JPS61208469A - 太陽光利用装置 - Google Patents
太陽光利用装置Info
- Publication number
- JPS61208469A JPS61208469A JP60049438A JP4943885A JPS61208469A JP S61208469 A JPS61208469 A JP S61208469A JP 60049438 A JP60049438 A JP 60049438A JP 4943885 A JP4943885 A JP 4943885A JP S61208469 A JPS61208469 A JP S61208469A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- collected
- sunlight
- optical fiber
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S23/00—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors
- F24S23/30—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors with lenses
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S23/00—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors
- F24S23/12—Light guides
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、地下、ビルの谷間、北側の部屋等自然な状
態では太陽光が届かない場所へ太陽光を導いて利用する
ための装置に関する。
態では太陽光が届かない場所へ太陽光を導いて利用する
ための装置に関する。
従来技術及びその問題点
近年、省エネルギーの見地から、太陽熱の利用に関する
研究が広(進められているが、その多くのものは、コン
ピュータを利用して太陽を追いかけたりするため装置が
大規模であったり、高価なため、一般の家庭において利
用できる段階には至っておらず、わずかに太陽熱利用の
温水器が一部に用いられているに過ぎないのが実情であ
る。
研究が広(進められているが、その多くのものは、コン
ピュータを利用して太陽を追いかけたりするため装置が
大規模であったり、高価なため、一般の家庭において利
用できる段階には至っておらず、わずかに太陽熱利用の
温水器が一部に用いられているに過ぎないのが実情であ
る。
この発明は、簡便な装置で且つ安価に太陽光を利用する
ことのできる装置を提供しようとするものである。
ことのできる装置を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段及び作用
この発明は、凸レンズを有する集光手段と、末端の太陽
光利用手段との間を光ファイバーで連結したことを特徴
とするものである。
光利用手段との間を光ファイバーで連結したことを特徴
とするものである。
凸レンズを有する集光手段は、例えば、建物の屋根又は
壁等に設置され、この部分で集められた光が、光ファイ
バーで太陽光を利用しようとする場所に設置された末端
の利用手段(例えば照明器)等に効率良(導かれるよう
になっている。このため、自然の状態では太陽光が届か
ない地下、ビルの谷間、北側の部屋等に太陽光を導いて
利用することができるようになる。
壁等に設置され、この部分で集められた光が、光ファイ
バーで太陽光を利用しようとする場所に設置された末端
の利用手段(例えば照明器)等に効率良(導かれるよう
になっている。このため、自然の状態では太陽光が届か
ない地下、ビルの谷間、北側の部屋等に太陽光を導いて
利用することができるようになる。
実 施 例
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明すると
、第1図は、本発明による太陽光利用手段10を複数個
多方向に向けて配列し、箱型の集光器11にまとめたも
のを屋根及び壁に設置し、この集光器11によって太陽
Sから集められた太陽光を光ファイバー20によって、
ジヨイント30へ導き、更にこのジヨイントから光ファ
イバー20′を介して末端の利用手段40(この場合は
照明器)に太陽光を導くようにしたものを示すものであ
る。なお、光ファイバーの構成、機能等は周知であるか
ら、説明は省略する。
、第1図は、本発明による太陽光利用手段10を複数個
多方向に向けて配列し、箱型の集光器11にまとめたも
のを屋根及び壁に設置し、この集光器11によって太陽
Sから集められた太陽光を光ファイバー20によって、
ジヨイント30へ導き、更にこのジヨイントから光ファ
イバー20′を介して末端の利用手段40(この場合は
照明器)に太陽光を導くようにしたものを示すものであ
る。なお、光ファイバーの構成、機能等は周知であるか
ら、説明は省略する。
次に第2図は本発明による単体としての集光手段10を
任意の取付手段12によって2個軒下に取付け、同様に
光ファイバー20によりジヨイント30に導きこのジヨ
イント30で太陽光を集め、末端の利用手段(照明器)
40に光ファイバー20′で太陽光を導くようにしたも
のである。取付手段12は、太陽Sの方向に集光手段1
0の向きを変更できるようなものにしておくことが望ま
しい。
任意の取付手段12によって2個軒下に取付け、同様に
光ファイバー20によりジヨイント30に導きこのジヨ
イント30で太陽光を集め、末端の利用手段(照明器)
40に光ファイバー20′で太陽光を導くようにしたも
のである。取付手段12は、太陽Sの方向に集光手段1
0の向きを変更できるようなものにしておくことが望ま
しい。
本発明による太陽光の集光手段を更に具体的に説明する
と、第3図に示すように、筒型のカバー13内にレンズ
が納められている。最先端のレンズ14は凸レンズであ
って、多方向から光をとらえるためやや厚めにしである
。中央部の凹レンズ15は先端の第1凸レンズ14によ
って多方向から集められた太陽光を中央部分に集めるた
めのものである。そして、第2の凸レンズ16は、この
ようにして集められた太陽光を光の出口17の中央部に
向けて送り出すためのものである。このように、第1凸
レンズ14に付加的に凹レンズ15と第2凸レンズ16
を用いることにより、光が戻ることを防ぎつつ、より効
果的に中央部に光を集めることができる。
と、第3図に示すように、筒型のカバー13内にレンズ
が納められている。最先端のレンズ14は凸レンズであ
って、多方向から光をとらえるためやや厚めにしである
。中央部の凹レンズ15は先端の第1凸レンズ14によ
って多方向から集められた太陽光を中央部分に集めるた
めのものである。そして、第2の凸レンズ16は、この
ようにして集められた太陽光を光の出口17の中央部に
向けて送り出すためのものである。このように、第1凸
レンズ14に付加的に凹レンズ15と第2凸レンズ16
を用いることにより、光が戻ることを防ぎつつ、より効
果的に中央部に光を集めることができる。
カバー13の内側には、符号18で示す反射膜を設け、
光の有効利用を計るものとする。
光の有効利用を計るものとする。
ところで、ビルの谷間等広範囲に太陽光を必要とする場
合と、部屋等のように比較的に狭い部分を照らす場合と
では光の必要度が違ってくるので、次のような方法をと
る。
合と、部屋等のように比較的に狭い部分を照らす場合と
では光の必要度が違ってくるので、次のような方法をと
る。
(1) レンズの大小で集光度を変える。
(2)集光手段を複数個取付けることにより、集光度を
変えることができるし、また、多方向からの太陽光を集
めることもできる(第1図、第2図参照)。そして、小
さい集光手段を複数個多方向に向けて箱等にまとめるこ
とにより壁に設置することができるようになる(第1図
参照)。
変えることができるし、また、多方向からの太陽光を集
めることもできる(第1図、第2図参照)。そして、小
さい集光手段を複数個多方向に向けて箱等にまとめるこ
とにより壁に設置することができるようになる(第1図
参照)。
次に末端の太陽光利用手段の例を示すと、第5図乃至第
7図はプラグ41に、照明灯42を差し込んで照明器と
して用いる場合の例を示したものである。照明灯は例え
ば、ガラス球の如きものから成るもので良く、突起43
をプラグ41の溝44に差し込んで溝45の部分で回す
ことにより、プラグ41に固定することができる。ガラ
ス球46は透明のものでも、また、通光な曇りを加えた
ものでも良い。
7図はプラグ41に、照明灯42を差し込んで照明器と
して用いる場合の例を示したものである。照明灯は例え
ば、ガラス球の如きものから成るもので良く、突起43
をプラグ41の溝44に差し込んで溝45の部分で回す
ことにより、プラグ41に固定することができる。ガラ
ス球46は透明のものでも、また、通光な曇りを加えた
ものでも良い。
なお、照明灯は、電気スタンドや鳥、飛行機等の形をし
たものなどいろいろ考えられ、インテリアとして装飾効
果を施したものにすることができることはいうまでもな
い。
たものなどいろいろ考えられ、インテリアとして装飾効
果を施したものにすることができることはいうまでもな
い。
また、照明器としてではなく、暖房器或いは乾燥器等と
して用いたい場合には、ファンと組合わせて用いるよう
にすることもできる。
して用いたい場合には、ファンと組合わせて用いるよう
にすることもできる。
次に、第8図はジヨイントの斜視図を示すもので、第9
図はその水平断面図である。光ファイバー20はその端
部の差込み21が穴31に差し込まれ、入口部端部に設
けられた小さな凸レンズ14′から、中央部の凹レンズ
15′及び凸レンズ16′を介して中央部に集められ出
口32から取り出される。符号33は使用しない穴に差
し込むことによって、光が漏れないようにするためのプ
ラグである。このジヨイントは、太陽光により、かなり
の高温になることが考えられるので、その材質は例えば
、耐熱プラスチックまたはアルミニウムの如きものとす
る。
図はその水平断面図である。光ファイバー20はその端
部の差込み21が穴31に差し込まれ、入口部端部に設
けられた小さな凸レンズ14′から、中央部の凹レンズ
15′及び凸レンズ16′を介して中央部に集められ出
口32から取り出される。符号33は使用しない穴に差
し込むことによって、光が漏れないようにするためのプ
ラグである。このジヨイントは、太陽光により、かなり
の高温になることが考えられるので、その材質は例えば
、耐熱プラスチックまたはアルミニウムの如きものとす
る。
そして、その内壁部には反射膜18′を用いることが望
ましい。なお、光の強さを調節するため集光した光の一
部を逃がしたい場合には、調節ねじ34でフタ35を開
閉して、光の一部を通路36から逃がすようにすること
ができる。
ましい。なお、光の強さを調節するため集光した光の一
部を逃がしたい場合には、調節ねじ34でフタ35を開
閉して、光の一部を通路36から逃がすようにすること
ができる。
なお、このようなジヨイントは必ずしも必要なものでは
なく、集光手段からの光ファイバーを複数そのままで末
端の利用手段に導いてもよいのである。
なく、集光手段からの光ファイバーを複数そのままで末
端の利用手段に導いてもよいのである。
また、自然の太陽光の中には人体に害のある成分も含ま
れているので、第10図に示すようにレンズ14“、1
5#、16“で集められた光を、プリズム50及び反射
板51を利用することにより、屈折率の差を利用して人
体に害のある光の成分を取除(ようにすることもできる
。
れているので、第10図に示すようにレンズ14“、1
5#、16“で集められた光を、プリズム50及び反射
板51を利用することにより、屈折率の差を利用して人
体に害のある光の成分を取除(ようにすることもできる
。
発明の効果
本発明は、以上に説明したように、集光手段が固定式で
あるから、集光手段の大きさ及び設置数により集光力を
変えることができる。固定式であることから安価であり
、また、任意の方向に取付けることにより太陽光をいろ
いろの角度から取入れることができる。
あるから、集光手段の大きさ及び設置数により集光力を
変えることができる。固定式であることから安価であり
、また、任意の方向に取付けることにより太陽光をいろ
いろの角度から取入れることができる。
たとえ少ない時間でも太陽光を当てることにより殺菌作
用や黴の発生等を防止することができるし、特に寝たき
りの病人等には健康上よい。
用や黴の発生等を防止することができるし、特に寝たき
りの病人等には健康上よい。
本発明によれば日の当たらない地下環に緑を増やすこと
ができるし、また、地下での野菜栽培等も可能となる。
ができるし、また、地下での野菜栽培等も可能となる。
暗い北側の部屋等は太陽光で明るくすることができ、電
気を使用しないので省エネルギーとなる。
気を使用しないので省エネルギーとなる。
更に、ある程度の暖房効果及び乾燥効果も得られる。
第1図は及び第2図は本発明の二つの実施例を示すもの
で、第1図は集光手段を箱にまとめた場合、第2図は単
体としての集光手段を用いた場合を夫々示す。 第3図及び第4図はそれぞれ集光手段の斜視図と断面図
である。 第5図乃至第7図は末端の太陽光利用手段の実施例を示
すもので、第5図は正面図、第6図は断面図、第7図は
プラグの下面図である。 第8図及び第9図はそれぞれジヨイントの斜視図及び水
平断面図である。 第10図はプリズムと反射板を利用して人体に害のある
光を取り除く構成の説明図である。 10・・・集光手段 20.20’・・・光ファイバー 40・・・末端の利用手段 代理人 弁護士・弁理士 木下洋平 外2名第3図 第4図 第5図 第6図 第8図 第9図 第10図
で、第1図は集光手段を箱にまとめた場合、第2図は単
体としての集光手段を用いた場合を夫々示す。 第3図及び第4図はそれぞれ集光手段の斜視図と断面図
である。 第5図乃至第7図は末端の太陽光利用手段の実施例を示
すもので、第5図は正面図、第6図は断面図、第7図は
プラグの下面図である。 第8図及び第9図はそれぞれジヨイントの斜視図及び水
平断面図である。 第10図はプリズムと反射板を利用して人体に害のある
光を取り除く構成の説明図である。 10・・・集光手段 20.20’・・・光ファイバー 40・・・末端の利用手段 代理人 弁護士・弁理士 木下洋平 外2名第3図 第4図 第5図 第6図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 凸レンズを備えた集光手段と末端の利用手段との間を光
ファイバーで連結したことを特徴とする太陽光利用装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60049438A JPS61208469A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 太陽光利用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60049438A JPS61208469A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 太陽光利用装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61208469A true JPS61208469A (ja) | 1986-09-16 |
Family
ID=12831112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60049438A Pending JPS61208469A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 太陽光利用装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61208469A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014014338A1 (en) * | 2012-07-16 | 2014-01-23 | Mimos Berhad | Compound lens for solar heat collection |
CN104534686A (zh) * | 2014-12-28 | 2015-04-22 | 胡明建 | 一种凸透镜矩阵聚焦单口双用太阳灶的设计方法 |
CN106195909A (zh) * | 2016-08-18 | 2016-12-07 | 长安大学 | 利用自聚焦透镜组合的平行复合光导入光纤的装置 |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP60049438A patent/JPS61208469A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014014338A1 (en) * | 2012-07-16 | 2014-01-23 | Mimos Berhad | Compound lens for solar heat collection |
CN104534686A (zh) * | 2014-12-28 | 2015-04-22 | 胡明建 | 一种凸透镜矩阵聚焦单口双用太阳灶的设计方法 |
CN106195909A (zh) * | 2016-08-18 | 2016-12-07 | 长安大学 | 利用自聚焦透镜组合的平行复合光导入光纤的装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4720170A (en) | Daylamp system | |
US4198953A (en) | Solar illuminated energy conserving greenhouse | |
US1254520A (en) | Combined light and air transmitting apparatus. | |
US5301090A (en) | Luminaire | |
CA2003490A1 (en) | Solar ray device for illumination | |
JPS61208469A (ja) | 太陽光利用装置 | |
JPS5624305A (en) | Lighting device making use of solar light | |
André et al. | Daylighting by optical fiber | |
RU2468288C1 (ru) | Солнечное самонаводящееся оптоволоконное осветительное устройство | |
CN2392984Y (zh) | 太阳能照明装置 | |
RU2236652C1 (ru) | Устройство для освещения солнечным светом помещений многоэтажного жилого дома | |
JPS61264302A (ja) | 太陽光利用装置 | |
KR100384277B1 (ko) | 프레넬 및 프리즘 렌즈를 이용한 태양광 집광 자연 채광조명 장치 | |
KR100307763B1 (ko) | 태양광 집광 장치 | |
SU457365A1 (ru) | Установка дл освещени помещений | |
JPH02303417A (ja) | 生物育成装置 | |
RU2364784C1 (ru) | Система естественного освещения для замкнутых помещений "догада" | |
DE69102091D1 (de) | Verglasung für natürliche Beleuchtung. | |
KR0145547B1 (ko) | 광섬유(光纖維)에 의한 자연광치료(自然光治療)방법 | |
RU184527U1 (ru) | Осветительное устройство | |
JPS6296914A (ja) | 太陽光線の照明装置 | |
KR950005911Y1 (ko) | 태양광을 이용한 실내조명장치 | |
JPS5821364B2 (ja) | 照明方式 | |
CA2219239A1 (en) | Lighting devices for controlled distribution and for panel radiation | |
RU2029909C1 (ru) | Осветительное устройство |