JPS61210985A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS61210985A JPS61210985A JP60051830A JP5183085A JPS61210985A JP S61210985 A JPS61210985 A JP S61210985A JP 60051830 A JP60051830 A JP 60051830A JP 5183085 A JP5183085 A JP 5183085A JP S61210985 A JPS61210985 A JP S61210985A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- dial
- hour
- minute
- hand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C17/00—Indicating the time optically by electric means
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/02—Visual time or date indication means by selecting desired characters out of a number of characters or by selecting indicating elements the position of which represent the time, e.g. by using multiplexing techniques
- G04G9/04—Visual time or date indication means by selecting desired characters out of a number of characters or by selecting indicating elements the position of which represent the time, e.g. by using multiplexing techniques by controlling light sources, e.g. electroluminescent diodes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子時計に係り、特に時計の文字板の時間を表
す文字位置に発光素子を設けて点灯させるようにした電
子時計に関する。
す文字位置に発光素子を設けて点灯させるようにした電
子時計に関する。
−ｉに市販されている時計の表示手段としてはアナログ
或いはディジタル式のものが知られている。アナログ式
の時計では短針及び長針、或いは秒針が文字板上の時字
を指示した時１分１秒を表示している。このようなアナ
ログ式の時計では針及び文字板の時間を表す文字位置に
螢光塗料を塗布して夜間でも時刻判別の出来るようにし
たものも提案されている。
或いはディジタル式のものが知られている。アナログ式
の時計では短針及び長針、或いは秒針が文字板上の時字
を指示した時１分１秒を表示している。このようなアナ
ログ式の時計では針及び文字板の時間を表す文字位置に
螢光塗料を塗布して夜間でも時刻判別の出来るようにし
たものも提案されている。
叙上の螢光塗料を文字板の時間を表す文字位置に塗布し
たものでは発光部がないと発光せず全くの暗所では予め
螢光に光が照射されていなければならないだけでなく長
時間経過後では、螢光塗料は発光が停止するために時刻
の判別が出来なくなる欠点があった。
たものでは発光部がないと発光せず全くの暗所では予め
螢光に光が照射されていなければならないだけでなく長
時間経過後では、螢光塗料は発光が停止するために時刻
の判別が出来なくなる欠点があった。
本発明は上記欠点５鑑みなされたものであり。
本発明の電子時計では暗い所でも容易に時刻の読み取り
が可能なアナログ式の電子時計を提供しようとすること
を目的とする。
が可能なアナログ式の電子時計を提供しようとすること
を目的とする。
上記目的は本発明によれば９時計の文字板上で時間を表
す文字（時字）が描かれる位置に対応して配置された発
光手段と、該発光手段を時間の経過に対応して順次点灯
して時間の表示を行う時表示点灯手段と、該時表示とは
異なる点灯手段で上記発光手段に分表示を行う分表示点
灯手段を具備して時と分を表示してなることを特徴とす
る電子時計を提供することにより達成される。
す文字（時字）が描かれる位置に対応して配置された発
光手段と、該発光手段を時間の経過に対応して順次点灯
して時間の表示を行う時表示点灯手段と、該時表示とは
異なる点灯手段で上記発光手段に分表示を行う分表示点
灯手段を具備して時と分を表示してなることを特徴とす
る電子時計を提供することにより達成される。
（作 用）
本発明の電子時計である第１の実施例に於ては発光手段
のＬＥＤ （発光ダイオード）を時刻の文字板の時間表
示文字が画かれる位置に配設し９発振回路からの基準ク
ロックを分周したパルスで駆動されるカウンタによって
５分毎に上記ＬＥＤを点滅させて分の表示を行い９時の
表示は上記しＥＤを点灯させて時間表示を行うようにし
たものであり、第２の実施例に於ては上記発光手段を点
灯及び点滅させるための手段は時針の分または時軸に連
動したコード板が用いられ、更にＬＥＤを１つの文字対
応位置に複数配設して分及び時表示を色度りで表示させ
るようにした電子時計を提供するものである。
のＬＥＤ （発光ダイオード）を時刻の文字板の時間表
示文字が画かれる位置に配設し９発振回路からの基準ク
ロックを分周したパルスで駆動されるカウンタによって
５分毎に上記ＬＥＤを点滅させて分の表示を行い９時の
表示は上記しＥＤを点灯させて時間表示を行うようにし
たものであり、第２の実施例に於ては上記発光手段を点
灯及び点滅させるための手段は時針の分または時軸に連
動したコード板が用いられ、更にＬＥＤを１つの文字対
応位置に複数配設して分及び時表示を色度りで表示させ
るようにした電子時計を提供するものである。
〔実 施 例〕
以下１本発明の一実施例を第１図乃至第３１！ｌについ
て詳記する。第１図は本発明の電子時計の系統図、第２
図は本発明の電子時計の正面図、第３図は第２図のＡ−
Ａ断面図であり、第１図に於て】は発振回路で基準クロ
ックを発振し９次段の分周回路２で分信号に分周して電
子時計駆動用のステンピングモータ１２を駆動すると共
に端子２ａからｌ ｌｌｚの後述する発光手段を点滅さ
せるための信号が取り出されて１２個のアンドゲート回
路８ａ、８ｂ、８ｃ・・・８１の一方の入力に与えられ
る。分周回路２の出力は５進力ウンタ回路３を通じて第
１の１２進力ウンタ回路４に加えられ。
て詳記する。第１図は本発明の電子時計の系統図、第２
図は本発明の電子時計の正面図、第３図は第２図のＡ−
Ａ断面図であり、第１図に於て】は発振回路で基準クロ
ックを発振し９次段の分周回路２で分信号に分周して電
子時計駆動用のステンピングモータ１２を駆動すると共
に端子２ａからｌ ｌｌｚの後述する発光手段を点滅さ
せるための信号が取り出されて１２個のアンドゲート回
路８ａ、８ｂ、８ｃ・・・８１の一方の入力に与えられ
る。分周回路２の出力は５進力ウンタ回路３を通じて第
１の１２進力ウンタ回路４に加えられ。
該第１の１２進力ウンタ回路４の各出力は第１のデコー
ダ回路６に加えられる。該第１のデコーダ回路６でデコ
ードされた出力は５分毎に順次第１〜第１２のアンドゲ
ート回路８ａ〜８１に信号を出力する。そして、第１〜
第１２のアンドゲート回路８ａ〜８１の出力は第１〜第
１２のオアゲート回路９ａ〜９にの一方の入力に加えら
れている。
ダ回路６に加えられる。該第１のデコーダ回路６でデコ
ードされた出力は５分毎に順次第１〜第１２のアンドゲ
ート回路８ａ〜８１に信号を出力する。そして、第１〜
第１２のアンドゲート回路８ａ〜８１の出力は第１〜第
１２のオアゲート回路９ａ〜９にの一方の入力に加えら
れている。
即ちアンドゲート回路８ａ〜８１の各出力は５分毎に順
次出力が得られるものであり、その出力は１ ｆｉｚで
点滅を繰り返すパルス出力であって、オアゲート回路９
ａ〜９１並びに駆動回路−ｔＯａ〜１０１を通じてＬＥ
Ｄ １１ ａ〜ｌ １１を５分毎に順次点滅させる。
次出力が得られるものであり、その出力は１ ｆｉｚで
点滅を繰り返すパルス出力であって、オアゲート回路９
ａ〜９１並びに駆動回路−ｔＯａ〜１０１を通じてＬＥ
Ｄ １１ ａ〜ｌ １１を５分毎に順次点滅させる。
上記第１の１２進力ウンタ回路４は第２の１２進力ウン
ク回路（時単位カウンタ）５に直列となされ、該第２の
１２進力ウンタ回路５の各出力は第２のデコーダ回路７
に与えられ、該第２のデコーダの各出力は第１〜第１２
のオアゲート回路９ａ〜９Ｎの他方の入力端子に加えら
れている。
ク回路（時単位カウンタ）５に直列となされ、該第２の
１２進力ウンタ回路５の各出力は第２のデコーダ回路７
に与えられ、該第２のデコーダの各出力は第１〜第１２
のオアゲート回路９ａ〜９Ｎの他方の入力端子に加えら
れている。
該第２のデコーダ回路７の出力は１時間毎に第１〜第１
２６オアゲート回路９ａ〜９Ｎに出力を印加する。
２６オアゲート回路９ａ〜９Ｎに出力を印加する。
一方、１時間毎に順次オアゲート回路９ａ〜９１の一方
の入力に加えられたパルスは駆動回路１０ａ〜１０１を
通じて同じ＜ＬＥＤ１１ａ〜１１１を点灯させる。
の入力に加えられたパルスは駆動回路１０ａ〜１０１を
通じて同じ＜ＬＥＤ１１ａ〜１１１を点灯させる。
上記したＬＥＤは第２図及び第３図に示すよう° にク
ロック等の電子時計１３の時間を表示する文字１時〜１
２時迄の部分に１２個配設したもので長針１４及び短針
１５が指示する文字位置を点灯または点滅するようにな
される。第３図に示すように回路基板１６上番こ透孔１
９ａ〜１９１を穿った文字板１７を積層し、更に該文字
板上に透明フィルム１８を配設する。透孔１９ａ〜１９
１にはＬＥＤ１１ａ〜Ｉｌｌが配設され回路基板を介し
て第１図に示した各電気素子に接続されている。
ロック等の電子時計１３の時間を表示する文字１時〜１
２時迄の部分に１２個配設したもので長針１４及び短針
１５が指示する文字位置を点灯または点滅するようにな
される。第３図に示すように回路基板１６上番こ透孔１
９ａ〜１９１を穿った文字板１７を積層し、更に該文字
板上に透明フィルム１８を配設する。透孔１９ａ〜１９
１にはＬＥＤ１１ａ〜Ｉｌｌが配設され回路基板を介し
て第１図に示した各電気素子に接続されている。
２０ａ〜２（ｌは透明フィルム上に印字した時間を表す
１〜１２の文字であり１時軸３１と分軸２８はステンピ
ングモータに連通されている。
１〜１２の文字であり１時軸３１と分軸２８はステンピ
ングモータに連通されている。
上記構成で第２図のように３時５分を短針と長針が指示
している場合は“３”の文字部分２０ｃが点灯し、他の
２０ ｄ 〜２０ Ｉｔ、 ２０ ａ、 ２０ ｂ
で示す文字部分は点灯しない、更に“１”で示す文字部
分２０ａが１ ｂの周期で点滅を繰り返しているので暗
い所でも直ちに３時５分であることが判別出来る。
している場合は“３”の文字部分２０ｃが点灯し、他の
２０ ｄ 〜２０ Ｉｔ、 ２０ ａ、 ２０ ｂ
で示す文字部分は点灯しない、更に“１”で示す文字部
分２０ａが１ ｂの周期で点滅を繰り返しているので暗
い所でも直ちに３時５分であることが判別出来る。
第４図及び第５図に示すものは本発明の他の実施例を示
すものである。上記実施例ではＬＥＤを電子的に点灯ま
たは点滅させたものであるが、第４図は機械的に時刻を
検出してＬＥＤを点灯または点滅させるようにしたもの
である。然して。
すものである。上記実施例ではＬＥＤを電子的に点灯ま
たは点滅させたものであるが、第４図は機械的に時刻を
検出してＬＥＤを点灯または点滅させるようにしたもの
である。然して。
２１はステンピングモータであり、該モータの軸に嵌着
したロータカナ車２２には五番車２３が噛合垂られ、該
五番車２３の小歯車とは四番車２４の大歯車が噛合され
、該四番車の中心孔には秒軸２５が嵌着されている。四
番車２４の小歯車は五番車２６の大歯車と噛合され五番
車２６の小歯車は五番車２７の大歯車と噛合される。五
番車には分軸２８が延設されて分軸の中心孔には秒軸２
５が回動自在に嵌合されている。五番車２７の小歯車は
日の裏車２９の大歯車と噛合され、該日の裏車２９の小
歯車は時針車３０と噛合され、該時針車３０には時軸３
１が延設され１時軸３１と時針車３０の中心孔には分軸
２８が回動自在に嵌挿されている。
したロータカナ車２２には五番車２３が噛合垂られ、該
五番車２３の小歯車とは四番車２４の大歯車が噛合され
、該四番車の中心孔には秒軸２５が嵌着されている。四
番車２４の小歯車は五番車２６の大歯車と噛合され五番
車２６の小歯車は五番車２７の大歯車と噛合される。五
番車には分軸２８が延設されて分軸の中心孔には秒軸２
５が回動自在に嵌合されている。五番車２７の小歯車は
日の裏車２９の大歯車と噛合され、該日の裏車２９の小
歯車は時針車３０と噛合され、該時針車３０には時軸３
１が延設され１時軸３１と時針車３０の中心孔には分軸
２８が回動自在に嵌挿されている。
時軸３１には短針１５が９分軸２８には長針１４が更に
秒軸２５には秒針３２がそれぞれ固定されている。一方
、五番車２６の小歯車には五番車２７の大歯車と同径の
分針用エンコーダ歯車３３が噛合されて分軸２８と同期
回転される。同様に時針車３０と同径で噛み合う時針エ
ンコーダ歯車３４は時軸３１と同期回転される。上記分
針用エンコーダ歯車３３と時針エンコーダ歯車３４には
金属歯からなる刷子３６が取付けられこれら刷子３６は
回路基板３５に対向配置される。時針エンコーダ歯車３
４の刷子３６は回路基板３５のコード板に対接されてい
る。時検出用のコード板の一例を第５図に示す４つの金
属歯からなる刷子は同心円状に４重に形成された白で示
す２値数で０部分と黒で示す２値数の１部分を３６０°
を１２時間で１回転するように回転し、各々の同心内部
分は内側の同心円から１．２．４．８の重み付けがなさ
れるようにデコーダ３７でデコードされて１２進数とし
て出力される。即ち０時〜１時までは“０”、“０”、
“０”、“０”が出力され１時〜２時までは“１” Ｉ
Ｉ□” ＩＩ□″、“０”が２時〜３時までは“０１．
′″１”、＠ｏ″。
秒軸２５には秒針３２がそれぞれ固定されている。一方
、五番車２６の小歯車には五番車２７の大歯車と同径の
分針用エンコーダ歯車３３が噛合されて分軸２８と同期
回転される。同様に時針車３０と同径で噛み合う時針エ
ンコーダ歯車３４は時軸３１と同期回転される。上記分
針用エンコーダ歯車３３と時針エンコーダ歯車３４には
金属歯からなる刷子３６が取付けられこれら刷子３６は
回路基板３５に対向配置される。時針エンコーダ歯車３
４の刷子３６は回路基板３５のコード板に対接されてい
る。時検出用のコード板の一例を第５図に示す４つの金
属歯からなる刷子は同心円状に４重に形成された白で示
す２値数で０部分と黒で示す２値数の１部分を３６０°
を１２時間で１回転するように回転し、各々の同心内部
分は内側の同心円から１．２．４．８の重み付けがなさ
れるようにデコーダ３７でデコードされて１２進数とし
て出力される。即ち０時〜１時までは“０”、“０”、
“０”、“０”が出力され１時〜２時までは“１” Ｉ
Ｉ□” ＩＩ□″、“０”が２時〜３時までは“０１．
′″１”、＠ｏ″。
“０１・・・１１時〜０時までは“１′″、“１′″。
“ＱＺ＠ＩＩＩが出力され１時間毎にＬＥＤを順次点灯
する分針用エンコーダ歯車３３にも分に対応して５分毎
に切り替えるコード板を作って金属歯の刷子３６と対向
させて出力を取り出してＬＥＤを点滅させるようにすれ
ばよい。
する分針用エンコーダ歯車３３にも分に対応して５分毎
に切り替えるコード板を作って金属歯の刷子３６と対向
させて出力を取り出してＬＥＤを点滅させるようにすれ
ばよい。
上記各実施例では文字板に記入される文字部分に１つの
ＬＥＤを配設して２時間表示を点灯２分表示を点滅で弁
別を行ったが透孔２０ａ〜２０Ａの各々に異なる発光色
のＬＥＤを２個配置し９例えば時間表示を一方の色（青
色）で点灯し９分表示を他方（赤色）で点灯させる様に
、してもよい。
ＬＥＤを配設して２時間表示を点灯２分表示を点滅で弁
別を行ったが透孔２０ａ〜２０Ａの各々に異なる発光色
のＬＥＤを２個配置し９例えば時間表示を一方の色（青
色）で点灯し９分表示を他方（赤色）で点灯させる様に
、してもよい。
又、所定時間だけＬＥＤを発光させ２時間外はＬＥＤを
発光させなかったが針が指示している所は一方の色を指
示していない所は他方の色を発光させる様にしてもよい
。
発光させなかったが針が指示している所は一方の色を指
示していない所は他方の色を発光させる様にしてもよい
。
更に表示部分に長針及び短針を用いたが秒針を用いても
よくまた９文字板上には文字でなく単に記号であっても
よいことは明らかである。
よくまた９文字板上には文字でなく単に記号であっても
よいことは明らかである。
（発明の効果〕
本発明は叙上の如く構成させたので時針と分針の位置が
暗い所でも明確に判るだけでな〈従来のアナログ式時計
とは異なるイメージの電子時計を提供出来る特徴を有す
る。
暗い所でも明確に判るだけでな〈従来のアナログ式時計
とは異なるイメージの電子時計を提供出来る特徴を有す
る。
第１図は本発明の電子時計の回路図
第２図は本発明の電子時計の正面図
第３図は第２図のＡ−Ａ断面図
第４図は本発明の電子時計の歯車列を示す側断面図
第５図は本発明のコード板の平面図である。
１・・・発振回路。
２・・・分周回路。
３・・・５進力ウンタ回路。
４・・・第１の１２進力ウンタ回路。
５・・・第２の１２進力ウンタ回路。
６・・・第１のデコーダ回路。
７・・・第２のデコーダ回路。
１０ａ〜ＩＯ１・・・駆動回路
１１ａ 〜ｌｌｊ！・・−ＬＥＤ
１４・・・長針。
１５・・・短針。
２５・・・秒軸。
２８・・・分軸。
３１・・・時軸。
３３・・・分針用エンコーダ歯車
３４・・・時針エンコーダ歯車
３５・・・回路基板
３６・・・金属歯の刷子
３７・・・デコーダ
特許 串願人 カシオ計算機株式会社代理人弁理士
大 菅 義 ２第１図 第２図 ２０り 第３図 第４図 ？１
大 菅 義 ２第１図 第２図 ２０り 第３図 第４図 ？１
Claims (1)
- 文字板と、この文字板上で回転動作する指針と上記文字
板の時字の位置に対応して配置された発光手段と、該発
光手段を時間の経過に対応して順次点灯する点灯手段と
を具備してなることを特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60051830A JPS61210985A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60051830A JPS61210985A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 電子時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61210985A true JPS61210985A (ja) | 1986-09-19 |
Family
ID=12897787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60051830A Pending JPS61210985A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61210985A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455487U (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-05 | ||
| JP2002055178A (ja) * | 2000-05-31 | 2002-02-20 | Ricoh Elemex Corp | 充電式携帯時計 |
| JP2008309635A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Ricoh Elemex Corp | デジタル時計 |
| JP2010197409A (ja) * | 2010-06-17 | 2010-09-09 | Casio Computer Co Ltd | 時計用文字板および時計 |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP60051830A patent/JPS61210985A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455487U (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-05 | ||
| JP2002055178A (ja) * | 2000-05-31 | 2002-02-20 | Ricoh Elemex Corp | 充電式携帯時計 |
| JP2008309635A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Ricoh Elemex Corp | デジタル時計 |
| JP2010197409A (ja) * | 2010-06-17 | 2010-09-09 | Casio Computer Co Ltd | 時計用文字板および時計 |
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