ＣＯ３・Ｈ２Ｏ２）又は重炭酸ナトリウムを少量
添加した二酸化塩素濃度４．５．〜５．５％の水溶液と
して用いられる。
塩素の添加量は、香料粗原材料１００重量部に対し、溶
液として、 ０．０１〜０．１重量部、好ましくは０．
０３〜０．０７重量部である。添加する安定化二酸化塩
素は、通常、安定化剤として、過炭酸ナトリウム（Ｎａ
２ ＣＯ３・Ｈ２Ｏ２）又は重炭酸ナトリウムを少量
添加した二酸化塩素濃度４．５．〜５．５％の水溶液と
して用いられる。
本発明において、安定化二酸化塩素を添加した香料粗原
材料は、温度０〜１３℃、好ましくは８〜１０℃におい
て１２〜７２時間、好ましくは４８〜７２時間放置され
る。
材料は、温度０〜１３℃、好ましくは８〜１０℃におい
て１２〜７２時間、好ましくは４８〜７２時間放置され
る。
次に、前記のようにして安定化二酸化塩素と接触処理さ
れた香料粗原材料は、安定化二酸化塩素除去処理され、
処理生成物中に残留する安定化二酸化塩素を除去する。
れた香料粗原材料は、安定化二酸化塩素除去処理され、
処理生成物中に残留する安定化二酸化塩素を除去する。
この場合の安定化二酸化塩素の除去処理は、加熱や減圧
処理等によって実施することができ、一般には、チオ硫
酸ソーダの存在下において、温度１５〜２０℃の攪拌加
熱処理が採用される。この場合の加熱処理時間は１通常
１２０〜１８０秒で充分である。
処理等によって実施することができ、一般には、チオ硫
酸ソーダの存在下において、温度１５〜２０℃の攪拌加
熱処理が採用される。この場合の加熱処理時間は１通常
１２０〜１８０秒で充分である。
本発明の香料組成物においては、上記した一部変性香料
原材料を８５重量％以上、好ましくは９２重量％以上含
むものであるが、これに加え、更に。
原材料を８５重量％以上、好ましくは９２重量％以上含
むものであるが、これに加え、更に。
カルシウム成分を多く含む石灰質を主成分とするサンゴ
貝を主とした石灰岩等の石粉、及び／又はよもぎ、はこ
べ、セリ、なづな、しょうぶ等から採取したハーブエツ
センスを共存せしめると、遺伝因子の出すインパルスが
よりいっそう高まり好ましい１石粉及びハーブエツセン
スの含有量は、それぞれ、１〜８重量％及び５〜１５重
量％程度である。尚、このような石粉やハーブエツセン
スム用する場合、変性処理後の香料粗原材料に加えても
よいが、処理前の香料粗原材料に混合し、共に前記した
ような安定化二酸化塩素による処理を施すことが望まし
い。
貝を主とした石灰岩等の石粉、及び／又はよもぎ、はこ
べ、セリ、なづな、しょうぶ等から採取したハーブエツ
センスを共存せしめると、遺伝因子の出すインパルスが
よりいっそう高まり好ましい１石粉及びハーブエツセン
スの含有量は、それぞれ、１〜８重量％及び５〜１５重
量％程度である。尚、このような石粉やハーブエツセン
スム用する場合、変性処理後の香料粗原材料に加えても
よいが、処理前の香料粗原材料に混合し、共に前記した
ような安定化二酸化塩素による処理を施すことが望まし
い。
前記のようにして得られた生成は、一部変性香料成分や
無機物を含む芳香性物質で、この生成物は、老人性痴呆
症防止効果を有する。
無機物を含む芳香性物質で、この生成物は、老人性痴呆
症防止効果を有する。
本発明により二酸化塩素により変性を受けた香料組成物
は、液状の他、ペースト状、固形状、又は粉末等の種々
の形態で用いることができる。例えば、ペースト状のも
のを得るには、液状物に増粘剤を加えればよいし、固形
物状のものを得るには、液状物にゲル化剤を加えてゲル
化させればよく、また粉末状のものを得るには、シリカ
ゲルやゼオライト等の吸着剤に液状物を加えて吸着させ
ればよい、さらに、ワックス状物などの成形用素材と混
合して、成形し、成形品として用いることもできる。
は、液状の他、ペースト状、固形状、又は粉末等の種々
の形態で用いることができる。例えば、ペースト状のも
のを得るには、液状物に増粘剤を加えればよいし、固形
物状のものを得るには、液状物にゲル化剤を加えてゲル
化させればよく、また粉末状のものを得るには、シリカ
ゲルやゼオライト等の吸着剤に液状物を加えて吸着させ
ればよい、さらに、ワックス状物などの成形用素材と混
合して、成形し、成形品として用いることもできる。
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例
成 分 組成（重量％）（１）パイ
ンニードルオイル ４０．０（２）ヒノ
キオイル １５．０（３）ヒ
バオイル ７．０（４）ス
ギオイル ５．０（５）シ
ナモンリーフオイル ３．０（６）シト
ラスオイル ８．０（７）レモン
オイル ５・０（８）ユーカ
リオイル ２．０（９）ハーブ
エツセンス １Ｏ１０よもぎ
３．０部 はこべ ０．５部 セリ １．０部 なづな ０．５部 しょうぶ ５．０部 （ｌＯ）石灰質石粉 ５．０
前記混合物１００重量部に、安定化二酸化塩素５％水溶
液０．０５重量部を添加し均一に混合した。この混合物
を８〜ｌＯ℃で６０時間放置した。次に、この生成物を
チオ硫酸ソーダ存在下において、温度２０℃で１５０秒
間攪拌して残留安定化二酸化塩素を除去した。この結果
、次のような性状を有する本発明の香料組成物が得られ
た。
ンニードルオイル ４０．０（２）ヒノ
キオイル １５．０（３）ヒ
バオイル ７．０（４）ス
ギオイル ５．０（５）シ
ナモンリーフオイル ３．０（６）シト
ラスオイル ８．０（７）レモン
オイル ５・０（８）ユーカ
リオイル ２．０（９）ハーブ
エツセンス １Ｏ１０よもぎ
３．０部 はこべ ０．５部 セリ １．０部 なづな ０．５部 しょうぶ ５．０部 （ｌＯ）石灰質石粉 ５．０
前記混合物１００重量部に、安定化二酸化塩素５％水溶
液０．０５重量部を添加し均一に混合した。この混合物
を８〜ｌＯ℃で６０時間放置した。次に、この生成物を
チオ硫酸ソーダ存在下において、温度２０℃で１５０秒
間攪拌して残留安定化二酸化塩素を除去した。この結果
、次のような性状を有する本発明の香料組成物が得られ
た。
（１）色・・・・・半透明アメ色液体（未溶解分有り）
（２）香り・・・木１石、薬草を連想させる落ちついた
香気 （３）比重・・−０，９１に のようにして得られた本発明の製品の老人性痴呆症防止
効果を次のように試験した。
（２）香り・・・木１石、薬草を連想させる落ちついた
香気 （３）比重・・−０，９１に のようにして得られた本発明の製品の老人性痴呆症防止
効果を次のように試験した。
６５才以上の老人１６０名（男８０名１女８０名）を被
検者とし無作為にそれぞれ男４０名、女４０名からなる
２つのグループに分け、一方のグループ（グループＡ）
には上記の如く得られた香料組成物を、他方のグループ
（グループＢ）に対しては、石粉及びハーブエツセンス
をぬいたちので、安定化二酸化塩素を作用させない香料
粗原料の混合物からなる対照用の香料組成物を１日５回
（１回約２分）、１ケ月間にわたり嗅がせたところ下表
の結果が得られた。
検者とし無作為にそれぞれ男４０名、女４０名からなる
２つのグループに分け、一方のグループ（グループＡ）
には上記の如く得られた香料組成物を、他方のグループ
（グループＢ）に対しては、石粉及びハーブエツセンス
をぬいたちので、安定化二酸化塩素を作用させない香料
粗原料の混合物からなる対照用の香料組成物を１日５回
（１回約２分）、１ケ月間にわたり嗅がせたところ下表
の結果が得られた。
この結果から本発明の香料組成物を使用した場合、老人
性痴呆症の症状の軽減されたものは男女合計で全体の約
８６％以上で、中でもはっきりよくなった人は全体の１
５％と信じられないほど驚異的な防止効果があることが
確認された。なお、グループＡ及びＢの全被検者１６０
名は遊戯、童謡の合唱などを行うと共に、適度な軽い運
動を併用した。
性痴呆症の症状の軽減されたものは男女合計で全体の約
８６％以上で、中でもはっきりよくなった人は全体の１
５％と信じられないほど驚異的な防止効果があることが
確認された。なお、グループＡ及びＢの全被検者１６０
名は遊戯、童謡の合唱などを行うと共に、適度な軽い運
動を併用した。
Claims (1)
- （１）嗅脳から脳中枢神経を経て大脳、小脳、間脳など
を刺激して脳内のエネルギー代謝を活発化させる作用を
有する香料粗原材料に安定化二酸化塩素を添加し、放置
した後、残留安定化二酸化塩素を除去して得られる生成
物からなる老人性痴呆症防止用香料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067690A JPS61227530A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 老人性痴呆症防止用香料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067690A JPS61227530A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 老人性痴呆症防止用香料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61227530A true JPS61227530A (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=13352227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60067690A Pending JPS61227530A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 老人性痴呆症防止用香料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61227530A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005272421A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-06 | Earth Studio Co Ltd | アセチルコリンエステラーゼ阻害剤 |
| KR101064961B1 (ko) * | 2010-12-16 | 2011-09-15 | 재단법인 전라남도생물산업진흥재단 | 퇴행성 뇌질환의 예방 및 치료용 약학조성물 및 기능성 건강식품 |
| JP2013526566A (ja) * | 2010-05-19 | 2013-06-24 | スキンバイオ カンパニー，リミテッド | サイプレスエッセンシャル複合オイルを有効成分として含有する、記憶力増進及び認知機能障害改善のための化粧料組成物 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP60067690A patent/JPS61227530A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005272421A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-06 | Earth Studio Co Ltd | アセチルコリンエステラーゼ阻害剤 |
| JP2013526566A (ja) * | 2010-05-19 | 2013-06-24 | スキンバイオ カンパニー，リミテッド | サイプレスエッセンシャル複合オイルを有効成分として含有する、記憶力増進及び認知機能障害改善のための化粧料組成物 |
| KR101064961B1 (ko) * | 2010-12-16 | 2011-09-15 | 재단법인 전라남도생물산업진흥재단 | 퇴행성 뇌질환의 예방 및 치료용 약학조성물 및 기능성 건강식품 |
| WO2012081859A2 (ko) * | 2010-12-16 | 2012-06-21 | 재단법인 전라남도생물산업진흥재단 | 퇴행성 뇌질환의 예방 및 치료용 약학조성물 및 기능성 건강식품 |
| WO2012081859A3 (ko) * | 2010-12-16 | 2012-09-20 | 재단법인 전라남도생물산업진흥재단 | 퇴행성 뇌질환의 예방 및 치료용 약학조성물 및 기능성 건강식품 |
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