JPS6122309Y2 - - Google Patents

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JPS6122309Y2
JPS6122309Y2 JP15455278U JP15455278U JPS6122309Y2 JP S6122309 Y2 JPS6122309 Y2 JP S6122309Y2 JP 15455278 U JP15455278 U JP 15455278U JP 15455278 U JP15455278 U JP 15455278U JP S6122309 Y2 JPS6122309 Y2 JP S6122309Y2
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timer
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JP15455278U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はプログラムタイマーに関するものであ
る。
近年、オーデイオタイマーを始め、各機器に組
み込まれたタイマーなど、単独あるいは数種もの
出力をそれぞれ個別に設定可能なプログラムタイ
マーが普及しつつある。ところで、この日常使用
するタイマーにおいては、その操作が容易で手間
を要類ず、しかも誤つた設定をすることが少ない
構成にすることが必要である。特に動作モードが
数種類にも及び、プログラム数が増えれば増える
程、その操作が簡単でしかも確実に動作すること
が要求されるのは当然である。
ところが、従来から用いられているプログラム
タイマーにあつては、設定時刻の一致でタイマー
動作を実行するのであるが、動作モード選択用ス
イツチが時計モードになつている時にのみ前記動
作を実行するもの、あるいはいずれの動作モード
にあつても設定時刻の一致で出力されるものがあ
る。しかしながら前者にあつては、各種出力の設
定時刻をチエツクするために各設定モードに動作
モード選択用スイツチを合わせた折に、設定時刻
一致が判定された場合には出力されず、見逃して
しまう結果となり得る。さらに後者にあつては各
種設定モードでプログラム中に、まだ設定途中で
あるにもかかわらず時刻一致で出力してしまう場
合が起こり得るのである。
そこで本考案は前述の従来例における不都合を
無くし、プログラムタイマーに要求されている容
易な操作性と確実な動作を提供するものである。
最初に第1図に従つて本考案のプログラムタイ
マーの外観図一実施例を説明する。1はタイマー
の外体、2は時刻表示素子3と各種置数キー及び
クリヤーキー部4を配したデイスプレイ部分、5
は動作モード決定用の切替手段でここではロータ
リースイツチを表わしている。
次に第2図で本考案の簡単なシステム構成を示
す。図の制御部における200はマイクロコンピ
ユーターμPであり、まず第6図を参照して、μ
Pの機能とデータ処理プロセスの概略を説明す
る。
第1の機能は論理演算機能があつて、この機能
論理演算ユニツト(ALU)201、アキーユム
レータ(ACC)202、テンポラリレジスタ
(TEMP)203、プログラムステークスフラツ
グ(PS)204、キヤリフラツグ205、ゼロ
フラツグ206、ツーズコンプリメント(T/
C)207およびデータ転送を行なう4ビツトの
AバスおよびBバスにより達せられる。ALU2
01は論理演算部であつて、論理積、論理和、排
他的論理和、加算を実行することができる。T/
C207はALU201に転送されてくるデータ
の2の補数を算出するものであり、したがつて
ALU201は減算を実行することができる。
PS204,CF205,ZF206は1ビツトの
フリツプフロツプであり、システムの状態を記憶
するためのものである。PS208は命令により
セツト・リセツトされるフラツグであり、CF2
05,ZF206はALU201の演算結果等に基
づき、キヤリアの有無により、CF205が演算
結果が零であるか否かによりZF206がそれぞ
れセツト・リセツトされ、プログラム実行におけ
る種々の判定に使用される。
ACC202,TEMP203は4ビツトのレジ
スタであり、ALUの入力データや演算結果等を
一時的に記憶するためのレジスタである。
第2の機能はデータ記憶機能である。この機能
は可変メモリであるRAM209,Xレジスタ2
10、Yレジスタ211により実行される。
RAM209のアドレスはXおよびYレジスタ
210,211により指定されて命令により、
ACC202等にRAM209の内容を転送できる
ようになつている。
第3の機能はプログラムの記憶実行等を行うプ
ログラム記憶および実行機能である。
この機能は固定メモリであるROM210、プ
ログラムカウンタPC204、サブルーチンスタ
ツクSTACK211、スタツクポインタSP212
により実行される。ROM210は8ビツトの命
令語で書き込まれたシステムの実行すべきプログ
ラムを記憶するものであり、バイナリカウンタに
より構成されているPC204はROM210の番
地指定を行う。したがつて、PC204のカウン
トアツプにしたがつてROM210に記憶された
プログラムが、1ワードづつ実行されていく。
STACK211はプログラムのサブルーチンを実
行するとき、サブルーチンからもどつてくる時の
番地を指定するため、PC204の内容を格納す
るものである。SPはサブルーチンを2レベルで
実行するとき、はじめにもどつてくるべき番地を
指定するためのものである。
第4の機能は命令デコード機能である。
この機能はインストラクシヨンレジスタIR2
13、インストラクシヨンプログラムブルロジツ
クアレイI−PLA214により実行される。
IR213はROM210から転送された8ビツ
トの命令語を命令が実行される間ラツチするため
のレジスタであり8ビツトである。I−PLA2
14はROM210より転送された8ビツトの命
令語を制御信号に変換する機能を果たし、したが
つてI−PLA214により、ROM210に記憶
された8ビツトの命令語は順次各種の制御信号と
なり、他の各機能部(例えば、ALU,ACC,
RAM………など)に送られ、μ−PはROM21
0に記憶されたプログラムに基づき動作する。
第5の機能はカウンタ機能である。カウンタ2
15は8ビツトのバイナリカウンタであり、カウ
ンタ用フリツプフロツプE/DFF216によ
り、セツト・リセツトされる。E/DFF216
によりカウンタ215がカウント可能状態にされ
ると、S1入力端子からのパルス入力をカウントア
ツプし、最上位(MSB)まで、カウントアツプ
すると、セツトフラツグSF217がセツトされ
る。したがつて、ROM210からの命令によ
り、E/DFF216をセツト・リセツトし、SF
217がセツトされているか否かをみることによ
りS1入力からのパルス数をカウントすることがで
きる。また、カウンタ215の内容を上位4ビツ
トと下位4ビツトに分けて、直接ACC202な
どに転送することもできる。
第6は入力出力機能である。
入力端子A0〜A3の4ビツト並列入力端子と、
B0〜B3の4ビツト並列入力端子がある。
このA0〜A3,B0〜B3の2組の並列入力はマル
チプレクサMPX218によりBバス219を介
して選択的に、ACC202等に転送することが
できる。
このA0〜A3,B0〜B3入力はデータの入力用と
して用いられる。
他の入力端子として、S〓,S1入力端子があ
る。この入力端子はμ−Pのクロツクとは無関係
にパルス信号とカウントしたり、割り込み動作を
させたりするのに便利な入力端子である。
S〓入力は比較器C220により、入力がハイ
かローかを判別される。
S1入力はゲートG221により、カウンタ21
5に入力されたり、直接、同期化回路S222を
経て、SF217に入力され、比較器C223に
より比較されて、S〓入力と同じように使用する
ことができる端子である。S1入力カウンタ215
に入れるか否かはCS端子の入力により選択でき
る。
RST入力端子は最初の電源投入時などに、μ
−Pの電源が確立されるまで、ROM210に記
憶されたプログラムのスタート(0番地)に停止
させ、誤動作を防止するなどの目的のために使う
ことができる。このとき出力端子は全てL0にな
る。OSC入力端子は内蔵の発振器224の発振
周波数を決定するために、コンデンサと抵抗を接
続する端子である。この発振器の発振周波数をク
ロツクとしてμ−Pの動作が実行され、このμ−
Pの動作速度(処理速度)を決定している。
また、VSS,VDDは電源端子である。
次に、出力端子は3種類を有している。
第1の出力端子はD0〜D7よりなるD出力端子
である。RAM209あるいはACC202のデー
タとPS203とがラツチ205によりラツチさ
れてプログラマブルロジツクアレイPLA226
に5ビツトデータとして転送されると、そのデー
タ(5ビツト)はD0〜D7の8本の出力端子に並
列8ビツト出力として出力される。したがつて、
このD0〜D7の出力端子は7セグメント表示管の
表示用に適している。
第2の出力端子はE0〜E3より成るE出力端子
でACC202あるいはROM210より、4ビツ
トのデータを並列に出力することができる。
227はラツチである。
第3の出力はC0〜C11より成るC出力端子であ
り、このC出力は各々独立にセツトまたはリセツ
トすることができる。すなわち、Yレジスタ21
1によつてどのC出力をセツトするかを指定し、
出力命令を出すと、デコーダ228により相当す
るC出力端子はラツチ229により、ラツチされ
て出力される。したがつてこのC出力端子で種々
の負荷を制御できる。
なお、230,231,232はマルチプレク
サであり、233は比較器である。
以上第6図に示したμ−Pの機能とデータ処理
プロセスについての概略を説明したが、本考案は
このようなμ−Pを用いた実施例を示している。
前述のごとき、μ−P200を用いて制御装置
を構成したものが第2図実施例である。
第2図における6は、時計の基本クロツクパル
ス発生源であり、5は動作モード選択用ロータリ
ースイツチからの信号部、4は各種置数キー・ク
リヤーキーからの信号部である。7,8はそれぞ
れ出力A,Bを表わし、3は螢光表示管、LED
等の表示素子である。
さらに第3図において、具体的回路構成の実施
例を示す。図において、μP200の入力端子A
〓,A1,A2,A3は出力端子C〓,C1,C2とスイ
ツチマトリクスを形成している。置数キーの10時
間代、1時間代、10分間代、1分間代はそれぞれ
38,37,36,35に対応し、クリヤーキー
は28に対応している。また、ロータリースイツ
チは2回路構成で、時計設定のCLK・ADJ時
計、AON,AOFF,BON,BOFFがそれぞれ31,
34,30,33,29,32の接点に対応し、
マトリクス上の交点に接続されている。
ダイオード39,40,41,42,43,4
4,45は前述各接点が2個以上接触した折に、
各スキヤン出力での誤入力がないように逆電流防
止に挿入されている。
出力端子C〓,C1,C2,C3はいわゆるスキヤ
ン出力であり、順次Hi,Loを繰り返す。つまり
互いに時間的に重なり合わないように順次出力さ
れている。C〓〜C3の出力は、第3図に示すよ
うに螢光表示管(本実施例における表示素子)3
のグリツドG1〜G5をそれぞれ駆動してダイナミ
ツクドライブする。
D〓〜D7の8個の出力端子は、螢光表示管3
の7セグメントのアノードにD〓〜D6の7個
が、コロンのアノードにD7が接続されている。
よつてD〓〜D7出力と、C〓〜C3のスキヤン出
力によつて時刻表示されるのである。
E〓,E1の各出力は、出力コンセントA,B
のオン、オフ制御用であり、ベース抵抗20,2
5を介してトランジスタ22,27のベースへ接
続されている。抵抗21,26は前記トランジス
タ22,27のスイツチング特性を良好にするた
めのものである。また、前記トランジスタのコレ
クタには、各々リレー19,24が接続され、各
接点はAコンセント、Bコンセントがそれぞれ接
続されている。ダイオード18,23は逆起電力
吸収用に挿入されている。
基準時間パルスは、商用電源の交流をトランジ
スタ12を介してS〓を取り込んでいる。抵抗9
はベース電流制限用、ダイオード10は前記トラ
ンジスタ12の逆ベース・エミツタ電圧制限用で
あり、抵抗11は前記トランジスタのコレクタに
接続されている。時計計数部、時刻記憶部はμP
200のRAM内でプログラム的に構成されてい
る。
また、μP200の各命令動作はコンデンサー
16と抵抗17より構成された発振器により、そ
の基本周期が決まり、コンデンサー13、抵抗1
5、ダイオード14によつて電源投入時のリセツ
ト回路が構成されている。
本考案の動作としては、AON,AOFF,BON
OFF、いずれかのタイマー時刻が設定された後
に前記設定のタイマー動作をスタートさせるため
には、動作モード選択用ロータリースイツチを一
度は時計モードに合わせない限り、前記設定のタ
イマー動作を実行しない。但し、タイマー時刻を
設定後少なくとも一度時計モードになつた(スキ
ヤンC1がHiのときA〓に入力がある状態)後
は、動作モードがいずれに合致していようと、前
記のタイマー動作を実施するものである。この制
御部の構成を第4図のフローチヤートを用いて説
明する。
第4図では、〓スタート〓の後、〓イニシヤライ
ズ〓部RAM・MAP内に初期値を設定する。この
動作は電源投入時に一度実行されるだけである。
そして、〓スキヤン更新〓部へ移り、C〓〜C3
スキヤンをプログラムの通過毎に順次出力する。
次に、〓カウントルーチン〓部で入力端子S〓か
らの時計用基準パルスを計数し、1分経過毎に
〓MIN〓のフラツグをRAM内に立て、以下の〓表
示ルーチン〓へ移行する。この〓表示ルーチン〓
部では、各スキヤンに対応して表示素子3のグリ
ツドが選択され、また前記スキヤンに応じたデー
タ出力がD〓〜D7から出される。表示の後、
〓CHK〓のフラツグ(CLKまたはCLK・ADJモ
ード以外でキー入力があつた後に、初めてCLK
モードに移つた時にRAM内に立てる)の有無を
調べ、もし無かつた、つまりCHK=φならば
〓MIN〓のフラツグの有無を判定する。1分経過
毎に出されるMINフラツグが有る場合には、YES
の方へ行き、時計のカウントアツプを実行し
RAM内を書き変えて、キー入力フラツグの有無
を判定する。キー入力フラツグが無い場合には、
タイマー時刻の一致判定をした後、またキー入力
フラツグが有る場合には判定の後、スキヤン更新
部へ戻る。ところで、MINフラツグが無い場合、
つまり、1分経過で、時計カウントアツプ及びタ
イマー時刻一致判定が為された後にMIN=φとな
つた場合には、各動作モードでの置数キー及びク
リヤーキーを入力ヂコードする〓キー入力デコー
ド〓部へ移り、さらに、各動作モードに対応した
キー入力用フラツグをRAN内に立てて、スキヤ
ン更新部へ戻る。
そして、前述のCHKフラツグ判定の結果、
CHK=1のときにはエラー判定(例えば、各出
力毎のオン時刻とオフ時刻が同一であつたり、オ
フ時刻のみが入力されているような無意味な設定
の時には誤設定と見なし、表示素子上に〓E〓の
文字等で示すような動作指示判定部)を行なつた
後、CLKに戻つた、要するに設定は終了したと
いうことで前述でRAM内に立てた各動作モード
でのキー入力用フラツグを全てφにするのであ
る。この後、スキヤン更新部へ戻し、前記のフロ
ーチヤートを繰り返し実行させるのである。
この第4図に示した制御部の構成によつて、本
発明の内容を実行させ得るのである。
では第5図で、具体的なRAN・MAP内の配置
例を示す。Xレジスタ、Yレジスタで指定される
各セクシヨンに各データを配するのであるが、各
キー入力用フラツグは、M(X,Y)=M(φ,
φ)の各ビツトφ,1,2,3にそれぞれAON
OFF,BON,BOFFに対応して、FAON
FAOFF,FBON,FBOFFなるフラツグ領域を設
け、各々1またはφのデータとして蓄えられる。
つまり、AONの動作モードでキー入力があつた場
合には、FAON=1とし、次に動作モードがCLK
に合致したとき、M(φ,φ)←φとして全フラ
ツグを消し、設定は修了したという事でタイマー
時刻一致判定部を通るようになつている。その
後、タイマー設定時刻確認のために動作モードを
変えたとしても、再設定してキー入力をしない限
りタイマー動作は実施されるのである。また各動
作モードに対して専用のフラツグを立ててあるこ
とから、再設定しない他の出力モードに関しては
何の影響も与えないように、フローチヤートで組
んであるのは当然である。
その他、各動作モード、キー入力等の記憶部、
MIN,CHKのフラツグの領域も第5図に挙げら
れている。
以上のように本考案の構成に依れば、各出力の
タイマー動作時刻設定後、少なくとも一度は時計
モードに合致させない限りタイマー動作は実行さ
れないので、当初に述べたような設定途中におい
て出力が動作することはなく、また、本発明では
一度時計モードに戻した後ではいずれの動作モー
ドであつてもタイマー動作可能なので、設定時刻
のチエツク中の一致判定を見逃してしまう不確実
動作を防止出来るわけである。このように、設定
完了である事を通常の動作モード「時計」に戻す
だけで判別し、簡単な構成で、しかも確実に動作
し、操作も容易なプログラムタイマーを提供する
ことが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例におけるプログラム
タイマー外観図、第2図は同システム構成図、第
3図は同プログラムタイマーの回路図、第4図は
同プログラムタイマのフローチヤート、第5図は
RAM・MAP、第6図はマイクロコンピユーター
のアーキテクチヤブロツク図である。 1……タイマー、2……デイスプレイ部分、3
……時刻表示素子、4……置数キー、クリヤーキ
ー部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 数字およびコロンを表示する時刻表示部と、前
    記時刻表示部に表示される時刻を設定する時刻設
    定用の置数キーと、前記置数キーにより置数され
    る表示の動作モードを現時刻モード、時刻調整モ
    ード、タイマーオン時刻モード、タイマーオフ時
    刻モードに切替える切替手段と、基準クロツクパ
    ルス発生源からのクロツクパルスを計数して時計
    の時間を進める時計計数部と、前記切替手段およ
    び前記置数キーにより入力された動作モードおよ
    び動作時刻を記憶する時刻記憶部と、前記時刻記
    憶部に記憶された動作時刻と現時刻とが一致した
    ときに被制御物を制御する出力を出す出力端子
    と、前記切替手段および前記置数キーにより動作
    時刻を設定した後に少なくとも一度前記切替手段
    を現時刻モードに切替えるとタイマーが動作可能
    となる手段を設けたプログラムタイマー。
JP15455278U 1978-11-08 1978-11-08 Expired JPS6122309Y2 (ja)

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JP15455278U JPS6122309Y2 (ja) 1978-11-08 1978-11-08

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JPS5569790U JPS5569790U (ja) 1980-05-14
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