JPS61215790A - ディスクカートリッジ組立体 - Google Patents

ディスクカートリッジ組立体

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JPS61215790A
JPS61215790A JP61051630A JP5163086A JPS61215790A JP S61215790 A JPS61215790 A JP S61215790A JP 61051630 A JP61051630 A JP 61051630A JP 5163086 A JP5163086 A JP 5163086A JP S61215790 A JPS61215790 A JP S61215790A
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JP
Japan
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rotor
disc
disks
stator
disk
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JP61051630A
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デービツド・エム・アシエビツチ
ロナルド・ゼー・デフオー
フイリツプ・エツチ・ゴールデンバーグ
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Beloit Corp
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Beloit Corp
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21DTREATMENT OF THE MATERIALS BEFORE PASSING TO THE PAPER-MAKING MACHINE
    • D21D1/00Methods of beating or refining; Beaters of the Hollander type
    • D21D1/20Methods of refining
    • D21D1/30Disc mills
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
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    • D21D1/00Methods of beating or refining; Beaters of the Hollander type
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    • D21D1/30Disc mills
    • D21D1/303Double disc mills

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  • Paper (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数ディスクリファイナ用ロータ及びステータ
ディスク組立の分野に関し、ステータディスクとロータ
ディスクの組み合わせを損傷することなく出荷し、リフ
ァイナ位置で誤りがない据え付けを容易にするため便利
なカートリッジ式組立を提供するものである。
従来技術 製紙原料が叩解機、ダイジェスタ、又は他のパルプ機械
から来る場合、これを摩砕又は離解面間を通過させて離
解するのが普通であり、これらの面が繊維原料を破砕し
、また繊維を更に分離し、物理的修正をさせる役目をす
る。
従来技術の代表的パルプ用すファイナはトーマス氏の米
国特許第3,371,873号明細書に開示されている
。この型式のりファイナは片側又は両側に環状離解面を
持つ回転ディスクを包含する。このディスク離解面は非
回転環状摩砕面と対向関係にあり、その間でパルプが作
用される離解ゾーンを提供する。回転ディススフと離解
面は鋳鉄又は高スクにより生じる捩れと離解ゾーン間隙
を通るパルプ原料への圧力に耐えるようしっかりと取付
けられる。離解ゾーン間隙の軸線方向調整はディスクが
装着されている軸を軸線方向へ移動し達成される。
この型式の剛直ディスクリファイナは離解シー荷は離解
工程中大きいため、離解面の関連性が負荷時変化lしな
いように大きく、また極めて頑丈な設計が必要である。
これが必然的に精密公差の機械加工、大量の高張力ディ
スク材料、かさ高なアイナを非常に価格高にさせる。
低強度で作動する複数ディスクリファイナの発達に伴い
パルブリファイナは大幅に改善された。
例えば、本願と同じ譲渡人に譲渡されたマシュー氏及び
キルヒナ氏の米国特許出願第486,006号明細書で
は、複数の半径方向へ延在し、相対的に回転でき、また
軸線方向に対向した離解面を持っ離解装置が提供されて
いる。この離解面間を懸濁液は各面の相対的回転中に離
解されながら通過しなければならない。半径方向へ面間
及び面を横切り有効な原料流れを生じる手段が付与され
る。本発明の特別な改善には弾力的にたわむ離解面支持
手段が含まれ、これが作動圧力に応じ互いに関連し軸線
方向へ相対的に回転する離解面の調整をさせ、自動調心
特命と離解面から最適な原料作動成績を得させる。
前述の米国出願に開示した特別な形式とし、限定された
半径方向幅の輪形離解面板付きのパルブリファイナが提
供され、この離解板は軸線方向に一定の距離をおいたデ
ィスク端部はロータに固定され、−1他の組のディスク
端部は非回転又は逆回転するよう取付けられる。離解面
板は適度に硬く、十分に剛性のある材料で作られる。之
に反し、ディスク部片は軸線方向に弾力があり、たわみ
得る材料で作られ、円周方向への変形に強力に耐える。
軸線方向にたわむディスク部片が支持される方法のため
に、パルプ離解工程中に加圧条件の変動を補正するため
離解面の自動軸線方向調整があり、相対的に回転する離
解面により最適離解作用を生じる。
複数ディスクリファイナは離解技術面で大幅に改善され
た。低強度の複数ディスクリファイナを利用することで
、パルプ特性は普通の離解技法をかなり改善できること
を示した。実際面で−、離解用ディスクの取り換え手順
を簡素化することの必要なことが分かった。これら複数
ディスク機械は16枚の離解ディスクまで利用できるの
で、普通の方法でディスク取替えに要する停止時間はか
なりなものとなる。またその上に離解ディスクが隣接デ
ィスクと関連し不適当に装着される可能性がある。
発明の構成 本発明は正しい位置に予め設定されたすべての離解ディ
スクを含み、また複数ディスクパルブリ7アイナに容易
に装置できる改良型カートリッジ組立を提供す、る。こ
れが装着誤りの機会をなくすると同様に保守時間もかな
り少なくさせる。
本発明により、複数ディスクリファイナへ装着するカー
トリッジ組立が提供される。この組立は複数の共通軸上
に整合されたロータディスク、このロータディスクに挿
入された複数の共通軸上に整合されたステータディスク
を包含し、ディスクの両方の組みはロータディスク及び
ステータディスクを整合保持する片側開放のケーシング
で支えられる。一端部はケーシングの壁内で支えられ、
対向端部は圧力がかかる複数の固定クリップがロータデ
ィスクとステータディスクを整合保持するため最外部の
ステータディスクに作用するため設けられる。並行した
ステータディスク間に適当な間隙を設けるためステータ
ディスク間にスペーサ手段が設けられる。本発明の好適
例とし、ケーシングの底部壁には穴があり、またクリッ
プはこの穴でぴったり支えられる円筒端部な有す。リン
グがスペーサとクリップ間に備えられ、固定装置が組立
ディスクを加圧するためクリップをリングに弛く結合す
る。各クリップはリングに隣接し穴が開いたフランジ部
分があり、固定装置が7ランク部分の穴を貫通しリング
のねじ穴とねじ止めするため備えられる。各クリップは
ケーシング内に閉じ込められたロータ及びステータディ
スクを加圧するため穴開きフランジ部分に対向した加圧
用7ランジ部分を有することが望ましい。
実施例 第1図において符号10は本発明に関連した型式のカー
トリッジを全般とし示す。このカートリッジは複数ディ
スクリファイナを簡単に装着するため使用者に必要な部
片すべてを包含する。回転及び固定離解部片は一度全内
蔵部品が取付けられると適切な作動隙間を与えるように
配置される。
一体組立構造が装着時の取扱いを容易にし、輸送及び保
管中に離解ディスクを保護させる。
説明を平易、明快にするため、“ロータ1及び“ステー
タ”の用語が2組の離解ディスクを区別するため使われ
る。然し、本発明は逆回転するりファイナに利用でき、
また離解作用に必要なすべてが対向離解面間の相対運動
であることを理解すべきである。
カートリッジ10はリファイナ組立に滑合するよう設け
られたハブ部分11を含む。リファイナの共動部片は第
3図にダッシュ線で示し、肩部13  ′がある軸12
も、対立側にあるハブ固定リング14も含むロハプ部分
11は肩部座13とハブ固定リング14間の位置で軸線
方向移動を制限される。
推力板15aは本組立の前端部を閉鎖する。
ハブ部分11は第1図に示すようにスポーク部分15〜
19から成るロータを有す。円弧状の凹み20が個々の
スポーク間に広がり、リファイナの作動空胴へ懸濁液を
流れさせる。、スポーク部分15〜19はエポキシ樹脂
のようなガラス繊維補強樹脂か又は高硬度不銹鋼で作ら
れる。
スポーク付きロータはハブへボルト21で固定され、こ
のボルトはハブ組立の一部を構成する7ラン9部分22
の軸線方向ねじ穴按ねじ止めされている。
スポーク付きロータはハブ部分11と第3図に示すディ
スク24,25及び26のような複数の間隔を置いたり
ファイナロータディスク間に駆動用結合を有す。スポー
ク付きロータの代わりに、ハブ部分と離解ディスク間を
ピボット回転できるよう結合された剛体リンクのような
、細形式のリンク結合が駆動結合するのに使われ、−1
少くとも制限された軸線方向へのディスク移動をさせる
れる結合で影響されない。図示のスポーク付きロータは
本発明の理解を明快にするためにのみ詳細に記載されて
いるが、本発明を限定すると考えるべきでない。ロータ
ディスク24は固定端部板27と最初のステータディス
ク28の間に置かれている。ロータディスク24,25
及び26は摩滅及び繊維枝状化作用をする対立面にリプ
がついた環状リングの形をしている。ロータディスク2
4は境界面29に沿い端部板27に隣接する。締め付は
圧力がゆるめられると、ロータディスク24は自由に曲
がる支持により僅かた軸線方向へ移動でき、ロータディ
スクと端部板27間に隙間を作る。ロータディスク24
の他の面はリプがあり、リファイナディスクが一緒に締
め付けられる時、境界面30に沿いステータディスク2
8の対応リプと隣接する。
同様に、ロータディスク25上のリプはステータディス
ク28上の対応リプと境界面31に沿い対向する。ロー
タディスク25は対立側でステー34に沿い隣接し、ス
テータ板36に対し境界面35に沿い締め付けられる。
締め付は圧力がゆるめられると、これらディスクも軸線
方向に移動でき、対向面間に離解間隙を作る。
ステータディスク28及び33は第1図に見られるボル
ト37により規定位置に締め付けられている。可撓フィ
ンガ39及び40はステータディスクの凹部(図示せず
)でしっかりと支えられ、ステータディスクを支持する
役目をし、−1種々の作動間隙で圧力差変動を補正する
ためいくらかの軸線方向移動を許す。穴開きスペーサ4
1はフィンガ39と40の外端部をしっかりと固定させ
る。
ハブスペーサ42及び43は離解ディスク間に適切な隙
間を与えるため個々のロータ間に設けられる。
第1図に示すように、カートリッジには穴44があり、
この穴はカートリッジをリファイナの静止頭部へ締め付
けるためボルト(図示せず)又は他の固定手段を支える
役目をする。
本発明のカートリッジ組立は第2図で最もよく例示され
た改良型のクリップ50を利用する。クリップ50は貫
通穴がある穴付き7リング部分51を含む。また各クリ
ップはロータとステータディスクを加圧するため穴付き
フランジ部分51の反対側に加圧用平面部分53を有す
。傾斜した柄の部分54は環状7ランジ部分51を円筒
端部55とをつなぐ。この端部は一般に番号58で示し
た通常コツプ形、開放端のケーシング底部壁57の穴5
6できちんと支えられている。クリップ50は数個の穴
44間に配列されることが望ましいが、さ 使用クリップの数はりファイナの大lさの程度により変
更してよい。
リング59はスペーサ41とクリップの環状7ランジ部
分51間に配列される。リング59はボルト60のよう
な固定手段を支える内部穴があり、このボルトはクリッ
プをリング59へゆるくつなぐ。更にボルト37はリン
グ59とスペーサ51とを貫通し、コツプ形ケーシング
5Bの側壁にねじ止めされる。前述のピボット回転する
剛体リンク結合のような具体例では、リング59、スペ
ーサ41及びケーシング58は一体とし作ることが望ま
しい。このような装置では、ボルト37は削除できる。
第3図に例示のように、各クリップ50はポル)60の
締め付けにより決まる圧力で離解板の外側円周を押し付
けるよう配列される。ケーシング58、スペーサ41及
びリング59を一体とし保持するボルト37により、ク
リップは輸送や保管中に全体ディスクカートリッジ組立
を締め付ける。
また出荷や組立の間は適正軸に沿い各ディスクを保持す
るよう作用する。クリップ5oは外側リング59にボル
ト止めされ、ディスク全部をしっかりと締め付けるので
、取扱い時に離解面の損傷を防止する。またクリップは
据付は中に回転及び固定ディスクの適切な整合を更に確
実にさせる。機械にカートリッジを取付けた後、クリッ
プ58は取外され1回転及び固定ディスクは浮動し、適
切な作動隙間を求めるため自由になる。
従って、本発明のカートリッジはすべての離解ディスク
を正確な位置に予め設定させ、カートリッジ全体を使用
者の機械へ取付けるのを容易にする。これが据え付は誤
りの機会を除くと共に所要保守時間を減少させる。カー
トリッジに装着されたクリップは出荷及び組立の間、適
切な軸に沿い各ディスクを保持させる。各ディスクはす
べて一緒にしっかりと締め付けられるので、取扱中離解
面の損傷は防止される。またこの装置は据え付は中に回
転及び固定部片の適切な整合を更に確実にさせる。
リファイナが離解板の交換を必要とする場合、とで作業
が行なわれる。本発明のカートリッジは軸12上のハブ
部分11を滑らせてリファイナへ挿入し、肩部13と突
合せ係合される。ノ・プ締付はリング14と推力板15
aは規定位置に固定され、・・ブの軸線方向移動を制限
する。ボルトはリング59、スペーサ41及びケーシン
グ58を貫通した穴44に挿入され、リファイナ後部で
固定される。この段階で本装置はりファイナに固定され
、クリップは取外される。ボルト60は外され、クリッ
プは取外される。板36は自由になり既知の方法でリフ
ァイナ戸に取付けられる。追加された貫通ボルトがクリ
ップ50を取外した穴44を通り固定され、リファイナ
戸は閉められる。
本発明の範囲を逸脱することなく各種の修正が記載の具
体例に行なわれてもよいことが明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は組立に関連するカートリッジの側面正面図;第
2図は第1図のカートリッジに使われるクリップ1個の
斜視図;第3図は第1図の線m−■に沿い実質的に切っ
た断面図;第4図は第3図の線IV−IVに沿い実質的
に切った一部断面図である。 10・Φカートリッジ、11・・ノ1ブ部分、12・・
軸、13・・肩、14・・・・ブ固定リング、15〜1
911・スポーク部分、 15a @ @推力板、20
・・凹み、21,37,60・Φボルト、22・・フラ
ンジ、24〜26− ・ロータディスク、2711・端
部板、28,33・・ステータディスク、29〜32.
34,35・拳境界面、36・・ステータ板、39.4
0 @−フィンガ、41〜43−−スペーサ、44.5
2,56・・穴、50・・クリップ、51−・フランジ
、53@一平面部、54・・柄、55・・円筒端部、5
7・・底部壁、5B・・ケーシング。 59・・リング。 俺か1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 同軸に整合した複数のロータディスク、これらロータデ
    ィスクの間に間挿され同軸に整合した複数のステータデ
    ィスク、前記ロータディスク及びステータディスクを整
    合して保持する端部開放のケーシング、及びこのケーシ
    ングの壁で支えられた一端部を有すると共に、前記ロー
    タディスクとステータディスクとを整合させて保持する
    ため最外部のステータディスクに対し作用する加圧対向
    端部を有する複数の固定クリップを包含して成る多数デ
    ィスクリファイナに装荷するカートリッジ組立。
JP61051630A 1985-03-13 1986-03-11 ディスクカートリッジ組立体 Granted JPS61215790A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US71119385A 1985-03-13 1985-03-13
US711193 1985-03-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61215790A true JPS61215790A (ja) 1986-09-25
JPH0252035B2 JPH0252035B2 (ja) 1990-11-09

Family

ID=24857124

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61051630A Granted JPS61215790A (ja) 1985-03-13 1986-03-11 ディスクカートリッジ組立体

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EP (1) EP0194959A3 (ja)
JP (1) JPS61215790A (ja)
KR (1) KR890000819B1 (ja)
CN (1) CN86101156A (ja)
BR (1) BR8601062A (ja)
FI (1) FI861011A (ja)

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Publication number Publication date
CN86101156A (zh) 1986-09-10
KR860007421A (ko) 1986-10-13
FI861011A0 (fi) 1986-03-12
EP0194959A3 (en) 1987-01-14
BR8601062A (pt) 1986-11-25
JPH0252035B2 (ja) 1990-11-09
EP0194959A2 (en) 1986-09-17
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