JPS61213087A - 羽毛、小羽及び／又は羽根を含むシ−ト状構造体、及びその製造方法 - Google Patents
羽毛、小羽及び／又は羽根を含むシ−ト状構造体、及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS61213087A JPS61213087A JP60053018A JP5301885A JPS61213087A JP S61213087 A JPS61213087 A JP S61213087A JP 60053018 A JP60053018 A JP 60053018A JP 5301885 A JP5301885 A JP 5301885A JP S61213087 A JPS61213087 A JP S61213087A
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- Japan
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- feathers
- sheet
- fibers
- feather
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、羽毛（ダウン）、小羽（スモールフェザ−）
及び／又は羽根（フェザ−）を含むシート状構造体、及
びその製造方法に関する。
及び／又は羽根（フェザ−）を含むシート状構造体、及
びその製造方法に関する。
布団や座布団、更に防寒用衣類等には、羽毛、小羽及び
／又は羽根（以下、これらを羽毛等と略称する）を重要
な素材とする保温材乃至クッション材の類が袋状の布地
やレザー類等に被覆され用いられている。
／又は羽根（以下、これらを羽毛等と略称する）を重要
な素材とする保温材乃至クッション材の類が袋状の布地
やレザー類等に被覆され用いられている。
本発明は、前記のような保温材乃至クッション材の類と
して好適のシート状構造体及びその製造方法に関するも
のである。
して好適のシート状構造体及びその製造方法に関するも
のである。
〈従来の技術、その問題点〉
従来、例えば布団の場合、前記保温材乃至クッション材
として、シート状に成形された綿が用いられている一般
用布団と、主に水鳥の羽毛等が用いられている羽根布団
とがある。一般用布団は、素材繊維が絡み合ってシート
状に成形された綿を用いるため、これを製造するにその
取扱いが便利である。一方羽根布団は、素材が羽毛等で
あるために前記のような綿を用いる一般用布団に比べ保
温性、柔軟性、復元性及び軽量性に優れ、したがって少
くも素材としては布団に望まれる各種の特性を備えてい
るが、逆にこの布団には、区分された複数の小室を有す
る袋状の布地に羽毛等を均一に吹込む作業を伴うため、
作業環境が悪く、熟練を要し、また面倒であるという問
題点がある。そしてまた、キルテイング程度を高くし又
は小室の区分数を多くしても製造後の布団における羽毛
等の片寄シが避けられず、更にダウンプルーフ加工した
布地を用いるとしても羽毛等が温度差や湿度差によって
自然現象的に布地から突出し易いという問題点もある。
として、シート状に成形された綿が用いられている一般
用布団と、主に水鳥の羽毛等が用いられている羽根布団
とがある。一般用布団は、素材繊維が絡み合ってシート
状に成形された綿を用いるため、これを製造するにその
取扱いが便利である。一方羽根布団は、素材が羽毛等で
あるために前記のような綿を用いる一般用布団に比べ保
温性、柔軟性、復元性及び軽量性に優れ、したがって少
くも素材としては布団に望まれる各種の特性を備えてい
るが、逆にこの布団には、区分された複数の小室を有す
る袋状の布地に羽毛等を均一に吹込む作業を伴うため、
作業環境が悪く、熟練を要し、また面倒であるという問
題点がある。そしてまた、キルテイング程度を高くし又
は小室の区分数を多くしても製造後の布団における羽毛
等の片寄シが避けられず、更にダウンプルーフ加工した
布地を用いるとしても羽毛等が温度差や湿度差によって
自然現象的に布地から突出し易いという問題点もある。
羽毛等を使用する場合のかかる従来技術の問題点は、究
極的には、使用する羽毛等の一つ一つが何の関係もなく
バラバラに存在するというところにその主原因がある。
極的には、使用する羽毛等の一つ一つが何の関係もなく
バラバラに存在するというところにその主原因がある。
そこで従来新たに、羽毛等を関係付けてそのような問題
点を軽減しようとした提案がなされている（実開昭５２
−１６３０１３号、実開昭５６−９７’０５９号等）０
これらは、羽毛等を上下からサンドイッチ状に織布や不
織布で挾み込み縫合した構造のもので、羽毛等を一応は
関係付けている。
点を軽減しようとした提案がなされている（実開昭５２
−１６３０１３号、実開昭５６−９７’０５９号等）０
これらは、羽毛等を上下からサンドイッチ状に織布や不
織布で挾み込み縫合した構造のもので、羽毛等を一応は
関係付けている。
しかし、これらの従来技術も、基本的には前述の場合と
同様、区分された複数の小室に羽毛等を閉じ込め、とれ
によって羽毛等を小室単位で関係付けただけのもので、
羽毛等の一つ一つを関係付けたものではなく、軽減され
てはいるが依然として前述の場合と同様の問題点がある
。
同様、区分された複数の小室に羽毛等を閉じ込め、とれ
によって羽毛等を小室単位で関係付けただけのもので、
羽毛等の一つ一つを関係付けたものではなく、軽減され
てはいるが依然として前述の場合と同様の問題点がある
。
〈発明が解決しようとする問題点、その解決手段〉
本発明は叙上の如き従来の問題点を解決するシート状構
造体及びその製造方法を提供するものである。
造体及びその製造方法を提供するものである。
しかして本発明は、
羽毛等と動物性長繊維とが絡み合わせられ且つ羽毛等が
動物性長繊維とともに低融点合成繊維の融着で関係付け
られて成るシート状構造体に係る第一発明と、 洗浄、消毒、防虫処理及び乾燥等の予備処理を適宜に施
した羽毛等と、動物性長繊維と、低融点合成繊維とを、
揉み解すように攪乱して絡み合わせ、次いでこれをシー
ト状物に成形し、更に成形したシート状物へ熱風を通過
させて低融点合成繊維を融解し、該低融点合成繊維の融
着て羽毛等を動物性長繊維とともに関係付けるシート状
構造体の製造方法に係る第二発明とからなる。
動物性長繊維とともに低融点合成繊維の融着で関係付け
られて成るシート状構造体に係る第一発明と、 洗浄、消毒、防虫処理及び乾燥等の予備処理を適宜に施
した羽毛等と、動物性長繊維と、低融点合成繊維とを、
揉み解すように攪乱して絡み合わせ、次いでこれをシー
ト状物に成形し、更に成形したシート状物へ熱風を通過
させて低融点合成繊維を融解し、該低融点合成繊維の融
着て羽毛等を動物性長繊維とともに関係付けるシート状
構造体の製造方法に係る第二発明とからなる。
以下、図面に基づいて本発明の構成を更に詳細に説明す
る。
る。
く第一発明の実施例〉
第１図は第一発明の一実施例を示す部分断面略視図であ
る。羽毛１及び小羽２と、動物性長繊維３とが絡み合わ
せられておシ、羽毛ｌ及び小羽２が動物性長繊維３とと
もに低融点合成繊維４（図中の破線）の融着で関係付け
られている。
る。羽毛１及び小羽２と、動物性長繊維３とが絡み合わ
せられておシ、羽毛ｌ及び小羽２が動物性長繊維３とと
もに低融点合成繊維４（図中の破線）の融着で関係付け
られている。
この状態はあたかも、羽毛１及び小羽２のそれぞれ一つ
一つが、これらに絡み合わせられている動物性長繊維と
ともに、シート状構造体５の単に表層だけでなく芯層に
至るまで、更にこれらに絡み合わせられている低融点合
成繊維４の融解接着作用によって、その相互関係配置が
固定されているかの如き様相を呈している。
一つが、これらに絡み合わせられている動物性長繊維と
ともに、シート状構造体５の単に表層だけでなく芯層に
至るまで、更にこれらに絡み合わせられている低融点合
成繊維４の融解接着作用によって、その相互関係配置が
固定されているかの如き様相を呈している。
このように羽毛等の一つ一つが全て、動物性長繊維とと
もに低融点合成繊維の融着で関係付けられているため、
本発明に係るシート状構造体は、前述したような羽毛等
本来の特性を保持しつつ従来の問題点を全て解決できる
のである。
もに低融点合成繊維の融着で関係付けられているため、
本発明に係るシート状構造体は、前述したような羽毛等
本来の特性を保持しつつ従来の問題点を全て解決できる
のである。
本発明において羽毛等は、羽毛や小羽の他に別軸を含む
羽根も対象となシ得るが、羽根は比較的大型で且つ別軸
が硬くて強いため、羽毛や小羽の方が好ましい。また動
物性長繊維としては、羊毛、アンゴラ、カシミヤ、ラク
ダ等の動物繊維が挙げられ、通常その平均長５０〜８０
ｍ程度の長繊維が使用される。そして低融点合成繊維に
は、ともに市販のメルティ（商品名、ポリエステル系、
ユニチカ社製）やＥＳ（商品名、ポリプロピレン系、チ
ッソ社製）等がある。
羽根も対象となシ得るが、羽根は比較的大型で且つ別軸
が硬くて強いため、羽毛や小羽の方が好ましい。また動
物性長繊維としては、羊毛、アンゴラ、カシミヤ、ラク
ダ等の動物繊維が挙げられ、通常その平均長５０〜８０
ｍ程度の長繊維が使用される。そして低融点合成繊維に
は、ともに市販のメルティ（商品名、ポリエステル系、
ユニチカ社製）やＥＳ（商品名、ポリプロピレン系、チ
ッソ社製）等がある。
本発明に係るシート状構造体において、羽毛等と動物性
長繊維との配合割合、及び全体に占める低融点合成繊維
の配合割合は、得られるシート状構造体の適用対象や適
用時期等によって適宜変更するが、通常、羽毛等／動物
性長繊維＝２／１〜１／２（重量部）とし、低融点合成
繊維は全体の５〜５０チ（重量）とする。
長繊維との配合割合、及び全体に占める低融点合成繊維
の配合割合は、得られるシート状構造体の適用対象や適
用時期等によって適宜変更するが、通常、羽毛等／動物
性長繊維＝２／１〜１／２（重量部）とし、低融点合成
繊維は全体の５〜５０チ（重量）とする。
第２図は以上説明したシート状構造体の製造手順を例示
する工程図である。先ず、羽毛等と動物性長繊維と低融
点合成繊維とを解毛調合する。羽毛等は洗浄、消毒、防
虫処理及び乾燥等の予備処理を適宜に施したものを使用
し、原料である前記王者は所定量づつ例えば風圧を利用
して均一混合したものを解毛調合する。解毛調合には例
えば解毛調合機に類するものを使用することができ、こ
こで前記王者を揉み解すように攪乱して絡み合わせる。
する工程図である。先ず、羽毛等と動物性長繊維と低融
点合成繊維とを解毛調合する。羽毛等は洗浄、消毒、防
虫処理及び乾燥等の予備処理を適宜に施したものを使用
し、原料である前記王者は所定量づつ例えば風圧を利用
して均一混合したものを解毛調合する。解毛調合には例
えば解毛調合機に類するものを使用することができ、こ
こで前記王者を揉み解すように攪乱して絡み合わせる。
次に、解毛調合したものをシート成形する。
シート成形は、所定寸法の型枠内へ風圧を利用して解毛
調合したものを押し込むことによシバッチ的に行なうこ
ともできるが、自動給電機に類するものを使用するのが
便利である。この種の自動給電機は通常、矩形の間隙を
有し、該間隙は横寸法が数段階に規制されておシ、縦寸
法が３〜１００鱈程度の範囲で任意に変更し得るように
なっていて、解毛調合したものをこの間隙へ風圧を利用
して押し込むことによ多連続的に長尺のシート状物を成
形するようになっている。最後に、要すればシート状物
の端面を部分的に切断して調整した後、例えばネットコ
ンベヤ上を連続的に搬送される長尺のシート状物へ熱風
を通過させる。この熱風は、シート状物の一方の面側か
ら吹き込み、他方の面側で吸引するのがよく、通常、１
４０〜１６０’Ｃ×１０〜１００秒の条件で通過させる
。熱風通過後のシート状物は例えば放冷する。熱風通過
によってシート状物中の低融点合成繊維が融解し、引き
続いて放冷によシ羽毛等をこれに絡み合わせられている
動物性長繊維とともに、シート状物の表層から芯層に至
るまでくまなく、あたかもその一つ一つを相互に関係付
けて固定するかの如く融着させるのである。
調合したものを押し込むことによシバッチ的に行なうこ
ともできるが、自動給電機に類するものを使用するのが
便利である。この種の自動給電機は通常、矩形の間隙を
有し、該間隙は横寸法が数段階に規制されておシ、縦寸
法が３〜１００鱈程度の範囲で任意に変更し得るように
なっていて、解毛調合したものをこの間隙へ風圧を利用
して押し込むことによ多連続的に長尺のシート状物を成
形するようになっている。最後に、要すればシート状物
の端面を部分的に切断して調整した後、例えばネットコ
ンベヤ上を連続的に搬送される長尺のシート状物へ熱風
を通過させる。この熱風は、シート状物の一方の面側か
ら吹き込み、他方の面側で吸引するのがよく、通常、１
４０〜１６０’Ｃ×１０〜１００秒の条件で通過させる
。熱風通過後のシート状物は例えば放冷する。熱風通過
によってシート状物中の低融点合成繊維が融解し、引き
続いて放冷によシ羽毛等をこれに絡み合わせられている
動物性長繊維とともに、シート状物の表層から芯層に至
るまでくまなく、あたかもその一つ一つを相互に関係付
けて固定するかの如く融着させるのである。
かくしてシート状構造体を製造するが、必要に応じ適宜
に、熱風通過後のシート状物をローラー圧着してその表
面の毛羽を押さえ、更に所望の長さに長尺の該シート状
物を切断して品揃えするととができる。
に、熱風通過後のシート状物をローラー圧着してその表
面の毛羽を押さえ、更に所望の長さに長尺の該シート状
物を切断して品揃えするととができる。
く第二発明の実施例〉
ともに水鳥の羽毛／小羽＝３０／７ｏ（重量比）の毛羽
等を３５重量部、平均２３〜２５μφＸ５０〜１３ｏＩ
ｌａＩ長の羊毛を３５重量部、ＢＳ（前掲の低融点合成
繊維）を３０重量部、以上の配合割合の王者を密閉系室
内にて風圧で均一混合し、これを解毛調合機に供して充
分に揉み解しつつ絡み合わせた。次いで、解毛調合した
ものを自動給電機に供して、横１５００鱈×縦（肉厚）
６０ｍの長尺のシート状物を連続成形した。更に、該シ
ート状物をネットコンベヤ上で連続搬送しつつ、１４０
°Ｃの熱風を８０秒間通過させた。そして、熱風通過後
のシート状物をその両面からローラーで軽く圧着し、放
冷して、長さ２０００ｔｔｒｓで切断した。
等を３５重量部、平均２３〜２５μφＸ５０〜１３ｏＩ
ｌａＩ長の羊毛を３５重量部、ＢＳ（前掲の低融点合成
繊維）を３０重量部、以上の配合割合の王者を密閉系室
内にて風圧で均一混合し、これを解毛調合機に供して充
分に揉み解しつつ絡み合わせた。次いで、解毛調合した
ものを自動給電機に供して、横１５００鱈×縦（肉厚）
６０ｍの長尺のシート状物を連続成形した。更に、該シ
ート状物をネットコンベヤ上で連続搬送しつつ、１４０
°Ｃの熱風を８０秒間通過させた。そして、熱風通過後
のシート状物をその両面からローラーで軽く圧着し、放
冷して、長さ２０００ｔｔｒｓで切断した。
得られたシート状構造体は、横１５００ｍＸ縦５０１１
ＩＩＩ×長さ２０００ｍの所望通電のものであった。
ＩＩＩ×長さ２０００ｍの所望通電のものであった。
〈発明の効果〉
以上説明した本発明によれば、羽毛等が素材として本来
有する保温性、柔軟性、復元性、吸湿性、軽量性、かさ
高性、更にはフィツト性や耐フェルト化性等の各種の機
能を保持しつつ、これを用いて布団等の最終製品を製造
する場合に、前記した従来の欠点である片寄シや突出等
を完全防止して常時その機能を最良に発揮させ、併せて
その作業内容を著るしく改善することができる効果があ
る。
有する保温性、柔軟性、復元性、吸湿性、軽量性、かさ
高性、更にはフィツト性や耐フェルト化性等の各種の機
能を保持しつつ、これを用いて布団等の最終製品を製造
する場合に、前記した従来の欠点である片寄シや突出等
を完全防止して常時その機能を最良に発揮させ、併せて
その作業内容を著るしく改善することができる効果があ
る。
第１図は本発明の一実施例を示す部分断面略視図、第２
図は本発明の製造手順を例示する工程図である。 １・・・羽毛、 ２・・・小羽、３・・・動
物性長繊維、 ４・・・低融点合成繊維、５・・・シ
ート状構造体、
図は本発明の製造手順を例示する工程図である。 １・・・羽毛、 ２・・・小羽、３・・・動
物性長繊維、 ４・・・低融点合成繊維、５・・・シ
ート状構造体、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 羽毛、小羽及び／又は羽根と、動物性長繊維とが絡
み合わせられ、且つ羽毛、小羽及び／又は羽根が動物性
長繊維とともに低融点合成繊維の融着で関係付けられて
成るシート状構造体。 ２ 洗浄、消毒、防虫処理及び乾燥等の予備処理を適宜
に施した羽毛、小羽及び／又は羽根と、動物性長繊維と
、低融点合成繊維とを、揉み解すように攪乱して絡み合
わせ、次いでこれをシート状物に成形し、更に成形した
シート状物へ熱風を通過させて低融点合成繊維を融解し
、該低融点合成繊維の融着で羽毛、小羽及び／又は羽根
を動物性長繊維とともに関係付けるシート状構造体の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60053018A JPS61213087A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 羽毛、小羽及び／又は羽根を含むシ−ト状構造体、及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60053018A JPS61213087A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 羽毛、小羽及び／又は羽根を含むシ−ト状構造体、及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61213087A true JPS61213087A (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=12931157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60053018A Pending JPS61213087A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 羽毛、小羽及び／又は羽根を含むシ−ト状構造体、及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61213087A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5712949U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP60053018A patent/JPS61213087A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5712949U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 |
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