JPS61218396A - 設定回路 - Google Patents
設定回路Info
- Publication number
- JPS61218396A JPS61218396A JP60058375A JP5837585A JPS61218396A JP S61218396 A JPS61218396 A JP S61218396A JP 60058375 A JP60058375 A JP 60058375A JP 5837585 A JP5837585 A JP 5837585A JP S61218396 A JPS61218396 A JP S61218396A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- resistors
- resistance value
- accelerating
- decelerating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using supply voltage with constant frequency and variable amplitude
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、出力周波数をアナログ制御するインバータ装
置に係り、特に再現性のある加減速時間を設定するのに
好適な加減速制御回路及び加減速時間設定回路に関する
。
置に係り、特に再現性のある加減速時間を設定するのに
好適な加減速制御回路及び加減速時間設定回路に関する
。
従来速度設定には特開昭58−65917号公報に示し
であるようにポテンショメータが用いられていた。これ
はアナログ的なので速度設定の再現性が悪かった。ディ
ジタルスイッチで速度設定をすることが提案されている
が、これによると速度設定を段階的に自動的に行うこと
ができない欠点がある。
であるようにポテンショメータが用いられていた。これ
はアナログ的なので速度設定の再現性が悪かった。ディ
ジタルスイッチで速度設定をすることが提案されている
が、これによると速度設定を段階的に自動的に行うこと
ができない欠点がある。
本発明の目的は、出力周波数の変化をアナログ制御する
インバータの加減速時間または加減速レートをテイジタ
ル手段を用いて設定することにより、再現性のある時間
設定またはレート設定ができる方法を提供することにあ
る。
インバータの加減速時間または加減速レートをテイジタ
ル手段を用いて設定することにより、再現性のある時間
設定またはレート設定ができる方法を提供することにあ
る。
出力周波数を連続的に変化させる加減速制御回路は、演
算増幅器、比較器、抵抗、コンデンサ及びダイオードか
ら成るアナログ積分回路であり、積分時間は抵抗値を可
変することで変更できる。
算増幅器、比較器、抵抗、コンデンサ及びダイオードか
ら成るアナログ積分回路であり、積分時間は抵抗値を可
変することで変更できる。
この抵抗として複数個の固定抵抗器全直列接続して各抵
抗の接続点に多極スイッチの多極を接続し、この接点を
切替えることで抵抗値を可変させ、加減速時間あるいは
レートをディジタル的に変化させる。
抗の接続点に多極スイッチの多極を接続し、この接点を
切替えることで抵抗値を可変させ、加減速時間あるいは
レートをディジタル的に変化させる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。本図
はインバータのアナログ制御の加減速制御回路を示すが
、1は演算増幅器、2は比較器、8は抵抗器、4はコン
デンサ、5はダイオード、6.7は各々加速時間、減速
時間設定用の短絡手段としてのロータリスイッチである
。
はインバータのアナログ制御の加減速制御回路を示すが
、1は演算増幅器、2は比較器、8は抵抗器、4はコン
デンサ、5はダイオード、6.7は各々加速時間、減速
時間設定用の短絡手段としてのロータリスイッチである
。
1.8.4によって積分回路が構成されており、その積
分時間が加減速時間となる。この時間を変更するのは、
直列に接続された8の複数個の抵抗の合計値つまりA点
からB点までの抵抗値を変更することで実現できる。ロ
ータリスイッチはこれら直列抵抗のいくつかを接点切替
によって短絡し、A−8間の抵抗値を変更するものであ
る。ダイオードは加速時、減速時の回路動作を分離する
ためのものである。
分時間が加減速時間となる。この時間を変更するのは、
直列に接続された8の複数個の抵抗の合計値つまりA点
からB点までの抵抗値を変更することで実現できる。ロ
ータリスイッチはこれら直列抵抗のいくつかを接点切替
によって短絡し、A−8間の抵抗値を変更するものであ
る。ダイオードは加速時、減速時の回路動作を分離する
ためのものである。
なお、図示の実施例では複数の抵抗値を直列に接続した
ものを使用した場合について説明したが、中間タップを
有する抵抗器を用いても良い。
ものを使用した場合について説明したが、中間タップを
有する抵抗器を用いても良い。
本発明によれば、加減速時間をディジタル釣手・ 8
・ 段によって変更できるので、設定時間を各種変更した後
元に戻[7たい時、前の設定時間を正確に再現できると
いう効果がある。
・ 段によって変更できるので、設定時間を各種変更した後
元に戻[7たい時、前の設定時間を正確に再現できると
いう効果がある。
図は本発明設定回路の実施例を示す回路図である。
1は演算増幅器、2は比較器、3は泊列接続された複数
の抵抗器、4はコンデンサ、5はダイオード、6は加速
時間設定器、7は減速時間設定器である。 ・4 ・
の抵抗器、4はコンデンサ、5はダイオード、6は加速
時間設定器、7は減速時間設定器である。 ・4 ・
Claims (1)
- 出力周波数の変化をアナログ的に制御する回路より成る
装置において、その出力周波数を増加あるいは減少させ
る時間またはレートの設定器として、前記回路に抵抗と
この抵抗の抵抗値を順次短絡し、抵抗値を増減する短絡
手段とを設けた設定回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60058375A JPS61218396A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 設定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60058375A JPS61218396A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 設定回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61218396A true JPS61218396A (ja) | 1986-09-27 |
Family
ID=13082576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60058375A Pending JPS61218396A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 設定回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61218396A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009106092A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Omron Corp | 停止検知装置、停止検知方法および安全システム |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP60058375A patent/JPS61218396A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009106092A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Omron Corp | 停止検知装置、停止検知方法および安全システム |
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