JPS61211096A - 図形入ホワイトボード及びその焼成法 - Google Patents
図形入ホワイトボード及びその焼成法Info
- Publication number
- JPS61211096A JPS61211096A JP5289185A JP5289185A JPS61211096A JP S61211096 A JPS61211096 A JP S61211096A JP 5289185 A JP5289185 A JP 5289185A JP 5289185 A JP5289185 A JP 5289185A JP S61211096 A JPS61211096 A JP S61211096A
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- Japan
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- enamel
- titanium oxide
- atmosphere
- graphic
- whiteboard
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は白ぼくの代りにマーカーを用いて描き清しので
きるホー四−製ホワイドボードに関するもので、詳しく
は酸化チタンを乳白剤をして用いるホーロー製ホワイト
ボードのうち、ホーロー表面に図形をあらかじめ表示し
たホワイトボード及びその製造法に関する。
きるホー四−製ホワイドボードに関するもので、詳しく
は酸化チタンを乳白剤をして用いるホーロー製ホワイト
ボードのうち、ホーロー表面に図形をあらかじめ表示し
たホワイトボード及びその製造法に関する。
従来技術
ホワイトボードにあらかじめ図形を表示しておく手段と
して、従来はボードのホーロー表面にエナメル等の塗料
で描くか、ホーロー表面に耐火性着色顔料の微粒子を焼
付けて描く等の方法が行なわれていた。ところがホワイ
トボードそのものは表面が平滑であるから図形部分が盛
り上りマーカーのフェルト片が引掛って滑りが悪いため
マーカーで描きにくく筆記手応えに不快感があるうえ、
消しにくいという欠点がある。また密着性が悪いため図
形部分が剥離するなどの不具合があって耐久性の低さが
問題であった。更に上記の図形部分の盛り上りのないホ
ーロー黒板としては実開昭51−88358号が公知で
あり、このものは焼成したホーロー層の上にこれより耐
久性のある粉末で図形を描いて焼成することによってホ
ーロー層の表面寄りの層に分散させ粉末粒子間を焼成ホ
ーローで埋めたものである。しかしこのものは必ず二度
焼成を行なわねばならず、また粉末の種類を変えなけれ
ば図形部分の色を変ることができず、更に粉末の占める
体積割合を考慮しないと好適なものが得がたいという問
題があった。
して、従来はボードのホーロー表面にエナメル等の塗料
で描くか、ホーロー表面に耐火性着色顔料の微粒子を焼
付けて描く等の方法が行なわれていた。ところがホワイ
トボードそのものは表面が平滑であるから図形部分が盛
り上りマーカーのフェルト片が引掛って滑りが悪いため
マーカーで描きにくく筆記手応えに不快感があるうえ、
消しにくいという欠点がある。また密着性が悪いため図
形部分が剥離するなどの不具合があって耐久性の低さが
問題であった。更に上記の図形部分の盛り上りのないホ
ーロー黒板としては実開昭51−88358号が公知で
あり、このものは焼成したホーロー層の上にこれより耐
久性のある粉末で図形を描いて焼成することによってホ
ーロー層の表面寄りの層に分散させ粉末粒子間を焼成ホ
ーローで埋めたものである。しかしこのものは必ず二度
焼成を行なわねばならず、また粉末の種類を変えなけれ
ば図形部分の色を変ることができず、更に粉末の占める
体積割合を考慮しないと好適なものが得がたいという問
題があった。
発明が解決しようとする問題点
本発明の図形入りホワイトボードの板面上に図形の盛り
上りがなく、従ってマーカーの走りが良くて筆記者に引
掛りなどの不快感のないボードを得ることである。また
図形部分の色合いを容易に調整できる製造法を得ること
である。
上りがなく、従ってマーカーの走りが良くて筆記者に引
掛りなどの不快感のないボードを得ることである。また
図形部分の色合いを容易に調整できる製造法を得ること
である。
問題点を解決するための手段
本発明は地部分が通常の酸化チタン乳白ホーローで形成
され、図形部分が地のホーロー部分とは異色の酸化チタ
ン成分のホーローで形成された図形入ホワイトボード及
び地となる酸化チタン乳白ホーローの焼成雰囲気の酸素
濃度と図形となる酸化チタン乳白ホーローの焼成雰囲気
の噛素濃度が異なる酸素濃度雰囲気となるようにして焼
成する図形入ホワイトボードの製造法である。具体的に
は酸化チタン乳白ホーロー上釉を全面に一様に施釉乾燥
後、図形を表示する部分に焼成時酸素濃度の異なる雰囲
気を生じさせる物質例えばカーボン。
され、図形部分が地のホーロー部分とは異色の酸化チタ
ン成分のホーローで形成された図形入ホワイトボード及
び地となる酸化チタン乳白ホーローの焼成雰囲気の酸素
濃度と図形となる酸化チタン乳白ホーローの焼成雰囲気
の噛素濃度が異なる酸素濃度雰囲気となるようにして焼
成する図形入ホワイトボードの製造法である。具体的に
は酸化チタン乳白ホーロー上釉を全面に一様に施釉乾燥
後、図形を表示する部分に焼成時酸素濃度の異なる雰囲
気を生じさせる物質例えばカーボン。
有機樹脂を前記の施釉面上に例えばシルクスクリーン印
刷、凸版印刷、グラビア印刷などの手段によって形成し
焼成する。
刷、凸版印刷、グラビア印刷などの手段によって形成し
焼成する。
作用
酸化チタンの結合酸素分子数が僅かに異なるとき着色す
るもので、図形部分の酸化チタンが一部還元され黄色〜
暗青色〜紫色〜黒色を呈する。
るもので、図形部分の酸化チタンが一部還元され黄色〜
暗青色〜紫色〜黒色を呈する。
そして図形部分の色の制御はカーボン、有機樹脂の塗布
置、焼成温度、焼成時間により酸化チタンの還元度をコ
ントロールすることによりなされる。
置、焼成温度、焼成時間により酸化チタンの還元度をコ
ントロールすることによりなされる。
すなわち図形部分の雰囲気を地の部分の通常の雰囲気と
異ならせて図形部分の酸化チタン成分の酸素結合状態に
変化が生じる結果異なるた発色を示し図形が表示される
ものである。
異ならせて図形部分の酸化チタン成分の酸素結合状態に
変化が生じる結果異なるた発色を示し図形が表示される
ものである。
上記は上釉の焼成と同時に図形部分を表示させるもので
あるが、酸化チタン乳白釉薬を施釉し乾燥させ煉成後に
、酸素濃度の異なる雰囲気を生じさせつる物質例えばカ
ーボン、有機樹脂を使用し再度焼成して図形部分を表示
させることも可能である。
あるが、酸化チタン乳白釉薬を施釉し乾燥させ煉成後に
、酸素濃度の異なる雰囲気を生じさせつる物質例えばカ
ーボン、有機樹脂を使用し再度焼成して図形部分を表示
させることも可能である。
以下に本発明の実施例について説明する。
上釉の焼成と同時に図形部分が表示される場合実施例1
Q、 5mm厚の鋼板に市販されている通常の鉄ホー四
−下釉及び酸化チタン乳白上釉を用意し、下釉を150
μmの厚みにスプレー掛けし800’ Oの雰囲気で
6分間焼成後、上釉を200μm厚みにスプレー掛けし
80°0で乾燥後、ポリビニルアルコール(Pvム)を
30μmの厚みに図形部分にスクリーン印刷後、780
00の雰囲気で5分間焼成した。
−下釉及び酸化チタン乳白上釉を用意し、下釉を150
μmの厚みにスプレー掛けし800’ Oの雰囲気で
6分間焼成後、上釉を200μm厚みにスプレー掛けし
80°0で乾燥後、ポリビニルアルコール(Pvム)を
30μmの厚みに図形部分にスクリーン印刷後、780
00の雰囲気で5分間焼成した。
形成されたホワイトボードは図形部分のみが暗青色〜紫
色で表示されており、また図形部分の盛り上りは認めら
れなかった。更にJ工5R4301耐酸性試験にもとづ
いて試験した耐久性も地の白い部分と差が見出せず何ん
らの遜色もないものであったO 実施例2 実施例1と同じ条件で下釉を焼付後酸化チタン乳白上釉
を200μmの厚みにスプレー掛け、乾燥後pvムを5
0μmの厚みで図形部分にスクリーン印刷後、790°
0の雰囲気で5分間焼成した。形成されたホワイトボー
ドは図形部分のるが紫色〜黒色で表示されており、また
図形部分の盛り上りは認められず。同様に耐久性も地の
白い部分と差が見出せず何んらの遜色もないものであっ
た。
色で表示されており、また図形部分の盛り上りは認めら
れなかった。更にJ工5R4301耐酸性試験にもとづ
いて試験した耐久性も地の白い部分と差が見出せず何ん
らの遜色もないものであったO 実施例2 実施例1と同じ条件で下釉を焼付後酸化チタン乳白上釉
を200μmの厚みにスプレー掛け、乾燥後pvムを5
0μmの厚みで図形部分にスクリーン印刷後、790°
0の雰囲気で5分間焼成した。形成されたホワイトボー
ドは図形部分のるが紫色〜黒色で表示されており、また
図形部分の盛り上りは認められず。同様に耐久性も地の
白い部分と差が見出せず何んらの遜色もないものであっ
た。
実施例3
実施例1と同じ条件で下釉を焼成後酸化チタン乳白上釉
をスプレー掛は乾燥後、PTAの代りにカーボンを30
μmの厚みにスクリーン印刷して焼成したものは、図形
部分が暗青色〜紫色で表示された。そして図形部分の盛
り上りがなく、同様に耐人件の遜色は認められなかった
。
をスプレー掛は乾燥後、PTAの代りにカーボンを30
μmの厚みにスクリーン印刷して焼成したものは、図形
部分が暗青色〜紫色で表示された。そして図形部分の盛
り上りがなく、同様に耐人件の遜色は認められなかった
。
実施例4
実施例1と同じ条件で下釉を焼付後酸化チタン乳白上釉
をスプレー掛は乾燥後、PTAの代りにカルボギシメチ
ルセルロース(OM O)を30μmの厚みにスクリー
ン印刷して焼成したものは、図形部分が暗青色〜紫色で
表示された。そして図形部分の盛り上りがなく、同様に
耐久性の遜色は認められなかった。
をスプレー掛は乾燥後、PTAの代りにカルボギシメチ
ルセルロース(OM O)を30μmの厚みにスクリー
ン印刷して焼成したものは、図形部分が暗青色〜紫色で
表示された。そして図形部分の盛り上りがなく、同様に
耐久性の遜色は認められなかった。
実施例5
実施例1と同じ条件で下釉を焼付後、酸化チタ6分間焼
成した。形成されたホワイトボードは図形部分のみが黄
色で表示された。また図形部分の盛り上りがなく、同様
に耐久性も遜色がなかつb上釉の焼成後回形部分を表示
するために再度焼成する場合 実施例6 実施例1と同じ条件で下釉を焼付後酸化チタン乳白上釉
をスプレー掛け、乾燥後780°Cの雰囲気で6分間焼
成した。その後pvAを30μmの厚みに図形部分にス
クリーン印刷後、780°Cの雰囲気で再び6分間焼成
した◇図形部分のみ色は黄色で表示され発色及び物理的
性質も上釉焼成と同時のものと同じであった。
成した。形成されたホワイトボードは図形部分のみが黄
色で表示された。また図形部分の盛り上りがなく、同様
に耐久性も遜色がなかつb上釉の焼成後回形部分を表示
するために再度焼成する場合 実施例6 実施例1と同じ条件で下釉を焼付後酸化チタン乳白上釉
をスプレー掛け、乾燥後780°Cの雰囲気で6分間焼
成した。その後pvAを30μmの厚みに図形部分にス
クリーン印刷後、780°Cの雰囲気で再び6分間焼成
した◇図形部分のみ色は黄色で表示され発色及び物理的
性質も上釉焼成と同時のものと同じであった。
効 果
S分を異色のホーローとなしたので、ホーローの少くと
も表面直下内部に図形が形成され、ホーローの表面形状
には少しの変化も生じなくて、図形部分が盛り上ること
もなく、また平滑性も変化しないためマーカーによる書
き具合を損ねないものであり、機械的、化学的の耐久性
において少しの遜色もないものである。また数種の色具
合のコントロールが容易且つ経済的に行なえるものであ
って、使用状態に合わせて遠くからでも見得るように濃
色或いは遠くから見えず筆記者には見得る薄色と適宜選
択が可能である。本発明は醸化チタンの変色するむしろ
欠点を巧みに利用した優れた発明であり産業の発達並び
に教育部門に多大な寄与をするものである。
も表面直下内部に図形が形成され、ホーローの表面形状
には少しの変化も生じなくて、図形部分が盛り上ること
もなく、また平滑性も変化しないためマーカーによる書
き具合を損ねないものであり、機械的、化学的の耐久性
において少しの遜色もないものである。また数種の色具
合のコントロールが容易且つ経済的に行なえるものであ
って、使用状態に合わせて遠くからでも見得るように濃
色或いは遠くから見えず筆記者には見得る薄色と適宜選
択が可能である。本発明は醸化チタンの変色するむしろ
欠点を巧みに利用した優れた発明であり産業の発達並び
に教育部門に多大な寄与をするものである。
Claims (4)
- (1)地部分が通常の酸化チタン乳白ホーローで形成さ
れ、図形部分が地のホーロー部分とは異色の酸化チタン
成分のホーローで形成されたことを特徴とする図形入ホ
ワイトボード。 - (2)地となる酸化チタン乳白ホーローの焼成雰囲気の
酸素濃度と、図形となる酸化チタン乳白ホーローの焼成
雰囲気の酸素濃度が異なる酸素濃度雰囲気となるように
して焼成することを特徴とする図形入ホワイトボードの
製造法。 - (3)乳白ホーロー上に図形をカーボンで印刷して焼成
の際酸素濃度が異なる雰囲気となるようにした特許請求
の範囲第2項記載の図形入ホワイトボードの製造法。 - (4)乳白ホーロー上に図形を有機樹脂で印刷して焼成
の際酸素濃度が異なる雰囲気となるようにした特許請求
の範囲第2項記載の図形入ホワイトボードの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5289185A JPS61211096A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 図形入ホワイトボード及びその焼成法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5289185A JPS61211096A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 図形入ホワイトボード及びその焼成法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61211096A true JPS61211096A (ja) | 1986-09-19 |
JPH0354195B2 JPH0354195B2 (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=12927485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5289185A Granted JPS61211096A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 図形入ホワイトボード及びその焼成法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61211096A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015208869A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | Jfe建材株式会社 | 映像認識性に優れた暗線付き映写黒板 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516713U (ja) * | 1978-07-19 | 1980-02-02 | ||
JPS5621351A (en) * | 1979-07-28 | 1981-02-27 | Mitsubishi Electric Corp | Manufacture of pressure and contact type semiconductor device |
JPS5632518U (ja) * | 1979-08-22 | 1981-03-30 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP5289185A patent/JPS61211096A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516713U (ja) * | 1978-07-19 | 1980-02-02 | ||
JPS5621351A (en) * | 1979-07-28 | 1981-02-27 | Mitsubishi Electric Corp | Manufacture of pressure and contact type semiconductor device |
JPS5632518U (ja) * | 1979-08-22 | 1981-03-30 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015208869A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | Jfe建材株式会社 | 映像認識性に優れた暗線付き映写黒板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0354195B2 (ja) | 1991-08-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |