JPS61213821A - Fm光変調器 - Google Patents
Fm光変調器Info
- Publication number
- JPS61213821A JPS61213821A JP60054188A JP5418885A JPS61213821A JP S61213821 A JPS61213821 A JP S61213821A JP 60054188 A JP60054188 A JP 60054188A JP 5418885 A JP5418885 A JP 5418885A JP S61213821 A JPS61213821 A JP S61213821A
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- JP
- Japan
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- liquid
- light
- frequency
- diffracted
- surface acoustic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、圧電基板上にすだれ状電極を有する弾性表
面波デバイスを用いたFM光変調器に関する。
面波デバイスを用いたFM光変調器に関する。
(従来の技術)
レーデの発達に伴ない、各種の光変調素子が開発され、
光通信などに応用されてきた。今日の光変調法による分
類は、光源から得た連続キャリアを外に設けた変調器で
変調する外部変調と〜LD又はLEDの電圧・電流を信
号に応じて変化させる直接変調に大別される。また変調
方法ではディジタル変調方式が主体であシ、アナログ変
調方式では僅かにAM変調が実用化されているにすぎな
い。
光通信などに応用されてきた。今日の光変調法による分
類は、光源から得た連続キャリアを外に設けた変調器で
変調する外部変調と〜LD又はLEDの電圧・電流を信
号に応じて変化させる直接変調に大別される。また変調
方法ではディジタル変調方式が主体であシ、アナログ変
調方式では僅かにAM変調が実用化されているにすぎな
い。
近年、光学損傷がなく、消光比の優れた小型で安価な素
子として光−音響相互作用を用いた超音波光変調器が、
レーザ記録装置などに応用されてきている。
子として光−音響相互作用を用いた超音波光変調器が、
レーザ記録装置などに応用されてきている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の超音波光変調器で用いられている
インターディジタル・トランスジユーサはバルク波モー
ドを使用しているため、超音波の励振周波数はトランス
ジユーサの圧電素子の厚みで決まjl)、200 MH
z以上の高周波を取シ扱うことは困難である。
インターディジタル・トランスジユーサはバルク波モー
ドを使用しているため、超音波の励振周波数はトランス
ジユーサの圧電素子の厚みで決まjl)、200 MH
z以上の高周波を取シ扱うことは困難である。
従って、この発明は上記問題点を解決し、従来のバルク
波とは異なる表面漏洩弾性波を用い、簡単な構造で容易
に高周波化が図れるFM光変調器を提供することを目的
とする。
波とは異なる表面漏洩弾性波を用い、簡単な構造で容易
に高周波化が図れるFM光変調器を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、圧電基板上に設けられるすだれ状電極が空
気中に露出する如く一端が液体中に挿入される弾性表面
波デバイスと、前記すだれ状電極に周波数変調信号を供
給する発振器と、前記液体中の超音波の進行方向に対し
横方向に位置決めされた光源とを有し、FM変調された
光は前記液体中の超音波からの回折光として得られるこ
とを特徴とするFM光変調器にある。
気中に露出する如く一端が液体中に挿入される弾性表面
波デバイスと、前記すだれ状電極に周波数変調信号を供
給する発振器と、前記液体中の超音波の進行方向に対し
横方向に位置決めされた光源とを有し、FM変調された
光は前記液体中の超音波からの回折光として得られるこ
とを特徴とするFM光変調器にある。
(作用)
発振器からインターディジタル・トランスジユーサのす
だれ状電極に印加された周波数変調信号は圧電基板を伝
搬する弾性表面波に変換される。
だれ状電極に印加された周波数変調信号は圧電基板を伝
搬する弾性表面波に変換される。
この表面弾性波は液体面に達すると液体中を漏洩弾性表
面波の形で伝搬しながら液中縦波音波にモード変換され
る。この液体中の超音波は、光源からの光に対して回折
格子として働く。従って、光源からの光は回折される。
面波の形で伝搬しながら液中縦波音波にモード変換され
る。この液体中の超音波は、光源からの光に対して回折
格子として働く。従って、光源からの光は回折される。
この際、周波数変調信号の変化に従って、回折光の周波
数スペクトルは変化するので、FM変調が可能となる。
数スペクトルは変化するので、FM変調が可能となる。
尚、この周波数変化を検知することにより、復調可能で
ある。
ある。
(実施例)
以下、この発明を一実施例に基づき図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
はじめに、この発明の原理について、第2図を参照して
説明する。第2図において、10は弾性表面波デバイス
、12は圧電基板、14はすだれ状電極である。弾性表
面波デバイス10は圧電基板12の一表面上に、すだれ
状電極14がインターディジタルに配列されて構成され
ている。弾性表面波デバイス10は、図示のように、す
だれ状電極14が空気中に露出するように、換言すれば
、すだれ状電極が設けられていない側の端が液体中に挿
入されるように、設置される。このような構成で、すだ
れ状電極14に電気信号を印加すると、圧電基板12中
を弾性表面波16が伝搬する。弾性表面波16は液体と
の境界面において、弾性表面波デバイス10の垂線方向
18に対し、α= gin−’ (vz/vu )
−(1)なる角度をもって、液体中に矢印
20方向に進行する縦波の超音i−ド変換される。ここ
で、vLは液体中における超音波速度、vRは漏洩弾性
表面波の速度である。(1)式かられかるように、液体
中の超音波の進行方向は、印加された電気信号の周波数
に依存しない。超音波が存在する部分を光22が通過す
ると、音波の波面24が回折格子として働き、光が回折
される。これは、液体中の超音波によって液体の屈折率
が周期的に変化するためである。位相格子・千2メータ
Qが Q=2πLλo/nΔ2≦0.3 −(2)9とき
は、回折光が高次まで生じるラマン・ナース回折となる
。ここで、/l、Lはそれぞれ超音波の波長と幅、nは
液体の屈折率、λ。は空気中の光の波長である。このと
き、N次の回折光22Nの強度IN及び回折角θNは次
式で表わされる。
説明する。第2図において、10は弾性表面波デバイス
、12は圧電基板、14はすだれ状電極である。弾性表
面波デバイス10は圧電基板12の一表面上に、すだれ
状電極14がインターディジタルに配列されて構成され
ている。弾性表面波デバイス10は、図示のように、す
だれ状電極14が空気中に露出するように、換言すれば
、すだれ状電極が設けられていない側の端が液体中に挿
入されるように、設置される。このような構成で、すだ
れ状電極14に電気信号を印加すると、圧電基板12中
を弾性表面波16が伝搬する。弾性表面波16は液体と
の境界面において、弾性表面波デバイス10の垂線方向
18に対し、α= gin−’ (vz/vu )
−(1)なる角度をもって、液体中に矢印
20方向に進行する縦波の超音i−ド変換される。ここ
で、vLは液体中における超音波速度、vRは漏洩弾性
表面波の速度である。(1)式かられかるように、液体
中の超音波の進行方向は、印加された電気信号の周波数
に依存しない。超音波が存在する部分を光22が通過す
ると、音波の波面24が回折格子として働き、光が回折
される。これは、液体中の超音波によって液体の屈折率
が周期的に変化するためである。位相格子・千2メータ
Qが Q=2πLλo/nΔ2≦0.3 −(2)9とき
は、回折光が高次まで生じるラマン・ナース回折となる
。ここで、/l、Lはそれぞれ超音波の波長と幅、nは
液体の屈折率、λ。は空気中の光の波長である。このと
き、N次の回折光22Nの強度IN及び回折角θNは次
式で表わされる。
IN = JN (V) −(3)θ
N = 5in−’ (Nλ。7 A) ・(
4)ここで、■は光の位相変化の振幅であり、超音波に
よる液体屈折率の変化をδnとすると、v = 2πL
δn/λ ・・・(5)で表わされる。
N = 5in−’ (Nλ。7 A) ・(
4)ここで、■は光の位相変化の振幅であり、超音波に
よる液体屈折率の変化をδnとすると、v = 2πL
δn/λ ・・・(5)で表わされる。
ここで、すだれ状電極14に搬送波信号i、=I。虐ω
。t1変調信号1m= ImQEpjで示される周波数
変調信号if= Icdn(ω。t +m4sinpt
)の電気信号を印加する。ここでω。、pはそれぞれ
搬送波及び変調波の角周波数、町は変調指数でmf=ω
mapで表わされる。尚、ω□は工。に比例する量で角
周波数偏移の振幅である。このとき、第2図中のA点に
おける超音波24の信号成分Gは、 G=g−8hI(ωo (t +L11Vt+ La/
VR)+mfdlp(j+LIVt+に/Vn))=g
−sfn(ω。T + mfdnpT )
−(6)と表わせる。ここで、TはT = t +L
JVt + Ll/VRで、L、、L2はそれぞれ弾性
表面波16及び液中音波24の経路長である。A点を通
過した光は超、音波24のもつ信号成分Gによって変調
させ、レーデからの光22に信号成分Gが付加される。
。t1変調信号1m= ImQEpjで示される周波数
変調信号if= Icdn(ω。t +m4sinpt
)の電気信号を印加する。ここでω。、pはそれぞれ
搬送波及び変調波の角周波数、町は変調指数でmf=ω
mapで表わされる。尚、ω□は工。に比例する量で角
周波数偏移の振幅である。このとき、第2図中のA点に
おける超音波24の信号成分Gは、 G=g−8hI(ωo (t +L11Vt+ La/
VR)+mfdlp(j+LIVt+に/Vn))=g
−sfn(ω。T + mfdnpT )
−(6)と表わせる。ここで、TはT = t +L
JVt + Ll/VRで、L、、L2はそれぞれ弾性
表面波16及び液中音波24の経路長である。A点を通
過した光は超、音波24のもつ信号成分Gによって変調
させ、レーデからの光22に信号成分Gが付加される。
次に、この発明の一実施例について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す図である。
同図において、26は液体30を収容する液槽で、その
側壁には光に対するウィンド28が形成されている。こ
の液槽26内には、先に説明した弾性表面波デバイス1
0が図示のように位置決めされている。空気中に露出し
ているすだれ状電極は発振器32の出力端子し、接続さ
れている。発振器32は、前述した周波数変調信号 ’t’ = I(Bsin(ωo t +m’fdn
pt )を出力する。液体中の超音波24の進向方向に
対し横方向には、光源を構成するレーザ(例えばHe
−Neレーデ)34が位置決めされている。36は復調
器を構成する受光素子で、回折ツヤターン44を検知可
能な如く、矢印38方向に摺動可能となるように設置さ
れている。40は増幅器で、受光素子36から出力され
る電気信号を増幅し、出力端子42に供給する。
側壁には光に対するウィンド28が形成されている。こ
の液槽26内には、先に説明した弾性表面波デバイス1
0が図示のように位置決めされている。空気中に露出し
ているすだれ状電極は発振器32の出力端子し、接続さ
れている。発振器32は、前述した周波数変調信号 ’t’ = I(Bsin(ωo t +m’fdn
pt )を出力する。液体中の超音波24の進向方向に
対し横方向には、光源を構成するレーザ(例えばHe
−Neレーデ)34が位置決めされている。36は復調
器を構成する受光素子で、回折ツヤターン44を検知可
能な如く、矢印38方向に摺動可能となるように設置さ
れている。40は増幅器で、受光素子36から出力され
る電気信号を増幅し、出力端子42に供給する。
次に動作について説明する。
第2図を用いて先に説明したように、液体中には超音波
24が伝搬する。この状態で、レーデ34から発せられ
た光22が液体中に入射すると、光22は液体中の音場
によって回折される。この結果、ウィンド28からは回
折・ぐターン44が得られる。この回折パターン44の
各回折光の周波数スにクトルは、発振器320周波数変
化に従って変化する。従って、例えば1次回折光を受光
素子36で受光し電気信号に変換した後、増幅器40及
び出力端子42を介して図示しない周波数測定手段で周
波数を検知することによシ、復調可能である。
24が伝搬する。この状態で、レーデ34から発せられ
た光22が液体中に入射すると、光22は液体中の音場
によって回折される。この結果、ウィンド28からは回
折・ぐターン44が得られる。この回折パターン44の
各回折光の周波数スにクトルは、発振器320周波数変
化に従って変化する。従って、例えば1次回折光を受光
素子36で受光し電気信号に変換した後、増幅器40及
び出力端子42を介して図示しない周波数測定手段で周
波数を検知することによシ、復調可能である。
次に、第1図に示す装置の実、線列について説明する。
弾性表面波デバイス10の圧電基板12としては、TD
K株式会社製の圧電磁器91−人材で、長さ20咽、幅
15m、厚さ5mのものを用いた。
K株式会社製の圧電磁器91−人材で、長さ20咽、幅
15m、厚さ5mのものを用いた。
すだれ状電極14の形状は2種類作成した、1つは電極
ピッチPが210μm1対数20対、中心周波数4.9
1 MHz (以下、このすだれ状電極を有する弾性表
面波デバイスを5 MHzデバイスと呼ぶ)ものである
。もう1つは電極ピッチPが300μm〜400μm、
対数30対のチャージ信号用で、周波数領域が2.6
MHz 〜3.5 MHz (以下、このすだれ状電極
を有する弾性表面波デバイスをチャープデバイスと呼ぶ
)のものである。光源34としては波長006328μ
mのHe −Neレーデを用いた。
ピッチPが210μm1対数20対、中心周波数4.9
1 MHz (以下、このすだれ状電極を有する弾性表
面波デバイスを5 MHzデバイスと呼ぶ)ものである
。もう1つは電極ピッチPが300μm〜400μm、
対数30対のチャージ信号用で、周波数領域が2.6
MHz 〜3.5 MHz (以下、このすだれ状電極
を有する弾性表面波デバイスをチャープデバイスと呼ぶ
)のものである。光源34としては波長006328μ
mのHe −Neレーデを用いた。
また、受光素子36としては浜松製のフォトダイオード
S−1223を用いた。更に、液体として水を用いた。
S−1223を用いた。更に、液体として水を用いた。
更に、受光される回折光としては、1次回折光を用いた
。
。
第3図ないし第5図は5 MHzデバイスにそれぞれ1
0 kHz p 10 kHz 、及び100 kHz
の周波数変調信号を印加したときの1次回折光の周波数
ス4クトルを示す図であシ、変調指数mfはそれぞれ2
.4,3.8及び2.4である。このときの搬送周波数
f0は4.91 MHzである。同じく第6図ないし第
8図はチャープデバイスにそれぞれ10 kHz 。
0 kHz p 10 kHz 、及び100 kHz
の周波数変調信号を印加したときの1次回折光の周波数
ス4クトルを示す図であシ、変調指数mfはそれぞれ2
.4,3.8及び2.4である。このときの搬送周波数
f0は4.91 MHzである。同じく第6図ないし第
8図はチャープデバイスにそれぞれ10 kHz 。
10 kHz及び100 kHzの周波数変調信号を印
加したもので、変調指数mfはそれぞれ2.4,3.8
及び2.4である。このときの搬送周波数10は2.8
0MHzである。
加したもので、変調指数mfはそれぞれ2.4,3.8
及び2.4である。このときの搬送周波数10は2.8
0MHzである。
第9図及び第10図はそれぞれ5 MHzデバイス及び
チャープデバイスにおいて、変調信号電圧と1次回折光
での周波数偏移を測定したものである。
チャープデバイスにおいて、変調信号電圧と1次回折光
での周波数偏移を測定したものである。
これらの図かられかるように、測定した範囲では周波数
偏移は直線的に変化している。
偏移は直線的に変化している。
第11図は、変調信号電圧を一定値に保持した状態で出
力端子42における信号と変調信号の周波数との関係を
示す図である。同図かられかるように5測定した範囲内
で良好な特性が得られている。
力端子42における信号と変調信号の周波数との関係を
示す図である。同図かられかるように5測定した範囲内
で良好な特性が得られている。
以上、この発明を一実施例に基づき説明した。
尚、すだれ状電極14の各電極指の重なシ幅を変えるこ
とによシ、特にチャープデバイスではよシ良好な特性を
得ることができる。
とによシ、特にチャープデバイスではよシ良好な特性を
得ることができる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、簡単な構造で
安価であシ、容易に高周波化が図れるFM光変調器を提
供することができる。
安価であシ、容易に高周波化が図れるFM光変調器を提
供することができる。
、第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図はこの
発明の詳細な説明するための図、第3図ないし第8図は
それぞれこの発明の実験によシ得られた1次回折光の周
波数スペクトルを示す図、第9図及び第10図はそれぞ
れこの発明の実験によシ得られた1次回折光における周
波数偏移を示す図、及び第11図は検波された信号の変
調信号の周波数に対する依存性を示す図である。 10・・・弾性表面波デバイス、12・・・圧電基板、
14・・・すだれ状電極、24・・・液中音波、26・
・・液槽、28・・・ウィンド、30・・・液体、32
・・・発振器、34・・・レーザ、36・・・受光素子
、40・・・増幅器。
発明の詳細な説明するための図、第3図ないし第8図は
それぞれこの発明の実験によシ得られた1次回折光の周
波数スペクトルを示す図、第9図及び第10図はそれぞ
れこの発明の実験によシ得られた1次回折光における周
波数偏移を示す図、及び第11図は検波された信号の変
調信号の周波数に対する依存性を示す図である。 10・・・弾性表面波デバイス、12・・・圧電基板、
14・・・すだれ状電極、24・・・液中音波、26・
・・液槽、28・・・ウィンド、30・・・液体、32
・・・発振器、34・・・レーザ、36・・・受光素子
、40・・・増幅器。
Claims (1)
- 圧電基板上に設けられるすだれ状電極が空気中に露出す
る如く一端が液体中に挿入される弾性表面波デバイスと
、前記すだれ状電極に周波数変調信号を供給する発振器
と、前記液体中の超音波の進行方向に対し横方向に位置
決めされた光源とを有し、周波数変調された光は前記液
体中の超音波からの回折光として得られることを特徴と
するFM光変調器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60054188A JPS61213821A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | Fm光変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60054188A JPS61213821A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | Fm光変調器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61213821A true JPS61213821A (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=12963569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60054188A Pending JPS61213821A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | Fm光変調器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61213821A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63286816A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Koji Toda | 多チャネル光変調器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5472694A (en) * | 1977-11-21 | 1979-06-11 | Tdk Corp | Conversion method for ultrasonic wave |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP60054188A patent/JPS61213821A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5472694A (en) * | 1977-11-21 | 1979-06-11 | Tdk Corp | Conversion method for ultrasonic wave |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63286816A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Koji Toda | 多チャネル光変調器 |
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