JPS61210273A - 内燃機関用点火配電器 - Google Patents
内燃機関用点火配電器Info
- Publication number
- JPS61210273A JPS61210273A JP5152785A JP5152785A JPS61210273A JP S61210273 A JPS61210273 A JP S61210273A JP 5152785 A JP5152785 A JP 5152785A JP 5152785 A JP5152785 A JP 5152785A JP S61210273 A JPS61210273 A JP S61210273A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion engine
- electrode
- internal combustion
- distributor
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/02—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of distributors
- F02P7/021—Mechanical distributors
- F02P7/025—Mechanical distributors with noise suppression means specially adapted for the distributor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気火花点火方式の内燃機関における点火配電
器に関し、特に回転電極と固定電極間の放電に起因する
雑音電波の発生を抑制した雑音防止型の点火配電器に関
する。
器に関し、特に回転電極と固定電極間の放電に起因する
雑音電波の発生を抑制した雑音防止型の点火配電器に関
する。
特開昭５７−１８３５７２号公報に記載されるごとく、
フェライトよりなる回転電極の放電面近傍に誘電体（シ
リコーン）の被膜、あるいは誘電体板を形成することに
より、電波雑音の低減をはかるものや、特開昭５７−１
８３５７１号公報に記載されるごとく、低熱伝導率の金
属を用いた回転電極の先端に水ガラス（Ｎ ａ ４Ｓ
ｉ ０４ ・Ｈ２Ｏ）の被覆層を形成して電波雑音の
低減をはかるものがある。
フェライトよりなる回転電極の放電面近傍に誘電体（シ
リコーン）の被膜、あるいは誘電体板を形成することに
より、電波雑音の低減をはかるものや、特開昭５７−１
８３５７１号公報に記載されるごとく、低熱伝導率の金
属を用いた回転電極の先端に水ガラス（Ｎ ａ ４Ｓ
ｉ ０４ ・Ｈ２Ｏ）の被覆層を形成して電波雑音の
低減をはかるものがある。
ところが、上述した前者のものでは、放電面近傍にある
シリコーンが高熱のため消耗して、雑音電波抑制効果が
放電時間とともに低下するという問題がある。
シリコーンが高熱のため消耗して、雑音電波抑制効果が
放電時間とともに低下するという問題がある。
また、上述した後者のものでも、前者のもと同様に耐熱
性が低くまた、類似の放電面にＡ ｌ ｚ ＯｓとＣｕ
Ｏの混合物を溶射した溶射ロータ等に比較して、雑音電
波抑制効果が小さいという問題がある。
性が低くまた、類似の放電面にＡ ｌ ｚ ＯｓとＣｕ
Ｏの混合物を溶射した溶射ロータ等に比較して、雑音電
波抑制効果が小さいという問題がある。
これらのうち、前者の問題が生じる原因は有機珪素化合
物であるシリコーンが加熱により局部的にＳｉｎ、に変
化した後、高熱によって蒸発が生じ、最終的に消耗する
ためである。この過程は後者のもののように、最初から
５ｉ０２の結合がＮａによって弱くなっている水ガラス
についても同様である。
物であるシリコーンが加熱により局部的にＳｉｎ、に変
化した後、高熱によって蒸発が生じ、最終的に消耗する
ためである。この過程は後者のもののように、最初から
５ｉ０２の結合がＮａによって弱くなっている水ガラス
についても同様である。
本発明は、シリコーン、あるいは水ガラスの耐熱性の向
上と、電波雑音抑制機構を考察することにより発明され
たものであり、長期間にわたって安定した雑音電波抑止
効果が得られることを目的とするものである。
上と、電波雑音抑制機構を考察することにより発明され
たものであり、長期間にわたって安定した雑音電波抑止
効果が得られることを目的とするものである。
本発明は、内燃機関の複数の点火プラグにそれぞれ接続
された固定電極と、 前記内燃機関のクランク軸に連動して回転し、回転に伴
い、前記各固定電極に対し順次微小間隙を形成するよう
に対向する回転電極とを有する内燃機関用点火配電器に
おいて、 前記回転電極は、フェライト、酸化亜鉛とフェライトと
を複合した半導電性電極の放電面に、Ｓｉｎｇ、Ｓｉｎ
ｇにＢａＯまたはＣａＯを固溶した軟化点６００℃以上
のガラスを焼付けて構成した内燃機関用点火配電器を提
供するものである。
された固定電極と、 前記内燃機関のクランク軸に連動して回転し、回転に伴
い、前記各固定電極に対し順次微小間隙を形成するよう
に対向する回転電極とを有する内燃機関用点火配電器に
おいて、 前記回転電極は、フェライト、酸化亜鉛とフェライトと
を複合した半導電性電極の放電面に、Ｓｉｎｇ、Ｓｉｎ
ｇにＢａＯまたはＣａＯを固溶した軟化点６００℃以上
のガラスを焼付けて構成した内燃機関用点火配電器を提
供するものである。
シリコーンあるいは水ガラスは放電電圧を下げることに
より雑音電波を低減するのであるが、この現象は両者に
含まれるＳｉＯ□が近傍の電荷密度をＳｉＯ□自身の熱
電子放出によって上昇させることにより低い電圧でも放
電が可能となるため電波雑抑制効果が大きいと考えられ
る。しかし、Ｓｉｎ、に種々の添加剤、例えばＮａ、Ｐ
ｂ等を添加したガラスではｓｔｏｗ同志の結合ではなく
、途中に前記元素が介在して結合力が小さくなり、比較
的低温でも蒸発が生じ、耐熱性が劣る。
より雑音電波を低減するのであるが、この現象は両者に
含まれるＳｉＯ□が近傍の電荷密度をＳｉＯ□自身の熱
電子放出によって上昇させることにより低い電圧でも放
電が可能となるため電波雑抑制効果が大きいと考えられ
る。しかし、Ｓｉｎ、に種々の添加剤、例えばＮａ、Ｐ
ｂ等を添加したガラスではｓｔｏｗ同志の結合ではなく
、途中に前記元素が介在して結合力が小さくなり、比較
的低温でも蒸発が生じ、耐熱性が劣る。
本発明はこれらの知見より、ＳｉＯ□単体、あるいは、
扱いやすくするために添加剤を添加するとしても耐熱性
を向上させるため、ガラスの結合力（耐熱性に対応）に
関係する軟化点が６００℃以上のガラスを放電面に５０
μｍ〜１ｍ１１の厚さで直接焼付ることにより、耐熱性
が向上でき、また電波雑音抑制効果もＳｉＯ□の含有量
が大きくなるため、未対策のものに比べ２０ｄＢ以上の
向上ができる。
扱いやすくするために添加剤を添加するとしても耐熱性
を向上させるため、ガラスの結合力（耐熱性に対応）に
関係する軟化点が６００℃以上のガラスを放電面に５０
μｍ〜１ｍ１１の厚さで直接焼付ることにより、耐熱性
が向上でき、また電波雑音抑制効果もＳｉＯ□の含有量
が大きくなるため、未対策のものに比べ２０ｄＢ以上の
向上ができる。
上記対策では実車走行で３万ｋｍ程度までは十分な効果
があるが、それ以上では放電面にピンホールが生じ、効
果が不安定となりやすい。これを改良してより耐゛熱性
を向上させるために、上記対策品のガラスにＡ ｌ ｚ
ＯｚまたはＭｇＯを混合することにより、長時間使用
でもピンホールの生成を妨げることができる。
があるが、それ以上では放電面にピンホールが生じ、効
果が不安定となりやすい。これを改良してより耐゛熱性
を向上させるために、上記対策品のガラスにＡ ｌ ｚ
ＯｚまたはＭｇＯを混合することにより、長時間使用
でもピンホールの生成を妨げることができる。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第１図は本発明にかかる点火配電器の一構成例を示した
縦断面図である。配電器はハウジング１とハウジングｌ
に取付けられた絶縁物製の配電器キャップ２とから成る
。この配電器キャップ２の上底部には円周上に複数の固
定電極３が突設されている。この各固定電極３は１図示
しない高圧ケーブルを介して各点火プラグに接続されて
いる。
縦断面図である。配電器はハウジング１とハウジングｌ
に取付けられた絶縁物製の配電器キャップ２とから成る
。この配電器キャップ２の上底部には円周上に複数の固
定電極３が突設されている。この各固定電極３は１図示
しない高圧ケーブルを介して各点火プラグに接続されて
いる。
又、配電器キャップ２の上底部中心部には、中央端子４
が突出して取付けられている。中央端子４は、図示しな
い点火コイルの二次コイルに接続されている。中央端子
４の先端は、導電性スプリング６が設けられ、導電性ス
プリング６には、配電キャップ２に対して摺動可能に支
持された炭素棒よりなる摺動子５が設けられている。一
方、ハウジング１及び配電キャンプ２とで構成された内
部空間部には、カム軸７が設けられている。カム軸７は
、内燃機関のクランク軸に連動して回転する。
が突出して取付けられている。中央端子４は、図示しな
い点火コイルの二次コイルに接続されている。中央端子
４の先端は、導電性スプリング６が設けられ、導電性ス
プリング６には、配電キャップ２に対して摺動可能に支
持された炭素棒よりなる摺動子５が設けられている。一
方、ハウジング１及び配電キャンプ２とで構成された内
部空間部には、カム軸７が設けられている。カム軸７は
、内燃機関のクランク軸に連動して回転する。
カム軸７の上端部には配電子８が設けられている。
配電子８は、絶縁基体９と絶縁基体上面に配設された回
転電極１０とから成る。この回転電極１０は、その一端
が前記導電性スプリング６の押圧力によって摺動子５と
接触されている。さらに、回転電極１０の先端放電面に
ガラス層１０ａが焼付けである。又、回転電極１０は配
電子８の回転に伴って前記複数の固定電極３と順次微小
間隔を介して対向する位置にくるように回転される。複
数の固定電極３の一つに対して図示の如く回転電極１０
が微小間隔を介して対向する位置に来たとすると、中央
端子４には、点火コイルによって発生された高電圧が印
加され、上記微小間隔において、空気の絶縁破壊によっ
て、火花放電を生じ、これと同時に上記微小間隔と直列
に設けられている点火プラグ内の火花間隔における放電
が生じ所望の点火動作が行われる。
転電極１０とから成る。この回転電極１０は、その一端
が前記導電性スプリング６の押圧力によって摺動子５と
接触されている。さらに、回転電極１０の先端放電面に
ガラス層１０ａが焼付けである。又、回転電極１０は配
電子８の回転に伴って前記複数の固定電極３と順次微小
間隔を介して対向する位置にくるように回転される。複
数の固定電極３の一つに対して図示の如く回転電極１０
が微小間隔を介して対向する位置に来たとすると、中央
端子４には、点火コイルによって発生された高電圧が印
加され、上記微小間隔において、空気の絶縁破壊によっ
て、火花放電を生じ、これと同時に上記微小間隔と直列
に設けられている点火プラグ内の火花間隔における放電
が生じ所望の点火動作が行われる。
以下回転電極１０について詳述する。
実施例１
酸化鉄ＣＦ ｅ ｔｏ ３ ＞ ｓ ｏモル％に、酸化
ニッケル（Ｎｉｐ）３５モル％、酸化亜鉛（Ｚ ｎ ０
）１５モル％をボールミルで湿式混合粉砕を行った後、
１１００℃で２時間仮焼を行って、Ｎｉ−Ｚｎフェライ
トを合成した。このフェライトの透磁率は１０００であ
った。この合成したフェライト４０モル％と酸化亜鉛６
０モル％に、バインダとしてポリビニルアルコール（Ｐ
ＶＡ）を１重量％程度添加した原料を、乾式で回転電極
形状に加圧成形した。これを昇温速度、毎時１００℃、
保持温度１４００℃、保持時間２時間、降温変速度、毎
時１００度で焼結を行った。この工程によって作成した
回転電極の比抵抗は直流１ｏｏｖの条件で、２Ｘ１０’
Ω−であり、比透磁率は約５０であった。この電極の放
電面に次表１のガラス材よりなるガラス層を各々の作業
温度で焼付だ。
ニッケル（Ｎｉｐ）３５モル％、酸化亜鉛（Ｚ ｎ ０
）１５モル％をボールミルで湿式混合粉砕を行った後、
１１００℃で２時間仮焼を行って、Ｎｉ−Ｚｎフェライ
トを合成した。このフェライトの透磁率は１０００であ
った。この合成したフェライト４０モル％と酸化亜鉛６
０モル％に、バインダとしてポリビニルアルコール（Ｐ
ＶＡ）を１重量％程度添加した原料を、乾式で回転電極
形状に加圧成形した。これを昇温速度、毎時１００℃、
保持温度１４００℃、保持時間２時間、降温変速度、毎
時１００度で焼結を行った。この工程によって作成した
回転電極の比抵抗は直流１ｏｏｖの条件で、２Ｘ１０’
Ω−であり、比透磁率は約５０であった。この電極の放
電面に次表１のガラス材よりなるガラス層を各々の作業
温度で焼付だ。
」
この回転電極を点火配電器に装着して、クランク軸を回
転速度１５００ｒｐｍで回転させて、点火配電器を作動
させ、周波数帯１２０ＫＨｚで電界強度の周波数特性を
ｌμＶ／ｍ＝ｏｄＢとし、未対策のものに対する電波雑
音抑制効果を測定した結果を第２図に示す。この図から
れかるように、本発明は従来の金属電極による配電器（
比較例）に比べて２０〜３０ｄＢの雑音抑制効果がある
。
転速度１５００ｒｐｍで回転させて、点火配電器を作動
させ、周波数帯１２０ＫＨｚで電界強度の周波数特性を
ｌμＶ／ｍ＝ｏｄＢとし、未対策のものに対する電波雑
音抑制効果を測定した結果を第２図に示す。この図から
れかるように、本発明は従来の金属電極による配電器（
比較例）に比べて２０〜３０ｄＢの雑音抑制効果がある
。
次に、上記の第２図の試験条件で電波雑音抑制効果が溶
射ロータよりも５ｄＢ上になるレベルに劣化するまで何
時間要するかを検討した。それを第３図のＯ印で示す（
この図では横軸に軟化温度をとった）。この第３図より
明らかなごとく、ガラス材は軟化点６００℃以上のもの
（表１の阻３〜５のもの）において、十分な電波雑音抑
制効果が得られる（表１のＮｌｌ、２のものは本発明の
比較例に相当し、阻３〜５のものが本発明の実施例１に
該当する）。
射ロータよりも５ｄＢ上になるレベルに劣化するまで何
時間要するかを検討した。それを第３図のＯ印で示す（
この図では横軸に軟化温度をとった）。この第３図より
明らかなごとく、ガラス材は軟化点６００℃以上のもの
（表１の阻３〜５のもの）において、十分な電波雑音抑
制効果が得られる（表１のＮｌｌ、２のものは本発明の
比較例に相当し、阻３〜５のものが本発明の実施例１に
該当する）。
実施例２
耐久時間が長くなるにつれて電波雑音抑制効果が低下す
る原因は、焼付けたガラス層にピンホールが生ずるため
で、これを改良するために前記ガラスにＡｌ２Ｏ，（Ｍ
ｇｏでもよい）を重量比で１：１混合し、前記表１と同
じ作業温度で焼付けた。
る原因は、焼付けたガラス層にピンホールが生ずるため
で、これを改良するために前記ガラスにＡｌ２Ｏ，（Ｍ
ｇｏでもよい）を重量比で１：１混合し、前記表１と同
じ作業温度で焼付けた。
この時の初期性能は第２図と同等で耐久劣化は第３図の
０印で示すように劣化するまでの時間がより長くなる。
０印で示すように劣化するまでの時間がより長くなる。
なお、上述した各実施例においては、回転電極を酸化亜
鉛とフェライトとを複合したものとしたが、フェライト
のみにより構成するようにしてもよい。
鉛とフェライトとを複合したものとしたが、フェライト
のみにより構成するようにしてもよい。
以上述べたように本発明においては、フェライトを含む
回転電極の放電面に焼付けた軟化点が６００℃以上のガ
ラスによって、耐熱性、耐久性が向上し７、かつ電波雑
音抑制効果も向上することができるという優れた効果が
ある。
回転電極の放電面に焼付けた軟化点が６００℃以上のガ
ラスによって、耐熱性、耐久性が向上し７、かつ電波雑
音抑制効果も向上することができるという優れた効果が
ある。
さらに、ガラスにＡ Ｉｌ ｚ Ｏ３またはＭｇＯを混
合することにより、より耐熱性および耐久性を向上する
ことができるという優れた効果がある。
合することにより、より耐熱性および耐久性を向上する
ことができるという優れた効果がある。
第１図は本発明配電器の一実施例を示す縦断面図、第２
図は本発明配電器と従来配電器の電波雑音抑制効果の周
波数特性を示す測定図、第３図は本発明配電器の耐久劣
化時間測定図である。 ３・・・固定電極、１０・・・回転電極、］Ｏａ・・・
ガラス。 代理人弁理士 岡 部 隆 第１図 第２図 １！１４？枢ＭＨり 第３図 １ｒｌヒ４７１（°ｃ）
図は本発明配電器と従来配電器の電波雑音抑制効果の周
波数特性を示す測定図、第３図は本発明配電器の耐久劣
化時間測定図である。 ３・・・固定電極、１０・・・回転電極、］Ｏａ・・・
ガラス。 代理人弁理士 岡 部 隆 第１図 第２図 １！１４？枢ＭＨり 第３図 １ｒｌヒ４７１（°ｃ）
Claims (2)
- （１）内燃機関の複数の点火プラグにそれぞれ接続され
た固定電極と、 前記内燃機関のクランク軸に連動して回転し、回転に伴
い、前記各固定電極に対し順次微小間隙を形成するよう
に対向する回転電極とを有する内燃機関用点火配電器に
おいて、 前記回転電極は、フェライト、酸化亜鉛とフェライトと
を複合した半導電性電極の放電面に、ＳｉＯ＿２、Ｓｉ
Ｏ＿２にＢａＯまたはＣａＯを固溶した軟化点６００℃
以上のガラスを焼付けて構成した内燃機関用点火配電器
。 - （２）内燃機関の複数の点火プラグにそれぞれ接続され
た固定電極と、 前記内燃機関のクランク軸に連動して回転し、回転に伴
い、前記各固定電極に対し順次微小間隙を形成するよう
に対向する回転電極とを有する内燃機関用点火配電器に
おいて、 前記回転電極は、フェライト、酸化亜鉛とフェライトと
を複合した半導電性電極の放電面に、ＳｉＯ＿２、Ｓｉ
Ｏ＿２にＢａＯまたはＣａＯを固溶した軟化点６００℃
以上のガラスにＡｌ＿２Ｏ＿３またはＭｇＯを複合させ
た材料を、焼付けて構成した内燃機関用点火配電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5152785A JPS61210273A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 内燃機関用点火配電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5152785A JPS61210273A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 内燃機関用点火配電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61210273A true JPS61210273A (ja) | 1986-09-18 |
Family
ID=12889483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5152785A Pending JPS61210273A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 内燃機関用点火配電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61210273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6337448B1 (en) * | 1999-03-11 | 2002-01-08 | Autonetworks Technologies, Ltd | Circuit breaker |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP5152785A patent/JPS61210273A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6337448B1 (en) * | 1999-03-11 | 2002-01-08 | Autonetworks Technologies, Ltd | Circuit breaker |
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