JPS61213434A - フレーム部材 - Google Patents

フレーム部材

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JPS61213434A
JPS61213434A JP5514286A JP5514286A JPS61213434A JP S61213434 A JPS61213434 A JP S61213434A JP 5514286 A JP5514286 A JP 5514286A JP 5514286 A JP5514286 A JP 5514286A JP S61213434 A JPS61213434 A JP S61213434A
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/02Ducting arrangements
    • F24F13/0209Ducting arrangements characterised by their connecting means, e.g. flanges
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L23/00Flanged joints
    • F16L23/12Flanged joints specially adapted for particular pipes
    • F16L23/14Flanged joints specially adapted for particular pipes for rectangular pipes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、超過圧および低圧風道用の洩漏損失の少ない
フランジのためのフレーム部材でろって、金属製の中空
形状を有しており、風道すなわちダクトの壁の端部の挿
入隙間(この隙間は外側ウェブと内側ウェブの覆ってい
る領域でこれらのウェブによって形成されている)、鈍
角をなして外側ウェブに連らなる支持ウェブ、および内
側ウェブにめ9気密作用をする平行な2個の凹部(この
凹部のよシ外側にろる第10)凹部は挿入隙間から離れ
ていてフレーム部材と平行に伸びている)を備えている
フレーム部材に関する。
〔発明の背景〕
このようなフレーム部材はコイル材(鋼板)から成形機
によって成形される。使用されている金属板は、ST 
02 Z DIN 17162 テ示すしhものである
。との金属板材は両面が亜鉛メッキされている。このよ
うなフランジの主な問題点は、それらが充分に気密か否
かであることで、l、これは大抵の場合その内部を支配
する超過圧に対するものである。しかしながら、殆んど
数多にはないことではめるが負圧の場合にも°このフラ
ンジは適していなければならない。またこれらのフラン
ジはできるだけその構造が低圧風道、中圧風道および高
圧風道に適していなければならない。種々の圧力に対し
て同一の構造が採用できるということは研究に値するこ
とである。何故ならばこのようにすれば圧力に無関係に
同一の製品系列に留めておくことができ、そして例えば
大抵の場合または少なくとも極端な場合に%特殊なフレ
ーム部材を必要としないからである。この場合にフレー
ム部材は最高の圧力が現われたときでも十分に気密であ
るが、この気密性が追加的な費用がかさみ複雑になり製
品系列を変更させるような処置を要するように形成され
ていてはならない。このことは高圧に対しては正当な経
費が出されるけれども、中圧および低圧の領域では多過
ぎる支出を意味し、このことは価格に跳ね返って来るで
ろろう。更にこのフレーム部材は新しい規格を新たに設
けなくてもよいようにできるだけ規格に合うようくしな
ければならず、規格に対する変更が目立たなければその
方がよいのである。このような規格は例えば1982年
の暖房通風請負業者協会の「板金風道仕様(Specl
fieatlon for she@t metal 
ductwork)JO,W、 142  でめる。例
えばその13頁には、低圧風道、中圧風道および高圧風
道とは何か、洩漏限界拡何処にあるか、どのような計算
原理が適用嘔れるかということなどが記載されている。
本発明を適用することのできるフランジは、その第40
図および第42図に示されている。しかしながら支持ウ
ェブを有していない純粋なL−形フレーム部材にも本発
明を適用することができる。
例えば上記第42図かられかるように、高圧は高圧フラ
ンジにより、また厚嘔Q、3+aa〜1.251110
)厚い板材を使用することによって実施できる。費用節
約のために現在でも厚150.71010)板材が使用
てれている。
勿論フレーム部材はその大きな課題、すなわち2個のフ
レーム部材を相互に連結することを更に満足しなければ
ならない。このことは、フレーム部材が機械的に非常に
剛でなければならないことを意味する。その部分で負荷
が極めて大きくなるからである。多くの会社では風道を
検査するときに、その中に作業車輛を走らせる。また修
理班の人々が風道内を歩き、またはこの人達が風道内を
通行するのは全く普通のことである。更に、静圧だけが
維持されなければならないのではないという負担が生じ
るのである。それどころか、周波数が亜高から超音にわ
たっている振動が風道内に気柱が存在するのでめる。こ
の周波数の振幅スペクトルも極めて多様である。
気密性を高めるために、例えば前記規格の第41図に示
されているようなポケット部を設けることができる。風
道の壁の端部が入シ込むこのポケット部の製造は、1/
IOベニツヒをめぐる極めて激しい価格競争の行われて
いる分野でのフレーム部材の製造を高価なものにしてい
る。第2K、このに2回曲げることによってのみ製造で
きる。これは板材にとって過負荷でISシ、そして基礎
研究から、この曲げ工程において中性領域から大きく外
れ、圧縮区域で材料が押しうぶてれ、引張シ区域で材料
が引き裂けることがわかっている。このことは、このよ
うに折り曲げたフランジを塩溶液に浸漬することによっ
て極めて容品に示すことができる。数日後にはこの過負
荷を受けた範囲に錆の生じた箇所が見られるのである。
この曲げ操作において、それ自体延性のめる亜鉛層に亀
裂を生じ、強い反復屈曲作用をするロールによって押し
つぶてれてしまうこともるる。
何れにせよ常に薄くなる金属板材がこのように痛めつけ
られると、鎖の最も弱い一環が全体の品質を決めるよう
に、当然最も弱い箇所が全体の品質を決定することにな
る。他面において投じられた費用は失われてしまう。
本願の特許請求の範囲第1項のおいて書きはドイツ特許
第3207990号明細書から出発している。
該明細書では内側ウェブには気密作用をする2本の溝が
設けられている。しかしながらこの場合に気密は、本発
明の意義においては溝によって達成されていない。それ
どころかこの溝は内側ウェブの補強に役立つものであり
、このことにより、点溶接の熱によって生じる金属板材
の反りを避けることが望まれている。しかしながらこれ
は全く別の問題解決の糸口となる。更に、内方に向って
成形された溝は洩漏損失に対して有利である。この溝は
フレーム部材の全長にわたって走っている連結小気道と
して示すことができ、この小気道はこの高さにあるすべ
ての空気洩漏通路を結節点状に互いに連結している。従
って静力学的に見ればこのような溝は、一つの側から来
るがそこを完全には貫通しない洩漏通路を、他の側から
来るが本来そこを貫通しない洩漏通路と連結して連通系
を形成させる4のである。
公知のフランジにおいては、本発明の意図する気密の課
題をポケット部によって果しているが、このポケット部
は挿入された風道の壁の端部の縁がナイフバッキングの
ようにポケット部の上側に来るように、その脚部が極め
て正確に曲げられていなければならない。
〔発明の概要〕
本発明の課題は、このようなポケット部を使用せず、従
来のフランジに対して簡単な方法で、そしてフランジを
弱化嘔せずかつ価格を著しく高めないで、本質的に洩漏
損失の少なくする手段を提供することである。
本発明によれば、上記の課題は本願の特許請求の範囲第
1項の特徴部分から理解嘔れる特徴事項によって解決さ
れる。ここで薄板加工のこの分野で普通の許容度を製造
の際に高めてはならない。
特許請求の範囲第2項の特徴事項によれば端面によって
形成された気密面は拡大されない。
特許請求の範囲第3項の特徴事項によれば風道の壁の挿
入された端部において、ウェブは一定量だけ、すなわち
風道の壁の板の厚さに等しいだけ互いに離れている。
特許請求の範囲第4項の特徴事項によればウェブのその
他の領域も、風道の壁の端部が挿入されたときに、本質
的に同じ量だけ互いに離れているよ5にすることができ
る。
特許請求の範囲第5項の特徴事項によれば第2のウェブ
の製造の際に最小限の成形作業を行えばよく、鋼の接目
は破壊されない。
特許請求の範囲第6項の特徴事項によればこの大きな負
荷を受ける領域は更に良い材質が与えられ、・接目が破
壊式れるように材料が変形されない。
特許請求の範囲第7項の特徴事項によれば本発明の実施
例から明らかなように気密度の向上が得られる。
特許請求の範囲第8項の特徴事項についても同じことが
云える。
特許請求の範囲第9項の特徴事項によれば第2の凹部の
広い領域が気密面として役立っている。
特許請求の範囲第10項の特徴事項によれば前記面ハ、
ナイフバッキングの欠点を伴うことなく、ナイフバッキ
ングを指向して減少される。
特許請求の範囲第11項の特徴事項によれば第2の凹部
は特別な強度を有する区域で塾る通路によって極めて良
好な耐性を有している。
特許請求の範囲第12項の特徴事項によれば連結部(大
抵は溶接点)によって生じる張力は前面にも頂部にも均
等に作用させることができる。
〔実施例〕
図面に示した好ましい実施例によって本発明の詳細な説
明する。
フレーム部材11は詳細には図示されていないアングル
のアーム13のための挿入空所12を有している。特に
このフレーム部材は風道の長手方向にのびる外側ウェブ
14、風道の長手方向にのびる内側ウェブ16および折
れ部1Tと鈍角をなして移行する支持ウェブ18を有し
ており、この支持ウェブは図面での水平に対して約45
  をなしている。外側ウェブ14は真直ぐに伸びてい
て、その自由端部に短かい把握突起19を有している。
その限シにおいてこの外側ウェブは、ゲオルグ・メック
・ゲー・エム・バー・バーによシ商品番号117として
既に長年の間販売てれているようなフレーム部材の形を
有している。またその他寸法もこの会知の技術水準に相
当している。
水平の一点鎖線21が折れ部1Tの位置な示している。
内側ウェブ16はその自由端部に通常幅4.51111
0)第10)環状の凹部22を有している。その断面は
略円形でめる。この凹部22は内側ウェブ16の内面2
4よシも0.5■高くなっている自由な端面23を有し
ている。一点鎖線21から始り、すなわち折れ目110
近くから、挿入隙間27の方に突出している第2の凹部
26が設けられており、その全長は約2.5■であり、
緩い移行半径で弧状になっている。実施例において該凹
部は長さ2.51でめシ、内面24よりもo、sm高く
なっている。
その頂部28は外側ウェブ14の内面29に接触してい
る。従って自由な端面23は頂部28と同様に内面24
よシも高く位置している。
矢印31は後に行われる結合の位置を示している。これ
は鋼板製風道の場合には点溶接点であってもよく、また
アルミニウム製風道の場合には鋲接で6ってもよい。本
発明は明らかにアルミニウム製フレーム部材およびアル
ミニウム製風道にも適している。
凹部22は空所になっていてもよく、またその中に耐久
性可塑性バッキングが設けられていてもよいが、このバ
ッキングの上面は自由な端面23よりも高く位置してい
る。
第2図の実施例では、第2の凹部32は凹部26と比較
してより一層強いV字状になっている。この場合に、互
いに向い合っているロールによって中央部33で高圧が
生じるように圧延を行うので、材料は中央部33で圧m
−sれる。しかしながら凹部32はその頂部がとがって
はいないで同様に丸くなっている。
第3図は点溶接した状態の装置を示している。
本発明においては従来の通常の溶接点間隔をそのまま用
いることができる。従って溶接点の数を増やす必要はな
い。第3図かられかるように、自由な端面23は風道の
壁36の内面34に接している。更にその内面34には
頂部2Bが接している。
外側ウェブ14は本質的に風道の壁36の外面37に平
行に位置している。第1および第2の凹部22゜26の
間にある中間部39は溶接点38によって内面34の方
に引張られている。従って中間部39は許容範囲で曲っ
ていて、自由な端面23および頂部28は密閉力により
内面34に押し付けられる8 凹部22に過剰量の耐久性可塑性バッキングを捲こすと
、楔状隙間41に過剰量の一部が存在するようになる。
何故ならば凹部26(または32)の左フランジ側が外
れて、風道の壁36内の内圧が楔状隙間410)中に耐
久性可塑性バッキングを更に押し込むからである。折れ
部17Fi外側ウェブ14が頂部2Bの圧力に対抗して
持ちこたえるのを助ける。
風道の金属板は通常0.7 Mの厚さでめる。
本願発明は、500〜2500パスカルの圧力において
、市販のフランジ117,120および120Sと比較
して、有効でbる。すなわち本質的に凹部2Bの高さが
問題である。従って圧力500パスカルの場合には0.
51110)高さが最適である。これFi60チの向上
でるり、このことは飛躍的なととであり、またこの分野
では許容範囲が狭いにも拘らず予期すらされなかったこ
とである。更に500パスカルの場合に、0.3調また
は0.7■の気密凹部高さで34%の向上が考えられる
ことは、当業者の予期できる範囲を十分超えているので
ある。
圧力2500パスカルの場合にもQ、5mの気密凹部高
さでなお47チの向上の得られることは、極めて卓越し
たことと考えることができ、またこのむとは1:5の圧
力差に関して同一の方法で優れた効果のめることを示し
ている。
フランジ120においてはこの向上は一層大きいもので
ある。フランジ117h0.7mmの金属板厚さである
が、フランジ120の金属板厚さは0.81なのである
7ランク120はポケット部のめるフランジであるか、
本発明によればポケット部なしでもフランジ120で得
られた値に殆んど近い値が得られる。
凹部26のめる屋式117フランジの浅溝損失の測定は
熱可塑性物質を添えずに行われた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフレーム部材の断面図で、挿入さ
れたアングルのアーム断面も示されている。 第2図は第2の凹部の異なる実施例断面図であり、第3
図は挿入した風道の壁の端部および点溶接点を伴った第
1図の実施例の断面図である。 11・・・・フレーム部材、12・・・・挿入空所、1
3・・・・アーム、14・・・・外側ウェブ、16・・
・・内側ウェブ、17・・・・折し部、18・・・・支
持ウェブ、19・・・・把握突起、22・・・・第10
)環状の凹部、23・・・・端面、26・・・・第2の
凹部、27・・・・挿入隙間、28・・・・頂部。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超過圧および低圧風道用の洩漏損失の少ないフラ
    ンジのためのフレーム部材であつて、金属製の中空形状
    を有しており、風道の壁の端部の挿入隙間(この隙間は
    外側ウェブと内側ウェブの覆つている領域でこれらのウ
    ェブによつて形成されている)、鈍角をなして外側ウェ
    ブに連らなる支持ウェブ、および内側ウェブにあり気密
    作用をする平行な2個の凹部(この凹部のより外側にあ
    る第1の凹部は挿入隙間から離れていてフレーム部材と
    平行に伸びている)を備えているものにおいて、a)第
    1の凹部は内側ウェブの自由な端部を形成し、 b)第1の凹部の外側の端面は内側ウェブの内面よりも
    、フレーム部材の金属板の厚さの一部には達しているが
    少なくとも金属板の厚さの1/3だけ高く位置しており
    、 c)内側ウェブは挿入隙間の中に形成された第2の凹部
    を有していて、この凹部は外側ウェブから支持ウェブへ
    の移行部の少し前方にあり、弧状断面を有し、かつ金属
    板の厚さの約にないし全部に相当する高さの程度だけ突
    出しており、 d)外側ウェブは挿入された風道の壁の金属板および内
    側ウェブを連結する範囲は前面と第2の凹部との間の範
    囲である ことを特徴とするフレーム部材。
  2. (2)第1の凹部の端面が第1のウェブの内面に対して
    平行である特許請求の範囲第1項に記載のフレーム部材
  3. (3)第2の凹部の頂部が金属板の挿入されていない状
    態で外側ウェブの内面に接している特許請求の範囲第1
    項に記載のフレーム部材。
  4. (4)内側ウェブおよび外側ウェブは金属板の挿入され
    ていないときに互いに略平行に伸びている特許請求の範
    囲第1項に記載のフレーム部材。
  5. (5)第2の凹部の弧状断面が緩やかな移行半径を有し
    ている特許請求の範囲第1項に記載のフレーム部材。
  6. (6)第2の凹部の材料が弧状部で著しく圧縮されてい
    る特許請求の範囲第1項に記載のフレーム部材。
  7. (7)第2の凹部の高さがフレーム部材の金属板の厚さ
    の0.7(−60%+140%)である特許請求の範囲
    第1項に記載のフレーム部材。
  8. (8)第2の凹部の高さがフレーム部材の金属板の厚さ
    の0.7(−20%+80%)である特許請求の範囲第
    1項に記載のフレーム部材。
  9. (9)第2の凹部が略半円形である特許請求の範囲第1
    項に記載のフレーム部材。
  10. (10)第2の凹部が平らなV字断面を有する特許請求
    の範囲第1項に記載のフレーム部材。
  11. (11)支持ウェブが外側ウェブに移行する場所から第
    2の凹部が始まる特許請求の範囲第1項に記載のフレー
    ム部材。
  12. (12)連結のための領域が、前面と第2の凹部の頂部
    との間の半分の間隔の範囲内にある特許請求の範囲第1
    項に記載のフレーム部材。
JP5514286A 1985-03-14 1986-03-14 フレーム部材 Granted JPS61213434A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853509080 DE3509080A1 (de) 1985-03-14 1985-03-14 Rahmenschenkel fuer luftkanaele
DE3509080.4 1985-03-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61213434A true JPS61213434A (ja) 1986-09-22
JPH058344B2 JPH058344B2 (ja) 1993-02-01

Family

ID=6265145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5514286A Granted JPS61213434A (ja) 1985-03-14 1986-03-14 フレーム部材

Country Status (4)

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JP (1) JPS61213434A (ja)
DE (1) DE3509080A1 (ja)
FR (1) FR2578948B1 (ja)
GB (1) GB2172359B (ja)

Families Citing this family (2)

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Also Published As

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FR2578948B1 (fr) 1988-06-10
DE3509080A1 (de) 1986-09-25
DE3509080C2 (ja) 1991-12-19
FR2578948A1 (fr) 1986-09-19
GB2172359B (en) 1989-01-05
JPH058344B2 (ja) 1993-02-01
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