JPS61212439A - 誘導加熱制御装置 - Google Patents
誘導加熱制御装置Info
- Publication number
- JPS61212439A JPS61212439A JP5387985A JP5387985A JPS61212439A JP S61212439 A JPS61212439 A JP S61212439A JP 5387985 A JP5387985 A JP 5387985A JP 5387985 A JP5387985 A JP 5387985A JP S61212439 A JPS61212439 A JP S61212439A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- voltage
- temp
- heating coil
- correction coefficient
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- Pending
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- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分舒)
本発明け、鍛造工場で使用する誘導加熱装着のうち、n
fIRを連続的に加熱し加熱温度を自動的に制御する装
置に関するものである。
fIRを連続的に加熱し加熱温度を自動的に制御する装
置に関するものである。
(従来の技WI)
従来誘導加熱装置によって9a調を連続的に加熱するも
ので社、第4図のように棒鋼進行方向に数ケ所(この場
合は4ケ所)の加熱領域があって、それぞれに誘導加熱
コイルH1,H2,Hs、 H4が置かれており、それ
に対して電源Q1. G2. G3゜G4があって、そ
れらを手動制御ハンドル81,82゜Ss、S4によっ
て制御する。それによって電源G1゜G2= Gee
G’ カラツレツレ’K 圧V 1− V 2− V3
− V4 dh 出力され、コイルH1,H2,H5,
H4を加熱する。
ので社、第4図のように棒鋼進行方向に数ケ所(この場
合は4ケ所)の加熱領域があって、それぞれに誘導加熱
コイルH1,H2,Hs、 H4が置かれており、それ
に対して電源Q1. G2. G3゜G4があって、そ
れらを手動制御ハンドル81,82゜Ss、S4によっ
て制御する。それによって電源G1゜G2= Gee
G’ カラツレツレ’K 圧V 1− V 2− V3
− V4 dh 出力され、コイルH1,H2,H5,
H4を加熱する。
予め机上で設定した目標jk度と、実際に加熱した棒鋼
の温度をパイロメータ等を使って測定した値とに差があ
るときは、作業者が手動制御ハンドル81.82.85
.84をうごかして、加熱電圧Vt、 vz、 Vs、
Vaを調整し、できるだけ目標温度になるようにして
いた。しかしながら品種によりまた外的条件により、加
熱電圧v1〜v4の値、すなわち手動ハンドルの設定位
置が異るので、経験と勘によって操作し、なるべく目標
値に近いYl!度がえられるようにしている。第4図の
下方には、その上方に示す加熱コイルの位置に対応した
目標温度を示す0この温度は最終温度で二15°O(’
らいの範囲でないと次工程の鍛造品に品質不良が生じ、
また中rwJ温度もこの図に示す目標温度に保持するこ
とがのぞましい。点線はこの場合の実際の温度の例であ
る。
の温度をパイロメータ等を使って測定した値とに差があ
るときは、作業者が手動制御ハンドル81.82.85
.84をうごかして、加熱電圧Vt、 vz、 Vs、
Vaを調整し、できるだけ目標温度になるようにして
いた。しかしながら品種によりまた外的条件により、加
熱電圧v1〜v4の値、すなわち手動ハンドルの設定位
置が異るので、経験と勘によって操作し、なるべく目標
値に近いYl!度がえられるようにしている。第4図の
下方には、その上方に示す加熱コイルの位置に対応した
目標温度を示す0この温度は最終温度で二15°O(’
らいの範囲でないと次工程の鍛造品に品質不良が生じ、
また中rwJ温度もこの図に示す目標温度に保持するこ
とがのぞましい。点線はこの場合の実際の温度の例であ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
このような手動による操作は、極めて熟練し念専間の作
業者であって蟻、1回に10分以上の時間が必要で、そ
の間はロスタイムとなる。段取り書けしばしば発生する
ので、そのたびに10分以上のロスタイムがあれば、そ
の全部をあわせた時間は膨大になる。また実際には棒鋼
の送り速度 4種、気温、加熱コイル冷却水の水温。
業者であって蟻、1回に10分以上の時間が必要で、そ
の間はロスタイムとなる。段取り書けしばしば発生する
ので、そのたびに10分以上のロスタイムがあれば、そ
の全部をあわせた時間は膨大になる。また実際には棒鋼
の送り速度 4種、気温、加熱コイル冷却水の水温。
加熱コイルのサイズや特性に影響をうけるため1一度加
熱電圧を設定しても値度変動はさけられない。よって温
度調整はきわめて】1軸なものにならざるを得す、鍛造
品の品質不良が発生しやすいのが実情であった。
熱電圧を設定しても値度変動はさけられない。よって温
度調整はきわめて】1軸なものにならざるを得す、鍛造
品の品質不良が発生しやすいのが実情であった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決する手段として、加熱される
棒鋼の温度を測定し、それをフィードバックして、演算
器によって演算し、加熱コイルへの指令電圧を出力する
が、このとき目標温度T、実際に測定されな被加熱体の
温度f。
棒鋼の温度を測定し、それをフィードバックして、演算
器によって演算し、加熱コイルへの指令電圧を出力する
が、このとき目標温度T、実際に測定されな被加熱体の
温度f。
棒鋼の速度に関する補正係数α、綱の種類温度等によっ
て変化する補正係数β、電源出力電圧の検出値E、加熱
コイル電源への指令電圧E′の関係が、 11!li’−fシ 〔1+ □ 、−<’−>β
F 〕と々るような演算器をもうけ、これによって加熱
コイルへ与える電圧を制御して、誘導加熱を行うように
したものである。
て変化する補正係数β、電源出力電圧の検出値E、加熱
コイル電源への指令電圧E′の関係が、 11!li’−fシ 〔1+ □ 、−<’−>β
F 〕と々るような演算器をもうけ、これによって加熱
コイルへ与える電圧を制御して、誘導加熱を行うように
したものである。
(作用)
このような制御器を啄うけたことにより、棒鋼の速度に
応じて補正係数αを変化させること1綱の種類、4度に
応じて補正係数βを変化させる必要があるが、その他の
条件の変化に対してけ、フィードバックが働いて加熱温
度は常に一定に保持される。またβけ加熱の際のロスが
全k 〈なければ0.5となり、温度の比の平方、で表される
が、条件によってちがい、0.5に近い値で増域する0
αけあまり大きいと、温度が目標値に近づくとき過補正
になるので、徐々に近づけるなめ、一般に1より小さい
値となる。このような式によって演算を行い、加熱コイ
ル電源を制御することにより、安定な制御ができ、温度
誤差を小さくすることができる。
応じて補正係数αを変化させること1綱の種類、4度に
応じて補正係数βを変化させる必要があるが、その他の
条件の変化に対してけ、フィードバックが働いて加熱温
度は常に一定に保持される。またβけ加熱の際のロスが
全k 〈なければ0.5となり、温度の比の平方、で表される
が、条件によってちがい、0.5に近い値で増域する0
αけあまり大きいと、温度が目標値に近づくとき過補正
になるので、徐々に近づけるなめ、一般に1より小さい
値となる。このような式によって演算を行い、加熱コイ
ル電源を制御することにより、安定な制御ができ、温度
誤差を小さくすることができる。
(′鰭1擢例)
本発明の実施例を、91図に示す。笥1図はシステム全
体のアウトラインを示す図で、第4図の従来技術と同じ
部材蝶同−符号を以て示すO電源01〜G4によって1
圧V1〜v4が出力され1加熱コイルH1〜H4が加熱
される点け、第4図の場合と同様である。加熱コイル出
〜H4は、電源01〜G4により夫々が独立に別々に加
熱される。加熱コイルのそれぞれ前後には、温度検出器
PO〜P4がそれぞれ配設され、電源01〜G4の前に
はこれを制御する制?M器COがあって、制御器Coは
電源01〜G4にそれぞれ指令を与える演算器01〜C
4から成り立っている◇また9源01〜G4の出力電圧
v1〜v4を、それぞれ演算u Ch〜C4へフィード
バックする(言いかえれば電圧v1〜v4を検出する)
トランスPT 1−PTAがある。
体のアウトラインを示す図で、第4図の従来技術と同じ
部材蝶同−符号を以て示すO電源01〜G4によって1
圧V1〜v4が出力され1加熱コイルH1〜H4が加熱
される点け、第4図の場合と同様である。加熱コイル出
〜H4は、電源01〜G4により夫々が独立に別々に加
熱される。加熱コイルのそれぞれ前後には、温度検出器
PO〜P4がそれぞれ配設され、電源01〜G4の前に
はこれを制御する制?M器COがあって、制御器Coは
電源01〜G4にそれぞれ指令を与える演算器01〜C
4から成り立っている◇また9源01〜G4の出力電圧
v1〜v4を、それぞれ演算u Ch〜C4へフィード
バックする(言いかえれば電圧v1〜v4を検出する)
トランスPT 1−PTAがある。
ift演111NO1〜0nce温度検11!t N
Po 〜P4 T検出された、被加熱物体(欅#)の温
度11V O〜11V a もそれぞれ入力されるよう
になっている@演算器01司4は、加熱器H1−H4を
加熱する指令を出す装置である。これにはまず加熱器H
1〜H4のそれぞれの区間の終点における目標温度T1
−T4が入力される。また、実際の温度l1I10.J
L″4も入力され、さらに電源G144からの出力電圧
v1〜v4のフィードバック電圧01〜g4も入力され
る。
Po 〜P4 T検出された、被加熱物体(欅#)の温
度11V O〜11V a もそれぞれ入力されるよう
になっている@演算器01司4は、加熱器H1−H4を
加熱する指令を出す装置である。これにはまず加熱器H
1〜H4のそれぞれの区間の終点における目標温度T1
−T4が入力される。また、実際の温度l1I10.J
L″4も入力され、さらに電源G144からの出力電圧
v1〜v4のフィードバック電圧01〜g4も入力され
る。
演算器01−04のうちOnをとり出してややくわしく
表したのが第2図である。図のようにTn。
表したのが第2図である。図のようにTn。
Tn−1,Tn’、 &′1が入力されるo (n=1
.2.3.4 )n = 1のとき’l’n−11d
Toとなるが、これは周囲温度で11 o / と同一
であると考える。
.2.3.4 )n = 1のとき’l’n−11d
Toとなるが、これは周囲温度で11 o / と同一
であると考える。
これらの入力によって図にもかかれているような
En’=gn(1+ctn(1−(Tn’ Tn−1
)βnF〕’l’n−Tn−1 の演算を行うのが演算器Onである。
)βnF〕’l’n−Tn−1 の演算を行うのが演算器Onである。
この場合のαへβnは誘導加熱装置の外的な種々の条件
によって、補正または変換する係数である。Gnけ主と
して棒鋼の送り確度によって変化する補正係数、βnけ
実際の温度と指令温度の比を電圧制御するのに必要な値
に変換するもので、lIwIの種類、気温、冷却水温度
、加熱コイルのサイズや特性等によって変化する係数で
ある。α鳥βn共に実験でR直値を求めたものを用いる
。これによってEn’か出力され電源部Gnはその指令
によって出力電圧Vnを出力して、加熱器出を加熱する
0電圧VnけトランスPTnによってフィードバック電
圧gnが出され、演算器Onに入力されるが、これはa
ll制m系の中でのマイナー11フイードバツクループ
である。加熱器1−(nで棒鋼が熱せられた結果は温度
検出器Pnで検出され、検出温度Tn’が検出されて演
算器Onの人力となる〇 こうしてTn’は徐々に目標値l1lnに近づいて理想
的な温度状態がえられる。
によって、補正または変換する係数である。Gnけ主と
して棒鋼の送り確度によって変化する補正係数、βnけ
実際の温度と指令温度の比を電圧制御するのに必要な値
に変換するもので、lIwIの種類、気温、冷却水温度
、加熱コイルのサイズや特性等によって変化する係数で
ある。α鳥βn共に実験でR直値を求めたものを用いる
。これによってEn’か出力され電源部Gnはその指令
によって出力電圧Vnを出力して、加熱器出を加熱する
0電圧VnけトランスPTnによってフィードバック電
圧gnが出され、演算器Onに入力されるが、これはa
ll制m系の中でのマイナー11フイードバツクループ
である。加熱器1−(nで棒鋼が熱せられた結果は温度
検出器Pnで検出され、検出温度Tn’が検出されて演
算器Onの人力となる〇 こうしてTn’は徐々に目標値l1lnに近づいて理想
的な温度状態がえられる。
第3図けm1llが加熱されて行(ありさまとT1〜T
4. To’〜T47の関係を示す図で、実線が目標温
度1点線が実際温度をあられしている0(発明の効果) 本発明により誘導加熱装着から出る棒鋼の温度は、神々
の異なる条件においても、常に目標値に近い温度に保持
され、不均一が是正されて1れにより鍛造品の品質欠陥
が皆無となっな。まな誘導加熱装置の作業者281名分
不要となり、品質の切換による原盤時間が大巾に削減し
て稼動率が大巾に上昇した。
4. To’〜T47の関係を示す図で、実線が目標温
度1点線が実際温度をあられしている0(発明の効果) 本発明により誘導加熱装着から出る棒鋼の温度は、神々
の異なる条件においても、常に目標値に近い温度に保持
され、不均一が是正されて1れにより鍛造品の品質欠陥
が皆無となっな。まな誘導加熱装置の作業者281名分
不要となり、品質の切換による原盤時間が大巾に削減し
て稼動率が大巾に上昇した。
@1図は本発明の実施例のシステム全体のアウトライン
を示す図、第2図は、このうち第n番目の加熱装置にお
ける制御 装置をやや詳細に説明する説明図である。第3図an度
上昇のありさまを示す説明図、第・4図は従来技術によ
る誘導加熱の説明図であるOH1〜H4,Hn 加
熱コイル 01〜G4 、 Gn 加熱コイル電源■1〜’J
a、Vn 出力電圧 po−Pa 、 Pn 温度検出器CO制御装置 0+ 〜04. On 演算器。 T1〜T4.Tn 目標温度 ’[’o′%T4’ 、 Tn’ 測定温度E1〜
Ba、En 7(−1’ハック電EE81′〜g
4’、En’ 加熱コイル電源への指令電圧(演II
IL器出力電圧) Pr1〜PT4. PTn フードパックトランス特
許出願人 トヨタ自動車株式会社三井造船株式会
社 才1図 Hl −+84 カロ桃コイル 01〜G4 ・・ 電源■〜■4
出つを圧 P+ −P4 温&績わ器 C0制書袈I Ct=C4AIB T1−T4 日幸駅:iJL ■−〜T4’ 測定、逼L PT+〜P T4 74− ト°ハ・、クトク〕ス第
2図 第4図 □##lL竹で詞 tIrIらj&阿
を示す図、第2図は、このうち第n番目の加熱装置にお
ける制御 装置をやや詳細に説明する説明図である。第3図an度
上昇のありさまを示す説明図、第・4図は従来技術によ
る誘導加熱の説明図であるOH1〜H4,Hn 加
熱コイル 01〜G4 、 Gn 加熱コイル電源■1〜’J
a、Vn 出力電圧 po−Pa 、 Pn 温度検出器CO制御装置 0+ 〜04. On 演算器。 T1〜T4.Tn 目標温度 ’[’o′%T4’ 、 Tn’ 測定温度E1〜
Ba、En 7(−1’ハック電EE81′〜g
4’、En’ 加熱コイル電源への指令電圧(演II
IL器出力電圧) Pr1〜PT4. PTn フードパックトランス特
許出願人 トヨタ自動車株式会社三井造船株式会
社 才1図 Hl −+84 カロ桃コイル 01〜G4 ・・ 電源■〜■4
出つを圧 P+ −P4 温&績わ器 C0制書袈I Ct=C4AIB T1−T4 日幸駅:iJL ■−〜T4’ 測定、逼L PT+〜P T4 74− ト°ハ・、クトク〕ス第
2図 第4図 □##lL竹で詞 tIrIらj&阿
Claims (1)
- (1)棒鋼を連続的に加熱する装置であって、あらかじ
めきめられた目標温度になるよう、誘導加熱装置の加熱
コイルへ印加する電圧を制御する装置において、目標温
度T、実際に測定された被加熱体の温度T′、棒鋼の速
度に関する補正係数α、鋼の種類、温度等によって変化
する補正係数β、電源出力電圧の検出値E、加熱コイル
電源への指令電圧E′の関係が、E′=E〔1+α{1
−(T′/T)^β}〕となるような演算器を設けたこ
とを特徴とする、誘導加熱制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5387985A JPS61212439A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 誘導加熱制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5387985A JPS61212439A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 誘導加熱制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61212439A true JPS61212439A (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=12955032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5387985A Pending JPS61212439A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 誘導加熱制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61212439A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007253224A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Nissan Motor Co Ltd | ビレット材の加熱装置および加熱方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429141A (en) * | 1977-08-05 | 1979-03-05 | Kawasaki Steel Corp | Induction heating apparatus |
JPS5916932A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-28 | Kawasaki Steel Corp | 溶融金属の吸揚・吐出反覆による溶融金属浴の撹拌制御方法 |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP5387985A patent/JPS61212439A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429141A (en) * | 1977-08-05 | 1979-03-05 | Kawasaki Steel Corp | Induction heating apparatus |
JPS5916932A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-28 | Kawasaki Steel Corp | 溶融金属の吸揚・吐出反覆による溶融金属浴の撹拌制御方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007253224A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Nissan Motor Co Ltd | ビレット材の加熱装置および加熱方法 |
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