JPS61220653A - ストレス解消装置 - Google Patents
ストレス解消装置Info
- Publication number
- JPS61220653A JPS61220653A JP60060001A JP6000185A JPS61220653A JP S61220653 A JPS61220653 A JP S61220653A JP 60060001 A JP60060001 A JP 60060001A JP 6000185 A JP6000185 A JP 6000185A JP S61220653 A JPS61220653 A JP S61220653A
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- JP
- Japan
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- vibration
- frequency
- amplitude
- pattern
- vibrating
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、チェアー、ベッド等に振動体を配設したスト
レス解消装置に関するものである。
レス解消装置に関するものである。
複雑化した社会生活の中で、不安、不満、怒り、いらい
らなど心理的、精神的ストレスが増大しており、このス
トレスを蓄積しないように早期に解消あるいは発散させ
る手段、方策を講じることが必要になってきていゐ。ス
トレス解消方法の一つとして、入浴、睡眠、休養のよう
に副交感神経の充進に代表される静的ストレス解消法が
ある。
らなど心理的、精神的ストレスが増大しており、このス
トレスを蓄積しないように早期に解消あるいは発散させ
る手段、方策を講じることが必要になってきていゐ。ス
トレス解消方法の一つとして、入浴、睡眠、休養のよう
に副交感神経の充進に代表される静的ストレス解消法が
ある。
これには、完全な無刺激状態およびバイブレーション、
温熱、聴覚、視覚などの心地よい特定刺激を生体に与え
ることがストレス解消に役立っている。しかるに、従来
、生体に好みに応じた振動パターンで心地よいバイブレ
ーションを与えて精神、身体のストレスを解消する装置
はなかった。
温熱、聴覚、視覚などの心地よい特定刺激を生体に与え
ることがストレス解消に役立っている。しかるに、従来
、生体に好みに応じた振動パターンで心地よいバイブレ
ーションを与えて精神、身体のストレスを解消する装置
はなかった。
本発明の目的とするところは、自分の好みに応じた振動
パターンを簡単に得られるようにし、又、リラックス度
合によって変化する皮膚電気抵抗をフィードバックして
リラックス度合に応じた振動を得るようにし、更に、振
動上−ドを可聴例して聴くことによりリラックス状飽が
促されるようにすることにある。
パターンを簡単に得られるようにし、又、リラックス度
合によって変化する皮膚電気抵抗をフィードバックして
リラックス度合に応じた振動を得るようにし、更に、振
動上−ドを可聴例して聴くことによりリラックス状飽が
促されるようにすることにある。
第1図(a) (b)は本発明特許請求の範囲第1項の
具体的一実施例である。個々に独立した振動周波数及び
振幅を可変にできる複数個の振動体+11をチェア(2
)の背もたれ部(3)及び腰5(4)に配設してあυ、
チェア(2)に座わることにより精神身体的に心地よい
バイづレージヨシを得ることができる。第2図(a)、
(b)は本発明の他の実施例で、振動体(1)をベッド
(5)に内蔵したものであシ、ベッド(5)に横になり
心地良いバイブレーションを得ることにより精神身体の
リラックスが促されるものである。
具体的一実施例である。個々に独立した振動周波数及び
振幅を可変にできる複数個の振動体+11をチェア(2
)の背もたれ部(3)及び腰5(4)に配設してあυ、
チェア(2)に座わることにより精神身体的に心地よい
バイづレージヨシを得ることができる。第2図(a)、
(b)は本発明の他の実施例で、振動体(1)をベッド
(5)に内蔵したものであシ、ベッド(5)に横になり
心地良いバイブレーションを得ることにより精神身体の
リラックスが促されるものである。
第3図は本発明特許請求の範囲第2項の一実施例であわ
、個々に独立した複数個の振動体(1)が時間経過と共
に振動周波数及び振幅を変化させ、複数個の振動体から
成る振動のパターンを可変制御するものである。手動及
びマイコンブOタラムによって設定された外部制御電圧
(6)の出力E1、E2で周波数制御入力付き発振器(
7)、電圧制御演算増巾器(8)およびパワーアンプ(
9)を介して振動体(1)の振動周波数及び振幅を制御
することができる。この振動パターン制御回路は個々の
振動体(1)ごとに独立して存在し、複数個の振動体(
1)を独立して制御するこ(!:例より生体に心地良い
バイづレージヨシパターンを自由自在に構成する事が可
能である。
、個々に独立した複数個の振動体(1)が時間経過と共
に振動周波数及び振幅を変化させ、複数個の振動体から
成る振動のパターンを可変制御するものである。手動及
びマイコンブOタラムによって設定された外部制御電圧
(6)の出力E1、E2で周波数制御入力付き発振器(
7)、電圧制御演算増巾器(8)およびパワーアンプ(
9)を介して振動体(1)の振動周波数及び振幅を制御
することができる。この振動パターン制御回路は個々の
振動体(1)ごとに独立して存在し、複数個の振動体(
1)を独立して制御するこ(!:例より生体に心地良い
バイづレージヨシパターンを自由自在に構成する事が可
能である。
第4図(a)〜b)はバイづレージヨシパターンを模式
化した図である。第4図(a)〜(d)で○印の直径は
振動振巾が大きい場合に大きく表示し、振動周波数が高
い場合には黒い部分の面積を多くして模式化したもので
ある。第4図(a)のパターン1け複数個(図中では4
個配置)の振動体(1)が同じ振幅、同じ周波数で振動
しているパターンである。第4図(b)のパターン2は
左右の対になる振動体(1)が異なる振幅、異なる周波
数で振動しているパターンである。第4図(C)のパタ
ーン3は上下の対になる振動体(1)が異なる振幅、異
なる周波数で振動しているパターンである。第4図(d
)のパターン4は複数個の振動体(1)がそれぞれ異な
る振幅、異なる周波数で振動しているパターンである。
化した図である。第4図(a)〜(d)で○印の直径は
振動振巾が大きい場合に大きく表示し、振動周波数が高
い場合には黒い部分の面積を多くして模式化したもので
ある。第4図(a)のパターン1け複数個(図中では4
個配置)の振動体(1)が同じ振幅、同じ周波数で振動
しているパターンである。第4図(b)のパターン2は
左右の対になる振動体(1)が異なる振幅、異なる周波
数で振動しているパターンである。第4図(C)のパタ
ーン3は上下の対になる振動体(1)が異なる振幅、異
なる周波数で振動しているパターンである。第4図(d
)のパターン4は複数個の振動体(1)がそれぞれ異な
る振幅、異なる周波数で振動しているパターンである。
このように様々な振動パターンを自在に作シ出すことが
可能であり、このパターンを時間経過と共く変化させる
ことにより、精神身体をリラックスさせることのできる
心地良いバイブレーションパターンを作り出すことが可
能である。第5図は時間経過と共に振動周波数を変化さ
せた一例を示したものである。単一の振動を長時間続け
て生体に与えると生体が振動を感じなくなってしまうこ
とはよく知られている。従って振動周波数を時間経過と
共に変化させてやることにより、より新鮮な振動を絶え
ず感じることができる。又、振動周波数の変化のゆらぎ
をl/fゆらぎとして与えることにより、生体に心地良
い振動を与えることができる。第6図は時間経過と共知
振幅を変化させた一例を示したものである。振動の強度
変化を時間経過と共に与えることにより生体に心地良い
振動を与えることができる。又フェードアウト等の制御
を加えることにより様々な振動℃−ドが作り出せる。
可能であり、このパターンを時間経過と共く変化させる
ことにより、精神身体をリラックスさせることのできる
心地良いバイブレーションパターンを作り出すことが可
能である。第5図は時間経過と共に振動周波数を変化さ
せた一例を示したものである。単一の振動を長時間続け
て生体に与えると生体が振動を感じなくなってしまうこ
とはよく知られている。従って振動周波数を時間経過と
共に変化させてやることにより、より新鮮な振動を絶え
ず感じることができる。又、振動周波数の変化のゆらぎ
をl/fゆらぎとして与えることにより、生体に心地良
い振動を与えることができる。第6図は時間経過と共知
振幅を変化させた一例を示したものである。振動の強度
変化を時間経過と共に与えることにより生体に心地良い
振動を与えることができる。又フェードアウト等の制御
を加えることにより様々な振動℃−ドが作り出せる。
第7図は本発明特許請求の範囲第3項の一実施例で、生
体の皮膚電気反射値(GSR)の変化に応じて個々に独
立した複数個の振動体(1)から成る振動パターンを可
変にするものである。皮膚電気反射は大脳皮質前運動野
、視床下部などに中枢があり、交感神経を経て、汗腺に
いたる経過でおこる交感神経性の現象である。汗細胞の
活動電位が現れると同時に皮膚のみかけの抵抗値の低下
を示すものである。従ってGSRを測定することによシ
生体のリラックス度合をはかることができ、このGSR
をリラックスチェアのバイづレージ3ンパターンにバイ
オフィードバックさせることにより、生体に心地良いバ
イづレージヨシパターンを得ることができる。GSR検
出センサ(lO)及びGSR検出ブリッジ回路部(11
)で検出しだGSR信号をフィルタ回路(12)、アン
プ回路(I3)、GSR信号絶対値回路(14)および
GSR信号平滑化回路05!を通した波形を第8図知示
す。第8図で、aは緊張状態、bはリラックス状態であ
り、波形がおだやかになっており、外から刺激を与える
とCのよって精神的緊張状態がGSRに顕著に現われる
。このGSR信号を振動体(1)の周波数及び振幅の制
御信号として用いること例よりバイオフィードバックが
行なわれ生体に心地良いリラックスできるバイブレーシ
ョンパターンを生体に与えることができる。
体の皮膚電気反射値(GSR)の変化に応じて個々に独
立した複数個の振動体(1)から成る振動パターンを可
変にするものである。皮膚電気反射は大脳皮質前運動野
、視床下部などに中枢があり、交感神経を経て、汗腺に
いたる経過でおこる交感神経性の現象である。汗細胞の
活動電位が現れると同時に皮膚のみかけの抵抗値の低下
を示すものである。従ってGSRを測定することによシ
生体のリラックス度合をはかることができ、このGSR
をリラックスチェアのバイづレージ3ンパターンにバイ
オフィードバックさせることにより、生体に心地良いバ
イづレージヨシパターンを得ることができる。GSR検
出センサ(lO)及びGSR検出ブリッジ回路部(11
)で検出しだGSR信号をフィルタ回路(12)、アン
プ回路(I3)、GSR信号絶対値回路(14)および
GSR信号平滑化回路05!を通した波形を第8図知示
す。第8図で、aは緊張状態、bはリラックス状態であ
り、波形がおだやかになっており、外から刺激を与える
とCのよって精神的緊張状態がGSRに顕著に現われる
。このGSR信号を振動体(1)の周波数及び振幅の制
御信号として用いること例よりバイオフィードバックが
行なわれ生体に心地良いリラックスできるバイブレーシ
ョンパターンを生体に与えることができる。
第9図けGSRによるバイオフィードバックによる振動
パターンの模式図である。リラックス曲とバイづレーシ
ョンによるリラックス後のバイブレーションパターンを
生体のリラックス度合拠応じて第9図(a)より第9図
(b)のように変化させることにより、より一層生体に
心地良いバイブレーションパターンを生み出すことが可
能となる。
パターンの模式図である。リラックス曲とバイづレーシ
ョンによるリラックス後のバイブレーションパターンを
生体のリラックス度合拠応じて第9図(a)より第9図
(b)のように変化させることにより、より一層生体に
心地良いバイブレーションパターンを生み出すことが可
能となる。
第10図は本発明特許請求の範囲第4項の一実施例の説
明図で、振動体filを振動させる周波数及び振幅を基
本とし、その基本振動を数100Hzから数KHz
までの可聴領域まで変化させる振動から音への切換え周
波数振巾調整回路(16)を配設したものである。振動
領域に於ける周波数は数Hzから百数十Hzまでであり
これを直接耳で聞くことば不可能なことではないが通常
人が聞く音とはかなり異なったものである。従って、チ
ェア(2)で発生させた振動上−ドを通常人が聞きなれ
た音として聞く為には、周波数、振幅調整回路(16)
により数l00Hzから数KHzの範囲に変換する必要
がある。この振動t−ドを基本として調整された音を聞
くことによシ自分が体験している。あるいけ自分が作り
出しだ振動t−ドを音として体験することが可能となる
。第11図は第10図に示す説明図の具体的構成図で、
周波数振巾調整回路(16)の出力をオーディオ用パヮ
ーア゛・ンづ(+7)を介してヘッドホーン(国に入力
し、音として聞くことができる。
明図で、振動体filを振動させる周波数及び振幅を基
本とし、その基本振動を数100Hzから数KHz
までの可聴領域まで変化させる振動から音への切換え周
波数振巾調整回路(16)を配設したものである。振動
領域に於ける周波数は数Hzから百数十Hzまでであり
これを直接耳で聞くことば不可能なことではないが通常
人が聞く音とはかなり異なったものである。従って、チ
ェア(2)で発生させた振動上−ドを通常人が聞きなれ
た音として聞く為には、周波数、振幅調整回路(16)
により数l00Hzから数KHzの範囲に変換する必要
がある。この振動t−ドを基本として調整された音を聞
くことによシ自分が体験している。あるいけ自分が作り
出しだ振動t−ドを音として体験することが可能となる
。第11図は第10図に示す説明図の具体的構成図で、
周波数振巾調整回路(16)の出力をオーディオ用パヮ
ーア゛・ンづ(+7)を介してヘッドホーン(国に入力
し、音として聞くことができる。
上述のように本発明は、個々に振動周波数および振巾を
可変にでき、少なくとも上下配置した複数個の振動体を
背もたれ部および腰部に配設しだから、個々に独立した
複数個の振動体で得られる心地良いバイづレーションパ
ターシが生み出され、しかも、自分の好みに応じた振動
パターンが簡単に得られ、又、個々に独立した複数個の
振動体の振動周波数および振巾を時間経過とともに変化
させ、振動のパターンを可変制御するから、バイづレー
ションによシ精神身体のりラックスが得られ、更に、生
体の皮膚電気抵抗の値の変化に応じて個々に独立した複
数個の振動体から成る振動パターンを可変制御している
から、リラックス度合によって変化する皮膚電気抵抗を
フィードバックできてリラックス度合に応じた振動を得
ることができ、更に又、振動体を振動させる周波数およ
び振1〕を基本とし、その基本振動を数100Hzから
数KHz までの可聴域まで変化させる振動から音へ
の切換えを行なう周波数種1]調整回路を配設しだから
、振動モードを聴くと吉ができてリラックス状態が促さ
れるという効果を奏するものである
可変にでき、少なくとも上下配置した複数個の振動体を
背もたれ部および腰部に配設しだから、個々に独立した
複数個の振動体で得られる心地良いバイづレーションパ
ターシが生み出され、しかも、自分の好みに応じた振動
パターンが簡単に得られ、又、個々に独立した複数個の
振動体の振動周波数および振巾を時間経過とともに変化
させ、振動のパターンを可変制御するから、バイづレー
ションによシ精神身体のりラックスが得られ、更に、生
体の皮膚電気抵抗の値の変化に応じて個々に独立した複
数個の振動体から成る振動パターンを可変制御している
から、リラックス度合によって変化する皮膚電気抵抗を
フィードバックできてリラックス度合に応じた振動を得
ることができ、更に又、振動体を振動させる周波数およ
び振1〕を基本とし、その基本振動を数100Hzから
数KHz までの可聴域まで変化させる振動から音へ
の切換えを行なう周波数種1]調整回路を配設しだから
、振動モードを聴くと吉ができてリラックス状態が促さ
れるという効果を奏するものである
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例の構成図で、
同図(a)は正面図、同図(b)は側面図、第2図は同
上の他の実施例の構成図で、同図(a)は上面図、同図
(b)は側面図、第3図は同上のブロック回路図、第4
図(a)〜け)は同上のバイづレーションパターンの模
式化図、第5図iよび第6図はそれぞれ同上の特性図、
第7図は本発明の別の実施例のブロック回路図、第8図
は同上の特性図、第9図(a)、(b) u同上のバイ
オフィードバックによる振動パターンの模式化図、第1
0図pま本発明の更に他の実施例の原理説明図、第11
図は同上のブロック回路図である。 ill・・振動体、(3)・・・背もたれ部、(4)・
・・腰部、(6)・・・外部制御電圧、(7)・・・周
波数制御入力付き発振器、(8)・・・電圧制御演算増
巾器、(10)・・GSR検出セシサ、(11)・・・
GSR検出ブリッジ回路部、(16)・・周波数振巾調
整回路。
同図(a)は正面図、同図(b)は側面図、第2図は同
上の他の実施例の構成図で、同図(a)は上面図、同図
(b)は側面図、第3図は同上のブロック回路図、第4
図(a)〜け)は同上のバイづレーションパターンの模
式化図、第5図iよび第6図はそれぞれ同上の特性図、
第7図は本発明の別の実施例のブロック回路図、第8図
は同上の特性図、第9図(a)、(b) u同上のバイ
オフィードバックによる振動パターンの模式化図、第1
0図pま本発明の更に他の実施例の原理説明図、第11
図は同上のブロック回路図である。 ill・・振動体、(3)・・・背もたれ部、(4)・
・・腰部、(6)・・・外部制御電圧、(7)・・・周
波数制御入力付き発振器、(8)・・・電圧制御演算増
巾器、(10)・・GSR検出セシサ、(11)・・・
GSR検出ブリッジ回路部、(16)・・周波数振巾調
整回路。
Claims (4)
- (1)個々に振動周波数および振巾を可変にでき、少な
くとも上下配置した複数個の振動体を背もたれ部および
腰部に配設して成ることを特徴とするストレス解消装置
。 - (2)個々に独立した複数個の振動体の振動周波数およ
び振巾を時間経過とともに変化させ、振動のパターンを
可変制御して成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のストレス解消装置。 - (3)生体の皮膚電気抵抗の値の変化に応じて個々に独
立した複数個の振動体から成る振動パターンを可変制御
して成ることを特徴とするストレス解消装置。 - (4)振動体を振動させる周波数および振巾を基本とし
、その基本振動を数100Hzから数KHzまでの可聴
域まで変化させる振動から音への切換えを行なう周波数
振巾調整回路を配設して成ることを特徴とするストレス
解消装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60060001A JPS61220653A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | ストレス解消装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60060001A JPS61220653A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | ストレス解消装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61220653A true JPS61220653A (ja) | 1986-09-30 |
JPH0533054B2 JPH0533054B2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=13129429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60060001A Granted JPS61220653A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | ストレス解消装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61220653A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5024650A (en) * | 1989-02-15 | 1991-06-18 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Stress dissolving refreshment system |
US5266070A (en) * | 1991-05-28 | 1993-11-30 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Relaxation refreshment apparatus |
JP2002224182A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-13 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 複数の生体信号から推定した肩こり情報に基づいて制御されるマッサージ機 |
WO2005030011A1 (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-07 | Ein Co., Ltd. Technical Center | クッション及び前記クッションを備えた音響システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011158355A1 (ja) * | 2010-06-16 | 2011-12-22 | パイオニア株式会社 | 振動装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4942752A (ja) * | 1972-05-26 | 1974-04-22 | ||
JPS49134891U (ja) * | 1973-03-14 | 1974-11-20 | ||
JPS51117614A (en) * | 1976-03-18 | 1976-10-15 | Paion:Kk | Acoustic reproduction system |
JPS56130153A (en) * | 1980-03-15 | 1981-10-12 | Oshima Hiroyuki | Massager |
JPS5784058A (en) * | 1980-11-14 | 1982-05-26 | Hitachi Chemical Co Ltd | Vibrating human body base |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP60060001A patent/JPS61220653A/ja active Granted
Patent Citations (5)
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WO2005030011A1 (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-07 | Ein Co., Ltd. Technical Center | クッション及び前記クッションを備えた音響システム |
US7771375B2 (en) | 2003-09-29 | 2010-08-10 | Ein Co. Ltd. Technical Center | Cushion and acoustic system with the cushion |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0533054B2 (ja) | 1993-05-18 |
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